芸能
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芸能 2018年10月04日 18時00分
ゲスの極み乙女。、レコード会社と契約終了 “ゲス不倫”の影響だけではない?
川谷絵音がボーカルを務めるバンド「ゲスの極み乙女。」が、8月で所属していたワーナーミュージックジャパンとの契約を終了していたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 ゲス極。は15年4月に発売したシングル「私以外私じゃないの」でブレークし、同年の紅白に初出場。翌年1月に紅白出場後初となるセカンドアルバム「両成敗」を発売した。 バンドとしてさらにブレークするはずだったが、同月川谷が「週刊文春」(文芸春秋)でベッキーとの不倫交際を報じられてしまった。 ベッキーは謝罪会見を開いて活動を自粛したが、川谷と同バンドはそのまま活動を続けていたことから世間からのバッシングを浴びた。 ベッキーとの不倫がきっかけで川谷は離婚。それに加え、同年9月、川谷がタレントのほのかりんと交際していたことが発覚。当時、ほのかが未成年と知っていながらともに飲酒した疑惑が報じられた。 その件を重く見た同バンドは、同年12月のライブを最後にバンドの活動を自粛。17年3月末に活動再開を発表していた。 「レコード会社としても、川谷の一連の騒動は完全に想定外の事態だった。そのおかげで、大手のクライアントからのオファーはなし。CMタイアップは携帯ゲームのみ、主題歌への起用は深夜放送のアニメが限界で、一曲当たりの単価が下がってしまったため、所属させておくメリットがなくなった」(レコード会社関係者) 同誌によると、川谷が6月にワーナー内に自主レーベルを立ち上げ、今後はレコーディング、宣伝、営業などすべてメンバーがやらなければいけない状況。 もともと、川谷はこだわりが強く、意見してくる人とぶつかるため、かなりの頻度でマネジャーが交代していたというのだ。 インディーズ状態での活動をどうやって軌道に乗せるのかが注目だ。
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芸能 2018年10月04日 12時15分
コブラの作者が「礼儀知らず」と苦言 「ポプテピピック」著作権違反騒動はこれだけではない?
人気漫画『ポプテピピック』の作者である大川ぶくぶ氏が、『コブラ』などでおなじみの先輩漫画家・寺沢武一氏に苦言を呈される一幕があった。 『ポプテピピック』はネットで人気に火がついた漫画で、今年1月〜3月にアニメ化。TOKYO MXやAmazonプライムなど複数のコンテンツで放送する形式で、前半と後半で同じ内容を放送(ただし声優を変更)するなど、センセーショナルな手法で、さらなる人気を獲得。ニコニコ動画では史上最速で100万回再生を達成し、アニメ界に新たな革命を起こした。 漫画自体は4コマ形式であり、パロディーや時事ネタをふんだんに使っているのだが、今回『左手にサイコガンを持つポプ子』というスウェットを商品化。サイコガンは『コブラ』の特徴的な武器であるが、これを知った寺沢氏が、大川氏のTwitterに直接「礼儀知らずな人ですね。コブラのサイコガンを勝手に使うのはやめなさい!マネジャに許可をとりなさい!」と送り、問題が発覚。翌日になって大川氏はTwitterで「今回の件につきまして、版権管理窓口を通して早急に対処させていただければと思います」と謝罪した。 SNSでは一部「特許も何もない」「サイコガンなんぞと思った」など、著作権に対して認識の甘いユーザーもいたが、ほとんどは「他人の漫画をバカにしているようで不快」「リアルに謝罪したのかな?」「ちゃんと怒られろ」など苦言を呈す人のコメントであった。ちなみに、こちらの商品が発売されたのは昨年11月で、発売当初も一部から批判の声があがっていた。こちらは権利関係の叩きではなく、1万4904円(税込)という値段の高さについてで、「この値段は暴利」と疑問視する声である。 大川氏といえば、『ポプテピピック』の絵を「苦手」とTwitterに書き込んだウェブ編集者に直接怒りのツイートを飛ばしたり、「ローソンがくれるスプーンでもフォークでもないやつほんま嫌い。考えたやつ殺したい」など過激なことを書き込むなど、ネット上で何かと騒動を巻き起こしていた人物。作風はもちろん彼の言動に不満を持っていた一部の人が、ここぞとばかりに書き込み、今回の炎上状態になってしまったのだろう。 すでに寺沢氏は「僕が怒っているわけではない」とTwitterにアップし、事態は収束に向かっているようだが、今回の騒動をきっかけに、大川氏のギリギリのラインをつく作風に影響が出ないことを願いたい。この記事の引用について寺沢武一公式Twitter https://twitter.com/buichi_terasawa大川ぶくぶ公式Twitter https://twitter.com/bkub_comic
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芸能 2018年10月04日 12時10分
吉澤ひとみ被告、謝罪の際に“痛恨のミス”? 現場では怒号飛び交う
自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で逮捕・起訴され、先月27日に保釈された際は集まった報道陣の前で謝罪した元モーニング娘。の吉澤ひとみ被告だが、謝罪の裏側などを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 吉澤被告は27日午後5時30分ごろに保釈され、保釈保証金300万円はIT企業社長を務める夫が支払っていた。 勾留先の警視庁原宿署には、ファンや大勢の報道陣が集結。同署から出て来た吉澤被告は、白いシャツに黒っぽいスカート姿。 こわばった表情で待ち構える報道陣の前に歩み寄り、7〜8秒ほど深く一礼。「この度は誠に申し訳ありませんでした」と消え入りそうな声で謝罪すると、再び頭を下げ、迎えの車に乗り込んだ。 吉澤被告を乗せた車は、いったん都内のホテルへ。そこから別の車に乗り換え東京郊外の心療内科専門病院へ向かった。 そして、翌日、所属事務所を通じて芸能界引退を発表。吉澤被告は、「今後は自分が犯した罪を償い、一社会人として母として恥ずかしくない行動ができるよう、一歩一歩進んで参ります」とコメントし更生を誓った。 同誌によると、原宿署を出た吉澤被告は予定では、出口につけた車の2、3歩前で頭を下げ、謝罪の意を述べるはずだったという。 しかし、アイドル時代の名残か、報道陣の中央まで出てしまい“立ち位置”を失敗。 そのおかげで、裏口付近に設置された代表マイクでは音が拾えず、長時間場所取りをしていたカメラマンは後姿しか撮れないという結果になってしまったというのだ。 「同署を何時に出るかも計算できず、それまで生中継していた複数のテレビ局のCM中に吉澤被告が出て来てしまうという“失態”もあった。カメラマンからは怒号が飛び交うなど修羅場。集まった報道陣にとってかなり想定外の現場となってしまった」(現場で取材した記者) 吉澤被告の初公判は傍聴券をめぐって、大勢の報道陣やファンが並びそうだ。
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芸能 2018年10月04日 12時00分
貴乃花親方と景子夫人を「意思疎通がない」と批判 横野レポーター“事実誤認”で謝罪せず炎上
3日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、連日フジテレビ系情報番組に出演する、相撲コンシェルジュを名乗る横野レイコレポーターが、今度は貴乃花夫人の景子さんを猛批判。ところが、その前提となる条件に事実誤認があり、出演アナウンサーが訂正する場面があった。 この日も同番組は貴乃花部屋の引っ越し作業について取り上げる。暴行事件を起こし、貴乃花親方が窮地に追い込まれる要因となった貴公俊が作業中涙を流していたことについて、議論が繰り広げられた。 すると、突如横野レポーターが「景子夫人の行動が気になる」と割り込み。そして、同氏は「いらっしゃった時間が残念というか気になって。若い衆が出たあとに景子さんはいらっしゃっているんですね」と指摘。 そのうえで、「今日が引っ越しだとわかっていた。力士たちが出て行った後に来ているから挨拶ができない。若い衆だって最後、女将さんに挨拶したかった。親方だけに挨拶するっていうのは…」などと苦言を呈し、 「『女将さんが来るからもうちょっと待ったれよ』ということを親方から言われてないから、女将さんの来る時間も知らないから出て行った」 などと指摘する。坂上忍が「貴乃花親方と恵子さんの中で連絡とか意思疎通ができていないってことですか?」と質問すると、横野レポーターは「取れてないんじゃないかなと思いました」と発言。あたかも貴乃花親方と景子夫人が不仲であると言いたいようなコメントをする。 これには出演者から不満の声が。おぎやはぎ・小木博明は険しい表情で横野レポーターを凝視し、コメントを求められたホラン千秋は「全く連絡せずに時間が行き違うということは、私はないと思う」と話した。横野レポーターは「貴乃花部屋の引越し作業中、景子夫人は外出しており、作業後戻ってきたことはおかしく、夫婦関係が冷え切っているのではないか」と持論を展開したのだが、後にこれは事実誤認の嘘だったことがわかる。 番組の最後に榎並大二郎アナウンサーが、「景子さんが引っ越しが終わってから部屋に到着したとお伝えしましたが、貴乃花親方の代理人弁護士からの情報で、景子さんは午前中から部屋にいて、引っ越しを手伝っていたとのことでした。申し訳ありませんでした」 と訂正したのだ。これには思わず小木が「え、真逆じゃないか」と怒り。坂上が「専門家の皆さんも取材して発言していると思いますが、間違うこともあります。間違ったら素直に謝る。ごめんなさい」 と発言し火消しにかかる。ただし、嘘を流した横野レポーターはその場にはおらず、頭を下げることもなし。なんの罪もない榎並アナが謝罪「させられる」ことになった。 横野レポーターの発言がはっきりと「嘘」であることが判明したことに、ネットユーザーからは「ただ貴乃花親方と夫人を叩きたいだけ」「ありもしないことで個人攻撃をした」「テレビに出るべきではない」など、辛辣な声が上がり、批判が殺到している。 連日フジテレビ系の情報番組に登場し、「協会擁護・貴乃花叩き」を繰り返す横野レポーターだが、彼女への怒りは日に日に高まっており「顔も見たくない」と声を上げる人間も少なくない。 今回明確に番組内での発言が、貴乃花サイドから「嘘」と認定されたことは大きな問題。これまでの発言も「取材している」と言いながら、全て彼女の脳内で完結していた可能性も否定しきれない。 貴乃花を追及する前に、自身の発言の意図やなぜ嘘をついたのかなどを、きちんと視聴者に説明するべきだろう。
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芸能 2018年10月03日 23時00分
瑛太と松田翔太、舞台裏で熱いバトル 関ジャニ・錦戸の関係と大きく違ったことは…
NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演している俳優の瑛太と松田翔太だが、演技をめぐって熱いバトルを繰り広げていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 9月5日に松田は妻でモデルの秋元梢との披露宴を都内で行ったが、瑛太は妻で歌手の木村カエラとともに出席。プライベートでも親交があることをうかがわせていたが、同誌によると、披露宴の前には熱いバトルを繰り広げていたようだ。 7月29日に放送された第28話「勝と龍馬」では、翔太演じる慶喜が鈴木亮平演じる吉之助に“気迫負け”するシーンがあった。 脚本では、吉之助に短刀を突きつけられ、へなへなと腰が抜けてしまう情けない慶喜が描かれたが、翔太としては“国を憂い、堂々とした慶喜”が演じたかったようだ。 もともと、瑛太は翔太の兄で俳優の松田龍平と親友。そのため、役に悩む翔太の楽屋を訪れたという。 最初は諭すように話していた瑛太だが、そのうち演技論がヒートアップ。「俺は嫌だ!」、「それは違うだろ!」といった怒号が聞こえ、そのやりとりを聞いていたスタッフたちは何事かと慌てふためくほどだったとか。 とはいうものの、瑛太のアドバイスが功を奏し翔太の演技は視聴者から高評価。それに瑛太も大満足で、後日2人で飲みに行き熱い演技論を交わしたというのだ。 「瑛太といえば、4月に都内のラウンジで自分のことをからかった関ジャニ∞・錦戸亮をフルボッコにするなどかなりやんちゃ。一方、翔太は中学時代から札付きのワルとして知られていた。そんな2人がバトルしたら誰も止められないだけに、現場のスタッフは戦々恐々だったはず」(テレビ局関係者) 演技でここまでバトルできる2人にはまだまだ俳優としての“伸びしろ”がありそうだ。
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芸能 2018年10月03日 22時00分
Kōki,のCM撮影に工藤静香が同行 母娘共演が実現する日は近い?
元SMAPで俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香夫妻の次女で、モデルのKōki,(コウキ)が2日、都内で、初めてCMに起用された大塚製薬「ボディメンテ ドリンク」のCM発表会に出席した。会場にはムービーカメラ15台、取材陣140人を含む、約200人が駆けつけたという。 Kōki,は黒のトップスにパンツ姿で登場。たくさんのフラッシュを浴びながら「皆さんこんにちは、よろしくお願いします」と初々しくあいさつした。 初のCM撮影は、ベルギー・アントワープ中央駅で行われ、異国の地で雑踏の中で1人、仕事相手と待ち合わせをするという内容。流ちょうな英語も披露している。 撮影を「本当に楽しかったです。スタッフの皆さんも温かくて、撮影を楽しめました。駅も美しくて、ビックリしました」と、振り返った。終了間際、取材陣から「両親はCMについて何かおっしゃってますか?」との質問が飛んだ際、少し驚いたような表情を見せつつ、一礼してステージを後にした。 3日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」では会見の舞台裏を特集。CM撮影には母の工藤静香が同行していたというが、演技指導などはせず、ただただ温かく見守っていたとか。 また、スタッフに大量のアイスクリームを差し入れる気遣いを見せていたという。 「オファーが殺到しているようだが、受けるかどうかは母親がジャッジしている。その中には母と娘の共演もあるようだが、同じ事務所だけに問題はなさそう。とはいえ、キムタクも含めた初の両親との3ショットは確実に話題になるだけに、どこの企業も狙っているはず。かつて、ジャニーズはキムタク夫婦の共演は絶対にNGだったが、今やキムタクはテレビ番組で娘の話題に触れるなど、むしろ娘の人気に乗っかりたい感じ。キムタクと娘の共演ならば問題なさそうだ」(広告代理店関係者) Kōki,の人気はしばらく続きそうだ。
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芸能 2018年10月03日 22時00分
決断!リベンジのためにひと肌脱いでくれそうなSKE48・須田亜香里
SKE48須田亜香里(26)が、初写真集の売れ行きが不調との報道を受け3日、自身のツイッターで謝罪した。 一部報道によると、8月22日発売の須田のファースト写真集「可愛くなる方法」(学研プラス)は、全編キューバで撮り下ろしたというセクシーなカットが満載で、初版は強気の5万部。 書店に行けば誰もが目につくところにどっさり平積みされているものの、オリコンが発表している3週間の累計売り上げ部数も8600部程度で、1万部にすら届いていないという惨憺たる状況だったというのだ。 参考までに、今年の総選挙で1位だった松井珠理奈(21)が3年前に出した初の写真集は、初週で2万2千部を売り上げたという。 同総選挙で3位のHKT48の宮脇咲良(20)も初週で3万4千部を売り上げたというから、須田の写真集の売り上げはかなり不振だ。 須田はツイッターで、「ちゃんと調べてもらったら1万部は売れてるみたい」と売上部数に触れた。 そのうえで、「正直グループでブスというキャッチを授かりながらここまで来た私には嬉しすぎる数字で、買ってくれた方に感謝!」と喜び。しかし、「でも期待させてしまった出版社さん、本当にごめんなさい」と謝罪した。 「胸は大したありませんが、クラシックバレエで鍛えたしなやかな肉体は見事なようで、ヌード写真集にも抵抗がないようです。あと2、3年で須田は卒業しそうなので、“卒業ヌード”に期待したいところ。さすがに、須田のファンたちはごっそり買うでしょうから、今度こそヒットしそうです」(出版関係者) 一糸まとわぬ姿の須田が見たい!
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芸能 2018年10月03日 21時30分
小嶋陽菜は“理想の美乳”
渡辺といえば、AKB時代は最後まで“ノースキャンダル”を貫き、『王道アイドル』とも称された。 「女優で成功する鍵は、いかにアイドルのイメージを払拭するかにかかっています。それには“脱ぐ”のが最も効果的。ドラマや映画でキスシーン、ベッドシーンに挑戦することが肝要です」(芸能関係者) そんな大人たちの“親心”を知ってか知らずか、オフは動物たちに癒やされているという渡辺。「それも、スマートフォンで動物の画像や動画を調べて眺めているのですからヤレヤレです。“脱皮”するのには、もう少し時間が必要でしょう」(スポーツ紙記者) 来年4月のハワイ挙式が一部で浮上しているのが高橋みなみ。「お相手は15歳年上。昨年、同棲が報じられました」(芸能レポーター) AKB在籍中は、総監督としてグループのまとめ役を務めた。「今は結婚へ一直線。おっぱいの形をとても気にしていて、毎夜の“バストマッサージ”に余念がないようです」(同) おっぱいといえば、写真集などで意外な巨乳を見せつけている板野友美。「ライブツアーやイベント出演などで頑張っていますが、どの路線で行くのか思案中のところもあります。今後に期待しましょう」(音楽関係者) そして、おっぱいに関する話題のトリは、やはり小嶋陽菜だろう。 「かつて『アンアン』で特集された“なりたい理想のバスト”ランキングで1位に輝いた、あのおっぱいは増々磨きがかかって、今では熟れ熟れの“Fカップ熟パイ”。男なら、一度は顔を埋めてみたい乳房です」(写真誌カメラマン) AKB時代は、グループ随一の“セクシーキャラ”として名を馳せた小嶋。本人も、そのへんをよく自覚しており、テレビ番組に出演した際は、「私はもう無意識のエロスなんですよ〜」「美乳鉄砲、バキュンバキュン」「ちんちん電車、ちっちゃ!」 などとエロトークを繰り広げ、ファンの股間をワシづかみにした。 そして、昨年秋には女性誌の表紙に“バニーガール”姿で登場。「衣装はかなりのハイレグで、股間のきわどい部分には、“剃り跡”のようなものが見えたようにも思いました」(夕刊紙記者) 中ページでは、お尻を突き出し、こちらを見つめる別カットも掲載。「女性向けの雑誌ですが、この号ばかりは、小嶋のファンがこぞって購入したようです。皆、フル勃起したのは間違いありません」(大手出版社幹部) さらに、今年に入るとユニクロの『ワイヤレスブラ』のCMにも登場している。「まるで彼女のプライベートタイムを“のぞき見”しているようなドキドキ感がありました。いやぁ、“マシュマロ・ボディー”に改めて感動しました」(アイドルライター)
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芸能 2018年10月03日 21時00分
有働アナ『news zero』初回視聴率がほぼ倍増の10%! どれだけ“驚異的な数字”なのか
元NHKの有働由美子アナウンサーがメインキャスターの『news zero』(日本テレビ系)の初回が10月1日に放送された。有働アナは、後番組の『月曜から夜ふかし』の生放送にも出演し、マツコ・デラックス、関ジャニ∞の村上信五と共演した。 『zero』の視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)と好調なすべり出しとなった。この数字は昨今のテレビ不況にあっては驚異的な数字といえるだろう。 「テレビ番組の視聴率は、かつて一桁は“シングル”といわれ赤点といわれました。しかし、現在はゴールデンタイムでも、その数字を叩き出す番組が珍しくありません。『zero』の放送時間は午後11時であり、深夜番組に準じた時間帯です。そうした中にあって視聴率10%越えは驚異といえるでしょう」(放送作家) 『news zero』の裏番組には『NEWS23』(TBS系)、『WBS』(テレビ東京系)が直接の裏番組として並ぶ。さらに、『報道ステーション』(テレビ朝日系)、『FNNプライムニュースα』(フジテレビ系)も一部の放送時間帯が重複し、ニュース番組の激戦区といえる。 「類似の番組が並ぶ時間帯においては、どれだけ視聴者に継続的な視聴、習慣的な視聴をしてもらえるかが重要です。一度、『news zero』についてくれれば、その後も観続けてくれる可能性が高く、安定した視聴率が望めるのです。有働アナの知名度と話題性で高視聴率をキープできれば、今後も安泰といえるでしょう」(前出・同) 有働アナは初回放送で「会話するニュースとして伝えて行きたい」と抱負を語っている。その試みが成功する可能性はありそうだ。
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芸能 2018年10月03日 21時00分
鈴木保奈美 “五十路の濡れ場” 新ドラマで “裸神”降臨!
鈴木保奈美(52)が“スーパー裸身濡れ場”を見せる気満々という。10月8日スタートのフジテレビ系『SUITS/スーツ』で主演・織田裕二(52)と27年ぶりに“月9タッグ”を組む。 「織田と鈴木がダブル主演し、平均視聴率22・9%を出した『東京ラブストーリー』以来の共演で注目される『SUITS』ですが、早くも視聴率危機説が浮上しています。というのも、9月14日から新ドラマの前宣伝的に『東京ラブストーリー』の再放送が夕方枠で始まったのですが、初回視聴率が2.3%と惨敗ムードだったのです」(放送記者) この数字にフジ局内は大慌て。ただ、幹部らの焦りの声を耳にした鈴木は「脱ぐ決意」を明かしたという。 「鈴木は、親しいフジ幹部に“数字が上がるなら脱ぎますよ。濡れ場だってまかせてください”と裸身&SEX披露に前向きとか。彼女の裸が“救世主”になるかもしれませんね」(同) 近年、低迷続きの「月9」だが、7月期の沢村一樹主演『絶対零度』は平均視聴率10・6%と2ケタ達成で復活の兆し。そうした中、織田&鈴木がコケたらシャレにならないわけだ。 「ドラマでは、織田が敏腕弁護士、鈴木は法律事務所所長を演じます。『東京ラブストーリー』で話題になった、鈴木が織田演じるカンチに対し“カンチ、SEXしよ!”と誘うセリフは有名ですが、『SUITS』でも、“SEX”というワードを含むセリフが織り込まれるのではないかと囁かれています。鈴木は、20代の張りを維持する“美豊乳”を乳首ギリギリ披露しつつ、濃厚キス、全裸シャワーなどの爆弾を仕掛けるつもりとか」(フジ関係者) 当然、その後は、濃厚濡れ場が期待される。「相手が織田かどうかは調整中ですが、相手を骨抜きにするような騎乗位濡れ場が実現しそうです」(同) 鈴木は、'00年の映画『いちげんさん』でヌードを披露し、おわん型美乳と腰のくびれで、世の男性をフル勃起させたことがある。 「'98年に石橋貴明と再婚し3女をもうけたが、近年、ヨガにハマり“20代より肉体が若くなった”と話している。そんな“スーパー裸身”を披露すれば視聴率急騰は必至。石橋は3月、フジ系の長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了し失業危機状態。それだけに、今回の彼女のヤル気にかかっているわけです」(同) 五十路・鈴木保奈美の体を張った“エロ暴走”が期待される。
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