イベント
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芸能 2021年02月08日 16時30分
和牛・水田、昨年の『M-1』は後輩と観戦 新しい賞レースに挑戦?「面白いことをしてみたい」
お笑い芸人の和牛が6日、都内で行われた「第5回全国子ども和食王選手権」に出席した。 農林水産省主催で、「和食」や「郷土料理」に対する子供たちの理解と関心を育むことを目的に開催された本イベント。選手権では、子供たちから応募された動画や写真を紹介。YouTubeコンテストの本選と表彰、Instagramフォトコンテストの表彰が行われた。イベントではMCを和牛が、特別審査員と和食王アンバサダーを謎解きクリエイターの松丸亮吾が務めた。 >>全ての画像を見る<< 水田信二は料理人の仕事をしていたことがあるといい、過去に回鍋肉を作って人気となった自身のエピソードなどを披露。イベント後の囲み取材では「料理人は7年くらいやりました。専門は和食でした。日本は四季があり、季節の色がある。料理も色鮮やかなものがたくさん。和食も洋食もやったことがあるんですけど、和食の料理人をやる方がモテました」と嬉しそうに紹介。 「コンビ名を和牛とつけたのも、有名な名前をつけたいなって。和牛でインターネットで検索して、本物の和牛より自分たちが上に来たら有名になったということなのかなっていうことで、そうしたんです」とコンビ名の由来も紹介したが、これに川西賢志郎がすかさず、「ただステーキハウスで一時働いていたというのもありますけど」とツッコミ。 コロナ禍の自分たちの活動について問われると、川西は「相変わらず劇場もやっていますし、今日も出番の合間で来ているんです。満席とまではいかないけど、チケットも半分くらい売れて、お客さんにも来てもらえている。ありがたいですけど、ご無理のないようにと言いたい」とファンの体調を気遣う。 川西は「今芸人はみんな(自粛が多く)パワーを溜め込んでいます。充電中です。僕らももう少し落ち着いたら単独ライブをしてみたい」とコメント。水田も「M−1は後輩と一緒にきゃっきゃっしながら見ていました。M-1はもう出れないですけど、和食王決定戦を80歳以上の人を集めてやるとか、僕らも面白いことをしてみたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年02月04日 18時30分
おもしろ荘優勝のダイヤモンドのネタを本田望結がアドリブでアレンジ! バレンタインの過ごし方も明かす
女優・フィギュアスケーターの本田望結とお笑いコンビのダイヤモンド(野澤輸出・小野竜輔)が4日、オンラインで行われた「コメダ珈琲店×GODIVAコラボキャンペーン メディア向け発表会」に出席。バレンタインデーの過ごし方について語った。 深紅のドレスを身にまとった本田は少し緊張気味の様子。ダイヤモンドの2人は、1月1日深夜に放送された「ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスを頂戴!今年のブレイク芸人は誰だSP」(日本テレビ系)でおなじみの衣装で登場。白黒ストライプスーツの野澤は「今日はカフェオレを意識してきました」とコーヒーネタで笑わせた。 >>全ての画像を見る<< 「スタバ、スタバ言っていたんですけど、まさかコメダさんからお声掛けいただけるとは」とダイヤモンド。お店によってサイズの呼び方が違うコメダ珈琲に「ちょうどいい覚え方を知ってるんです」と、定番ネタ「ショート、トール、グランデ、ヴェンティ」にちなんで、「普通、たっぷり」と身ぶりを交えながら提案した。 すると、本田が「私もできるんです」と立ち上がり、「私の姉妹を紹介します。紗来、望結、真凛」とアドリブを披露。すかさず小野に「スタバと一緒じゃない?」とツッコまれていた。家族そろってコメダ珈琲のファンという本田。行きつけの美容院の横にコメダ珈琲があるらしく、「前髪を切りに行くのとコメダ珈琲はセットになっている」とコメダ愛を明かした。 イベントでは、2月5日から販売される高級チョコレートブランドGODIVA(ゴディバ)とのコラボレーション商品「クロネージュ リッチショコラ」の試食も。本田は「おいしすぎる。やばいですね。バームクーヘンの温かさとアイスの冷たさが最高にマッチしています」と目を輝かせた。クロネージュの中には秘密のソースが隠されており、「食べた人にしかわからないですね」と笑顔を見せた。 バレンタインデーの過ごし方について、本田は「妹の(本田)紗来が料理好きで、一緒に作って家族や友だちに振る舞っていたんですけど、今年は難しいのかな」と残念そう。第99回全国高校サッカー選手権大会16代目応援マネージャーを務め、「同世代の活躍に憧れたし、私も憧れられる人になりたい」と飛躍を誓った。今回『おもしろ荘』で優勝したダイヤモンドは「今までじゃ考えられないような仕事をいただいている」(小野)ということで、「ごほうびコメダ!コメダイヤモンドです」(野澤)と感謝することしきりだった。
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芸能 2021年02月03日 16時00分
奥田瑛二、息子との共演に「いい加減なことはできない」 主演の柄本佑は「フラットに入れた」
映画『痛くない死に方』の完成披露舞台挨拶が2日、都内で行われ、柄本佑、坂井真紀、宇崎竜童、奥田瑛二、高橋伴明監督が登壇した。 兵庫県尼崎市で在宅医療に携わる長尾和宏医師のベストセラーをモチーフにした本作。主演の柄本は「高橋監督の作品に主演できて夢のような気持ち」と挨拶。役作りのため、長尾医師に同行して在宅医療の現場を回ったそうで、「近所のおじさんくらいの距離感で、目線を合わせて患者さんの手を握る」など、間近で見た所作を演技に取り入れた。 >>全ての画像を見る<< 奥田は高橋監督の作品と聞いて出演を即決。また、義理の息子との“親子”共演に、「主演ですからいい加減なことはできない。これまでと違って、邪魔せず役同士で存在する新しい境地に入った。一言で説明できないくらい素敵な現場だった」と振り返った。義父の言葉に、柄本も「家族で一番多く一緒に出ているので、フラットに入れた」とうなずいていた。 明るい末期ガン患者を演じた宇崎は、トレードマークのリーゼントを封印。「セットに25分かかる。病人らしくないと思って、白髪染めも抜いてバサバサの髪で出た。これが私の本当の白髪です」と笑顔。また、「監督にはお尻を写さないでくれとお願いしたんですけど、共演した余(貴美子)さんに丸見えで恥ずかしかった」と撮影中のエピソードも明かした。 患者の家族を演じた坂井。画面に映っていない時も役と同じ気持ちになったそうで、「積み重ねてきた気持ちを出し切った」と渾身の演技を披露。高橋監督は「65歳になった頃、どういう死に方をするかを考え始めた。自分が今考えられる理想の死という思いを乗せた」と語りつつ、映画にも登場するユーモラスな川柳で会場の笑いを誘っていた。 「何よりも嬉しかったのは、ここにいる俳優さんたちが参加してくれたこと。真夏の厳しい条件の中、乗り切ってくれたスタッフに感謝したい」と高橋監督。最後に、コロナ禍で苦戦が予想される中、「見て損はないと思ったら、いつもよりも勧めてほしい」と呼びかけた。『痛くない死に方』は2月20日からシネスイッチ銀座他にて公開。また、長尾医師の日常に迫ったドキュメンタリー映画『けったいな町医者』も2月13日から順次公開される。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2021年02月01日 23時00分
西岡徳馬、今回の舞台はやりにくい? 渡辺えりは66歳で娘役に照れ「生まれて初めて振袖を着ました」
女優の渡辺えりが1月31日、東京・新橋演舞場で行われる舞台『喜劇 お染与太郎珍道中』(同所にて2月1より、京都・南座で21日より上演)の初日前会見に共演者の八嶋智人、西岡徳馬、太川陽介と出席した。 かつて三木のり平と京塚昌子がタッグを組み人気を博した、1979年初演の『与太郎めおと旅』をベースとした本作は、渡辺と八嶋のダブル主演で二人の珍道中を描くドタバタ喜劇。渡辺は大商人の箱入り娘・お染役を演じるが、「生まれて初めて振袖を着ました。今年66歳。20歳から25歳からまでを全編通して演じています。ぜひ見ていただきたいです」と呼びかける。 >>全ての画像を見る<< 「娘役はやったことがない」と話し、「小学校の時から学芸会でも太っていて声も低かったから、お母さん役、おばあさん役ばかり。それが歳を取ったら娘役っていう……」と照れ笑い。かつて蜷川幸雄の舞台『ロミオとジュリエット』にオファーをもらった時のことを振り返りつつ、「オファーをもらったんですけど、あの時もジュリエットの役だと思ったら乳母の役で。蜷川さんに乳母の役どうって言われて、え?ジュリエットじゃないんですかって。本当の話ですよ」と娘役に縁がなかったことを笑いを交えて紹介した。 コロナ禍の舞台となることについては「どうぞいらしてくださいと声を大にしては言えない辛さがある」と述べ、「こういう時期は(みんな)精神的に落ち込む時期。精神面を支えたいという気持ちがある。ここで踊ったり、笑ったりで精神面も豊かになり、免疫も上がってもらえたら嬉しい。わたしたちもこんな中、表現できることをありがたいと思いながらやっています」と話した。 西岡は本舞台で娘の優妃と舞台初共演。娘のことが「自分のことより気になる」と述べ、「ついつい見て観察して、うちに帰ってダメ出ししてしまう。娘も真面目でね。毎日緊張しているみたいです。ビビってる。俺はやりにくいですよ。でも、こんなの一生に一度かなって、記念になるように頑張っています」とにっこり。 「(娘が)渡辺えりさんの真似を時々している、これがよく似ているんだよ」と娘の話になると頰が緩みっぱなしで、「芝居においてはアドバイスを色々しています。芝居を良くするには越したことがないので、アドバイスは娘に関わらずするようにしています」と話すと、渡辺も「微笑ましくて羨ましいです。ニコニコとずっとお嬢様を見ていらっしゃる。親子で(芝居が)できるのは羨ましいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年01月27日 16時30分
なぜかHIPHOPアーティストやYouTuberに好かれる? 村上隆、日本人初ウブロとのコラボウォッチ発表
アーティストの村上隆が26日、東京・銀座のウブロブティック銀座で開催された「ウブロ(HUBLOT)」と村上のコラボレーションモデル「クラシック・フュージョン タカシムラカミ オールブラック」の発表会見に出席した。 スイスの時計メーカーであるウブロとのコラボウォッチを発表するのは、村上が日本人アーティストとして初。花をモチーフとした今回のコラボウォッチは、ブラックダイヤモンドを107個散りばめた200本のみの限定品。価格は税込317万9000円。村上は「ガラスの上に立体的な彫刻が出ているのがすごくユニークだなって。わかりやすい形でアートと時計のコラボレーションができた」と仕上がりに満足げ。 >>全ての画像を見る<< 「打ち合わせそのものは半日くらいでできた。それをここまで作り上げてくれた。ウブロとのコラボレーションはクリエイティブで、出来上がりを見て興奮できる稀なコラボレーションだったと思います」と述べ、「僕はなぜかヒップホップアーティストやYouTuberに好かれている。社会から逸脱した中、価値を高め合う、そんな存在であるこの時計はまさに僕の中でヒップホップウォッチ」と自らコラボウォッチを命名して笑顔を見せる。 ウブロについては「15、6年前に雑誌の企画で、ウブロの工場を見させてもらった。ディナーもスイスの森深くのシャトーで行われて、そこに招待されて、すごく印象深かった。僕が小学校2、3年の頃はスイスは精密機械が有名で、日本はそれに追いつけ追い越せという状態だった。工場を見学し、老人と若い人が一緒にいて、技術力がこうして合体するんだと感動したのを覚えています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年01月25日 20時00分
「だんだんわたしの方が強くなって…」夏菜、一般男性との結婚は“PUBG婚” 結婚後初の公の場で惚気
女優の夏菜が23日、オンラインで開かれた「NTTドコモeスポーツリーグ発足セレモニー」にお笑い芸人の河本準一と出演。結婚後初の公の場となったが、自身の結婚を大好きなゲームに絡めて報告するなど、幸せそうな表情を見せた。 夏菜は今月16日に一般男性との結婚を発表。この日はバトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の解説のためイベントに出席したが、「そもそもこのPUBGを始めたきっかけが旦那さん。最初にすすめてくれたんです。それがきっかけで出会いがあり、今ここにいることができます。彼がいることでこういうイベントに出れることになったという点では感謝しています」と紹介。 >>全ての画像を見る<< 「最初はわたしの方が弱かったけど、だんだんわたしの方が強くなって、今ではわたししかしなくなってしまって。PUBG婚ですね」と嬉しそうにはにかむと、河本も「夏菜ちゃん、おめでとう」と夏菜を祝福した。 今回発足のeスポーツリーグは賞金総額が3億円。「3億円ということで、日本はこの分野で少し遅れている印象がありましたけど、ようやくここまで来たかって思います。逆にこれでみんなの人生がおかしくならないか心配」と話すなど、夏菜自身もゲームが大好き。 「PUBG MOBILE」についても、「課金をしなくても今からでもなんとなる、そんな期待をさせてくれるゲーム。何から何まで全て魅力的に感じます。銃器も実在しているものが使われていて、音も楽しいんです」とその魅力を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年01月25日 17時45分
「お尻を大きくしたくて…」大食いアナ・谷あさこ、初写真集でのボディメイクの秘訣を語る
フリーアナウンサーの谷あさこが23日、都内で1st写真集『Cherie(シェリー)』(ビーエスフジ)の発売記念イベントを行った。 初となる自身の写真集について、谷は「グラビアをやったことがなかったので不安はあったんですけど、撮影はすごく楽しかった」と撮影を回顧。「青い水着のカットがお気に入りです。寒色系の水着はあまり着ることがないんですけど、仕上がったら『これわたしなの』って写真になっていてびっくりしました。アンニュイな表情の写真になっていて気に入っています」とコメント。 >>全ての画像を見る<< 大人っぽくセクシーな写真も多数掲載されており、谷は「田中みな実さん、白石麻衣さんの写真集を参考に」と同じフリーアナウンサーの田中を意識して撮影に挑んだことも明かした。スタイルの維持にも気を遣ったといい、「毎日、牛乳を飲んでいるのを豆乳に変えたり工夫をしました。お尻を大きくしたくて、唐揚げをたくさん食べました」と工夫を明かす。 「今後挑戦したいこと」を聞かれると、「ドラマを見るのが好き。お芝居をいずれやってみたい。悪役をやってみたい」と女優願望があることも明かし、「共演したいのは田中みな実さん。いつか実現すればいいなって」とここでも田中の名前を挙げた。 大食いキャラでも知られる谷だが、食については「基本的にこれ以上食べられないと思うことはあまりない。わたし、基本味が変わったら(いくらでも)食べられるんです」といい、「時間制限がなく、ずっと食べてていいよって言われたら食べ続けることもできます。自分でもどんだけ食べれるかやってみたい、まだ未知なんです」とまだまだチャレンジ精神を持っているとのこと。「食べている時は美味しいと思ってもちろん食べています。満腹になってもそれは続くんです。基本的にもうきつい、美味しくないと思うことはないです。大食いはなろうと思ってなったわけではないんです。気付いたらなっていたという感じです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年01月25日 11時45分
土屋太鳳、2021年の書き初めは朝ドラを思わせる「希」 桐生祥秀選手も「力強くてきれい」と感銘
「ASICS TEAM RED 応援書き初め大会」が23日、オンラインで開催され、女優の土屋太鳳、お笑い芸人の渡辺直美、リオ2016オリンピック陸上競技男子4×100mリレー銅メダリストの桐生祥秀選手、パラパワーリフティング日本記録保持者の西崎哲男選手が出演した。 「頑張るアスリートの皆さんにエールを送る」趣旨のこの日の企画。その場で書き初めを披露するのは初めてという土屋は「緊張します」と言いながら、墨痕鮮やかに「希」の字をしたためた。「選手の皆さんの活躍が世界の希望になるように心を込めた」文字に、選手たちも「力強くて字がきれい」(桐生選手)、「画面越しに迫力が伝わった」(西崎選手)と感銘を受けていた。また土屋は、2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』の主人公・希(まれ)を務めている。 >>全ての画像を見る<< 昨年2月に発足したTEAM REDプロジェクトでは「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」のメッセージを掲げ、年齢や性別、国籍等にかかわらずアスリートを応援する。この日は日本全国からTEAM RED 応援団も参加した。2021年を迎えた心境を、桐生選手は「2020年はトレーニングをしっかりやって心と体が強くなった。2021年はどんどんチャレンジしていきたい」、西崎選手は「今年予定されているワールドカップに向けてトレーニングを楽しみたい」と語った。 書き初めで桐生選手は「動」の字を達筆で披露。「日本中が大変な時だと思うので、自分の走りで心を動かせたら」とコメントした。「心のつながり」と書いた西崎選手は「人との距離を取らないといけない分、心のつながりを大切にしたい」と話し、自宅で小学生の娘さんとトレーニングをしている様子を明かした。 桐生選手は、ファンの声援は重荷にならないか?という質問に「大丈夫です。オンラインでつながると、コアなファンは自分以上に桐生祥秀のことを知っていて、勉強になることもある」と笑顔を見せた。渡辺も「芸人としてたくさんの人を笑わせたいのは舞台でもSNSでも同じ。ファンの人たちもダメ出しじゃないけど意見を言ってくれるので高めていける」と新しいつながりを力に変えているようだった。 渡辺の書き初めは「光」。「アスリートの皆さんが勇気を与えてくれるように私たちの応援が力になれば。皆さんの光が集まって一つの大きな光になるし、私も頑張って誰かの光になりたい。良い光のループになるといいな」とポジティブなメッセージを発信した。最後に土屋が「遠く離れていても心を合わせる仲間がいるのは素晴らしいこと。これからもアスリートの皆さんにエールを届けていきたい」と挨拶してイベントを締めくくった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2021年01月22日 17時30分
「AカップからCカップになって自信が湧いた」鈴木奈々、お家時間は育乳に励む
タレントの鈴木奈々が21日、都内で行われた「LUNAナチュラルアップナイトブラ」新カラー発表会に出席。現在、自身のバストを大きくする“育乳”に励んでいるという鈴木は、このコロナ禍でバストサイズがAカップからCカップに急成長したことを笑顔で報告した。 お家時間の増えたコロナ禍の過ごし方について、鈴木は「コロナ禍で家族との時間が増えました。わたしは家族が大好き。茨城県に住んでいるんですけど、家族の絆が強まるのは嬉しいです。お母さんに料理を教えてもらったりして、みんなでご飯を食べたり、ユーチューブを見てダンスをしたり。お家時間もすごく楽しんでいます」と紹介。昨年はリモートで仕事をすることが多かったといい、「リモートは難しいなって。茨城に住んでいるので、リモートだと電車賃はかからない。それはいいなって。ずっと東京まで定期を買って移動していたんですけど、それも無くなりました」とにっこり。 >>全ての画像を見る<< 家では仲がいいという加藤茶や夫人の加藤綾菜と三人でテレビ電話をして楽しむこともあるといい、「すごく仲いいんです。綾菜ちゃんと三人でスピーカーにしてめちゃくちゃ喋り合います。バラエティの相談を聞いてもらったり。ドリフターズの話をしてもらったり。昨日も綾菜ちゃんと二時間くらい電話しました。くだらないことばかり話しているから内容は忘れましたけど」とステイホーム期間を自分なりに工夫をし、満喫している様子。 “育乳”に関しては「わたしずっとAカップで貧乳だったんです。なのに30を超えてある日、貧乳でも垂れることに気がついて……」と取り組むきっかけを明かし、「慌ててナイトブラをして、おっぱいマッサージをするようになりました。“育乳”は日々の努力が大切だと思います。結果が出てくるとすごく楽しくなります。AカップからCカップになって、わたしも自分に自信が湧きました」と胸が大きくなったことを報告。 「旦那さんにも綺麗になったねって言われるようになりました。旦那さんに愛されたいからこそ“育乳”を頑張ろうと思いました。友達とかからも胸大きくなったねとか、綺麗だねとか言われます。嬉しいです。今年33歳。もっと美を磨いていきたいです」としみじみとコメント。 「今年は33歳になるので、すごく美を磨いていきたいと思います。バストアップも継続します。仕事もみちょぱとか朝日奈央ちゃん、フワちゃんとか、最近はライバルがたくさん。みんなすごいのでわたしも頑張らないとって思っています。体を張ってみんなに笑顔を届けたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年01月20日 19時30分
「学べる一年でした」米倉涼子、激動だった2020年を振り返る 今年の漢字は「祈」
女優の米倉涼子が20日、都内で行われた「フェンディジャパン」のアンバサダー就任イベントに登壇。アンバサダー就任について「若かりし頃から大好きなブランド。うれしい」と笑顔を見せた。 米倉は「ちょうど成人する直前くらいからモデルを始めていたので、フェンディにその頃から出会うことができました」とフェンディと自身の関わりを紹介。「有名なブランドだけど、大人すぎず、かわいらしいリュックとかいろんなアイテムがあって、いろんな年齢の方が使えそうなイメージ。ロゴの形も好きだなって思いました」とフェンディの印象を口に。 >>全ての画像を見る<< 会場ではフェンディ用の広告写真を披露し、「ポーズとか表情とか、かっこよさの方に行きすぎないように心がけました」と撮影を振り返ったほか、関係者からフェンディのグリーンのバッグをプレゼントされると「しっかりとアンバサダーとしてやれることをしたい。みなさんにフェンディの魅力を伝えたい」と意気込んだ。 コロナ禍となった昨年は事務所から独立するなど米倉にとっても様々なことがあった一年。「学べる一年でした」と振り返り、今年の漢字については「祈」と宣言。「いろんなことがいい方向に向いて、みなさんが今まで通り生活できますようにという願いも込めて」とその理由を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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