山口敏太郎
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ミステリー 2016年08月27日 15時25分
台湾最古のUFO写真は「ドーナツ型」?
どの国や地域でも、最古のUFO写真は存在する。 こちらの写真は、1961年に台湾の台東市王市林にて撮影されたUFOである。台湾の記録上では一番古いUFO写真となる。なお、中国本土では1941年に撮影されたものが最古のものとされている。 空に浮かぶ巨大な円盤状のUFO。全体的に白く輝いている円盤の中央には大きく穴が開いており、穴の中に発光する球体があるようにも思える。 このUFOは台湾上空を横切って行ったものとのことで、15か所の地点で同様のUFOが目撃されていた、と現地のUFO研究家ユン・ホーシェン氏は語る。しかし、残念ながらどこからどのように飛んで行ったかなど、詳細は不明となっている。宇宙人などの目撃情報も存在しなかったようだ。 このUFOについて、1940年代にアメリカで目撃されたUFOとの類似性をあげるUFO研究家は多い。 世界で初めてUFOが目撃されたのは1947年のケネス・アーノルド事件だとされているが、彼が目撃した日の3日前に起きたとされるモーリー島事件では、「底に開いた大きな穴から謎の金属物質を吐き出した」ドーナツ型UFOが目撃されている。同様のドーナツ型UFOはその後も度々目撃されていることから、UFOの底部には穴が開いており、そこから謎の物体を放出したり、搭乗者が出入りするのではないかと見られていた。 台湾で目撃されたUFOもこれらのドーナツ型UFOと同様のものなのだろうか? このUFO写真について、懐疑派からはUFOのふちがぼやけている事などから、変わった形状のレンズ雲を撮影したものではないかとする意見も出てきている。 果たして、このUFOの正体は何だったのか? なお、現在でも台湾では変わったUFOや宇宙人の目撃証言や写真が多く撮影される事で知られている。 この写真はその先駆けとなったものだったのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月23日 11時59分
「骸骨少女」? ネットで拡散されている恐怖写真の正体は?
今回、ご紹介している写真は今から50年ほど前に撮影されたとされる恐怖写真である。 ご覧頂ければわかる通り、少女と思わしき人物の顔が骸骨となっている見るもおぞましい写真である。頭には角らしきものがニョッキリと生えており、一見すると鬼や悪魔のようにも見える。 この写真は長い間、「昔に撮影されたハロウィン用のコスプレ」という説が濃厚だったが、最近では違う見方をされているという。まず、少女の体の大きさと頭蓋骨の大きさを見比べてほしい。ホンモノの頭蓋骨ならばあまりに大きいが頭にかぶるマスクとすると今度は逆に小さすぎる。また、昔に作られたものだとすればこの頭蓋骨はあまりに精巧すぎるうえ眼窩はきちんと窪んでいる。マスクだとすれば空気穴のようなものも確保しなくてはならず、そのようなものも見当たらない。またモノクロといえども彩色などは人間の頭蓋骨のそれであり、50年以上前の一家庭でこのようなマスクがたかがハロウィンパーティーで用意できたのか疑問である。 恐らく、この写真は昔の古写真を現代のフォトショップなどで組み合わせたものであり、写真合成によって作られているものと思われる。意図は不明であるが、恐らく誰かを驚かそうと思い作られた合成写真であることは間違いなく、この少女は「骸骨少女」でも「ハロウィン用のコスプレ」でもないと思われる。 果たして誰がこの写真を作ったのか、また骸骨の下にはどのような顔が隠れていたのか興味は尽きない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月20日 16時00分
19世紀末、火星人の死体を手に入れたアメリカ人がいた?
アメリカはニューメキシコ州のロズウェルにて空飛ぶ円盤が墜落したという、UFO史に残る一大事件、ロズウェル事件。 それからさかのぼること50年前の1897年、空からUFOらしきものが墜落したという事件が起きていた。 テキサス州オーロラにて、南の空から謎の飛行物体が飛来。プロクター判事の敷地内にあった風車に激突、飛行物体は航行機能を失って地面に墜落、大破したという。 この飛行物体の残骸はプロクター氏の農場に散乱していた。そして、駆けつけてきた警察の手によって、乗組員らしき遺体が回収された。この遺体の損傷は非常に激しかったが、ほぼ全身が回収できた。そして遺体を検死してみたところ、なんと普通の人間ではなく火星人のものだという結論が出たのである! 一方、敷地内に散乱した飛行物体の残骸の方も検証が進められていた。半径50メートル四方に散乱した残骸はアルミと銀の合金に似た未知の金属製で、重さは数トンになったという。操縦士が身につけていた物の中から航海日誌らしき書類が発見されたが、こちらもヒエログリフのような未知の文字がびっしりと書かれていて、解読は不可能だったといわれている。 さて、普通であれば研究のために回収された宇宙人(?)の死体は軍などの機関に回収されて…となるところだが、なんとこの事件では宇宙人の死体は数日後に葬儀が執り行われ、村の墓地にひっそりと埋葬されたのである。 後に、飛行物体の残骸を沈めた井戸は放射能で汚染されているらしい事が判明したり、実際に埋葬された宇宙人?の墓を一度掘り起こした所、子供並みの大きさしかない非常に小柄な人物が埋葬されていたこと等が調査で判明している。 オーロラの地に落ちた物体が本当にUFOであり、異星人が乗っていたのか、真実は解らない。しかし、この地の共同墓地に建てられているテキサス州歴史保存委員会による説明文には、「1897年に近隣で宇宙船が墜落し亡くなった操縦士がここに埋葬された」としっかり書かれているのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月16日 15時00分
「毛深いタコ」? 正体は宇宙人か? それとも未確認生物か?
こちらのイラストは1961年頃に目撃されたという謎の生命体のイラストである。4本足で体の両側には長い腕のようなものがニョッキリ生えており全身は毛むくじゃら。「毛深いタコ」としか形容できない奇妙な生物だ。 こちらの生物は1961年の夏頃にスペインのバスク山脈付近の道路に現れたという。確かにこの異様な姿は「毛深いタコ」にしか見えないがランランと輝くその目はアメリカ合衆国ウェストバージニア州の鳥型UMA「モスマン」のようにも見え、またもっと近いタイプだと深作欣二監督の特撮映画「ガンマー第3号 宇宙大作戦」に出てきた地球外生物「フローラ」に酷似している。 目撃者の話によるとこの「毛深いタコ宇宙人」は長い触手を使ってトラックドライバーと壮絶なバトルを繰り返していたという。ドライバーは積んでいたハンマーで宇宙人と交戦、見事に打ち破ったという。 この毛深いタコ型生物は宇宙人の可能性もあるが、暗闇だったため姿はよくわかっておらず一部ではビッグフットなどの猿型UMAとの誤認説もあるがどちらにしろ異様な体型の生命体が現れたということには変わりなく非常に興味深い宇宙人遭遇事件と言えるだろう。 ちなみにタコ型UMAは巨大なタコ「ルスカ」が非常に有名だが、意外と目撃例は多くなく、今回の「毛深いタコ」はかなり珍しい事例と言える。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月13日 16時00分
恐るべき宇宙兵器!? 電子機器に影響を起こすUFO
1947年、UFO史に残る一大事件が起きる。アメリカはニューメキシコ州にてUFOが墜落。軍がその破片や宇宙人の死骸を回収した…という、ロズウェル事件だ。この事件は6月24日に起きたとされているが、実はこの事件に前後してUFOの目撃証言が多数存在していたのである。 この写真は同年7月10日、アメリカはニュージャージー州モリスタウンにて撮影されたものである。撮影したのは航空関連の情報誌の編集者であったジョン・H・ヤンセン氏。彼は自家用飛行機にてモリスタウン上空を飛行中に、奇妙な物体を目撃したと証言している。 それは前方上空を飛行しており、 霞んで全容が見えなかったものの、発光した球体がリング上に付いている円盤状の物体だったという。 彼は常備していたカメラを手に取り、撮影することに成功した。その写真が記事の写真である。白黒ではあるが、確かにもやの向こうに、等間隔に並んだライトのようなものが確認できる。 2週間後の23日、彼は再びこの飛行物体と遭遇することになった。だが、この時はUFOはヤンセン氏の飛行機の方へ近づき、事故を起こすのではないかと思われるほど接近してきたのだという。それとタイミングを同じくして、飛行機の機器から異常が起き始めたという。そして、彼は先日自分が目撃したものに似ている円盤がもう一機、近くを飛行していた事に気が付いたという。 このまま航行不能な状態が続けば墜落するかと思われたが、やがてUFOは機体から離れていき、エンジンも安定を取り戻して制御可能になったという。 UFOに遭うと、車のエンジンが止まるなど、周辺の機械や電子機器に影響が出ると言われている。彼の飛行機も、UFOが近くに存在したために制御不能となったのだろうか。 そしてUFOは、なぜ彼の前に再び姿を現したのだろうか。もしかすると、秘密裏に地球を偵察に訪れていた所、遭遇しただけでなく証拠写真も撮られてしまったため、彼の前に警告に訪れたのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月09日 11時30分
古代の『ポケモン』か? ピカチュウのような格好をした怪しい民族の正体は?
2016年夏、海外で大ヒットしたスマホアプリ『ポケモンGO』が来日し全国でブームとなっている。『ポケモンGO』とはスマートフォンを使いポケモンを捕獲するアプリで我々が普段使っている町や電車など現実世界に多数ポケモンが隠れているという。 さてそんな『ポケモンGO』のようにポケモンが現実世界に実在したとしたらいかがだろうか。 こちらの写真をご覧いただきたい。まだら模様の体、巨大な耳、戦闘態勢に入っているだろうポージングはまるで『ポケモン』に出てくる「ピカチュウ」を彷彿させる。と言ってもピカチュウのように愛嬌があるわけではないため「リアル・ピカチュウ」というべき怪人か。こちらの写真はコラージュではなくかつて南アメリカのフエゴ島に実在していたという民族「ヤーガン族(ヤマナ族)」という先住民族を写した貴重な写真である。 ヤーガン族は19世紀まで広く分布しており、かのダーウィンが彼らを一目見たとき「彼らが同じ世界に住む仲間であるとはほとんど信じられない」という一言を発したのは有名である。もっともヤーガン族は全裸で日常生活を送る裸族であり、今回紹介している写真は成人式など特別な儀式の際に着用していた特別な衣装で常にこのような奇抜な格好をしていたわけではない。ヤーガン族は現在、全滅し子孫も数人しか残っていないとされているが、本国では非常に人気が高く「ヤーガン族博物館」なる博物館まであるという。 関連グッズも発売されておりTシャツやバッジなどが入手可能だという。 日本での知名度はまだまだ低いが奇抜なセンスは現代に通ずるものがあり、日本でもきっかけさえあればブームになる可能性は高い。失われた民族ヤーガン族。肉体はなくとも彼らは今もそのスピリットを現代に伝え続けている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年08月06日 16時00分
有名UFO写真「三つ子のUFO」はホンモノか!?
UFO写真の中には、古くから書物などで紹介されてきているものが多いが、信憑性に関して疑問符が付くものも数多く存在している。 今回紹介するこちらの写真も、昔から有名なUFOの写真の一つとしてあげられるものだ。この写真はイタリアにて1960年9月に撮影されたもの。時代からみてもかなり古く、粗い画質の写真であるが、空には大きなUFOの姿が捉えられている。全体が黒く、帽子のような形をした典型的なUFOが三機揃って編隊飛行をしているような姿だ。形状も角度もあまりに似通っているため、「三つ子のUFO」とも呼ばれている。非常に有名でよく知られた写真だが、撮影者はもちろん、どのような状況であったのかなど、詳細は何も知られていない。 さて、このUFO写真は昔から真偽が問われ検証が重ねられてきた写真であった。昔のUFO研究家らは、このUFOが背景と比べても黒く、完全なシルエットになっており立体感が見られないため、黒い紙をUFOの形に切り抜いて背景写真に貼り付け、さらにカメラで撮影したものではないかと推測されていたのだ。 近代になり、画像解析技術も進んできたため、実際にこの写真を検証した人物も複数現れた。その分析結果によると、このUFO周辺に黒い輪郭線のようなものが浮かび上がったという。これは、このUFOが写真のほかの部分と違った色の変化があったことを示すものだ。ここから、やはりこのUFOは昔のUFO研究家が推測した通りにフェイク写真であることが判明したのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年07月30日 16時37分
「E.T.」は実話だった? 宇宙人を助けた地球人!
現在ではあまり派手なUFOや宇宙人の目撃談が語られなくなってきているが、1960〜70年はUFOや宇宙人に関する奇妙な話が多く報告されていた。 1967年には、一般人が宇宙人を助けてしまったという話が報告されている。オランダ人実業家のステファン・デナルデ氏は近くの海に所有するヨットを出し、家族と過ごすことを楽しみにしていた。1967年7月のある日、夕方になったのでそろそろ帰ろうかとしたところ、今まで北を指していたはずのコンパスが急に東の方角を指した。 計器に異常でも起きたのかと、港へ向けてヨットを発進させたところ、急に大きな音がした。その衝撃から、ヨットが海面下に存在する何か大きくて堅い物に乗り上げてしまった事が解ったという。しかし、今まで岩も何も無かった所である。彼らが戸惑っていると、彼の妻が少し離れた海面に人が浮いているのを発見した。彼がすぐさま救命ボートを出して向かうと、それは宇宙飛行士のような服を着た人物であることが解った。彼が救命ボートに引き上げると、今度は海中から謎の光と共にもう一人の人影が姿を現し、水面に立ったという。この人物もまた宇宙飛行士のような格好をしており、ヘルメットの中は獣に似た顔をしていた。 あまりのことにデナルデ氏とその家族は怯え、逃げだそうとしたが、宇宙飛行士のような人物は敵意がないことを示し、自分たちはイアルガ星からやって来たと答えた。彼らは地球の調査中であり、もう少しで調査が終わる所で、デナルデ氏の操縦するヨットと接触してしまったのだと説明した。浮いていた人物も調査していたイアルガ星人の一人であり、事故の衝撃で気絶しているだけだと解った。イアルガ星人は仲間を救助してくれたことに感謝し、お礼にデナルデ氏に彼らのUFOを見せようと誘ったのである。好奇心を刺激されたデナルデ氏は、イアルガ星人の申し出を受け、一人で彼らのUFOの中に入っていったという。そして、UFOの構造やイアルガ星の様子を教えてもらい、再びヨットに帰された。その後、イアルガ星人のUFOは海から空に向けて飛び去っていったという。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年07月26日 11時45分
リアル『エビラ』か? 巨大なエビが地球上に存在した?
今回ご紹介している写真は1926年にアメリカはメイン州(ベルファスト)で捕獲されたという「巨大エビ」の写真である。 当時の資料によると重さは23.36キロ(51.5pound)の重量、体長は1.28メートル(50.5in)また83.8センチメートル(33in)の触覚を持っていていたという1メートル30センチといえば男子小学生くらいの大きさである。その巨大っぷりはまさに『ゴジラ』映画に出て来る巨大エビ怪獣「エビラ」である。 実はエビは時々、巨大になった個体が発見されることがある。 2014年11月には中国で身長1メートルのエビが捕獲され大騒ぎになったこともある。この中国で捕まったエビは「ニシキエビ」という個体で派手な模様が特徴で通称「神エビ」と呼ばれている。 ニシキエビはもともと巨大な個体ではあるが、1926年に捕まったエビは見る限りアメリカの代表的なエビ、ロブスターと思われる。 ロブスターは身長50センチ〜1メートルくらいの個体でなかには1メートルを超える個体も発見されることもあるが、かなり希であり1926年に捕まった個体が記録上もっとも大きな一体と思われる。またロブスターは異様に長生きする生物としても有名で9キロの個体のものは100歳近い年齢と推測されその年齢は重さによって計算できるという。 となると23キロのロブスターとなるとその年齢は250歳くらいの長寿だった可能性もある。 ちなみにロブスターは西洋では高級食材としても有名であり1キロおよそ4000円の値段で売り出されるという。となると単純計算で10万円。また希少種となるとさらに値段は膨らむので恐らく100万単位の値が付くと思われる。 この巨大エビが捕獲後、どうなったのかはわからないが、捕まえた人は恐らく巨額の富を手に入れたと思われる。巨大生物は捕まえるとお金が儲かるのだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2016年07月23日 16時00分
宇宙の神秘か? カラフルUFOが目撃される! その正体は?
UFOといえば円盤状のものが定番だが、実は昔からさまざまな形状のものが目撃されてきていた。ハンマーのようなものもあれば、尾翼が付いているもの、着陸時と浮上時で形状が変わったものなども報告されている。 1965年8月3日、アメリカのオクラホマ州で目撃、撮影されたこのUFOも奇妙な形状をしている。金属製で円盤型に近いが、深い溝があり小さな着陸用の足らしきものが見える。また、推進機なのだろうか、一部が赤く発光していることが分かる。 こちらのUFOはオクラホマ州タルサの海岸に飛来したもので、目撃者を含む数人が同時に目撃。彼らは運よく持参していたカメラでUFOを撮影することに成功したのだという。UFOは遠方からゆっくりと目撃者らのほうに近づいてきて、数百メートルほど先の上空でホバリングしていたという。 問題の写真を撮影したカメラが安価なものだったので、もう少し鮮明な写真が撮影できればと思った目撃者がいったん家に戻った際に、UFOは突然急加速して夜空のかなたへ飛び去って行ってしまったという。 このUFOが目撃された前日、アメリカ中西部の複数の州でUFOが目撃されるという事件が起きており、このUFOも前日目撃されたUFOと同じものではないかとみられていた。また、複数の人間が同時に見ていたという点などから、長らく証言の真実性が高くUFO写真に関しても本物であると考えられてきた。 しかし、現代のUFO研究家らの調査により、このUFOはクリスマスツリーに飾るオーナメントを使って撮影した偽物であると判明した。暗い空に一つだけ浮かんでいる状態で撮影されており、比較対象がなかったため、大きさのあるUFOだとみなされてしまったのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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