スポーツ
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
原・落合両監督がオールスター戦で番外マッチ
24日札幌ドーム、25日にマツダスタジアムで行われる今年のオールスター戦の舞台裏の最大の見所は、セ・リーグの監督を務める巨人・原辰徳監督VSコーチ役の中日・落合博満監督の暗闘だ。WBC日本代表に1人も選手を出さず、巨人の3連覇阻止のために全力を傾けている落合監督と、不快感を露わにしてきた原監督が同じベンチ内で繰り広げる内戦から目を離せない。 「巨人を追いかけるのはウチしかいない」。こう豪語している中日・落合監督にとって、球宴はお祭りではない。追撃を現実にするために、巨人・原監督にプレッシャーをかける最高の舞台になる。中日からは選手間投票で新主砲のブランコ、荒木。原監督が選んだ新左右のエース・川井と吉見、さらに巨人・坂本と首位打者争いをしている井端が出場する。アライバコンビや、新主役トリオのブランコ、川井、吉見は晴れ舞台で大活躍して、原監督以下の巨人勢に改めて強敵のイメージを植え付ける格好のチャンスだ。 「今季は圧倒されていた巨人に7月3日からのナゴヤドーム3連戦で初めて2勝1敗と勝ち越し、落合は自信を深めている。対照的に原の方は『相手はやはりヤクルトではなく、中日か』と嫌な思いをしている」。ネット裏の評論家たちはこう口をそろえている。 「ファンのことを考えたら、巨人、ヤクルト、阪神がクライマックスシリーズに出た方がいい。でも、中日は出てくるだろうね。落合は本当にしぶといヤツだからね」とラジオ中継で口を滑らせた中日OBまでいる。 巨人OBの1人はこう明かす。「落合はしたたかだよ。勤続疲労の隠せない抑えの岩瀬と、37歳の和田をしっかり休ませている。本来なら2人とも監督推薦で選ばれておかしくないのにね。原は落合にしてやられているよ」 確かに巨人は登板過多で疲れの見える山口と、ケガにも弱音を吐かず、フル回転している35歳の主砲・小笠原は休ませたいところだが、ファン投票で選出されては、出ないわけにはいかない。すでにオールスターが始まる前から天敵同士の暗闘は口火が切られている。 「去年のオールスターは、同じ落合嫌いの阪神・岡田がいたから、原は心強かった。共闘して、落合無視作戦を展開していたからね。ところが今年は事情が全く違う。阪神の真弓は落合と同じ昭和28年会のメンバーだからね。逆に、昭和28年生まれの落合・真弓連合で原が孤立する恐れがある」。球界OBは一変した楽屋裏を解説する。 ダメ虎に逆戻りと酷評される阪神・真弓監督とすれば、どうせ優勝されるなら、ライバルの巨人でなく、中日の方がダメージが少ないと思うだろう。昨年13ゲーム差をひっくり返され、今年も巨人にリーグ3連覇をされては、阪神としては立つ瀬がない。真弓監督を味方に付けた落合監督が球宴で原イジメに手ぐすねを引く。その先にあるのは、もちろん巨人のリーグ3連覇阻止、2年ぶりの日本一奪回で公約の完全優勝だ。 一昨年、リーグ2位ながらクライマックスシリーズで意表を突く投手起用を見せて巨人を叩き、球団史上53年ぶりの日本一を達成。「落合君の方が頭が良かったということだろう」と巨人・渡辺恒雄球団会長に言わしめたが、昨年は1位に1勝というアドバンテージの前に不発に終わった落合マジック。今季はペナントレースの大逆転で魔術復活をもくろんでいる。 対する原監督もWBCの優勝で「最初は勝てるとは思わなかった。選手の起用法がうまかった」と渡辺会長にお褒めの言葉をもらっている。世界一監督という勲章を汚さないためにも、落合監督に負けるわけにはいかない。原VS落合の決着をつける第3ラウンドは死闘になる。
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
K-1 西島洋介 初陣からK-1の看板戦士と激突
立ち技最強を決めるK-1が17日、都内のAEファクトリージムで会見を開き、元ボクシング世界王者・西島洋介のK-1初参戦を発表した。総合格闘技転向後から立ち技向きと評され、K-1待望論がやまなかった逸材。悩める日本人ヘビー級戦士の救世主として、その期待度はすこぶる高い。 日本人K-1ヘビー級ファイター最後の大物とも称される西島に、最高のデビュー戦が用意された。初陣を飾るのは8・11「K-1ワールドGP2009日本大会」(東京・国立代々木第2体育館)のスーパーファイト。いきなりK-1の看板戦士ピーター・アーツとの一戦に臨むことになった。 初戦からアーツ戦とは破格の扱いといっていいが谷川貞治イベントプロデューサー(以下=EP)は「本来なら勝ちグセをつけるために、最初は無名の外国人とかと試合を組むところなんですが、今後の可能性や本人の希望もあっていきなりアーツとやることになりました。K-1創成期に佐竹選手がアーツとやって上がっていったように、西島選手にもそうなってほしい」と日本人エースとして期待を寄せている。 ただ、西島にこれだけの期待がかかるのは、K-1ヘビー級戦線の日本人戦士がなかなか結果を出せず、パッとしないからにほかならない。武蔵や澤屋敷純一など昨年まで日本人2大エースとされていたふたりが今年は戦線離脱。現状では西島頼みといっても過言ではない状況なのだ。 西島自身もその期待を十分に感じている。「ビッグネームに勝てば劇的だし、名前もあがるので絶対勝ちたい」。PRIDEなどのMMAでは5戦5敗と結果は出せなかったが、現在はK-1戦士ニコラス・ペタスのもと、Kのリングへの対応能力も磨いており、万全の態勢だ。
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
DREAM マヌーフがまさかのプロレス技披露
「DREAM.10」(20日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する“狂獣”メルヴィン・マヌーフが17日、都内のホテルで練習を公開。7カ月ぶりとなる総合ルール挑戦を前に“新境地”を開拓した。 今回のミドル級ワンマッチで柔術家のパウロ・フィリオと対戦するマヌーフ。今年に入ってから3月にK-1ルールで前田慶次郎、5月にステファン・レコと対戦しているが、総合では昨年大みそか以来となる。 それでも「今回は7、8週間前の早い段階から準備をして時間をかけたので、立ち技も寝技も十分準備が出来た。ベストな試合を見せられると思う」と自信を見せた。 それもそのはず。今回の一戦に向けて狂獣はさらなる進化を遂げていたからにほかならない。 この日の公開練習で、パワーボムの要領で相手を担ぎあげたり、相手の首押さえつけて、スネで蹴り上げるという川田利明のステップキックのような蹴りを披露した。 まさかのプロレス技を見せたマヌーフ。「一撃で倒せる強い技。覚悟はいいかと言いたいね」と発動も辞さない構えを見せた。 現在、空位となっているミドル級のタイトル挑戦に向けて負けられないマヌーフ。「まずはジャカレイとメイヘムの方が先になるだろう。状況を見てチャンスを逃さないようにしたい」 狂獣の眼光は鋭く光っていた。
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
UFC SEXY山 英語特訓決意
「UFC100」(12日、米国・ラスベガス)でデビュー戦を勝利で飾った“SEXY山”こと秋山成勲が17日、凱旋帰国した。見事オクタゴンデビューを果たしたものの、満身創い。そこで、次回以降の試合に向け、SEXY山はある決意をした。 12日のアラン・ベルチャー戦で死闘の末、UFCデビューを飾った秋山が帰国した。 米国で試合後、病院に直行すると、左眼眼窩(がんか)底と鼻骨を骨折と診断された。左目は現地で手術し、完治まで6、7週間かかる見込み。鼻骨は日本で、再検査を受けて経過を見ることになった。 「想像通り厳しい世界だなと思いました。ちゃんと“お土産”をもらって帰ってきましたしね」と自虐的に振り返った。 まさに勝負の世界の厳しさを肌で感じた秋山だったが、この一戦を経験したことで課題も見えてきたよう。 打撃力の向上をポイントの挙げた秋山は、元UFCヘビー級王者で“鉄人”と称されるランディ・クートゥアのジムを見学、練習法を学んだ。 ただ、課題はそれだけではない。 「英語を覚えようかなと。金的(を受けた)の部分で勘違いをしてしまった」今回の試合で1Rに金的を受けた際、回復に与えられる時間「5分」を「5秒」と勘違いしていた。英語という“思わぬ敵”に苦戦したことを明かした。 ベストバウト賞で賞金10万ドルのボーナスが入った秋山は「英会話? いいですね。次につながる使い方が出来たらいいですね」とニヤリ。秋山の“英会話デビュー”に注目が集まる。
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
ノア “鉄人”小橋建太7・21初防衛へ出撃
“鉄人”小橋建太=写真=の初防衛戦が決定。プロレスリング・ノアは17日、グローバル・ハードコア・クラウン無差別級選手権(白GHC)のタイトル戦を7・21秋田市立体育館・サブアリーナ大会で行うと発表した。 7・15盛岡大会で井上雅央が挑戦を表明し、小橋が受諾したことで決定したこの一戦。白GHC王者・小橋の提案により、20分1本勝負で行われ、時間切れ引き分けとなった場合「のあのあくじ」で選出された立会人、審査員4人の計5人によってジャッジが下される、特別ルールを採用することになった。 また、9月6日に茨城・つくばカピオで「田上祭」を開催することも発表され、田上明社長にとっては社長就任後、初の凱旋試合となる。
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スポーツ 2009年07月18日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
J1折り返し地点を過ぎた今週、大分トリニータのシャムスカ、柏レイソルの高橋真一郎両監督が更迭された。最下位の大分は17戦を終えてわずか1勝、勝ち点4と深刻な状況だ。17位の柏も3勝の同15点。刻一刻と近づいているJ2降格を回避すべく大ナタを振るったが、対応が遅きに失した感は否めない。 大分の監督解任論は負けが込み始めた4〜5月には出ていた。が、シャムスカ監督は昨季クラブに初タイトルをもたらした名将。「2月のパンパシフィック選手権があって充分な体力強化ができず、ケガ人が続出した。負傷者が戻れば大丈夫」という言葉を首脳陣は信じるしかなかった。 カネの問題も大きかった。年俸約1億円のシャムスカ監督を切ると、巨額の違約金が発生する。資金難の彼らが二の足を踏んだ結果として監督交代も戦力補強も後手に回った。後任のオーストラリア人監督・ポポビッチ氏は彼の方から売り込みがあり、年俸等も格安で済んだ模様。しかし選手や日本サッカーへの理解が薄く、チーム立て直しは困難を極めそうだ。 柏も見通しの甘さが低迷を招いた。昨季天皇杯準優勝にチームを導いた石崎信弘監督(現札幌)を手放したことがすべての元凶だ。フロントはフランサを軸とするチーム作りを選び、石崎氏との契約を打ち切って、Jリーグ監督経験のない高橋氏を昇格させたのだ。本来、監督が新人なら経験豊富なスタッフをつけるべきだが、井原正巳ヘッドコーチもシジマールGKコーチもJクラブで働くのが初めて。完全なる未経験者集団は最初から不安があったのだ。 開幕4連続ドローの時点では楽観ムードもあったが、その後の成績不振で高橋監督から焦りが感じられる。大黒柱のフランサの離脱などマイナス要因も重なり、悪循環を止められない。6月以降、クラブ側が慌てて補強に乗り出したが、それも場当たりすぎた。 後任のネルシーニョ氏はかつて日本代表監督候補に挙がった人だが、ここ4年は日本を離れており、リスクも大きい。再建の道は険しそうだ。
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スポーツ 2009年07月17日 15時00分
全日本プロレス 小島孤立危機
全日本プロレス最凶軍団ブードゥ・マーダーズ(VM)の首領・TARUが緊急警告を放った。全日プロきっての人気レスラー、ゾディアックを巡り、小島聡と争奪戦を繰り広げている。次期シリーズ(26日、東京・後楽園ホールで開幕)で小島が率いるF4のメンバー引き抜き工作を示唆。小島が孤立する可能性が出てきた。 小島よ、覚悟しろ。 先シリーズ、小島がVMきっての人気者、ゾディアック獲得に乗り出したことで、抗争が激化したTARU。VMに残留してほしいという思いもむなしく、5日の最終戦金沢大会ではゾディアックも頭を抱えて悩み始めるなど、確実に心は小島の方になびいている。 そんな不利な状況にかかわらず、TARUは「小島クン、かつて在籍した“古巣”に目をつけるとは賢いのう。本隊にはパッとした奴がおらん。かといってGURENTAIには相手にされへん。まあ、オレのモノマネしとるだけやけどな」と余裕のエールを送った。 ここまで自信タップリのTARUだが、これには理由がある。小島との接触を避けるため、次期シリーズではゾディアックを“隔離”することを決意。「オレにとっては我が子のようなもの。そう簡単に渡すわけないやろ。ヒッヒッヒッ」と小島をあざ笑った。 「ゾディアックばかりに気をとられて、足元をすくわれんようにな。次のシリーズ、逆にKAIと大和(ヒロシ)を引き抜いたるからな。前から才能があってエエ子やと思ってたんや」とまさかの報復に打って出ることを予告した。 かつて小島もそうだったように、諏訪魔、ジョー・ドーリング…とVMは、まるで笑ゥせぇるすまんに登場する喪黒福造のように、結果が出せず悩み始めた選手の心のスキにつけこみ、選手を獲得し勢力拡大を図ってきた。それだけに、結果が出ていないKAI&大和は、つけ入るスキは十二分にある。 もし、KAIと大和がVMに引き抜かれた場合、小島は一人ぼっちに。「独り者にならんようようにな」と意味深エールを送ったTARU。次期シリーズで小島と形勢が逆転しているかもしれない。
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スポーツ 2009年07月17日 15時00分
現役高校生レーナが女子版シュートボクシング初代王者に名乗り
女子版シュートボクシング(SB)の祭典「Girls S-Cup2009」(8月23日、東京・品川ステラボール)の一部参加選手が16日、都内で発表され、“現役女子高生美女ファイター”のレーナは宿敵イム・スジョンへのリベンジを宣言した。 同大会は52キロ契約で総勢8名の美女挌闘家によるワンデートーナメントで初代王者を決定する。 会見で、SB協会のシーザー武志会長は「女子格闘家も一生懸命やっていていい選手が出てきています。一生に一度の人生として光の当たる場所を与えたくて今大会の開催を開催することになりました」と大会開催の経緯を説明した。 なんといっても注目は現役女子高生ファイターのレーナ。今年3月にK-1MAX韓国大会ではスジョンと対戦し、延長戦の末判定で敗れている。それだけに「リベンジが出来ると思います。次は必ず勝ちます」とズバリ。 さらに「シュートボクシングの代表としてこのトーナメントで負けるわけにはいきません。私が絶対優勝します」と必勝を誓っていた。
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スポーツ 2009年07月17日 15時00分
DREAM 青木 頭脳戦でシャオリン倒す
DREAMライト級の“跳関十段”青木真也が「DREAM.10」(20日、さいたまスーパーアリーナ)で再起を図る。16日には都内のDEEP道場で会見。同級屈指の寝業師シャオリンとの一戦に不退転の決意を示した。 4月にひと階級上のウエルター級GPに挑戦するも、桜井“マッハ”速人にTKO負けを喫し「鼻っ柱を折られた」という青木。ここのところ盟友の今成正和もフェザー級GPで惨敗したこともあって「やるしかないけど、いまは余裕がない」と危機感を募らせている。 シャオリン戦は今後DREAMライト級で闘っていく上でターニングポイントに成り得る一戦。青木は「やることはやったんで、もう格闘技ができなくなっても後悔しないつもりでいく」と再起を図るために悲壮な決意で臨むつもり。 なお、この日は練習を公開せず、シャオリン戦は「頭の良さで勝つ」との方針から、そろばん十段という青木が自慢のそろばんで足し算を披露し、頭の良さをアピールしていた。
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スポーツ 2009年07月17日 15時00分
戦極 廣田 北岡に引退宣告
キモい王者にウサ晴らし。8・2「戦極〜第九陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)でライト級チャンピオンシップに挑戦する廣田瑞人が16日、都内のGATSMAN修斗道場で公開練習。憎き現王者・北岡悟を公開リンチし、再起不能に追い込むことを宣告した。 対戦決定後、ことあるごとにチャンピオン北岡から執ように挑発され、廣田は怒りを抑えきれないでいた。 「こんなに挑発されたのは初めて。ブッ飛ばすしかない」。廣田の中ではただ単に勝って制裁するだけではないという。「パウンドを10発ぐらい打ち込んで、レフェリーに手を引っ張られるくらいまでやる。格闘技はやりたくないって言わせるぐらい何発も殴って引退に追い込む」と引導を渡すほど追い込みをかける腹積もりだ。
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