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芸能 2021年03月12日 07時00分
遂に出た“女版ジャニーズ”のヤバ過ぎるスキャンダル、次週更に驚愕の内容が?
芸能界では「女版ジャニーズ」と呼ばれている芸能プロ・スウィートパワーの岡田直弓社長が所属女優にセクハラ行為を続けていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 岡田氏といえば、引退した堀北真希さん、内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲ら自らがほれ込んでスカウトした女優たちをスターに育て上げたらつ腕社長として知られている。 同誌によると、被害者は現在も女優として活動する女性。岡田氏は都内の高級住宅街の一角にある豪邸にその女性を住ませ、その女性は知人に対して、「岡田さんの部屋にダブルベッドがあって、1年半くらい一緒に寝ていました。ベッドの中で、手を繋がれたり、すごく嫌だった」と“被害”を訴えたという。 >>“女優版ジャニーズ”? 最近は若手俳優も人気の大手芸能プロが存続危機を迎えていた理由<< 岡田氏は同誌の直撃に対し、セクハラ行為を否定。さらに、事務所の公式サイトにコメントを掲載。当該女優に対してのセクハラの事実はないと否定。 その上で、距離の取り方で不快な思いをさせたなら率直に反省するとした。また、岡田氏の性的嗜好などが興味本位で記述され、人権やプライバシーを侵害されたこと、印象操作的な記事であるとし、「法的措置を含めた対応を検討する」としている。 「事務所の見解としては、『文春』に対して徹底抗戦する構えのようだが、『文春』としても、次週以降、さらにヤバイ記事を出してくるのでは。誌面に書かれていないが、明らかに同事務所を巡るセクハラ・パワハラ行為としてアウトなことは業界内に知れ渡っているという」(芸能プロ関係者) 同誌によると、岡田氏はもともと、元KARAのメンバーだった知英(ジヨン)を寵愛していたというが、同社は先日、知英の「窓口業務」としての役割を終えたことを発表。 今後、新たなスター候補の発掘・育成に尽力しなければならないが、少なからず、同誌の記事が今後の業務に影響を与えそうだ。
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社会 2021年03月12日 06時00分
20年間仕送りをもらい続けた41歳無職の男性、減額の提案され両親を訴える 1億5千万円の損害賠償を請求
多かれ少なかれ両親に不満を持ったことがある人は多いだろうが、海外では呆れるような理由で両親を訴えた人がいる。 イギリスに住む41歳の無職の男性が、仕送りの減額を提案してきた両親を訴えたと海外ニュースサイト『Mirror』と『THE Sun』が3月9日までに報じた。 報道によると、男性はイギリスの名門・オックスフォード大学の法学部を卒業し、ロンドンの法律事務所で働いていたが2011年に失業したという。男性は失業後も含め約20年間、ドバイに暮らす両親から仕送りをもらい続けていた。男性は失業後、職探しはしなかった。両親が所有する100万ポンド(約1億5000万円)のアパートに無賃で住み、毎週400ポンド(約6万円)以上を生活費として受け取っていたそうだ。 両親はいつまでも働かない男性に毎週送っていた生活費を減額すると告げた。男性は提案が人権侵害にあたるとし、健康を維持するためにも仕送りをする必要があるとして両親を訴えたという。 なお、『THE Sun』によると、男性にはオックスフォード大学を訴えた過去もあるという。男性は、上位の成績で卒業できなかったのは大学側の教育に問題があったという理由で、100万ポンド(約1億5000万円)の損害賠償を求めて2018年に訴えを起こしている。なお、この訴えは裁判所によって却下された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「41歳でいい大人なのに、なんて甘ったれた人なんだ」「過去にも訴えを起こしているし、自分が納得できなければ訴えたらいいと思っているのかも。一度痛い目にあうべき」「41歳になるまで支援していた両親にも問題がある」などの声が挙がっていた。 >>「女の子は欲しくなかった」娘の首を絞めて殺害した父親が逮捕、殺害動機に非難の声<< 海外では経済的支援が受けられないことを理由に両親を訴えた人がほかにもいる。 中国・湖南省で、当時29歳の男性が、経済的支援ができないと告げた両親を相手取り裁判を起こしたと、海外ニュースサイト『Chinadaily』と『The Daily Star』が2014年9月までに報じた。報道によると、男性は美術系の専門学校を卒業したが、その後、フルタイムの仕事に就くことを拒否し、家で毎日過ごし、スマートフォンを触ってばかりいたという。 両親は男性を経済的に支援してきたが、仕事を探さないのを見て経済的支援をやめた。どれくらいの金額を出していたかは明かされていない。男性はこれをきっかけに両親を訴えたという。『The Daily Star』の取材に対し、男性は「私はお金を生み出せる能力はないが、私の両親にはある。なのになぜ両親は私に経済的支援ができないのか」と話しているという。なお、男性と両親がその後どうなったかは不明である。 両親に頼ることは必ずしも悪ではないだろう。しかし働く姿勢を見せず両親に経済的支援を頼み、その支援がなくなったからといって両親を訴えるのは浅はかだろう。記事内の引用について「Jobless Oxford law student suing his parents for a maintenance grant for life」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/jobless-oxford-law-student-suing-23632516「MONEY CLAIM Jobless man, 41, sues parents in bid to get them to pay his ‘maintenance’ for life」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/14277578/man-sues-parents-for-lifelong-maintenance/「Man, 29, sues parents for not looking after him」(Chinadaily)よりhttp://www.chinadaily.com.cn/china/2014-08/29/content_18513082.htm「Chinese 'man-baby' to sue parents for failing to pay for his lavish lifestyle」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/chinese-man-baby-sue-parents-18750151
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芸能 2021年03月12日 04時00分
田中みな実、プロ意識の高さ発揮! 新CMでユーチューバーなこなこカップル、eスポーツプレイヤーらと異色の対談、撮影ではNGゼロ
フリーアナウンサーの田中みな実が、12日より放映開始されるプロバイダーサービス『OCN』の新CMに出演する。 同CMでは、対象人物のリアルな生き方に触れていく聞き手として登場する田中。コロナ禍により、リモートワークなどでネットを活用する“現代の新しい生活様式”を取り入れた建築家の半田悠人氏、eスポーツプレイヤーの大友美有氏、カップルユーチューバーのなこなこカップル(こーくん、nagomi)との対話を描いている。さらに、田中が対談を振り返りながら語る全4タイトルで展開。一見、ネットとの関わりが少なそうな建築家とネットの関わりや、ユーチューバーは日常の中でどのようにネットを活用しているのかなどを、一緒にゲームをしたり、動画を見たりするシーンを通じて相手の本音を引き出す田中と共演者のほほ笑ましい掛け合いに注目だ。 >>全ての画像を見る<< フリーアナウンサーとして活躍し、普段からこうした対談形式の撮影に慣れている田中。撮影では、カメラが回る前から「普段通りに話してくれれば大丈夫」、「この言い回し、言いづらかったら変えても全然いいですよ」など、緊張している共演者に積極的に話しかけ、リラックスした空気感を演出していたという。さらに、セリフの意図や表情、声のトーンにもこだわり、NGテイクではないにもかかわらず個人的に納得がいかないシーンでは「もう一回お願いします」と自らリクエストする場面も。当日は、長時間のハードな撮影だったにもかかわらず、田中のNGはゼロ。ナレーション収録では、一流のアナウンス術を駆使して監督の指示に的確に応えるなど、飽くなき向上心とプロ意識でCM全体の完成度を高めていた。 OCN公式サイトでは、OCN光春得キャンペーンも開催中。OCN光春得キャンペーンサイトhttps://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/campaign/cash-back-hikari202101.html
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芸能 2021年03月11日 23時00分
新レギュラーの座をマヂラブと争った芸人とは?『オールナイトニッポン』降板劇、炎上した事件も
10日、4月からの『オールナイトニッポン』新パーソナリティーとして、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)が就任するとの発表があった。彼らは、ナインティナインが担当する木曜1部からバトンを受け継ぐ形となり、深夜3時から『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO) 』をスタートさせる。 マヂラブは、野田が『R-1ぐらんぷり2020』で優勝したのを機に合計で3回単発放送を行ってきた。『M-1グランプリ2020』で優勝をした勢いと、単発放送での好評を受けてレギュラーを勝ち取った形だ。彼らとライバル関係になっていたのが、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)である。実は彼らも、2020年度にオールナイトニッポンを3回経験。レギュラーを有力視されていたコンビだった。 「鬼越は何といっても暴露話や歯に衣着せぬ物言いが話題になりました。しかし、レギュラーになると彼らの武器である悪口も尽きてきます。ニッポン放送側も単発でやるのがちょうどいいと判断したのでしょう」(芸能ライター) レギュラーパーソナリティーになれたのならまだしも、単発を何度も経験してレギュラーになれなかった芸人もいる。パンサーは5回ほど単発を担当したが、あと一歩届かなかった。銀シャリも3回単発を経験したが、結果的にレギュラーになれず、ただ、ニッポン放送で別の時間帯で約1年間番組を持つことができた。 >>たけし、マヂラブをめった斬り「これで優勝しちゃったの?」 人気芸人らを瞬殺、鋭い指摘に驚きの声<< また、『オールナイトニッポンゼロ』のレギュラー交代については多くの事件があった。今やパーソナリティーが長期間に渡ってレギュラーを担当することがほとんどだが、数年前までは、有無を言わさず、1年で交代するのが通例だった。そんな中で、気を吐いていたのが2013年4月~2016年3月までパーソナリティーを務めたアルコ&ピースだ。2部スタートではあったものの、その人気の高さから異例の1部昇格、1年後に2部に降格、そして終了という経験をしてきた。最終回と発表された際には、たくさんのバッシングがネット上で溢れたほど。その人気の高さから2016年9月からTBSラジオでレギュラー番組がスタート。こちらは現在まで続いている。 「そうした経緯もあってか、今回、レギュラーに残った三四郎も、2015年から2018年まで2部、2019年に1部に昇格しましたが、今回異例の2部へ枠移動となりました。彼らも長年ついているリスナーがいるため、局側の“聴取者を裏切る”という行為を避けた対応だったのでしょう」(同上) マヂラブには、『オールナイトニッポン』のパーソナリティーを長年続けられるよう頑張ってほしいものだ。
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社会 2021年03月11日 22時00分
「バスに間に合わない」市職員、定時より早く退勤しタイムカードを代理打刻が常態化で316回に及ぶ
千葉県船橋市教育委員会の生涯学習部出先機関に勤務する複数の職員がタイムカードの打刻を他の職員に頼み、早帰りしていたことがわかった。 教育委員会によると、出先機関で勤務管理を担当していた課長補佐級の59歳女性職員が2019年から今年1月にかけ、定時の17時15分より2分早く退庁。そして残った職員にICカード式のタイムカードを打刻させていた。その回数は、316回にも及んだという。 女性職員はなぜ「あと2分」が待てなかったのか。教育委員会の調査に対し、「終業時刻の17時15分だと17分のバスで帰宅できないため」と話したという。次のバスは30分後だったとのことで、「早く帰りたい」という気持ちが、不正行為を生んだ模様だ。 女は率先して不正を働いていたようで、同じバスに乗る27歳の主事級男性職員と60代の会計年度任用女性職員2人も同様に早帰りし、4人が代理打刻をしていたことも判明している。 船橋市教育委員会は、主導的役割を果たしてきた59歳の課長補佐級女性職員を3か月間減給10分の1の懲戒処分に。そして同様の行為をした3人に訓告、代理打刻をしていた4人を厳重注意処分とする。また、減給とは別に約13万7000円の返還も求めていく方針だ。 >>50代バス運転手、回送中に妻を乗せて走り訓告 処分に「ちょっと厳しいのでは」の声も<< 「バスに間に合わない」という理由でタイムカードを誤魔化す行為。なんとも姑息に思えてしまうが、このような事案は2019年、埼玉県川口市の教育委員会でも発生している。生産学習部北スポーツセンター主査だった当時41歳の職員が、2018年1月から2019年2月にかけ、定時の17時15分より5分早く退勤する行為を繰り返していた。このケースも、次のバスは30分後だった。 あり得ないと言わざるを得ない行為に、「民間では考えられない。処分も普通ならクビだと思う」「30分くらい時間潰せないの?」「決まり事は守ろうよ」という憤りの声が上がる。 一方で、「こういう事情があるのなら、始業を2分早めればいいじゃないか」「教育委員会は時間を守らないというけれど、始業時間よりも早く来ている人もいるんだし、勤務体制を見直せばよかったのではないか」「時間縛りはいい加減やめてほしい」という指摘も出た。 ネット上では意見が分かれているが、課長補佐級の職員で、勤務管理を担当していた人物なら、始業時間を早めるよう交渉するなどできたはず。一連の行動は、不適切と言わざるをえない。
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芸能 2021年03月11日 21時00分
『内村のツボる動画』の大食い企画が物議「食べ物に愛がない」「やり方が汚い」批判相次ぐ
3月10日に放送されたテレビ東京系のバラエティ番組『内村のツボる動画』の内容が物議を醸している。 MAX鈴木ら、大食い軍団が巨大料理に挑む企画を放送。これまで数回にわたり大食いタレントたちを苦しめてきた企画だ。 今回、料理を提供したかっぱ寿司側は「TDMO(たべにくい・でも・めっちゃ・おいしい)作戦」と称し、大食い選手を困惑させるような巨大寿司を作ろうと画策。収録前から研究を重ねてきたという。 大手のかっぱ寿司だけに、果たしてどのような巨大寿司なのか注目が高まる中、出てきたのは視聴者たちの想像をはるかに超えた寿司ばかりだった。シャリ1キロに巨大なマグロのサクをのせ、ウニといくら500グラムずつをのせた三段寿司にはじまり、1キロのサーモンとアボカド、大量のマヨネーズを使った寿司も登場した。 >>『ナニコレ珍百景』に「ネタがないなら放送しなければ…」の声 低レベルな“謎の光景”に落胆の声<< ここまでは通常メニューの発展形と言える巨大寿司だったが、続いて現れたのは1キロの巨大玉子に同量の牛ステーキを乗せたオリジナル寿司。これには大食いタレントや、スタジオにいた内村光良らも「寿司じゃないじゃん」「ズルい」と大きな声をあげた。 また、その後に出てきたのは総重量7キロの巨大巻き寿司。非常に食べづらい巨大なイカやキュウリまるまる1本が入っていたほか、ラストには大食い軍団を負かそうと揚げ物がたくさん入った巻き寿司が登場するなど、「反則ギリギリ」のメニューが提供された。 これに視聴者は「これはズルい」「最後に揚げ物を持ってくるのはさすがにかわいそう」「キュウリ一本まるまるはさすがに料理してよ、と思った」「食べ物に愛がない」といった声が相次いだ。 もっとも、かっぱ寿司はあくまで素材を提供しただけで、最終的な指示、判断をしたのはおそらく『ツボる動画』のスタッフ。かっぱ寿司は巻き込まれただけと言える。 寿司チェーンなら肉や揚げ物よりも、シンプルな寿司だけで勝負してほしかったと感じた視聴者は非常に多かったようだ。
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スポーツ 2021年03月11日 20時30分
元日本ハム・新庄氏に「器が大きい」ファン驚愕 田中氏が明かした“満塁弾取り消し事件”の真相に反響
元西武で野球解説者の石毛宏典氏が10日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元日本ハムで野球解説者の田中幸雄氏がゲスト出演。現役時代に起こした“満塁弾取り消し事件”の真相を明かした。 今回の動画で田中氏は、2004年から2006年にかけ共に日本ハムでプレーした新庄剛志氏との思い出をテーマにトーク。その中で、2004年9月20日・ダイエー戦で新庄氏が放ったサヨナラ満塁弾を自身のミスで台なしにしてしまった出来事の真相を明かした。 >>元阪神・桧山氏、新庄氏のせいで“偽装結婚”をする羽目に? “亀新フィーバー”の裏で起こった衝撃のエピソードを暴露<< 同戦は「12-12」で迎えた9回裏2死満塁で、当時プロ15年目・32歳の新庄氏がライトスタンドへ満塁弾を放ち決着。ところが、一塁走者だった当時プロ19年目・36歳の田中氏が一、二塁間で新庄氏と抱き合った際に両者の体の位置が入れ替わり、審判団は“後方走者が前方走者を追い越した”と判断し新庄氏にアウトを宣告。走者追い越しの前に新庄氏が一塁に到達していたこと、三塁走者が生還していたことから記録は「単打、打点1」となったが、新庄氏は1本塁打・3打点を損する形となった。 劇的勝利に水を差すボーンヘッドを犯してしまった田中氏だが、この時は「二塁ベース回ったぐらいで(新庄氏の打球がスタンドに)入ったのが分かったので、『勝った!』というので頭が真っ白になってしまった」とのこと。喜びと興奮のあまり本塁に向かうことを忘れ、新庄氏に近づいてしまったという。 田中氏によると、自身が近づいた際の新庄氏は「両手を上げて『来ないでください!』みたいなことしてた」と田中氏を制止していたとのこと。ただ、それに構わず抱きついた結果、勢い余って両者の位置が入れ替わってしまったという。 「あれだけ自分が興奮して我を忘れたっていうのは本当なかったので、自分でもびっくりした」という田中氏だが、試合後は新庄氏への申し訳なさからしばらくベンチで固まってしまったとのこと。ただ、その後直接謝罪したところ、新庄氏は「あ~いいですよいいですよ!」と全く自身を責めることなく許してくれたと語っていた。 田中氏は動画で新庄氏の意外な一面や日本ハムにもたらした影響などについても話している。 今回の一件を受け、ネット上には「寡黙な印象の強い田中さんがプロ人生でトップクラスに興奮してたのは驚き」、「新庄が抱き着かれる前に止めようとしてたのは初耳だな」、「本塁打も打点も消されてるのに新庄は器が大きいな」、「年俸にも響きそうな重大ミスだと思うんだけど、全く意に介さず許したのも新庄らしい」といった反応が多数寄せられている。 試合後のヒーローインタビューでは「ヒーローになりたい、ヒーローになりたい。それだけでした」と語っている新庄氏。サヨナラ勝ち自体は成立したことが、田中氏のボーンヘッドを“不問”とした理由だったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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芸能 2021年03月11日 20時00分
『バナナサンド』ゴールデン進出発表に賛否?「つまらなくなりそう」「番宣俳優増えそう」の声
3月10日放送の『バナナサンド』(TBS系)で、ゴールデン進出が発表された。今まで水曜深夜放送だったが、4月からは火曜日の夜20時からの放送となる。これにネット上では賛否両論が巻き起こっている。 「メンツ的にもともとゴールデン行くために作ったような番組なので楽しみ」といった期待の声がある一方、「この時間のユルイトークが楽しみだったのに、ゴールデン行ったらつまらなくなりそう」「番宣俳優や女優の割合が増えていって深い話が聞けなくなりそう」「深夜枠だから楽しかったんだけどな」と懸念の声も聞かれた。やはり、番組のテイストが変わってしまいかねない点を憂慮する声が多いようだ。 この日はオアシズがゲスト出演。光浦靖子と大久保佳代子からなるお笑いコンビだが、近年は双方のピン活動が目立つ。最近では、オアシズが出るたびに「この2人ってコンビだったの?」といった驚きの声がネットに上がるほどだ。 >>下ネタでも盛り上がれるバナナとサンドの悪ノリ笑いが好評<< 番組では、最近のテレビの変化にある容姿や体型をイジる、いわゆる「ブスいじり」の話題にも。大久保は「ウチなんかはイジられて一発目の笑いを取る」ものがあったが、最近はやらなくなったため、「一つ武器取られた感じがある」と本音を語っていた。これには、ネット上で「確かに、昔は当たり前にやっていたものな」「イジられこそ武器だったんだな」といった声が聞かれた。 さらに、光浦も現在のキャラを確立したのは、『とぶくすり』(フジテレビ系)で吉本のキョンキョンと言われていた本田みずほに対し、「裏で言っていた悪口を表に出したら、こんな性格悪い人初めて見た」と大受け。ディレクターからも「お前これから悪役(ヒール)でスターになれるぞ」と絶賛されたという。 オアシズはネガティブな感情を押し出す女芸人の元祖的な存在だけに、2人の知られざる原点が知れる放送となった。
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スポーツ 2021年03月11日 19時30分
5場所連続休場の鶴竜に師匠激怒? 稽古中にまさかの故障、「引退するしかない」愛想を尽かしたファンも
2020年7月場所から2021年1月場所にかけ、4場所連続で本場所を休場(途中休場含む)している横綱・鶴竜。11日、その鶴竜が間近に迫った3月場所(14日初日)を休場する意向だと複数メディアが報じた。 報道によると、鶴竜は9日の稽古中に左太ももを負傷し、四股も踏めない状態であると師匠・陸奥親方が明かしたとのこと。また、陸奥親方は「休むとしても、そのまますんなり休み、来場所というわけにはいかない」と、進退について鶴竜と話し合うことも示唆したという。 鶴竜は3場所連続休場となった2020年11月場所後、横綱審議委員会(横審)から内規で定められている決議の中で2番目に重い「注意」を受けている。また、4場所連続休場となった先場所後には陸奥親方が、3月場所は進退のかかる場所になるとしていたため、今後部屋内外からの追及は避けられないものとみられている。 >>白鵬・鶴竜、3月場所で引退でも心配無用? 次期横綱と目される有力候補たち、早ければ5月場所後に誕生か<< 今回の一件を受けて、ネット上にも「1週間くらい前まで出るって言ってたばかりなのに休場かよ」、「進退がかかる場所直前に稽古で負傷とは…さすがに引退するしかないのでは?」、「稽古で怪我するようじゃ、もう本場所で相撲を取るのも厳しいだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「1月場所で4場所連続休場となった鶴竜は場所後の2月1日に稽古を再開すると、同月20~25日に両国国技館内で行われた合同稽古に参加。その後3月3日には『やっとちょっと普通通りになってきたかなという感じ』、『(3月場所は)それはもう出ますよ』と、調整は順調と語ったことが伝えられていました。そこから約1週間で一転して休場に追い込まれたことで、『もう相撲が取れるような状態ではない』とみているファンも少なくないようです。怪我をした際の詳しい状況は現時点では不明ですが、3月場所は好成績が必要という思いにとらわれ過ぎて無茶な稽古を重ねた結果という可能性も考えられるでしょう」(相撲ライター) 平成以降の横綱ではこれまでに貴乃花(7場所)、武蔵丸(6場所)、稀勢の里(8場所)が5場所以上連続休場しているが、この3名は全員休場から復帰後3場所以内に現役を引退している。この点を踏まえた一部ファンからは「5月場所で復帰しても無駄、もう潔く身を引くべきだ」という辛らつな声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年03月11日 19時00分
「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も
10日放送の『突然ですが占ってもいいですか?SP』(フジテレビ系)に出演した四千頭身が、昨年、解散危機にあったことが明らかになった。 結成5年の四千頭身。3人は所属事務所であるワタナベエンターテインメントの養成所ワタナベコメディディスクールで知り合っている。だが、今回占いを担当した木下レオンは、彼らの相性について「あまり良くなく、壊れやすい」と診断した。 するとこの後、後藤拓実が昨年、都築拓紀に対して「もう3人での活動はいいかな」と知られざる胸中を吐露したことを明かす。これに占い師の木下は、石橋遼大に向かって「プライドが高すぎる。そんなプライドは要らない」とバッサリ斬り捨てた。どうやら不和の原因は石橋にある、とでも言いたげだったが、後藤と都築の2人は一斉に「当たってます」と激しく共感。 この後2人から、石橋への不満が噴出。「僕らがアドバイスしても聞かない」「王様気質」「態度が見てられない」「楽屋とかじゃブイブイ言う」「こいつを正す手段がない」と都築がぶちまけると、後藤も「ディレクターさんに『こうだよ』と言われても(石橋は)あまりできなくて、その時くらいから『もう無理かな』となった」と打ち明けた。 >>「アメトークで初めて死者が出る」四千頭身の2番手3番手が“底辺バトル”でスタジオ大荒れ<< 後藤が失望したという失敗について、石橋が「あれは本当にやってしまった…」と言うと、横にいた後藤は「フフッ」と嘲笑。だが石橋も、昨年は彼なりに「何かを変えなきゃいけないと変えたつもりでも変わってなかった」と挫折を味わったと説明。木下から「プライドを捨てたら3人はもっと良くなる」とアドバイスを受けると、後藤は石橋に「お前だ」と、危機の原因は石橋にあると断定していた。 そんな石橋は端正な顔立ちから四千頭身の中でも女性層から一番人気。“バシガール”とも言われているファンからは、後藤と都築に対して「当たりが強い」「二人でいじめてる」と反発。さらに、孤立していた石橋に対して「石橋可哀想」「石橋さんには相談できる存在はいたのかな。一人で抱え込んでもがいてたんだとしたら、しんどかったね」と擁護と同情の声が起きていた。不仲説も渦巻く彼ら。今後変わっていけるのだろうか?
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