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レジャー 2017年11月14日 22時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/15)「第24回マイルグランプリ(SII)」(大井)
関東オークス3着は伊達ではなかった!先週川崎競馬場でおこなわれた「第28回ロジータ記念(SI)」。本命に推した幅広い距離、様々な競馬場で掲示板を外していないマルチな活躍が、女優や歌手などマルチな活躍を見せるシシド・カフカのようなステップオブダンスは、スタート一息ではあったものの、すぐに盛り返して4番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、向正面でペースが上がってもスッと反応し、3、4コーナー中間では抜群の手応え。4コーナーで早くも先頭に立つと、直線でもしっかり伸びて1着。4番手から早めの競馬をして、上がりは最速タイだから力が違いました。 さて、今週は「第24回マイルグランプリ(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命には、南関東のレジェンドと言っても過言ではないケイアイレオーネです。色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネですが、今年は5戦3勝3着1回、内重賞3勝と7歳にしてキャリアハイの戦績を残しています。それも1400m、1600m、2100mと異なる距離でのものだから内容も濃い。前走は出して行ってハナを切ったが、上がり3ハロンのラップが12秒6−13秒7−13秒9とゴールに向かって失速するラップが示す通り、逃げたケイアイレオーネには厳しい競馬になりました。それでもしっかり勝ち切るあたり、本馬の強さを物語っています。今回は59kgの斤量を背負いますが、すんなり先手を取れそうなメンバー構成のため、大きな不安要素にはならないでしょう。 相手筆頭はトーセンハルカゼ。ここにきてようやく浦和の水に慣れたのか、前走、前々走と重賞で2着、3着。特に前走は、勝ったケイアイレオーネに0秒2差の2着。−13kgの馬体重での好走で、反動が心配になるところですが、今回はしっかりと間隔を開けており、疲れも抜け、馬体重も戻っていることでしょう。ケイアイレオーネと1kgあった斤量差も今回は2kgと増えており、今の充実度なら逆転があってもおかしくありません。 一発なら状態が良さそうなコンドルダンス。以下、ソッサスブレイ、トロヴァオまで。◎(7)ケイアイレオーネ○(4)トーセンハルカゼ▲(11)コンドルダンス△(16)ソッサスブレイ△(13)トロヴァオ買い目【馬単】5点(7)→(4)(11)(13)(16)(4)→(7)【3連複1頭軸流し】6点(7)−(4)(11)(13)(16)【3連単フォーメーション】9点(7)→(4)(11)(16)→(4)(11)(13)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2017年11月14日 19時28分
オスカー初の男性エンターテインメント集団が誕生、30人のイケメンが一堂に!
オスカープロモーションといえば、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子といった“美しい女性"のイメージが強いが、この度、その定説を覆すイケメン男子30人によるエンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」が同事務所からデビュ−する。そのお披露目記者発表会が11月14日、都内にて行われた。 メンバーは、オスカープロモーションの若手男性俳優から選抜された30人。平均年齢22.7歳、平均身長178.5センチの高スペック集団だ。 メンバーは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝き、仮面ライダーの主役を演じた西銘駿や飯島寛騎、牙狼<GARO>で主役を演じた栗山航などで、全員がタキシードを着こなしポーズを決めた。 特別ゲストで登場していた同じ事務所の村上弘明、前田美波里、剛力彩芽、岡田結実らは、輝かしいスタートを切った彼らに熱いエールを送った。 リーダーは、栗山航(26歳)で、座右の銘は「十人十色」。「エンターテインメント集団として、様々なジャンルに挑戦していきたい。芸能界にオスカープロモーションらしい爽やかな風を吹かせたいです。『オスカープロモーションには男もいるんだぞ、男も負けていないんだぞ!』と皆さんに強く言いたいですね。」と挨拶した。 副リーダーは、塩野瑛久(22歳)で、座右の銘はマンガのワンピースからとった「女のウソは許すのが男だ」。「エンターテインメント集団を立ち上げてお披露目できて大きな意味がある。オスカープロモーションが男性に力を入れていくことは嬉しく思います。チャンスだと思ってます。」 最後に締めのコメントを求められた際は、「僕ら、失敗しないので」と、先輩女優・米倉涼子のドラマでの名セリフを引用。直後、「30人引き連れて米倉さんに謝りに行きたいと思います」とコメントし会場を沸かせていた。◎男劇団 青山表参道Xの今後の活動予定◎11月14日(火)男劇団 青山表参道X結成。◎11月14日(火)午後12時より公式オフィシャル・サイトをオープン。◎12月25日(月)クリスマスファンイベント。◎2018年1月予定 公式ファンクラブ設立。◎2018年6月予定 旗揚げ舞台公演。■『男劇団 青山表参道X』メンバー栗山航(くりやま・わたる リーダー)、塩野瑛久(しおの・あきひさ 副リーダー)、西銘駿(にしめ・しゅん)、飯島寛騎(いいじま・ひろき)、村上由歩(むらかみ・ゆうほ)、小沼将太(おぬま・しょうた)、仲田博喜(なかだ・ひろき)、宇野結也(うの・ゆうや)、定本楓馬(さだもと・ふうま)、水江建太(みずえ・けんた)、中村嘉惟人(なかむら・かいと)、岡宮来夢(おかみや・くるむ)、田中ジョシュア(たなか・じょしゅあ)、池上翔(いけがみ・しょう)、新井裕介(あらい・ゆうすけ)、春口尚人(はるぐち・なおと)、依田啓嗣(よだ・たかし)、西脇大河(にしわき・たいが)、山本学(やまもと・まなぶ)、守谷駿(もりや・しゅん)、長田翔恩(おさだ・しょーん)、明珍隼人(みょうちん・はやと)、立花裕大(たちばな・ゆうた)、沢柳健(さわやなぎ・けん)、湯本健一(ゆもと・けんいち)、佐々木駿(ささき・はやて)、土居秀士(どい・しゅうじ)、沖津海友(おきつ・みゆ)、辻憲斗(つじ・けんと)、岩田知樹(いわた・ともき)公式HP: https://oscar-aox.jp/
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芸能ネタ 2017年11月14日 18時11分
"わがまま"が露呈してしまった満島ひかり
今月3日に閉幕した「東京国際映画祭」のポスター撮影や取材をめぐり、女優の満島ひかりがやりたい放題だったことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同映画際の目玉企画の1つが、日本映画界をけん引する同学年の4人の女優の出演作を集めた「Japan Now 銀幕のミューズたち」。 満島のほか、宮崎あおい、安藤サクラ、蒼井優の作品が上映され、写真家の蜷川実花が4人のポスターを撮影したが、同誌によると“事件”が起こったのはポスターの撮影時。 当初、4人がそろって撮影する予定だったというが、満島サイドが断ったため、別々に撮影することに。さらに、4人の撮影は同じ日に時間をずらして行われたが、撮影終了後、満島サイドから撮り直しの要求があり、ほかの女優たちの事務所からは、あきれた声があがっていたというのだ。 さらに、映画祭が開幕した10月25日、4人はそろってレッドカーペットセレモニーに登場。レッドカーペットを歩いた後、4人そろってテレビ局による取材を受ける予定だったが、要求が通らなかった満島が“ドタキャン”したため、取材がなくなってしまったという。「もともと、かなりわがままなことは知られているが、女優としての仕事ぶりには問題がないので、オファーが途切れない。しかし、初めて仕事をする人は、あまりのわがままぶりに困惑させられてしまうようだ」(映画業界関係者) そして、この1件が新たなバトルを生みそうだというから穏やかではない。「満島以上にわがままぶりが知られているのが蒼井。満島に対してかなりの嫌悪感を抱いたはずで、今後はおそらく満島と蒼井は“共演NGリスト”入りしそうだ」(芸能記者) 満島が態度を改めない限り、どんどん“敵”が増えそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 18時06分
マツコだけでなく伊集院も?デブタレの健康不安相次ぐ…
マツコ・デラックスの入院が話題となっている。風邪の症状で三半規管に菌が入り腫れ上がったため、10日から大事を取って入院となったという。今後は一週間ほどの入院療養を予定しており、その間のテレビ出演、収録は見合わせる。 マツコは身長178センチ、体重は約140キロの巨漢の持ち主だけに、何かと健康不安がつきまとうのは確かだろう。マツコのダウンと時を同じくして、あのデブタレにも命の危機が到来しかけたようだ。「伊集院光ですね。11月13日深夜放送のラジオ番組『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)のフリートークにおいて、健康不安をネタにしていました。ある朝起きると、急激な痛みを腹と背中に感じたそうです。症状をネットで調べると最悪の場合、死に至る内臓疾患の可能性もあり、あわてて近所の病院を受診。その日は、別の用件でたまたま専門医がおり、『これは九死に一生スペシャルにあるエピソードでは!』と興奮した話を披露していました。ところが、実際に診てもらったところ、レントゲンには異常なほど詰まった便が映し出されており、痛みの原因は単なる“便秘”というあっけないものでした」(放送作家) 見事なオチを付けた伊集院一流のフリートークである。とはいえ、彼も今年で50歳のため、何があってもおかしくないだろう。「伊集院は、過去には同じラジオ番組の企画で、半年間で約50キロの体重を落とす過酷なダイエット企画にチャレンジしています。食事量を極端に減らすなど健康を害してもおかしくないものでした。ただ、現在は、自転車で各地に出かけるなど積極的に運動をしています。さらに、朝のラジオ帯レギュラー番組『伊集院光とらじおと』では、約3年間をかけて約130キロあった体重を、TBSラジオと同じ周波数の95.4キロへ減らす、ゆるやかなダイエット企画にチャレンジ中であり、現在は110キロを切っています」(前出・同) タレントにとって「体が資本」は基本中の基本である。くれぐれも健康には留意して欲しいものだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 16時01分
視聴率低迷の『オトナ高校』で実現しそうな“ガチ本番”シーン
元SMAPの香取慎吾(40)が司会をつとめていた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)の終了を受け、同枠で10月からスタートしたドラマ「オトナ高校」が大苦戦を強いられている。 主人公の三浦春馬(27)演じるエリート銀行員や黒木メイサ(29)演じる不倫に溺れるOLら、30歳以上で性経験のない男女が少子化対策の国家プロジェクトとして性を学ぶ「オトナ高校」に入学。童貞・処女喪失による“卒業”を目指して奮闘する姿を描いた同ドラマ。 初回は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタート。第2話以降3.6%(以下同)、2.5%と数字を落とし、11日放送の第4話も3.4%と低迷している。 「このまま数字が上がらないようだと、枠自体のコンテンツの見直しもありそう。第1話を見ればだいたいストーリーが分かってしまうのも視聴者が離れていく原因だと思われる」(テレ朝関係者) 人妻で子持ちの黒木が女子高生の制服姿で“コスプレ”を披露しているものの、必要以上のお色気はなし。 そもそも、不倫をしまくっているのに処女という役柄自体に無理があるが、視聴率低迷打開のためひと肌脱ぐことになりそうだというのだ。 「今後の見どころといえば、三浦と黒木演じる役柄の初体験シーンしかないでしょう。しかし、さらっと流しただけではせっかくチャンネルを合わせた視聴者も納得しないはず。そこで浮上しているのが“ガチ本番”シーンです。三浦はダンサーの恋人との破局が報じられたばかり。一方、黒木は赤西仁とのデキ婚で事務所に大損害を与え、今やその埋め合わせで馬車馬のように働く日々。もうやけっぱちで、ドラマの制作サイドに『私、必要があれば脱ぎます!』と決意を語っていたとか。“ガチ本番”にまったく抵抗はないでしょう」(芸能記者) 実現すればテレビ史に残るドラマになりそうだが…。
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芸能ネタ 2017年11月14日 13時21分
不倫相手と関係が切れていなかった円楽師匠
昨年6月、20歳年下女性とラブホテルに入ったとして不倫疑惑を報じられ、釈明会見を行っていた落語家の三遊亭円楽だが、不倫相手だった女性とゴルフを楽しんでいたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、円楽は今月上旬、福岡県内のゴルフ場で自身が主催するゴルフコンペを開催。円楽と同じ組の中に不倫相手の女性がいたという。 不倫報道後も会う頻度は変わらないが、行動は慎重になったそうで、会うときには第三者が同席。仲間が多い地元の飲食店を使うことが多いが、女性の父親と円楽が知り合いだったこともあり、2人の関係は、仲間内では暗黙の了解になっているというのだ。 同誌は円楽を直撃。現在の関係については、「仲間は、仲間だよ」と説明。仲間内で了解を得ていることを強調し、「絶対ツーショットでは会ってないもの」、「俺のなかに、性欲じゃない、仲間意識というものがある」とあくまでも男女の関係は否定したというのだ。 昨年、不倫報道で記者の直撃を受けた際、「ラブホとかけて何と解きますか」となぞかけを要求されると、「入ったけど、入ってない。俺はED」と絶妙に切り返した。 釈明会見では、「これからもお付き合いを続ける?」との質問に、「今までの不適切な関係はストップ。仲間として応援してくれる関係は続く」と回答。その言葉を実践していたようだ。「不倫報道後、円楽が出演している日本テレビ系『笑点』の降板危機説がささやかれていたが、結局、何事もなく出演を続けている。不倫スキャンダルの当事者たちは、大バッシングを浴びているが、円楽はうまくかわしたこともあって、仕事にまったく影響がない」(テレビ局関係者) 不倫スキャンダルの当事者たちは、円楽の対応を見習った方がよさそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時30分
酒井法子 18年ぶり単独公演に「熱烈歓迎」中国人“チケット爆買い”のナゼ?
いまだに日本での活動が軌道に乗らない女優の酒井法子(46)だが、90年代に中華圏で人気沸騰し、今も根強い人気を保ち続けている。46歳となった今も若々しく、現地メディアでは「モンスター級美魔女」と紹介されているほどだ。 酒井は'09年、当時プロサーファーで夫だったT氏と覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた後、'12年11月に復帰した。 「逮捕状が出る直前に逃亡した悪質なイメージのほか、昨年には離婚したT氏が危険ドラッグ使用で再び逮捕。さらに芸能人の薬物での逮捕が後を絶たず、その度に酒井が引き合いに出されるという不運も加わり日本ではなかなかオファーが来ない状況です」(芸能関係者) しかし、'90年から活動をしていた中国では、いまだに“酒井人気”が根強い。中でも香港では2000年に単独ライブを開催し、復帰後の'14年にも音楽祭『香港アジアンポップ・ミュージックフェスティバル』にゲスト出演している。 「現地の人気ぶりは、すでにモンスター級です。そもそも、香港での仕掛け人は中国圏最大のソーシャルメディア『ウェイボー(微博)日本』会長のS氏だと言われている。S氏は酒井が執行猶予期間中、中国の麻薬撲滅キャンペーンの“禁毒大使”として北京入りさせた仕掛け人でもある。以後、中国圏の酒井の仕事は、S氏がサポートしているのです」(S氏と親しい音楽プロデューサー) 2年ほど前から酒井のディナーショーのチケットが中国人により爆買いされる現象が起こっているが、この宣伝活動も『ウェイボー』が主導で動いているという。 「当初、S氏は中国本土で酒井を復帰させようと、日本の番組制作会社に企画書を作らせたのですが、中国のテレビ局もドラッグのイメージが払拭されていないと二の足を踏み、実現しなかった。そこで、ネットを使って宣伝を行い、これが香港での成功につながったのです」 酒井には来年1月20日、香港でのコンサート開催も決まっている。 「S氏は、吉本興業との契約トラブルを抱えている元『NMB48』の渡辺美優紀についても、9月に北京入りさせた。ファンとの交流会も実現させ、自信を持ったようです。そこで来年は、渡辺とは比較にならないほど中国で人気がある酒井に力を入れるという。ここに来て、さらに権力掌握を進める習近平主席ともパイプを持つS氏だけに、爆発的な人気は十分に期待できます」(中国芸能関係者) のりぴー、アラフィフとはとうてい思えないその美貌は奇跡だ。「熱烈歓迎」の声が渦巻く中、逆輸入で日本に凱旋する日も遠くない。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時29分
紅白総合司会は内村光良、紅組は有村架純 白組は二宮和也に決定!
13日、大みそか恒例の「第68回NHK紅白歌合戦」の総合司会に、ウッチャンナンチャンの内村光良が決定した。紅組は2年連続となる有村架純、白組は嵐では過去5回の経験があるものの、個人では初となる二宮和也が司会を務める。 内村にとっては、またとない快挙だ。NHKアナウンサー以外で過去に総合司会を務めたのは、1983年タモリ、2005年みのもんた、2015年黒柳徹子の3人のみ。今回のこの名誉は、その大御所たちに並んだ形だ。 内村が起用されたのは、他でもないNHK番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」での活躍が評価されたから。内村が座長を務める同番組は「これまでになかった新しい風を吹き込んでくれた」と高く買われたようだ。NHK制作局エンターテインメント番組部部長の井上啓輔氏は「さまざまな番組での司会経験を存分に発揮して頂き、今年の紅白全体を盛り上げて頂きたい」と期待を寄せる。 一方、内村は思いがけないオファーを受け、「この話を聞いた時、本当に驚きました。全くの予想外の事でした」と慎重なコメントを寄せる。そして、「本番は、余裕もなくあっという間だろう」としながらも、「とにかく、みなさんと一緒に楽しめたら」と胸を膨らませた。 昨年は感動の涙を流した有村も、とにかく驚きを隠せない様子。「まさか、今年もお話を頂けるとは思わず、ただただ、驚くことしかできませんでした。紅白の司会を再びやらせて頂けるなんて、恐縮以外のなにものでもありません。至らない点ばかりですが、ご出演される方々、スタッフの方々に失礼のないよう、精一杯臨みたいと思います」とコメントした。 そして、昨年は同グループ嵐の相葉雅紀が白組司会を務め、それを“引き継ぐ”形となった二宮は「内村さん、有村さんと一緒にNHKホールが実家に帰ってきたような温かい空間になるよう努力します」と意気込んだ。 内村と有村は「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」での共演もあり、コンビネーションはバッチリ。年末は、“業界きっての空気が読める男”と言われる内村の司会力にも注目だ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時21分
たむけんだけじゃない?「めちゃイケ」の発掘芸人とは
お笑い芸人のたむらけんじ(以下:たむけん)が『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)の終了をフライング発表し、批判を浴びた。一部報道を受け、たむけんがインスタグラムに「事実です」と投稿。同番組の総監督を務める片岡飛鳥から個別にメールが来たと記していたが、レギュラーでもない「お前が言うな」と猛批判を浴びた。 これを受け、ナインティナインの岡村隆史が、11月9日放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)でこの騒動に言及。たむけんから、まずは謝罪のLINEが届き、これを了承。「本人も猛反省しているみたいなので、たむけんに当たるのはやめていただきたい」と本人をおもんぱかった。たむらのフライング発表は「めちゃイケ愛」が強すぎるゆえに起きたといえる。全国区では無名芸人だったたむけんを有名にしたのが、同番組の名物企画「笑わず嫌い王」である。「『笑わず嫌い王決定戦』は、同じフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『新・食わず嫌い王決定戦』のパロディ企画です。芸能人のゲストがお気に入りの芸人を数組ずつ紹介。本当は嫌いな芸人を当てるものです。1998年に第1回が放送され、断続的に10回放送されています。どこでも受けそうな芸人よりは、たむらけんじの『獅子舞ネタ』のようにマイナーな芸人のマニアックな芸風に光を当てることで知られていました」(放送作家) この企画からブレイクにつながった芸人は多い。たむけん以外にはどのような人物がいたのか。「2002年の第4回大会には、さまぁ〜ずが出場しました。『新ウンナンの気分は上々』(TBS系)の企画でバカルディから改名後の出演でした。もともと知名度があった芸人ですが、この番組で大竹一樹の『悲しいダジャレ』と三村マサカズの『状況そのままツッコミ』が、あらためて注目され、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢されるといったブレイクにつながったといえるでしょう。2003年の第5回大会には、カンニングが出場。竹山隆範の突き抜けたキレ芸が注目されて、のちに『エンタの神様』(日本テレビ系)などで露出を増やしていきます。同大会には、ダンディ坂野も出演。一発ギャグの『ゲッツ!』で一躍有名になります。この時、ダンディはマクドナルドでアルバイトをしており、店長まで任されていたそうですから、窮地のブレイクといえるでしょう」 (前出・同) こうして見ると、「めちゃイケ」によってブレイク、発掘された芸人は実に多い。それだけ芸人から愛された番組なのかもしれない。
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芸能ネタ 2017年11月14日 12時20分
水着披露の雛形あきこ、ナイナイ岡村との因縁とは
昨年8月、女優の雛形あきこが、水着姿を久方ぶりに披露した。鈴木紗理奈のインスタグラムにアップロードされたもので、雛形のほかにも『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演するオアシズの光浦靖子と大久保佳代子、たんぽぽの白鳥久美子、重盛さと美が写り込んでいる。雛形は胸を強調する“雛ポーズ”を決めている。 当時38歳とは思えぬ美貌に、ネット上では「あの時代を思い出した」「まだまだ現役で行けるのでは」といった声が聞こえる。雛形あきこは、巨乳グラビアアイドルとして90年代にブレイク。『めちゃイケ』の前身となる『めちゃ×2モテたいッ!』のレギュラーに抜擢されている。そこで共演したナインティナインの岡村隆史とは浅からぬ因縁がある。「放送開始時、雛形は17歳の現役女子高生。対して岡村は25歳で、若手芸人としてもっとも脂が乗っている時。そのころ、岡村は雛形に目をつけていたようです。なにしろ巨乳で濃い目の顔立ちというのは、岡村の『どストライクゾーン』のタイプですからね。とはいえ、直接手を出すことはせず、『雛形で手淫(オナニー)したことがある』『あいつとは妄想でずっと付き合っていた』とのちにラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で暴露し、笑いを誘っていました」(放送作家) さらに、『めちゃモテ』では、雛形にセクハラを繰り返す岡村のキャラも定着していた。このシーンからは、あの名物企画が誕生することになった。「『ヨモギダ少年愚連隊』シリーズですね。雛形へのセクハラを繰り返す岡村に激怒した、茨城の中学生ヨモギダ君が番組に抗議の手紙を送ってきたため、直接対決へ向かいました。そこで友情を育み、彼の大学受験、就職、結婚といった人生の節目に長期密着する名物企画が誕生するきっかけとなりました」(前出・同) 『めちゃイケ』の11日の放送では、岡村が全出演者に直接番組終了を伝えに行く企画が放送された。その中で、「当時女子高生で番組に出演していた雛形に、現在女子高生の娘がいる」と紹介されたナレーションも印象深い。番組最終回へ向けて、雛形と岡村の関係がどういう展開になっていくのかが気になるところだ。
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