レジャー
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レジャー 2009年01月21日 15時00分
AJCC追い切り速報 奥手の血が開花 ドリームジャーニー GIIなら譲れない
自分の庭では譲れない。冬の中山、伝統のGII「第50回AJCC」(芝2200メートル、25日)の追い切りが21日、東西のトレセンで行われ、ドリームジャーニーが軽快な切れ味を発揮した。朝日杯FSでGI制覇、前走の有馬記念も4着に健闘するなど中山は大の得意。デキも素晴らしく、5歳になって晩成の血がいよいよ開花してきた。 父のステイゴールドも母父のメジロマックイーンも典型的な大器晩成型だった。その血を色濃く引くドリームジャーニーも5歳を迎え、いよいよ充実期に入ったようだ。 その予兆が見えたのは前走の有馬記念だ。2500メートルの長丁場に一抹の不安がありながら、直線はしぶとい末脚を繰り出し、4着に食い込んだ。 「プラス10キロだったけど、体に張りがあって状態は本当に良かった。充実している証拠でしょう。大外をマクる予定だったのに、エアシェイディにブロックされるなど、ゴチャつきながらよく伸びてきた。収穫の多いレースでした」と若きリーディングトレーナー、池江寿調教師は振り返った。 その後はいつものような短期放牧を挟まず、栗東で調整された。それも心配された激走の反動が出なかったからのが最大の理由である。 「以前は中3週でなんて使えなかった。ようやく心身ともにたくましくなってきた。乗り込みは順調で、最終追いにジョッキーが乗ってくれればきっちり仕上がる」と自信を持っている。 中山は朝日杯FSも勝っている最も得意な舞台だ。これだけデキも良ければ譲れないところだろう。 「左回りはモタれたりスムーズさを欠くけど、右回りは力を出せる。前走でいくらか行きたがっていたから距離短縮もプラスになるはず。昨年はGIII止まりだっただけに、まずはGIIを獲りたい」 ここを足がかりに、2つめのGIを目指す。 【最終追いVTR】池添騎手を背に、DWで追われた。スタートから馬任せのケイコとなったが、直線入り口を迎えるとハミをガッチリ取って自ら鞍上を引っ張っていった。ラスト1Fは馬なりながらシャープに脚を伸ばし、12秒4をマーク。抜群の気合乗りを見せた。
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レジャー 2009年01月20日 15時00分
AJCC 老いてますます盛ん 連覇狙うエアシェイディ
1回中山競馬のフィナーレを飾る「第50回AJCC」(GII、芝2200メートル、25日)は、連覇に王手をかけたエアシェイディを中心に展開されそうだ。明けて8歳を迎えたが、老いてますます盛ん。昨暮れの有馬記念3着はステップアップしている何よりの証明で、指揮官の伊藤正調教師も確かな手応えを感じている。 勝負の世界は、勝者と敗者は天と地ほどの差がある。勝ってナンボの世界だけに、「(有馬記念)3着でおめでとう、といわれても素直に喜べないよ」と、エアシェイディの伊藤正調教師は真顔で反論した。 モノもいいようで角が立つということだが、裏を返せば愛馬に対する期待の大きさの現れでもある。実際、父サンデーサイレンスに母はオークス2着のエアデジャヴーという金箔つきの良血。誕生した時からGIを勝たなければいけない使命を背負ってきた。 ところが、順風満帆だったのは2連勝でホープフルSを勝つまで。以降は、脚部不安と二人三脚の競走人生を送ってきた。2度の骨折を含め4度の休養(合計2年4カ月)を余儀なくされたのだ。 「(2、3歳の)成長期は馬房で寝ていたよ」と苦笑いを浮かべる伊藤正師。しかし、待てば海路の日和あり。7歳を迎えた昨年のAJCCで、待望の初重賞制覇を遂げた。重賞挑戦を続けて、実に15回目のことだった。「あきらめずにやってきて良かったと思ったね」。重いそのひと言にトレーナーの実感がこもっていた。 しかし、AJCCはGI制覇に向けた通過点、あくまで序章にすぎない。昨年は4度、GIに挑戦。有馬記念3着が最高だったが、「コンスタントに力を発揮できるようになった」と評価している。有馬記念が呼び水になり、AJCC連覇の可能性は高い。 「イモ虫みたいに良化度は遅かったが、昨年より確実にステップアップしている。今年は“チョウ”になる手応えを感じている」 勝利を確信した様子の伊藤正師は、視線の先にしっかりとGIを見据えていた。
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レジャー 2009年01月20日 15時00分
平安S 砂の新星エスポワールシチーが初重賞Vに意欲
ダート界に新星誕生の予感! 今週の京都メーン「第16回平安S」(GIII、ダ1800メートル、25日)は、サンライズバッカスなどの実績組に混じって、急上昇馬エスポワールシチーが出走する。昨夏の500万条件を皮切りに現在、4連勝中。初の重賞挑戦となるが、今の勢いなら初タイトル奪取の可能性は十分だ。 まさに水を得た魚とはこのことだ。エスポワールシチーは初のダート戦となった昨夏の小倉でいきなり1秒1差の圧勝。その後もトントン拍子で勝ち続け、アッという間に条件クラスを卒業。前走のトパーズSでもハナを切りながら、直線でもうひと伸びする味な内容でV4を決めた。しかも、ゴール前では鞍上が手綱を抑える余裕を見せながらダ1800メートル1分50秒8の好時計。オープンの壁もアッサリとクリアした。 「連勝中だけど、まだ心身ともに子ども。もっと落ち着きがほしいし、体自体も大きくなってほしい」。これも期待の裏返しか…安達調教師は発展途上を強調した。 前走後は宇治田原牧場へと短期放牧へ。しばしの休養を取って4日に帰厩すると、1週前の14日には栗東坂路で800メートル53秒0をマークした。 「精神面でカリカリしていたので、この中間は放牧に出した。今はリフレッシュして落ち着いている。今度はさすがに重賞挑戦になるのでメンバーも相当強くなる。その中でどんなレースをしてくれるか。ここも着実にクリアしたいね」 この後はマーチSを予定。GIでのお披露目はまだ先となるが、ここで5連勝を飾るようなならダート界のテッペンも見えてくるはずだ。
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レジャー 2009年01月20日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年AJCC・スペシャルウィーク
真冬のなかでも一番寒い時季に行われるこのレース。しかも、暮れから開催が続く中山のターフは荒れていることも多い。故障の危険がつきまとうだけに、普通なら強い馬は無理したくないところだが、力勝負で決まる別定の2200メートルが魅力なのか、以前から勝ち馬には強豪が名を連ねている。 1999年も偉大な名馬が勝ち名乗りを上げた。スペシャルウィークにとって、それは新たな快進撃の始まりだった。 3歳時の98年もダービーを制して頂点を極めたが、秋は不完全燃焼が続いた。菊花賞でセイウンスカイの逃げを捕らえ切れず2着。続くジャパンCはエルコンドルパサーに力の違いをまざまざと見せつけられ3着と、ともに1番人気を裏切る形になった。 そのせいもあったのだろう。天皇賞・春を目指すなら、前哨戦は阪神大賞典か大阪杯というのが一般的だが、陣営はあえて、その前に勢いをつけようというもくろみを立てた。 鞍上はこれ一回きりのコンビとなった名手ペリエ。テイエムトップダン、サイレントハンターがつくる1000メートル通過63秒6の超スローペースをスペシャルウィークは4番手で流れに乗った。瞬発力比べは手慣れたもので、直線に入ると弾けるように伸び、サイレントハンターに3馬身差をつける完勝だった。 続く阪神大賞典→春の天皇賞でメジロブライトを立て続けに撃破。古馬としても見事に頂点を極めた。さらに、秋には天皇賞→ジャパンCを連勝するなど、GI4勝という素晴らしい成績を収めた。ただ、なぜかグラスワンダーとの相性は悪く、宝塚記念と有馬記念はともに2着に敗れた。 2000年から種牡馬に転向。サンデーサイレンスの後継として同系の種牡馬との激しいリーディング争いが続いているが、コンスタントに大物を輩出しており、05年にはシーザリオが日米オークスを制した。そして、今年のクラシックは2歳女王ブエナビスタ、牡馬はリーチザクラウンと大物がスタンバイ。当たり年になりそうな気配が漂っている。
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レジャー 2009年01月19日 15時00分
京成杯 アーリーロブストが3連勝で初重賞V
今春のクラシックを占う「第49回京成杯」(GIII、中山芝2000メートル、18日)は、2番人気のアーリーロブストが直線抜け出し、3連勝で重賞初制覇を飾った。走破時計は2分2秒7(良)。1番人気のナカヤマフェスタは他馬が落馬したアオリを受け、追い込んだものの、クビ差の2着に終わった。3着には逃げた13番人気のモエレビクトリーが粘り込んだ。 勢いは止まらない。皐月賞と同じ中山の芝2000メートルで行われた京成杯は2番人気のアーリーロブストが3連勝で制した。 「スタートがうまい馬。今日もポンと出てくれたし、行く馬がいたので2番手で。理想的だったね」と福永騎手。前半の1000メートル通過が62秒0というスローペース。直線で満を持して追い出されると、猛追してきた1番人気のナカヤマフェスタをクビ差抑えてゴールに飛び込んだ。 「ボクがここを使いましょうと進言しただけに、結果を出さなければいけなかった。自分にプレッシャーをかけて乗った。本田先生に重賞をプレゼントできてうれしい」と笑顔が弾けた。 先週のフェアリーS(ジェルミナル)に続いて、中山で2週連続の重賞V。クラシックに向け、牡、牝とも有力馬を手中にしたことになるが、ロブストについては「競馬が上手で乗りやすいところがセールスポイント。今日はそれが生かせたね。でも、もっと成長しないと。本番は強い馬がそろうから」と注文をつけた。 一方、これが2007年の開業以来、平地重賞初制覇となった本田調教師は、さぞや喜びも格別と思いきや、「普通にうれしい程度。それほどでもないね。ジョッキーの時は必死だったけど、調教師になると自分で何もできないし、冷静に見ているから」と騎手時代(重賞27勝、GI6勝)、仕事人の異名を取った彼らしいクールなコメント。 それでも、「スローで上がり勝負になったから、差せるかなと思ったが、よく伸びて差してくれた」と熱く語るひと幕も。「使うごとに馬がしっかりしてきたね。3連勝してくれたし、これでローテが楽になった。本番までにもうひと皮むけて、たくましくなってくれれば」と期待を寄せていた。 気になる次走については未定としたが、「ひと息入れて、トライアルから本番へ行くことになるでしょう」とトレーナー。1番人気のナカヤマフェスタが落馬のアオリをモロに受けただけに、勝利を額面通りに受け取れない部分もあるが、デビューから<3200>と、いまだ連対率10割を継続中。楽しみなスター候補生が誕生した。
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レジャー 2009年01月19日 15時00分
AJC杯(GII、中山芝2200メートル、25日) 小回りはまかせろ!ドリームジャーニーが必勝の布陣
3歳時は2歳王者として王道を進むべく、クラシック3冠すべてに出走したドリームジャーニーだが、結果は(8)(5)(5)着。折り合い難がアダとなり、白星は神戸新聞杯の1つのみに終わった。 その後はさらに低迷。一部では早熟説もささやかれ始めたが、鳴尾記念(8着)で騎乗した武豊騎手の進言により転機が訪れた。「この馬は向正面が長いコースは合わない。コーナーが多い方がいい」 そのアドバイスを受け、夏季休暇を返上して臨んだ小倉記念は、いつも通りの後方待機策だったが、コーナーごとに減速する分、いつも以上にタメが利いた。3角でゴーサインが出されると、一気に先行集団を射程に捕らえ、直線は余力たっぷりに抜け出して3馬身差V。続く朝日CCも貫録を見せつけて快勝し、完全復活を印象づけた。 そして、気性的に合わない東京の天皇賞・秋(10着)を経て挑んだ有馬記念。7番人気と評価はイマイチだったが、それに反発するかのように0秒4差4着に力走。し烈な2着争いに加わったゴール前の脚色は際立っていた。 「コーナーが多いのが良かったのもあるし、やっぱり右回りの方がいいんだろうね。直線ゴチャついたのは誤算だったが、この馬の力のあるところは見せられた」。池江寿調教師は満足げに振り返った。 前走後は日経新春杯と両にらみで調整を進めてきたが、「コース適性、ローテーションを考えてAJC杯へ」と師。激走した有馬記念から間隔が詰まっていることについても、「体質的にも精神的にも大人になってきたから、使った後も体が減らなくなったし、中4週でも大丈夫。普段通りの調整ができているよ」。開業5年目にして昨年、早くもリーディングを獲った新進気鋭のトレーナーは状態面に何の不安もないことを強調した。 ここは父ステイゴールドが2000年に2着した舞台。国際GI・香港ヴァーズを制した偉大な父を超えるため、そして2つ目のGIタイトルへ弾みをつけるためにも取りこぼしは許されない。
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レジャー 2009年01月19日 15時00分
日経新春杯 テイエムプリキュアが逃げ切りV
18日の京都メーンで行われた「第56回日経新春杯」(GII、芝2400メートル)は、11番人気のテイエムプリキュア(牝6歳、栗東・五十嵐厩舎)が49キロの軽ハンデを生かして優勝。勝ち時計は2分26秒6(良)だった。 腹に決めたように果敢にハナを奪ったプリキュアは、向正面で2番手グループを5馬身以上離しての大逃げ。直線を迎えてもその差は詰まらず、2着に3馬身2分の1差をつけ、ゴールした。 「先生(五十嵐調教師)から『3角で早めにスパートしろ』と指示されていた通りの競馬ができました。最後まで必死に追いました」と振り返る荻野琢騎手は、これがうれしい初タイトル。一方、プリキュアは2005年の阪神JFから3年強…久しぶりの勝利となった。当初は日経新春杯が引退レースの予定だったが、この日の勝利で現役続行の可能性も出てきた。
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レジャー 2009年01月19日 15時00分
TCK女王杯(JpnIII、大井1800メートル、21日) ヤマトマリオン 牝馬同士なら負けられない
昨年の2回中京・東海Sを快勝後、ダートの一線級相手に(10)(3)(3)(2)(1)(4)着と実績を積み重ねてきたヤマトマリオン。牝馬同士なら主役の座は譲れない。 前走の名古屋グランプリ(1秒3差4着)は「1、2着馬はもちろん、3着馬(ボランタス)も次走アッサリ勝っていたし、相手が牡馬で強かったね」と安達調教師。それでも、2着メイショウトウコンからは0秒8差に踏みとどまっており、力のあるところは十分に示している。 「大井は馬房がモノレールの真下にあって、目の前が千二のスタート地点。帝王賞(10着)時はイレ込んだし、牝馬にはきついよね」。トレーナーは慎重な姿勢を見せながらも、
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レジャー 2009年01月17日 15時00分
京成杯 絶好調・虎穴馬券はあのダークホースをイチ推し!!
正月の中山競馬、3週目のメーンは3歳馬による「第49回京成杯」(GIII、芝2000メートル)。皐月賞と距離、コースが同じとあって本番を占う意味でも、目が離せない一戦だ。人気は新馬→東スポ杯2歳Sを連勝したナカヤマフェスタが集めているが、中山、2000メートルとも初めてなのに加え、他馬より1キロ重い57キロを背負うだけに、絶対視は禁物。先週の「成田特別」で3連単15万7380円を本線で的中した本紙が誇る穴馬ハンター・虎穴馬券は、ダートで連勝中のハイローラーに自信の◎を打った。 ◆京成杯=過去10年の傾向を見ると、前走が新馬、未勝利戦だった馬が連対馬20頭中5頭もいるように、“何でもあり”のレース。さすがに前走がダート戦だった馬の連対はなく、2007年のアルナスラインの3着が最高だが、ここは当コラムのタイトル通り、“虎穴に入らずんば虎子を得ず”。ハイローラーで勝負だ。 これまでの6戦はすべてダート戦だっただけに、芝は向かないのでは? という疑問が浮かんでくるが、答えはノーだ。「デビュー当初はソエが出ていたので、ダートを使っていた」と木原調教師。その脚元が完治したことによる路線変更となれば、当然、注意を払わなければならない。 師は「芝は未知数だけど、ダート馬の体つきではないし、こなせると思うよ」と自信をのぞかせる。それを裏付けるのが前走・もちの木賞だ。アドマイヤムーンの半弟アドマイヤコブラ、ポップロックの半妹カノンコードなど好メンバーがそろっていたが、メンバー最速の豪脚を披露してV。着差はクビながらまったく危なげない完勝劇で、芝ならもっと切れるのではと思わせるほど鋭い伸び脚だった。 前走後にフレグモーネを発症したものの、「最終追いはいい感じで伸びていたし、もう影響はないよ。初めての芝でパンパンの馬場だと馬が戸惑うかもしれないけど、今の中山はだいぶ時計がかかり出しているからね」。 普段は慎重な性格の指揮官からはめったに聞けない“脈あり”のコメントがバンバン飛び出した。 鞍上は通算100勝にあと5勝と迫ったスーパールーキー・三浦皇成。アッといわせるシーンがあっていい。
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レジャー 2009年01月17日 15時00分
京成杯(GIII、中山芝2000メートル、18日) 藤川京子 モンテトウルヌソルが末脚一閃よ!
◎モンテトウルヌソルが、豪脚を生かして重賞初Vを決めます。 とにかく、デビュー2戦で繰り出した末脚が圧巻です。ともにラスト3F33秒台をマークした強烈な破壊力は、父タニノギムレットをほうふつさせるもの。未勝利を勝ったばかりながら、陣営が強気に重賞へのチャレンジを決めたのも分かる気がします。 その前走は後手を踏んでしまいましたが、大きく出遅れたデビュー戦に比べれば、いくらかまともになった感じです。道中もうまく流れに乗れていましたし、勝負どころからの追い上げもスムーズ。1回使われて競馬を学習した跡が、しっかりと見受けられる一戦でした。走破時計も2歳秋の段階で、芝2000メートル2分2秒3は立派です。 中間、ザ石に見舞われたため、当初の予定よりレース間隔はあいてしまいましたが、今ではすっかり回復。坂路とコースを併用してケイコをしっかり積んでこれましたし、仕上がりはほぼ完ぺきです。 初の中山コースも美浦での調教を見る限り、右回りに対する不安はありません。何より、5月15日の遅生まれ。これからの成長が非常に楽しみな一頭です。
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