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小嶋陽菜は“理想の美乳”

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提供:週刊実話

 渡辺といえば、AKB時代は最後まで“ノースキャンダル”を貫き、『王道アイドル』とも称された。

 「女優で成功する鍵は、いかにアイドルのイメージを払拭するかにかかっています。それには“脱ぐ”のが最も効果的。ドラマや映画でキスシーン、ベッドシーンに挑戦することが肝要です」(芸能関係者)

 そんな大人たちの“親心”を知ってか知らずか、オフは動物たちに癒やされているという渡辺。
「それも、スマートフォンで動物の画像や動画を調べて眺めているのですからヤレヤレです。“脱皮”するのには、もう少し時間が必要でしょう」(スポーツ紙記者)

 来年4月のハワイ挙式が一部で浮上しているのが高橋みなみ。
「お相手は15歳年上。昨年、同棲が報じられました」(芸能レポーター)

 AKB在籍中は、総監督としてグループのまとめ役を務めた。
「今は結婚へ一直線。おっぱいの形をとても気にしていて、毎夜の“バストマッサージ”に余念がないようです」(同)

 おっぱいといえば、写真集などで意外な巨乳を見せつけている板野友美。
「ライブツアーやイベント出演などで頑張っていますが、どの路線で行くのか思案中のところもあります。今後に期待しましょう」(音楽関係者)

 そして、おっぱいに関する話題のトリは、やはり小嶋陽菜だろう。

 「かつて『アンアン』で特集された“なりたい理想のバスト”ランキングで1位に輝いた、あのおっぱいは増々磨きがかかって、今では熟れ熟れの“Fカップ熟パイ”。男なら、一度は顔を埋めてみたい乳房です」(写真誌カメラマン)

 AKB時代は、グループ随一の“セクシーキャラ”として名を馳せた小嶋。本人も、そのへんをよく自覚しており、テレビ番組に出演した際は、
「私はもう無意識のエロスなんですよ〜」
「美乳鉄砲、バキュンバキュン」
「ちんちん電車、ちっちゃ!」
 などとエロトークを繰り広げ、ファンの股間をワシづかみにした。

 そして、昨年秋には女性誌の表紙に“バニーガール”姿で登場。
「衣装はかなりのハイレグで、股間のきわどい部分には、“剃り跡”のようなものが見えたようにも思いました」(夕刊紙記者)

 中ページでは、お尻を突き出し、こちらを見つめる別カットも掲載。
「女性向けの雑誌ですが、この号ばかりは、小嶋のファンがこぞって購入したようです。皆、フル勃起したのは間違いありません」(大手出版社幹部)

 さらに、今年に入るとユニクロの『ワイヤレスブラ』のCMにも登場している。
「まるで彼女のプライベートタイムを“のぞき見”しているようなドキドキ感がありました。いやぁ、“マシュマロ・ボディー”に改めて感動しました」(アイドルライター)

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