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スポーツ 2008年12月24日 15時00分
ボクシング 内藤大助V4の舞台裏
ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチが23日、東京・両国国技館で行われ、王者・内藤大助が、同級13位の山口真吾を撃破。自身の持つ国内最年長防衛記録を更新した。4度目の防衛に成功し、今なお成長を続ける王者だが、その裏では“3禁生活”を送っていたことが判明。いったい何をしていたのか。 内藤が“見えない敵”に打ち勝った。 「負けたら先はないと思っています」。悲壮な決意で臨んだ山口との防衛戦。ポイントをリードして迎えた11回、右フックでダウンを奪うと、そのまま猛ラッシュを仕掛けた。最後はレフェリーが試合を止めTKOで勝利した。4度目の防衛に成功し、自身の持つ最年長防衛記録(33歳11カ月)を34歳3カ月まで更新した。 防衛を果たした王者だが、試合後は反省しきり。「反省点がいっぱいあります。山口選手に研究されていたんでしょうね」と苦笑い。さらには「1カ月に1回くらいのペースで試合をしないとダメ。間隔が空くと忘れちゃうのかな」とこぼす場面も見られた。 ただ一方で、今回の防衛戦を乗り越えたことで成長もあった。 内藤を指導する野木丈司トレーナーは「休みを含めた練習の意味を理解してくれたことが、一番の収穫だったんじゃないでしょうか」と語る。これまでは、試合の3日前でも隠れて2時間の練習をしてしまうことがあった。だが今回は休養勧告が出され、それをきっちりと守った。 さらに野木トレーナーからは「心が弱いんじゃないか」と語る内藤のメンタル面を強化すべく、“宿題”も出されていた。 「12時前には寝る」「携帯やパソコンでのメールを控える」の2点だ。 何気ないことのように思えるが、禁じられた事をきちんと守ることで、メンタル面が強化される。試合でも「オン」と「オフ」のメリハリがつくという。内藤は誘惑を断って精神的にひと皮むけていた。 現在34歳、それでも「36歳まで伸びる。38歳まで維持できる」(野木トレーナー)と内藤のさらなる進化に太鼓判を押す。 直前の過剰練習、夜更かし、メールの“3禁生活”を耐え抜きベルトを死守。内藤はまだまだ成長の過程にある。○次は興毅戦か 内藤が山口の挑戦を退け、年内最終試合に勝利した。 序盤から左右のパンチを中心に攻めた。中盤に左右のフックで反撃されたが冷静に対処。最後は11回、右フックでダウンを奪うと、連打で追い込みTKO勝ちした。 4度目の防衛に成功した内藤は、次戦で指名試合を行わなければならず、相手は同級1位のポノムルンレック・グラティンデンジム(タイ)が有力視されている。宮田ジムの宮田博行会長は「時期はわからない」とした。 一方、今回は対戦が実現しなかった亀田興毅も「候補のうちの1人」(宮田会長)と話した。タイ側がポンサクレック・ウォンジョンカムを擁立する情報も流れている。
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スポーツ 2008年12月24日 15時00分
新日本プロレス 真壁&矢野 ハードコア戦要求
新日本プロレスIWGPヘビー級タッグ王者のGBH、真壁刀義&矢野通が23日、来年1・4東京ドーム大会の次期防衛戦にハードコアルールを要求。何でもありの完全決着戦で血みどろ防衛することを宣告した。 1・4ドーム決戦で天山広吉&小島聡のテンコジ、チーム3Dの3WAYで激突するドヒールタッグはこの日、年内最終興行となる東京・後楽園ホール大会に登場。真壁がテンコジの試合後に乱入し「ポンコツ2人にクソガ○ジン。ハードコアマッチだ」と何でもありのルールを要求した。 テンコジから「どんなルールでも勝っちゃうタッグチームなんだよ」と承諾され早くもラフファイトを全開。対戦したIWGPジュニアタッグ王者のNOLIMIT、裕次郎&内藤哲也を血祭りにあげた。 真壁が裕次郎をチェーンナックルでブン殴れば、矢野もイス攻撃で頭を打ち抜いて大流血させた。最後は合体式キングコングニーでジュニアタッグ王者をマットに沈めた。 「やつらも血祭りだ」とほくそ笑む真壁。過去にプロレス界の主要タッグベルト巻いてきた3DとG1タッグ王者のテンコジを、得意のハードコアマッチで血の海に沈める。
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芸能 2008年12月24日 15時00分
次に結婚するアラフォータレントは誰だ?
女優・牧瀬里穂(37)とファッションプロデューサーNIGO(R)氏(38)の結婚に続いて、女優・富田靖子(39)の結婚も明らかになった師走の芸能界。“アラフォー”世代の結婚が相次いだ。この様子だと、ほかのアラフォータレントも後に続いてもおかしくない。 「牧瀬の方は交際4年で、いわば公然の仲だったので驚きませんでしたが、富田の結婚にはビックリしました」(芸能ライター) 富田の相手は2年半前にダンス番組でペアを組んだ年下のダンスインストラクター、岡本裕司さん(29)。 「『シャル・ウィー・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜』(日本テレビ)で、当時、大阪のダンススクールに所属していた岡本さんとペアを組んで特訓を重ねているうちにめきめき上達。本番では4位に食い込み、よりきずなが強まったようです。結婚は昨年6月。デキ婚だったようで、富田はすぐに女の子を出産しました。それにしても、この2人に限らず、今年は“アラフォー”女性芸能人の結婚が目立ちます」(芸能リポーター) 「アラフォー」は「グ〜!!」とともに今年1年の世相を代表した言葉として“流行語大賞”に選ばれたが、確かに芸能界はアラフォー世代が目立った1年だった。 「ミュージシャンと結婚した『オセロ』の松嶋尚美(36)、大女優・司葉子の息子と結婚した相田翔子(38)もアラフォーといっていいでしょう。晩婚が普通になってきたこの時代でアラフォーは結婚適齢期となってきたようです」(芸能ライター) そこで、気になるのが、次に結婚しそうなアラフォータレントは誰か、ということだ。 「映画『特命係長 只野仁 最後の劇場版』で主役の高橋克典と見事なベッドシーンを見せた西川史子(37)センセイが第一候補。お相手はかねて交際中の元・議員秘書、福本亜細亜氏です。これまでセレブを気取っていた西川センセイですが、年内に入籍だけでもと、結構焦っているようです。また、今年もフェロモンを発散しまくった永作博美(38)もマークが必要です。ただ、ドラマなどで“アラフォー”を広めた張本人、天海祐希に浮いた話はなさそうです」(芸能ライター) ともあれ、芸能人は芸能マスコミが“休み”に入る年末年始に事を起こすのが恒例だけに、今年もこれから何かありそうだ。
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芸能 2008年12月24日 15時00分
阪大卒Gカップグラドル大迫麗香が大胆に「密会」
Gカップグラドルの大迫麗香(22)が初写真集&DVD「密会」(晋遊舎)の発売記念イベントを23日、都内で行った。 大阪大学卒の高学歴でありながら、身長160センチ、B92W57H88のダイナマイトボディーで注目を浴びている彼女。 すでに「ヤングマガジン」の巻頭グラビアを飾るなど、2009年のブレークが確実視されている。 作品については「大胆にできちゃいました」と笑顔で語っていた。(写真=写真集&DVD「密会」の発売記念イベントを行った大迫麗香)
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芸能 2008年12月24日 15時00分
ナイツ塙が結婚
先ごろ、行われたM-1グランプリで3位となったお笑いコンビ、ナイツの塙宣之(30)が、来年2月に結婚することが23日、明らかになったと一部スポーツ紙で報じられた。 相手は一般の女性で、数年間交際してきたという。親族と親しい知人、友人のみで都内で挙式する。コンビの相方、土屋伸之(30)も交際中の女性と来年中にはゴールインしたい意向だとか。 ナイツは“ヤホー漫才”でブレーク。インターネットのポータルサイト、Yahoo!(ヤフー)を塙がヤホーとボケて、次々に調べた情報を言い間違え、土屋がつっこむ。 塙はギター漫談の、はなわ(32)の実弟で、土屋とは大学の落語研究会の先輩後輩。
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トレンド 2008年12月24日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
ケーキといえばスポンジにバタークリームを挟み砂糖の表面を銀箔でコーティングしたアラザンでデコレーションされたケーキでも昔はありがたく頂いたものである。しかし、年々進化していくケーキを試してみると華美な装飾と複雑怪奇な味に食傷気味となる。 行き付けのケーキ屋さんから聞いた話。クリスマスにデコレーションケーキを食べる習慣をつくったのもイチゴのショートケーキを考えたのも、かの不二家だそうである。スポンジにイチゴと生クリームの三位一体。シンプルイズベストの最たるものである。良くも悪くもこの功績は認めたい。ともかくイチゴのショートケーキは奥が深い。シンプルだからこそ職人の腕が試される。一方、材料は多いがプラムケーキだけは別格。英国ではプラムプディングといってクリスマスケーキの筆頭に挙げられる。プラムのほかにもドライフルーツ、ナッツなどをブランデーやラム酒に漬け込んでつくる。時間が立つほどに味がなじみ、よりおいしくなってくる。今宵はパイパー・エドシックのロゼを愛する人と開け聖夜を過ごそう。 4週続きの連番攻勢。次回ブレスト数は出現率14.5〜15.0%の数字群から抽出。ライン数は1ケタ、10番台の連番で構成。ブレスト数11・16・28ライン数1・2・3・4・5・6・7・8・15・17・20・22・25・27・31・33・34・35・36・37・38【(1)・(7)・(8)・(16)・(34)・(38)】【(2)・(16)・(17)・(22)・(27)・(37)】【(3)・(4)・(15)・(20)・(28)・(36)】【(5)・(6)・(11)・(27)・(28)・(35)】【(11)・(15)・(16)・(25)・(31)・(33)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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その他 2008年12月24日 15時00分
ケイリン徒然草 前代未聞の9選手失格に思う事
14日のいわき平レインボーカップA級準決で1着の矢端誠二(群馬)は内線突破で失格、残りの8選手も追走義務違反で失格してしまった。宮路智裕(熊本)竹山陵太(宮城)中畑正彦(和歌山)篠塚光一(兵庫)磯野永悟(滋賀)川上真一郎(新潟)白川裕也(青森)丸本孝人(広島)である。 このレースは3着までに入れば、1年間S級2班に上がれるレースだけに、けん制があっても不思議はないのだが、それにしても過度のけん制だった。 最近はGIII戦でもFI戦でもスタートのけん制が多くなっているが、前につくとジャンで抑えられ、引けばまくりの展開になるケースが多く、またはジャンで突っ張って1周半先行をしなくてはならないつらさが先行選手にあるだけに、前につきたがらない。 「なんとか3着まで」と計算すれば、うしろから攻めるほうが有利と考える先行が多い。このケースでは普通6番車がスタートを切って誘導員を追い、一応の隊列が出来上がるのだが、若手の竹山にしても白川にしても前には行きたくないし、追い込み型は前に行けば混戦のレースでは番手キープに紛れてしまうこともある。 いずれも相手の動きを見すぎたのだろう。9選手の気持ちは分からないでもない。A級とS級では賞金が違う。 優勝劣敗の原則からいえば当然だが、S級にいればGIIIやGIIに参加できるチャンスもある。 この失格で疋田敏(愛知)島田裕二(群馬)小野大介(福島)は得をしたことになるが、不成立になった10レースのメンバーの矢端、宮路、竹山、中畑、磯野、川上、白川、丸本の8人が1月からS2にランクされていただけに、惜しいミスでもある。 スタートのけん制は、先行選手の力がA級では特に接近しているからでもあるが、異常なレースは変な疑惑をもたれかねないから、9選手のだれか侠気のある選手が出て欲しかった。 共に「魔がさした」としかいえない。
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トレンド 2008年12月24日 15時00分
「私、テレビの味方です」紅白歌合戦への注文と期待
私のようなハードTVウォッチャーでなくても、この季節になるとウキウキしてくるもの。それはすべて紅白歌合戦のせいだ! 発表の遥か以前から出場歌手を予想し、いざ発表されると、「Perfumeが出るのはめでたいけど、去年出せよ」だの「○○が出るのは××のバーターだな」だの、なんだかんだ文句つけながらも、大晦日に向けて体調を整えつつテンションを上げていく。これが紅白ウォッチャーのあり方である。 紅白ウォッチャーの活動のひとつに、「盛り上げ番組も欠かさず見る」というのがある。16日放送の「クイズ紅白歌合戦」(NHK)もまた、事前盛り上げ番組のひとつだったので、楽しみにしていたのだが…。 ラ・テ欄には「見せます紅白お宝映像▽感激の初出場▽北島・五木・ジェロが出題!」とあった。お、お、お宝映像!? それは助かる。単純に見たい。それに今年の紅白に向けてのテンションも上がるというものだ。 …と思って見てみたが、森進一(61)や布施明(61)の初出場シーンなんて、古すぎて興味持てないんですけど…。それに、クイズ形式で紹介するのは構わないにしても、解答者が田中要次(45)をはじめとして紅白に関係のない人ばかり。NHKの番宣に使ってどうすんだよ! 本気で視聴率とる気あるのかよ、NHK! そうじゃなくて、今年の出場者の“Road to 紅白”にスポットを当てるべきなのだ。同番組では、ジェロ(27)が素人時代に「NHKのど自慢」に出演していた映像を流していたが、それはそれでOKとしてもデビュー以前から紅白初出場までの道のりに着目すべきだろう。それはPerfumeもまた然りである。というのも、それこそ初出場組に思い入れを持たせることができるからだ。もしくは、森進一の苦悩とか。その思い入れが視聴率につながるのだ。 裏番組の「Dynamite!!」(TBS)なんて10月から特番を組むなどして、同じ映像を繰り返し放送し、盛り上げているのだ。その刷り込み作業は出場選手への思い入れにつながる。有名無名問わず、選手が抱えるドラマを伝えている。TV界も芸能界も、格闘技界からもっと学ぶべきことがあるはずなのだ。 とかなんとか文句を言いつつも、今年も紅白を中心に見るつもりなので、NHKさん、本番では期待してます!!
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その他 2008年12月24日 15時00分
カメラ小僧塾 撮影の狙いを明確にしましょう
今年もあと残りわずか。暗いニュースばかり目立った年でした。来年こそはよい年になりますように。今回は正月も間近かということで、初詣で賑わう東京・浅草にスポットをあてました。まずは浅草寺の入り口にある雷門の大きな提灯で写真を撮ってみました。 みんないろいろな撮り方をしていますネ。提灯をバックにして人物をどこに立たせるかが、ポイントです。ワイドレンズを使ってみましょう。見ていると被写体を提灯の近くに立たせ、人物、提灯をすべて入れて撮影している人がほとんど。手始めに撮影する被写体を前に移動させて、シャッターを切ってみてください。前とは違った感じの写真になったと思います。 ワイドレンズの特徴は、画面に広がりを出して、手前にある被写体を強調することです。人物の表情もはっきりし、後ろの提灯にも広がりが出る写真になったと思います。 一方、望遠レンズは、遠近をなくしてピントを合わせた人物を浮き上がらせる効果があります。レンズの特徴をつかみ、自分の撮影意図、最も表現したいのは何かを明確にしてシャッターを切ってください。 さらに被写体を正面だけではなく、上下左右からも見て撮影してください。これだけ気をつけて撮影すると、今までとはちょっと違った写真になると思います。写真上達の秘訣はたくさんシャッターを切ることです。
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その他 2008年12月24日 15時00分
「歩け!ヲタク記者」萌え系霊感アイドル高瀬有紗
新しいタイプの“萌え系霊感アイドル”が誕生した。19日に発売されたDVD「妖怪大世紀」で妖怪役を演じている高瀬有紗(22、T157、78・56・80)。私生活でもガイコツに出くわしたり、家族ぐるみでしょっちゅう霊を見ているという。 有紗は父母、兄、妹の5人家族。妹以外はみな霊感が強いそうだ。しかし、いつ、どこで、どのような霊を見るのか。 「以前住んでいたマンションの踊り場にガイコツが立っていたことがあって、あれは驚きましたね。ガイコツの前を通るとくっついて来ちゃうんですよ。でも、敷地外か室内に入ると消えるんです。霊感は徐々に薄れてきましたけど、本物を知っているから幽霊や妖怪役には興味ありますね」 「妖怪大世紀」では濡れ女を好演。伊豆半島の海に早朝3〜4時からつかるロケもこなした。 「ロケ当日、運悪く嵐が来ちゃったんです。大雨に打たれながら腰まで海に入って、濡れた感じを出すため常にローションをかけ続けての撮影でした。実は、私の演じた濡れ女って実際に鎌倉にある話なんですよ。心霊スポット巡りが好きなお兄ちゃんは、真冬の午前2時に白いノースリーブで裸足の女の子が海につかって砂いじりしているところを目撃したことがあります。写真を撮ったらフラッシュに気付いて、ものすごい勢いで追いかけてきたんですって!」 妖怪役は初めてではない。哀川翔主演の映画「東京ゾンビ」でヒロインの女子高生を追い詰める緑色のゾンビを演じた。 友達と池袋・乙女ロードに通ったり、男装喫茶に行く“腐女子”でもある。「かっこいい人は苦手」なんだって!
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