山口敏太郎
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ミステリー 2017年04月04日 16時00分
スイス中が大混乱!? エイプリルフールのラジオ放送で起きたパニック
有名な都市伝説に、ラジオで「宇宙戦争」を朗読し放送したところ、あまりに真に迫る内容だったため、実際に宇宙人が攻めてきたと人々が逃げ出しパニックが起きた、というものがある。 放送が好評で反響があったのは事実だが、パニックが起きたというのは噂を元にした都市伝説とみるのが正しいようだ。 だが、中には実際にネタで放送したニュースで騒動が起きてしまったケースもある。 1967年、スイスのラジオ放送局は「アメリカの宇宙飛行士がたった今、月に着陸した」と発表した。 この放送はスイス国内すべてのドイツ語ラジオ放送局で流され、予定されていた番組を中断するニュースフラッシュから始まり1時間続いた。世界中の都市にいるラジオ特派員からの報告や、専門家とのインタビューが挟み込まれ、スタジオにいる人々の音声やタイムラグも再現されていた。 このニュースを聞いた多くの人々が驚き、ラジオの内容を確認しようと友人にニュースを共有しようとして、電話回線がパンクしてしまった程だった。スイスの米国当局でさえニュースが真実か否か解らず、スイス国内にいたアメリカ人はラジオを聞いて祝杯をあげるほどだったという。 さらに、「夜になると月から帰還するロケットが見えるだろう」と放送され、高い所からの方がより見えるとのアドバイスを受け山に登る人が急増。山へ向かう鉄道の会社が臨時列車を運行させるほどの騒動になった。 だが、この放送が行われたのは4月1日。単なるエイプリルフールのネタだったのであるが、あまりにリアルな放送内容だったため1時間程度の内容にも関わらず、多くの人が騙されてしまったのである。 人類が初めて月に降り立ったのは1969年7月20日、お騒がせラジオ放送から約2年後のことであった。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年04月01日 16時00分
イースター島からモアイ像が流れ着いた!? 過去にオランダで起きたエイプリルフール騒動
本日4月1日はエイプリルフール。この日はウソをついてもいい日ということで、近年では日本でも企業や新聞がウソとわかるネタ記事を作成し、発表することもある(そしてたまに本当にネタを信じ込む人が出る)。 海外では昔から4月1日が近づくと、当日に人々をあっと驚かせるべく念入りに仕込みを行う。 だが、中には仕込みがうまくいきすぎて皆が騙されてしまうケースも出てきている。 1962年3月29日、オランダのザントフォールト近くの浜辺を歩いていた男が、奇妙なものが砂浜にあるのを発見した。それはまるでイースター島のモアイを小さくしたような像だった。 人々は南太平洋からの海流に乗って流されてきたにちがいないと噂して、オランダのみならず海外でも記事が紹介された。そして、騒ぎを聞き付けた専門家が現場に急行して鑑定したところ、それが本物のイースター島の遺物に間違いないとの鑑定結果が出たのである。人々は珍しがって浜辺に足を運んだという。 しかし、4月1日の遅く、テレビのニュース担当者がモアイ像を発見した男にインタビューしたところ、衝撃の発言が飛び出した。なんとこのモアイ像は発見者の手作りだったのだ。目撃者はヘイエルダールのイースター島研究に触発されて、像を作って浜辺に置いたと告白したのである。本当ならば4月1日用のネタとされるはずだったのだが、思いの外早く注目されてしまったのだそうだ。 翌年、この人物はエイプリルフールで素晴らしいウソをついた人にオリジナルの賞と、モアイを象ったトロフィーを贈るイベントを考案。このイベントは本人が亡くなるまで開催され続けていたという。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月28日 16時00分
ニコラ・テスラが信号を傍受していた!? 大気圏外の巨大飛行物体「ブラック・ナイト」
日々世界中から目撃報告が出てきているUFOだが、中には地球の大気圏外や衛星軌道上にてその姿が確認されるものもある。 軌道上に浮かぶ黒く巨大な未確認飛行物体「ブラック・ナイト」で、その姿は国際宇宙ステーションや衛星などによって確認されている。 ブラック・ナイトは1950年代、米ソの宇宙開発競争の最中にその存在が確認された。宇宙開発競争時代から、人工衛星などが謎の黒い飛行物体に追跡されたり、探査機が大気圏外で謎の妨害電波らしきものを受けて打ち上げ失敗するなどの事例が起きたのである。初めは別の国が妨害したり、追跡しているのかと考えられたのだが、やがて関与しているのが全く別の「何か」であることが判明したのである。 このブラック・ナイトは存在だけならばはるか昔に確認されていたという話がある。 19世紀から20世紀にかけて多数の研究と発明を行った発明家のニコラ・テスラ。彼は1899年から無線送電の実験を行い、電気機器にワイヤレスで送電することが可能であることを実践してみせた。資金繰りが上手く行かず、彼が考えていた地球全体にワイヤレス送電を行なう「世界システム」計画は頓挫したのだが、彼がこの時使用していた高圧無線デバイスには、地球の大気圏外から送られていた謎の信号が傍受されていたのである。 やがて1930年代、世界中の天文学者から謎の無線シグナルが傍受されたという報告が相次ぎ、1954年5月14日に元海兵隊少佐であるキーホー氏が地上から約640〜960キロ上空を2台の人工衛星が回っていると発表。謎の衛星「ブラック・ナイト」の発見へとつながっていくのである。 なお、現在もブラック・ナイトそのものの実在は証明されていない。しかし、現在でもスペースシャトルや衛星が撮影した画像や動画に、スペースデブリなどとは違う謎の巨大な物体の姿が捉えられているのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月25日 15時47分
ネッシーに襲撃されて命を落とした人がいる!? 16世紀のネッシー騒動
未確認生物の代表格といえばイギリスはネス湖のネッシーだ。下火になっているとはいえ近年でも目撃証言が報告される事もある。 基本的にネッシーは遠目から確認されるのみであり、至近距離で目撃されることはほとんどない。 だが、そんなネッシーには過去に人を襲って殺したという逸話が残っている。 1527年頃のこと、真夏の早朝に数人のハンターがネス湖に狩りへ赴いていた。この頃にはネッシーという通称こそないものの、「巨大な怪物」が住んでいるという噂は伝わっていた。そのため、彼らも銃などで充分に身を固めていたという。 彼らが狩りを行っていると、やがて湖の中から巨大な怪物が姿を現した。そして周囲の木立を尾でなぎ倒しながら、湖から森へ向けて進んでいったという。ハンターらは銃で応戦したものの、3人が尾の一撃で即死。身の危険を感じた残りのハンターは木陰などへ隠れ、難を逃れたという。 さて、ネッシーの姿はこれまでの証言などから、古代の巨大爬虫類プレシオサウルス等に似ていると言われている。だが、プレシオサウルス等の首長竜はいずれも尾が短いため、「尾で木をなぎ倒せる」ことは不可能ではないかとみられている。だとすると、ネス湖周辺にはこれまで知られていない別の巨大生物も存在していたのだろうか。 果たして、彼らの目撃したものは何だったのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月21日 14時00分
幽霊を捕まえた人には3万円! 「ランツフートの幽霊騒動」
1935年、ドイツのバイエルン州ランツフート郡にて奇妙な広告が掲載された。 「幽霊を捕まえた人には懸賞金!」というもの。報酬は50マルクで、現在のアメリカドルだと約330ドル、日本円だと約3万7千円とそこそこの金額になる。 果たして、なぜこのような広告が掲載されたのだろうか? この地域では前年の1934年末から、地元住民達の間で幽霊の目撃例が多発し、人々が怯えていた。噂によれば幽霊は病院の近くにある、見通しが悪く暗い通りに出るとされており、夜間の外出だけでなく昼間も出歩かないようにしようとする人も出てきたのである。そのため、人々の噂を沈静化させるためにこのような広告が出されたものと考えられている。 人々も、おそらく幽霊を本当に捕まえたり退治できるとは思っていなかっただろう。しかし、幽霊と間違えられたものや、噂の元凶になったものが明らかになれば安心できると考えたに違いない。 この広告はドイツの他の地域でも注目され、首都ベルリンの新聞にも掲載された。そして、他の国々の新聞にも掲載され、「幽霊退治の広告」として注目を集める結果となったのである。 さて、懸賞金がかけられ人々の話題となったランツフート郡の幽霊騒動だが、結果がどうなったかは分かっていない。捕まったという話もないため、懸賞金の広告で人々が安心したのか、注目されすぎて逆に熱が冷めてしまったのか。ただ、人々が幽霊に悩まされなくなったことだけは確かなようだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月18日 16時50分
今にも動き出しそうな「化石の男」が発見された!?
1862年10月4日、アメリカはネバダ州の大手新聞テリトリー・エンタープライズが奇妙な事件を報道した。 それによると、グラベリー・フォード南の山から、人間がそのまま石になってしまったかのような奇妙な化石が発見されたというもので、地中から座ったままの姿で出てきたというものだった。 左の親指は部分的に顎を支えており、右目は閉じられ、右手の指は大きく広げられており、今にも動き出しそうな様子だったと人々は語る。 この人物は昔、鉱山で働いていた男性であり、石灰の中に埋もれてしまったために化石になってしまったのではないか、とされた。 非常に珍しい化石が発見されたと言うことで、1か月と少しで実に多くの人々が見物に訪れたという。 だが、化石と言えば太古の生物の死骸が土に埋もれ、成分が変質していくものである。しかも、今回の化石は骨ではなく、肉の部分も含めて石化してしまったものなのだ。果たして、近年の人間が肉の部分を残したまま、化石になってしまうことなどあり得るのだろうか。 実は、この記事は全くの創作であった。地元の新聞記者がスクープと、鉱山労働に関する皮肉と風刺を込めて作製したものだったのだが、風刺の部分は受け取ってもらえず、非常に珍しい化石が見つかったという点のみが大きく報道され、最終的には国を超えて世界中の新聞に掲載され、紹介される事態となってしまったのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月14日 12時25分
エジプト王の墓にヘリコプターの絵が!? セティ1世葬祭殿壁画のミステリー
以前、リアルライブでは古代エジプト王の遺物に刻まれた謎の生物について述べた。現存する生物とは全く違う外見や特徴を備えているため、古代に生息していた未確認生物ではないかとする説が出てきていた。 だが、実は古代エジプトの彫刻には他にも説明の付かない造形のものが存在している。こちらは約3300年前に建造されたセティ1世葬祭殿内部の壁画にあるもの。一部が剥離しているが、大半の図案が形状を確認することも可能となっている。だが、それが解ると途端に壁画の奇妙な点が明らかになるのだ。 壁画の上部3点の図形に注目していただきたい。左上の図形は尾翼やローターが確認できるヘリコプター、右上の図形は原子力潜水艦、その下の図形はジェット戦闘機のように見えるのだ。 ピラミッド建築の謎のひとつに、最後に頂上に設置する四角錐の石「キャップストーン」はどう考えても当時の技術では持ち上げられないというものがある。最適な方法は、ヘリコプター等で引き上げて設置する他ないとするものなのだが、当時の人々がヘリコプター等の現代技術を知っているはずがない。しかし、時代がかなり下るとはいえ、古代エジプトの壁画にそっくりの図形が出てきてしまったと言うことは、やはり当時の人はこれらの機械を知っていたということの証明なのではないだろうか。 勿論反論も存在しており、手や口を象ったヒエログリフを彫刻すべき所を間違えてしまい、彫刻が二重になってしまったのではないかとする説がある。 現状、後者の説が有力とされているが、果たして真実は?文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月11日 16時55分
封印された最恐のホラー映画「シエラデゴブレの幽霊」とは
「エクソシスト」や「リング」など、洋画・邦画を問わず身の毛もよだつホラー映画作品は多い。 そんなホラー映画の中で、パイロットムービーが作製されたものの、あまりに恐ろしすぎる内容のため公開されることのなかった、最恐の作品といわれるものが「シェラ・デ・コブレの幽霊」だ。 アメリカでは試写会が行われたが、あまりの恐怖に気分が悪くなった人や嘔吐する人まで出たため、本公開やTV放映も難しいと判断され、封印されることになったという。しかし、カナダやイギリス、オーストラリアなど複数の国ではTV放映されたことがあった。それはこの日本でも例外ではなかったのである。 日本での公開は1967年8月の日曜洋画劇場、当時の新聞では「シエラデゴブレの幽霊」と紹介されていた。本記事のタイトルもこちらに準じたものにさせて頂いている。49分という短さの白黒映像であったが、その恐怖は日本でも十分に伝わったようで、「リング」シリーズの脚本家高橋洋氏もこの映画でトラウマ的恐怖を味わったと述べている。 この映画の監督はジョセフ・ステファノ氏。ヒッチコック原作の「サイコ」やTVの「アウターリミッツ」シリーズ等を手がけた脚本家でもあった。この作品は彼の最初で最後の作品であり、国内での映画公開が不可能となった後も制作資金回収の目的で諸外国へフィルムが貸し出されていたのである。しかし、当時は録画機能も存在しなかった上に、作品のテープが火事で焼失。唯一のテープ所持者であると思われたステファノ氏も2006年に死亡したため、二度と見ることの出来ない封印作品と考えられていた。しかし、2本のフィルムが現存している事が判明。しかもその1本は日本の映画評論家が所持しており、極希にイベントなどで公開されることがある。 なお、観た人によれば作品が本当に「最恐」かは意見が分かれるだろうとのこと。しかし、この作品は短いながらも60年代当時の持てる技術を駆使して効果的に幽霊の恐ろしさを表現した作品であるそうなので、ホラー映画が好きな人はイベントでの数少ない公開に巡り会うことが出来たならば、観てみるのも良いのではないだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月07日 17時00分
UFOは昔から地球を監視しているのか? 50年以上前と同じUFOが今も目撃されていた!
異星人が乗ってきて、地球を訪れているとされるUFO。1947年に初めて類似の飛行物体が目撃され「空飛ぶ円盤」と名付けられてから、今年で70年の節目の年を迎える。 そしてUFOは今日まで地球上から宇宙空間に至るまで、様々な形状のものが目撃されてきている。 宇宙や大気圏外を飛行するUFOの姿は宇宙ステーションの近くで目撃される事が多い。これらは宇宙ステーションに設置されたカメラが捉えていたものが多いのだが、映像や動画を公開しているNASAは写り込んでしまったUFOに対して特に公式的な発言を出していない。都合が悪いためコメントしないのか、正体不明なものに対しては語り得ないと言うのだろうか。 さて、最新のUFO映像や画像の中には、過去に目撃されたものと非常に似通った特徴を持っているものもある。例えば2001年頃に宇宙ステーションから撮影されたUFOは、黒い歪な形状にやや傾き立った形と非常に特徴的なものとなっている。だが、このUFOは1967年に目撃され、写真に撮影されたものと全く同じなのだ。 果たして、これは何を意味するのだろうか。UFOは定期的に地球を訪れているのか、それとも似た物体が映ってしまっただけなのか。海外のUFO研究家らは、今一度最近のUFO目撃証言を検証することで、何かが見えてくるのではないかと述べている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年03月04日 16時10分
ホワイトハウスに住む「リンカーン大統領の幽霊」が写っている!?
アメリカの政治の舞台であり、大統領邸でもあるホワイトハウス。長い歴史の中で重要な場所となっていたためか、ここには昔から幽霊が出ると噂されていた。 有名なものがリンカーン大統領の幽霊だ。多くの大統領や政府関係者がリンカーン大統領そっくりの幽霊としか思えない謎の人影を目撃しているという。だが、証言以外に幽霊の存在を証明する証拠はないのだろうか。 その答えとなるかもしれないものが、こちらの写真だ。 この写真は1949〜52年に撮影されたと言われているもの。トルーマン大統領の時代、ホワイトハウスは再建されることとなった。こちらの写真はある写真家が記録用に撮影したもので、工事中の様子や地下の基礎の部分が解る。勿論作業員や関係者の姿も写っているのだが、右側に立っている人物はとりわけ奇妙な姿に見える。 半透明で向こうが透けており、回りの人と比べても背が高い。 この恵まれた体格から、この写真はリンカーン大統領の幽霊が写ってしまったものではないかとみられているのだ。 もちろん、露光や単純に人間が動いた事でこのように写ってしまった可能性も考えられる。だが、この写真は現在に至るまでホワイトハウスに住む幽霊を捉えたものだと考えられているのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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