社会
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社会 2019年02月18日 22時00分
日本列島警戒 大地震を引き起こす2月20日スーパームーン②
リュウグウノツカイも出現 南海トラフの最も西端に位置するのが日向灘。日向灘は過去にも大地震が繰り返し発生している。心配なのは、昨年12月に日向灘でM4級の地震が頻発していること。日向灘で地震が起きると、南海トラフ巨大地震を誘発するという説があるからだ。 「1707年に死者2万人を出したとされる宝永地震は、日向灘地震が引き金となって起こったと言われています。さらに危惧されるのは、南海トラフ地震の震源域で、海のプレートが陸のプレートの下に潜り込む境界で起きるひずみが発生していることです。ひずみは海のプレートが潜り込む際に引きずられた陸のプレートに蓄積し、それが限界に達して元に戻ろうとする時に地震が発生する。地震学者が口々に危ないというのもよく分かりますね」(前出・サイエンスライター) もう一つ、気になる現象がある。今年1月だけで、地震の前兆現象といわれる深海魚『リュウグウノツカイ』が十数匹も富山湾を始め全国各地で揚がっていることだ。 リュウグウノツカイは銀色の体と赤いひれが特徴で、水深200〜1000メートルの深海に棲む。リュウグウノツカイが大地震の前後に現れるという説に科学的な裏付けは全くないが、可能性を100%否定することもできない。 ちなみに、1995年1月13日には、三重県度会郡南島町の大敷網で捕獲され、4日後の1月17日に阪神淡路大震災が発生した。’05年5月19日には鹿児島県・大浜漁港でリュウグウノツカイが漂着し、12日後の5月31日に沖合の大隅半島東方沖で、M5.8の地震が起きた。東日本大震災の前には、日本の沿岸に1年間で十数匹が打ち上げられたと報告されている。「地震発生前に海底で起きるわずかな地殻変動によって海流が変化し、海面近くまで浮上してくるのかもしれない」(漁業関係者) 熊本で大きな揺れがあった1月26日、実は岩手県沖でM5.7、震度4の地震があり、海外に目を向けると、インドネシア西部でM5.8の地震が発生している。「満月や新月の頃に、月と地球と太陽が直線的に並ぶために、引力が最大になって大潮になります。その引力が地殻を引っ張り、地震の引き金になるのです。スーパームーンに加え、皆既月食から5日目に当たる1月26日に大きな地震が発生したのも、偶然ではありません。昨年、大阪府北部地震が起きたのは、6月14日のスーパームーン新月から4日目でした。スーパームーンの場合、通常の満月・新月よりも長い1週間くらい、地震に注意した方がよさそうです」(前出・サイエンスライター) 注意すべきは地殻の異常ばかりではないというのである。ちなみに、次のスーパームーンは2月20日。それから1週間、2月末までが危ない時期なのだ。(明日に続く)
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社会 2019年02月18日 21時15分
『テキシア事件』で出てきた久間章生元防衛相の名前…彼は“反社”の守護神か!?
久間章生元防衛相(2013年政界引退)が、詐欺容疑で逮捕された『テキシアジャパンホールディングス』(千葉市)会長の銅子(どうこ)正人容疑者らが開いたパーティーに出席、あいさつしていたことが分かった。 「久間氏は総選挙出馬を見送り、政界を引退する前後の12、13年ごろに、中国・北京での会合で銅子容疑者と知り合い、15年以降カラオケパーティーやセミナーなどに数回参加し、会員に『日本を元気にしよう』とあいさつしていました。今年1月に久間氏に取材したところ、銅子容疑者については『詐欺をする人物には思えなかった。報酬はもらっていない』『テキシア社の活動や実態は知らない』と応じています」(全国紙社会部記者) 銅子容疑者は本名の他に、神主名を田中正人、歌手名はキングと3つの名前を使い分けている。愛知県の私立高校卒業後、阪南大学(大阪府松原市)に進学し、サッカー部に在籍していた。 他に愛知、岡山両県警に逮捕されたのは元社長の安達慶三、元岡山県警の警官で詐欺犯を担当していた三好輝尚、指定暴力団六代目山口組弘道会系組幹部の中村外喜治らだ。中村容疑者は銅子容疑者の秘書役だったことから弘道会の関与も注目される。 「テキシア社は、13年9月の設立当初から経営実態がなく、集めた現金を配当に充てる自転車操業状態で、17年夏ごろには債務超過に陥って事実上破綻しています。にもかかわらず、逮捕容疑とされる16年7月〜17年7月に愛知県碧南市の男性会社役員ら60〜70代の男女3人に『一口100万円出資すると、毎月3%の配当が支払われる』『1年後には元本を償還するか、契約を継続するかを選べる』などとウソの勧誘を行い、『借用金名目』で計6400万円を騙し取っている。が『借用金名目』ですから投資詐欺に問えるか微妙ですね」(事件ライター) 被害者は1万3000人に達し、被害総額は460億円とみられるが、被害金額の一部が仮想通貨「ワールドフレンドシップコイン」の購入に替えられていたともいわれる。 それにしてもまたぞろ久間という名前の登場だ。 「永田町でもキナ臭い話題に事欠かぬ政治家でした。イトマン事件の主役許永中関連企業のフェリー会社社長を務めたこともあり、守屋武昌元防衛事務次官への接待疑惑が暴かれた防衛専門商社『山田洋行事件』では、接待の場に同席していたと守屋元次官が国会で証言しています。また東京地検特捜部は『山田洋行事件』で、防衛族議員と防衛産業とを結ぶパイプ役だったロビイスト・秋山直紀氏(10年3月29日に東京地裁が脱税で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決)と久間は“一心同体”と認定しています。山田洋行のオーナー一族から久間氏への現金授受を含む関係について、政治資金規正法で立件の可能性もありましたが、久間氏は解離性大動脈瘤を理由に病院に逃げこんで、国会喚問を回避することで訴追を免れています」(政治記者) その秋山逮捕からおよそ2年後に行われた総選挙では、薬害肝炎訴訟で名を売った“小沢ガール”福田衣里子元衆議院議員(引退)に敗れた。そこに降って湧いたのが、大証2部上場企業「千年の杜」(東邦グローバルアソシエイツ→現:クレアホールディングス)疑惑だ。 千年の杜は久間銘柄とも呼ばれて、当時特捜部も内偵していた事業実態のない企業で、こうした「箱」を舞台に私募CB(転換社債)やMSCB(修正条項付き転換社債)で資金調達を繰り返し、株式市場を手玉にとって暴利を貪る「資本のハイエナ」たちが餌食にした典型的な企業だ。こうした反市場勢力と結託し、暴利を貪っていたのではないかという疑惑である。 表の顔は「士志の会」に属することで、同会を構成する麻生太郎財務相の後見人的立場にあるが、裏の顔はざっとこんな具合だ。
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社会 2019年02月18日 18時55分
フィフィ、“フェイクニュース”騒動で蓮舫に謝罪も反省なし? 関連ツイートに批判の声
タレントのフィフィが、立憲民主党の蓮舫副代表に対して「児童虐待問題」に対するスタンスを問いかけたツイートに関し、事実誤認があったとして謝罪した。 フィフィは17日、千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛さんの虐待死亡事件に関して投稿していた。「実の親からね、興奮しながらそれを動画や画像を記録に残し、周囲に助けを求めたのに関わりたくないからと追い返され、見殺しにされ、それが原因でさらにリンチが悪化して、絶望の日々だったでしょうね」とおもんばかった。さらに「こんな酷い最期を終える短い人生…私は忘れません、諦めず虐待に対しやれる事をしますから」と投稿した。 その上で、フィフィはツイッターに立て続けに投稿。「平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員」と、蓮舫氏が変化したと批判を始めた。 「あなたは本当に国民の側に向いているのですか? それ以前に同じ親の立場として問いたい、なぜあの時反対したのですか?」などと蓮舫氏に問いかけた。 これに対し、蓮舫氏はツイッター上で「何か誤解が流布されているようです」と困惑気味に反応した。 2004(平成16)年の児童虐待防止法改正は4月に成立。これは蓮舫氏が議員になる前の話だ。 蓮舫氏は「2004年夏に初当選」「私は2004年7月11日の参議院議員選挙で初当選」と強調。さらに「(蓮舫氏が)反対した」というフィフィの主張に対しても「私は議員になってから児童虐待をなくすための活動に力を入れています」と否定した。 蓮舫は証拠となるデータを添え、公式サイトにも議事録を掲載。フィフィの主張を全面的に否定した。 その後、フィフィは蓮舫に問いたいとしていたツイートに関し、立憲民主党から連絡があった旨を投稿。「児童虐待防止法改正法案と彼女が当選した時系列に一部誤認があるとの返答を頂きました。その後議員としてどの様な働きかけをしたのか、そこにまだ疑問が残りますが、謝罪の念をこめ削除という対応をさせて頂きます」と謝罪した。 ツイートを削除したものの、この後、フィフィは「私の影響力ってw」と投稿しており、反省していない様子であった。しかし、そんなフィフィに同党から直接、抗議の電話が入り、またもやこれらのツイートを削除した。 「蓮舫さんへの質問ツイートに対し立憲民主党から先程直接電話があり、児童虐待防止法改正法案と彼女が当選した時系列に誤認があるとの返答を頂きました。よって謝罪の念をこめツイートは削除という対応を取らせて頂きました」とつづった。蓮舫氏本人にも「直接お詫びのリプをお送りしています」と謝罪している。 今回の騒動に関して、反省しているかのように見えたフィフィだが、その1時間後には「凄いファンレターが届いた…30枚くらいあるけど、すべて読ませて頂きますね。応援ありがとうございます」(現在は削除)と平常運転だった。 この発言を受けて、ネットユーザーからは、「重大な名誉毀損やらかしておいてよくもまあ…」「事実誤認ではなく、誹謗中傷であることが明らかに!そして、すぐに削除。なんですか、この人?いつも偉そうに言うくせに!」「蓮舫さんにも30枚くらいの謝罪レターを届けたらどうですか?誠意が伝わりますよ」「あなたが間違った発言をしたのはそう言う弊害を生むんです。今後の政治的発言は控えて下さい」などと批判が殺到している。口は災いの元というが、今後は少し事実関係を確かめてから発言した方がよさそうだ。引用についてフィフィ公式ツイッターよりhttps://twitter.com/FIFI_Egypt
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社会 2019年02月18日 18時10分
GWの10連休、ATMが“現金切れ”のピンチ? 全国銀行協会が異例の発表、何が起こるのか
4月27日より最大10連休となる今年のゴールデンウィークについて、銀行利用に関し注意喚起があり話題となっている。 日本国内の銀行などでつくる組織「一般社団法人 全国銀行協会」(全銀協)が、「重要なお知らせ」(2月14日更新)をHPで発表した。10連休中、銀行の窓口などが連休に入ることで問題が発生する可能性があるという。 全銀協によると、連休中もATMは使用できるが、場所によっては現金切れなどにより、入出金ができなくなる可能性があるという。また、10連休中に口座振替日が設定されている場合、口座からの引落日は翌営業日(5月7日)扱いとなるので注意が必要そうだ。さらに、多くの銀行が、連休中に支店窓口を閉じると発表している。そのため、連休前後は窓口の混雑が予想され、振り込みなどの手続きに時間がかかるという。 これを受けてネットでは、「ATM争奪戦が始まるな」「月末が給料日の人多いだろうから、連休前の金曜日、ATMスゴいだろうね」「貯金がある人は早めに手続きできるけど、ギリギリで生きている身としてはATMの行列が避けられないのか…恐怖」といった声が寄せられた。 問題はATM休止だけではない。 地銀ではATMの削減が進んでいる。西日本シティ銀行は2018年10月19日、ATMを1年半で全体の2割、300台減らす計画を明らかにした。コンビニATMや、ネットでの取引が増える中、コストを圧縮するのが狙いだという。 地銀のATMの削減は、西日本シティ銀行に限った話ではない。同年9月6日の共同通信社の調査によると、4割の地銀が2020年度までにATMの削減を検討していると回答。数少ないATMをめぐる、地銀の混雑が心配される。 また、ネット上では「みずほ銀行がまたメンテナンスかな?」と、みずほのATM休止を予想する声が散見された。みずほ銀行は、今月9日午前0時から12日午前8時まで、システム更新のためATMを臨時休止したばかりだった。 しかし18日、みずほファイナンシャルグループと三井住友銀行は、10連休中の対応について公式HPで発表。2018年12月に発表済みの三菱UFJ銀行も含め、3行とも「連休中は支店窓口を休業、ATMとネットバンクは稼働」とする方針だという。大手銀のATM休止はないとみられる。 とはいえ、10連休をしっかり休める人ばかりではない。「連休中のお店の人の釣り銭の用意が必要」「もう10連休やめてほしい。うちの職場も影響大だし政府は余計なことしかしない」「クレジットカードが使えない店舗なんだけど辛い」「うちの店、絶対に釣り銭不足でヤバイ。今から泣きそう」など、10連休中に働く予定のネットユーザーからの悲鳴が絶えない。 中には、「文句を言っている人が多いけど、何の予告もなく10連休じゃないんだから、自分で対策考えて実行すればいいじゃん」との意見もあった。 昨年の災害時には「現金がなく、困った」というツイートが多く見られた。備えあれば憂いなし。ATMの現金切れが起きる前に、今から考えて対策を打つのが得策だろう。
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社会 2019年02月18日 18時00分
勤労統計不正問題 小泉進次郎「厚労相」誕生か②
“安倍・二階”会談後に流布 しかし、自民党関係者の間からは安倍政権の対応に懸念の声も出始めている。それは、共同通信社が2月(2、3両日)に実施した世論調査の結果だ。内閣支持率は2.2ポイント増え約46%でまずまずだったが、問題は統計不正を問う調査部分。政府対応に不十分という回答が実に83・1%にも上ったからだ。 同世論調査を受けて自民党関係者が語る。「共同通信の調査では根本厚労相は辞任すべきとの答えは46・3%で『必要ない』を4ポイント上回った。当面、安倍首相は根本擁護だが、発覚後の問題調査に厚労省の身内が同席していたことなどドタバタ続き。その上、国会での根本答弁も野党から『グダグダ』と猛批判にさらされている。与党内でも『根本をかばい続けるのは自民にマイナス』という声も出始めた。このままズルズルいけば根本辞任コールはさらに勢いを増す。対応を一歩間違えれば、’07年の消えた年金で参院選惨敗、内閣倒閣の二の舞いになる可能性は高い。根本の首を差し出し、局面を変えた方がいい」 安倍周辺関係者が続ける。「当然、局面打開策は話し合われている。7日、安倍首相は官邸で二階幹事長と20分にわたり協議した。互いに『今のところ順調』として国会対応を評価したが、安倍・二階会談直後から安倍周辺で、首相が次のような本音を漏らしたのでは、という未確認情報がパッと広まった。『とにかく根本さんで、できるだけ頑張ってもらう。しかし、どこかでは次を考えなければならない』と。それを聞いた側近が『次はあの若手のエースですか』と問いかけたという。多少枝葉がついているにしても、安倍首相がそれらしきことを官邸関係者に漏らしたのは間違いない」 安倍周辺関係者に言わせれば、「次はあの若手のエース」とは小泉進次郎氏しかいない。 当の安倍周辺関係者も断言する。「今の野党攻勢を許しておけば、自民党も安倍内閣もジリ貧。それを終結するには当代きっての国民人気が高い政治家である小泉進次郎氏を利用するしかない。厚労部会長から一気に厚労相に就任させることで不正統計問題の鎮静化はもちろん、進次郎大臣就任フィーバーで、統一地方選までに自民党ペースに持ち込む。そうした考えを安倍首相が持ち始めたのは確かだ」 進次郎氏を大抜擢し、いまの危機を乗り切る策の片鱗は「4日の衆院予算委員会で見え隠れしていた」と指摘する見方がある。「厚労部会長として質問に立った進次郎氏は統計問題の不適切調査を“ガバナンスの欠如、組織の隠ぺい体質の表れ”と一見、猛烈批判したが、根本厚労相の続投は支持した。そして話題を変え、TPPは“安倍政権の大きなレガシー”と首相を大称賛。首相も進次郎氏とエール交換する有様だった。首相と進次郎氏の間では、常日頃から相当、連絡を密にしているのは間違いない。首相側近から最近、囁かれているのが、統計問題で最後に行き詰まったら“進次郎でいく”と首相が漏らしたという話。7日の二階幹事長会談後にパッと広がった話の真偽はともかく、進次郎厚労相誕生は実現する臭いがプンプンする」(自民党幹部) 野党議員が警戒する。「薬害エイズ問題時、隠れていたエイズ新資料が発見されたことを発表、原告団に謝罪した菅直人厚労相(当時)が英雄視された。同様に進次郎氏が新大臣に就任し、大岡裁きを断行すれば、国民は拍手喝采で選挙は自民圧勝の可能性が高くなるでしょう」 厚労相シンジロー。
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社会 2019年02月18日 12時50分
蓮舫氏「子ども一人の命を守れない国」発言にフィフィが批判も、自らが大炎上
立憲民主党・蓮舫副代表にタレント・フィフィからツッコミが入り、ネットで話題となっている。 事の発端は、9日の蓮舫氏の講演。千葉県野田市の小学4年生女児が浴室で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件について、「子ども一人の命を守れない国は何なのか」と批判。さらに、「どうしていつも、関係閣僚会議が後手後手になり、警察、児童相談所、自治体は連携を取れないのか」と投げかけ、「この国は少子化が止まらない。だから生まれた命を守るのは当たり前のことではないか」と訴えたことだ。 これに対し、フィフィは17日、「私は問いたい、なぜ平成16年の警察の積極的介入を盛り込んだ児童虐待防止法改正に反対した蓮舫議員が、今回の虐待死の件で現政権を責めることが出来るのか、私はその真意を問いたい」と、蓮舫氏に対する批判をツイート。 このフィフィのツイートがネット上で物議を醸し、大炎上している。 「もう何本目のブーメランだよ」「蓮舫議員には物事を考える際の芯がない」「もう狙って炎上させているようにしか見えないんだが…ウーマン村本と同じ炎上商法?」「自分の発言くらい覚えてろよ」「こんなのが続けて当選するってこと自体が問題」「何を言っても無駄」と、批判が殺到。 一方で、「平成16年(2004年)児童虐待防止法改正時に蓮舫は議員じゃなかったし、改正案は全会一致で可決だったみたいだけど」という指摘も見られた。 指摘の通り、確かに厚生労働省HPには、「児童虐待の防止等に関する法律の一部改正」は平成16年4月14日公布と明記されている。また、蓮舫氏の公式HPのプロフィールには「2004年(平成16年)7月第20回参議院議員選挙(東京都選挙区)で初当選」とある。 この指摘で雲行きが一気に怪しくなる。 「議員になる前の法改正に、どうやって反対したのでしょうか?」「かっこつけて『私は問いたい』とか言って書いてある内容 嘘ばっかとか恥ずかしい…」「フィフィさん、なぜデタラメを言うのですか? あなたの主張は完全な捏造です」など、今度はフィフィのツイートの矛盾が炎上。蓮舫氏ではなく、フィフィに批判が殺到する結果に。 蓮舫氏を追及するつもりが、自分に火の粉が降り掛かってきてしまったフィフィ。今回は蓮舫氏の「ブーメラン」ではなかったようだ。記事内の引用についてフィフィの公式ツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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社会 2019年02月18日 12時00分
ディズニーランドの“消防士”が独身女性のハートに火をつけて詐欺
東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドの社員が詐欺の疑いで逮捕された。2月5日、埼玉県警所沢署に逮捕されたのは、千葉県松戸市に住む竹内渉容疑者(34)。被害者は、埼玉県所沢市に住む40代の会社員の女性だった。 「竹内は、昨年11月に婚活サイトで被害女性と知り合うと、数回で深い関係になり、『ずっと一緒にいたい』などと甘く囁いていた。彼は妻子持ちなので、ハナから騙すつもりで近づいたんでしょう」(全国紙記者) 被害女性についたウソも分かりやすい。「勤めている自動車販売会社が潰れそうなので転職したい」 ここまではベタな結婚詐欺のパターンだが、ここから話が飛躍する。「ヘリの操縦士になりたいから、パイロット養成学校に入学しなければならない。そのための入学金などの学費が足りない」 まるで最近流行の「国際ロマンス詐欺」(外国人の男がパイロットやエリート兵士を装ってネット上で日本人女性を騙す手口)のようなセリフである。 すっかり信じ込んだ女性が、昨年11月30日から200万円ずつ3回にわたって計600万円を振り込み、さらに「足りない」と言われて12月3日に35万円を振り込むと、ぱったり連絡が途絶えたという。 竹内容疑者は2009年4月にオリエンタルランドに入社。運営本部セキュリティ部に所属し、園内の消防士のような業務に就いていた。同社の平均年収は容疑者の年齢で700万円ほどだというから、同世代ではかなり裕福なはずだ。「美人の奥さんと子ども1人の3人で暮らしていますよ。近所付き合いはあまりありませんが、白い大きな車に乗っていて、お金に困っているようには見えませんでした」(近隣住民) 騙し取った金は、いったい何に使っていたのか。「逮捕当初は『借金返済のためだった』と言っていたが、その後、『騙し取った金の大半は株につぎ込んだ』と供述を変えている。信用保証取引で、株が下がって保証金の追加に追われたようだ」(捜査関係者) 夢の国に勤めながら、株で一攫千金の夢を見た男は、今頃、留置場で悪夢を見ていることだろう。
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社会 2019年02月18日 06時00分
スーフリ事件の「和田サン」手記報道 被害者が語る卑劣な手口と“素顔”のギャップ
13日、デイリー新潮(新潮社)は、2003年に明らかとなった早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」の輪姦事件の主犯・和田真一郎氏のインタビュー記事をネット配信した。記事によると和田氏は昨年、懲役14年の刑期を終えて現在は就職しているという。和田氏は「なぜあんな卑劣な行為に及んだのかをお話しすることで、ご迷惑をかけた世間からの『問い』に少しでもお答えできればと思い、今回、取材に応じることにした」と語っている。 「スーフリ事件」とは、2003年5月18日に発覚した組織的な輪姦事件。早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に1999年秋から常習的に女子大生への輪姦を行っていた。輪姦終了後に缶コーヒーをおごる、ファミリーレストランに連れて行く、無理やり笑顔を作らせて写真を撮るなどし、和姦を主張するための偽装行為まで行う周到さだった。 主犯とされる和田氏が逮捕されてから約30件もの被害届が出されたが、起訴されたのはうち3件だけ。早稲田大学のほかにも東京大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学といった首都圏の名門大学の学生ら計14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。この事件は社会問題となり、2004年の集団強姦罪・集団強姦致死傷罪の創設につながった。 代表の和田氏は、ディスコや音楽業界にコネがあり、六本木のディスコで頻繁にイベントを開催。和田氏とメンバーは、こうしたイベントの二次会で女性を酒に酔わせ、犯行を繰り返していた。女性を酔い潰すために「スペシャルサワー」と称する特製の高アルコール飲料を常用。これを飲んで泥酔した被害者が昏睡状態に陥り、吐瀉(としゃ)物にまみれ気絶して全く反応しなくなっても輪姦は続いたという。 輪姦を始める契機となったのは、明治大学のイベントサークルで、もともと輪姦が活発に行われていて、このサークルとスーパーフリーをかけ持ちしているスタッフが和田氏に「スーフリでもマワしをやりましょうよ」と提案したことだったといわれている。 スーパーフリーのメンバーは10人弱の「鬼畜班」と約40人の「和み班」に分かれ、前者は強姦の実行を担当し、後者は被害者の酔い潰しなど強姦のほう助と被害者の丸め込みを担当していた。中には「鬼畜班」と「和み班」を兼ねるメンバーもいたという。他にも「ギャルズ」と呼ばれる計50〜60人程度の女性スタッフが在籍していた。彼女らは男性スタッフがチケットを売る手助けをし、自らの知人女性をイベントに連れていき男性スタッフに「献上」。その後、被害者をなだめる役割も担っていたという。 さらに2002年からは大阪・名古屋・札幌・福岡に支部を設立して全国制覇を狙い、これらの支部のスタッフを交えて輪姦を行うこともあった。 今回、関西在住ながらスーパーフリーの被害に遭った女性に話を聞くことができた。 2002年当時、女性(以下A子さん)は関西の大学1年生だった。知人に「新歓イベントがある」と誘われて、軽い気持ちで参加したのがスーパーフリーのイベントだったのである。 「まだ世間で騒がれる前だったので、スーパーフリーがそんな卑劣な集団だなんて知りませんでした。知っていたら行かなかったのに…」A子さんは悔しさをにじませながら語った。 「イベント会場は関西の有名なクラブでした。そんな場所に行ったことがなかったので、雰囲気に圧倒されてしまって…。印象的だったのは、他のサークルの新歓イベントと違って盛り上がり方が異様だったことですね。あと、女子は執拗にお酒を勧められました。私は未成年だったので断ったのですが、それでもしつこく『飲もうよ』と言われて仕方なく…」A子さんはうつむいた。 「和田さんも現場にいました。周りのメンバーが『和田さん、和田さん!』と、ヘコヘコしていたのを覚えています。和田さんの印象? 私が直接話したわけではないからかもしれませんが、大人しそうな人でした。だから周囲のスタッフの反応が異様に見えたんです」 たまたま、その日の和田氏のテンションが低かっただけかもしれないが、卑劣極まりない事件の主犯とは結びつかないイメージではないだろうか。 「結局、私は泥酔状態ながらも、なんとか他の子と逃げることができました。ただ、会場には100人以上いたので、知らない大学の子もいたし、全員無事だったのか…今でも気がかりです。その後、テレビで大々的に事件が報道されるようになって、ようやく自分も危なかったんだと気が付き、震えました。でも、当時はスーパーフリーのイベントに行ったなんて誰にも言えなかったです。自分が悪い気がして」と、A子さんは小さな声でつぶやいた。 スーフリ事件による被害者の数は非常に多く、スーパーフリー主催によるほぼ全イベントで強姦が行われていたと、裁判の公判で被告人の1人が証言。被害者の総数は400名以上とも報じられた。 被害者の中には泣き寝入りした人や自殺した人もいたという。事件発覚から16年経った。和田氏の告白によってA子さんのように再び心の傷をえぐられる女性が現れないことを願うばかりである。
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社会 2019年02月18日 06時00分
田中角栄「名勝負物語」 第五番 小沢一郎(4)
寡黙、物事への対応も遠慮がちだった小沢一郎は、“田中内閣樹立決起大会”を機に、時に血の気の多さ、積極的対応を見せ始めた。そうした中で、福田赳夫との雌雄を決める2カ月後の自民党総裁選を前にした昭和47(1972)年5月某日、官房長官の竹下登を国会近くの料亭『満ん賀ん』に呼び出したのだった。小沢とともに、同期の羽田孜、梶山静六ら4人の一年生議員も同席した。 小沢は、こう噛みついた。「竹下先生、われわれはいま、全力を尽くして田中先生を担いで動き回っている。対して、あなたは動こうとしない。これは一体どういうことなんですか」 竹下は、こう弁明につとめた。「君たちの気持ちは、十分に分かっている。ただ、私はいま佐藤(栄作)内閣の官房長官という立場だ。まだ、佐藤総理の正式な退陣表明がない中で、『次は田中だ』と動けるわけないじゃないか。やるときはやる。分かってくれないか…」 竹下は佐藤派の中で田中角栄と同じ釜の飯を食ってはきたものの、田中はあくまで兄貴的存在であり、政治の師匠は佐藤栄作であるとの思いが強い。その佐藤の自ら退陣したあとの「後継」認識は、福田赳夫にあって、田中ではないことも知っていた。となれば、すべからく慎重、冷静な判断で知られていた竹下としては、この時点でおいそれと小沢らの動きに同調できなかったということだった。 しかし、こうした竹下の弁明をもう一枚皮をめくると、田中と竹下の間には宿命的とも言える“溝”があり、これがこの期の竹下の田中支持の動きにブレーキをかけていた背景もうかがうことができた。そのことは、やがて田中が一貫して竹下政権の誕生に消極的となり、小沢までが竹下と距離を取る関係になることにつながっていった。 さて、昭和47年7月に、「庶民宰相」「今太閤」の声に乗り首相の座に就いた田中は、ただちに日中国交正常化を成功させ、その余勢を駆ってこの年12月、総選挙に打って出た。自民党は圧勝、小沢も2回目の当選を果たしている。 そんなある日、田中が小沢に言ったのだった。「一郎、おまえ、そろそろ嫁をもらったらどうか」。時に小沢30歳、「オヤジさんにお任せしますから、よろしくお願いします」と答えた。 やがて、田中が小沢に妻合わせたのは、当時“田中ファミリー企業”などと喧伝されていた田中の地元・新潟県の最大手の建設会社『福田組』福田正社長の長女・和子であった。見合いで互いに気が合った2人は結婚を決意、小沢は改めて「仲人をよろしくお願いします」と田中に頭を下げたのだった。★「こいつが総理になるんだ」 ところが、田中はこの仲人を断った。「バカを言うな。おまえには親父がいないじゃないか。ワシが“親代わり”だ。仲人じゃないぞ」 見合いの翌年の昭和48年10月29日、小沢と和子は華燭の典を挙げた。披露宴は東京・紀尾井町のホテル・ニューオータニの芙蓉の間、時の首相が「親代わり」となれば政財界の大物が蝟集して当然、じつに1400人の出席者の数は、それまでの同ホテル始まって以来の盛大なものであった。 一方、この結婚を機に、田中は財界人との会合に小沢を同道させることが多くなった。座敷では小沢を隣りに座らせ、「こいつがやがて総理になるんだ」と口にすることが多くなった。このことは、小沢が田中の「秘蔵っ子」であることが定着することでもあった。 また、和子の妹の雅子が、竹下登の実弟で現・竹下派会長の竹下亘衆院議員と結婚したことにより、竹下登と小沢とは、ここで縁戚関係になっている。さらに、竹下登と“二人三脚”の政治生活を送ることになる金丸信(元副総裁)の息子と竹下の娘が結婚したことから、小沢は金丸とも縁戚関係となっている。このことにより、やがての竹下政権で、竹下、金丸、小沢のトライアングルが、微妙な関係を保ちながら、強力な竹下派経世会を構築することになるのである。 ちなみに、小沢と和子の間には3人の息子ができたが、結局は離婚をよぎなくされている。どんな夫婦関係だったのか、小沢をよく知る政治部記者の弁がある。 「和子夫人は、小沢の選挙区を本当によく守った。とくに、小沢が当選4回目となり、実力者として自分の選挙区を回る時間がない中、1人で留守を守っていた。大小の集会出席、街頭での徹底的な握手戦術など、夫人の“内助の功”あっての当選とも言えた。とくに、4回目の選挙では夫人が握手した人の数じつに2万508人、選挙戦終盤では手のひらが真っ赤に腫れあがり、腱鞘炎を起こして腕も上がらずで、その奮戦ぶりは地元の語り草になっている。 また、小沢はのちに自民党幹事長を辞任したあとの平成3年、狭心症で入院した経緯があったが、以後、しばらく夫人によるカロリー計算をした“愛妻弁当”を持たされていた。夫人には、まったく頭が上がらない小沢だったのだが…」 離婚の真相について憶測は飛んだが、しかとしたことは“薮の中”である。そうした中、田中は「秘蔵っ子」としての小沢に対し、内閣の要職に就かせることをあえてしなかった。どう育てるべきか。ここでは、田中ならではの“炯眼”が浮かび上がるのである。(文中敬称略/この項つづく)***********************************************小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材49年のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『愛蔵版 角栄一代』(セブン&アイ出版)、『高度経済成長に挑んだ男たち』(ビジネス社)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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社会 2019年02月17日 22時00分
日本列島警戒 大地震を引き起こす2月20日スーパームーン①
年明け早々、不気味な地震が相次いでいる。 1月3日午後6時10分頃、熊本地方を震源とする地震があり、熊本県和水町で震度6弱を観測した。九州を中心に四国と中国地方でも揺れを記録し、気象庁によると、M5.1、震源の深さは10キロだった。約3週間後の1月26日には、同じく和水町で震度5弱の地震があった。 これらの地震をどう見ればいいのか。武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。「熊本地震(2016年4月)は阪神淡路大震災と規模が同じM7.3でしたが、阪神淡路大震災が2カ月で収束したのに対し、熊本地震は3年が経過しようというのに、再び大きな揺れが続いた。これはどういうことかというと、日本を走る最大の活断層である中央構造線を刺激し、活性化したためです。したがって、熊本ではこれからも大きな揺れが続く可能性があります。それどころか、西は鹿児島、阿蘇、瀬戸内から和歌山、東は長野、関東地方と中央構造線に沿って、大地震が発生する危険があります」 関東地方は関東ローム層という厚い堆積物に覆われているので、中央構造線がどこを走っているのかはっきりしないが、東京都内を通って太平洋に抜けているという説もある。 改めて、日本列島の危ない地域を洗い出してみることにしよう。 防災ジャーナリストの渡辺実氏が語る。「最近の地震の分布図を見てみると、南海トラフ地震の本震に集約しているような気がします。南海トラフ地震は再来周期に入っていますが、それが刻一刻と近づきつつあると思います」 昨年11月頃、紀伊半島から四国で中規模の地震が相次いだ。気象庁はその原因について、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む境界内で発生したスロースリップが引き起こした可能性が高いことを明らかにしている。 一方、愛知県東部では昨年10月4日、深さ40キロを震源とするM5.1の地震が発生、長野県の根羽村などで震度4の揺れを観測した。「スロースリップとは、普通の地震によるプレートの滑りよりもはるかに遅い速度で発生する現象です。“ゆっくり地震”“スロー地震”とも呼ばれ、海溝などの沈み込み帯ではよく見られる現象です。地震動の継続時間が非常に長く、東日本大震災の際も観測されました。つまり、南海トラフ地震が近いことを表すデータと言えるのです」(サイエンスライター) 愛知県、長野県での震度4クラスの地震も、中央構造線に沿って、地震が発生するというセオリーからすれば、至って妥当な自然現象なのである。「海側のプレート境界で巨大地震が発生する」 と予測するのは琉球大学理学部名誉教授の木村政昭氏である。 「伊豆・小笠原沖というのは私が前々から言っていることですが、今、危ないのは大分、宮崎、鹿児島の海底にある海溝、日向灘です。熊本で起きた大地震もフィリピン海プレートのプレッシャーにユーラシアプレートが悲鳴を上げたものと考えられる」(明日に続く)
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