社会
-
社会 2025年08月01日 21時00分
福井中3殺害事件 前川彰司さんの無罪確定、逮捕から38年 SNS「失われた人生は決して戻ってこない」
1986年に福井市で起きた中3女子生徒殺害事件をめぐり、殺人罪に問われ服役した前川彰司さんのやり直し裁判で、名古屋高裁金沢支部は7月18日、無罪とする判決を出した。再審判決について、名古屋高等検察庁は、8月1日、上告を見送ったと発表。逮捕から38年の時を経て、無罪が確定した。名古屋高検の濱克彦次席検事は「判決では、捜査機関において、誘導等の不当な働きかけを行い、その結果、関係者の1人の嘘の供述に沿う他の関係者供述が形成された疑いがあるなどとして、関係者供述の信用性が否定された。証拠の信用性の評価に関する裁判所の指摘を重く受け止めている」とコメント。「前川さんが相当の期間、服役して今回、無罪になっていることを厳粛に受け止め、判決の問題点については真摯(しんし)に教訓にすべきと考えている」と述べた。87年に逮捕された前川さんは、一貫して事件への関与を否定してきた。一審は無罪だったものの、二審で懲役7年の有罪判決が言い渡され、最高裁で確定。服役した後、2011年に再審を認める決定が出たが、検察の異議申し立てを受けて取り消された。昨年10月に、2度目の再審請求を高裁金沢支部が認め、やり直し裁判が決定した。ネット上では、「ずっと無罪を主張していたのに、時間がかかり過ぎ」「無罪が確定しても、失われた人生は決して戻ってこない」「金銭的補償をもってしても、38年間という時間は返すことができない」「『疑わしきは被告人の利益に』ではないのか」逮捕から38年もの間、司法の判断に翻弄されてきた前川さん。47年にわたって身柄を拘束され、昨年9月に無罪を言い渡された袴田巌さんを思い起こす人も多いだろう。失われた時間はあまりに重い。
-
社会 2025年08月01日 13時15分
大阪・吉村知事「万博は8月中に黒字の見込み」 非常に高い来場者の満足度「想像以上に雰囲気がいい」
日本国際博覧会協会(万博協会)の副会長を務める大阪府の吉村洋文知事は、7月31日、大阪・関西万博の運営費について、8月中に黒字になる見込みを明らかにした。万博の運営費は1160億円で、そのうち8割を入場券の収入でまかなう計画になっている。入場券の販売枚数が1840万枚を下回った場合に、赤字の可能性があるとされていた。7月25日時点で入場券の販売が1700万枚を超えており、週40万~50万枚のペースで売れ続けているため、吉村氏は、「販売実績の推移から、8月中に損益分岐点を超え、黒字になる見込みだ」と発言。「多くのみなさんが万博に来て楽しんでいただいたその結果として黒字の見込みになっていることは非常に大きなことだ」と語った。万博をめぐっては、開幕前に会場内でのメタンガス爆発や、海外パビリオンの建設遅れが問題視されていた。開幕後も、アンゴラ館工事費未払い問題に加え、最近では、ロシア・カムチャツカ半島付近で起きた地震に関して来場者への津波情報の周知が遅れたことなどが報道されている。しかし、来場者の満足度は非常に高い。三菱総合研究所の調査によれば、来場者全体の満足度は「大変満足」と「満足」を合わせて73%にもなった。京阪神圏の来場者の満足度は74.7%。首都圏は63%で、中京圏が78%と最も高い。ネット上では、「東日本から万博に行きましたが、想像以上に雰囲気が良かった」「20回行きましたが、まだ全部は見られてないです。まだまだ行って完全制覇したい」「これだけネガティブ報道された中で快挙」といった声が上がっている。ネガティブな話題はあるものの、このままいけば後半も好調を維持しそうだ。
-
社会 2025年08月01日 12時15分
学歴詐称疑惑の田久保市長、続投表明 ネット上では「市長反対派から足引っ張られてる」「詐称は公選法違反」と賛否両論
学歴詐称の疑いで辞職するとしていた静岡県伊東市の田久保真紀市長だが、7月31日の会見で辞職を撤回し、続投することを表明した。会見では「厳しい声があるのは重々承知。いばらの道だが、これだけはやりとげなくてはならない」としている。5月の当選直後に東洋大学は卒業ではなく除籍と告発文書が届いたのが発端。6月入り卒業証書の提出を求めた市議会議長へは“チラ見せ”しかしなかった。7月2日には自身の口から「除籍」となっていたと説明した。ネット上では「疑念を晴らしてから、遅れた市政を速やかにこなさないと」「メガソーラー計画や新図書館建設を進めたい田久保市長反対派から足を引っ張られているのは明らかだ」「同時に告発した建設会社の立場も報道すべき」といった声や、「説明責任を果たそうとしない開き直りがひどい」「涙の辞任でいいだろ」「学歴詐称は確定で公選法違反だと思います」といった反発も上がっている。学歴詐称から始まった田久保市長の進退劇。メガソーラーや新図書館を巡る利権も絡んでいるのだろう。もし初手の段階で学歴について素直に認めていれば、ここまで大きな問題になることはなかっただろう。政策そのものは支持されているようなので、続けるのであれば仕事で示してもらいたい。これ以上、もめてもしわ寄せがくるのは市民なのだから。
-
-
社会 2025年08月01日 11時00分
ドジャース・山本由伸ロサンゼルスで空き巣に 日本では2022年に井上尚弥も
大リーグ・ドジャースの山本由伸の自宅の敷地に空き巣を狙ったと見られる男が侵入したと7月30日(日本時間31日)、米メディアが伝えた。30日5時半ごろ、アメリカ・ロサンゼルスで3人組が山本の自宅に押し入ろうとしてフェンスを飛び越え、ガラスのドアを破壊。自宅にいたスタッフが異変に気が付いて照明をつけたため、3人組は何も取らずにそのまま逃走したという。山本は遠征中で、自宅にはいなかった。このところアメリカでは有名プロスポーツ選手の自宅が狙われる事件が相次いでいる。ドジャースではフリーマンやマンシー、スネル、さらにダイヤモンドバックスのマルテ、NBAのドンチッチやNFLのバロウの自宅が被害に遭っている。また6月に映画「F1」のプロモーションのため東京を訪れていたブラッド・ピットのロスの自宅が空き巣被害に遭ったことは記憶に新しいが、ロスでは、二コール・キッドマンや、トム・ハンクスなどセレブの自宅が狙われる被害も多い。スポーツ選手や人気俳優・歌手などは試合や公演の予定を調べれば、自宅不在のタイミングを特定しやすいうえ、自宅に高級品、現金がある可能性が高いため、空き巣被害が頻発。FBI(米連邦捜査局)はスポーツ団体に対して警備対策の強化を呼び掛けているそうだが、実は、このような状況は米国だけでなく、日本でも共通している。「スポーツ選手では、2022年にプロボクサー・井上尚弥が世界戦で家を空けている間に、2人組が自宅に侵入し、高級腕時計など数十点が盗まれました。昨年、JRAの騎手・武豊の自宅に複数の不審人物が侵入し、貴金属類などを盗み、被害総額は数千万円に上るといいます。芸能人では、今年3月に逝去されたみのもんたさんの自宅に、亡くなった翌日に男2人組が窃盗目的で侵入した事件がありました。5年前に亡くなった志村けんさんは04年、番組収録で家を空けている間に貴金属類1400万円相当と、現金40万円を盗まれる空き巣被害に遭っています」(芸能ライター)住んでいる国は問わず、セレブは狙われやすいようだ。
-
社会 2025年07月31日 21時00分
ティ・ジョイ、9月から映画鑑賞料金を改定 一般は2200円に ネット「映画館はもう庶民の娯楽じゃない」と悲しみの声
全国でシネマコンプレックスを運営するティ・ジョイが、30日、劇場の鑑賞料金を一部改定すると発表した。9月1日の上映から変更され、一般の鑑賞料金は現行の2000円から2200円になる。ティ・ジョイは、改定の理由として、「昨今の人件費やエネルギーコストの上昇等を受け、慎重に検討を重ねた結果、今後もお客様にご満足いただける鑑賞環境を維持・向上させるために実施するものでございます」と述べた。発表によると、一般(18歳~64歳)が2000円から2200円に、小人(3歳~17歳)・高校生が1000円から1100円に、大学生・専門学校生・レイトショーが1500円から1600円になる。ペア50割は2人で2800円から2人で3000円に値上げ。KINEZO会員デーは1400円から1500円に、水曜サービスデーおよびファーストデーが1300円から1400円に変更される。改定対象は、ティ・ジョイ直営の13劇場に加え、他社と共同経営する新宿バルト9、広島バルト11、T・ジョイPRINCE品川、T・ジョイSEIBU大泉、横浜ブルク13、T・ジョイエミテラス所沢、鹿児島ミッテ10となる。ネット上では、「2200円は高いよ」「運営のこと考えると苦しいんだろうけど、気軽に映画館行こうって誘えない」「もう映画館で映画を見るのは庶民の娯楽じゃない」「普段映画を見ない層はさらに離れる」など、悲しみの声が多数上がっている。2023年6月に、TOHOシネマズが一般鑑賞料金を1900円から2000円にした際は、値上げをきっかけに他のシネコンも追随した。今回のティ・ジョイの値上げを受けて、他の映画会社はどう動くのだろうか。2200円が定着するのかどうか、今後の動向に注目したい。
-
-
社会 2025年07月31日 20時00分
津波注意報で思わぬ被害 世の大学生が苦難「試験が受けられない!」
7月30日8時25分頃発生した、カムチャツカ半島付近を震源とする地震により太平洋側を中心とした地域に津波注意報が発令された。7月31日現在も北海道地域などでは引き続き注意報が出されており、一部地域では避難生活が続いている。その一方、津波が発生したのが7月30日の朝、という事で意外な施設にも影響が出ていた。それは大学を始めとする教育機関である。大学はその多くが7月末に1学期が修了。7月30日は期末試験と重なる学校が非常に多い。そのため9時40分に警報が発令されると、試験を控えていた大学生たちは「え!今日試験なんだけど」「さすがに休講になるよね」「そもそも電車が走ってないかも」とパニック状態に。多くの大学は7月ギリギリまで講義やテストを行い、成績が発表されるのは8月のお盆前という機関が非常に多いため、大学としても8月を超えると補講日の確保が難しいといった事情があるそうだ。現に一部の学校では緊急連絡として「海などに近づかないようお願いします」と注意喚起する一方で「定期試験は変更なく実施する予定です」と案内するなど注意喚起と試験の実施を同時に伝えた施設も少なくなかったようだ。また、試験のないレポートでも7月31日に締切りを設定していると「交通の乱れでレポートが届けられない」「書いている時間が取れない」といった思わぬ弊害が生まれているようだ。もっとも、7月30日の時点で津波による人的被害は出ていないため、既に多くの(真面目な)大学生は試験に間に合ったり、レポート提出が完了したりしていると思われるが、学期末に災害が起こると大事な試験を落とす可能性があるという事がわかったことは、大きな学びとなったようだ。
-
社会 2025年07月31日 12時15分
注目の中学生ジャーナリスト、参政党には取材拒否される SNSでは「見習ってほしいな大人のプロの記者に」「中学生の立場を利用」など賛否両論
日本中学生新聞を立ち上げた中学生記者の川中だいじ氏の活躍が政治記者から注目を集めている。公式のXには「中学生がつくった民主的な読み物。誰にも遠慮せずに書きたいことを書く」と書かれており、これが一貫した取材スタイルのようだ。参議院選挙のときは、国民民主党の多田ひとみ候補に「(兵庫県の)斎藤元彦知事のボランティアをしていたか」と突撃インタビューしたことが報じられた。この際、すぐに答えようとしなかった多田候補に「イエスか、ノーで」と迫り、ボランティアを認めたという回答を引き出した。参政党の神谷宗幣代表に質問に行った際は、神谷氏から会社を聞かれ、堂々と「日本中学生新聞です。フリーランスです」と答えている。神谷代表は「フリーランスは」と断ったことで、川中氏は「公党の代表としてはありえない態度」と批判。ネット上では、「参政党信者よりもこの子の方が社会人として立派だね」「見習ってほしいな大人のプロの記者に」「相手の人となりを引き出すのが本当に上手」と称賛の声が上がる一方で、「中学生、子どもという立場を利用して、あるいは利用されて、答える価値もない質問にもらうというスタンスがせこい」「中学生で熱心に取材するのは一般的ではありません」「中学生だと(高校生でも)、まだまだ身近の大人の影響を大きく受けてしまい、中立でいる事は難しい気がします」といった批判的な声も上がっている。中学生である以上まだまだ学ぶことは多いだろう。社会についてもきれいごとだけでは済まず、清濁併せ吞むことも必要だ。しかし、「忖度(そんたく)せず、聞きたいことを聞き、書きたいことを書く」この姿勢は大人ではなかなか難しい。だからこそ、現場の人間として見習うべきところはある。利害関係に満ちたメディアは特にだ。
-
社会 2025年07月31日 09時00分
猛暑でモバイルバッテリーの発火も リチウムイオン電池家電の廃棄処分には注意
20日夕方、JR山手線車内で乗客女性のモバイルバッテリーが発火、山手線は最大2時間の遅れが生じ、約10万人に影響が出た。女性はスマートフォンを充電中だったといい、バッグから白い煙が漏れ出た直後、炎が上がり、驚いた女性がバッグを床に放り投げると、周囲の乗客らが悲鳴を上げて避難したという。女性は指に軽いやけどを負うなどした。このバッテリーは発火や発煙の恐れがあるとしてリコールの対象になっていたものだが、製品の欠陥にかかわらず、リチウムイオン電池内蔵の小型家電などが発火する火災は後を絶たない。製品事故を分析する製品評価技術基盤機構(NITE)のまとめでは、2020年から24年にかけて起きたリチウムイオン電池搭載製品の事故発生件数は1860件。月別では6~8月にかけて増える傾向で、最も少ない2月の89件に比べ、ピークの8月は228件だった。事故発生件数も右肩上がりで、24年は492件に達している。事故の発生を製品別でみると、モバイルバッテリーが最も多く361件、次いで電動アシスト自転車202件、電動工具171件、充電式掃除機157件、ノートパソコン134件の順になっている。リチウムイオン電池には、可燃性の電解液が含まれており、内部が高温になると気化して膨張したり発火したりする恐れがある。また、熱だけでなく、衝撃などにより内部の正極板と負極板が短絡し、急激に加熱後、揮発した有機溶剤に着火して出火することがある。よって、スマホやモバイルバッテリーを落としたときは、まずは異常がないか安全確認を最優先に行うことが重要だ。外見に傷や膨らみがないか、充電や放電の動作に問題がないかを確認し、少しでも異常を感じたら使用を中止し、専門業者やリサイクルボックスで処分しなければならない。リチウムイオン電池を搭載した製品の「捨て方が分からない」という声も多い。回収していない自治体もまだまだ多く、環境省が2023年度に全国の自治体に行った調査では25%が回収を実施していないと回答した。まずは、住んでいる自治体のゴミ回収ルールを確認し、回収していない場合は、多少面倒でも家電量販店に持っていき、リチウムイオン電池リサイクル団体「JBRC」の黄色の回収ボックスに捨ててほしい。明日から8月だが、8~9月も猛暑が予想されている。携帯型扇風機など、電池が使われた「暑さ対策グッズ」の使用には注意が必要だ。
-
社会 2025年07月30日 21時00分
健康保険証、8月以降順次使用不可に 厚労省注意呼びかけ SNSでは「まだまだ浸透していない」という声
マイナンバーカードとひも付けられたマイナ保険証への本格的な移行のため、75歳以上を対象とする後期高齢者医療制度の保険証と、国民健康保険証は、多くの場合、7月31日に期限を迎える。厚生労働省は、有効期限を確認するよう呼びかけている。厚労省は29日、公式X(旧Twitter)に「健康保険証に関する重要なお知らせ」を投稿。「後期高齢者医療制度と国民健康保険にご加入の方は、今年8月1日以降順次、現行の健康保険証が使えなくなります。有効期限をご確認のうえ、失効後は #マイナ保険証か資格確認書をご利用ください。詳細はお住まいの自治体から送られてくる情報をご確認ください」としている。マイナ保険証のメリットについて、救急搬送時にも病院でより適切な処置が可能なこと、急な入院や手術でも高額支払いが不要になることなどが挙げられる。しかし、今年6月末時点で、30.64%の利用率にとどまっているのが現状だ。そのため、75歳以上の後期高齢者医療制度の加入者全員に、資格確認書が送付される。マイナ保険証を持たない国保の加入者には、期限が切れる前に資格確認書が届けられる予定だ。マイナ保険証の利用が困難な人には、申請によって交付される。なお、期限が切れた従来の保険証を提示した場合でも、2026年の3月末までは保険診療が受けられる。ネット上では、「なぜこれほどマイナ保険証にこだわるんですか?」「こう言われてもまだまだ浸透してないから『資格確認書ってなに?』って受付でなるんだろうな」「メディアを通じてきちんと説明してほしい。慌てる人も多いと思います」といった声が上がっている。十分に知れ渡っているとは言い難いマイナ保険証への移行。しばらくの間は混乱を招きそうだ。
-
-
社会 2025年07月30日 20時00分
「疑いは晴れないのに髪は鮮やかに」グレーからブルーへ…… 伊東市の田久保市長の「髪色」に熱視線集まる
学歴詐称疑惑を追及されている静岡県伊東市の田久保真紀市長の「ある変化」が話題になっている。2025年6月以降、「田久保市長は東洋大学を卒業できず除籍になっている」「公職選挙法違反の疑いがある」として数多くのワイドショーやネットニュースで取り上げられている本問題。現在は田久保市長の進退も含め多くの人がその動向に注目しているが、一部の視聴者からは田久保市長のある変化に注目が集まっている。それは彼女の「髪色」である。6月下旬、学歴問題が初めて報じられた際、田久保市長の髪は頭頂部から白ないしはグレー色になっていた。おそらく年齢から来る変化だと思われるが、ネットでは「白髪染めしてないのかな」「女性の政治家にしては珍しい髪色をしている」と話題になった。だが、騒動が発生してからの7月7日、マスコミの前に現れた田久保市長の髪色はそのままだったものの、明らかに美容院で整えてきた姿を見せていた。それからしばらく経って、田久保市長はグレー色から一転、ブルーがかった黒色に変化しており、明らかに髪染めを行った姿を見せていた。田久保市長が髪染めに至った経緯は不明だが、恐らく相次ぐマスコミ報道で自身の姿が報じられたことを機に髪を染める決心をしたのではないかと思われる。今回のように、政治家の学歴詐称疑惑が疑われるなか、意図的なイメージチェンジを行う政治家は珍しいためネットでは「疑いは晴れないのに髪は鮮やかになった」「疑惑も髪色と同じで真っ黒ってこと…?」と多くの視聴者が困惑することになった。なお、田久保市長は自身の趣味やこだわりとして「自分で髪を切っている」「若い頃はハードロック・バンドを組んでいた」と公言していることから、青という色のチョイスや理髪も自分で行っていた可能性もあるが、今後市長の髪が「何色に変わるのか」を注目している人は少なくないようだ。
-
社会
「ぞっくん」舘内洋行容疑者、女性下着を被りブルマー姿で徘徊 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕も、ネット上では賛否両論
2025年06月04日 17時50分
-
社会
カンボジア詐欺拠点摘発、日本人20人以上逮捕 大手求人サイトで募集 過去には「インディード」や「エンゲージ」も被害に
2025年05月31日 12時00分
-
社会
誹謗中傷などの対応を義務付ける「情プラ法」に爆サイなど4社追加 総務省の期待通りの成果はでるか
2025年05月30日 21時00分
-
社会
備蓄米、各社発売もすぐに“完売” アベノマスクを思い出す声も
2025年05月29日 18時10分
-
社会
小泉進次郎農水相「古古古米になれば、1800円程度」発言に批判殺到 RADWIMPSの野田洋次郎も思わず反応
2025年05月28日 19時08分
-
社会
任天堂「Switch 2」で、本気の“転売ヤー”対策 メルカリ、ヤフオク、楽天で不正な出品防止に
2025年05月27日 19時38分
-
社会
江藤拓更迭で、“セクシー”小泉進次郎「コメ担当大臣」に 芸能界、ネット上では「バカも休み休み言え」と批判の声続く
2025年05月21日 18時38分
-
社会
豊かな海、埋め立てるべきか相克する沖縄
2025年05月17日 10時50分
-
社会
マクドナルド、1時間待ちの大混雑 ちいかわハッピーセット目当ての客で「地獄絵図」
2025年05月16日 18時51分
-
社会
埼玉・大野知事、難民申請で生活の糧を得ている外国人に「一概にこれがすべてよいとか悪いとかということにはならない」 ネットでは「良し悪しの判断もできないのか」と批判
2025年05月15日 12時07分
-
社会
永野芽郁・田中圭の文春砲に弁護士・岡野タケシ「違法。腐ってる。スクープじゃなくただの暴力」と指摘 プライバシー侵害にあたる可能性も
2025年05月12日 14時25分
-
社会
巨人のオコエ瑠偉700万円、増田大輝300万円、オンラインカジノにつぎ込み書類送検 「違法性認識しないまま利用」は無理がある金額
2025年05月08日 16時59分
-
社会
地域相互扶助の文化“無尽”で指定暴力団幹部逮捕 沖縄・山梨では、過半数が参加
2025年05月07日 15時18分
-
社会
沖縄で新たなテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」今夏オープン パークエリアとスパエリアの2つで構成
2025年05月02日 19時29分
-
社会
川崎市住宅で白骨死体発見 昨年から行方不明の女性か 神奈川県警に不信感募る
2025年05月02日 18時20分
-
社会
週刊女性PRIME、捏造を認める Yahoo!ニュースからは記事削除
2025年05月01日 14時23分
-
社会
「勝手に撮影・無断投稿」の日経、作家・知念実希人氏のポストを飲食店経営者の言葉として捏造の週刊女性PRIME 報道の倫理観とは
2025年04月28日 13時03分
-
社会
辛坊治郎「今回の万博で、人生が変わる人もいるだろう」 万博に持論語るも炎上
2025年04月23日 15時55分
-
社会
MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
2025年04月21日 18時25分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分