スポーツ
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スポーツ 2018年02月10日 07時25分
【千葉ロッテ】今年のマリンフェスタはカモメユニフォーム!ドラ1安田、紅白戦で4番デビュー!
千葉ロッテマリーンズは9日、2015年から毎年開催しているマリンフェスタのスペシャルユニフォームを、キャンプ地石垣島の石垣リゾートグランヴィリオホテル前にある砂浜で発表し、ルーキーの安田尚憲内野手(ドラフト1位 履正社高)と、藤岡裕大内野手(ドラフト2位 トヨタ自動車)がモデルとして登場した。 マリンフェスタは2015年より、「毎月ファン感謝デーの開催」のコンセプトのもと開催。マリーンズをもっと身近に、そして、もっと多くの人に応援してもらえるように選手と球団がファンサービスに取り組む象徴として“青い”ユニフォームを着用して毎年、デザインを変更しながら試合を行っている。 4年目となる2018年シーズン、マリンフェスタのユニフォームデザインを大きくリニューアル。井口資仁新監督率いるマリーンズが、1年目から”波に乗り”、そして“マリーンズウェーブ”を巻き起こすという気持ちを込めて、力強い波をベースに、マリーンズの象徴であるカモメを全体にあしらっている。カモメは帽子とユニフォーム上を合わせると、なんと、約300羽もデザインされており(各選手のユニフォームによって数は違うとのこと)、胸のMarinesロゴは、2018年がロッテオリオンズ誕生50年目のシーズンを記念して50年前に着用していたLOTTEオリオンズユニフォーム(1969年)のアーチ型ロゴをモチーフとしたデザインに変更されている。■安田尚憲選手のコメント 高校時代もユニフォームが青だったので縁を感じます。ただ、こんなに斬新なデザインのものは初めて着ます。こういうユニフォームが似合うと言われるような選手になれるように頑張ります。■藤岡裕大選手のコメント 小学校時代に所属していたソフトボールチームが青のユニフォームでした。この斬新さはさすがはプロという感じです。着る日が楽しみです。<マリンフェスタ2018日程>4月30日北海道日本ハム戦5月20日福岡ソフトバンク戦6月24日埼玉西武戦7月29日埼玉西武戦8月26日オリックス戦9月17日楽天戦※球場はZOZOマリンスタジアム また、安田は10日に石垣市中央運動公園野球場で行われる紅白戦での実戦デビューが決定した。球団は紅組の4番サードで起用を発表。白組登板予定の、関谷亮太、成田翔、高野圭佑、安江嘉純(育成)といった投手陣との対決が予想される。今回の起用に関して安田は、「今年最初の紅白戦で4番に起用していただけるという期待にしっかりと応えられるように準備をして迎えたいと思います。ただ、結果を欲しがろうとせずに自分のスイングを心がけて打席にのぞみたいと思います。ここまでやってきたことを出せたらと思います」と力強いコメントを残している。若き和製大砲候補のデビュー戦とあって、マリーンズファンだけではなく、他球団のファンからも注目を集めるだろう。文・増田晋侍写真提供・(C)千葉ロッテマリーンズ
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スポーツ 2018年02月09日 18時10分
【WWE】WM直前ランキングにワイドナショーでも話題の中邑、アスカがランクイン!
世界最大のプロレス団体WWEは、米国時間4月8日にニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームで開催される年間最大イベント『レッスルマニア34』を控えて、「この重要なシーズンに誰に勢いがあるのか?」というWWE.comが選ぶWWEパワーランキング(動画)を発表した。 ランキングでは数ある王者を抑えて日本人スーパースター中邑真輔、アスカが上位としてそれぞれ3位、2位にランキングイン。男子、女子ロイヤルランブルでの日本人ダブル優勝、そして、優勝者に与えられるレッスルマニアでの王座戦が全世界の注目を集めているという情報を、今月4日放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、お笑い芸人でプロレスラーのハチミツ二郎が解説した。ロイヤルランブルの映像を流しながら、中邑やアスカの歴史的な快挙の模様が取り上げられ、これを見たコメンテーターで社会学者の古市憲寿が「プロレスって本気の戦いなんですか?」とネガティブキャラを爆発させたトゥーマッチなコメントをしたことで、大いに話題を呼んだ。 ハチミツは古市に対して「本気に決まってんだろ!」と一蹴すると、中邑を「レッスルマニアで勝てばアメリカでいちばん有名な日本人になる。イチローを超える」と紹介。「年俸は5億円ぐらい」とも語ったことで、WWEがプロレス界にとって、メジャーリーグ的な存在であることをわかりやすく解説。ハチミツが「レッスルマニアで勝ったら中邑をスタジオに連れて来ます」と約束したこともあり、新日本時代に中邑の試合を観戦している松本人志も興奮。オンエア後、SNSでは中邑の話題が飛び交っていた。日本国内での知名度をさらに高めた中邑とアスカが、プロレス界世界一の舞台で勝負に挑む。◆WWEパワーランキング1位:ブロック・レスナー【ユニバーサル王者)2位:アスカ3位:中邑真輔4位:AJスタイルズ(WWE王者)5位:ザ・ミズ(IC王者)6位:ウーソズ(SMACKDOWNタッグチーム王者)7位:ブラウン・ストローマン8位:セザーロ&シェイマス(RAWタッグチーム王者)9位:ボビー・ルード(US王者)10位:ロマン・レインズ中邑はレッスルマニアでの王座戦相手として、新日本プロレスでも激闘を繰り広げたWWE王者AJスタイルズを指名。一方、アスカはUFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーも現れる中、いまだ対戦相手について言及していない。果たして「レッスルマニア34」でもロイヤルランブルに続き、日本人による男女ダブル王座獲得という偉業は達成されるのだろうか。PPV『レッスルマニア34』は日本時間4月9日に世界生配信される。文・どら増田写真提供・(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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スポーツ 2018年02月09日 12時30分
平昌冬季五輪 にっぽん選手メダル候補「直前ガイド」
ついに開幕する平昌冬季五輪。一時は「建設が間に合わないのでは?」と心配された各競技場も昨年末には完成。しかし、韓国内での注目度はイマイチで、チケットの売れ行きは低調。さらに観客や大会関係者の需要をアテにして高額な宿泊料金を設定した地元のホテルは、世界中から“ボッタクリ”と批判を集めた。 さらに、ドーピング問題でロシアが出場停止。ギリギリになって選手団派遣が決定し、女子アイスホッケーには南北合同チームで参加する北朝鮮、と平昌五輪をめぐる話題は尽きない。 そんな冬季五輪で、期待の日本人選手の最新情報や裏エピソードを関係者の証言を交えて紹介しよう。メダルを賭けて戦う選手に熱いエールを送る!★フィギュアスケート 男子は羽生・宇野が◎、女子は苦戦 今や日本のお家芸となったフィギュアスケート。最も人気のある競技といっても過言ではないが、女子シングルの出場枠は前回のソチ五輪の3から2に減少。宮原知子(19)と坂本花織(17)の10代コンビに期待がかかるが、「過去3大会の代表選手と比べて実力的に劣り、今回は厳しい」とはスポーツ紙の五輪担当記者の弁だ。 「IOC(国際オリンピック委員会)がロシア人選手の個人参加を認め、世界選手権2連覇のメドベージェワ、欧州選手権優勝のザギトワなどメダル候補の選手たちが出場するからです。実力的にいえば、2人の日本人選手は入賞を狙えるレベルで、メダルには自己最高点の演技が必須。ただし、ダークホース的な存在ながら代表の座を勝ち取った坂本選手は、先日の四大陸選手権で初優勝を遂げ、驚くべきスピードで成長しており、この調子をキープできれば表彰台も十分あります」 コーチとのやりとりがまるで漫才のようで、常に笑顔を絶やさない“花織スマイル”で知られる坂本。だが、トラブルも抱えている。 「一昨年から右足薬指と小指の間のウオノメに悩まされており、四大陸選手権中に悪化したことを告白しています。それほど負荷がかかる場所ではありませんが、絶好調に水を差しかねません」(フィギュア関係者) また、宮原知子は四大陸選手権の前半SPで首位に立ったが、後半FPでの失敗ジャンプが響いて3位に沈んだ。しかも、大会後の会見では「あんまり自信がなくて…」と涙を流した。 「早くもプレッシャーに圧し潰されたという印象を受けました。非常に真面目な彼女は、メンタルに問題を抱えたまま本番を迎えることになりそうです」(同) 一方、男子シングルでは連覇の期待がかかる羽生結弦(23)が金メダル最右翼。気がかりなのは、11月のNHK杯の練習中、転倒で負傷した足首の状態だ。 「ぶっつけ本番なのは不安ですが、滑れる状態だと聞いています。ブランクはありますが、あのレベルのスケーターにはそこまでの影響はないはず」(記者) そんなエースに肉薄するのが、史上初めて4回転フリップを成功させ、金メダルを狙えることを証明した宇野昌磨(20)だ。 「個人的に応援するのは宇野選手。彼がフィギュアを始めたのは、子供の時に名古屋のスケート場で、当時中学生の浅田真央に『フィギュア、やらない?』と誘われたのがきっかけ。浅田がついに手にできなかった金メダルを獲れれば、これ以上感動的なストーリーはありません」(民放の五輪担当ディレクター) もちろん、羽生の復活金もドラマチックだ。日本人にとってはいずれも楽しみな展開になりそうだ。★スピードスケート 99%金確実なあの選手の“感動ドラマ” 前回のソチでは屈辱のメダル0個に終わり、1984年のサラエボ五輪以来続いていたメダル獲得を逃したスピードスケート陣。今回は一転してメダルラッシュの陣容となっている。 中でも、女子500メートルと1000メートルで絶対的大本命なのが、選手団主将を務める小平奈緒(31)。2016年10月から国内外レース24連勝中。しかし、そんな彼女を先月、ショッキングな出来事が襲った。 「1月20日、自宅で亡くなっているのを発見されたソチ五輪の500メートル、1000メートルに出場した故・住吉都選手は、彼女の信州大学の同級生。ライバルであり、それ以上に親しい友人でした。小平は強いメンタルの持ち主ですが、今回の件は相当こたえた様子。今は選手団主将の立場から、気を張ることでなんとか平静を保っていますが、コーチをはじめとするスタッフは、彼女の精神状態を心配しています」(スケート関係者) だが、そんな声をよそに、前出のディレクターは、「小平選手が“亡き友に捧げる金メダル”という筋書きは、日本人の感動を一番誘いやすい」と話す。 確かに、視聴者が喜びそうなドラマではあるが、「仮に金メダル獲得でも、五輪後に休養ならまだしも、引退もありうる」(記者)との懸念も。いずれにしても彼女の動向にしばらく目が離せない。 また、もう1人メダルを確実視されているのが、8年前のバンクーバー五輪に若干15歳で出場した高木美帆(23)。1500メートルをはじめ、姉・菜那(25)らとのチームで出場するパシュート(追い抜き)でも金メダルの期待がかかる。 「オールラウンダーの彼女は1000メートルと3000メートルでもメダル候補です。あと、インタビューで『平昌が終わるまでは恋愛禁止』といった内容のコメントをしているように、実は彼氏が欲しくて仕方ないらしい。恋愛解禁のためにも、今大会への思いは並々ならぬものがあるようです」(同) ただし、過去最強と称される女子代表に対して、男子は苦戦が予想される。 500メートルでは3位争いが精一杯。海外との差がさらに大きい中・長距離は8位入賞がやっとという声が大きい。 ところが、前出のディレクターは「スピードスケートを競技ではなく別の視点から見ること」を提案する。 「全身タイツのようなウエアは女子選手のボディーラインが出るので、オヤジには別の意味で人気。アレってエロいじゃないですか」 スケートの、こういう楽しみ方もアリだろう。★スキー・ジャンプ 高梨の不調は“私生活”が原因? 正式種目となった4年前のソチで絶対王者として登場しながら、4位に敗れたスキー・ジャンプの高梨沙羅(21)。W杯通算54勝の実績は本物だが、現在は11戦連続未勝利。「金は厳しい」というのが大方の意見だ。 「技術的な問題はありません。勝てなくなった要因は、ルンピ(ノルウェー)やアルトハウス(ドイツ)ら外国人選手の急激な成長によるところが大きい」(実業団ジャンプ選手) これに対して「私生活の変化が不調の原因では?」という別の意見もある。 「2000万円のベンツを乗り回し、オフシーズンには都内でその姿がたびたび目撃されています。若くして世界の頂点に立ち、周囲からチヤホヤされた結果、天狗になったと言われても仕方ない」(記者) 実際、スポーツ記者の間では、「態度が悪い」や「傲慢」などの悪評も多い。 「写真をお願いしたファンに、『肖像権があるので』と断ったのは有名な話です。競技と関係ないイベントに呼ばれた時は、上機嫌で喋るため、芸能班の連中にはウケがいいですけどね」(ディレクター) ちなみに“レジェンド”葛西紀明(45)も愛車はフェラーリだが、ファンへの対応は彼女と対照的だ。 「サインや写真のお願いは基本的に断らない神対応で、マスコミの評判もいい。平昌で上位進出は難しいでしょうが、風向き次第で変わるのがジャンプ競技。銀メダルに輝いた“前回の再現”なんて展開になる可能性もある。それに、個人がダメでも、団体なら男女ともにメダル候補です」(同) 長野五輪以来、20年ぶりとなるジャンプでの金も夢ではないかも。★その他の競技 メダル射程圏内の選手はまだいる! 他の種目にもメダル候補の日本人選手がいる。中でも、ノルディックスキー複合の渡部暁斗(32)は、W杯3連勝と絶好調をキープして五輪に臨む。 「日本の男子選手ではフィギュアの羽生選手以上に金メダルに近い人物です。彼の弟・善斗(26)も同種目の代表で、世界を席巻した“荻原健司・次晴兄弟の再来”と言われてます。団体もメダル圏内です」(記者) そして、過去の大会でも日本人選手の健闘が光るモーグルにも注目選手がいる。昨シーズン、世界選手権初出場で初優勝の偉業を成し遂げた堀島行真(20)だ。 「攻めの滑りなのでリスクはありますが、大舞台に強いことは昨年の世界選手権で証明しています」(同) さらにフリースタイルスキー・ハーフパイプの前回銅メダリスト・小野塚彩那(29)も、金メダルの期待がかかる選手の1人だ。 「地元の新潟県南魚沼市は、彼女のために約1億6000万円かけてスキー場に国際大会仕様のハープパイプ、体育館にトランポリンなどを設置し、練習環境を整備。遠征費用などもサポートしています」(同) 昨年のスノーボード世界選手権銅メダル(スロープスタイル)の鬼塚雅(19)もマスコミ注目の的。 最後に、メダル期待度は大穴レベルだが、女子アイスホッケー「スマイルジャパン」も面白い存在だ。 「昨年末、金メダル候補のロシアを破るなど調子を上げています。特に正GKの藤本那菜(28)はモデル並みのルックスなのに世界選手権の最優秀GKに選ばれ、NWHLのNYリベターズでも活躍した鉄壁の守護神。彼女を中心としたディフェンスが機能すれば、上位躍進も夢じゃないはずです」(アイスホッケー関係者) 熱い戦いの幕が切って落とされる。
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スポーツ 2018年02月09日 07時16分
格闘技『QUINTET』 桜庭和志が描く新たな景色
日本格闘技界に新たに風を吹かす。2月1日、プロレスラー・桜庭和志プロデュースによる新格闘技イベント「QUINTET(クインテット)」の開催が発表された。 絞め・関節で争うグラップリングルールで行われ、出場選手といった大会の概要もすでに伝えられている。会見で発表された1チーム五人による団体戦のチーム・メンバーの中には桜庭率いる「HALEO Dream Team」所属としてジョシュ・バーネット、所英男といった日本でもお馴染みの顔触れも揃っている。石井慧ら柔道出身者で構成される「JUDO Dream Team」や、他にもサンボやポラリス(イギリス発の格闘技)などのチームもあり、それぞれのチームカラーがはっきりしているのも魅力的だ。現在の総合格闘技界に消えつつある異種格闘技戦の匂いを感じさせてくれる。 懸念される寝技特有の膠着についても、クロスガード(下になったポジションでの両足での挟み込み)に時間制限を設けるなど、よりアグレッシブに試合が展開していくルールを調整中とのこと。激しい関節の取り合いはファンにとっては新鮮な刺激となり、再び上昇気流を掴みつつある日本の格闘技界であれば、打撃なしの競技でも支持を得られる可能性は十分にあるだろう。 そして、何よりも楽しみなのは、「格闘技のおもちゃ箱」と呼ばれた桜庭の楽しみながら戦う姿がもう一度観られることだ。近年、2015年の青木真也戦を最後に総合ルールの戦いを行っておらず、プロレスのリングからも離れた桜庭。「死ぬまで戦い続けたい」と語っていた彼にとって、得意とするグラップリングでのビッグイベントは久々にテクニシャンである『桜庭らしさ』を存分に味わえるという思いが溢れかえる。また、常にファンの視点を意識しながらの戦いを生き甲斐としてきた桜庭、自らがプロデュースする新たな戦いの場で、何を提供してくれるのか想像は膨らむばかりだ。 昨年10月、「RIZIN」福岡大会において、桜庭対フランクシャムロックのグラップリングルールでの試合で、桜庭のセコンドとしてチームメートとなるジョシュと所の姿があった。今回、会見の内容を知り、こういうことだったのかと合点がいった。このようなどこかプロレス的な伏線もあり、すでに桜庭らしい「罠」の仕掛けは始まっている。 4月11日、春の訪れとともに両国国技館で観られる新しい景色が今から楽しみでしょうがない。(佐藤文孝)
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スポーツ 2018年02月09日 06時44分
【千葉ロッテ】第2回バレンタイン総選挙は成田翔が再逆転!原とのデットヒート続く
1日からロッテ「ガーナミルクチョコレート」とタイアップし、バレンタイン限定で“あなたがチョコを渡したい選手”の投票を行っている千葉ロッテマリーンズは、8日午前8時時点での中間結果を発表し、前回2位だった成田翔投手が3日以来のトップに返り咲いた。2月8日午前8時現在のベスト51位 成田翔 18,995票2位 原嵩 18,760票3位 平沢大河 6,740票4位 二木康太 4,621票5位 佐々木千隼 3,409票 成田が首位を再奪還したとはいえ、2位の原とはわずか235票差。原は3日以降は首位を死守してきただけに、12日の投票締め切りまで両選手(のファン)によるデットヒートが続きそうだ。■成田翔投手のコメント「本当ですか?今年は無理かもと思っていたので、嬉しいです。キャンプはここまで順調に来ているので、これからもしっかりと練習をしてアピールをしていきたいです。連覇?それは意識していないです。そうなったらもちろん嬉しいですけど…」1位の選手は石垣島キャンプで表彰される他、ガーナチョコレート1年分がプレゼントされる。また、1位になった選手に投票したファンの中から抽選で5名に、選手から直接サイン入りグッズ、選手と記念写真が撮れる権利がプレゼントされる。また、投票者全員の中から抽選でマリーンズ戦観戦ペアチケットが5名に、お菓子の詰め合わせが30名にプレゼントされるなど“チョコレート ロッテ”とのコラボによる“バレンタイン総選挙”は若くてイケメン選手が揃っているマリーンズとの相乗効果で、今年も盛り上がっている。投票は12日まで公式サイトで受付中。◆成田翔(なりたかける)1998年2月3日生まれ(20歳)秋田県出身 左投げ左打ち秋田商高(甲)-千葉ロッテ(ドラフト3位 '16〜)1軍デビューを果たした昨年は、救援登板した試合で1死を奪っただけで初ホールドを記録。その後、先発登板もしたが初勝利は挙げていない。今季注目のサウスポー。文・増田晋侍写真提供・(C)千葉ロッテマリーンズ
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スポーツ 2018年02月08日 21時55分
【新日本】オカダV10なるか?2.10大阪でCHAOSとロスインゴがシングル5番勝負
新日本プロレスは2月10日にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で、ビッグマッチ『THE NEW BEGINNING in OSAKA』を開催する。目玉はCHAOSとロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(ロスインゴ)による5対5のシングル5番勝負だ。▼スペシャルシングルマッチ外道 対 BUSHI▼スペシャルシングルマッチYOSHI-HASHI 対 内藤哲也▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合<王者>ウィル・オスプレイ 対 高橋ヒロム<挑戦者>※初防衛戦▼NEVER無差別級選手権試合<王者>後藤洋央紀 対 EVIL<挑戦者>※初防衛戦▼IWGPヘビー級選手権試合<王者>オカダ・カズチカ 対 SANADA<挑戦者>※10度目の防衛戦 1.4東京ドーム大会では、メインイベントで、オカダと内藤の両ユニット大将対決がIWGPヘビー級選手権で実現。前哨戦や会場の雰囲気から、内藤優位の声が多く聞こえる中、オカダが大激戦を制し同王座9度目の防衛に成功した。 しかし、翌5日の後楽園ホール大会でオカダ&後藤&YOSHI-HASHI&オスプレイ&外道 対 内藤&SANADA&EVIL&ヒロム&BUSHIのCHAOS vs ロスインゴの10人タッグマッチが組まれ、試合は内藤がYOSHI-HASHIをデスティーノで仕留めるも、試合後にSANADAがオカダをSkull Endで絞め落とし挑戦表明。EVILは後藤に、ヒロムはオスプレイに挑戦表明し、内藤に敗れたYOSHI-HASHIはシングル戦を要求した。結局、この日の10人タッグに出場したメンバーによるシングル5番勝負が、大阪大会で実現する運びとなった。 前哨戦では一昨年から続いているロスインゴの勢いがCHAOSを優っているが、オカダがSANADAの挑戦を受ける条件として提示した後藤とのタッグでSANADA&EVILが保持するIWGPタッグ王座への挑戦が6日の後楽園大会で実現。IWGP2冠獲りを狙ったオカダだったが、オカダはSANADAに掟破りのレインメーカーを、後藤がEVILの必殺技EVILをそれぞれ喰らってしまい、王座奪還ならず。さらに、ロスインゴの勢いをつけさせてしまった。オカダはSANADAがあまりコメントを出さないことに対して不快感をあらわにしていたが、今シリーズは試合を重ねるにつれ、SANADAのコメントも増えて来ており、7日に行われた調印式でオカダも「SANADAさん、こんだけ喋るんだと。ビックリしましたね」と語っていた。SANADAは自身がIWGPヘビー級王座を奪還することで「ロスインゴを世界ナンバーワンのユニットにしたい」という野望を抱きながら、年齢では同級生にあたるオカダに挑戦する。 95年10月に東京ドームを大熱狂させた『新日本プロレス 対 UWFインターナショナル全面戦争』で高田延彦と対戦した武藤敬司ではないが、オカダもSANADAも「それまでの試合で自分のユニット(武藤は団体と話していた)が全部勝っても、メインで自分が勝たなければユニットが勝ったことにはならない」という強い責任を背負って闘うのは間違いない。 今シリーズは北海きたえーる2連戦で、棚橋弘至が鈴木みのるに敗れ、IWGPインターコンチネンタル王座を、ケニー・オメガがジェイ・ホワイトに敗れIWGP USヘビー級王座を明け渡す波乱が起こっている。王座移動の波は大阪にもやって来るのか?それともCHAOS勢が盤石な防衛劇を見せるのか?オカダが防衛すれば10度目の防衛となり、防衛回数の記録を持っている棚橋の11回に王手をかけることになるが、果たして? 寒さも吹き飛ぶようなCHAOSとロスインゴによる熱い大阪決戦から目が離せない。文・どら増田写真・萩原孝弘
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スポーツ 2018年02月08日 21時30分
【WWE】KENTAことヒデオ・イタミが、レッスルマニア出場を狙いトーナメント出場
米国現地時間2月6日に開催された世界最大のプロレス団体WWEの軽量級ブランド205 Liveで、16名の軽量級選手が参加するクルーザー級王座決定トーナメントが開幕した。1回戦では日本人スーパースターで、昨年末にファームブランドNXTから昇格した元プロレスリング・ノアのKENTAこと、ヒデオ・イタミが登場。ロデリック・ストロングと対戦した。 ヒデオは「これは俺のトーナメントだ。俺がレッスルマニアに行く」とレッスルマニアで行われる決勝戦進出を宣言すると、ダイビング式クローズラインや串刺しドロップキックを繰り出してストロングを何度も追いつめた。しかし、ヒデオは粘り強いストロングに苦戦すると、最後はストロングにエンド・オブ・ハートエイクを決められて敗戦。残念ながらレッスルマニアの切符を手に入れることが出来なかった。次週の205 Liveでは、元ドラゴンゲートの戸澤陽がトーナメント1回戦でマーク・アンドリューズと対戦する。 同日、ミズーリ州カンザスシティで開催された主要ブランド、スマックダウンにて、次回PPV「ファストレーン」でのWWE王座挑戦権を賭けた“ベストフレンド”同士のケビン・オーエンズとサミ・ゼインのシングルマッチが行われた。リングサイドではゲスト解説として王者のAJスタイルズが見守る中、試合は白熱の攻防を展開。オーエンズがトップロープからフロッグスプラッシュを繰り出せば、負けじとゼインがブルーサンダーボムを炸裂。共にカウント2となるも両者大技でしのぎを削った。しかし、試合が場外戦に移るとゼインが解説席にいたAJに言い掛かりをつけて口論に発展。試合に戻るように促すスタイルズだったが、しつこいゼインを殴りつけてしまい、試合はAJの妨害によるノーコンテストとなってしまう。するとここでダニエル・ブライアンGMが登場して、PPV「ファストレーン」でのWWE王座戦をトリプルスレット戦にすると発表。スタイルズはまたしても大一番でオーエンズ、ゼイン2人を相手に不利な王座戦が決定した。 既に年間最大のPPV『レッスルマニア34』(米国現地時間4月8日ニューオーリンズ、メルセデス・ベンツ・スーパードームで開催)で日本人スーパースター、中邑真輔が同王座に挑戦することは決定しているだけに、『ファストレーン』のタイトル戦の結果が注目される。次回PPV『ファストレーン』は日本時間3月12日にオハイオ州コロンバスのネイションワイド・アリーナで開催される。文・どら増田写真提供・(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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スポーツ 2018年02月08日 16時00分
あるぞ松坂開幕投手! “中日ライオンズ”にファンが大ブーイング
元「怪物」に大事な開幕戦のマウンドを託すのか。松坂大輔(37)の中日入りが決定したのは、1月23日だった。現役に未練があるとし、自ら売り込みを掛けたところ、西武時代の投手コーチだった森繁和監督が救いの手を差し伸べた。 ソフトバンクでの低迷ぶりから、入団テストに合格しただけでも驚きだったが、森監督は「顔さえ見せてくれたら」と語っており、最初から松坂を受け入れるつもりでいたようだ。 「腐っても鯛、『松坂獲得で観客動員数が増えれば』との期待もあったのでしょう。でも、その期待はテスト当日、いきなり裏切られました」(ベテラン記者) 中日はナゴヤ球場を無料開放している。自主トレ中の選手を見たいファンへのサービスだが、入団テストが行われた当日、ナゴヤ球場に駆けつけたファンは約20人。報道陣は約80人だったが、通常の自主トレ日と変わらなかったそうだ。 「松坂では名古屋のお客は呼べない、と言わざるを得ません」(同) 森監督は「そういう道を私が作ってもいいのかなと感じた」とも話していた。そういう道…。老いた元怪物を完全燃焼させてやる花道を用意しているという意味だろう。急浮上してきたのが、“オレ流采配”だ。 「落合博満氏が監督で迎えた最初のシーズンで開幕投手に抜擢されたのは、川崎憲次郎でした。川崎は右肩の故障で3年間投げられず、復帰を目指していた。復帰登板日程を決めることで明確な目標を持たせ、同時に本人にも今の実力を分からせるためでした。勝ち星の計算が立ちにくい投手をシーズン途中で投げさせるよりも、開幕初戦の方が傷口は小さくて済みます。1試合の負けなら、翌日に取り返せます」(球界関係者) 開幕投手・川崎の試合を、森監督は投手コーチとして見ていた。ベテランのプライドにも配慮したチャンスの与え方に、反論できなかった。いや、当時を知る関係者によれば、“目から鱗”の心境だったそうだ。 「川崎の必死さは中日ナインも認めていました。だから、'04年の開幕戦は『何とかしてやりたい』の思いでチームが一丸となり、その結束力が優勝にも繋がりました」(同) 森監督の「松坂は若手のお手本」発言は、'04年の川崎を重ねたものでもあるようだ。しかし、名古屋のファンは'04年の再現を許さないかもしれない。 「森監督は西武出身。他に、土井正博打撃コーチ、奈良原浩内野守備走塁コーチ、投手コーチから渉外担当にまわったデニー友利氏も元西武です。松坂に温情を見せたのは西武出身が多いからと言われても反論できません。中日ファンは地元意識が強いですし…」(同) 中日は、先発投手が揃いつつある。開幕戦を松坂で落としても、ローテーションには何の影響もなく、「何とかしてやろう」の思いでチームがまとまれば、森監督の狙いは的中したことになる。しかし、「中日ライオンズ」を見せられるファンの悲鳴を首脳陣はどう考えるのだろうか。
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スポーツ 2018年02月08日 12時20分
キャンプ情報 高橋監督がゴジラ松井を満面の笑みで迎えた真相
チームOBでもある松井秀喜氏(43)が巨人・宮崎キャンプに合流した(2月6日)。臨時打撃コーチを務めるのは2年ぶり。コーチとして動き始めたのは全体練習後の居残り特打のときだった。昨季、打率がリーグワーストだった小林誠司(28)に近づき、身振りを交えながら約50分間、徹底指導していた。松井氏は指導内容を明かさなかったが、小林によれば、下半身の使い方やボールとの距離感について教えられたという。 巨人時代の松井を知る関係者がこう続ける。「改めて思ったけど、彼は教えるのが巧いね。アドバイスも的確だけど、打撃コーチがその選手に対してどういう指導をしているのかを確認してから、言葉を選んでいる。臨時コーチが打撃コーチと異なるニュアンスで伝えたら、かえってマイナスだからね」 報道陣の要望で、高橋由伸監督(42)とガッチリ握手を交わすシーンも見られた。カメラマンがシャッターを押す時間はけっこう長い。こういう時、もしどちらか一方でも“腹にイチモツ”があれば、顔に出てしまう。記念撮影での様子をうかがう限り、2人の関係は良好と見て間違いはなさそうだ。しかし、この2人が並ぶと「例の話」が重なってくる。「10日、ホークスとのOB戦が行われ、これに松井氏も出場する予定です。氏に強い影響を持つOBも来ます。巨人との今後の関係についても意見がされるものと目されています」(前出・関係者) 今後の関係とは、松井氏の巨人復帰だ。近い将来、巨人の監督を――。この話を避けることはできないだろう。 松井氏の野球殿堂入りが決定した際、もっとも強い影響力を持つ長嶋茂雄・終身名誉監督は「いつの日か、指導者としてその手で次代の日本を背負える4番打者を育ててほしいと願っています。それが今の私にとって、大きな夢の一つです」のお祝いメッセージを送った。「――と願っています」のあとに、「それが私にとって、大きな夢の一つです」と付け加えたところが意味深い。高橋監督は3年契約の最終年を迎えた。今季もリーグ優勝を逃すようなことになれば、進退問題に発展するだろう。しかし、こんな情報も交錯している。「1月30日(現地時間)、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(50)が米スポーツ専門テレビ局ESPNに出演し、ここまでの20年間に及ぶGM生活を振り返っていました。『自身にとって、特別な存在となる選手はいたか』とも質問されたんですが…」(米国人ライター) 同GMが挙げた選手は3人。歴代最高セーブ数を記録したマリアノ・リベラ、長く主軸投手としてチームを牽引したアンディ・ペテット、そして、松井氏を挙げた。ホルヘ・ポサダ、アレックス・ロドリゲスでもなく、松井氏を挙げていた。しかも、リップサービスではないという。「松井氏はヤンキースの『ゼネラルマネジャー付特別アドバイザー』の肩書も持っています。傘下の1Aチームの練習などを巡回して若手選手を指導したり、時にはスカウトみたいなこともやっています。有望な若手を見つけるとチームに報告するんですが、けっこう眼力はあるそうです」(前出・同) 現役時代の真摯な姿勢、指導力と若手を発掘するスカウティング能力。キャッシュマンGMとの信頼関係を考えると、そこに巨人が割って入るのは並大抵ではないだろう。 巨人OBのプロ野球解説者がこう言う。「今の松井氏は英語もペラペラ。ヤンキースに移籍したころは通訳が帯同しなければ何もできなかったのに、今では『英語で指導したほうがやりやすい』と言っているくらいです」 巨人選手の多くは松井氏に教わる機会を「貴重なこと」と話していた。09年ワールドシリーズでMVPにも選ばれた勝負強さ、打撃理論は、まさに生きた教科書である。「でも、若い選手はちょっと遠慮して、松井氏を遠くから見ているだけ。偉大すぎるからかな? 自分からもっと聞きに行かなければダメ」(前出・同) ヤンキースとの蜜月関係を崩せるとしたら、師匠・長嶋氏しかいない。高橋監督が満面の笑みで握手を交わすことができたのは、「監督」として巨人に帰還する可能性がゼロに近いことを分かっていたからだろうか。
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スポーツ 2018年02月08日 07時11分
【KNOCK OUT】”セクシー番長”小田飛鳥&”究極のGカップ”犬童美乃梨登場!実況席に紗綾&安枝瞳!
キックボクシングイベントKNOCK OUTは、2月12日に大田区総合体育館で開催するビッグマッチ『KNOCK OUT FIRST IMPACT』に“セクシー番長”小田飛鳥と、“究極のGカップ美BODY”犬童美乃梨がラウンドガールとして出演すると発表した。 抜群のプロポーションと、セクシーなキャラクターが人気を呼び、“セクシー番長”というキャッチコピー通りの妖艶なパフォーマンスで、前回の登場でも会場で大きな歓声を浴びていた小田飛鳥。2017年は日韓合作映画の主演も果たし、グラビア活動以外にも精力的に活躍の場を広げており、ラウンドガールとしても、よりセクシーさに磨きをかけて来るだろう。 究極の美肌、美曲線を兼ね備えた美BODYの犬童美乃梨がKNOCK OUTのラウンドガールとして初登場。趣味はジム・ボディトレーニンングで、常に最高の状態をキープ。アイドルユニット「sherbet」のリーダーを務めながら、ドラマや舞台、バラエティなどマルチに活動中。日々トレーニングして築き上げられた美ボディー&パフォーマンスに期待が高まる。先にラウンドガール復帰が報じられた“Iカップグラドル”青山ひかるとの競演も注目だ。◆小田飛鳥1990年3月20日生まれ。170cm。スリーサイズはB:93cm,W:58cm,H:90cmのIカップ。趣味は茶道、着付け、料理、登山。特技は百人一首、軟体ポーズ(特に背筋を曲げるポーズ)。◆犬童美乃梨1994年5月6日生まれ。158cm。愛知県出身。スリーサイズはB:88cm,W:59cm,H:84cmのGカップ。特技:S字ポーズ。趣味:ジム通い、ボディートレーニング。また、2.12「KNOCK OUT FIRST IMPACT」大田区総合体育館大会のテレビ実況席にオフィシャルサポーターの紗綾と、モデルでタレントの安枝瞳が前回大会に引き続きゲスト出演することも決定した。同大会はスポナビライブなどで生中継される。◆紗綾生年月日 1993年11月15日 身長150㎝ A型福岡県出身 趣味 写真・映画鑑賞 特技 ダンス・書道5段エースクルー・エンタテインメント所属<最新情報>・MBSラジオ「イマドキっ!」レギュラー出演中・北九州市観光特命大使就任・最新DVD&Blu-ray 『Love U〜揺れる距離感〜』◆安枝 瞳生年月日:1988年3月23日出身地:大阪府身長:159cmサイズ:B:87cm,W:61cm,H:95cm,S:23cm特技:腕相撲 (男性にも勝てるかも…)趣味:お酒・ カラオケ・だんじり・バレエ観劇『KNOCK OUT FIRST IMPACT』は2階スタンドB席以外の席種は前売り券が完売しており(7日午前中現在)、初のフルサイズ開放となった大田区総合体育館が超満員になるのは確実。注目のメインに登場する那須川天心は、ラウンドガールが出るまでもなく1Rで勝利を収めるのか?それともまさかの結末が待っているのか?2018年の格闘技界を占う上で、重要な大会である。取材・文 / どら増田写真提供 / (C)キックスロード
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