お家時間の増えたコロナ禍の過ごし方について、鈴木は「コロナ禍で家族との時間が増えました。わたしは家族が大好き。茨城県に住んでいるんですけど、家族の絆が強まるのは嬉しいです。お母さんに料理を教えてもらったりして、みんなでご飯を食べたり、ユーチューブを見てダンスをしたり。お家時間もすごく楽しんでいます」と紹介。昨年はリモートで仕事をすることが多かったといい、「リモートは難しいなって。茨城に住んでいるので、リモートだと電車賃はかからない。それはいいなって。ずっと東京まで定期を買って移動していたんですけど、それも無くなりました」とにっこり。
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家では仲がいいという加藤茶や夫人の加藤綾菜と三人でテレビ電話をして楽しむこともあるといい、「すごく仲いいんです。綾菜ちゃんと三人でスピーカーにしてめちゃくちゃ喋り合います。バラエティの相談を聞いてもらったり。ドリフターズの話をしてもらったり。昨日も綾菜ちゃんと二時間くらい電話しました。くだらないことばかり話しているから内容は忘れましたけど」とステイホーム期間を自分なりに工夫をし、満喫している様子。
“育乳”に関しては「わたしずっとAカップで貧乳だったんです。なのに30を超えてある日、貧乳でも垂れることに気がついて……」と取り組むきっかけを明かし、「慌ててナイトブラをして、おっぱいマッサージをするようになりました。“育乳”は日々の努力が大切だと思います。結果が出てくるとすごく楽しくなります。AカップからCカップになって、わたしも自分に自信が湧きました」と胸が大きくなったことを報告。
「旦那さんにも綺麗になったねって言われるようになりました。旦那さんに愛されたいからこそ“育乳”を頑張ろうと思いました。友達とかからも胸大きくなったねとか、綺麗だねとか言われます。嬉しいです。今年33歳。もっと美を磨いていきたいです」としみじみとコメント。
「今年は33歳になるので、すごく美を磨いていきたいと思います。バストアップも継続します。仕事もみちょぱとか朝日奈央ちゃん、フワちゃんとか、最近はライバルがたくさん。みんなすごいのでわたしも頑張らないとって思っています。体を張ってみんなに笑顔を届けたいです」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)