芸能
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芸能 2018年10月04日 22時35分
ノブコブ吉村の好感度が爆上がり! 度量の大きさを見せた“素人さばき”に松本らも拍手
3日放送の『水曜日のダウンタウンSP』(TBS系)で、平成ノブシコブシ吉村祟の“対応力”に称賛の声が集まっている。彼が挑んだ“説”は、「中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説」。ニセの生中継先の「釣り堀」に、“不審者”感全開のヒゲ面の中年男性が突如やってきたとき、どう乗り切るのか観察する企画であったのだが……。 「もともと吉村のバラエティのイメージといえば、大物芸人の太鼓持ちであったり、“破天荒”と自ら称して笑いを取るなど、レポーターとしての評価はそこまで高くなかった。というより、あまりそのイメージはなかったのですが、この時は違いましたね」(芸能ライター) まず彼は、リポートの途中でやってきた素人に少し驚きながらも笑顔を絶やさず、「見てください、この一本釣り」と、素人を、魚に例えて表現。スタジオのアナウンサーが「大丈夫ですか?」と呼びかけると、「皆さん釣り堀でテンションが上がっていますから」と、釣り堀で浮かれた素人と片づけたのだ。 真骨頂はこのあと。いきなり素人が奇声を上げ始めたのである。すると吉村は「よしよし」となだめながら、彼の顔を自分の胸にグッと押し当て、声が出ないように“制止”。その状態のまま、釣り堀に来ていた人々に普通にインタビューし始めたのである。 さらに、素人はなぜか手に角材も持っていたのだが、それも自然と取り上げ、自分の杖に。そして、「一旦CMということで、こちらで“解決”しときまーす!」と朗らかに、CMに移ってほしいとリクエストした。 だが中継再開後、再び彼の前に不審者が。吉村は画面に映りこませないようにするため、自分を撮っているメインカメラを、あろうことか手で角度を変え、上空に向けさせたのである。そして一言、「見てください!素晴らしい月が出てます!綺麗な月でございます。この月も魅力的だということで…」。時刻はまだ夕方。月はほとんど見えないのだが、カメラの向きを変えるというまさかの奇策に出たのだ。 その後も、「お父さんが懐いちゃって、懐いちゃって」「こちらは大盛り上がりでございます」と、トラブルも笑いに変える吉村の危機対応力に、VTRを見ていたダウンタウン松本人志らも思わず拍手し、「パーフェクトやったね」と絶賛。劇団ひとりも「吉村、一気に仕事増えると思いますよ」と予言していた。SNS上でも今も「好感度爆上げ」「吉村すごい」と称賛の声がやまない。今後の吉村の活躍が大いに楽しみである。
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芸能 2018年10月04日 22時00分
はるな愛のショーパブが10日で閉店 他の経営店舗は繁盛しているのになぜ?
はるな愛が東京の六本木に開いたショーパブが、わずか10日で閉店したと話題だ。『FLASH』(光文社)の報道によれば、はるなが勝手に高級シャンパンを入れるなどして、会計時のトラブルが相次いだのが原因だともいわれている。 これに先駆け『女性自身』(同)においては、同じビルに入る飲食店の排気ダクトをめぐる異臭トラブルに見舞われたと報じている。はるなの店が何らかのトラブルで閉店状態に追い込まれ、現在も再開できていないのは確かなようだ。 はるなといえば、“あやや”こと松浦亜弥のエアモノマネでブレイクを果たした。それからニューハーフタレントとして、数多くのバラエティ番組に出演してきた。もともとは夜の世界を生きてきた人物である。さらに、芸能活動と並行しつつ自身でも多くの店の経営を手がけてきた。「よく知られているところでは、鉄板焼き屋ですね。自身の実家がお好み焼き屋であったこともあり、三軒茶屋に『大三』を開きました。さらに、同じくお好み焼き・鉄板焼きの『A・garden』とバー『ANGEL NEST』など三軒茶屋で計4店舗を経営しています。これらのお店には、はるな自身がお店に立つこともあり、接客してくれることもあったようです。ファンとの交流の場ともなっていたみたいですね。はるなは、もともと夜の接客業出身ですから、そうした話からすると、今回のショーパブ閉店や、接客態度の問題は信じられません」(業界関係者) ショーパブは、一部上場の企業が出資し、ショーのプロデュースや内装、営業形態などをはるながプロデュースしていたという。立場も違う上、三軒茶屋と六本木では客層も異なるため一概には断定できないだろうが、はるなの中に何か変化が生じてしまったのか。真相が語られることはあるだろうか。
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芸能 2018年10月04日 22時00分
行平あい佳インタビュー 壇蜜超えSM全裸濡れ場映画
――オーディションで抜擢されたそうですが、アブノーマルな性愛シーンには、抵抗ありませんでしたか?「事前に原作と台本を読ませていただいていたので、抵抗はなかったです。台本には、真髄はノーマルな人と人との関わり方だったり、恋愛感情に似た人の思いなど、かなり繊細に書かれていました」――壇蜜さんが主演して話題になった『私の奴隷になりなさい』の6年ぶりの新シリーズですが、演ずるにあたり意識はしましたか?「もちろん前作は拝見しておりますし、“続編は気張ってやらないと!”という気持ちはありました。作品として時代を築き、そのジャンルを広めた作品ですから、気を引き締めて、演じさせていただきました」 母親は、“日活ロマンポルノ界の聖子ちゃん”といわれた女優の寺島まゆみ。当時、お世話になった男たちにとっては、親子の関係も気になるところだろう。――ある記事で、“母は格好よくて憧れています。母娘二代で日活ロマンポルノに出たかった”と語っていましたが、女優の先輩として、どのように思っているのでしょう。「映画の中に生きていたこと自体が、すごく格好いいと思います。もちろん、日活ロマンポルノも、作品としてとても面白く見られるし楽しいですね。母のやっていたのはアイドル寄りではありますけど、素直にうらやましいと思いました」――物心つく頃から、お母さんの仕事がロマンポルノ女優だということを教えられていたのですか?「何となく知ったというか。徐々に情報解禁された感じでした(笑)。ただ、母から直接、“女優だったのよ”と言われたことはないです。もともと私は映画が好きなので“えっ脱いでいたの!”という驚きは全くなく、“そうなんだ! いいなぁ〜”っていう感じですかね。主役を15本演じたというのは、やはりすごいですよね。小さい頃は、普通のお母さんだと思っていたのに…(笑)」――今回の作品は、お母さんもご覧になったのですか?「初号試写の時に来てくれました。ただ、私の演技のことよりも、“このシーン、手持ちカメラで撮っていたの?”とか、そっちの方が気になったみたいです」 映画は、サタミシュウの小説を原作に、『私の奴隷になりなさい』の続編となるシリーズ第2作。大手広告会社員の目黒(毎熊克哉)と不倫にのめり込む人妻の明乃(行平あい佳)。次第に、「彼=ご主人様」の関係に陥り“調教”されていくのだが、実はその主従愛の裏には明乃の夫も深く関わっているというストーリー。――物語では、目黒から口説かれ、すぐにホテルに行ってSEXの関係が始まります。実際、私生活で、こんな風に口説かれたことってありますか?「現実にあったとしたら、確実に怪しい人ですよね(笑)。でも、撮影で目黒さんにああ言われると、“なびきそうになる”と思いながら、演じてました」――この作品では、ロマンポルノよりも多い、10回以上も濡れ場があります。様々なシチュエーションでの性愛シーンに、現場で細かい演技指導などはあったのでしょうか。「そんなにあったんだ! でも、ロマンポルノ時代より、尺が30分ぐらい長いので(笑)。城定監督が、私たちの演技を一度、見てくださってからエッセンスを足すこともあれば、監督自ら“こんな感じだから”と、やってくださることもありました。後半は、監督の体を使った実演が楽しみになったりもしましたね」――股間やフェラチオしているところも、奴隷のごとくデジカメで撮られるなど、エロス描写がどんどんエスカレートしていきますが。「ちょっとした目線の動きに対してとか、今、目黒さん(毎熊さん)と意思疎通ができているなと思う時がありました。作品の中でしっかりとあるイメージが、私の中にストンと落ちていたので、目黒さんとの主従関係にも抵抗なく、忠実にできたと思います」――主従関係といえば、街角を超ミニスカートに首輪で恥ずかしそうに歩くシーンがありますが、周りの目は気になりましたか?「実は、撮影場所が地元だったので、恥ずかしかったですね。“卒業した高校も近くだし〜”とか思いながら、いろんな感情になりました。周りはエキストラなんですが、街に住む一般の人もいて(笑)」★お尻を叩かれながら歌ってます――濡れ場シーンでは、前貼りをしての撮影だったそうですね。「今春公開された『素敵なダイナマイトスキャンダル』で1度、経験していたので、慌てることなくできました。ただ、今回はあらゆる場面での前貼りだったので、泡風呂のラブシーンでハズレそうになったりとか、ハプニングもあって少し困りましたけど(笑)」――作品の中では、ヘアを一切、見せていません。撮影前の約束事など、あったのでしょうか?「私自身は、作品に対する必要性を理解できれば、嫌だという気持ちはないです。ただ今回は、企画段階で“映さない美学”を監督が話されていたので、そうなったのかもしれません。だからこの映画は、ヘアを出さない綺麗さなんです。行為の時にカメラが動くということがなく、絵画のように綺麗に撮る監督に、(私自身)尊敬の念が大きかったです」――撮影を通して、自分自身の性癖への発見は、ありましたか?「撮影に入る前、自分はSかMか、なんて全然思いませんでした。でも、これを通して、私は絶対Sにはなれない、と。Mの人に指令を出したり、サービス精神をそこまで向ける企画力はないと思いました。それに対し、Mの方は、関係性がしっかりしているので、受け入れやすかったです」――ちなみに、自分の体で自信のあるところは?「ないですよ。でも、肌が白いところは、“おばあちゃん、ありがとう”って言いたい! 母も白いですけど、祖母譲りなんです」――過激シーンがてんこ盛りの本作の中で、最も好きなシーンを挙げてください。「寝室の一連のくだりですね。明乃が赤いリップを塗るシーンが好きです。あそこは、目黒さんとの立場が逆転というか、関係性がブレるところなので」――プライベートで、やってみたいシーンとかはありましたか?「やりたいより、やりたくないのは、お尻を叩かれながらカラオケボックスで歌うこと(笑)。あれは嫌ですね。タンバリンと交互で叩くんですから(笑)」――プライベートで、凝っていることはありますか?「今だけでなく、ずっとですが、漫画を読むのが好きですね。外に出ないのがバレるけど(笑)。性愛シーンが出る内容のものも、大好きです。私は紙が好きなので、本を買っちゃいます。何もない真っ白な紙に、手で創り出すところが、すごく尊敬しちゃうんです」――最後に、読者へのメッセージをお願いします。「チラシをパッと見ると、男性向けの作品と思われるでしょうけど、女性こそ見ていただきたいと願ってます。女の人の複雑な気持ちの絡まりとか、共感できる部分があると思います。確かに刺激的な作品ですが、ただのエッチな映画ではなく、人間性や気持ちが描かれた繊細な作品なので。見て、残る気持ちを紐解いてもらうと、明乃と同じく、新しく向かう世界があるかも知れません。ぜひ、ご覧になってほしい作品です」********************ゆきひらあいか=1991年、東京・新宿生まれ。母親は、日活ロマンポルノで人気を博した女優・寺島まゆみ。早稲田大学を卒業後、フリーの助監督を2年間務める。'17年、ドラマ『コウノドリ』(TBS系)で念願の女優業を開始。主な映画出演作に、『素敵なダイナマイトスキャンダル』('18年、監督・冨永昌敬)がある。********************『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』製作・配給/KADOKAWA 9月29日(土) 池袋 シネマ・ロサ ほか全国公開。
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芸能 2018年10月04日 21時30分
指原莉乃が狙うプロ野球選手
小嶋とIT社長の熱愛が発覚したのは、この6月のこと。「男性は、25歳の若さでDMMグループの会社『ピックアップ』で社長を務める宮本拓氏。俳優の福士蒼汰似で業界きってのイケメンといわれています」(IT企業役員) すでに、2人は港区六本木の超高級マンションで同棲中という。「宮本氏は小嶋より年下ですが、小嶋の方がベタ惚れしていて、“中出し婚”をのぞんでいるようです。高橋(みなみ)より小嶋の“デキちゃった婚”の方が早いとみる芸能関係者も多いんです」(ワイドショー芸能デスク) 現役のメンバーで、特に注目されている“古株”2人にも触れておこう。 まずは、NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演している“ゆきりん”こと柏木由紀(27)。「グループのメンバーの中に入ると“オバちゃん扱い”されるそうですが、まだ27歳。これから、女として脂がのっていく時期を迎えます。鹿児島出身で、2012年には『薩摩大使』にも任命されました。まさに、『西郷どん』にふさわしいキャスティングです」(NHK関係者) 柏木といえば、2013年にJリーガーとの合コン、その2年後には『NEWS』手越祐也との『浴衣抱擁写真』が一部マスコミで報じられた。 「しかし、最近は落ち着いています。NHKは、出演中のタレントのスキャンダルをとても嫌がりますから」(芸能記者) 柏木自身も、これからのことをよく考えているようだ。 「今回の大河出演をチャンスとして、女優業を本格化させるつもりです。NHKは、朝の連続テレビ小説や大河に出演した人を、また使う傾向が強い。だから今、頑張りどころなのです」(テレビ局関係者) 指原莉乃(25)は8月、出身地の大分市観光大使に再々任した。「今や“大分で最も有名な芸能人”として貢献していると言っても過言ではありません。また、今年の『総選挙』には出ませんでしたが、相変わらずグループ内での実力は№1です」(前出・夕刊紙記者) それでも、“彼氏”は欲しいらしく…。「同じ大分出身の西武・源田壮亮選手を何とかしたいと考えているようです。“カワイイ”を連発していますからね」(前出・スポーツ紙記者) それにしても、“神セブン”は皆、粒揃いのエッチな“いい女”ばかりだ。
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芸能 2018年10月04日 21時20分
「ひでぇじゃんバカばっかりで」有吉、教育ではマナーの悪さは治らないと主張 ネットも共感
3日に放送された『かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、有吉弘行が“人のマナーの悪さはなくならない”との持論を展開。ネット上で賛否が沸き起こっている。 この日、番組に寄せられた相談メールは“海に不法投棄されたプラスチックを鳥や魚が誤飲し、プラスチック自体が有害という問題になっているが、問うべきは人のマナーではないか?”というもの。これに有吉が、「なんとかなると思うでしょ?マナーとか教えとか教育で。ならねぇじゃん、ひでぇじゃんバカばっかりで!」と叫び、川や海にごみを捨てるマナーの悪い人はいなくならないとした。続けて有吉は「バーベキューとかやっててごみ置いてく奴とかさ、川で鉄板洗ってるバカさ。あれ注意するとマジキレるね、あいつら!あれなんなのかね、そんなに恥ずかしいのかね」と、ニュース番組を見ていて不快感を覚えたことを話した。 ネット上でも、“マナーの悪さ”についてたびたび議論となる。「自分の子供がいるのに道端にゴミ捨てる親がいたけど、そりゃそういうのを見て育ったらマナー悪くなるわって思った」「マナー強化を訴えたところで破る奴は絶対いるからね。規制って結局そういう奴らを抑止するためだから」「ポイ捨てって自分の部屋とか家じゃないからどうでもいいって考え。そういう人たちはマナーの概念がない」と、やはりどうしてもマナー違反の人が出てくるため、規制を厳しくしていくしかない、という意見が目立つ。 別の見方としては、「パリとかに比べたら日本はぜんぜん汚くないよ…ごみは国民性を表わしてる気がする」「マナーの悪さを引き合いに出して儲ける人がいるからな。表向きはエコとかロハスとか言ってる温暖化ビジネスみたいなもの」「開き直るんじゃなくてまずは問うのも重要だろう。マナーに期待できないから規制しようって話じゃん」などといった声も寄せられている。 マナーを正すために規制をかけるのも手段の1つだが、過去にはうまく機能しなかったケースもある。昨年7月、京都府・鴨川の三条大橋の近くに設置された「ポイ捨て禁止」の看板付近に、多数のごみが捨てられている様子が報道された。京都府では2016年頃からごみ問題が深刻化していたため、「鴨川を美しくする会」が日中韓英の4ヵ国語で書いた警告看板を設置。しかし、その後も状況は変わらず、清掃した日の翌日には看板の下がごみだらけになるという事態が続いたという。 厳しい規制がかえって逆効果となる例もある。自分自身がマナー違反になっていないか、身近な人がモラルを欠いた行動をしていないか、一人一人が見直していく必要もあるだろう。
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芸能 2018年10月04日 21時15分
「小川アナを返せ!」徳永有美で大不評の『報ステ』視聴率暴落の危機
10月1日より、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを務めているフリーアナの徳永有美。2005年の同局退社以来13年ぶりとなる番組復帰を果たしたが、視聴者からの評判は芳しくないようだ。 1日放送の冒頭、徳永は「13年ぶりに『報道ステーション』の場に帰ってまいりました」と視聴者にあいさつ。さらに「10年以上、いち視聴者として『報道ステーション』を見守ってきて、そのときに感じたり考えたりしたこと、そのときの気持ちを忘れずにありのまま自然に、皆さんとともにいろいろなことをお伝えできればと思っております」と、報道番組らしい真面目なコメントから切り出して番組を進行していった。 一方、徳永と交代で番組を卒業した同局の小川彩佳アナは、10月2日に『AbemaTV』の報道番組『Abema Prime』に初登場。出演者のケンドーコバヤシに髪を切ったことをイジられると、「先週の金曜日まで『報道ステーション』を担当していたので、週末だけでは気持ちを切り替えられないと思いまして一気に髪を切りました」と、照れ笑いを浮かべて答えていた。 さて、注目された徳永の番組進行だが、13年というブランクからか、ぎこちなさがにじみ出る結果に。ネット上では放送後から、《噛み噛みだったよ》《なんか不安そうな顔してる》《なぜこの人をメインに持ってきたのか謎だわ》《小川さん返して。もう見る気なくなった》《『NEWS ZERO』のキャスター交代は新鮮だったけど、こっちは改悪でしかない》 などと厳しい声が上がってしまった。さらに徳永が不評な理由としては、夫である『ウッチャンナンチャン』内村光良との結婚経緯にあるという。「内村の妻としても有名な徳永ですが、2人は不倫の末に結婚した夫婦なんですよ。2003年、当時『テレ朝』の局アナだった徳永は、既婚者でありながら内村との熱愛が発覚して担当番組を軒並み降板。2年後に内村と結婚して寿退社しましたが、“不倫愛”だけあっていまだに悪いイメージが拭いきれていません。ネット上にも『不倫アナは報道番組には不適格』『昔のこととはいえ顔を見たくない』といった声が続出。また、視聴率に関してもこれまでと横ばいで、リニューアル効果は全くなさそう。それどころか、今後は下がる一方になる危険も予想されます」(業界関係者) 一方、日本テレビの『NEWS ZERO』は、メインMCを元NHKの有働由美子に変更して視聴率が大幅アップしている。長年メインキャスターを務めていた古舘伊知郎の降板以来、迷走が目立つ『報道ステーション』。この「誰からも支持されない」MC交代劇が、番組終焉のきっかけになるかもしれない。
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芸能 2018年10月04日 21時00分
相変わらずのラブラブアピール ZOZO前澤氏、恋人・剛力の事務所社長の逆鱗に触れていた?
相変わらずSNSで順調な交際ぶりをアピールしている、ファッション通販サイト・ZOZOTOWNを運営するZOZOグループの前澤友作社長と女優の剛力彩芽だが、前澤氏に対して剛力の所属事務所社が怒りをあらわにしていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 現在、2人はパリコレで高級ブランド「CELINE」のショーを最前列で鑑賞したことを報告するなど、仏・パリでの“セレブ旅行”を満喫中。 剛力が2日に更新したインスタグラムには、前澤社長が昨年5月に約123億円で落札したバスキアの絵画と初対面したことをアップ。 バスキアの絵画は、現在パリで開催されている展覧会に貸し出し中。現地でそのパーティーが開かれたようで、初めて鑑賞したという剛力は、「ついに初対面!生きてる。いろんなことを考えさせられる作品。ほんとカッコイイ、けど優しい」と書き込んだ。 一方、前澤社長もインスタグラムをアップ。元サッカーイングランド代表のベッカムら著名人らとの2ショットを次々アップした最後に、恋人・剛力とバスキアの絵のショットをアップ。「アートは人と人を繋ぎ、人を笑顔にする。素晴らしい」と書き込んだ。 「以前はラブラブぶりをアップすれば炎上していたが、すでに2人とも開き直ったような感じ。そのせいか批判の声も減った」(芸能記者) 同誌によると、剛力のインスタに対し、CMスポンサーからも苦情が入るなど、剛力の事務所社長も黙っていられなくなってしまったという。 そこで1か月ほど前、事務所社長は「インスタを控えるように」と事務所に来た2人に忠告。 2人と面会後、社長は関係者に対して「前澤は手土産も持って来なかった」とぼやいたという。迷惑をかけたにもかかわらず、非常識な態度が怒りに火を注いでしまったようだ。 「前澤氏は一部のインタビューで、現状では剛力と結婚する気がないことを明言。にもかかわらずズルズル交際を続けていると、そのうち事務所社長が実力行使で剛力と別れさせることになりそうだ」(同) このラブラブモードはいつまで続くだろうか。
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芸能 2018年10月04日 21時00分
女王・米倉涼子が「気遣う」主演秋ドラマ5万円差し入れの太っ腹!
「わたし、失敗しないので!」は、連続ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子(たかなししょうこ)〜』(テレビ朝日系)でも発揮しそうだ。 「損をして得を取る計算なのでしょう」(テレビ局関係者)“視聴率女王”米倉涼子(43)が10月11日から再びお茶の間を席捲する。「米倉といえば、同局の連ドラ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズで高視聴率を連発しましたが、今作はキャストを一新。新境地を見せるつもりで張り切っています」(テレビ朝日関係者) 米倉演じるエキセントリックな小鳥遊翔子が、ワケありの弱小弁護士集団をコキ使いながら、どんなに不利な訴訟でも「V=Victory(勝利)」する様子が描かれる。「『ドクターX』では、大門が発する“失敗しないので”が流行語にもなりましたが、今回も無論、失敗は許されません」(芸能ライター) 常に挑戦を続ける米倉。すでに撮影は始まっていて、役作りのため、髪の毛を30センチ近くもカットするなど、気合い十分。「とはいえ、米倉1人頑張っても高視聴率はゲットできません。共演者たちのアシストが必要不可欠です」(芸能関係者) そこで、米倉が考えついたのが“ニンジン作戦”。 「『ドクターX』の時は、米倉による“高級焼肉弁当”の差し入れが話題となりましたが、今回は、桁が一つ違ったようです」(同) それは、老舗果物店の“フルーツ盛り合わせ”だったという。「主な共演者10人以上に、桐箱に入ったフルーツを送ったそうです。マスクメロン、シャインマスカット、かおり梨、パパイヤなど、ひと箱5万円相当の品物だったようです」(芸能ライター) こうなると、共演者たちの演技にも自ずと力が入ってくる。「このあたりが米倉のウマいところ。視聴率女王たる所以でもあります。すでに共演者たちは、ドラマの打ち上げに期待しています。『ドクターX』の時は50万円分の旅行券が出ましたから、今作では、その2倍以上のものが提供されると思います」(ドラマ関係者) それにしても、米倉の太っ腹ぶりには舌を巻くばかり。「いやいや、彼女の1話分のギャラは500〜600万円と聞いてますから、これくらい、どうってことない。むしろ“お安い御用”と思っているでしょう」(芸能関係者) 1話500万円というのは別格で、「米倉ギャラ」と呼ばれている。
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芸能 2018年10月04日 20時00分
滝沢秀明とジャニー社長に「養子縁組」説②
ジュリー体制で不祥事連発 ジャニー氏は事務所を改革することも滝沢に望んでいるそうだ。というのも、ジュリー体制になってからのジャニーズは所属タレントらの不祥事が相次いでいるからだ。「今年だけでも、TOKIO(当時)の山口達也が未成年少女への強制わいせつ事件で書類送検(不起訴)された。加えて、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが同じく未成年少女との飲酒同席騒動を引き起こした。最近では、関ジャニ∞の大倉忠義とホステス、錦戸亮は元人妻&20代女性とのベッド写真…。もうタガが緩んでいると批判されても仕方がない」(テレビ局幹部) まだある。不祥事ではないが、『嵐』の櫻井翔&テレビ朝日の小川彩佳アナ、二宮和也&フリーアナの伊藤綾子、『KAT−TUN』亀梨和也&深田恭子、前述の大倉&吉高由里子など、これまであまり表沙汰になることがなかった色恋ネタのオンパレードだ。「AKB48や乃木坂46といった超人気アイドルグループが恋愛禁止を売りにしているのとは、正反対です。ジャニーズタレントの女性スキャンダルを見ていると、お笑いタレントとそう変わらない、というか一緒。人気アイドルを抱える事務所にとって、改革は急務でしょう」(芸能記者) ジャニーズ分裂問題に話を戻すと、ジュリー副社長と滝沢の溝は、すでに埋まらないところまで来ているという。「ジュリー副社長と滝沢は話どころか、目も合わさないほど険悪な関係だそうです。今後、衝突は避けられないと見る業界関係者はゴロゴロいます。いつ分裂する事態に陥ってもおかしくありませんよ」(同) ただ、気になる点が一つある。「これまで何度も言われているが、それはジャニーさんの体調だ。もし、いま倒れてしまった場合、滝沢は間違いなく潰されるでしょう」(消息筋) 芸能界とテレビ界の再編にもつながりかねないジャニーズ事務所分裂劇は、熱い火花が散っている。
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芸能 2018年10月04日 18時45分
酒井法子、恩人の親族に訴えられた? 軌道に乗り始めた矢先の“金銭トラブル”
歌手で女優の酒井法子が、自身をバックアップしていた故人である都内の建設会社会長の親族から金銭トラブルで訴えられていたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 酒井は09年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6か月執行猶予3年の判決を受けたものの、現在は芸能活動をこなしている。 そんな酒井をバックアップし続けていたのが故人の会長。もともと酒井の継母の40年来の知人で、酒井にとっては10代の頃から世話になっていた「育ての親」のような存在だった。 同誌によると、6年前に故人が肝臓がんで亡くなった後、長男が会社を継いで社長に就任。 父親の死後も酒井と良好な関係を続けていると思われていたが、金銭トラブルで酒井を提訴。原告はその会社で被告は酒井になっているという。 第1回弁論は、先月20日、東京地裁で行われた。裁判の記録は酒井が「世間に知られたくない」として、非公開にされているのだとか。 この記事を受けた一部スポーツ紙によると、酒井は現在、同社ビルの一室を借りて長男とともに住んでいるが、会社側に立ち退きを求められたものの、急な要請に対応できずにいたところ訴えられたというのだ。 酒井は事件後、同社ビルの一室を新たな自宅として提供してもらい、賃貸借契約を結ぶなどしていたという。 「まだテレビには出れないものの、仕事はそれなりに軌道に乗っている。長男は中学受験し、学費の安い中高一貫の学校に合格するなど親孝行。家族での生活も安泰かと思われていた中の、まさかの金銭トラブルだったのでは」(芸能記者) なぜ、酒井が訴えられるに至ったかが気になるところだが、裁判所がどのような判決を下すのかが注目される。
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