新日本
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スポーツ 2008年06月18日 15時00分
鈴木みのる20周年興行 死闘で友情再確認 みのると高山善廣タッグ復活へ
“性悪男”鈴木みのるが17日、東京・後楽園ホールでデビュー20周年記念興行で“帝王”高山善廣との一騎打ちに勝利。試合後は、リング上でガッチリと握手を交わし、封印していた“タッグ復活”を呼び掛けた。40歳の誕生日でもあったが、これまでのレスラー人生には相当の苦労があった模様。性悪男の現役生活20年の裏側にいったい何があったというのか。 歌手・中村あゆみの「風になれ」生演奏に乗って入場してきた、みのる。2003年9月に新日本プロレス相模原大会でNWFヘビー王座を懸けて戦って以来、4年9カ月ぶりとなる盟友との一騎打ちに臨んだ。 高山からローキック4連発、さらにスライディングキックで場外に落とされたが、リングに復帰するや逆に張り手、エルボー合戦を展開。みのるがレッグロッグを仕掛ければ、高山もアキレス腱固めで返す。2人はとにかく意地を張り合った。 だが、ニーリフトを連続で被弾し、エベレストジャーマンで畳みかけられピンチに陥った。それでも、起き上がると突進してきた高山をスリーパーで捕獲。そのまま必殺の逆落としに移行し、さらにグラウンドのスリーパーで締め上げタップを奪った。 試合後、22分の死闘を制したみのるは「高山、この試合受けてくれて本当によかったと、本当にありがとう」と感謝の弁。さらに「共通の敵が現れたら一緒にぶっ飛ばしにいこうぜ、高山」と一騎討ち決定と同時に封印していたタッグ復活を呼び掛けた。 超満員2300人の観客を熱狂させ、大成功の内に幕を閉じたデビュー20周年記念興行。しかし、みのるのプロレス人生は順風満帆というわけにはいかなかった。「いろんな人と別れて、金丸、長谷川(悟史)っていう仲間の死もあって」と明かした。 また、自身も選手生命の危機に瀕したことがある。パンクラスの尾崎允実社長が語る。「彼には引退勧告を2回している。頚椎(ヘルニア)をやった時と、腰をやった時です。医者からは『車いす生活になってもいいのか』と止められてた。でも『絶対引退しない』って言いました」 そんな過去を乗り越え、20年という節目の舞台に上り「次、アイツとやるときはもっとたくさんの人間の前で」と語った。尾崎社長も「あと20年後、赤いちゃんちゃんこを着ている鈴木を見てみたい。デビューした当時から知っているので。場所は(デビュー戦が行われた)横浜文体か日本武道館でやれたらいいですね」とバックアップを約束した。 新たな歴史の1ページを刻むべく性悪男は、21年目に向けて走り始めた。
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スポーツ 2008年06月17日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級挑戦決定の中西学が不敵な侵攻予告
新日本プロレスの次期IWGPヘビー級タイトルマッチ開催が16日、都内の同事務所で正式発表された。本紙既報の通り7・21札幌大会でチャンピオン武藤敬司に“野人”中西学が挑戦することが正式決定。早くも野人は至宝奪還に向けて不敵な侵攻予告を放った。 中西は15日の東京・後楽園ホール大会で後藤洋央紀との次期挑戦者決定戦に圧勝。その闘いぶりからこの日は7・21札幌・月寒アルファコートドームでチャンピオン武藤に挑戦することが正式に決まり、菅林直樹社長から「中西選手ならIWGPを取り戻してくれると思う」とエールを受けた。 ようやく悲願のタイトル挑戦をつかんだ野人は「試合まで武藤敬司に一直線に立ち向かう」と血気盛ん。今後は26日のゼロワンMAX、27日のPREMIUMでも他団体との闘いが待っているが「他団体との闘いの中で自分に課題をかす」と向上心をのぞかせる。 ついには至宝奪還に向け「これからは闘いを仕掛けていく」と不敵に言う。 至宝奪還という使命を果たすべく、野人はなりふり構わず7・21札幌決戦にばく進する。
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スポーツ 2008年06月17日 15時00分
鈴木みのる20周年記念興行 みのると高山善廣が運命の再会マッチ
きょう17日、東京・後楽園ホールでデビュー20周年記念興行を行う“性悪男”鈴木みのる。“帝王”高山善廣との一騎打ちを前に「引退してもらう気持ちで戦う」とただならぬ決意を秘めている。 自身40歳の誕生日にデビュー20周年記念興行を開催。盟友の高山と2003年9月21日の新日本プロレス相模原大会以来、4年9カ月ぶりに一騎打ちを行う「情は一切ない。仲がいいから一緒に組んでるのが嫌だった。2人の仲がこれで終わるかもしれない」。タッグの永久封印も辞さない覚悟でいる。 実はこの一戦にはある約束があった。「高山とは(脳梗塞で)倒れる前にした約束ある。元気になったら、いつか試合で笑いながら殴る約束をした」 「強い敵として、オレの中の歴史には残る」。みのるVS高山が約束のリングで再会を果たす。
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スポーツ 2008年06月16日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀との事実上の次期挑戦者決定戦を制した中西学に至宝奪還に向け、バックアップシフト
新日本プロレス事実上の次期IWGPヘビー級タイトル挑戦者決定戦が15日、東京・後楽園ホールで行われ、“野人”中西学が“荒武者”後藤洋央紀を撃破した。文句なしの圧勝劇で挑戦権を手繰り寄せ、野人はいよいよ7・21開催見込みの次期タイトルマッチに向け、王座奪還シフトに突入する。 野人は一枚も二枚も上手だった。 この日の後藤との事実上の次期挑戦者決定戦があるにもかかわらず、10日には全日本プロレス乱入劇を起こし、わざわざ現チャンピオン武藤敬司に「ムトー、オレが絶対に叩き潰したる」と挑戦表明した。あれから5日経っても、野人は直談判の勢いそのままだった。 珍しくゴング前から突っかかっていった。ガウン姿の後藤を奇襲。いきなり場外乱闘に持ち込んでブレンバスターでブン投げる。 戦前には後藤から全日プロ乱入劇について「あの行動は何なんだ」「IWGPをなめんな」などと忠告されていただだけに、そのぶん余計に力がこもった。 力任せの荒々しいファイトで真っ向勝負を仕掛けたかと思えば、チャンピオン武藤を彷彿させるドラゴンスクリューを繰り出すなど、予想外のしたたかな試合運びで後藤を寄せ付けない。フィニッシュは一本足ハンマーからの大☆中西ジャーマンで後藤の息の根を止めた。 荒武者に伝家の宝刀、昇天・改を出す間も与えない完封勝利だった。セコンドの永田裕志も「あんなジャーマン見たことない。叩きつけられた後に後藤がバウンドしていた。すごい」と脱帽しきり。次期挑戦権を自らの手で手繰り寄せ、試合後は「ムトー、首洗って待っとれや」と詰めかけた超満員札止めのファン2010人の前でマイクアピールした。 事実上の挑戦者決定戦で文句なしの圧勝劇。「次は武藤敬司。あの輝くベルトを絶対に取り返してみせる」と王座奪還を誓約。某IWGP実行委員も「早くベルトを取り戻してもらいたい」とGOサインを出す。「ベルトを取り戻すためにこれから中西さんの全面バックアップ態勢を調整していく」と王座奪還シフトに入ることを明らかにした。 ついに後藤との挑戦権レースに決着をつけた中西。セルリアンブルーのマットの命運と至宝奪還という重責は野人の手に託された。
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スポーツ 2008年06月16日 15時00分
新日本 棚橋G1で復帰
真夏の祭典「G1CLIMAX2008」の第一弾出場メンバーが発表された。 棚橋弘至、永田裕志、中西学、中邑真輔、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード、真壁刀義と矢野通、井上亘の10選手。さらにはフリーの川田利明、ドラディション吉江豊の参戦が決まり、そのほか他団体出場枠2選手の計14人で争う。 4・18京都大会を最後に左ヒザ負傷のため、戦線離脱している棚橋はG1での復帰を目指すことになり「ケガはG1までに治す。目標は2連覇」
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スポーツ 2008年06月16日 15時00分
新日本 井上ジュニア2冠
「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」は井上亘が初制覇。IWGPジュニアヘビー級チャンピオンとしてジュニア最強の称号も手にして、過去3人目となる2冠奪取を成し遂げた。 準決勝で全勝優勝を目指していたタイガーマスクを下し、決勝では相棒の金本浩二との頂上対決に挑んだ井上。幾度となく金本のアンクルホールドでギブアップしかけたが「去年準優勝だった悔しさを思い出して耐えた」と難局をしのぎ、最後は変型トライアングルランサーでタップを奪った。 初優勝に試合後は「自分がなりたかったレスラーに一歩近づけた」と感無量。ジュニア最強戦士として挑むG1には「いまは考えられない」と言葉を詰まらせた。 また、本紙「内外タイムス賞」は内藤哲也が受賞した。
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スポーツ 2008年06月14日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀が中西学に大激怒
新日本プロレス事実上の次期IWGP挑戦者決定戦(15日、東京・後楽園ホール)に臨む後藤洋央紀が13日、茨城・水戸大会でライバル中西学との前哨戦を制した。宿敵の目前で勝ち名乗りを挙げたが、その一方で次世代エースは全日プロ乱入騒動を起こした“野人”中西にブチギレ。決戦目前にきて生じた新遺恨により、セルリアンブルーのマットには不穏なムードが漂ってしまった。 「IWGPなめんな」。次世代エースは憤りを隠せなかった。 怒りの発端は6・10全日プロ後楽園ホールに単身乗り込んだ中西の乱入劇。あす15日の東京・後楽園ホール大会で事実上のIWGP次期挑戦者決定戦があるにもかかわらず、その査定戦を無視して現IWGPヘビー級王者の武藤敬司に直談判。「あの行動はなんなんだ」とハラワタが煮えくり返る思いを抱いている。 “タイマン決着戦”が終わっていないにもかかわらず、フライングで挑戦アピールしたことに憤りを覚えているが、それだけではない。「映像は見てませんが、武藤風の変装をしていたことには呆れた」。普段は温厚でベビーフェースな後藤が決定的に許せなかったのは「お笑いでリングに上がりやがった」ことにほかならない。 確かにカツラとヒゲを装着してリングに上がるというのは、ストロングスタイルの新日マットでは考えられない行為。それだけに後藤は「IWGPはお笑いじゃない。IWGPをなめんなと言いたいけど、それを通り越して残念でしょうがない」と“野人の品格”について猛バッシングを展開した。 この日の茨城・水戸大会ではそのうっ憤をリングで存分にぶつけた。ゴング直後から奇襲を仕掛け、試合中盤には地響きが起きるほどの雪崩式ブレンバスターで野人を爆殺。最後も12分30分、中西をリング外に吹っ飛ばしてる隙にAKIRAを昇天・改でマットに沈め、パートナー中邑真輔の出る幕なく1人で大暴れした。 試合後「クソッ!」と怒りを露わにした中西とは対照的に「オレとの試合はお笑いにはさせない」と勧告してみせた後藤。ここのところバラエティー番組でも引っ張りだこの中西の“タレント生命”を絶つほど壮絶な試合にする気構えでいる。
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スポーツ 2008年06月12日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が中西学に襲撃テロ予告
新日本プロレスのドヒール軍団GBHを率いる“キングコング”真壁刀義が11日、都内の同道場で怒りをブチまけた。IWGPヘビー級王者の武藤敬司に次期挑戦を直談判した“野人”中西学を「バカ」呼ばわり。そればかりか、全日プロ乱入劇を起こした野人に強襲テロを通告した。 野人の全日プロ乱入劇に猛バッシングだ。 IWGPヘビー級王者で全日本プロレス武藤敬司への次期タイトル挑戦をめぐる争奪レースがヒートアップしている新日マット。15日の東京・後楽園ホール大会でRISEの次世代エース後藤洋央紀と本隊の野人こと中西学が一騎討ちすることから事実上の次期挑戦者決定戦と目されているが、この状況に真壁は怒り心頭だった。 開口一番「待て待て、なに中西と後藤のシングル勝手に決めてんだって。おかしいだろ」と不快感を露わに“物言い”をつけ、「会社の誰が認めてんだ。決めたヤツぶっ飛ばしてやる」と犯人探しに躍起。畳みかけるように「オレが入ってない時点でその試合は武藤の挑戦者を決める闘いじゃねーだろ。2人のどっちか、ぶっ壊すしかねーな」と強硬策に出る構えだ。 怒りは沸点に達しつつある。口を開けば「まだまだ後藤なんて青二才だし、中西も千葉真一みてーなツラしやがって、ただのオ○ニー発言しかしねーじゃねーか」と悪口ばかり。しかし、決定的に許せなかったのが、中西の全日プロ6・10「武藤祭」乱入劇だという。 赤鬼のように顔を赤らめた真壁の中西バッシングは、さらにヒートアップ。まずは武藤風のヒゲとカツラを装着して乱入したことについて「ホント、バカじゃないの?ズラレスラーなんて何考えてんの?」と言い、「オメ―はこういうことやってっからベルト取り返せねーしダメなんだよ」と珍しく正論でピシャリ。中西乱入劇はただの奇行といわんばかりだった。 「中西も血まみれにしてやんねーとわかんねーようだ。本当の乱入ってもんを教えてやるよ」と嘲笑った真壁。これまで手段を選ばないラフ殺法で幾多のチャンスを強奪してきたキングコングがまたも強襲テロを企てている。
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スポーツ 2008年06月12日 15時00分
全日本プロレス 武藤敬司が中西学、後藤洋央紀に査定マッチ通告
全日本プロレスの現IWGPヘビー級王者、武藤敬司が次期挑戦者を見定める。15日の新日本プロレス後楽園ホール大会で行われる中西学VS後藤洋央紀戦で武藤への挑戦者が事実上決定するにあたり、挑戦者にふさわしいかを査定すべく全日マット出頭を要請した。 武藤は中西に厳しい注文を突き付けた。「次期挑戦者って決まったわけじゃないだろ?決まってから乱入してきても遅くはない」と出直しを命じたのだ。 次期挑戦者は15日の中西VS後藤の勝者となることが濃厚だが、IWGP王者にして全日プロ社長という顔も持つ武藤は当日、自身が主宰する「武藤塾」があるため、次期挑戦者を直接目にすることは困難な状況にある。 そこで「対峙する挑戦者としてふさわしいかどうか、確かめるためにオレの目の前で“お披露目試合”をやってもらうかもしれない」と警告。タイトルマッチ前に武藤が用意した刺客と全日マットで公開査定試合を行うことを匂わせた。 これまで次期挑戦者について静観してきた武藤だが、ここにきて王者流の挑戦条件を提示。果たして、このアクションに次期挑戦者はどのような反応を示すのか。
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スポーツ 2008年06月11日 15時00分
全日本プロレス 中西学乱入。不敵なテロ予告に王者・武藤敬司は痛烈ダメ出し
現IWGPヘビー級王者の全日本プロレス、武藤敬司との次期タイトル戦を目指す新日本プロレス“野人”中西学が敵陣への乱入劇を起こした。10日に東京・後楽園ホールで行われた全日プロの特別興行「武藤祭」に単身乗り込み、次期挑戦を猛烈アピール。そればかりか今後の侵略すらチラつかせたが、一方でチャンピオン武藤からは痛烈なダメ出しを食らい一刀両断されてしまった。 全日本プロレス社長の武藤敬司にちなんで昨年から6月10日(ムトーの日)に開催されている特別興行「武藤祭」。日本一そっくりな人を決める「武藤敬司コンテスト」の終了後に異変が起きた。「オイ、誰か忘れてへんか」という野太い声。武藤風のカツラとヒゲを装着した新日プロの中西学が乱入してきた。お祭りムードが一転して緊迫した空気に変わった。 どこかぎこちない風体に失笑が漏れる中、リング上のIWGPヘビー級王者・武藤と対峙。15日の新日本プロレス東京・後楽園ホール大会で、後藤洋央紀と事実上の次期挑戦者決定戦が決まっている野人は「チャンピオン、のん気なもんやのう。次期IWGP挑戦者の中西学がここまで足を運んできてやったぞ」と口火を切った。 とはいえ、武藤から「中西、次、IWGPはお前に決まったの?聞いてないよ」と鼻であしらわれ、「そんなもん、後藤ぶっ倒してオレがお前からベルト取り戻すに決まっとるやろが」と激怒。よほど怒りが収まらなかったのか、会場を引き揚げた後も「いつでも全日本乗り込んだるぞ。誰とでもやったんぞ」と不敵なテロ予告とともに、次期IWGP挑戦を念押しアピールした。 だが、その一方で野人の直談判はチャンピオンにはただの奇行にしか映らなかった様子。武藤はまず「乗り込むんだったら毎日『武藤祭』のアピールしてからきてくれよ。中西ファンがどれくらいいるか分からないけど、中西ファンがここに来ないんじゃ経済効果が生まれないよ」と一刀両断した。 さらには後藤との決着がついていないにもかかわらず、勝手に乱入してきた中西を「フライング」と一喝し、次期挑戦者にも「オレの感覚では(中西も後藤も)一緒で並んでる」と言い放った。 わざわざ敵陣に乱入してまで次期挑戦をアピールした野人だったが、チャンピオンからは門前払いでスカされた格好。果たして次期タイトル戦線は、この先どんな展開が待ち受けているのだろうか。
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