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レジャー 2009年01月07日 15時00分
シンザン記念 素質は一級品アントニオバローズ見参
リーチザクラウンのラジオNIKKEI杯敗戦で混とんとしてきた牡馬クラシック戦線。このところ、有力馬を輩出している「第43回シンザン記念」(GIII、芝1600メートル、12日)への注目度も俄然、高まってきた。なかでも、大器の呼び声が高いのがアントニオバローズだ。未勝利を勝ち上がったばかりだが、その内容が圧巻。若さ丸出しの走りで完勝したあたり、相当な能力を感じさせる。 本物を見極めるのに、長い時間はいらない。アントニオバローズはわずか1戦、しかも未勝利の勝ちっぷりだけで、奥深い将来性を誇示してみせた。 「能力はね、クラシック級といえるんじゃないかな。道中は物見ばかりして気もそぞろ。まったく集中せずにあの結果だからね。末恐ろしいぐらいだよ」 水元助手が驚きを込めて振り返ったのは、前走の未勝利戦だ。道中はサッと4番手につけたが、走りっぷりは確かに若さ丸出し。勝負どころ、ペースが上がっていく3、4コーナーでは自分から走るのをやめようとしたほどだった。それでいて2着に2馬身2分の1差をつける圧勝だった。 しかも、実戦は夏の小倉の新馬戦から遠ざかっており、4カ月半ぶり。実質、デビュー戦のようなものだった。成長分もあったとはいえ、プラス16キロの馬体重には使い込めばまだまだ良くなる余裕も含まれていた。「本当に強い内容だった」と力を込めるのもうなずける。 遊びながらの圧勝劇だっただけに、疲れは無関係だ。昨年12月20日にレースを終えた直後に、目標をこのシンザン記念に設定。同31日には栗東坂路で早くも時計を出した。800メートル53秒8→39秒2→13秒0をマーク。脚さばきは軽く、時計のかかる重い馬場状態にもかかわらず、実に鋭いフットワークを披露した。「年末年始の変則日程もうまく乗り切れた。元気いっぱいだよ」。上積みは合っても、まず反動はない。 父は晩成型として定評のあるマンハッタンカフェ。馬体のシルエットも伸びやかだ。本来は「二千前後を使っていきたい」ところだが、あえてマイル戦を選んだのには理由がある。「まだ物見をする心配があるから、前走の千四からまずは1F延ばしてみる。とにかく徐々にレースを覚えていけば、相当強くなっていく器だから」 春はまだ先。焦らず少しずつ。その過程で勝利を手にすれば、一気にクラシック有力候補の座が見えてくる。
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レジャー 2009年01月07日 15時00分
JRA賞 年度代表馬はウオッカ
日本中央競馬会は6日、「2008年度JRA賞」の受賞馬および受賞者を発表。年度代表馬には安田記念、天皇賞・秋を制したウオッカ(牝4歳、栗東・角居厩舎)が選出された。各賞の受賞馬、受賞者は左記の通り。 ◇受賞馬 年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬:ウオッカ 最優秀2歳牡馬:セイウンワンダー(栗東・領家厩舎) 最優秀2歳牝馬:ブエナビスタ(栗東・松田博厩舎) 最優秀3歳牡馬:ディープスカイ(栗東・昆厩舎) 最優秀3歳牝馬:リトルアマポーラ(栗東・長浜厩舎) 最優秀4歳以上牡馬:スクリーンヒーロー(4歳、美浦・鹿戸雄厩舎) 最優秀短距離馬:スリープレスナイト(牝4歳、栗東・橋口厩舎) 最優秀ダートホース:カネヒキリ(牡6歳、栗東・角居厩舎) 最優秀障害馬:キングジョイ(牡6歳、栗東・増本厩舎) ◇受賞者(調教師) 最多勝利調教師:池江泰寿(51勝) 最高勝率調教師:藤原英昭 最多賞金獲得調教師:角居勝彦(13億3693万4000円) 優秀技術調教師:池江泰寿(※勝率、1馬房あたりの勝利度数、獲得賞金、出走回数の得点により決定) ◇受賞者(騎手) 最多勝利騎手:武豊(151勝) 最高勝率騎手:武豊(0.2195) 最多賞金獲得騎手:岩田康誠(32億932万6000円) 最多勝利障害騎手:西谷誠(13勝) 最多勝利新人騎手:三浦皇成(91勝)
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レジャー 2009年01月07日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年フサイチエアデール
シンザン記念は偉大な3冠馬の名をいただくGIIIにもかかわらず、かつてはクラシックとの関連が低く、メンバーの手薄なレースというありがたくない評価をされていた。 そこには、年明けすぐの厳しい寒さが影響して馬場状態が悪くなる時にわざわざ期待馬を使うことはない―という関係者の判断が働いていたものと思われる。年末年始の変則日程が考慮されることもあっただろう。 しかし、芝コースのオーバーシード技術が進み、真冬でも芝生が青々とするようになった1990年代半ば、調教のレベルも一段と上がったことで事情は変わってきた。 そんな状況の変化に敏感だったのが、昨年も有馬記念をダイワスカーレットで制した名伯楽・松田国調教師だった。 99年、開業から2年を過ぎたばかりの若手だった松田は、フサイチエアデールをシンザン記念に送り出した。紅一点、普通なら桜花賞を目指すこの時期に牡馬混合戦を選ぶのは珍しいが、メンバーが甘いのを見越して狙い撃ちしたものと思われる。 実際、エアデールは武豊騎乗の効果も相まって2番人気に支持された。レースぶりも優等生そのものだった。素早く3番手につけると直線もあっさり突き抜けた。2着のマルシゲファイターに1馬身4分の1差の完勝。デビュー戦はよもやの13着。初勝利を挙げるまでに4戦を要したが、この1勝でサンデーサイレンスを父に持つ素質馬は一気に桜花賞候補に名乗りを上げた。 松田にとっては開業から初の重賞勝利。今に続く栄光はここから始まったといってもいい。思い入れが強いのか、松田はこの後も期待馬をシンザン記念に使い続けている。2002年には、後のダービー馬タニノギムレットでV。07年はダイワスカーレット(2着)も出走した。 その後、エアデールはさらに重賞を3勝したものの、99年桜花賞とエリザベス女王杯、翌年のエ女王杯と、GIでは3度の2着が最高だった。 あと一歩で届かなかったGI。しかし、その無念は、クロフネとの間に生まれたフサイチリシャールが05年の朝日杯FSで晴らしてみせた。
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
ボクシング 興毅に世界再挑戦のチャンス到来
3日のダブル世界タイトルマッチで年が明けたボクシング界。もうすっかり忘れ去られたようで、やっぱり気になるのが亀田3兄弟の動向だ。実は2009年、亀田家で唯一世界王者になった経験のある長男の興毅(亀田)が、ついに世界タイトルマッチのリングに立とうとしている。果たして亀田家の復権はあるのか。それとも、このまま過去の人になってしまうのか。ボクサー亀田の09年を占った。 08年、亀田3兄弟はかなり追い込まれていた。長男の興毅はメキシコで試合を行ったものの、日本では注目されずじまい。一昨年の世界戦で反則を繰り返した二男の大毅は1年間の謹慎処分を終え、12月に三男の和毅の日本デビュー戦とセットで復帰戦を行った。しかし、テレビ放映はなく、こちらも地味な扱いに終わった。 頼みの綱である興毅の世界挑戦は八方ふさがりとなっていた。WBC世界フライ級王者の内藤大助(宮田)との対戦は、ファンの期待も大きく、実現するかに思われながら、金銭面で折り合いがつかずにお流れ。WBA世界同級王者の坂田健史(協栄)と対戦する道は、古巣の協栄ジムと金銭トラブルを抱えているため、これまた実現不能の状態に陥っていた。 困った亀田家は、日本で認可されていないIBF、WBOといった団体のタイトルに挑む案も検討した。もし、本当に挑戦していたら、日本ボクシング界を追放されるのは必至。禁じ手を使おうと本気で考えるほど、亀田家は焦っていたというわけだ。 そんな閉塞した状況に風穴があいたのは、先の大みそかだった。坂田が指名挑戦者のデンカオセーン・シンワンチャー(タイ)に敗れて王座から陥落。これにより、興毅の世界挑戦の可能性が一気に広がったのである。 興毅は坂田の敗北直後、メディアに「満を持して登場ですわ」と上機嫌のコメントを発表。ようやくめぐってきそうなチャンスに小躍りした。 では今年、興毅の世界挑戦は本当に実現するのだろうか。あるボクシング関係者は次のように解説する。 「実現するでしょう。特に障壁はありませんから。亀田とやれるならデンカオセーンにとってもおいしい話。他の日本人とやるよりはファイトマネーがいいからね」 別のジム関係者は少し違う見方をした。 「タフな坂田を一発で倒したデンカオセーンは強い。あの慎重なオヤジさんなら、避ける可能性がある。この1年ほど調整試合しかしていない興毅にはきつい相手だからね。そうなると、内藤が負けるのを待つという選択肢もある。次の防衛戦は1位の指名挑戦者が相手だから、力の落ちている内藤が勝つのは難しい」 いずれにしても興毅にチャンスが回ってくるというのが、業界の見方だ。ただ、ボクシングは実力の世界。勝てばいいが、もし負ければ、亀田ブランドのさらなる下落は必至だ。 「WBAにしたって、WBCにしたって、外国人チャンピオンの方が、普通は強いんだから、挑戦したって厳しいよ。内藤や坂田がチャンピオンのうちにやっておいた方が良かったんだよ。興毅が最初にタイトルを取ったときみたいに、チャンピオンに挑戦しなくていい王座決定戦っていう荒業はもう使えないだろうしね」(前出ジム関係者) 勝てば復活、負ければ過去の人。亀田家にとって09年は、間違いなく勝負の1年になりそうだ。
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その他 2009年01月06日 15時00分
西野さゆきちゃん大特集予告
内外タイムス1月9日号(1月8日発売)に西野さゆきちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>7月26日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T163 B87 W57 H86デビュー:2002年5月21日「札幌道頓堀劇場」において趣味:音楽&ダンス初エッチ:17歳性感帯:ウナジ所属:道頓堀劇場 <スケジュール>10日まで「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
新日本プロレス 棚橋が永田のV10超え宣言
新日本プロレスの至宝IWGPヘビー級王座を奪還した棚橋弘至が5日、都内の事務所で一夜明け会見。2・15両国大会でライバル中邑真輔との防衛戦が正式決定した。初防衛でのエース対決に臨むことになった一方で、早くも“第3次棚橋政権”の公約を披露。ミスターIWGP永田裕志が保持するV10超えを宣言した。 1・4東京ドーム大会で外敵王者の全日本プロレス武藤敬司から至宝奪還を果たし、試合後「真輔、エースは1人でいい」と初防衛戦にライバル中邑真輔を指名した棚橋。激闘から1夜明けたこの日は、中邑とのエース対決が正式に決まり「昨年2回負けてるのでしっかりと決着をつけなきゃいけない」と決意を示した。 ライバル中邑とのチャンピオンシップに向け「俺は100年にひとりの逸材。まあ中邑は頑張ってるけど、まあ俺と比べたらレスラーの格が違う。それをしっかり見せる」と並々ならぬ闘志をみせるが、すでに視線の先には初防衛後の野望がある。 自身3度目の王座戴冠とあってか、“第三次棚橋政権”の公約はかなり壮大なもの。棚橋は「今回はとにかく防衛しまくりたいですね」とニヤリ。会見に同席したミスターIWGP永田裕志を横目に「10回、いや20回防衛して永田さん超えをしたいですね」と言ってのけた。 永田の持つIWGPヘビー最多防衛記録のV10越えを宣言したが、公約はそれだけではない。「これからどの会場もフルハウスにする。最終的にはフルハウスチャンピオンと呼ばれるようにしてみせる」。3回目の王座戴冠で人気と強さを兼ねそなえた絶対王者を目指す腹だ。 なお、この日の会見には、1・4ドーム大会で米TNAのロウ・キーからIWGPジュニアヘビー級王座を取り戻したタイガーマスクも出席。タイガーは同席した菅林社長に「これからのジュニアを盛り上げるためにも、ベルトを新しくしてほしい」と3代目のジュニアベルトの作成を要求し「常勝チャンピオンを目指す」と語った。 最多防衛記録の更新とともにフルハウスチャンピオンになることを誓った棚橋と、常勝チャンピオンになることを掲げたタイガー。年明け早々ドームで至宝奪還を果たしたジュニア、ヘビーの両エースは、それぞれ輝かしいチャンピオンロードを描いていた。
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
戦極 北岡が石井を一刀両断
4日に、さいたまスーパーアリーナで行われた「戦極の乱2009」の一夜明け会見が5日、都内のホテルで開かれた。前夜にライト級の雄、五味隆典を破り、戦極の初代ライト級王者になったにもかかわらず、主役の座をプロ格闘家の石井慧に奪われた北岡悟が、時代の寵児(ちょうじ)に噛み付いた。 「ぶっちゃけ、総合格闘技は強くないでしょ」 北岡が得意のビッグマウスで石井を一刀両断した。 「ライト級GPシリーズ」を勝ち上がり、初代王者決定戦の舞台に進出し、五味を破っての王座獲り。だがリング上から横綱朝青龍に、対戦要求した石井に話題をさらわれた。5日付の新聞各紙は、石井と朝青龍のツーショットが大きく扱われ、北岡の扱いは小さかった。 石井が格闘技界で注目を浴びている現状については「別に何とも思わない」としながらも、「本物しか残らない世界。彼が本物ならリングで闘って残れるはず。それで初めて意味がある」と対抗心をのぞかせた。 「いつか本当の評価がされると思う」と力強く語った北岡。王者としてリング上の闘いで石井超えを目指す。
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
戦極 吉田秀彦 早期の引退はなし
前夜に引退を示唆した吉田秀彦についてワールド・ビクトリー・ロード(WVR)の國保尊弘代表がコメントした。 「どうしても駄目なら本人が(直接)言ってくるでしょう」。吉田の性格をよく知る國保代表はサッカー選手に例え「中田ヒデ(英寿)のように絶頂期で辞める選手もいれば、カズ(三浦和良)や中山(雅史)のように限界までやる選手もいる。吉田選手は納得するまでやる選手だと思う」と早期引退の可能性はないという見解を示した。 一方で「もし本人が辞めるというなら花道を飾ってもらいたい」。吉田がどういう判断を下すにせよ、4日の菊田早苗戦が現役最後の試合になるということはなさそうだ。
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スポーツ 2009年01月06日 15時00分
ノア 橋が天狗から授かった新技でV1に自信
プロレスリング・ノア、グローバル・ハードコア・クラウン無差別級(白GHC)王者の橋誠が5日、都内の同事務所で会見。伊藤旭彦を相手に初防衛戦(14日、栃木県総合文化センター・サブホール)を行うことが決定したが、勝利を確信する橋は早くも初防衛後の青写真を披露した。 後輩の伊藤から挑戦状を叩きつけられ「そこまで言うなら15分以内に倒してみろ」と受諾。15分1本勝負、引き分けで王座移動のルールを設定したが、橋は防衛に確固たる自信を持っている。 「ちゃんと秘密兵器は用意している。初詣で高尾山に行った時にカラス天狗からお告げを受けた。まだ言えないけど、第3の目で映像が見えた」と新技のヒントを掴みかけているのだ。 初防衛後のプランも練っている。「きっちり防衛してベルトの幅を広げたい。プロレス界全体に響くようなベルトにしたい」。白ベルトを通行手形に、他団体や海外での防衛戦を目指す
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レジャー 2009年01月06日 15時00分
京都金杯 タマモサポートが久々の重賞V
5日の京都メーンで行われた「第47回京都金杯」(GIII、芝1600メートル)は、7番人気のタマモサポートが優勝。2006年、初重賞V(ラジオNIKKEI賞)を収めた時と同じ津村騎手とのコンビで人馬ともに2つ目のタイトルを獲得した。1番人気に支持されたアドマイヤオーラは、中山金杯のアドマイヤフジに続き、“同門”東西制覇を狙ったが、4着に終わった。 東の若武者・津村騎手のそつのない手綱さばきに導かれ、7番人気の伏兵タマモサポートが、2年6カ月ぶりに重賞をゲットした。 レースは当初、単騎逃げが予想されていたコンゴウリキシオーに、シンボリグランが“ちょっかい”を出しに行ったことで、前半1000メートル通過は57秒9と淀みのない流れとなった。好発から好位のインにつけたサポートは前2頭を見ながら、気持ち良さそうにスイスイと追走していく。そして、迎えた直線。鞍上がゴーサインを送ると、それを待ちかねたように一気に弾け、後続を2馬身封じ込めた。勝ち時計は1分32秒9(良)。開幕2日目とはいえ、タイムも堂々たるものだ。 これでキャピタルSに続き、2連勝。藤岡健調教師は「掛かり癖が解消され、折り合いがつくようになったことが大きい。終い確実に伸びるようになったからね」と円熟味を増した愛馬にご満悦。「この後は東京新聞杯(GIII、東京芝1600メートル、31日)にいきます」と次なるターゲットを挙げた。 一方、殊勲の津村騎手は、この日がうれしい23回目の誕生日。最高のプレゼントを自ら演出してみせた。「道中はスムーズに流れに乗ることができました。あとは気を抜かさないように、しっかりと追いました」。抜け出したラスト1F過ぎでは、すでにセーフティーリードを保っていたが、「最後は思わず誰も来ないでくれって、心の中でさけんでました」と照れくさそうに振り返った。 4日の中山金杯では、同期の川田がアドマイヤフジで優勝を飾ったばかり。しかも、その日は1鞍のみの騎乗だった。奇遇にも、津村もサポート1頭のためだけに、この日は遠征していた。一発勝負でタイトルを射止めた同期の活躍が起爆剤となり、会心の騎乗を呼んだのかもしれない。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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