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スポーツ 2008年12月26日 15時00分
ボクシング界10大ニュース
2008年のボクシング界には、さまざまな出来事が起こった。日本ボクシング史上にとって転換期となるニュースが多い1年だった。 1位は、群雄割拠のフライ級でWBC世界王者に君臨する内藤大助。今月23日にはV4を達成し、自身が持つ世界戦での国内最年長防衛記録(33歳11カ月)を34歳3カ月まで塗り替えた。 春先に前王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)と引き分けて2度目の防衛を果たすと、夏には日本王者の清水智信に逆転KO勝ち。23日の山口真吾戦もTKOで勝利し、今年3度の防衛戦を無事にクリアした。来年には指名試合としてポンサクレックとの再戦が有力視されている。 2位は、女子ボクシングの本格スタート。 2月に日本ボクシングコミッション(JBC)公認の女子プロテストが初めて実施され、ライトフライ級の富樫直美や最軽量アトム級の小関桃がWBC世界王者となった。現時点では問題点も多い女子ボクシングだが、今後いかに盛り上がりを見せるか注目したい。 3位は、亀田ジム設立。 興毅、大毅、和毅(ともき)の亀田3兄弟が籍を置く協栄ジムとの関係がこじれ、新ジム「亀田ジム」を作って独立した。次男・大毅の復帰戦を行い、末弟もメキシコでのプロデビュー後に、日本デビューも果たした。 4位には、WBAフライ級王者の坂田健史の大みそか興行。今年は春から2度の防衛を重ね5度目の防衛戦が大みそかに行われる。V5戦はテレビ放映も決まり、人気でもWBC同級王者の内藤に並び、09年にはさらに知名度を上げそうだ。 5位は、長谷川穂積のV7達成。安定した力を示し7度目の防衛に成功。09年にはふた桁防衛回数が期待されるところ。 08年は国内外でベテランの明暗が分かれた。世界6階級制覇のオスカー・デラホーヤ(米国)は、世界4階級制覇のマニー・パッキャオ(フィリピン)とウエルター級のノンタイトル戦で激突。体格で圧倒的に勝るデラホーヤが大番狂わせのTKO負けを喫した。 日本でのライセンスを失った元WBC世界バンタム級世界王者の辰吉丈一郎がタイで約5年ぶりに復活。2回TKO勝利を飾って健在ぶりをアピールした。その一方で、JBCは11月2日、タイ・チュワタナジムのアンモ会長と対談し、JBCライセンス保持者以外との試合禁止を要請。辰吉の現役続行が危ぶまれている。 次点は、46歳イベンダー・ホリフィールド(米国)の、ニコライ・ワルエフ(ロシア)が持つWBA世界ヘビー級王座への挑戦。0-2の判定負けで、惜しくも最年長世界王者の記録を作ることはできなかった。
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スポーツ 2008年12月26日 15時00分
ハッスル ムタが川田親子に宣戦布告
ムタ降臨! 「ハッスル・マニア」(30日、東京・有明コロシアム)で愛息ボノちゃんとのタッグで、川田利明&川田父と対戦するグレート・ムタが、25日のハッスル東京・後楽園ホール大会に出現した。 魔界住人のムタは神出鬼没とあってマニアでの親子対決は、本当に実現するのか疑問視する声が挙がっていた。カードを組んだ高田モンスター軍の高田総統さえも半信半疑。ボノちゃんだけが「パパは絶対に来るもん!」と父親との再会を信じていた。 だが、この日ムタは煙の中から出現。グリーンミストを天に向ってに吐き総統を威嚇し、ボノちゃんを抱き寄せる。昨年大みそか以来となる約1年ぶりの再会だ。 ムタは川田親子に向け首を掻っ切るポーズで宣戦布告。川田は「オヤジには指一本触れさせない」と応戦した。 当初は出場も危ぶまれたムタが姿を見せ、親子対決が俄然ヒートアップしてきた。
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スポーツ 2008年12月26日 15時00分
Dynamite!! 青木真也 打撃進化
大みそか「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)に出場する青木真也が25日、都内のDEEP道場で練習を公開した。全日本キックボクシングスーパーフェザー級王者の石川直生を相手に打撃で互角のスパーリングを披露。ストライカーのエディ・アルバレス撃破に磐石の体制を整えた。 今夏の雑誌での対談をきっかけに、石川と意気投合したという青木。この日は仮想アルバレスとして石川を相手に2分2R、立ち技のみのスパーリングを敢行。キックの王者にヒケを取らないキックやパンチを打ち込んだ。 青木は打撃に手応えをつかんだのか「僕はグラップラーで寝技ばかりと思われてますけど、そんなことはない。打撃もちゃんとやっている」と、アルバレスとの打撃勝負に打って出る構えを見せた。「世界最高の試合になる自信はある」。得意の寝技に加え、打撃を進化させた青木に死角は見当たらない。
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社会 2008年12月26日 15時00分
麻生首相が造反組“斬首刑”予告 渡辺喜美元行革担当相スタンドプレー余波
麻生太郎首相は25日、民主党が提出した衆院解散要求決議案に賛成した“裏切り者”渡辺喜美元行政改革担当相を批判し、今後の造反組には自民党として厳しく処分することを明かした。戒告処分でスタンドプレーを“黙殺”された渡辺氏はこの日、テレビ出演などで言いたい放題。首相は造反組の勢力拡大をけん制するため、“斬首刑”を予告したとみられる。 首相による造反組“斬首刑”予告は同日夜、首相官邸で記者団に囲まれた際に飛び出したもの。定額給付金を盛り込んだ2008年度第2次補正予算案の採決などで造反があった場合、「その段階で党執行部がしかるべき対処をする」と厳正に処分する考えを示した。 党内には渡辺氏の行動に共感を覚える議員もおり、あとに造反組が続かないとも限らない。首相は、公然と反旗を翻した渡辺氏を「党できちんとまとめた話に反したわけだから、党員としてはいかがなものか」と批判。造反予備軍について「もっと(造反の)輪が広がる感じはない」と述べ、不穏な動きを封じ込めようと躍起だった。 渡辺氏の“スタンドプレー”は想定内の行動だった。党としては過剰に反応するのは得策でないとの判断から、軽い処分にとどめたとみられる。それでも首相は腹わたが怒りで煮えたぎっているのだろう。造反の瞬間には、腕組みして苦笑いでごまかした首相が、不快感を示した。
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その他 2008年12月26日 15時00分
立川記念1・4開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
来年1月4日から7日までの4日間、立川競輪場で開催される「開設57周年記念鳳凰賞典レース(GIII)」のPRのため関係者とキャンペーンガール(実川幸さん(左)、新実真代さん)=写真=が25日、東京・中央区の本社を訪れた。 新春恒例のこのレース、佐藤友和を筆頭に村上義弘、後閑信一、加藤慎平などの強豪ぞろい。 立川市公営競技事業部の伊藤信夫業務係長は「白熱したレースを楽しんでもらうのはもちろんですが、来場する皆様に喜んでいただけるように様々なファンサービスをご用意しました。特に5レースまでの当たり車券をご持参された方には旅行券など豪華賞品が当たるスピードくじ抽選会を行います。 また、神山雄一郎選手や滝沢正光氏、WBCコーチの伊東勤氏らのトークショーもあります。たくさんの方に本場にきていただき、目標の110億円を達成したいと思っております」と意気込みを語った。 なお、車券は全国の競輪場と専用場外(ラピスタ・サテライト)で場外発売される。
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その他 2008年12月26日 15時00分
森且行選手のクオカード&サイン色紙をプレゼント
明日27日より川口オートでスタートを切る「SG第23回スーパースター王座決定戦」。 同開催を記念して制作された森且行選手のクオカードを10人に、サイン色紙を5人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能 2008年12月26日 15時00分
女優・鈴木保奈美 前途多難
1998年に「とんねるず」の石橋貴明(47)とデキちゃった結婚し、芸能界を引退していた女優の鈴木保奈美(42)が今月、突然芸能活動を再開。時機をみて女優業を再開するというが、テレビ界の不況のあおりを受けるのは間違いない。活動休止前と同じ感覚ならば女優業再開は難しいとの見方も浮上している。 「復帰については、貴明と前妻の娘・穂のかの女優デビュー、貴明の収入減など諸説ささやかれていますが、3人の子供も大きくなり、“外の空気”を吸いたくなったようです」(芸能プロ関係者) 保奈美は、91年に主演した月9ドラマ「東京ラブストーリー」の大ヒットでブレーク。94年にF1解説者の川井一仁氏と結婚したが、97年に離婚。98年に貴明と再婚して以降、芸能界活動を休止していた。 「結婚の際、仕事が残っていたのに、あまりにも身勝手な行動で当時所属していた大手プロダクションとかなり揉めた。そのため、復帰は貴明の所属事務所からとなった」(同) 活動休止から10年、保奈美は今月発売の月刊誌「ミセス」でエッセーの連載をスタートし、芸能界に復帰した。 「一番の理由は家でじっとしているのが我慢できなくなったから。貴明は亭主関白で、『妻は家を守るもの』という考えがあったので、保奈美を復帰させたくなかった」(テレビ局のドラマ制作関係者) しかし、そんな保奈美の“女優魂”に火をつけたのが、穂のかの女優デビューだったという。 「貴明が穂のかのデビューを簡単に許したことに、かなりのジェラシーを感じ、『なんで私の復帰はダメなの』と詰め寄ったそうで、貴明も仕方なく折れたそうです」(同) さらには、貴明の収入減も復帰を後押ししたようだ。 「1回のギャラが500万円と言われるTBSの『うたばん』が、視聴率がヒトケタと低迷している割に経費がかかりすぎるため、打ち切りが検討されている。そうなると、石橋の年収はざっと2億円ほど減収。家計にとっては緊急事態」(同) 以前なら、保奈美の女優復帰作として、各局からのオファーが殺到していたはずだが、現状は厳しい。 「ドラマの制作費も削られ、ギャラの高い松嶋菜々子、黒木瞳らは敬遠される傾向にある。保奈美が以前と同じような感覚でギャラを提示すれば、どこも使ってくれない」(テレビ誌記者) となると、残るは映画。 「98年公開の映画『ICHIGENSAN いちげんさん』で保奈美は大胆なヌードを披露し話題になった。あのぐらい体当たりで仕事すれば、引く手あまたになりそう」(映画記者) 保奈美の活躍に期待したいが、テレビ各局も不況の折だけに…。
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芸能 2008年12月26日 15時00分
松方弘樹「女性を釣ったらマズいでしょ」
俳優の松方弘樹(66)が主演する映画「銀座愛物語 クラブアンダルシア」(横山浩之監督、1月17日公開)の完成披露試写会が先ごろ、都内で開かれ、松方をはじめ、中島史恵(40)、吉井怜(26)ら主要キャストが舞台あいさつに立った=写真。 原作は倉科遼氏の人気漫画。銀座のクラブのオーナー(松方)を通してホステスたちのさまざまな形の愛を描いた作品。実際に銀座のクラブで撮影された。「とても華やかで楽しかった。鼻の下が伸びないように精いっぱい努力しました」と松方はニヤリ。 11月23日には、日本海沖の離島で重さ300キロのマグロを釣り上げたが、「女性とマグロを釣るのはどちらが難しい?」との質問には「それは表現として女性に失礼。女性を釣ったらマズいでしょ」と軽くかわした。さすが、かつてのプレイボーイの面目躍如?
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レジャー 2008年12月25日 15時00分
伊藤雄二元調教師が有馬記念を斬る
年の瀬の国民的イベント「第53回有馬記念」(GI、中山芝2500メートル、28日)までカウントダウンが始まった。昨年は3連単80万円超のビッグな配当が飛び出す大荒れの結末となったが、果たして今年は!? 本紙は競馬界の重鎮、1000勝トレーナーの伊藤雄二元調教師(71)を直撃取材。今年のグランプリを占ってもらった。 伊藤雄二元調教師はグランプリに天皇賞・秋を制した女傑エアグルーヴをはじめ、のべ7頭の精鋭を送り込んでいる。しかし、最高はそのグルーヴの3着(1997年)。まさに有馬記念を勝つ難しさ、そしてシーズン末期のGIの怖さを身をもって知っているホースマンの一人といえるだろう。 97年当時を振り返りながら伊藤雄元調教師は有馬記念攻略のポイントをこう語る。 「グルーヴはジャパンC(2着)をピークに持っていったので、有馬はその余力で戦っていた。でも、そんなハンパな気持ちじゃ勝てない。秋の激戦を戦い抜いてきた後の最後の一戦、まさにサバイバル。だからこそ、チャンスが大きいのは消耗の少ない馬やで」 そもそも現役時代から狙ったレースは逃さないことで定評のあった御大。仕上げ人の眼から見た今年のグランプリを最も狙っていた陣営は果たしてどこか? 伊藤雄元調教師はこの2頭を指名した。 「やっぱりダイワスカーレットとマツリダゴッホやろ。ダイワの場合は秋2戦目というローテーションが最高。グルーヴがそうやったように、牝馬で秋3走目となるとどうしても疲れが残るが、2戦目ならピークに仕上げられる。マツリダも前走のJCは2カ月ぶりで、どう考えてもここへの叩き台。有馬連覇を狙っていたのは明白」 それでは両馬の順位付けは? 伊藤雄元調教師は乗り役に注目する。 「マツリダの蛯名君は仕掛けどころをどこにするか難しい。並ばせずに一気に突き放すためにどこでスパートをかけるか。いろいろ難しい選択を迫られる。その点、安藤勝君は自分の競馬に徹すればいい。マイペースで逃げるだけ。単純な騎乗の分、気分的にはこちらが楽だよ」 ダイワスカーレットとマツリダゴッホ。この2強が名伯楽の目には特別な存在として映っている。それでは第3の馬は? そこで、取り上げたのがジャパンCでスターダムにのし上がったスクリーンヒーローだ。 「鹿戸(雄)調教師の藤沢流の仕上げが合ってるんやろね。最近は馬が変わってきた。しかも、騎乗するのがデムーロやろ。実力馬2頭の直後でジッと我慢して乗れば、上位争いは十分にあるで」と警鐘を鳴らした。 御大の見解をまとめると、昨年の1、2着馬が今年も一歩リード。ただ、着順はひっくり返り、ダイワスカーレットがリベンジを果たすとみている。<プロフィール> 伊藤雄二(いとう・ゆうじ) 1937年1月14日生まれ、大阪府出身。見習騎手(55年=阪神・伊藤正四郎厩舎)、騎手(59年=阪神・伊藤正四郎厩舎→60年=坪重兵衛厩舎)を経て66年に調教師免許を取得。栗東トレセンで開業。2007年の引退までにJRA通算1155勝、うち重賞はGI(級)12勝を含め、77勝を挙げた。
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芸能 2008年12月25日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 谷桃子
グラドルの登竜門“日テレジェニック2007”を今年春に卒業した谷桃子ちゃん(24)。彼女のDVD最新作「ドリームスケッチ」(リバプール)が発売中だ。09年に人気爆発の予感マンマンの“天然果実っ娘”タニモモを直撃だっ! −−「ドリームスケッチ」っていうタイトルの意味は? 「私がスケッチブックに夢を書くとかなっちゃう、本当に夢のようなお話です」 −−一番最初の夢は?「カバー写真でも使われている『フラワーバス』です。最初は『フラワーバスツアー』…お花畑をバスで巡るというお話だったんですが、実際には花びらを浮かべたバスタブに水着で入るというシーンでした」 −−予想外だった? 「でも、本当に幸せでした。大量のお花が上からバーッと一気に降ってきて。小さいとき、お花屋さんになりたかったんですよ、その夢もかなったし。それに、お花屋さんをやりたいなって夢は、今もありますよ」 −−次の夢は? 「だぁ〜い好きなスイーツとフルーツの食べたい放題(笑)。小さいケーキを手づかみでワシワシ食べたり、生クリームを口の中に直接しぼったり、もう自由奔(ほん)放に、ホントに夢のように食べまくりました。自分で言うのもなんですが、もう収拾がつかないぐらいスゴかったですよ」 −−オススメのシーンはある? 「ラストです。ピンク色のドレスっぽい包装紙に包まれて『私をプレゼント』しちゃう。キャンドルの明かりに囲まれて、贈り物になった私…みたいな」 −−包装紙の下は水着なの? それとも…? 「それは…ご想像にお任せします。まぁ、夢ですからね(笑)」 −−ほかに、どんなコスプレを? 「初めてメイドの格好をしました。恥ずかしいやら照れくさいやら、不思議と“萌え〜”な気持ちになりますね。でも男性の方に喜んでいただけるのなら、そういう格好もいいのでは?」 −−ロケはどちらで? 「7月にバリで。この時期ちょうどいいんですよ、気候が。朝夕いい風が吹いて、日中もそれほど暑くないし」 −−楽しかった? 「また食べ物の話ですが、初めて食べた生マンゴスチンは感動しました。今までガムでしか味わったことのない味ですから。同士を集めて生マンゴスチン招致委員会を結成しようかと思ったほどです(笑)」 −−じゃあ、驚いたことは? 「ホテルに着いたら最初にトカゲにお出迎えされて。普通の人なら「ひゃぁっ!」となるところでしょうが、なにしろ私は動物が大好きで(笑)。キューキュー鳴いてかわいくて」 −−ロケで大変だったことは? 「カウボーイのコスプレをして海に近い放牧場でロケしたんですが、そこらじゅう一面がフンだらけで(笑)。カッコ良く歩かなきゃいけないのに、実はフンを踏まないように気をつけるので精一杯でした。でも動物大好きなので(笑)。そういうの嫌じゃないんですけどね」 −−来年1月17日(土)にイベントやりますね。 「はい、ソフマップアミューズメント館で午後2時から。皆さんとお話できるのが楽しみです」 −−来年はどんな年にしたい? 「グラビアも続けていきますが、お芝居も本格的に挑戦したいなぁ。今年は演技のお仕事も多かったんですが、ドラマ出演などで自分の中でメゲていた部分があって。来年は自分自身に打ち勝つように成長していきたいって思うんです。あと声優にもチャレンジしたいですね、今までやったことないですから」 −−最後に一言。 「今回は撮影中、毎日楽しくって。その楽しさが伝わるDVDだと思います。私の好きな言葉の“笑顔”が凝縮された1枚。これを見て、ぜひ皆さんも幸せになってくださいね」<プロフィール>たに ももこ1984年9月9日生まれ。茨城県出身。T160、B88W60H87。A型。趣味=映画鑑賞、買い物。特技=バドミントン。秘書検定3級の資格保持者。OLやキャンペーンガールを経て、原宿でスカウトされる。2007年、日本テレビのイメージガール「日テレジェニック」のメンバーに選出。オフィシャルブログ「なんでだし?」(http://ameblo.jp/tanimomo/)
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