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社会 2018年03月30日 08時00分
改正通訳士法の施行で増える中国人の“同胞食い”
“爆買い”は鳴りを潜めたとはいえ、訪日外国人のうち最も割合が大きいのは中国人。しかし、その中国人観光客をメシのタネにしているのが在日中国人という、“同胞食い”は増えるばかりだ。 「昨今問題となっている白タクの中国人運転手の多くは、日当8000円〜1万5000円程度のギャラで組織から雇われているが、『免税店』、『もぐりのガイド』、『闇民泊』に自ら営業をかけ、キックバック契約を結ぶのが当たり前になっている。もちろん、客には『中国人がやっている』とは言わない。連れ込まれたパブやデリヘルに『いらっしゃいませぇ』と中国人が現れ、怒る客もいます」(在日中国人社会に詳しいライター) 東京・新宿歌舞伎町や池袋、渋谷、新橋といった大きな繁華街に根を下ろしたのが、在日中国人系の「和風居酒屋」で、エグイ商売でボロ儲けをしている。 「特徴は、キャッチャーの歩合が高いことで、月に70〜80万円も出す店もある。店がそれをどこで埋め合わせするかといえば、材料費や人件費の削減と、客から取る“サービス料”という名目の不可解な追加料金やお通し代。それで500円程度を取り、さらにサービス料として15%取るのが普通。ツマミや料理は冷凍食品をチン、生ビールは発泡酒を出すのが基本ですが、中国人観光客は和風居酒屋を誤解して帰国してしまいます」(同) そんな中、今年1月4日から『改正通訳案内士法』が施行され、これまで必要だった国家資格がなくても、有料で訪日外国人旅行者向けの通訳ガイドができるようになった。これを受け、ますます増えるのが、中国人観光客相手の“在日中国人ガイド”だ。 「こうしたガイドは歴史などの知識がありませんから、太田道灌や楠木正成の像を徳川家康と解説し、旅行者に指摘されるような事態が相次いでいる」(旅行ライター) これが“観光大国”を目指す日本の現実なのだ。
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スポーツ 2018年03月30日 06時40分
【DeNA】いよいよ30日ペナントレース開幕!筒香キャプテン2018年の誓い!
横浜DeNAベイスターズは29日、横浜スタジアムで開幕前日会見を行った。 キャプテンの筒香嘉智が、新しい人工芝の輝くハマスタに現れた。晴れわたる空の下、開幕戦に向け抱負を語った。☆「順調に来ている」 筒香の一番の変化は、シーズンオフから取り組んでいる新フォーム。去年までのどっしりとしたフォームから、今年はゆったりとした自然体のフォームに変更した。キャンプ、オープン戦とマイナーチェンジを続け、25日の試合では猛打賞を飾り、本塁打も放った。開幕に向けて順調にステップアップしている。 筒香は「体の中の部分の意識」を重要視しているとよく口にする。言葉で伝えることは難しい、独特の感覚のようだ。フォームについては「簡単なうわべだけの変化は絶対にしない」と言い切った。手応えを感じている証拠だろう。☆キャプテンとして 筒香は今年のチームについて問われると「みんな技術がすごく上がっている。チームに対する意識も、野球に対する意識も上がっている」と満足げ。去年自分の調子が上がらないときでも、キャプテンとして常にチームを鼓舞してきた筒香。その姿勢がナインに浸透してきたようだ。 筒香は常に「チームの勝利のために」行動する。個人タイトルにも期待がかかるが「勝ちに向かって100%のパフォーマンスが出せたらいい」と、フォアザチームの姿勢を崩さない。☆プロのプレーを 開幕戦のヤクルト戦は「本当にいい戦いができたら」と、謙虚にコメント。去年はWBCが開幕前にあり、出場選手の中にはスランプになる者もいた。筒香も不調にあえいだひとり。ヤクルトの山田哲人も不振だった。「プロのプレーを子ども達にも届けたい」というのは、野球人口の減少に危機感を抱く筒香らしい言葉だ。☆11年振りの本拠地開幕 30日は11年ぶりに本拠地で開幕戦を迎える。もちろんDeNAとなって初めてのことだ。本拠地で開かれた2007年の開幕戦は三浦大輔が高橋由伸に初球ホームランを浴びて敗戦。勝ち試合となると、山下大輔監督時代の2003年に、吉見が井川に投げ勝って以来となる。 チケットは早々にソールドアウトした。去年は日本シリーズに出場した。ファンの期待は高まっているが、投手陣に故障者が相次ぎ、台所事情は苦しい。そんなときほど、キャプテン筒香が勝利のために「普通の」ホームランをかっ飛ばしてくれるはずだ。写真 どら増田文 萩原孝弘
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芸能 2018年03月30日 06時00分
「戦いたい」南キャンが再び漫才に燃えるワケ 結成15年目で立場が逆転?
4月11日、南海キャンディーズ初単独ライブDVD「他力本願」が発売となる。これは、2月16日と17日に全4公演が行われた、結成15年にして初となる単独ライブを収録したもの。ライブは、山里亮太がパーソナリティを務めるラジオ番組「水曜 JUNK 山里亮太の不毛な議論」の企画により、開催された。 南海キャンディーズといえば、山里はメインMC、ナレーションなどでテレビに欠かせない存在であり、しずちゃんは女優、ボクシングでも有名となった。既にピンでも充分に活躍している二人が、なぜ今原点回帰の漫才、そして初の単独ライブに挑戦したのか。秘めたる想いを二人に聞いた。 しずちゃんはコンビ結成の頃から、単独ライブ開催の望みが心のどこかにあったが、山里はこれまで「単独ライブを作っている暇があったら自分を磨いた方がいいだろう、向こうは女優とかやってるしな」と、その気持ちに長い間向き合えなかったという。 それがなぜ、このタイミングで単独ライブをやることになったのかというと、「M-1に向かって南海キャンディーズが世話になった(応援してもらった)ので、リスナーたちに恩返しがしたかったのと、しずちゃんの“単独ライブがやりたい”という気持ちがMAXになっているタイミングが合致した」からだと、山里は語った。それで、山里のラジオの本番中に単独ライブを打診したそうだ。 南海キャンディーズは、結成翌年の2004年に、「M-1グランプリ」の決勝に進出し、無名ながら準優勝するという伝説を残した。その後数回出場したが、2009年の出場を境にM-1の舞台からは遠ざかる。そして一昨年2016年、7年ぶりにM-1に出場し、続く2017年大会にも出場した。結果は、両年共に準決勝敗退だったが、今回、その漫才への想いは単独ライブ開催という形で実を結んだ。 M-1再挑戦について、山里は「戦いの場でやる漫才はこのコンビでしかできない。でも現役バリバリの中では怖くてできない」と消極的だったが、しずちゃんの「やっぱりボクシングをやっていたからか、できるだけ戦いたい、試合みたいなのに出たい」という強い気持ちに押されて、出場に至ったという。 オリンピックを目指してボクシングに打ち込んでいたころは、漫才のことは頭になかったというしずちゃん。しかし、「自分が何者なんだ、と考えたときに、ベースとなるものをやらないとあかんな」と、自分の原点である漫才を頑張る決心をしていたそう。 南海キャンディーズにとって、M-1は今年ラストイヤー。結成15年目で、出場権のある最後の年だ。今年の出場について、山里は「単独ライブの漫才が楽しかったのでM-1は…」としり込みしていたが、しずちゃんは、「権利があるんやったら出たい。何らかの形で戦いたい」と意欲満々の様子。山里に「ボクシングやったらいいんじゃない」とつっこまれ笑いを誘った。 コンビ仲が良くない“地獄”の時期が続いたこともあったが、紆余曲折あり、今がベストでとても良い関係だという。結成当初は、漫才の稽古など山里が積極的で、今はしずちゃんの方が率先して稽古をしたがる、とネタへの向き合い方も変わってきたようだ。経験を重ねて余裕も出てきた様子の二人。今年のM-1出場は未定とのことだが、コンビの活動が活発なっている今だから、出場の決意表明を心待ちにしているファンは多いだろう。 今回のDVDでは、ラジオリスナーの応募の中から選ばれた漫才ネタの他にも、M-1決勝戦で披露した漫才、新作漫才、初めて挑戦したコント、山里お得意の毒舌トークも楽しめる。
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芸能 2018年03月29日 23時30分
奥山佳恵、自身の“モンペ化”報道に驚きも感謝「私なんぞにありがとう」
女優の奥山佳恵がブログを更新。自身のモンスターペアレント化、いわゆる「モンペ化」を指摘する報道に触れ、その心境を明かした。 3月、ダウン症を持つ次男の卒園式を迎えた奥山。しかし、卒園式に兄弟が出席できないことに不満を持ち、支援型幼稚園の園長に抗議。「誰のための卒園式なんですか?!」とブログに怒りをつづり、賛否両論が集まっていた。 報道を受け、奥山は同月28日に自身のブログを再び更新。「今日、お友達からニュースになっていることを教えてもらいました!『奥山佳恵、モンペ化を心配される』って見出し」とニュースを読んだことを報告し、「モンペ!・・っていうのね!」と驚きを隠せない様子。「明日は園の終業式」「モンペ履いて行ったら先生方はどんなお顔をするだろーか!」と冗談交じりに我が子の卒園式を楽しみにしている様子を明かした。 自身に対する報道に対しては「私のことを心配してくれてありがとう!」と、逆に感謝。「何より、気にかけてもらえたことに本当に感謝をしています。私なんぞにありがとう!!」と、「モンペ化」との指摘をむしろ好意的に捉えていた様子だ。 園側の対応や自身が園に抗議したことについては「いろいろな考えがあると思います」と多様な意見を受け入れる姿勢を明らかに。賛否両方の声を受け止めた上で「『賛』があってよかったなって思いました!笑」と安心した様子だ。 さらに奥山は、「さまざまなお考えを拝読しながら、勉強させてもらいつつ思ったのは私はこれからも私らしくしか生きられないんだろうなあーということ」と報道の有無に関係なく、自身の考え方を貫き通すと宣言した。続けざまに「私のモンペを心配していただく以上にみなさまに心配していただきたいことがありました!」として次男とケンタッキー食べ放題に行ったことも報告。通常の明るい雰囲気のブログに戻っていた。 これまでもメディアやSNSを通じて、障害を持つ子供の親のシンボル的存在を務めてきた奥山。これからも持ち前の明るい雰囲気で、ポジティブな子育て情報を発信することに期待したい。記事内の引用について奥山佳恵公式ブログより https://ameblo.jp/okuyama-yoshie
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芸能 2018年03月29日 23時20分
香取慎吾が海外アートに挑戦 活躍する元ジャニーズの有名人、意外なあの人も
元SMAPの香取慎吾が、香港の巨大ウォールアートに初挑戦し、3月27日に公開イベントが行われた。香港では新たな観光スポットとして話題を呼んでいる。香取の絵画の才能は「本物」と賞賛されており、香取は国内にとどまらず海外やギャラリーにも出展している。その腕前はアーティスト並み。香取はインタビューに応じ「僕を必要としてくれる声があればどこにでも行きたいです」と呼びかけた。 そんな香取だが、SMAP解散ののち2017年9月、ジャニーズ事務所を退所したのは誰もが知る話。退所後も人気は変わらないが、香取同様、過去にジャニーズ事務所を退所して大活躍している有名人は意外にも多い。 歌手・郷ひろみは、ジャニー喜多川の目に留まり、即座にスカウトされた。しかし、入所から4年余りで「仕事に対する考え方が事務所とぼくとでズレが生じてきた」(自著『たったひとり』より)と、退所を決めた。ジャニー喜多川は郷の移籍にショックを受け、倒れこむほどだった。 俳優の本木雅弘は元シブがき隊のメンバーだった。しかし、人気絶頂の彼らを解散に追い込んだのは、本木だ。もともと俳優志向が強く、アイドル業への興味を失って「辞めたい」と言い出した。俳優の道を選んだ本木は、数々の映画に出演し、名誉ある賞を受賞。映画界のみならず、日本を代表する俳優にまで上り詰めたのだ。 意外なのが、俳優の反町隆史である。反町は、光GENJIのバックダンサーを務めていた。しかし移籍した反町はモデルを経て俳優としてデビューする。その後、竹ノ内豊と「ビーチボーイズ」で共演し人気爆発。一世を風靡する俳優にまで成長した。あくまで仮の話ではあるが、ジャニーズで活動していたらTOKIOやV6のメンバーに抜擢されていたかもしれない。 また、森進一・森昌子元夫妻の長男でロックバンドONE OK ROCKのボーカル・Takaこと森内貴寛は元NEWSのメンバー。ジャニーズ退所後、徐々にバンドを育てていきワールドツアーも成し遂げた。親の七光りではなく、実力でのし上がった努力家でもある。 「ジャニーズを辞めると芸能界では生きていけない」という説もあるが、彼らはその噂を払拭した人物だ。特に、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎の「元SMAP組」は、日本中から今後の活躍が期待されている。
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芸能 2018年03月29日 23時10分
星田英利 政治的ツイート連発でファンも業界もうんざり
お笑い芸人で俳優の元・ほっしゃん。こと星田英利が、28日自身のTwitterを更新。27日に行われた国会での佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問に、疑問を呈するツイートを投稿した。 星田は、「子供にも理解できる理由で弁に窮した証人。佐川急便はわれものを確実に飛脚がお届け。佐川窮弁ははれものに確実に失脚をお届け。」と証人喚問の模様を、皮肉を交え評した。 星田は前日にも、「佐川、部下が死んでるんだぞ。そんなの関係ねぇ、か。人として、の一番大事なものを捨てて何を得た?金でも安定でも人として一番大事なものと等価のものなんてあるわけない。東大出てもそんなこともわからんのか。」とツイート。怒りをぶちまけている。 星田のTwitterでは、連日こうしたツイートが投稿されており、政治色の強いアカウントとなっている。ツイートでは賛同する声も寄せられているが、ネット上では「また何か言ってる」「お笑い芸人らしくしてろよ。」といった冷ややかな声も多い。 2005年にピン芸人の頂点を決める「R-1ぐらんぷり」で優勝をおさめた星田。バラエティ番組には欠かせない存在として活躍してきたが、最近ではめっきり姿を見かけなくなった。 「現在レギュラーは、関西のローカル番組1本のみです。むしろドラマに出演する方が多く、俳優業がメインになっています。こうしたSNSでの発言も考慮し、素が出るバラエティを避けて仕事を回している可能性があります。」(芸能ライター) また、露出減少は、スキャンダルで話題になり過ぎたことも原因となっているようだ。 「2012年には女優の尾野真千子との不倫報道や、2016年には引退を示唆してすぐに撤回するなど、お騒がせ要素の方が強くなってしまいました。これも好感度の低下にも繋がり、使いづらい印象が強くなっていったのかもしれません。」(同・ライター) 引退を示唆していた当初は、お笑いの仕事が減っていることを気にかけているとも囁かれていた星田。政治のことよりも、まずはお笑いにストイックな目を向けていくべきなのかもしれない。
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芸能 2018年03月29日 23時00分
人気番組の収録ドタキャンは仮病だった?紅蘭、インスタ投稿でピンチ
草刈正雄の長女でタレントの紅蘭が、テレビ東京系の人気番組「『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」の収録を仮病でドタキャンしていた疑惑が浮上していることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、紅蘭がドタキャンしたのは、31日に放送が予定されている同番組。 収録は、2月24日から行われることになっていたが、突然、その前日、紅蘭のマネージャーから、「腹痛のために行けない」と番組サイドに連絡が入ったという。 そこで、現在は番組でナレーションを担当する俳優の太川陽介のマネージャーに相談。スケジュールを押さえられたのが、太川と同じ事務所に所属するタレントの小野真弓だったというのだ。 ところが、2月26日、急病のはずの紅蘭が、愛犬と共にオープンカーでドライブを楽しむ写真をインスタにアップ。その写真は現在もアップされたままになっている。 番組関係者によると、マネージャーからのドタキャンの連絡も悪びれた様子がなく、今後、テレ東を出禁になる可能性もありそうだという。 紅蘭のマネージャーは同誌に対し「急性胃腸炎だった」と主張。しかし、愛犬とのドライブについて聞くと、「知りませんでした」と回答している。 「マネージャーの管理体制がずさんなようで、いちいちインスタにアップした内容までチェックしていないようだ。悪あがきだが、普通、こういう記事が週刊誌に出ると知ったら、あわててその写真を削除したりするもの。今回の件が露呈したことで確実にオファーが減りそうだ」(芸能プロ関係者) 父親がこの一件を知ったらどんな反応をするかが注目される。
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芸能 2018年03月29日 22時50分
社内に居場所がなくなった?フジ・田中アナ、副業で稼いでいた
4月末でフジテレビを退社してフリーになることが発表されている田中大貴アナだが、副業で稼ぎまくっていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、田中アナは、プライベートでは09年に同じ慶應大卒で1つ年上の元モデルと結婚し、1女の父でもあるという。 自宅は、結婚当初は港区のタワーマンションに住んでいたが、10年に渋谷区広尾に戸建てを新築。土地と建物合わせて約1億円という三階建。愛車は1台1千万円以上するベンツのゲレンデヴァーゲンというセレブぶりだ。 田中アナが担当する番組「HERO’S」は3月末で終了。これまで田中アナに金銭問題がいくつもあり、担当番組が激減。社内に居場所がなくなったというのが退社する最大の理由だと言われているのだとか。 金銭問題の1つが、後輩の女子アナを利用した小遣い稼ぎ。親しい経営者との飲み会に後輩の女子アナを連れて行き、そこで気前のいい社長が女性にタクシー代として数万円のお金を渡すと、田中が大半をピンハネ。 また、女子アナを親しい企業が主催するイベントの司会に派遣したこともあったというから、副業でかなりの稼ぎがあったようだ。「社内でも田中アナの羽振りの良さが話題になっていた。うちは他局に比べて高給取りだと言われているが、それでもあんなセレブ生活はできない。利用された女子アナにすればいい迷惑。とにかく、局内での人望はなかった」(フジ関係者) 同誌に対し、田中アナは「色んな所で尾ひれがついたのかなと。会社からもまったく問題ないよということで、今まで来ましたので」とコメント。 田中アナは退社後、米倉涼子や上戸彩が所属する「オスカープロモーション」入りが決定。フリーになったらますます稼げそうだ。
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芸能 2018年03月29日 22時50分
桐谷美玲の“穴埋め”で馬車馬のように働かされる黒木メイサ
女優でモデルの桐谷美玲(28)が29日、都内で行われた「UNIQLO×Marimekko」新製品発表会に登場したことを、各メディアが報じた。 発表会が行われたのは中目黒桜祭りが開催されている目黒川の近所。そこで、報道陣から「花見はしたのかという」問いかけに「地元の友達たちと自分の愛犬を連れて千葉の方に行きました。本当に地元なので、なじみのある公園でお花見しました」と春を満喫したことを笑顔で語っていた。 「仕事を詰め込まれ、ろくに休みもなかった桐谷はついに爆発。事務所の女社長に『もう、女優の仕事はやりません!』とタンカを切ったようです。以前なら桐谷は“飼い殺し”にされるところでしたが、桐谷と同じように疲れ果てた堀北真希が引退してしまいました。女優業をやらなくても、桐谷ならある程度稼げるので社長は桐谷の要求を渋々受け入れたようです」(芸能プロ関係者) そこでようやく桐谷も花見に行く時間ができたようだが、一方で、馬車馬のように働かされ続けているのが黒木メイサ(29)だというのだ。 「昨年6月、赤西仁との間に第2子の男児を出産したばかりですが、ろくに産休ももらえずバリバリ仕事をこなしています。というのも、黒木が赤西とのデキ婚時、事務所はスポンサー各社から億単位の違約金を請求されて事務所が傾きかけました。その際、桐谷が馬車馬のように働いて事務所を救った“功績”があるので、黒木は事務所がとってきた仕事をこなすしかないのです」(芸能記者) この分だと、黒木が赤西との間に3人目を作るのはなかなか難しそうだ。
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芸能 2018年03月29日 22時40分
ローラ、誕生日に事務所との和解報告? トラブル中“代役”をこなしていたのは
発売中の「女性自身」(光文社)で、契約問題で揉めていた所属事務所との和解が近いことを報じられたタレントのローラだが、28歳の誕生日を迎える30日にSNSで和解宣言することを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、和解内容は、現在オンエアされているCMや、ファッション誌など事務所が取ってきた仕事は今まで通り事務所を通して行うという。 ただし、ローラ自身が獲得した海外の仕事や、つけまつげ、香水など日本でセルフプロデュースする一部の仕事は事務所を通さず行うことで、今月に入って合意。 昨年8月に契約トラブルが発覚したが、騒動の長期化はデメリットが大きいと双方が判断。現在、米・ロサンゼルスを拠点に活動し、定期的に日本に帰国しているローラにとっては、日本で仕事がしにくい状況。双方と親しいファッションショーを開催する関係者が間を取り持ったそうで、再出発するローラは、誕生日の30日にツイッターで和解をファンに報告予定だという。 「昨年11月には所属事務所が公式ファンクラブの休止を発表。それを受けてローラが新たなファンクラブを立ち上げる意向を示していたが、おそらく、ファンクラブもローラが独自で立ち上げることになるのでは。年会費やグッズの売り上げなどファンクラブでの収益はバカにならない。事務所側としては、ローラが稼働できない間、ローラに来た仕事の代役もこなしていたダレノガレ明美がかなり頑張っていたので、今後はダレノガレの仕事を取る方に力を入れることになるのでは」(芸能プロ関係者) 今年1月には「今年はいーっぱいテレビ参加しよーっと」とツイッターに書き込んでいたローラだが、ようやくその言葉が実現できそうだ。
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