新日本
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スポーツ 2008年07月02日 15時00分
新日本プロレス 武藤敬司VS中西学の知られざる因縁
新日本プロレス7・21札幌大会で、初防衛戦に臨む全日本プロレスのIWGPヘビー級王者・武藤敬司が、挑戦者の中西学を徹底的にこき下ろした。タイトルマッチに向けて過激に挑発する武藤だが、その背景には9年前の借りがあった。 武藤を意識してか、最近はドラゴンスクリューを使うようになった中西に「もっと想定外の動きをしないと中西らしくないだろ」とまずはダメ出し。さらには「あのパワーを動物に例えるならゴリラだろうな。でも下手したら頭脳はゴリラ以下かもな」とあざ笑った。 徹底的に中西をこき下ろす武藤。その背景には積年の恨みがある。 武藤が新日プロに所属していた1999年G1クライマックス。当時は地上波で放映があった。1日3試合をこなし、決勝戦で中西と対戦したものの、最後はアルゼンチンバックブリーカーでギブアップ負けを喫した。 「当時はまだゴールデンタイムで特番が組まれていたころ。無様な姿を見せてしまった。あの屈辱は忘れてない」。中西には優勝をさらわれたばかりか、お茶の間に醜態をさらされた積年の恨みがあるわけだ。 「きちっと防衛しないとな」。忘れがたい過去の屈辱を晴らすべく、王者は王座防衛を誓った。
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スポーツ 2008年07月01日 15時00分
新日本プロレス 初代タイガーが4代目との師弟タッグで飛ぶ!?
新日本プロレスは30日、都内の同事務所で会見を行い「レッドシューズ海野レフェリー20周年特別記念興行」(8月26日、東京・後楽園ホール)に初代タイガーマスクの参戦を発表。25年ぶりに新日マット復帰が決まった初代虎は、4代目とのタッグでダブル4次元殺法発動を示唆した。 四半世紀ぶりの古巣凱旋に、初代虎は「あの当時に恥じない試合をしたい。ダイエットしてますし、どんどん痩せていかないとまずいな」と一世を風びした当時の体形にフルモデルチェンジすることを誓った。 9年ぶりに4代目との師弟タッグの結成が決まり、愛弟子から「何か記憶に残ることをやりたい。僕も師匠の技をほとんど受け継いでいるので、ダブルトぺとかね。可能性は広がると思います」と振られ、「自然にそうなればいいなと思います」と連携での空中殺法投入を予告してみせた。 25年ぶりにセルリアンブルーのマットに放たれた虎が大暴れする。
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スポーツ 2008年06月28日 15時00分
PREMIUM “火祭り男”大谷晋二郎がG1参戦直訴
団体の垣根を越えたイベント「PREMIUM」のワンデータッグトーナメントが27日、東京・後楽園ホールで行われ、天山広吉が大谷晋二郎との越境タッグで優勝。天山が4度目のG1制覇に向けて息を吹き返したばかりか、一方の“火祭り男”大谷もG1参戦を猛アピール。マット界きっての夏男2人が真夏の勲章獲りに弾みをつけた。 第3世代の2人が奮い立った。戦前には新日本プロレスの天山が、音信不通のゼロワンMAXの大谷に疑心暗鬼になり「もう人が信じられん」と落ち込んでいたが、ふたを開けてみれば、2人のコンビに不安は全くなかった。1回戦で長州力&田中将斗、準々決勝ではSSマシン&ヒロ斎藤を撃破した。 決勝は中西学&獣神サンダー・ライガーと激突。IWGPヘビー級挑戦が決まり、勢いに乗る中西の猛攻に苦しみながらも、天山がライガーをアナコンダバイスでマットに沈めて優勝を決めた。 タッグ制覇で完全に息を吹き返した天山が「G1イコールオレ。もう1人でも負けやしない」とG1のV4を宣言すれば、ゼロワンの火祭り男こと大谷も「火祭りで最高の結果を出してG1に出る」と新日プロG1参戦に名乗り。互いに真夏の祭典制覇を宣言した。
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スポーツ 2008年06月27日 15時00分
ゼロワンMAX 田中将斗が永田裕志をKO予告
ゼロワンMAXの世界ヘビー級王者・田中将斗と新日本プロレスの永田裕志が、26日のゼロワン東京・後楽園ホール大会で大舌戦を繰り広げた。互いにヒートアップ。2人の憎しみの感情はもはやとどまることを知らない。 5月2日にタッグマッチで直接対決している田中と永田。激しく感情をぶつけ合うなど、頂上決戦への機運が高まりを見せつつあるが、2人の因縁はますます深まってきている。 この日の大会で、永田は中西学とタッグを組み、大谷晋二郎&大森隆男のゼロワン勢と激突。中西が大☆中西ジャーマンで大森を沈めて試合に勝利。因縁の相手である田中との直接対決ではなかったものの、「オレは病み上がり。ちょっと復調したとはいえ、完璧じゃない。その永田裕志を倒せなかった。オレはもうゼロワンMAXに出る必要ないかも」。団体対抗戦の勝利を宣言し、撤退をほのめかすことで挑発してみせた。 永田の発言に田中はすぐさま呼応。ゼロワンMAXの至宝である世界ヘビー級王座を腰に巻く王者としてのプライドをのぞかせながら「ゼロワンのリングでフォールも奪ってないヤツが何を言っとんねん。オレを倒してから言え」と噛みついた。永田の撤退発言を「逃げ」と捕え激しく糾弾してみせた。 7・7新日プロ後楽園ホール大会では5月に続き再び大谷と組み、永田&中西と再戦することが決定している。田中はその舞台で挑発を繰り返す怨敵に病院送りを宣言した。「まだ病気が回復してへんなら、いっそリングサイドにリングドクターでも用意しとけ」。脳障害から戦線復帰したばかりの永田に対し、屈辱的な言葉を浴びせかけた。 互いに感情をぶつけ合い、深まるばかりの2人に危険な香りが漂う。ゼロワンVS新日プロの対抗戦で血の雨が降ることになりそうだ。
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スポーツ 2008年06月26日 15時00分
新日本プロレス 中西学が仮想武藤に勝利宣言
新日本プロレスの至宝、IWGPヘビー級王座奪還を目指す“野人”中西学が早くもエンジン全開だ。25日に都内の草原で練習しているところを直撃。野人はPREMIUMタッグトーナメントでの“IWGPデモ殺”を示唆した。 「本能がオレの体を動かすんや」。野人は闘いに飢えていた。 中西は7・21札幌大会で全日本現IWGPヘビー級王者、全日本プロレスの武藤敬司との対戦を控えている。至宝奪還に向け、きょう26日のゼロワンMAX参戦と27日のPREMIUMタッグトーナメント出撃を皮切りに、28日には王者のおひざもと、全日プロ大阪大会に殴り込んで荒谷望誉と対戦する。さらに新日プロ7月シリーズでは真壁刀義との一騎討ちも予定されている。 タイトル挑戦まで幾多のハードルが待ち受けているが「これでええんや。ええ感じや」と連戦も望むところといった表情。翌日から新日プロ外のマットで3連戦の過密日程が控えているにもかかわらず「むしろオレはオーバーワークくらいの方がええんや」と言い放ち、この日も都内の原っぱを長時間駆け回る独自のハードな練習メニューをこなした。 IWGP奪還シリーズは開幕前にもかかわらずフルスロットルの野人だが、無理もない。現時点で武藤との前哨戦は予定されていないだけに、その力をほかの試合で鼓舞するほかないのだ。だが、中西にはタイトル戦を前に仮想武藤と対戦できる願ってもないチャンスがある。それが27日に東京・後楽園ホールで行われるPREMIUMタッグトーナメントだ。 獣神サンダー・ライガーとのタッグで出場するが、初戦で蝶野正洋&吉江豊と激突。PREMIUM第一回大会で吉江と激しい肉弾戦を繰り広げたことから、この再戦に注目が集まっているが、実は狙うのは吉江だけではない。闘魂三銃士で武藤の盟友でもある蝶野との対戦は、IWGP戦を前に貴重な闘いとなるのだ。 「いまのオレには魅力的なチームや」「この状況は一番おいしい。神様はそれを考えてこの組み合わせにしたのかもしれんな」と舌なめずり。タッグ戦ではあるが、自らの手で結果を出すはらだ。「オレの前にいた方を叩き潰したるが、もう1人が後ろにいれば、まとめて潰したるわ」とどん欲な姿勢を示している。 至宝奪還ロードを突き進む中西。もし仮想武藤の蝶野を沈める“IWGPデモ”で勝利を手にすることになれば、野人の勢いはさらに増すことになりそうだ。
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スポーツ 2008年06月25日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至がオモローボディーに
「妊娠ですよ」。新日本プロレスのG1クライマックスで復帰を目指す“フェロモンボディー”棚橋弘至が衝撃の秘め事を暴露した。24日には都内の同道場で練習を行ったが、戦線離脱していた影響から“妊娠腹”のため、カムバックに思わぬ障害が発生。よもやの戦闘不能状態に陥った色男は復帰への難題を抱え「く、苦しい」とあえいでいる。 棚橋が妊娠か!? フェロモンボディーは見るも無残な姿になってしまった。左ヒザ前十字靱帯(じんたい)と半月板断裂のため、約2カ月間、リングから遠ざかっている。 この日は都内の同道場で復帰に向けて約1時間のトレーニングに励んだが、引き上げてくるや吐息交じりに「く、苦しい」「ヤバイっす」などと連呼する。 昨年のG1クライマックス覇者として連覇がかかったG1でのカムバックを目指しているが、まだ練習再開から日が浅いとあって苦悩するのは当然。だが、どうやら事情は違うようで「あまり見せたくないんですけど、コレ妊娠ですよ」と人目を気にしながら、まるで妊婦のようなドテッ腹をチラリと披露した。 欠場中は「ヒザが使えなくていろんな運動、ルーティーンワークができなかった」ことから、自慢のくびれたウエストは85cmから95cmにまで膨張。フェロモンボディーは「こんな体じゃ到底リングになんか上がれない」とあえいでいる。 ボディーラインはレスラーとしての生命線。もはや見た目だけの問題ではない。棚橋によれば「やっぱりここがカッチカチじゃないと、ハイフライフローにも関係してきますからね。男にとって硬さは重要ですよ」とのこと。 闘いや技のキレに影響してくるだけに、この戦闘不能状態にはさすがに危機感を感じているようだ。 G1復帰まで50日をきったにもかかわらず、よもやの事態に苦悩するフェロモンボディーは「もうこうなったら夏の海でトレーニングして男性ホルモンを活性化させるしかない」と打開策を練りながら“妊娠腹”をさすっていた。
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スポーツ 2008年06月24日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎の世界ヘビー級王座獲得計画が始動
ゼロワンMAXの大谷晋二郎が、団体内外のトップ戦士の首を手に王座挑戦を狙う。右肩のケガから復活遂げた大谷が18日、世界ヘビー級王座への挑戦を表明。挑戦権獲得に向けて、新日本プロレスの永田裕志、現王者・田中将斗の首を狩ることを誓った。 アチチな男が夏本番を前にタイトル奪取に動き出す。 大谷は昨年11月のデビュー15周年記念試合で、右肩骨折及び右肩鍵盤損傷というケガに悩まされ続けてきた。その後は負傷個所にテーピングを施しながら出場。ケガをおしての試合が続いていた。だが、今月下旬になって「テーピングをとったということを理解してもらえれば。万全と捉えてもらっていいです」とようやくケガが癒えた。 体調が万全になったことで「田中の巻いているベルトはトップの象徴だと思っているので狙っていきたい」と団体の至宝、世界ヘビー級王座獲りが視界に入ってきた。 まずはベルトへの挑戦権を獲得すべく実績を積み上げることを狙い、自らに2つのハードルを課した。 26日の東京・後楽園ホール大会で大森隆男と組み、新日プロ永田&中西学と対戦するタッグ頂上対決第2ラウンドが行われる。ここで新日プロの象徴である永田から直接フォールを奪い、対新日プロとの団体対抗戦を自らの手で勝利に導く。 また、翌27日の蝶野正洋プロデュース興行「PREMIUM」(後楽園ホール)で行われるワンナイトトーナメントでは新日プロの天山広吉との越境コンビで、同じく新日プロの長州力とタッグを結成する田中と激突する。ここでは現王者の田中から直接3カウントを奪うことでベルト挑戦を否が応でも認めさせるつもりでいる。 「永田裕志の首を獲れば実績になる。永田なり田中を倒せば、周りから自然と(大谷が挑戦という)声が出てくるでしょう。首を獲ってそういうシチュエーションにしますよ」。2人の首を手土産にすべく闘志を燃やしている。 「PREMIUMやいろいろなものを含めて大谷晋二郎の夏にしなければいけない。大谷晋二郎が帰ってきたと思うような夏に」。悲壮な決意を固め、ついに至宝獲りに動き出す大谷。日本一熱い夏が幕を開けようとしている。
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スポーツ 2008年06月21日 15時00分
新日本プロレス セコンドは高校時代の同級生!? 天山広吉が完全に孤立
新日本プロレスで孤立の一途をたどっている“猛牛”天山広吉が20日、とうとう自暴自棄になってしまった。最近の度重なる裏切りの連鎖により、ついにパニック状態。7・8後楽園ホールで因縁うごめく飯塚高史との完全決着戦を前に、猛牛はもはや狂牛同然の緊急事態に陥っている。 あの猛牛が憶病風に吹かれている!?。 天山は今年に入ってドヒール軍団GBHとの仲間割れを皮切りに、4・29大阪大会では友情が芽生えていた最愛のパートナー、飯塚高史に裏切られるなど、悲運に見舞われている。その事態に拍車をかけるように、前シリーズではタッグを組んだ本隊とレジェンドの面々にタッチを拒否された。このところトコトン味方に見放されている。 それでも天山は「自分1人でやっていけるわ」と豪語してきたが、ここにきて心労が重なったのか、どうも様子がおかしい。18日の会見ではGBH勢に「オマエらぶっ飛ばしたるわ」と勢い十分だったが、この日は「ちょっと困った」とトーンダウン。ため息までつく始末。 気掛かりなのは7・8後楽園ホールで行われる飯塚との完全決着戦。ランバージャック・デスマッチによる完全決着ルールで開催されるが、同戦には自陣のセコンドが必要とあって「会見では強気に言っちゃいましたが、果たしてオレのサイドについてくれる人はおるのか、探しても見当たらんのですわ」と頭を悩ませているのだ。 「もう人が信じられんですわ」。猛牛の人間不信の元凶はそればかりではない。27日のPREMIUMで行われるタッグトーナメントのパートナーであるゼロワンMAXの大谷晋二郎にも疑心暗鬼になっている。19日の会見に姿を現さず、音信不通。「大谷もいったいどうして連絡が取れないんだ」と困惑するばかり。すでにパニック症候群と紙一重の緊急事態だ。 「レスラーで連絡できる人間がおらん。もうこうなったらランバージャックのセコンドは高校時代の同級生にでも頼むしかない…」。そう言ってタメ息をつくと、何度も携帯アドレスを見返していた。
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スポーツ 2008年06月20日 15時00分
PREMIUM 蝶野正洋がトーナメント制覇を手土産にIWGPタッグ獲りへ
PREMIUM第2弾興行(27日、東京・後楽園ホール)で開催されるワンデー越境タッグトーナメントの記者会見が19日、都内某所で行われた。“黒いカリスマ”蝶野正洋がトーナメント制覇後の青写真を披露。IWGPタッグをはじめとするタイトル戦線への殴り込みを示唆した。 PREMIUM第2弾興行として27日に後楽園ホールで開催される「ユークス杯ワンナイトタッグトーナメント」。団体の垣根を越えた越境タッグ8チームがしのぎを削るが、この日の会見には所用で欠席となった大谷晋二郎、藤波辰爾、崔領二を除く、トーナメント参戦13選手が集結し、それぞれ意気込みを語った。 今大会はただの一夜限定イベントではない。PREMIUMのゼネラルマネージャーでドラディション吉江豊との越境タッグを組む蝶野が、同タッグ祭を開催した“黒い思惑”を吐露する。「ここで勝ったら終わりってわけじゃない。優勝したら必ずその先の目標が欲しくなる」 すでに優勝後の青写真が描けている黒いカリスマとあって「ここで勝ち残って優勝したチームは、各団体のベルトを持っているタッグチームより強いと思う」と語り、「ここで吉江選手と優勝して、オレはその先を目指します」と、同タッグトーナメント制覇後にはタイトル戦線に打って出ることを言明した。 狙うベルトも定まっている。蝶野は「いまのIWGPタッグチームの真壁、矢野は歴代の中で最悪のチャンピオン」と所属する新日本プロレスの現王者チームをバッサリ。その上で「はっきり言って彼らは新日本の歴史を汚している。ベルトは輝いていない。優勝した際には、オレの方から(吉江を)説得するという気持ちでいます」と、IWGPタッグ挑戦をもくろんでいることを明らかにした。 PREMIUM興行を叩き台にタイトル戦線への参入を示唆した蝶野。果たして同トーナメントからマット界の勢力図を塗り替える越境タッグチームが現れるのか、要注目だ。
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スポーツ 2008年06月19日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が中西学に横ヤリ
新日本プロレス次期シリーズ対戦カードが18日、都内同事務所で発表。“キングコング”真壁刀義が、7・6後楽園ホール大会で次期IWGPヘビー級王座に挑戦する中西学との一騎打ちが決まり、早くもタイトル挑戦権強奪を宣言した。 キングコングは7・21札幌大会で、現IWGPヘビー級王者の全日本プロレス武藤敬司に挑戦する中西を再起不能にするつもりだ。これまで次期タイトル挑戦レースに傍からクレームを付け続けてきた。あくまで次期挑戦権をめぐる闘いではないが、この日は7・6後楽園決戦での中西とのシングル戦が決まり「オレが全部ぶっ壊す」とほくそ笑んだ。 もし後藤に勝って挑戦権を得た中西を倒せば、絶好のアピールとなる。それだけに「そもそも中西が挑戦者なんて聞いてねー」とうそぶく。むしろ「試合でコイツをぶっ潰しちまえば自動的にオレが挑戦するしかねーだろ」と挑戦権を強奪するハラなのだ。 しかし、中西は「やれるもんならやってみい!」とお構いなし。28日には全日本プロレス大阪大会に乗り込んで、荒谷望誉とのシングル戦も決まり、真壁どころではないようだった。 IWGP挑戦をめぐり中西に横やりを入れる真壁。ドヒール軍団GBHを率いるキングコングは虎視眈々とタイトルの挑戦権強奪をもくろんでいる。
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