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芸能 2008年12月25日 15時00分
エド・はるみ クリスマスイブはワーキング〜!
お正月映画ナンバーワンヒットを記録している米映画「ウォーリー」の大ヒットを記念して24日、東京・新宿バルト9でエド・はるみが特別舞台あいさつを行った。 700年間ひとりぼっちだったウォーリーがあこがれた“イヴ”をイメージした衣装で登場したエドに、観客からは「かわいい」との声が。エドは「それはさっかグ〜!(錯覚)」といつものギャグで返し、笑わせた。 この日はクリスマスイブのため、エドは観客全員に特製クリスマスカードをプレゼント。さらにクリスマスツリーにウォーリーとイヴの人形を飾りつけた。当日の予定を聞かれたエドは「今日は一日ワーキング〜!」とやはりギャグで答えた。(写真=「ウォーリー」の大ヒット御礼舞台あいさつを行ったエド・はるみ)
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その他 2008年12月25日 15時00分
競輪穴男列伝 30日GP 井上から2車単で流したい
30日の平塚競輪グランプリ。人気は佐藤友和(岩手)-山崎芳仁-伏見俊昭の福島勢が続く北日本ラインになり、渡辺晴智(静岡)も人気になるだろう。渡辺がどこにいくかだが、もしも永井清史(岐阜)-小嶋敬二(石川)の中部ラインの後ろに行けば穴は井上昌己(長崎)のまくりだ。 井上のレースパターンは前について中団キープからのまくりで、このバンクのまくりは仕掛けが難しいが、山崎ラインをなにがなんでも叩く永井-小嶋が最終バックでペースを落とすと2コーナーから踏んでくる井上のまくりが決まると期待したい。 井上はまくり専門で後ろの三宅伸(岡山)まで届くかどうかだが、2着は差しのいい渡辺、いい番手を獲る平原が面白い。 渡辺がしがらみで北ラインにいっても4番手では勝負にならない。永井が佐藤をどかーんと潰して、小嶋が番手としてもどこも位置のない平原が前で待ってさばきもある。しかし、平原もこのバンクでは日本選手権の失格が記憶にあるはずだ。 グランプリは1着しか意味がないからその点では平原も「昔を忘れて」闘ってくるかもしれない。最終2角からの脚は、もの凄いきれをみせる井上から2車単は流してみたい。高配当は筋の三宅をのぞけば期待できる。
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その他 2008年12月25日 15時00分
初夢キャロッツがナイガイ来訪 正月競馬をPR
1月1日から4日まで川崎競馬場で開催される「正月競馬」のPRのため、関係者と初夢キャロッツ(大場美沙さん(右)小野雅美さん)=写真=が24日、東京・有明の本社編集局を訪れた。 年明けの恒例行事となった「正月競馬」。川崎競馬組合の村本浩一企画振興課長は「元旦は川崎大師に初詣に行った帰りに、また2日からは箱根駅伝の応援とセットで楽しんでもらいたいですね。売上目標は45億円。ぜひ、正月は本場に足を運んでください」とPRした。 3日に行われるメーンの「第45回報知オールスターC」(SIII)には、昨年の東京ダービー馬アンパサンドが出走予定。また、抽選で毎日1000人に賞品が当たるスピードくじが連日配布されるほか、4日の本場馬ではやぶさめ騎射式が行われるなど正月らしいイベントやファンサービスが盛りだくさん。新春は川崎が熱い。
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レジャー 2008年12月25日 15時00分
オーバルスプリント トーセンラヴ快勝
「第19回オーバルスプリント」は24日、浦和競馬場で行われ、中団から向正面でマクリ気味に進出した2番人気のトーセンラヴ(牡6歳、浦和・小久智厩舎)が、直線抜け出して快勝。南関移籍後の初勝利を重賞初制覇で飾った。 「前走もいい競馬をしてくれたが、浦和の千四が合っている。的場さんが行かなかったのでマクリきっちゃえば大丈夫だと思った」と水野貴騎手。初めての南関重賞勝利にビッグスマイルがこぼれた。 次走は未定だが、大目標は「第1回東京スプリント」(JpnIII、大井1200メートル、4月8日)に据えている。
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芸能 2008年12月25日 15時00分
これぞ真“清純派”松山メアリ
もはや死語となった“清純派”がピッタリとくる女のコ、松山メアリ(T158、B80W56H80、17歳)のDVD「妹・日和」(リバプール)が好評発売中だ。 離れ離れになる兄妹の切ない気持ちを表現した甘酸っぱい作品。田舎で過ごすお兄ちゃんを見送る妹の気持ちは…。メアリちゃんの神秘的なかわいさが見る者をとりこにすること間違いなし。(写真=新体操で全国大会出場経験が2回あるという松山メアリ)
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レジャー 2008年12月25日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。大井競馬も最終開催となりました。が、今週は年末の変則開催、今回は2日目(25日)の最終レースを探っていきたいと思います。絶対的中させて有馬記念、東京大賞典につなげたいものです。 最終レースは1500メートル戦。このレースは5番アイアイユメイロから3連複勝負と決めています。 最近のレースぶりは後方待機から直線で追い込むパターンです。今回は大井の内回り。直線が短いのが不安ですが、決め手勝負になれば、十分馬券の圏内と踏んでいます。3連複にするのは他にも強力なライバルがいるからで、3着以内なら…の強気の(?)勝負です。 相手は11番キングサンディ、8番カズノローレル、7番ダンノスパイダー、1番サファリマックス、そして、転入初戦の14番ヴィーナスイモンまで。 前走を見るとダンノが相手本線ですが、キングも侮れません。水曜までの浦和開催は、ほとんどが地元の馬だったので、この大井開催は船橋勢が多く参戦しています。私としては今回のアイアイユメイロとサファリマックスはかなり強力に推します。【3連複】(5)軸(1)(7)(8)(11)(14) さて今年も終わりですね。皆さんの馬券収支はどうでしたか? 私はトントンか、ちょっとマイナスくらいでした。でも、大井の6日間開催と有馬記念で最後の追い込みをかけ、大幅なプラスを狙います! それでは良いお年を。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2008年12月24日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日)最終追い切り スクリーンヒーロー 余力十分に併入
9番人気のジャパンCで波乱の主役を演じたスクリーンヒーロー。有馬記念ではマツリダゴッホ、ダイワスカーレットの2強を脅かす“第3の馬”として脚光を浴びている。 シンデレラホースといったイメージが強いが、元をたどればGI級の血統馬。曾祖母のモデルスポート(重賞5勝)は最優秀古馬牝馬に2度輝いた名牝で、祖母ダイナアクトレスも重賞を5勝、JCでも3着した女傑。スクリーンヒーローも将来を嘱望された逸材だった。セントライト記念(3着)の後、骨折で1年以上に及ぶ闘病生活を余儀なくされるアクシデントがなければ、もっと早くGI戦線で活躍していたに違いない。 果報は寝て待て。辛抱強く戦列復帰を待った関係者にスクリーンヒーローが最高の形で報いたことになる。運も実力のうちというが、強運なのは馬だけではない。今年2月に定年退職した矢野進調教師から、スクリーンヒーローを引き継いだ鹿戸雄調教師もその一人。 鹿戸雄師は「相手は強い馬ばかり。JC優勝馬に恥じないレースをしてくれれば」とあくまで挑戦者の立場を崩さないが、内心は打倒! 2強に闘志をたぎらせているのは間違いない。その証拠に、「仕上がりは申し分ないから、自分の競馬をして結果がついてくれば最高だね」と本音の部分を垣間見せた。 追い風も吹いている。AR共和国杯→JCを連覇したあり余る勢いは、メンバー屈指といっても過言ではない。そして、師が強調するセンスの良さもアドバンテージ。「競馬が上手で乗り役の意のままに動ける。距離、コースとも問題ない」のは強みだ。偉大な父グラスワンダー(98、99年)との親子制覇のシーンも現実味を帯びてきた。 【最終追いVTR】調教パートナーの水出騎手を背に、ポリトラックでヘロン(2歳新馬)と併せ馬。5Fで2馬身、3Fで1馬身追走。4角で外から馬体を併せると、相手の動きに合わせ、馬なりのまま併入に持ち込んだ。マイペースの最終調整となったが、バネの利いたリズミカルな動きは目立っており、仕上がりは完ぺきだ。
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レジャー 2008年12月24日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日)最終追い切り メイショウサムソン 有終V飾る
逆襲の準備は整った。有終の美へ、メイショウサムソンがそれにふさわしいボディーラインを輝かせている。 「1週前追い切りの感じから、もう豊君に乗ってもらわなくてもええな。心配することは何ひとつない」と高橋成調教師はうなずいた。 究極の仕上げを目指せば目指すほど、その頂はよく切れる刃物のように研ぎ澄まされ、ポイントはわずかしかない。やりすぎれば、あっという間に下降線をたどり、逆にケイコが不足すればそこまで届かない。 もう武豊の手を借りなくてもいいという師の言葉は、ラストランにしてサムソンがそんな難しい仕上げに成功した証しといえる。 有馬記念は3度目の出走だ。苦い思い出しかない。3歳で挑んだ一昨年はディープインパクトの壁にはじき返され、昨年は調整がうまくいかなかった。「夏場に馬インフルエンザの影響で凱旋門賞挑戦も回避したし、いろいろと予定が狂ったからね。去年は満足できる状態ではなかった」と振り返った。 その点、今年は描いた通りのステップを踏んできた。凱旋門賞で悔しい思いをした。ジャパンCは武豊騎手が落馬負傷のため、急きょ、石橋守騎手に乗りかわり、思うようなレースができなかった。それでもローテーションに狂いはなく、叩き良化型らしくデキはきっちり上向いてきた。 「フランスでは結果を出せなかったけど、穏やかな環境で調整できていい夏休みにもなった。とにかく去年とは毛ヅヤ、体の張りともにまったく違うから。ベストの状態で送り出せる」 鞍上の武豊も年内絶望といわれた右腕尺骨の骨折から、先週の朝日杯FSで復帰した。不振の名馬&有馬でラストラン&武豊といえば、1990年のオグリキャップが今でも鮮明によみがえる。 「彼も有馬で勝つつもりでやってきたはず。大丈夫や」と師は全幅の信頼を置いている。暮れの大一番。寒くて熱い中山には、やっぱりユタカがよく似合う。 【最終追いVTR】DWコースで併せ馬を行い、6F78秒9→63秒2→50秒9→39秒1→12秒9をマーク。直線でパートナーと馬体を併せてからはこの馬らしい好気合を見せた。追い出してからの加速も早く、一時は1馬身完全に抜け出した。ゴール前で手綱を抑えた関係で最後はクビ差先着となったが、反応の良さはこの秋一番だ。
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レジャー 2008年12月24日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日)最終追い切り マツリダゴッホ 連覇へ向け、万全の仕上がり
ディフェンディングチャンピオンの名にもかけて負けられない! 「第53回有馬記念」(GI、中山芝2500メートル、28日)まで、あと4日と迫ったクリスマスイヴの早朝、美浦トレセンでマツリダゴッホが躍動感あふれるフットワークを披露した。前走のジャパンCでは、鬼門とされる左回りの東京で小差4着に激走。自分の庭、中山に戻るここは昨年以上のパフォーマンスを見せつけてくれそうだ。 昨年のグランプリ馬マツリダゴッホが、連覇へいよいよカウントダウンに入った。 首尾よく歴史的偉業を達成した暁には、スピードシンボリ(1969、70年)、シンボリルドルフ(84、85年)、グラスワンダー(98、99年)、シンボリクリスエス(2002、03年)といった歴代の名馬に肩を並べる。 陣営はいたってリラックスムードに包まれている。これが王者の風格と、余裕なのか。「状態に関して不安な点は何ひとつない」と万全の仕上がりを強調する国枝調教師。「どっしり落ち着いていて、ヤル気がないのかなって。毎日、一喜一憂しているよ」と笑いを誘った。 宿命のライバル、ダイワスカーレット対策は?と水を向けても柳に風。「マサヨシ(蛯名騎手)におんぶにだっこ。すべて任せているよ」と煙に巻いた。 当の蛯名騎手も「アンカツ(安藤勝騎手)さんに知られたら困るから(作戦は)明かせない」と口にチャックをして、周囲を笑わせた。ピリピリした緊張感はかけらも感じられない。 昨年はその他大勢の一頭(9番人気)にすぎず、言葉は悪いが棚からボタ餅を手に入れた格好だった。が、今年は押しも押されぬ真打ちに成長を遂げた。 蛯名騎手は「(前々走の)オールカマーで差す競馬を身につけ、脚質に幅が出た。ようやく本格化したね」と自信を見せる。続くジャパンCがその証し。鬼門の左回りで0秒2差4着ならもう本物だろう。まして、<7111>、重賞5勝とメンバー屈指の実績を誇る中山コースなら怖いものはない。人事を尽くして天命を待つのみだ。 【最終追いVTR】蛯名騎手を背に、坂路を1本上がった後、ポリトラックで単走。テンはゆったりと入ったが、5F標過ぎから徐々に加速。抜群の手応えのまま直線を迎えると、クビを上手に使ったフットワークで糸を引くように伸びてきた。究極の仕上がりだ。
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スポーツ 2008年12月24日 15時00分
サッカー10大ニュース・国内編
2008年のサッカー界は女子の強さが際立った。一方の男子は、国際舞台で不振続きだった。 1位は、女子サッカーの大躍進だ。 8月の北京五輪で、なでしこジャパンは、史上初のベスト4進出。準決勝で米国に、3位決定戦でドイツに敗れメダル獲得こそならなかったが、大きな感動を与えた。エース沢穂稀はアジア・サッカー連盟(AFC)の年間最優秀選手にも選出された。またU-17代表のヤングなでしこもW杯でベスト8。エースの岩渕真奈は、同大会で最優秀選手に選出された。 一方、男子は反町ジャパンが北京五輪で、予選リーグで3連敗を喫した。U-19代表もアジア選手権で準々決勝敗退し8大会ぶりに世界大会進出を逃した。 2位は、岡田ジャパンのW杯予選での戦い。 オシム前監督の脳梗塞という緊急事態を受け、再登板した岡田監督は、短い順次期間でW杯予選本番に突入。アジア3次予選第2戦、3月のバーレーン戦に0-1で敗戦。これを機にオシム路線を排除し、自分の色を明確に打ち出し、3次予選を突破。9月に始まった最終予選もバーレーンとの初戦に3-2で辛勝。第2戦ではウズベキスタン戦を1-1で引き分けた。だが11月のカタール戦では3-0で完勝。ようやく戦術が機能し始めた。09年の最終予選は2月から再開。6月に“合否”が決まる。 3位は、犬飼基昭氏が日本サッカー協会の新会長に就任。 7月17日、正式に就任。2010年をめどにJリーグを春秋制から、欧州国内リーグと同じ秋春制に変更することを提言。ただ冬季には試合開催不可能な地域もあり、反対意見も多いが「その時期をすべてアウェーにすればいい」など問題発言を連発した。さらにナビスコ杯のU-23化、バックパス禁止令など数々の放言でも話題を集めた。 4位は、J1鹿島の2連覇。空前絶後の大混戦となったが、最後は鹿島が底力を見せた。小笠原が9月にケガで戦線離脱したが、エースの不在を興梠、内田ら若手が埋めた。ベテランと若手が融合し黄金期を迎えた。 5位は、大分のクラブ初タイトル獲得。ヤマザキナビスコ杯を制しリーグ戦でも4位に躍進した。 昨季のアジア王者・浦和は、日本代表の高原ら大型補強が実らず、オジェック監督が解任される事態となった。浦和に代わってアジア王者となったG大阪は、クラブW杯準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦で3点を奪取。敗れたとはいえ、名門チーム相手に健闘した。 次点は、6月にサッカーくじtotoビッグで、繰越金が史上最高金額となる82億463万9640円に達したニュース。
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