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ナゼ萌? メイドさんが教える「ほんのりあま〜いべったら漬けの素」で大根を漬けてみた

 数あるお漬物の中でも、郡を抜いて上品で奥行きのある味わいのべったら漬け。浅く塩漬けした大根を、米麹の床に本漬けにした甘い漬け物で、東京特産の漬け物の代表格。今でも東京下町の老舗うなぎ屋や深川の料理屋でぬか漬けではなく、べったら漬けを出す店も多い。江戸時代から続く日本橋の「べったら市」は有名で「べったら」の由来は麹や水あめが服にべったり着くからとか。

 そんなべったら漬けが家で簡単に出来る「ほんのりあま〜いべったら漬けの素」(つけもと株式会社)。「ご主人様、め・し・あ・が・れ。」と思わず萌え〜な、かわいいメイドさんが漬け方のナビゲート役にあしらわれたこの商品は、料理が苦手な男子でも簡単にべったら漬けが楽しめる。ビタミン補給と共に残り野菜を余す事なく味わえる画期的なシロモノだ。つくり方はこのべったら漬けの素と薄切りにした大根をビニール袋の中に入れ、軽くもんで冷蔵庫で8〜12時間冷やすだけ。慣れてきたらゆずやレモンの皮と鷹の爪、れんこんと細く切ったにんじんなどをべったら漬けにしてみても美味しい。

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