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「私、テレビの味方です」紅白歌合戦への注文と期待

 私のようなハードTVウォッチャーでなくても、この季節になるとウキウキしてくるもの。それはすべて紅白歌合戦のせいだ! 発表の遥か以前から出場歌手を予想し、いざ発表されると、「Perfumeが出るのはめでたいけど、去年出せよ」だの「○○が出るのは××のバーターだな」だの、なんだかんだ文句つけながらも、大晦日に向けて体調を整えつつテンションを上げていく。これが紅白ウォッチャーのあり方である。

 紅白ウォッチャーの活動のひとつに、「盛り上げ番組も欠かさず見る」というのがある。16日放送の「クイズ紅白歌合戦」(NHK)もまた、事前盛り上げ番組のひとつだったので、楽しみにしていたのだが…。
 ラ・テ欄には「見せます紅白お宝映像▽感激の初出場▽北島・五木・ジェロが出題!」とあった。お、お、お宝映像!? それは助かる。単純に見たい。それに今年の紅白に向けてのテンションも上がるというものだ。
 …と思って見てみたが、森進一(61)や布施明(61)の初出場シーンなんて、古すぎて興味持てないんですけど…。それに、クイズ形式で紹介するのは構わないにしても、解答者が田中要次(45)をはじめとして紅白に関係のない人ばかり。NHKの番宣に使ってどうすんだよ! 本気で視聴率とる気あるのかよ、NHK!

 そうじゃなくて、今年の出場者の“Road to 紅白”にスポットを当てるべきなのだ。同番組では、ジェロ(27)が素人時代に「NHKのど自慢」に出演していた映像を流していたが、それはそれでOKとしてもデビュー以前から紅白初出場までの道のりに着目すべきだろう。それはPerfumeもまた然りである。というのも、それこそ初出場組に思い入れを持たせることができるからだ。もしくは、森進一の苦悩とか。その思い入れが視聴率につながるのだ。
 裏番組の「Dynamite!!」(TBS)なんて10月から特番を組むなどして、同じ映像を繰り返し放送し、盛り上げているのだ。その刷り込み作業は出場選手への思い入れにつながる。有名無名問わず、選手が抱えるドラマを伝えている。TV界も芸能界も、格闘技界からもっと学ぶべきことがあるはずなのだ。

 とかなんとか文句を言いつつも、今年も紅白を中心に見るつもりなので、NHKさん、本番では期待してます!!

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