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芸能 2021年04月08日 18時00分
朝ドラ『おちょやん』重要シーンに「鳥肌止まらない」「語り継がれるほどの名演技」杉咲花の伏線回収に大絶賛
NHK連続テレビ小説『おちょやん』の第89回が8日に放送された。 現在、第18週「うちの原点だす」が放送されている本作。第89回は昭和20年8月15日、日本は戦争に負けた。千代(杉咲花)は、何とか無気力な一福(歳内王太)に寄り添おうとするが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第89回では、第8回からのある伏線が回収されたとして称賛が集まっている。 「話題になっているのは、戦争が終わったことを受け止めきれていなかった千代の口から、不意に『人形の家』のセリフがこぼれてくるというシーン。千代の原点で、かつ自身の現在の心境を表したセリフを力強く語る千代に心を動かされ、一平(成田凌)も一緒に『人形の家』のセリフをそらんじるという展開でした。『人形の家』と言えば、第8回で幼少期の千代が初めて見た芝居で、役者を志すようになったきっかけとも言える作品。また、手に入れた台本のふりがなを振り、読めるようにしてくれたのは幼いころの一平でした。これまで千代の芝居の出発点から、成長した千代が力強く、セリフを本当に自分の物とした様子までを見守ってきた視聴者からは、『終戦のこのタイミングで伏線回収してくれると思わなかった』『間違いなく神回』『朝から鳥肌が止まらない』という大絶賛が聞かれていました」(ドラマライター) >>朝ドラ『おちょやん』衝撃のシーンに「残酷すぎる」の声 シズ、変わり果てた菊罵倒で視聴者号泣<< また、杉咲の演技力にも再注目が集まったという。 「実は、これまでにも『人形の家』のセリフは作中何度も出ていましたが、毎回かなり棒読み。感情を込めている風に大声になっているだけで、視聴者からは『ジャイアン』『ここだけはいつも力が入り過ぎて上手くならないな』と揶揄されていました。しかし、ここに来てセリフのみで完璧に演じ切った杉咲に多くの視聴者が驚くことに。ネットからも『このためだけに今まで下手にやってきたのかと思ったらすごい感動した』『すごい迫力だった…』『歴代朝ドラでも語り継がれるほどの名演技』といった大絶賛が寄せられています」(同) 作品の伏線の張り方はもちろん、演じ切った杉咲にも多くの朝ドラファンが感動したようだった。
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スポーツ 2021年04月08日 17時30分
DeNA・神里がポイントゲットの打順で躍動! 三浦監督の斬新起用で6番問題は解決か
快足外野手・神里和毅が、打線のポイントとなる6番で活躍。三浦監督の期待に見事に応えている。 犬をも振り切ったとの逸話を持つほどの俊足が持ち味の神里だけに、リードオフマンなど上位打線を任されることが多かったが、三浦監督は6日のドラゴンズ戦から6番で起用。それが見事にハマり、初戦は天敵・大野雄大からグランドスラムで撃破すると、7日も猛打賞と気を吐いている。 昨年は梶谷隆幸がガッチリと手に入れていた1番センターの座だったが、ジャイアンツへのFA移籍によりチーム内の争いが激化。最右翼と見られていた神里本人も「奪いたい気持ちしかない。何としてもレギュラーでやらないといけない。やるしかないと思っています」とキャンプ前から気持ちを前面に出していた。しかし、春季キャンプは二軍スタートだった桑原将志が、オープン戦から猛アピールに成功し1番センターを奪取。神里はベンチスタートとなってしまった。 状況が変わったのは4日のカープ戦。未だ勝利のなかったチームの起爆剤としての期待を背負い、1番センターとしてスタメン起用。3回には右中間に先制ソロホームランを放ち、守備でもダイビングキャッチでチームを鼓舞し、お立ち台に上がる活躍で勝利に貢献した。 すると、名古屋でのドラゴンズ戦からはクリーンアップ後の6番に座り、2試合で8打数5安打と大活躍。好調の上位打線、不動の4、5番・佐野恵太&宮崎敏郎の後のランナーの溜まる可能性の高く、ポイントゲットの重要な打順で見事に機能している。 外国人選手の合流が遅れ、開幕から苦戦を強いられているベイスターズだが、昨年まで日の目を見なかった関根大気、人的補償加入の田中俊太、驚異のルーキー・牧秀悟らの奮闘もあり、図らずともチームのオプションは増している。誰もが認めるポテンシャルを誇る神里も、固定概念に囚われない三浦監督の手腕の元で、様々な才能が開花しそうな予感がする。写真・ 取材・文/ 萩原孝弘
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芸能 2021年04月08日 17時10分
キラメイジャー・ヒロインの工藤美桜、『ヤンジャン』表紙に再登場!「かっこよさを魅せれたら良いな」スタイリッシュな姿を披露
女優の工藤美桜が、8日に発売された『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< スーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に出演し、チビッ子たちのヒロインとして好演を見せた工藤。同号では、そんな彼女の『キレイ』、『カワイイ』だけでなく『カッコいい』も表現されている。普段のイメージとはひと味違うグラビアは、ファン必見だ。 発売に先駆け工藤は、「2度目のヤンジャンさんでの表紙撮影。とても嬉しい限りです。本当にありがとうございます! 今回は、普段の私らしさだけでなくこれから見せていきたい顔、ヤンジャンでは見せてきてないかっこよさというものを魅せられたら良いなと思います。スカジャンやスタイリッシュなお洋服を着ての撮影とても新鮮で楽しかったです! 撮影の裏側としては、私の大好きな差し入れをたくさん美味しくいただきました!(笑)」とコメントを寄せている。 さらに、工藤のデジタル写真集『このままじゃいられない!』もヤングジャンプ公式サイトにて発売されている。公式サイトhttps://youngjump.jp/yj_photobook/
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芸能 2021年04月08日 17時00分
中村橋之助の二股報道に薬丸「意地悪な記事」「なんの問題もない」と擁護 視聴者から呆れ声も
8日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、歌舞伎役者・中村橋之助の二股報道に対する、タレントの薬丸裕英の発言に視聴者から呆れ声が集まっている。 中村芝翫と三田寛子の長男である橋之助だが、8日発売の『女性セブン』が二股交際を報道。現在、乃木坂46の元メンバー・能條愛未と交際している一方、昨年には京都・祇園の元ナンバーワン芸妓の女性と真剣交際が報じられていた橋之助。『女性セブン』は、周囲の多くの人が報道のあった女性と橋之助が結婚するものと思っていたものの、今年に入り能條と急接近したと報じていた。 『女性セブン』の直撃取材に対し、橋之助は動揺。報道のあった女性との関係を聞かれると「プライベートなことなので……」と言葉を濁し、二股については「……それはないです」と答えたとのことだった。 『バイキング』でもこの報道について特集。その中で薬丸は「ちょっと意地悪な記事ですよね。橋之助くんは否定してるじゃない」とまず報道に苦言。「それ(能條との交際)より先にお別れしてて、新しい彼女と付き合えばなんの問題もないわけでしょ?」と断言した。 これに坂上が、直撃取材を受けた際に橋之助が言葉を濁していたことを指摘すると、「否定してるわけでしょ?」と解釈。この言葉に坂上が戸惑うと、薬丸はさらに「カメラマンとか取材の人が来て、動揺しない20代なんていないと思うよ」と擁護していた。 >>元SKE北川の“パパ活”報道に高橋みなみ「ちゃんとしている」発言で疑問の声 過去の報道が影響?<< これらの発言に他の出演者の間には困惑したような空気が流れたが、薬丸はさらに「週刊誌の『……』とかがいろんな憶測を呼んじゃう」と週刊誌を断罪。「お父さんの過去の行動(浮気報道)を引き合いに出して記事にしてるだけだから。だから意地悪だと思うの」と指摘した。 しかし、特集の冒頭で薬丸は、橋之助とは直接面識はないものの、自身抜きで家族が食事会をしていたことを告白。そのため、一連の発言に視聴者からは「擁護しすぎて無理がある」「仲良しの人は庇いまくるってあからさま」「別れてない疑惑があるから報道されてるんでしょ…」といった呆れ声が集まっていた。 政治家の不祥事を扱った週刊誌報道に対してはこれまで全面的に内容を肯定してきた薬丸。ダブルスタンダードっぷりに違和感を示す視聴者も少なくなかった。
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スポーツ 2021年04月08日 15時30分
日本ハムドラ1・伊藤の号泣で「中島が悪い」ファン激怒 6連敗を招いた致命的ミス、二軍降格を望む声も
7日に行われた日本ハム対ソフトバンクの一戦。「6-2」でソフトバンクが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハムのドラ1ルーキー・伊藤大海の“号泣”だった。 プロ2戦目の先発登板となった伊藤は、「7回3失点(自責2)・被安打4・与四球2・11奪三振」と好投。しかし、打線の援護が4回裏の大田泰示の2ランだけにとどまったこともありプロ初黒星を喫する結果となった。 試合が終わり、選手たちがベンチ裏へ引き上げる中、伊藤は1人ベンチに残りグラウンドを見つめたまま放心。チームの連敗(引き分けを挟んで6連敗)を止められなかった責任感からか伊藤は涙を浮かべており、試合後の報道では両目を腫らした状態で「自分がどうこうより、チームとして今日は本当に勝ちたかった」と語ったことも伝えられた。 伊藤の涙を受け、ネット上には「せっかく好投したのに気の毒すぎる」、「あまり自分を責めすぎないでほしい、数字的には立派な投球だったから」、「この悔し涙をバネに次はプロ初勝利を掴んでくれ」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「中島がお粗末な落球しなければ勝てたはずなのに」、「7回にエラーした中島が悪い、源田(壮亮/西武)や今宮(健太/ソフトバンク)なら難なくゲッツーにとってたぞ」、「伊藤の気持ちを切らせた中島は責任を感じてほしい」といった、同僚・中島卓也への批判も複数見受けられた。 >>日本ハム・中田「どうでもいい奴らに好き勝手決められて」一部ファンに激怒? 意味深なSNS投稿に心配の声相次ぐ<< 「一部ファンからやり玉に挙げられている中島は、『2-1』と日本ハム1点リードの7回表1死一、三塁で失点につながるエラーを犯しています。この場面では伊藤がソフトバンク・中村晃を投ゴロに打ち取りましたが、ゲッツーを狙った二塁への送球を中島が捕り損ね落球。この間に三塁走者が生還し同点に追いつかれた伊藤は、続く松田宣浩に二塁打を打たれ逆転を許しました。ゲッツーをとり無失点で切り抜けていれば8回は宮西尚生、9回は杉浦稔大と勝ちパターンに持って行けただけに、中島のミスは致命的なミスだったと捉えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 3月28日・楽天戦でもゲッツー性の打球をファンブルし失点を招いている中島。一部からは「一度二軍に落ちた方がいい」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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社会 2021年04月08日 13時45分
橋下徹氏、吉村知事を絶賛し「国民の自由を制限する法律」必要と主張し賛否 「誰も批判せず不気味」の声も
8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、総合解説の橋下徹氏が「有事の際の自由の制限」を求め物議を醸している。 この日の番組では、吉村洋文大阪府知事がリモートで出演。まず、吉村知事はメーンキャスターの谷原章介から「感染が急拡大している現状をどう捉えているか」と聞かれ、「感染の速度が早く重症化も早い」「人々の行動と変異株が今の感染につながっている」と見解を述べた。また、大阪府の取り組みや課題などについて、谷原との間でいくつかの質疑が交わされた。 その後、スタジオでは、昨日の衆議院厚生労働委員会で新型コロナウィルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、大阪の感染状況に関して行った答弁が紹介された。尾身会長は「大阪の感染者がどのくらいのスピードで減るかは、人々の行動と自治体のやる気の問題の総和」と話し、吉村知事も同感だと答えた。 大阪の感染拡大や大阪府の取り組みについて、コメントを求められた橋下氏は「尾身さんの発言で決定的に抜けているのは、政府のやる気」と話し、「アクリル板の設置や換気基準など、大阪が一生懸命やっていることを、まん延防止が出る前から(どの自治体でも)やるべきだが、これには法的な義務化が必要」と述べた。また、「PCR検査を広くやれという時も、欠けているのは強制的な検査。これにも法的な義務化が必要」「全て国が、法的な義務化というところに踏み込まないと」と、「法的な義務化」という言葉を多用し、政府の取り組みが欠けていることを指摘した。 >>橋下徹氏「倉本聰さん、僕の政治スタイル大嫌いだそう」田中邦衛さん訃報へのコメントが物議<< さらに、橋下氏は「大阪がこうやって旗を振っている(対策をしている)ことを知事会にも働きかけてほしい」と大阪府の取り組みを絶賛した。そして、コーナーの最後には「感染症対策という有事においては、国民の側の自由も一定の制限を受けるというのも前提にしないと対応できない。そういう法律を作るのが国会議員の役割」と主張した。谷原も「大阪の取り組みは全国の参考になる」「公務頑張ってください」と話し、コーナーを締めくくった。 この橋下氏の「国民の自由を制限した法律を作るべき」という発言にネットでは、「戦前に逆戻りか」「ほとんどの人が従ってるから必要ない」との批判がある一方で、「お願いベースではもう無理」「法律でしっかり行動を抑えるべき」など理解を示すコメントもあった。 また、橋下氏や谷原が大阪府の取り組みを称賛するコーナーとなったことに、「大阪府の主張の時間?」「誰も批判しない番組は不気味」など、番組の意図を測りかねるコメントが多く見られた。 自粛やお願いだけでは、感染拡大を抑える効果が期待できなくなっているのは事実だ。しかし、国民の自由を制限する以外に万策が尽きているのか、検証すべきではないだろうか。
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芸能 2021年04月08日 12時50分
「仮面ライダー好きじゃない」発言の倉田てつをが謝罪も賛否 「コロコロ変わり過ぎ」厳しい声も
『仮面ライダーBLACK』で主演を務めていた俳優の倉田てつをが、自身の発言について謝罪した。 事の発端となったのは、「仮面ライダーシリーズ」生誕50周年を迎えた4月3日に倉田が行った17LIVEの配信。その中で倉田は、「たまたま昔ライダーやってたっていうだけ」「俺、仮面ライダーあんま好きじゃないから」などと発言し、大きな物議を醸していた。 仮面ライダーファンから謝罪を求める声も集まっていたが、そんな中、倉田は発言から4日後の7日にインスタグラムを更新。「僕にとって仮面ライダーBLACK RXは、何十年もの間共に人生を歩んできた愛すべきパートナーです」と記した画像をアップした。 >>「許されない」ファン激怒 「仮面ライダーあんま好きじゃない」元主演俳優が50周年当日に暴言吐き物議<< また、コメント欄では配信の中での自身の発言について、「社会人1年目からの長い付き合いの中で苦楽を共にし大好きで大切なのに何であんな発言をしてしまったんだろう」と自身でも困惑している様子。「色々な事で苛立って自分を嫌いになって、そんな自分自身への言葉だったかもしれない」とつづった。 さらに、「ファンの皆様、関係者の皆様、そして僕の人生のパートナー仮面ライダーBLACK RX 本当にごめんなさい」とファンへ謝罪。17LIVEの配信をやめる決意も明かし、「今後はファンの皆様やパートナーにご迷惑をおかけしない様にしっかりと自覚をもって歩んでいきたいと思っております」と決意を記していた。 この投稿に、コメント欄には「倉田さんの言葉を信じます!」「これからがんばって下さい」というエールが集まっていたが、ネット上からは「本当に反省してるの?」「言ってることがコロコロ変わり過ぎ」「怒られてから謝ったとしか思えない」という厳しい批判もあるという。 「記念の日当日の発言であることに加え、倉田が自身の経営する飲食店で仮面ライダーを意識した名前のメニューを出すなど、恩恵だけは受けていたことも相まって、この配信に仮面ライダーファンは激怒。ツイッターでは、倉田の名前のほか、『ファン激怒』『仮面ライダーあんま』『元俳優』といったワードがトレンド入りするほどの大騒動となっていました。今回ようやく謝罪はしたものの、なぜあのような発言をしたのかは結局説明されず。さらに、ネットからは『批判書いたら消された』『ネガティブな声消しまくってる』との指摘も挙がっています」(芸能ライター) 一度失ったファンの信頼を取り戻すのは、なかなか難しいようだ。記事内の引用について倉田てつを公式インスタグラムより https://www.instagram.com/tetsuokurata/
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芸能 2021年04月08日 12時30分
人気VTuber、配信中に素顔が映る事故? トレンド入りもファンは意外な反応 男性だとバレたキャラも
VTuberの「結目ユイ(むすびめゆい)」がライブ配信で顔バレしたことで話題を集めている。 結目は、7日、「SHOWROOM」にてライブ配信を行ったのだが、その中で意図せずインカメが起動して顔の顎のあたりが映り込んでしまったという。顔が映り込んでしまうという事態に見舞われた結目は、ファンらの指摘でその事実を知ったようだが、「顔バレでもしたんか?って思ったら当たってて草www」「事故により3次元の世界が映ってしまった結目ユイ『すっぴんじゃなくて良かったァ!!!!!!!!!!!!』良くはない」「トレンド!!!!!結目ユイ!!!!!!!!!!!!!!!サンキューリスナー」などと立て続けにツイート。ファンからは「そのポジティブさは見習いたい」「なんでそんなに面白いんですか」といった前向きな声が相次いで寄せられていた。 「結目さんの場合は、過去にも配信中にアレクサが起動して住所をバラすなど、うっかりした身バレがあり、それを含めてファンは楽しんでいるのですが、過去には身バレでファンにショックを与えたVTuberもいます。猫耳、ロングヘアが特徴的な美少女キャラクターのVTuber『のらきゃっと』さんは生配信中に誤った操作をし、中の人がバレる事件がありました。その時映し出された人は30代と思われる男性で、VTuberとして登場していたのらきゃっとさんのイメージとは正反対。面白がる声がある一方で、『騙された』と感じたファンもいたようです」(芸能ライター) >>IPアドレス流出で“自作自演”疑惑のVチューバー、活動休止発表 追い込んだアンチの暴走に批判の声も<< ほかにも顔バレをしたVTuberはいる。 「替え歌動画を配信しているVTuberの『病咲苺花(やみさきいちか)』さんはライブ配信中に設定ミスのトラブルで顔バレしてしまいました。女性だったのですが、すっぴんだったようで、その後、本人がメイクをした状態の顔をあえて公開しました。結果、知名度が上がり、再生回数もアップしたそうです。顔バレによってファンになった人もいるようですね」(前出・同) “中の人”の顔が見えないことでファンを惹きつけるVTuberだが、顔バレにより、ファンを増やすVTuberもいるようだ。記事内の引用ツイートについて結目ユイの公式Twitterより https://twitter.com/musubimeyui
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芸能 2021年04月08日 12時10分
田中みな実、現役女子アナに「チャンネル変えます」プロ目線で厳しいダメ出し 若林がスタッフの高評価も明かす
フリーアナウンサーの田中みな実が、7日放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演。女子アナにダメ出しをする一幕があった。 TBSを退社して6年半経つ田中だが、アナウンサーがニュース原稿を読む時のスキルは今も気にしているそうで、「この人は聞きやすい」「この人はキャラクターでやろうとしている」などと分析しているのだとか。 さらに田中は、フラットに読まず、やたらとクセがある読み方をする女子アナウンサーに苦言。「続いてのニュースです」「~~でした」など普通に読めばいい部分も、変にトーンを上げるアナウンサーがいると語り、「すごい気になっちゃって(チャンネル)変えますね」と不満を露わに。 田中の訴えは収まらず、「こんばんは」と一言だけ言う際も、なぜか自分の顔をアピールしてくるアナウンサーがいると告発。現役当時、「前に出る感じの仕事をしてた私が言うのもなんですけど」としながら、「アナウンサーは基本サポート」と主張。MCの横に立つ時は、タレントより控えた色合いの服を着ていたと振り返った。 >>退社相次ぐTBSの中堅女子アナたち、一番の痛手は田中みな実ではない?<< すると、オードリー若林正恭もロケバスでの、とある目撃談を披露。女性タレントと一緒に待機していた女子アナウンサーの方が髪をずっと直したり、派手な衣装を着ていて珍しいと思ったことがあると話した。 これに田中はすかさず、「メイクのことは自分でやらないといけないので仕方ないが、洋服に関しては言っていいと思います」と要求。若林は「いやいやいやいや!おかしいでしょ俺が!なんて言うの?」と大慌て。「あれ?局アナだよね?」と言えばいいという田中に、若林は「おかしいよ!その後のロケギクシャクよ!」と訴えていた。 田中はその上で、「私が時代遅れなのかもしれませんが、あなたたちの本業は何ですか?って思います」とカメラ目線で訴えていた。この後若林が、知り合いのテレビマンが「田中さんはアナウンサーの実力がすごい」と言っていたエピソードを披露。すると、彼女は「こういう話は広まらないでしょ?(ニュースになるとしたら)どうせ私が今のアナウンサーにダメ出しみたいな」と嘆いていた。
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社会 2021年04月08日 11時55分
三浦瑠麗氏「愚かな動き」「頭に蝶々が飛んでるのか」米の北京五輪ボイコット協議報道を痛烈批判
国際政治学者の三浦瑠麗氏が4月7日のツイッターで、中国の北京で2022年に行われる冬季オリンピックを、アメリカが同盟国とともにボイコットする協議に入った報道に苦言を呈した。アメリカは、中国の新疆ウイグル自治区や香港に対する人権弾圧を懸念しており、米中関係は悪化状態にある。 三浦氏は「正直、愚かな動きだとしか思えない。自分たちの政権だけで、冷戦中も列強の対立の時代も、平和の祭典として連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を覆そうとするとはね」とコメント。続けて、「単に傲慢なのか、頭に蝶々が飛んでるのか」とバッサリと切り捨てた。 だが、これに対しネット上では「あれ?モスクワオリンピックをボイコットしたよ、日本」「バイデンを叩きたいのは解るが(賛同はしない)、西側のモスクワオリンピックのボイコットと東側のロサンゼルスオリンピックのボイコットを知らない『国際政治学者』に価値はあるのだろうか?」といったツッコミが殺到してしまった。政治的事由によるオリンピックのボイコットは過去に行われているとツッコミが相次いだのだ。 >>玉川徹氏「五輪やめたらコロナ対策にお金が使える」発言で称賛 田崎史郎氏と壮絶バトルも論破?<< このほか、「オリンピックが平和の祭典というのは無理があると思います」「【スポーツの祭典】というだけでなく、【政治】【経済】【国の面目】【その他、いろいろな要素】がある」といった指摘も見られた。 三浦氏は、同日のツイートでは「バイデン政権がウイグル弾圧を理由にボイコットしたら、戦争と内政の間に引かれた一線を踏み越えてしまう。スターリンによる処刑弾圧とソ連のアフガン侵攻の間には違いがある。オリンピックは戦争を食い止める一つの手段であって理想を体現するための外交手段ではありません」と過去のオリンピックボイコットは承知で、今回のケースはそれと異なるものではないかと主張した。これには「確かに内政と戦争の違いはあるけど」と三浦氏の意見に一部賛同する意見はあったものの、「ウイグルの民族浄化を内政問題に矮小化する理屈は流石に厳しいと思うなぁ」といった反対意見も並んだ。 三浦氏の意見は、賛否両論を巻き起こしてしまったと言えるようだ。記事内の引用について三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura
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