-
芸能 2008年12月27日 15時00分
「ダークナイト」再公開決定
2008年夏に公開された「ダークナイト」が再公開されることが、26日、分かった。全米歴代興行収入2位というメガヒットを記録した作品。本作において歴史に残るジョーカーを演じきったヒース・レジャーは先日ゴールデン・グローブ助演男優賞にノミネートされ、今後は本賞の受賞、さらにはアカデミー賞(授賞式は来年2月22日)受賞も有力視されている。 配給元のワーナー・ブラザースによると、「今月上旬にリリースされたブルーレイ/DVDは発売1週間で全世界セールスが1,350万枚を超え早くも2008年トップに躍り出る見込み。 ブルーレイについては発売1週間で全世界セールスが170万枚を超え歴代記録を更新、日本国内においても初週におけるDVDを含めた総販売数に占めるブルーレイの割合が約23%と驚異的な数値を示している(※セ−ルス枚数はUS, UK, Canada, Japan, Benelux, Australiaの合算数値。レンタル用含む。)」とのこと。 再公開は来年1月24日から丸の内ピカデリーほかにて。
-
芸能 2008年12月27日 15時00分
京本有加のお宝満載DVD
腐男塾(中野腐女子シスターズ)などで人気の“キョモ”こと京本有加(T154、B82W56H83、22歳)が最新イメージDVD「片鱗」(リバプール)を先ごろリリースした。ロケ地香港のまばゆい景色の中で、男と女が入れ替わる設定に挑戦。心の動きを繊細に表現している。もちろん最新水着ショットも満載だ。 1月10日には東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催。石丸電気ソフト2 13時〜、ソフマップアミューズメント館 18時〜。(写真=セクシーショットを披露する京本有加)
-
その他 2008年12月27日 15時00分
結奈美子ちゃん大特集予告
内外タイムス1月6日号(1月5日発売)に結奈美子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月22日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T154 B84 W58 H86デビュー:2005年6月2日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:キリンが好きです、オナニー初エッチ:処女ということで性感帯:乳首所属:フリー <スケジュール>12月31日〜1月10日「船橋ニュー大宝」 みなさん応援よろしく!
-
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日) 特捜班はドリームジャーニーを指名
毎年、世相を反映するといわれる暮れのグランプリ。今年を象徴する漢字は「変」、アメリカでは「チェンジ」が合言葉になった。「第53回有馬記念」(GI、中山芝2500メートル、28日)も、まさに変革の時。特捜班はズバリ、ドリームジャーニーの王座交代を狙い撃ちする。勝つのはダイワスカーレットでも、マツリダゴッホ、メイショウサムソンでもない。有力どころに先行馬がそろったこんなときこそ、穴をあけるのはジャーニーのような一発型の追い込み馬なのだ。 いよいよやってきた暮れの大一番。秋になり一気に世界を覆い尽くした同時不況は、来年も底なし沼の様相だ。こんなときこそ、競馬ぐらいは少額の資金ででっかい夢を買いたい。 財布が決して暖かくない特捜班も、寒さのいっそう増した栗東トレセンを歩き回った。そして見つけ出した穴馬がドリームジャーニーだ。 べつに夢だからドリームとか、ダジャレで選んだわけではない。デキ、展開、能力…すべてにおいて一発大駆けの資格を有するからこそお薦めするのだ。 まずは仕上がり。当初は天皇賞の後、香港ヴァーズへの遠征を目標にしていたが、選出漏れしてしまった。しかし、長い出国検疫などを受ける必要がなくなり、調教に関してはかえってスムーズにいったという。 「香港を使えないと分かった時点で、目標を有馬に切り替えた。実際、鞍上の池添も状態はいいと言ってくれている。調整に狂いはありません」と池江寿調教師も自信ありげにうなずいた。 そして、今回は展開も向きそうだ。ハイペースで逃げそうなダイワスカーレットに、これをマークしていくマツリダゴッホ。ジャパンCで脚を余したメイショウサムソンも、ラストランを悔いなく終えるため、早め先頭の作戦だろう。ほかにもアサクサキングス、コスモバルクだっている。 これだけ実力馬が4角で我先にとひしめき合えば、追い込み馬に付け入るスキが出てくるはずだ。決め手の鋭さなら文句なくピカイチのドリームジャーニーには絶好の流れになる。 秋の天皇賞(10着)こそ力を出せずに終わったが、「超ハイペースのうえにコーナーが二つしかなくて、息が入らず、末脚のタメが利かなかった。それに最近、左回りは内にササッて追いづらいからね」と敗因ははっきりしている。 その点、今回は朝日杯FSに神戸新聞杯、小倉記念、朝日CCと勝ってきた得意の右回り。この条件ならGIでも勝負になる底力がある。「2400メートルの神戸新聞杯を勝っているし、コーナーが多い中山の内回りなら息も入る」と見通しは明るい。 経済、政治と波乱続きのこの一年。有馬もきっと、乱れる。
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
ラジオNIKKEI杯2歳S アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。一年は早いもので、明日はもうフィナーレの有馬記念です。 有馬記念といえば前日に歴史と伝統の「中山大障害」。今回で131回目を迎えるのですが、それにしては、やや扱いが低すぎる感じがします。なぜ、メーンではないのでしょうか。昨年、3日目のメーンに行われていた師走Sをここに移動してきました。しかも、今年の師走Sは注目のフラムドパシオンが出てきているものの、パッとしないメンバー構成。これならフルゲート16頭がそろい、なおかつ、昨年の1、2、3着馬が顔をそろえたJ・GI「中山大障害」をメーンにすべき。ちなみに私の大障害予想は◎エイシンニーザン。初障害から淀ジャンプSに阪神SJと、圧倒的な強さで3連勝した逸材。4戦目のGI中山GJは、初めての中山で大障害、落馬の馬に接触する不利。重馬場ながら5着に踏みとどまった底力は立派なものです。叩き3走目で注目。 さて、阪神では春のクラシックの夢が広がる「ラジオNIKKEI杯2歳S」。千両賞で追ったところなしで横綱相撲を見せた話題のリーチザクラウンが登場してきましたが、ここは追いかけていた馬が一頭います。 1勝馬マッハヴェロシティです。前走の東スポ杯2歳Sでも◎で応援。強気にドーンと勝負に出たのですが、最高の1番枠を引き当てながら出遅れ。仕方なく最後方を進む予期せぬ厳しい展開。しかも、直線で突いたところが悪く、ペリエ騎手騎乗のピサノシンボルと接触。柴田善騎手が立ちあがるような致命的不利。ここに至り万事休すと思えたのですが、追い出してからすごい脚で、6着まで押し上げてきました。優勝したナカヤマフェスタと0秒7差。ラスト3F33秒4のガッツは収穫大。当時は新潟以来の実戦で、8キロ増の510キロの馬体。実に内容の濃い一戦です。 新潟のデビュー戦でガンズオブナバロンと壮絶な叩き合い。なんと究極のラスト3F33秒1の二枚腰で一蹴。その2着のガンズオブナバロンは2戦目でレコード勝ち。そして新潟2歳Sで2番人気。叩き2戦目、安藤勝騎手に乗りかわり買いです。
-
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
師走S 藤川京子 マルブツリードで一獲千金よ!
師走Sは決め手ある◎マルブツリードに期待します。 前走のベテルギウスS(0秒5差4着)はうまく折り合って追走できていましたが、勝負どころで挟まれる痛恨の不利。ゴール前はかなりいい脚で追い込んできただけに、ちょっとかわいそうなレースになってしまいました。 とはいえ、この馬自身、本当に力をつけています。近走は掲示板を外さない堅実さだし、今年は負けたレースでもすべて勝ち馬から0秒5差以内に踏ん張っていますからね。 叩き3走目は過去に2勝。最終追い切りも栗東Bコースで6F80秒8→64秒8→50秒7→37秒3→11秒5の好時計マークしているように、動きはいっそう良くなっていますよ。 中山も重賞のマーチSで6着があるし、内外タイムス杯でも3着していますから、コースがわりは何ら問題ありません。ハンデの56キロも手ごろです。 乗りかわりになりますが、蛯名騎手とは2勝の好相性。最近では折り合いがつくようになり、レースが上手になってきましたから、スムーズに運べればここでもチャンスは十分でしょう。
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
師走S(オープン、中山ダ1800メートル、27日) 本紙・橋本は素質上位フラムドパシオン◎
未完の大器、フラムドパシオンでもう一丁。 その前走はトップハンデ58キロをものともせず、0秒4突き放す圧勝劇。元をたどれば、UAEダービー(06年)3着馬。条件クラスでは力が違いすぎた。これほどの馬にクラスの壁などあるはずもない。56キロとハンデにも恵まれ、死角は見当たらない。中1週と間隔を詰めて使えるのもそれほど体調が充実している証拠で、2連勝の可能性は限りなく高い。 当面の相手はナンヨーヒルトップ。今夏を境に地力強化は目覚ましい。前走5着も評価でき、ハンデ差を生かして好勝負に持ち込みそう。 惑星は皐月賞2着馬タケミカヅチ。
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
ラジオNIKKEI杯2歳S(JpnIII、阪神芝2000メートル、27日) 本紙・谷口は能力断然リーチザクラウンで勝負
休み明けをものともせず朝日杯FSを勝ったセイウンワンダーの強さにケチをつけるつもりは毛頭ないが、それでも2歳牡馬最強はこの馬と確信している。◎はリーチザクラウンだ。 初戦こそ、仕上がり途上で落としたが、続く2戦は後続に影をも踏ませぬ圧巻の内容で連勝。 橋口調教師は「ダンスインザダーク、ハーツクライ級は間違いない。この馬で来年のダービーを獲れなかったら、オレにはもうチャンスはこないよ」とまで言い切る逸材に、初距離、初オープンうんぬんを論じるのは野暮というもの。 破竹3連勝で、来年のクラシックへ名乗りをあげる。
-
レジャー 2008年12月26日 15時00分
中京日経賞(1000万下、中京芝1200メートル、27日) 本紙・長田は叩き2戦目のリッターヴォルトから
リッターヴォルトを狙い撃つ。 5走前には現級を勝っている格上馬。前走は休み明けで太め残りのうえ、発馬直後につまずく不利。それでも、2着を確保したあたりが実力だ。 中間は坂路5本と熱心に乗り込まれ、重かった馬体はスッキリ。適度に気合も乗っており、1度使った上積みは十分見込める。気難しいタイプで成績にムラはあるが、先週4勝と好調なデムーロ騎手なら不安なし。トップハンデの57・5キロも、500キロの馬格を誇る同馬なら大丈夫。
-
-
スポーツ 2008年12月26日 15時00分
戦極 菊田が吉田越えの先に目論む大物狩り
「戦極の乱2008」(1月4日、さいたまスーパーアリーナ)で、吉田秀彦と対戦する菊田早苗が25日、都内のGRABAKAジムで練習を公開。2000年元シドニー五輪柔道81キロ級金メダリストの瀧本誠に続き、1992年アトランタ五輪柔道78キロ級金メダリストの撃破を目指す菊田は、北京五輪柔道100キロ超級金メダリストのアノ男も視線の先に捕えている。 柔道五輪金メダリスト・ハンターの誕生だ! 05年大みそか「PRIDE男祭り」で瀧本に勝利している菊田。吉田を倒せば、元柔道五輪金メダリストの2人目を“狩る”ことになる。「元金メダリストの2人と(総合格闘技の試合を)やれて、2人に勝利できればすごいこと」と前人未到の偉業達成に意欲的だ。 元々、柔道の道を歩んでいた菊田にとって、柔道五輪金メダリストに勝利する意義は大きい。瀧本戦の勝利後は「五輪ファイターに勝って(自分が培った柔術の技術で)やれるという自信になった。柔道と総合は違うものとも実感じた」という。ヘビー級ファイターの吉田を破れば、さらに自信を深めることになる。 調整は順調。「トレーニングをガンガンやっている段階。来週からは(コンディションの)調整に入る」と、寝技世界一決定戦「アブダビ・コンバット」を制したグラウンドテクニックに、さらに磨きをかけている。この日のスパーリングでも柔道着姿の佐々木有生を相手に、グラウンドの動きを確認。足関節をはじめ、相手の柔道着を使った送り襟締めなどを披露し好調をアピールした。 吉田戦に必勝を期すため、主催者側には注文をつけた。「前日に(柔道着を着るのかどうかを)知りたい。胴着を使って絞める技(吉田が得意とする袖車など)もどうかと思う」と苦言。試合の2日前に行われるルールミーティングでは審判団に確認することになる。 吉田戦の先には3人目の元柔道五輪金メダリスト狩りも視野にある。8月の北京五輪で金メダルを獲得し、その後プロ格闘家となった石井慧だ。「機会があればやりたい。重そうだけどね(笑)」。 3人目の金メダリスト狩りを実現させるためにも、吉田戦は落とせない。GRABAKAの総帥は野望を胸に、正月決戦のリングに向かう。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
