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スポーツ 2019年02月26日 18時10分
甲子園101年目の夏は「高野連分裂」の危機…センバツで始まる政治関与
甲子園のマウンドが政争の具にされそうだ。 新潟県高校野球連盟が全国に先駆けて、「1人の投手が1試合で投げられる球数を100球に制限する」と決めた。今春のみの“お試し規則”ではあるが、昨夏、100回目のメモリアルを迎えた甲子園大会で「投球過多や暑さ対策」が日本中で議論された。 都道府県の高野連を統括する日本高校野球連盟(以下=高野連)は、この新潟県の決定を容認したが、去る2月20日の理事会で、投球数制限のルールを全国に広げることには否定的な見解をまとめた。 「ちょっと厄介なことになりそうです。スポーツ庁の鈴木大地長官が、高校野球の球数制限について導入賛成論をぶちまけました。時系列を追って言うと、新潟県が投球制限を決め、鈴木長官が持論を述べ、その後に高野連は否定的な見解を出したのです」(スポーツ協会詰め記者) つまり、高野連は鈴木長官の発言を知った上で否定したわけだ。 「球数制限を設ければ、投手の人数が足りない公立校が不利になります。鈴木長官は、投手経験が薄い選手の登板により新しい可能性が広がるとも述べていましたが、投手と捕手は特殊なポジションなので、額面通りにはいかないでしょう。今後、高野連はスポーツ庁、文部科学省ともに、この件で事情聴取されることもありそうですね」(同・記者) 高野連は大会期間中に休養日を設けるなど、球児の健康問題にはきちんと対応してきた。高校野球ファンが批判的だったタイブレーク制の導入も決めた。球数制限にだけは慎重な姿勢を崩さないのは、部員数の少ない公立校が不利となる現状を強く憂いてのことらしいが、こんな声も聞かれた。 「高校野球は話題性が高く、球児の健康問題が重なったとなれば、国会で与野党が質問の材料にするのも簡単です。スポーツ庁の長官が球数制限の導入を訴えたわけですから、政治・行政指導に発展するかもしれません」(全国紙政治部記者) 甲子園大会に政治が関与する…。春のセンバツは出場校も少ないので様子見となりそうだが、101回目の夏は大騒動になりそうだ。
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芸能ネタ 2019年02月26日 18時10分
辻希美、「子供服のダサい」と炎上? 些細なことで批判を浴びるブログに同情の声も
元モーニング娘。の辻希美のブログがまたもや炎上の気配だ。2月25日には「届いた」のタイトルで、注文していた子供服が届いたと画像つきでアップロードしている。2010年誕生の長男と2013年誕生の次男用の服で、サイズの異なるおそろいの2組の服の様子がアップロードされている。英語がプリントされたものと、スヌーピーがプリントされた2種類だ。それぞれ、現在9歳とまもなく6歳となる男児が着るものだ。 だが、これにもアンチが食いついている。「とにかく服のセンスなさすぎ」「これって女基準で選んでいるよね。男の子が着るものじゃないわ」「小学生の男の子ならスポーツブランド着たがるはずなのに、なんで違うの?」「子どもにカワイイ服着せればいいってペット扱いじゃん」といったものだ。 辻は過去には子供服のブランドを立ち上げているが、これに関しても「ダサすぎる」と話題になった。食事のメニューのチョイスといい芸能人でありながら、そのセンスを疑う声が多いようだ。だが、さすがにこれは言いがかりのレベルともいえるだろう。 「辻は、過去には『イチゴで練乳をかけて炎上』『花粉症で病院で行っただけで炎上』、5月にプールに行くと『この時期寒いでしょと炎上』、ならばと7月に行くと『水不足なのに炎上』となんでもアリになっています。もう炎上させる方も完全に『ネタありき』だといえるでしょうね。今回の服に関しても、これらの何でも炎上リストに加わりそうです」(業界関係者) ネットでは「服くらいでとやかく言われてかわいそう」「この服かわいいと思うけどな」といった声も聞かれる。辻はアンチの声に負けずにマイペースな子育てを続けていって欲しいものだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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社会 2019年02月26日 18時00分
『ノドン』廃棄せず!「第2回米朝会談」最悪のシナリオ
ベトナムの理髪店では、トランプ大統領と金正恩党委員長の髪形を希望すれば誰でも(28日まで)無料でカットしてくれるらしい。というのは、2回目の米朝首脳会談が2月27日と28日にベトナムの首都ハノイで開催されるからだ。 議題に上ると予想されるのは『核・ミサイルの完全廃棄』『経済制裁解除』『朝鮮戦争終結』の3つだが、正恩委員長が熱望するのは、何を置いても経済制裁解除だろう。 「正恩委員長の秘密資金を管理する『党39号室』の金庫が枯渇し始めているのです。このため、党や軍幹部に対する求心力が低下しています。そればかりか、正恩委員長が威信をかけて取り組んでいる元山葛麻海岸観光地区の建設費用も、外貨不足で全国民から寄付を募らなければならないほど。北朝鮮の外交官らは党務そっちのけで、駐在国の実業家などに対して投資を勧める営業マンに成り下がっている」(国際ジャーナリスト) 一方のトランプ大統領も、まんざらではなさそうだ。 「米朝交渉に詳しい筋によると、トランプ大統領は資金援助で正恩委員長を“やる気にさせる”つもりです」(北朝鮮ウオッチャー) もしそうなれば、日本には大きな懸念が浮上する。米国が、自国を射程内に捉える大陸間弾道ミサイルの廃棄だけで妥協し、経済制裁を解除しかねないからだ。 「去る1月21日、米議会超党派シンクタンク『戦略国際問題研究所』が、北朝鮮北西部の新五里の基地に中距離弾道ミサイル『ノドン』の連隊が配備されていると発表しました。同基地は北が公表していないうちの一つだとされますが、会談ではこれらが議題に上らないのでは、と心配されています」(同) 2月15日、トランプ大統領が記者会見で突然、安倍晋三首相から北朝鮮問題でノーベル平和賞候補に推薦されたと語った。その理由は、「以前は日本上空をミサイルが飛んで、しょっちゅうアラームが鳴っていたけど、今、日本人は安心している。私が北朝鮮と対話したおかげ」だそうだ。 核もミサイルも持ち続けながら、経済発展を成し遂げようとする正恩委員長。自身の商売と名声のために外交を利用しまくるトランプ大統領。そんな“茶番”のダシに使われているのが安倍首相なのだ。 ミサイル『ノドン』を破棄せず、日本に向いたままにしておいて「ノーベル平和賞に推薦」もないだろう。
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社会 2019年02月26日 18時00分
全裸の男女が木に縛られ、SNSで大拡散 不倫夫と愛人をさらした妻の執念に驚きの声
20日午後17時ごろ、中国・貴州の街で男女が全裸で木に縛り付けられ、地元住民に囲まれた模様を収めた動画がSNSで拡散し、話題となった。通りかかった警官が、男女を木から降ろし派出所に連行した。その後、警察はこの騒動が不倫した夫とその愛人に対する妻の過激行為だったと発表し、現地メディアが報じた。 報道によると、当時の気温は4、5度。男女は丸裸で、手で股間を隠しながら街道の並木に縛り付けられた。男女を囲む地元住民らは談笑しながら、スマートフォンで男女を撮影したようだ。住民の証言によれば、妻とその親族は、夫が不倫している現場に突入し、夫と不倫相手を引きずり出したという。 中国のネットユーザーは「スゲー!ざまあみろ!」「妻は悪くない、浮気した奴が100%悪い」などと妻を称賛する声が多く集まった。一方で、「こんな鬼嫁いたら浮気するわ」「今年は2019年だよね、原始人かよ」など批判する声も上がった。 こうした浮気相手に対する“公開処刑”は、中国では珍しいことではないようだ。 15年4月、中国・河南で、夫の不倫を知った妻が、夫の愛人の服を引き裂き、人があふれる広場に裸のまま立たせ、公衆の面前で愛人を罵った。他にも17年3月、中国・四川で、妻が夫の浮気現場に飛び込んで浮気相手を担ぎ出し、下着姿のまま街を歩かせたという。 ブラジルでも、似たような出来事があった。 17年2月、妻が16歳と18歳の息子たちを連れ、夫が不貞行為をしている現場に突入、全裸の愛人を町に引きずり出した。妻は愛人の髪の毛をつかんだまま、「ほら見ろ、既婚男性と不倫する裏切り者はこうなるのよ。この尻軽女はうちの旦那と寝たのよ!今日からは元旦那だけど!」と叫び、サンパウロ市街を歩かせたという。その様子は動画で撮影されており、その後、SNSで拡散されたという。 日本の場合、1947年10月26日の刑法改正によって、刑事罰としての姦通罪は廃止されたが、浮気された側は民事裁判で慰謝料を請求することができる。しかし、アメリカの21州、台湾、フィリピン、インドネシア、ソマリア、ナイジェリア、イスラム圏など一部の国では、不倫には刑事罰が下される。不倫された側による復讐劇は痛快ではあるが、SNSを駆使して行う“公開処刑”は、日本では裁判で不利になる可能性があるだろう。
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芸能ニュース 2019年02月26日 17時45分
『まんぷく』でのパロディ、話題の「バスロマン」以外に「ハズキルーペ」やあのCMも
NHKの連続テレビ小説『まんぷく』の第123話が26日に放送された。前週の21週「作戦を考えてください」は週間平均視聴率21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、7週連続の20%台をマーク。25日放送の第122話も21.4%と相変わらず快調だ。 現在放送されている22週「きれいごとは通りませんか」では、苦労の末に完成した「まんぷくラーメン」の粗悪品が続出する展開に。さらに材料や製法が類似した「本家まんぷくラーメン」を名乗る悪質な“偽物会社”も出現し、萬平(長谷川博己)が憤慨する――というストーリーになっている。 成功とトラブルが1週ずつのタイミングで繰り返されていることでも話題になっている『まんぷく』だが、実は作中に散りばめられた“小ネタ”の存在が視聴者の間で話題に。第123話では仕事の忙しさから家庭を顧みない茂(瀬戸康史)に対し、舅(しゅうと)である忠彦(要潤)が直接話そうと一緒にお風呂に入り、腹を割って話し、打ち解けるというシーンがあった。 「婿と舅が同じ湯舟に入るというシーンから、ネット上では、生田斗真と本田博太郎が出演する『バスロマン』のCMにそっくりという声が相次ぎました。『パロディじゃん!』『思った以上にバスロマン』と大盛り上がり。ツイッターでは『バスロマン』がトレンド入りするなどし、暗くなりがちな現在の展開にほど良い笑いを提供していました」(ドラマライター) とはいえ『まんぷく』のパロディネタはこれまでにもあったという。 「実は22日放送の第120話では、亡くなった咲(内田有紀)が妹・福子(安藤サクラ)の夢枕に現れ、『私は1日3食、まんぷくラーメンよ。まんぷくラーメン、だーい好き』と言うシーンがありました。これにネットからは、『ハズキルーペじゃん!』『武井咲との“咲”つながりでハズキルーペなのか?(笑)』という声が殺到。『ハズキルーペ』のCMの『ハズキルーペ大好き』という有名なセリフのパロディでは、と話題になっていました。他にも先月31日放送の101話で、完成したスープを試食した子どもたちが『おいしい』『すごくおいしい!』と口にしたシーンでは、『チキンラーメン』のCMソングの『すぐおいしい、すごくおいしい』というフレーズに似ていると盛り上がっていました」(同) 細かなネタで視聴者を楽しませてくれる『まんぷく』。今後もひっそりと仕込まれた小ネタに注目したい。
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スポーツ 2019年02月26日 17時30分
大混乱を招いた広島の抽選券配布 なぜ現地での手渡しにしたのか?
果たして、この狂想曲は本当に「想定外」だったのだろうか。チケット購入に必要となる抽選券を25日に配布し、本拠地マツダスタジアム周辺を大混乱に陥れた広島東洋カープの話だ。 各メディアの報道では、およそ5万人が押し寄せたとされる今回の配布。詰めかけたファンが様々な箇所に並んだため、周辺の交通は完全にマヒしていたという。また、想定を大きく上回る人出を受けた球団は途中で配布を休止したが、もらえなかったファンからは抗議の声が殺到。影響を受けた警察やJRからも苦情が寄せられたという。 転売目的による大量購入を防ぐため、「先着順」から「抽選制」に舵を切った広島。もちろん、この試み自体は評価されてしかるべきものであり、これまで“風物詩”となっていたテント村が消滅するなど効果もそれなりにはあったようだ。 ただ、ここで解せないのは、せっかく決めた方策をどういう訳か現地で行ったこと。チケット入手が非常に難しくなっている近年の状況を考えれば、今回のようにファンが大挙して押し寄せることは十分に想定できたはず。それなのになぜ、ネット抽選などではなく、現地での手渡しにこだわったのだろうか。 全ての申し込みをネットで完結させれば、サーバーの混雑・ダウンこそあれど、少なくとも現実世界で混乱が起きることはない。もちろん、手間とコストがかかる方法であることは重々承知だが、それを差し引いても採用する価値はあったはずだ。 また、ネット環境が無い、もしくは使い方が分からない人も一定数いることを考えると、はがきやFAXで受付をするのも一手と考えられる。申し込みの際に記載された個人情報をそのまま本人確認手段に用いれば、安易なチケット転売の阻止にもつながっただろう。 今回の一件を受けたネット上を見ても、同様の意見を訴えている人は数多く見受けられる。再びこのような事態を起こさないために、そして、せっかくの人気に水を差さないために、球団側は現地での手渡し以外の策を講じる必要があるのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年02月26日 17時30分
五輪金メダル獲得策の悲劇 池江璃花子、大阪なおみ、紀平梨花 女子アスリートを蝕む「コーチ難の苦悩」①
「神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に超えられない壁はない」 昨夏、インドネシアのジャカルタで開かれたアジア大会で6冠に輝いた日本競泳界のヒロイン、池江璃花子(18)が2月12日、自身のTwitterで白血病を患っていることを公表、世界に衝撃が走った。 五輪本番まで残り1年。昨秋からの池江の練習スケジュールは過酷を極めていた。昨年10月、100メートルバタフライの最大ライバルでリオ五輪金メダリストのサラ・ショーストロム(スウェーデン)とトルコで合同合宿を実施。11月のW杯東京大会ではそのサラを破り、55秒31の短水路日本新記録で優勝。12月1日からは米国での高地合宿に入り、クリスマス・イブに帰国したものの、テレビ番組に登場するなど多忙を極めた。 その米国合宿の後、三木二郎コーチは「(池江が)下痢が続き、体重が約1キロ減ったこともあり、最後は練習を休ませた」と話していたという。 当然、体力測定や健康検診では異常がなく、今年最初のレースとなる都内の大会やオーストラリア合宿に参加させたのだろうが、白血病の原因は遺伝子や染色体の異常に基づくものとされ、検診で発見できるものではない。とはいえ息切れや疲労のレッドフラッシュサイン(赤旗兆候)があったはずで、実際、今年の初レースで優勝した際も、タイムは昨年のベストより4秒も遅れていた。それらのサインを見すごしていたコーチ、強化委員の責任は重い。 「彼女ほどの金メダル候補であれば、家族の病歴や遺伝子についても知っておく必要がありました。日本は東京五輪で金メダル獲得を急ぐあまり、そこまで気配りできなかったのです。その意味で、日本はまだまだスポーツ後進国と言えるでしょう」(スポーツ専門医) 白血病は「血液のがん」と呼ばれ、難病のイメージが強い。しかし、近年では若い世代で白血病に罹患した人のうち7割以上は治っているというデータもある。 しかし、仮に急性骨髄性白血病だった場合、恐ろしいのは脳出血などによる突然死だ。女優の夏目雅子が27歳で、歌手の本田美奈子も38歳で亡くなっている。 日本水泳連盟は2月12日に行われた会見で、「早期発見」を強調。投薬による予後が良好ならば年内にも練習再開できる可能性があり、東京五輪に期待を持たせる発言をしている。ただ、骨髄移植手術になった場合は維持療法を1年以上続ける必要がある。 「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして欲しい」 池江の祖母は報道陣を前にこう語った。 この言葉がすべてを物語っている。
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レジャー 2019年02月26日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/27)「第65回エンプレス杯(JpnII)」(川崎)
疲れがあったのか・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第55回報知グランプリカップ(SIII)」。本命に推したシュテルングランツは、ややもっさりとしたスタートとなったが、二の脚速く2番手の位置を取る。3コーナー手前から仕掛け始め、3コーナーで早くも先頭に並ぶ。手応えが一息なのか、4コーナーでは見せムチを使い促すが、直線入り口では早々と遅れ始めてしまう。直線では余力がほとんど残っておらず6着に敗れました。激闘だった前走の疲れが残っていたのか、本来の実力はこんなものではありません。 さて、今週は「第65回エンプレス杯(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれます。 本命に推すのはビスカリア。前走のTCK女王盃(JpnIII)では、得意の追い込みではなく、5番手からの競馬をし、直線では一頭だけ違う脚色で後続を突き放して1着。当時の大井は内枠有利だったからとの見解もありますが、5番手から最速の上がりを使い、次位との差は0秒6差。如何に本馬の脚が際立っていたかということです。しかも、これまでの勝利はすべて左回りでのものでしたが、前走が初の右回りでの勝利。7歳という年齢もさることながら、中央では1600万条件馬だった本馬がこれだけの競馬ができるのは、地方の馬場が合ったということでしょう。今回は得意の左回りに替わり、好位から競馬ができれば重賞連勝の可能性も十分にあるでしょう。 相手本線はサルサディオーネ。前走の川崎記念(JpnI)こそメンバーが強力だったこともあり7着に敗れましたが、こちらも4勝すべてが左回りというサウスポー。昨年の当レースでは、逃げて勝ち馬から0秒2差の3着と着差は僅かで、重賞でも十分勝負になることは証明済み。今回はクレイジーアクセルがおり、すんなりハナを切るとはいかないでしょうが、前々走のような2番手からの競馬でも好勝負が期待できるでしょう。 ▲はプリンシアコメータ。 以下、ブランシェクール、ミッシングリンクまで。◎(9)ビスカリア○(13)サルサディオーネ▲(7)プリンシアコメータ△(5)ブランシェクール△(2)ミッシングリンク買い目【馬単】6点(9)→(2)(5)(7)(13)(7)(13)→(9)【3連複1頭軸流し】6点(9)−(2)(5)(7)(13)【3連単フォーメーション】12点(9)→(5)(7)(13)→(2)(5)(7)(13)(13)→(9)→(2)(5)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2019年02月26日 13時00分
「最近はお魚さんと水草さん」伊勢谷友介、アクアリウムに夢中 他にも多趣味ぶりを明かす
俳優の伊勢谷友介が25日、都内で行われた『ヱビス プレミアムエール新CM発表会』に出席。最近は実業家としての活躍も報じられるなど多忙な伊勢谷だが、実家での過ごし方を問われると、「最近はお魚さんと水草さん」とアクアリウムに凝っていることを告白。「趣味を、眺めること、水草をついばんだり、取ったり植えたり、それをビールを飲みながらするのが贅沢な時間」と紹介した。 同社の新CMに出演。宙に釣られた伊勢谷が印象的なCMとなっているが、「久しぶりのワイヤーアクション。バタバタするというより、ビールのCMということで、ビールの余韻を楽しむようなイメージでやらないといけない。早いのも大変ですけど、ゆっくりやるのも大変ですね」と感想を述べ、「(同社は)129年の歴史ということで、とんでもない歴史を背負わせてもらって光栄に思いました。わたしも歳を重ねてきたけどまだまだ。香りとコク、余韻を楽しんでもらえるような俳優にならなければ」としみじみコメント。 幸せの時間を持つコツを問われると、「今これからのことに集中する時間を持つのが幸せのコツ。過去に集中するのはあまり幸せじゃない」ときっぱり。集中する時間を持つために家にもこだわっているといい、「家を作るのも趣味で、家の天井の全部にスピーカーがついていて、照明は調光も可能。部屋を少し暗くしてビールを楽しんだりしています。常に一人だと、未来も心配になってしまうので、たまには友達も誘って飲んでいます」と嬉しそうに紹介。 スノーボードにもはまっているようで、「家だけでなく車を作るのも好き、車中泊をして、温泉につかって……」と自身の趣味を次から次に紹介。平成が終わることにも触れ、「これからの人生ももっともっと濃くしていかないといけない」と前を向いていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2019年02月26日 12時57分
『ビビット』、韓国アイドル特集で“整形手術”まで放送し炎上 育成法を称賛する姿勢にも批判
26日放送の『ビビット』(TBS系)の韓国アイドル特集が物議を醸しているようだ。 「この日は、韓国のコメディアンで芸能レポーターのヒョンギがゲストで登場。競争が激しい韓国の芸能界では、アイドルグループを1組デビューさせるまで整形費用が1億円かかると明かし、さらに、整形を売りにするアイドルも出現していると伝えていました」(芸能ライター) その1つが、ガールズグループSIX BOMB(シックスボム)。メンバーはそれぞれ美容整形外科に行き、手術を受ける場面をミュージックビデオの中で公開。さらに術後、顔に包帯を巻いてダンスを踊る姿も披露し、さらには包帯が取れた後の彼女たちの姿も映像として収められていた。 『ビビット』はその問題のミュージックビデオを番組内で実際に流した上で、SIX BOMBのメンバーに直接インタビュー。整形を公開した理由について、彼女たちは「健康的なイメージを見せたかった」と述べ、「結果的に大満足だった」と答えていた。 「また、この日、ヒョンギは『語学や歌唱力など、莫大なお金をかけてデビューさせる』と言及。真矢ミキは『デビューのときは自信もあるしクオリティが高いんですね』と感心し、倉田真由美も『みんな背が高くてスラッとしてますよね』『足を長くする整形とかありますよね?』などとコメントしていました」(同) これについてSNSでは、「K-POPアイドルの育成法を『素晴らしい』と持ち上げてる。シックスボムという整形手術のビフォーアフターをPVに使っているというグループも。『整形して綺麗になって、自信を持ってる』って……」と、偏向報道に不満を露わにするユーザーも。 一方、視聴者によっては、番組が「整形を悪」と報じていると感じた者もおり、「ビビットの韓国特集に悪意を感じる…整形が悪いの?整形が悪いとするなら、韓国アイドルだけじゃなく、日本のアイドルや女優も目とか鼻とかフェイスラインとか、けっこう整形してると思うんだけど…」という声も。 さらにそもそも、整形について時間を割いている番組そのものに異論を唱える者も。「整形整形しか言ってないし、こんなクソな番組久々に見た なんのためにやったの?さすがに悪意ありすぎるわ(中略)朝から不愉快一生見ないこのテレビ」という意見もあった。 打ち切りも噂される『ビビット』だが、朝8時台でこれを紹介する意味がどれほどあったのだろうか。
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