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芸能 2018年03月28日 12時00分
ベッキーがトバッチリを受ける「かぼちゃの馬車」騒動余波
タレントのベッキー(34)が、2年前の“ゲス不倫報道”から復帰後、初のCM出演したことで知られる、スマートデイズ(SD)社運営の女性専用シェアハウス『かぼちゃの馬車』。しかし、そのビジネス方式が1月に破綻していることが明らかになり、火の粉がベッキーにまで及びそうだ。 ここ数年で特に“女性専用”のシェアハウスが急増する中、SD社は顧客に銀行から1億円前後の融資を受けさせ、シェアハウスを建築。それをSD社が一括で借り上げるサブリース方式で、入居者の募集や管理をするシステムをとっていた。 「SD社は当初、顧客に対し、30年間にわたって定額賃料の支払いを保証するとしていた。現在、約850棟のシェアハウスを管理、運営しているが、入居率はといえば全体で4割前後と低迷して賃料が支払われなくなったんです」(不動産アナリスト) SD社のターゲットにされた顧客は、大半が一般のサラリーマンより比較的収入が多い、大手企業の会社員だという。 「勤め先の信用度が高く、銀行からの融資が受けやすいためです。その融資はスルガ銀行から受けていたのですが、中には賃料が1カ月分しか振り込まれなかった被害者もいる。大半のオーナーが丸々ローンが残った状態なんです」(経済ジャーナリスト) SD社と似た商法で、こちらも都内を中心に約150棟のシェアハウスを管理、運営していたゴールデンゲイン社も破綻。被害者が続出している。 「すでに立ち上がっている『スマートデイズの被害者の会』では、損害賠償を求める提訴や詐欺罪での刑事告訴を検討しています。SD社の場合、預金額など顧客の書類を改ざんし、融資を受けやすくしていた疑いも持たれている。顧客から巻き上げた額は約1000億円に上るとされ、その手口が事実であれば非常に悪質。ここまで大事になると、広告塔になっていたベッキーもとばっちりを受けるかもしれません」(芸能関係者) ベッキーの“厄”はまだ払い切れていないようだ。
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社会 2018年03月28日 08時00分
豊田章男社長が初の自工会会長に“再登板”した自動車業界の危機感
国内14の自動車メーカーで構成される日本自動車工業会(自工会)の次期会長に、トヨタ自動車の豊田章男社長が就任することが内定した。5月に開催予定の理事会で、現会長の西川廣人会長(日産自動車社長)の後任として正式に決定される。任期は2年で、豊田社長は2020年まで務めることになる。まずは来年の東京モーターショーを成功に導くことが課題だ。 「自工会の会長は'00年以降トヨタ、ホンダ、日産のトップが持ち回りで就任するというルールがありますが、豊田社長は'12年から'14年にも会長を務めていることから、自工会発足以来初の“再登板”となります」(自動車専門誌記者) 背景には、豊田社長が抱く日本の自動車業界に対するかつてない危機感があるという。トヨタ自動車が去る3月2日に発表した社外取締役と監査役の顔ぶれを見ても、それは一目瞭然だ。 「国と連携してEVや自動運転などの次世代車ルールを作ることを促進するために前経済産業事務次官を、障害や年齢にかかわらず使える移動手段の実現を推し進めるために前国際パラリンピック委員会会長を、さらに、異業種との連携を担う『未来創生ファンド』を担当している三井住友銀行の常務執行役員などを就任させました」(同) ここ最近、豊田社長は「自動車業界は100年に一度の大きな変革期」「前例なき海図のない戦いが始まっている」など、さまざまな場所で厳しいコメントを述べ、相当に強い危機感を表している。国、産業の枠を超え、次の100年のスタンダードを担う次世代車の“椅子取り合戦”が熾烈を極めてきていることを、如実にうかがわせる。 「豊田社長の自工会会長再登板は、オールジャパンを巻き込んで、次の100年に対する勝負をかける意気込みとも見受けられます。近頃、元気のないニュースばかりの日本の産業界にとっても、頼もしいニュースと言えるでしょう」(同) せっかくの産業界の動きが台なしにならないためにも、政局ばかりにうつつを抜かす日本の政治に少しは期待したいのだが。
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スポーツ 2018年03月28日 06時30分
今年は楽天が危ない?プロ野球オープン戦にまつわる“3位の呪い”
2月24日から各地で行われてきたプロ野球オープン戦。その全日程が今月25日に終了し、あとは30日の2018年シーズン開幕を待つばかりとなった。 今年のオープン戦で優勝したチームはセ・リーグの巨人。17試合を戦って11勝5敗1分という成績であった。巨人がオープン戦優勝を果たしたのは2013年以来5年ぶりで、この時はリーグ優勝を果たしている。 一方で、最下位に沈んだのは同じくセ・リーグの阪神。16試合でわずか2勝しか挙げることが出来なかった。阪神のオープン戦最下位は2012年以来6年ぶりで、この年のシーズンは5位に終わっていることからも、巨人とは対照的な成績だといえるだろう。ちなみに、この両チームは東京ドームを舞台に開幕戦を戦うことになっている。 オープン戦で最下位になったほとんどのチームが、シーズンでもBクラスに沈むというジンクスが存在するということもあり、今シーズンの阪神にも不安がつきまとうのは避けられないだろう。しかし、その阪神以上にシーズンを案じる必要があるかもしれないのが、オープン戦3位の楽天。なぜなら3位という順位にもまた不吉なジンクスが存在するからだ。 ここ10年のオープン戦3位のチームの中で、Aクラスに入ったのは日本ハム(2011年・2位)、巨人(2014年・1位)、ソフトバンク(2位・2016年)の3チームだけ。他の年のチームはその全てがシーズンBクラスの憂き目に遭っている。 また、Aクラスに入ったチームのその後も寂しい。2011年の日本ハムはその年のクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージで西武に連敗し、あえなく敗退。2014年の巨人はリーグ優勝こそ果たしたものの、CSファイナルステージで阪神にまさかの4連敗。そして、2016年のソフトバンクは一時11.5ゲーム差をつけていた日本ハムにまさかの逆転を許し、リーグ優勝を逃している。 近年は苦しいシーズンを送っているオープン戦3位のチーム。今年の楽天にも“3位の呪い”が降りかかってしまうのだろうか。
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その他 2018年03月28日 06時00分
切り株は我々に何も教えてくれない
森の中で迷ったら、切り株の年輪の幅を見ろという話を聞いたことはないだろうか? それで方角が分かるというやつだ。日がよく当たる南側は成長が早いから年輪の幅が広く、逆に日が当たらない北側は幅が狭いというものだが、あれは真っ赤な嘘。年輪の幅は、太陽光の影響とは関係ないのだ。 では、何が年輪の幅を左右するのかといえば、木の中を流れる養分の量。養分が多い部分は年輪の幅が広くなり、逆に少ない部分は幅が狭い。この養分は、木の中を一直線ではなくらせん状に流れているため、木を切った高さによって、年輪の幅もバラバラ。くれぐれも年輪を見て方角を勘違いし、遭難しないように!
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芸能 2018年03月27日 23時30分
布川敏和、息子の舞台降板騒動を擁護も“問題児”イメージ払拭は難しい?
タレントの布川敏和の息子で、タレントの布川隼汰が出演予定の舞台「笑う巨塔」を降板していた件について、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が父を直撃した様子を報じている。 同舞台は宅間孝行が作・演出を手がけ自ら主演。今月29日の東京公演を皮切りに、4月30日の福井公演まで全国5か所で上演。 舞台の公式サイトでは3月13日付で、「布川隼汰は、体調不良により、降板いたしました」と掲載されている。 同誌によると、稽古中、まったくセリフを覚えて来ない隼汰に対し、宅間が激怒。すると、その翌日から隼汰は稽古場に来なくなり、突然のことに現場は大混乱。後日、所属事務所が正式に降板を申し入れたというのだ。 同誌は父を直撃。「(演出家が)怒るようなことをする息子ではなかった」、「芝居に関しても長ゼリフを覚えられないということはない」などと擁護。 自身は隼汰に対し、怒鳴ったり手をあげたりしたことはないが、元妻でタレントのつちやかおりは厳しく育てたことを強調していた。 「いくら父が擁護したところで、今回の降板騒動で隼汰には“問題児”のレッテルが貼られてしまった。なんとか代役が決まり事なきを得たが、今後しばらく舞台のオファーはなさそうだ。所属事務所は大手だが、どこかできっちり隼汰本人の口から謝罪させるべき」(芸能記者) また、今年10月に公開される倉科カナ主演映画「あいあい傘」に隼汰が出演。監督はなんと宅間が務めているというが、舞台よりも前に撮影が終了していたという。 このままだと今後、完成披露試写や初日の舞台あいさつに隼汰が呼ばれることはなさそうだ。
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芸能 2018年03月27日 23時20分
“上から目線”やめた?NHK、デーモン閣下にあっさり“白旗”
ミュージシャンのデーモン閣下がNHKのアニメ番組で自身の肖像を無断使用されたとして、局に対応を求めた問題で27日、同局は番組の公式サイトで謝罪した。 デーモン閣下は今月15日のブログで、2月28日に放送されたNHK Eテレ「ねこねこ日本史」の第64話「破天荒シンガー、高杉晋作!〜破天荒度MAX編〜」に登場したキャラクター「デーモン風高杉」について問題を指摘。 「デーモン『風』ではなく『吾輩』そのものであり、高杉の要素はむしろ微塵も感じられない」と主張。「デザイン上の『偶然』とか『たまたま』似てしまったではなく、名前も含めて明らかに【吾輩の無断使用】である。言い逃れ不可能!」とし、「不快である。心身の損害を被っている」胸中を吐露。同局に対し、「誠実な対応を求む」と呼びかけていた。 「このニュースを扱ったワイドショーでは、識者たちが議論を繰り広げていたが、デーモン閣下の怒りを察し、同情的な声が多かった。こうなってしまったのは、NHKの昔から変わらぬ“上から目線”が原因だと思われる」(テレビ局関係者) そんな中、同局は同番組の公式サイトで、「演出方法について丁寧に相談等しながら進めるべきところ、これを欠いたことにより、デーモン閣下、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしました」などと謝罪。「皆様に深くお詫び申し上げると共に、今後このようなことが無いよう、一層留意してまいります」とした。 「NHKとしても、ここまで騒動になるとは思っていなかったのでは。これ以上問題を放置しておくと、関係各所もとばっちりを受ける可能性があるので早々に“白旗”をあげたのでは」(芸能記者) NHKの謝罪を受けての、デーモン閣下のブログでのコメントが注目される。
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芸能 2018年03月27日 23時10分
思い出されるあの格差婚…おばた&山崎結婚で心配される収入差問題
人気お笑い芸人のおばたのお兄さんとフジテレビの“ヤマサキパン”こと山崎夕貴アナが、今週中にも結婚することがわかった。おめでたいといえるが、2人の収入格差を心配する声もあがっている。 「おばたのお兄さんは小栗旬のモノマネでブレイクしました。日本体育大学卒業のイケメン&スポーツマン芸人として人気がありますが、あくまでも吉本の若手芸人の一人というポジション。これから長いスパンで活躍できるかは未知数といえるでしょう。テレビ番組では最高月収を120万円と告白しましたが、これは学園祭の営業がたくさん入ったためです」(放送作家) おばたの所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、ギャラの取り分が事務所9、芸人1といわれるシビアな会社である。また、完全歩合制であるため、トータルな収入はそれほど多くはないだろう。 「一方でキー局の女子アナウンサーは会社員であり、年収500〜600万円からスタートし、10年ほどキャリアを積めば年収1000万越えはカタイ仕事です。このほかに各種保険や、時間外手当、経費もつきます。入社9年目の山崎アナはすでに年収1000万クラスにあると見てよいでしょう。さらに、人気もあるため今後はフリー転身の道もあるでしょう。おばたは結婚後は、山崎アナの“ヒモ状態”となってしまうかもしれません」(前出・同) おばたの先輩芸人の陣内智則が女優の藤原紀香と2007年に結婚した時、“格差婚”とささやかれたが、これは両者の知名度を比較してのものだ。すでに陣内はブレイクし稼いでいた。その後はMCとしてキャリアアップを果たし、2017年にはフジテレビの松村未央アナウンサーと再婚している。おばたのお兄さんも世間の評価をはねかえすような活躍を見せてほしいものだ。
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芸能 2018年03月27日 23時00分
ローラ、ようやく事務所との和解が成立 歩み寄りの決め手は?
契約問題で所属事務所と揉めているモデルでタレントのローラだが、和解して4月から活動を再開することを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 ローラと事務所の契約をめぐるトラブルは、昨年8月に一部報道で表面化。 ローラは7月にすでに親族が代表を務める個人事務所を設立。10月にはスポンサー各社にローラの代理人を務める弁護士から事実上の“独立宣言”と受け取れる書面が送付されていた。 しかし、その後、双方が歩み寄っているとの報道もあった。 同誌によると、ローラ、事務所側の両者が信頼するイベント企業がローラの指定代理店となり、そこを介して活動することで事務所サイドと話し合い、近日中に合意に至りそうだという。 同誌は都内で親族とともに買い物をしていたローラを直撃。事務所との和解についてローラは、「そうですね。今月(3月)中には発表できると思います」と回答し、4月に活動再開する見込みであることを明かしたという。 「今年2月に公正取引委員会は、事務所が契約改定の協議に応じず、タレントの移籍を制限などすれば、独占禁止法違反にあたる場合があるとの見解を示した報告書を公表。ローラと事務所の契約は『専属期間が10年で、その後も事務所の了承がない限り10年の自動更新』という“奴隷契約”。公取委に目をつけられたらアウトなので、事務所はローラと歩み寄ったようだ」(広告代理店関係者) また、同誌はローラにネット上で飛び交っているONE OK ROCKのボーカル・Takaとの交際説について直撃。 すると、ローラは「まったくない」と否定し、「一生親友」と断言したという。 いずれにせよ、4月以降、ローラはバリバリ仕事をこなしそうだ。
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芸能 2018年03月27日 22時50分
ネット困惑「自分だって…」元AKB大堀恵、ママたちの公園マナーに言及
元AKB48、SDN48の大堀恵が自身のブログを更新し、子どもを連れた親の公園マナーについて言及した。 現在1児の母となった大堀。ブログの話題はもっぱら子育てが中心となっているが、26日に投稿したエントリーでは、娘とともに公園に遊びに行った際の出来事について明かし、自身の娘が公園内にいた男児に優しさを見せるなどして成長を実感したことを綴った。 しかし、その日の公園は親が子どもから目を離しているというケースが非常に多かったという。大堀は驚きを露わにしつつも、「お花見しながら遠くから見ていたのかな?」と推測。「お砂場でも子供同士のトラブルがあったりと ちょっとヒヤヒヤ」「何度か道路に飛び出しそうなヨチヨチ歩きのお子さんを止めたりと、ちょっと心配になってしまいました」と大きなトラブルや事故に繋がりかねない出来事もあったことを明かし、苦言を呈していた。 このブログに対し、ネットからは「わかります。困りますよね」「そのモヤモヤすごく同感します」という共感の反応が多いものの、「この人も自分の娘放ったらかして店内撮影したり、道路で一人歩いてる娘スマホ越しに見てるだけじゃん」「大堀さんも手を繋がずに子供が道路走ってる動画や、入園する幼稚園が特定される写真載せてておかしい」「気持ちはわかるけど、芸能人がいちいちブログにそういうの書かない方がいい。自分がうっかりした時に返ってくるよ?」といった困惑の声も決して少なくない。 ブログに掲載するネタや思い出のために、娘の写真をたくさん撮っていたものの、それが仇となって返ってきてしまったようだ。大堀にとって、「人の振り見て我が振り直せ」という格言が当てはまる出来事になってしまっていた。記事内の引用について大堀恵公式ブログより https://ameblo.jp/ohorimegumi
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芸能 2018年03月27日 22時40分
たけしが去った後、軍団メンバーが大量離脱?『オフィス北野』内の衝突
タレントのビートたけしが今月末で退社する「オフィス北野」だが、退社をめぐり、たけしを慕う「たけし軍団」の一部メンバーと経営陣との間で“衝突”が起こっていることを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、オフィス北野に残留するかたけしの新事務所についていくか、いまだに決めかねている一部のメンバーが、たけしが独立する事態を招いたことについて、オフィス北野に説明を求めているのが“衝突”の原因。 また、たけしと経営陣との間には、これまでも経営方針をめぐって意見の食い違いがあったのだとか。 同軍団メンバーの井手らっきょが今月8日、ラジオ番組で活動拠点を4月1日から生まれ故郷・熊本に移すことを発表。 それをきっかけに、たけしの不満が爆発し、たけしは井手を叱るとともに、事務所にも金銭面などの待遇を含め「黙って見ているのか?」と怒りをぶつけたという。 軍団の番頭格であるガダルカナル・タカは、出演したテレビ番組でたけしから一緒に独立することを提案されたことを明かした。それでも、「それだと今までと同じだし、ストレスも増えますし、大変ですよ、ということで『我々は残ります』という話をした」と説明していた。 「もともとたけしは、事務所のマネジャーが軍団にメンバーの仕事をあまり取ってこないことに対して、不満を抱いていた。井手のラジオでの発言は、マネジャーに対する当て付け。今後、軍団メンバーをはじめ、不満を抱えた所属タレントの大量離脱もありそうだ。そうなった場合、いくらたけしがそれなりの運営資金を残したといっても、オフィス北野は経営危機に陥るのでは」(芸能プロ関係者) 今後の展開が大いに注目される。
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