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その他 2009年01月01日 12時45分
警察マニア向け写真集で“パトカー萌えッ”を体感しよう
警察マニア垂涎の最新お宝写真集「パトカーマニアックス4」(三才ブックス)が話題を集めている。新顔となる栃木県警の日産フェアレディZパト、静岡県警のトヨタ・マークXを激撮。08年北海道洞爺湖サミットで活躍したメルセデス・ベンツS600ロングのVIP警護車まで網羅しており、文句のつけようがない出来栄えと評判なのだ。 シリーズ前3作と同様、写真集の体裁をとりつつも解説が実にしっかりしている。ベンツ警護車のフロントグリルに光るLED赤色灯の被視認性の高さや、個性的でかわいらしいダイハツ・ハイゼットカーゴのミニパト誕生秘話など、読み物としても単純におもしろい。 最近、ダムや工場などの写真集が幅を利かせてきた。警察マニアを自負するならば新年はパトカーの勇姿をしっかりまぶたに焼き付けたい。沸々とわきあがる正義感。それこそが“パトカー萌えッ”なのだから。ページをめくりながら西部警察のテーマが聞こえてきたら本物だ。A4変型判136ページ。税込み1980円。
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レジャー 2008年12月27日 15時00分
有馬記念 虎穴馬券 崖っぷち女 カワカミプリンセスが逆襲
あす28日(日)は一年の総決算「第53回有馬記念」(GI、中山芝2500メートル)が行われる。その年の世相を反映するといわれるグランプリ。不謹慎ながら、馬インフルエンザがまん延した昨年はマツリダ“ゴッホ”が9番人気の低評価を覆して優勝と、笑うに笑えない波乱の結末を迎えているが、果たして今年は…。虎穴馬券はあるキーワードに着目し、カワカミプリンセスで勝負といく! 2008年のキーワードといえば、流行語大賞に選出された「アラフォー」だろう。ただ、これを馬齢換算してしまうと9〜10歳。いくら何でも競走馬がその年までピークの状態を維持するのは無理。そこで、ひとひねりして「アラフォー=円熟期の女性」と解釈すると、該当馬が1頭。カワカミプリンセスがそれだ。 華々しく宝塚(市内にある阪神競馬場)でデビューを飾り、樫&秋華賞の2冠を初めて無敗で制した蹄跡は、史上最速で月組主演男役の座を射止めた「アラフォー」のヒロインとどこか重なるといったら飛躍しすぎだろうか。しかも、カワカミはキャリアを積むにつれ、文字通り、“注文の多い女”へと変貌を遂げた。斜行(06年エ女王杯1着入線→12着)に始まり、骨折、筋肉痛…。その癖は現在も変わらず、エ女王杯の1週前追いで大暴走。 とはいえ、この秋は無事に2戦を消化。これほど順調にきたのは4歳春以来だ。復帰後2戦の(2)(2)着も初戦は太めで、直後にマイルCSを制すブルーメンブラットから1/2馬身差、そして、エ女王杯は前述に記した通り、オーバーワークが最たる敗因だ。その点、今回は“崖っぷち”にあることを自ら悟ったのか、中間の調整は至ってスムーズ。古馬になってから最高の仕上がりを見せている。 牡馬相手でも通用することは、今春の金鯱賞で、後の宝塚記念馬エイシンデピュティ相手に0秒2差3着した内容が示す通り。何より、今回は前に行きたい馬がそろい、身上の決め手を生かすには絶好の展開が見込める。今年、不惑を迎えた横山典との“アラフォーコンビ”が、全馬まとめて面倒みる!
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レジャー 2008年12月27日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日) 今年最後の大勝負!! アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。いよいよ今年の競馬も最後。フィナーレは「有馬記念」です。 天皇賞・秋、ジャパンC、そして有馬記念。この3レースを制覇するのは至難の業。あのスペシャルウィーク、有馬記念を連覇したシンボリクリスエスも、この壁を突き破れませんでした。4年前、ゼンノロブロイが壁を乗り越えて3連勝。ただし、有馬記念は凱旋門賞で17着に大敗したタップダンスシチーが3カ月ぶりの実戦で2着。3着も天皇賞で10着と凡走したシルクフェイマス。低調な顔ぶれに恵まれました。そんな中で8年前、春秋の天皇賞、宝塚記念、ジャパンC、そして有馬記念とGI5連勝、グランドスラムを達成したテイエムオペラオーはまさに王者の中の王者だったような気がします。 今年、天皇賞・秋、ジャパンCで死闘を演じたウオッカとディープスカイは、早々と有馬記念をキャンセル。疲労が残って満足な結果が残せないだろうという判断からだと思いますが、これはある意味で正解です。 ウオッカと人気を二分するダイワスカーレットは、天皇賞・秋の後、ジャパンCはキャンセル。有馬記念一本で体を仕上げてきました。一方、昨年の有馬記念馬マツリダゴッホは天皇賞・秋をキャンセル。ジャパンCをステップに連覇を目指します。この2頭が人気を集める有馬記念ですが、私の予想はドリームジャーニー。 というのも、前走の天皇賞・秋10着は大収穫の内容。明らかに不利な東京2000メートルの大外枠。しかも、出遅れて外々を回るロス。さらに、左回りは内にササる癖があり、十分に追えない不利。それでいて、優勝したウオッカと0秒8差。もしこれが右回りで枠順が良かったら、かなり際どい勝負になっていた公算が大です。 この夏以降は小倉記念、朝日CCを連勝。確実な成長を見せていますし、今回はGI・朝日杯FSを制したのを含め、<2011>とベストコースの中山。2400メートルですが、阪神の神戸新聞杯ではアサクサキングス以下を一蹴とスタミナもバッチリ。また、天皇賞から中7週は小倉記念圧勝と同じ。(11)の単で応援です。
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レジャー 2008年12月27日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日) 藤川京子 マツリダゴッホが連覇達成よ!
持ち前の先行力にさらに磨きのかかった◎マツリダゴッホが連覇を狙います。 昨年の有馬記念は9番人気ながら2着のダイワスカーレットに1馬身1/4差をつけての完勝。気楽な立場で運べたとはいえ、4角先頭で押し切った内容は圧巻でした。その後も日経賞、オールカマーを連覇するなど、昨年のグランプリ制覇がフロックでないことを証明しています。 そして、前走のジャパンCでは懸念された左回りを克服。長い直線で、いったんは先頭に立つ見せ場十分の走りで0秒2差4着。昨年、東京で振るわなかったことを考えると、この1年間でのパワーアップの跡がうかがえます。 昨年とは異なり、今年は他馬のマークが厳しくなることと思われますが、<7111>と得意の中山なら折り合いもバッチリつくし、前走以上のパフォーマンスを披露してくれること間違いなし! ここを最大目標に調整されてきたため、気配も抜群。レコードで走った実績があるように、ダイワスカーレットが引っ張る速い流れにも対応は十分可能なはずです。今年は堂々の本命馬として、主役の座を射止めます。
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レジャー 2008年12月27日 15時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日) 本紙・橋本はマツリダゴッホ中心
昨年の覇者マツリダゴッホが、女傑ダイワスカーレットとの一騎打ちを制し、史上5頭目の2連覇を達成する。 その昨年は9番人気とその他大勢の1頭だったが、今では誰もが認める東の正横綱。とりわけ、中山は重賞5勝を含む<7111>と自分の庭同然。 酷量59キロをものともせず0秒5、0秒3差の圧勝劇を演じた日経賞、オールカマーでその真髄を見せつけている。ジャパンCで0秒2差4着と鬼門の左回りを克服したのも、地力強化の証し。普段通りの競馬をすれば、結果はついてくる。 相手はダイワスカーレットだが、勢いのあるJC馬スクリーンヒーローも怖い。
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レジャー 2008年12月27日 15時00分
東京大賞典(JpnI、大井2000メートル、29日) 本紙・古谷はサクセスブロッケン◎
JRA5頭がいずれもTCK2000メートルのJpnI馬。さらにフリオーソが加わり、2008年ダート王を決めるにふさわしい豪華メンバーがそろった。 ◎はサクセスブロッケン。JCダートでは苦杯をなめたが、経験の差が出た印象。大井2000メートルは今夏のJDDを圧勝。先行しながら上がり3F36秒6をマークし、スマートファルコンに3馬身1/2差をつけている。 今回は前走を糧に待機策に打って出る模様。何より、TCKを知り尽くしている内田博騎手を配して挑むだけに巻き返しの期待は十分だ。 強敵はヴァーミリアン。昨年は上がり3F36秒3と非凡な瞬発力を見せつけ、フリオーソに4馬身差をつけている。案外に終わったJCダートの雪辱を期す。 JCダート制覇で完全復活のカネヒキリ、地方の雄フリオーソが次位争い。
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その他 2008年12月27日 15時00分
KEIRINグランプリ08(30日、平塚) 本紙・竹内 強運持つ井上◎
天性の勝負強さに賭ける。30日、平塚競輪場で競輪界最高峰のレース『KEIRINグランプリ08(GP)』が、優勝賞金1億円をかけて一発勝負で行われる。モンスター山崎芳仁とのコンビで2年連続のグランプリ・チャンピオンの座を狙う伏見俊昭と、単騎戦を宣言した佐藤友和の北日本軍団の動向が注目される。小嶋敬二は北京五輪・ケイリンのメダリスト永井清史を目標に、番手からまくりも辞さない構えで決死の1億円獲り。今年ラストの大勝負に役者はそろったが混戦になるとみた本紙は、自在性のある井上昌己にこん身の◎。ここ一番での勝負強さにかける。 五輪イヤーの08年。日本発祥のケイリン競技で永井清が、北京で初めてメダルを獲得した。アテネの挫折から4年越しでの悲願達成。今年は本業の競輪よりも五輪にかけていた永井にとって、グランプリでの発進には迷いがない。小嶋敬も当然のように番手まくりを否定しない。 この中部作戦をケン制するように、山崎芳と佐藤友は別線を表明。「番手を含めて、なんでもあり」の佐藤は、山崎援護のためのかく乱役とみる。単騎で戦う佐藤の出現によってレースの流れはすんなりとはいかない。 混戦必至。ならば自在性にたけている井上昌が本命だ。天性の勝負強さが1億円を賭けた大舞台で、さらに活きてくることは間違いない。 4年前のアテネ五輪・チームスプリントでは予選を走った永井に代わってのピンチヒッター。五輪本番で第3走者に抜擢され、伏見俊、長塚智とともに銀メダルを手にした。世界のビッグステージにおいても物怖じしない鉄のハートは、その後GIでも遺憾なく発揮される。初タイトルとなった06年のオールスターでは、意表をつくカマシ先行を敢行してV獲り。GIの優出が3回しかない中で2度のタイトル奪取は、まさに天が授けた強運の持ち主。大舞台での一発勝負が打って付けなのは、疑う余地がない。 2年前、初めてのグランプリでは、ラストランとなった吉岡稔真氏(引退)と心中し、勝負どころでは圏外の最後方。ただバンクを回ってきただけの“超”不完全燃焼で、脚を使わずに終わってしまった。が、今回は遠慮はいらない。 「一番のデキだった年頭のころの調子に持っていけるようにしたい」 小嶋ラインに飛び付きまくり追い込んだ1月競輪祭Vが真骨頂。そのシーンを再現するだけのデキには戻っている。 今年のラスト勝負は“豪運”の井上にすべてを託す。買い目は車単でマーク三宅への(7)(3)を主力に(7)(1)、(7)(6)、(7)(2)。
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その他 2008年12月27日 15時00分
「KEIRIN グランプリ08」クオカードを10人にプレゼント
いよいよ明日28日から平塚競輪で始まる「KEIRIN グランプリ08」シリーズ。同レースのオリジナル・クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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社会 2008年12月27日 15時00分
麻生首相“寝正月”決定
麻生太郎首相の“寝正月”が決まった。年明け5日に始まる通常国会までの動向が注目されていた首相は26日の閣議で、今月6日に76歳で死去した作曲家の遠藤実さんに国民栄誉賞を贈ることを正式決定。あとはのんびり東京・神山町の私邸で過ごし、年末年始は英気を養うことに集中する。大みそかに敵陣アキバに乗り込む民主党の小沢一郎代表とは好対照だ。 そんなに精神的に参っているのか? 漫画好きなことからアキバでブレークした首相は、ホームグラウンドに“殴り込み予告”してきた敵将・小沢氏を完全無視。今年に限ってはひたすら心と体を休めるという。 自民党総裁選に敗れて無役だった昨年末から年始にかけては、長野県軽井沢町の別荘で家族と過ごした。今年は遊説の予定も入れず、通常国会の対策や低迷する支持率の回復策をじっくり練る考えというから重症だ。 永田町関係者は「小沢氏のアキバ出陣はインパクトある好企画。かたやアキバに支持層を持つ首相が、景気低迷で雇用問題が深刻化するなか『寝正月でございます』では勝負にならない。仮に英気を養えたとしても、寝て食って飲んでいるあいだに支持率はガンガン落ちるでしょう」と指摘する。 10月には首相就任後初のがい旋街頭演説を東京・秋葉原で行い、一部聴衆からは「アキバを政治利用するな」などとヤジを浴びせられた。それでも聴衆のほとんどは「麻生閣下!」と呼ぶなど慕っており、JR駅周辺が黒山の人だかりになるなど麻生人気の根強さをうかがわせた。 最近の各種世論調査では「党首力」でも小沢氏に逆転を許しており、民主党は押せ! 押せ! ムードだ。アキバでは小沢氏の似顔絵をあしらった菓子まで販売され始めており、31日には小沢氏自ら敵陣に乗り込んでインターネットの中継イベントに出演。アクセスしてきた若者らと雇用問題で対話するという。 漫画好きで知られる首相サイドにしてみれば、これといったヲタク的趣味のない小沢氏を“返り討ち”にするチャンスとみられていたが、何のリアクションもないことがはっきりした。 小沢氏は、毎年私邸で元日に開いていた新年会を「みんな選挙で忙しく、上京する時間をかけさせたくない」と中止。1日午後には東京・原宿のスタジオで、またまたネット生中継の対談番組に出演し、政権交代に向けた決意を述べる。 精力的に動いて露出を高める小沢氏に対し、首相は「静」に徹する。周辺に「遊んでいると思われるので保養地で過ごすのは控えたほうがいい」との意見が強いためだ。「打ちっぱなしも含めてゴルフは禁止」とくぎを刺されているという。 前出の永田町関係者は「正月のテレビ番組には漢字検定もどきのクイズ番組なんかもあるでしょうから、せいぜいそれを見て勉強するしかないのでは」と皮肉った。
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スポーツ 2008年12月27日 15時00分
女性アスリート10大ニュース
2008年は、多くの日本人女性アスリートが美しく輝きを放った。 1位は、00年シドニー五輪マラソン女子金メダリスト、高橋尚子の引退。 「Qちゃん」の愛称で親しまれた国民栄誉賞女性ランナーが、10月28日の記者会見で現役引退を表明した。11月16日には第30回東京国際女子マラソン中継(テレビ朝日)のゲストで解説者としてデビュー。今後は「チームQ」の4人のメンバーで全国を回り、陸上の普及に努めていく。 シドニー五輪後はケガに悩まされ、04年アテネ五輪の代表の座を逃した。05年には10年間師弟関係を築いてきた小出義雄監督の下を離れチームQを結成。だが06年の東京国際女子マラソンで3位。07年の名古屋国際女子マラソンはケガで自重。今年3月、北京五輪の最終選考会である名古屋国際女子マラソンで27位と惨敗。レース後には07年8月に米国で右膝関節の半月板を半分切除する内視鏡手術を受けていたことを告白した。 11月の東京国際、09年1月の大阪国際、3月の名古屋国際と、国内3大女子マラソンへ3レース連続で出場する事を表明していたが、「限界かなというところまで挑戦できたことは、陸上人生に悔いなしと感じています」と引退を決意した。 2位は、バドミントンのオグシオこと小椋久美子、潮田玲子がペア解散。 12年のロンドン五輪を目指す小椋と、迷う潮田の目標の違いから解散。11月の全日本総合バドミントン選手権大会を5連覇し有終の美を飾った。ただ2人は、09年5月に行われる男女混合の国・地域別対抗戦、スディルマン杯の日本代表に選出され、ペア復活の可能性も浮上している。 3位は、ソフトボール日本代表、上野由岐子投手の413球。8月の北京五輪で、2日間で3試合を1人で投げ抜いた鉄腕に日本国中が酔いしれた。「上野の413球」は、08年日本流行語大賞にもノミネートされた。 4位は、フィギュアスケート浅田真央のGPファイナル優勝。ライバル、キム・ヨナ(韓国)の5連覇を阻止。国際大会で女子初となる2度のトリプルアクセルを決めた。 5位は、現役女子高生の吉田えりがプロ野球選手に。11月、関西独立リーグのドラフト会議で神戸9(ナイン)クルーズから7位で指名され、プロとなった。 次点には、天皇賞・秋での“女性”によるワンツーフィニッシュ。ウオッカは、2着ダイワスカーレットとの叩き合いを制し1分57秒2のレコードタイムで勝利した。50年の1着セルローズ、2着ミスオンワード以来50年ぶり。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分