芸能
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芸能 2018年10月05日 21時20分
主演映画が大コケで“ギャラ泥棒”の声を浴びせられる小泉今日子
今年2月に豊原功補(53)との不倫関係を公表した小泉今日子(52)だが、今月1日に一部ニュースサイトが、小泉がプロデュースする舞台「またここか」の会場で、不倫公表以来はじめて豊原との堂々2ショットを披露した姿を報じた。 撮影されたのは会場のロビーのようだが、小泉、豊原ともに満面の笑みを浮かべ、そのたたずまいはまるで長年寄り添った夫婦のようだ。 この記事が公開されるや、コメント欄には〈堂々と不倫してるなんてどうかしてる〉、〈人として許されない〉などと、小泉に対する非難が殺到した。 「以前は芸能界の実力者が率いる事務所に所属していた小泉ですが、不倫公表とともに独立。そのため、もはや自分を守ってくれるものがなく、そんな小泉にテレビや映画のオファーはありません。そのため、小泉は6月に自らしばらく女優業を休業してプロデュース業に専念することを宣言してしまったのです」(テレビ局関係者) そんな中、先月21日から小泉の主演映画「食べる女が公開されたのだが…。 「映画の公開前には主演であればさまざまなテレビ番組などで番宣をするのが当たり前です。ところが、小泉の気分が乗らなかったらしく、ほとんど稼働せず。製作サイドからは『まるでギャラ泥棒』の厳しい声もあがっています」(映画業界関係者) 結果、鈴木京香(50)、沢尻エリカ(32)ら主演級の女優をズラリと並べ、共演した前田敦子8279と勝地涼(32)が7月にデキ婚したにもかかわらず、興行ランキングは初週からトップ10圏外という惨敗ぶり。 この分だと、小泉が女優業に復帰宣言してもオファーはなさそうだ。
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芸能 2018年10月05日 21時00分
小倉優子にナメナメされた〜い 「完全奉仕ベット」で昇天
「子供たちと一緒に親睦を深めて参りました。彼は、何事にも真面目に取り組む尊敬できる方です」と、小倉優子(34)が新恋人の存在を明らかにした。'16年8月、第二子を妊娠中に美容師の夫の浮気が発覚。一度は関係修復を試みるも、翌年3月に離婚。芸能活動を再開し、ママタレントとして人気を得ている小倉に新天地が開かれた。「お相手は40代の歯科医。2人の男児と、日曜夕方、デートの場面がキャッチされており、その様子は幸せそうな家族そのもの。小倉本人もと交際を認めるコメントを発表しています」(芸能記者) 現在まで、結婚については明言していないものの、この様子なら時間の問題だろう。実際、すでに“その日”についての、こんな話も伝わってきている。「2人はとっくに結婚の意思を確認し合っており、あとは小倉次第。現在、CMスポンサーなどへのあいさつ回りを進めており、CM契約更新のタイミングの調整が済めば、11月1日の彼女の誕生日に入籍の運びとなるのでは、と言われています」(芸能プロ関係者) だが、いくら元トップアイドルのゆうこりんとはいえ、11月で35歳。二児の母でもある。再婚への道は決して簡単ではなかったはずだが、いかに尊敬できるいい男をゲットできたのか。「彼女は、前夫には『私の好きなところを、毎日10個言って』などの無茶な要求も多かったようですが、その一方で徹底的に尽くす女。当然ながらSEXも、男は寝ているだけで、小倉がすべてやってくれるともっぱらです。実際、事後もきれいに舐め舐めお掃除してくれて、『くすぐったいからしなくていい』と言ってもきかないと、前夫が愚痴をこぼしていたといいますからね」(芸能記者) 同様の話は、お笑い関係者からも聞こえてくる。「付き合うのは色々と面倒くさいけど、ベッド上でのことですべてを許してしまえるんだと、“あの元カレ”も周囲の芸人仲間たちに、よく話していたそうです」 もちろん新恋人にも、持てるすべての性技を駆使し、完全奉仕なのだろう。「歯科医なら、収入的にも安泰。これを逃しては、次はかなり難しくなりますから、小倉も必死でしょう。おそらく、2人の子供を早めに寝かしつけ、大人の時間をたっぷりとっているのではないでしょうか」(前出・芸能記者) ゆうこりんは、なぜだか年々いい女になっていく気がするもんなあ、う〜んナメナメされた〜い。
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芸能 2018年10月05日 18時40分
『PON!』と後番組『バゲット』の大きな違い あのコーナーなしでファンをつかめるか?
8年続いた日本テレビ平日朝の帯番組『PON!』。先月、無事フィナーレを迎えたが、この10月から新たに始まった『バゲット』の評判はいかほどか? この番組のMCは同局の青木源太アナウンサーと尾崎里紗アナウンサー。青木アナは『PON!』から引き続き登板している。そんな同番組最大の特徴が、タレントがひしめていた『PON!』と違って、アナウンサーがメインであることだという。 「MCの2人の他にも、日替わりで同局のアナウンサーが出ています。さらに、安藤翔アナウンサーや、中野謙吾アナウンサーなど、一般的にはあまり認知されていないアナウンサーも大挙して登場。これには『PON!より落ち着いて見られる』といった声もある一方、『内輪感がすごい』といった意見もあります」(芸能ライター) タレントが出てくることもあるが、大体、その日の夜にオンエアされるバラエティ番組やドラマの番宣ゲストが多い。 だが、『PON!』時代からの視聴者にとって、一番悲しむべき事案がある。それはジャニーズネタが一切ないということ。 「青木アナは自他ともに認めるジャニーズファン。それも特定のグループではない、いわゆる“事務所担”です。『PON!』ではそれを生かして、多くのグループに接触。彼らに愛されていましたし、ファンからも好感を持って見られていました」(同) だが、『バゲット』ではそういったジャニーズコーナーはなく、しかも青木アナもそれをみじんも感じさせない雰囲気だ。 「視聴率ですが、『PON!』の時は大体2〜3%でした。『バゲット』は初回の10月1日は3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)でしたが、翌2日は2.2%。『PON!』とあまり変わらないようです」(同) 今後、番組でのジャニーズの解禁はあるのだろうか?
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芸能 2018年10月05日 18時20分
元ものまねタレント清水良太郎、“ギャンブル依存症”状態で芸能界復帰が難しそう?
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で逮捕・起訴され、昨年12月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた元ものまねタレントの清水良太郎の近況を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 良太郎は昨年10月10日、東京・池袋のホテルでガラスパイプを使って覚せい剤を使用。ホテルに呼んだ風俗嬢の女性にも口移しで与えようとしたため、通報され逮捕されていた。 その後、女性は薬物吸引を強いられた件で良太郎を強要罪と傷害罪で刑事告訴。地検に受理された後、示談に至ったという。 「相手の女性は一部週刊誌で事の顚末を明かしたが、弁護士を通じて渡された良太郎の反省文には、『風俗で働く女性には何をしてもいいと思ってました』とあきれた内容がつづられていたとか。おまけに、良太郎の父・清水アキラも『良太郎は未来があり、大切な息子』などと、まったく反省の言葉がなかったというからあきれる」(芸能記者) 事件後、良太郎は自分の兄が社長を務める事務所から解雇され、現在、芸能活動を行うのは難しい状況だ。 そんな中、同誌が報じたところによると、現在は引っ越し屋でアルバイト。仕事は真面目にやっているようだが、なんと、パチンコだけはやめられないのだとか。 仕事が終わるとパチンコ屋に直行する日々で、同誌はパチンコに興じる写真を掲載。 おまけに、パチンコで負ける度に知人に借金を重ね、借金は2000万円を超えているというのだ。 「17年には闇カジノ通いを報じられ芸能活動を自粛。さすがに、クスリ断ちはしているようだが、ギャンブル依存症からは抜け出せなかったようだ」(同) 父親は良太郎の才能を買っていたというが、このままでは芸能界復帰は難しそうだ。
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芸能 2018年10月05日 12時55分
ナイナイ岡村、来週のラジオは「神回」に 因縁の“和田アキ子”と“金八先生”が登場?
10月4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、来週のスペシャルウイークのゲストが発表された。ゲストに来るのは、和田アキ子と金八先生という豪華な並び。ただ本物ではなく、本物に限りなく近いニセモノ、Mr.しゃちほこと三又又三である。 Mr.しゃちほこは、9月20日深夜の放送回にドッキリ的に乱入し、岡村と数十分間にわたってフリートークを繰り広げた。岡村が携帯に「和田」と呼び捨てで登録しているエピソードをヒロミから聞いたとなじったほか、話題の映画を『キャメラを止めるな』と発音するなど、和田のイントネーションを完コピしていた。岡村は「ずっとアッコさんとしてしゃべれるわ」と絶賛していた。 一方の三又又三については、岡村は三又がかつて開いていたバーによく飲みに行っていたようだ。「三又さん勝手にバー閉めまして、いろいろすったもんだもありまして、それを話しますと嫌な顔しますんで」とエピソードを話した。三又といえば、親交のあったダウンタウンの松本人志との間に金銭トラブルを起こし、絶縁状態になったともいわれる。番組ではこのあたりの裏話も聞けるかもしれない。ただ、出演にあたっては、封印した「金八先生のモノマネ」一本で通すので、どうなるかは未知数だ。 今回の放送は事前に告知され、ハガキ職人から「いかにも和田アキ子と金八先生が言いそうなセリフ」の募集も行われる。ハガキ職人のレベルの高さには定評があるだけに、ネット上でも「これは神回になりそう」「Mr.しゃちほこの声は本当そっくり」「三又と岡村のコラボにも期待」といった声が聞こえる。ヘビーリスナーならずとも必聴の回となりそうだ。
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芸能 2018年10月05日 12時40分
品川庄司・品川、『アメトーーク!』企画で再ブレークなるか 人気急落の原因はドッキリ企画?
4日、『アメトーーク!』(テレビ朝日)内で“ありがとう品川〜嫌われ者に救われた芸人たち〜”が放送。主役の品川庄司・品川祐のほか、出川哲朗、ロッチ・中岡創一、狩野英孝、小島よしおらが出演した。今回の企画は、出川が番組内でプレゼンしたもので、視聴者投票1位を獲得。半年の期間を経て満を持しての放送となった。 番組では、見届け人のバカリズムにツッコミを入れられながらも、これまで助けられてきた芸人らがこぞって彼を褒め称える内容に。テレビ局関係者や視聴者に対して、現在レギュラー番組もなく、連休もザラにある品川の地肩の強さをアピールすることに成功した形となった。 しかし、出川が直接世間の人に「品川についてどう思っているのか」というインタビューをしたコーナーでは、衝撃の事実が発覚。品川の名前を言っても「知らない」や「興味がない」という人が半数以上いたのである。 番組を観ていた視聴者もSNSで「品川好きになった」「結局実力がある」と称賛する一方で、世間の声に対して「品川知らないってマジかよ。ちょっとショック」「(知らないという10代が多かったため)今の中高生どうなってるんだ」などと驚きの声も上がっていた。また、今回出演の無かった有吉弘行からも放送に合わせて「俺も言っておこう。ありがとう品川。」とのツイートがあった。 2007年、有吉弘行が再ブレークするきっかけとなった品川のあだ名「おしゃべりクソ野郎」で、「嫌われている」や「ウルサイ」というイメージが何となく浸透し、ゆっくり仕事がなくなってきた……と世間では認知されているだろう。しかし、その頃から「嫌われ者」のレッテルはすでに貼られており、2006年放送の『リンカーン』(TBS系)のドッキリ企画が、ネットで悪口をさらに書かれるきっかけになったという。 「タクシーの運転手にムチャぶりをされるというドッキリ企画だったのですが、とにかく品川の態度が最悪でした。当時、すでにブログや2ちゃんねるなどはありましたから、放送後、品川に対するネットの誹謗中傷がすごかったのを覚えています」(お笑いライター) 特に事件を起こしたわけではないが、スタッフには偉そうな態度をとり、番組内で自由に大立ち回りをした結果、現在のような状態になってしまった品川。しかし、彼は現在年齢を重ねて丸くなり、バラエティーにはなくてはならない名バイプレイヤーに進化している。有吉が『アメトーーク!』を通じて再ブレークしたように、今回の放送で、品川にももう一度光が当たってほしいものだ。記事内の引用について有吉弘行の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ariyoshihiroiki
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芸能 2018年10月05日 12時30分
元DA PUMP・SHINOBU、テレビ出演するも“かつての不祥事”の反省が見られない?
4日に放送されたフジテレビ系バラエティー番組「アウト×デラックス」に、元「DA PUMP」のメンバー・SHINOBUこと宮良忍さんが出演した。 宮良さんは1997年にISSAらとともに「DA PUMP」としてデビュー。98年から2002年までNHK紅白歌合戦に出場するなど活躍していたが、06年に脱退。 現在は出身地の沖縄・小浜島で父親が営んでいた民宿「みやら」を経営しているという。 お客さんは1日3組限定で、連日ほぼ満室。小浜島では、自らお客さんを港まで迎えに行き、船で珊瑚礁でできた島に案内。食事も作るなどしっかり民宿のオーナー業務をこなしていた。 DA PUMPは今年、「U.S.A」で“ダサかっこいい”と再ブレーク。 宮良さんはDA PUMPへの思いを「リリースイベントにも行ったし、ファンですね。うれしい、素直にうれしい」。 同じ沖縄出身でもあるISSAについては、「兄貴的存在ですね。(ISSAは)沖縄のドンファンなんで」と親しみをこめて笑いながら語るなどしていた。 「番組内では、宿泊客とともに酒盛りする様子も放送されていたが、あれはちょっと配慮が足りなかったのでは。というのも、SHINOBUは2005年2月、道路交通法違反(酒酔い運転)で現行犯逮捕され、約3か月間にわたり謹慎していた。酒グセの悪さが招いた事態で、一時期グループの活動危機に追い込んでしまっただけに、きっちりその件について謝罪するべきだったのでは。それを知っているファンが多いはずなのに、あまりにも無神経な構成だったように思われる」(芸能記者) 宮良さんは十分にその件を反省しているはずだが…。
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芸能 2018年10月05日 12時20分
花田優一が“父・貴乃花氏に向けた想い”に感動の声殺到 アトリエには横綱時代の写真が
タレントで靴職人の花田優一氏が自身のブログを更新し、先日、父で日本相撲協会を退職した貴乃花氏についての想いを綴った。 花田氏は4日、「愛情」というタイトルでブログを更新し、「時々膝に乗せてもらえると嬉しくて嬉しくて。かっこよくて」というコメントともに、自身が幼い頃に父の膝の上に抱かれている写真を掲載。そして、「気持ちは一つも変わらない今も昔も」と綴っていた。 短い文章ながら、貴乃花氏を想う人は多いようで、ネットでは「お父様素敵です。芯のあるぶれない生き方、品格、本当にカッコいい横綱でした。今も大好きです」「今、日本中がお父様のことを応援していらっしゃると思います」「貴乃花はマスコミに対して不用意なお喋りや自己弁護をしない。私も潔くカッコいいと思いますよ」といった意見が多数寄せられることに。 さらに、「普通ならこの歳で無職になってこの先どうするの?って責められそうなものを、お父さんも今までの努力や苦労を息子が理解し受け止めてくれて嬉しいでしょう。感心しました」「最高のお父様をどうぞ、ご家族一丸となって支えて差し上げてください」など、花田氏に対するコメントも多く挙がっていたようだ。 「今回、退職という結果になってしまったことで、『息子が継いでいれば…』という声も挙がっていました。しかし、貴乃花氏は優一さんが小さい頃から『跡を継がなくていい』と言っていて、優一さんは靴職人の道を選んだそうです。ですが、父の事を尊敬していないわけではない。過去には『僕の父は圧倒的なすごさがあり、わざわざ“すごい”と褒める人はいない。だから自分は褒められるたびに、まだ足りないのだと自覚する』と言っていました。優一さんのアトリエにはそんな父の姿を目標としてか、貴乃花氏の横綱時代の写真が飾られているそうです」(芸能記者) 花田氏は一つ前のブログでも「引退」というタイトルで父に触れ、「46歳無職になる親父最高にかっこいい」と綴っていた。父の偉大さを表現せずにはいられなかったのだろう。記事内の引用について花田優一の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/yuichi-hanada/
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芸能 2018年10月05日 12時05分
「いらすとや」の神対応! 金爆・鬼龍院翔、著作権違反を指摘されるも本家が騒動収束させ称賛
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔のインスタグラムである騒動が起こった。 事の発端となったのは、今月3日、鬼龍院がインスタグラムへポストしたある文章。鬼龍院は「いらすとや」のギターを弾いている男性のイラストを掲載しつつ、ファンに向け、「どなたか今流行りのフリー素材『いらすとや』さん風のタッチで鬼龍院翔バージョンを作ってフリーで提供して頂けませんかね…?」と呼びかけ。「勿論いらすとやさんの権利を侵害してしまわない程度に」とつづり、「いらすとや様、ご迷惑でしたら削除致します」としていた。 しかし、この投稿に対しインスタグラムユーザーから「思いっきり著作権違反ですよ!?」「著作権について意識が低すぎる」「いらすとやに似せて描いて二次使用したら権利侵害に当たるでしょ…」といった指摘が殺到。さらに、“フリーでの提供”とのことで、「ただの搾取では?」「お金出していらすとやに依頼したらいいのに」といった批判も噴出する騒動に発展した。 これを受け、鬼龍院はポストに「追記」として、「『どなたか』が書いて下さっても結局僕自身で広くは使用は出来ないとの結論に至るようなので道は本家いらすとや様に依頼させて頂く道しか残っていないようです」とコメント。「皆様お騒がせ致しましたすみません」と謝罪しつつ、ハッシュタグでも「即中止」と記していた。 その後、騒動を聞いた「いらすとや」運営のみふねたかし氏が鬼龍院のイラストを作成し、同氏のツイッターに掲載するという対応がなされ、鬼龍院がそれをインスタグラムに掲載。鬼龍院は「ありがとうございます!!まさか…いらすとや風ではなく、本物のいらすとや鬼龍院翔を描いて頂けるとは…!感激です!」とつづり、いらすとやへの感謝を記していた。 この一連の騒動にファンからは、「この一連の流れ笑った!いらすとやの神対応すごい!」「まさに一件落着!」という声が集まっていたが、一方では「一歩間違えたら炎上になりかねなかった…」「芸能人とか歌手だからこそ、著作権について低い意識じゃ困るよね」という苦言も見受けられた。鬼龍院翔公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/kiryu_in/
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芸能 2018年10月05日 06時00分
新朝ドラ『まんぷく』、好調スタートで評判上々 視聴者の不満は共演女優のせい?
10月からスタートした第99作目のNHK連続テレビ小説『まんぷく』の初回視聴率が23.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、前作『半分、青い。』の初回視聴率を上回った。さらに2日に放送された第2回も21.2%、第3回も22.3%と、大台をキープし続けている。 安藤サクラ主演の本作。物語のモデルとなっているのは、インスタントラーメンを生み出した日清食品創業者の安藤百福とその妻・仁子。2人はそれぞれ立花萬平(長谷川博己)と立花福子(安藤)として、激動の半生を描くという。ナレーターには“史上最年少の語り手”として芦田愛菜が起用されているが、作品は朝ドラの王道を行く作品となっている。 4日放送された第4回までを見た視聴者からは「正統派の朝ドラはやっぱり面白い!」「朝から明るくていい。俳優陣も豪華で、この先も楽しみ」「中年以降が役もハマって面白くなりそうな気がする」などと絶賛し、期待しているが、一方では不満の声もある。 「安藤サクラさんの実年齢は32歳ですが、第一週で描かれている福子の年齢は18歳。さすがに無理があるということで、安藤さんは持ち前の演技力でカバーしていますが、その演技というのがすごい。テンションが高くキャピキャピとしたような喋り方なんです。視聴者からも『シリアスな演技の方が似合うからぶりっ子演技は似合わない』『無理な子供っぽさに違和感がある』という声が集まっています」(ドラマライター) しかし、安藤サクラは会見や公式コメントなどでたびたび「18歳というところがとても不安」「逆に笑っていただければ幸い」などと自虐している。さらに、福子の姉2人のキャスティングにも不満の声があるようだ。 「姉役には内田有紀さんと松下奈緒さんがキャスティングされていますが、2人と安藤さんは顔の系統が異なります。『姉妹には見えない』『姉妹設定には無理がある』といった声もありました。のちのちこの設定が伏線になる可能性もまだ捨て切れませんが、『キャスティングミス』という指摘も少なくありません」(同) とはいえ、おおむね「見ていて楽しい」などと好評を博している。今後も好意的な声が聞こえてきそうだ。
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