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芸能ネタ 2019年06月22日 23時30分
ユーチューバー・ヒカル、「ぼったくりバー」ヤラセ動画疑惑? トラブル多いが人気落ちないワケ
ユーチューバーのヒカルが投稿した「ぼったくりバー」の動画に、ヤラセではないかと疑いの目を向けるネットユーザーが続出している。 事の発端は、4月26日にヒカルが投稿した「ぼったくりバー」の動画。その中で、ヒカルは歌舞伎町のキャッチにぼったくりバーに連れて行かれ、バーで高額の請求をされるまでの様子を伝えた。この動画に対し、歌舞伎町のホストの顔を持つユーチューバー“ほすちる”が、自身の動画でヒカルの「ぼったくりバー」動画がヤラセであると明言した。ただし、6月21日15時現在はTwitterでの発言はない。 ほすちるによると、歌舞伎町でぼったくりバーの存在は聞いたことがなく、ヒカルのように10分程度という短時間でぼったくりバーのキャッチに遭遇するのは奇跡的な確率だという。 また、ヒカルの動画に登場したバーの上層部とキャッチをしていた人物が同じだったが、ほすちるはこれもおかしいと主張。キャッチは店まで案内するまでが仕事で、通常はそこで去っていくのが一般的で、上層部と同一人物ということはないとのことだ。他にも、ヒカルの動画では店内にBGMがかかっておらず、他者の話し声も聞こえない無音の状態だったことにも疑問を投げかけていた。ほすちるの動画を見た視聴者からは、「やっぱりね」「どう考えてもヤラセだと思う」と同意する意見が集まっている。 さらに他のユーチューバーの動画でも、歌舞伎町に関係する人物が「ヒカルの動画がはヤラセだ」と発言している投稿がいくつか存在している。ヒカルが連れられたぼったくりバーの場所は、ネット上ですでに特定されている。ほすちるの動画視聴者からは「実際にそのバーに行って検証してきてほしい」という意見も上がっている。 ヒカルは、これまでにもたびたび炎上しているお騒がせユーチューバーでもある。2017年8月には仮想通貨を用いた疑似株式売買サイト「VALU」でのインサイダー取引疑惑が浮上し大炎上。今年に入ってからも、『週刊文春デジタル』の動画配信でファンにわいせつなSNSメッセージを送ったというスキャンダルが取り上げられ反論するなど、いわゆる“文春砲”にも撃たれた。炎上のたびに減少することもあるが、チャンネル登録者数は320万人を突破し、今もなお増え続けている。 炎上しても強気で反論し動じないスタイルが受け、若年層から絶大な支持を得ているヒカル。“やらせ動画”疑惑も晴らすことができるだろうか。記事内の引用についてヒカルのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udAほすちるのYouTubeチャンネルより http://www.youtube.com/channel/UCth8GGZ6EjARHI1Hhx-cgjg
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芸能ネタ 2019年06月22日 21時15分
『南キャン』山里の結婚に“アローン会”衝撃! 岡村と今田が奇跡のシンクロ
お笑い芸人の今田耕司が6月15日、MCを務める『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)に出演。『南海キャンディーズ』山里亮太と女優・蒼井優の結婚について言及した。 2人の結婚が報じられた朝、自分のLINEが20件くらい来ていたので、何事かと思っていたという今田。知人から「今田にご褒美が訪れますように」と書かれていたが、読んでも意味が分からなかったという。ネットニュースを見てから山里と蒼井の結婚を知ったが、寝起きだったことから「なるほど 夢かと思って二度寝しました」と振り返った。 今田といえば、独身お笑い芸人仲間で「アローン会」を作っていることでも有名。メンバーの1人、『ナインティナイン』の岡村隆史も13日に出演したニッポン放送『オールナイトニッポン』で、「(朝、報道を見て)もう1回寝たったわ。そのまま目が覚めへんかったらいいのにって二度寝してん」と明かしており、スタジオでそれを初めて知った今田は「ネットニュースにして! 『今田と岡村のコメント全く同じ』って」と笑いを誘った。 また他の「アローン会」メンバーの反応については、「アローン会がいかに傷ついているか分かるのは、ライングループあるでしょ。誰一人何もつぶやかへんかった。俺は岡ちゃんぐらいが口火を切って、記事を貼り付けてくると思うたんや。ほな、開いても誰も何もないから、俺もできへんようになってもうて。いまだに何も来ない。だから、ないことにしてんねん、みんなで」と、山里の結婚による大ダメージを告白した。 とはいえ、「アローン会」のメンバーといっても、今田、岡村の他は『チュートリアル』徳井義実、『ピース』又吉直樹というモテ芸人。いずれ山里級の衝撃を世間に与えても不思議ではないのだが…。
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芸能ネタ 2019年06月22日 12時10分
南キャン山里も会見で暴露した? 意外に多い芸人と大物有名人のトラブル
くりぃむしちゅーの上田晋也が15日、500回目の放送を迎えた『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演。自身の仕事術を明かした。 学生時代からテレビや舞台で上田を見ていたという若林正恭は、上田と食事をする仲だと言うが、プライベートでは遠慮して聞けないことを質問。「(上田は)強めにツッコミを入れるが、怒られないのか?」と問うと、収録後も謝ることはないと回答。スタッフから「怒っていたみたいだ」と聞いても動じないという。上田曰く、歌手の橋幸夫が「カチンと来ていた」と言うも絶対に謝らなかったと明かしていた。 「上田と橋は何もなかったようですが、芸人とタレントがトラブルになることは多々あります。陣内智則が若手の頃、ガッツ石松とクイズ番組に出たそうです。陣内がツッコミのつもりで頭をはたいたところ、ガッツが怒って陣内を殴打。収録が一時中断したらしい……。芸人としては“笑い”を求めてやったつもりが、相手はそうは受け取らなかった。こういうケースは頻繁にあるようです」(エンタメライター) ナインティナインは20代の頃、ラジオで“イラッ”とした芸能人をたびたび暴露していた。矢部浩之は、大きな声でラジオDJの赤坂泰彦に挨拶したが無視されたことを告白。岡村隆史は、女優の泉ピン子の悪口を散々言ったため「アンタ、私のこと嫌いなんだって?」と直接本人からクレームを受けたという。 結婚して幸せいっぱいの南海キャンディーズ・山里亮太は、過去に山田洋次監督を怒らせたのだとか。『日本アカデミー賞』でインタビューをした際、「時代劇」についての質問を、何度もかぶせてしてしまったため怒らせてしまった。先日の結婚報告会で、蒼井優が山田監督の名前を出した際、山里はドギマギ。相方のしずちゃんが更に突っ込んで話し、その事情を知っている記者は大笑いしたほどだった。 芸人というのは歌手や俳優とは違い、少し特殊な立ち位置にあるため、トラブルに巻き込まれやすいのかもしれない。“笑い”は時に相手を不快にさせることもあるので、気をつけてほしいものだ。
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その他 2019年06月22日 08時00分
特選映画情報『カスリコ』〜“究極ギャンブル"手本引きの魅力を美しいモノクロ映画で堪能!
配給/シネムーブ、太秦 渋谷ユーロスペースにて公開監督/高瀬將嗣出演/石橋保、宅麻伸、中村育二、山根和馬、大家由祐子ほか “カスリコ”とは聞きなれない言葉だが、高知で使われている賭場の隠語で、客の世話などをしてわずかばかりの祝儀をもらう下働きのこと。“物乞いと同じ”という揶揄も込められているそうだ。昭和40年代を舞台に、「令和」の御代には珍しいモノクロ画面で迫る“侠”の、そして“手本引き”の世界を描く。高瀬監督は殺陣師として知られ、硬派系の映画、Vシネなども手掛けている。 土佐の高知では腕利きの料理人として知られた岡田(石橋保)は、手本引きにハマって失敗し、店を失い、妻子とも別れ別れに。憔悴しきっていた岡田を救ったのは地元の侠客・荒木(宅麻伸)。荒木は彼の料理としての腕を買い、再起を促すためにも、ドン底からはい上がれとばかりに、“カスリコ”の仕事を世話するが…。 モノクロ・ヨーロピアンビスタで描き出されるのは、侠たちの横顔、本格的な賭場の陰影。任侠映画でおなじみだった一見殺伐たる手本引きの世界に蠢く者たちを、あえて美しく捉えて効果的だ。ドブに落ちても蓮の花と咲かんとする主人公・石橋保の、堕ちても汚れ切れない、妙に愛嬌のある個性が素晴らしい。アウトロー映画では知られた俳優だが、今回は人間の弱さ、脆さ、そして憎めない人物を好演している。侠客の宅麻伸が彼を見捨てないのも説得力がある。 主人公を取り巻くその他の人物も、賭場の客の小市慢太郎、伊嵜充則、賭場の仕切り人の中村育二、賭場の大物・高橋長英など個性派俳優ぞろいだが、結果的には彼を盛り立ててゆく人物を演じて支える。裏社会を描いた映画としては珍しく、いわゆる極悪人はほとんど出てこない希有の映画だ。ドン底に落ちたというのに、まだ“夢”を見ながら暗転を迎える主人公はきっと“幸せなバクチ打ち”に違いない。“侠”にこだわり続けてきた高瀬監督の、これは1つの到達点ではないか。特に、高橋長英との“サシ勝負”は息を呑むような緊張感と充足感に襲われる! 試写の後、高瀬監督と立ち話をしたが、グラマー美女好きの私を気遣ってか「女っ気がなくてすみませんねえ」と恐縮する監督に、「いやいや、“侠”の世界も好きですから。それに賭場の紅一点で美熟女の大家由祐子の色香や、下宿の壁に貼ってあった外国人美女ピンナップもさりげなくて良かったですよ」と言うと、「あのピンナップは私のこだわりです(笑)」とニヤリ。硬派監督だが、遊び心もちゃんとあるところが素敵ではないか。(映画評論家・秋本鉄次)
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芸能ネタ 2019年06月22日 07時00分
宅麻伸インタビュー 古きよき昭和「博徒」の生きざま
来たる6月22日より公開される映画『カスリコ』は、昭和40年代の高知を舞台にした人情ドラマ。究極のギャンブルと呼ばれる“手本引き”と、そこでの勝負に魅入られた主人公の葛藤を、全編モノクロで描いた硬派な1本だ。今回はそんな佳編に、地元ヤクザの大幹部役として出演する俳優・宅麻伸にインタビュー。令和の時代にこそ届けたい、熱い想いを語ってもらった。★日本人が持つ“情”を体現――本作は博打を題材にした男のドラマ。色濃い“昭和”の香りの中にも、切った張ったの任俠映画とは違う新鮮さがありました。宅麻 メガホンを執った高瀬將嗣監督とは同い年で、過去に何度も一緒に仕事をしてきた仲だけど、もともと彼は一流の殺陣師でもあるからね。今回みたいな一切アクションのない作品は、監督にとってもある意味、挑戦だったんじゃないかな。予算も時間もない現場が多い中、今回はスケジュール的には珍しく余裕があったから、カット割りを考えながらも、終始、楽しそうに見えましたしね(笑)。――宅麻さん演じる荒木五郎は、賭場を仕切る地元の顔役。いわゆる“暴力団”とは似て非なる、昔気質のヤクザ者ですよね。宅麻 最近はいろいろ法律もできて、必要以上に嫌悪感を抱かせるような描き方をされがちだけど、その延長線上にある今の価値観で考えると、荒木って役はきっとできなかったと思うんです。彼はいわゆる“任俠の世界”で生きてきた男だから、一本筋が通ってるし、素人にも絶対に迷惑はかけない。言ってみれば、日本人が持つ“情”を体現した存在でもあるんだよね。――博打で身を持ち崩した主人公・吾一に救いの手を差し伸べる姿は、まさに人情そのものでした。宅麻 俺は昭和の人間だから、今でも残っているはずのそういうものを、もう一度思い出してほしいって気持ちがやっぱりある。だって昔はたくさんいたじゃない? 銭湯なんかで泡ついたまま湯船に入ろうとしたら、「ちゃんと流してから入れ!」って怒ってくれるようなおじさんがさ。 背中に彫りものがあって子供心にはちょっと怖かったけど、でも優しい。俺たちの頃には当たり前だったその手の経験って、実は大事だったりするからね。――平成の30年間を振り返ると、やはりそれらが「失われた」と感じる場面も増えましたか?宅麻 なくはないんだろうけど、俺たち世代のほうが「ちゃんと分別があるな」って感じることは多いかな。この間、北方領土でやらかしちゃった議員は、まさにその最たるものじゃない。自分で責任も取れないのに口ばっかりうまくてね。あんなのを見ると、学校の成績と人間形成は別なんだってつくづく思うよね。――とはいえ、酔って駅員さんに暴力を振るうのは、圧倒的に50代以上というデータがあったりもします。宅麻 言われてみれば、そうだよな(苦笑)。ただ、それも俺なりに考えたことがあるんだけど、そういう人って結局は寂しいんじゃないかって思うんだよね。 例えば、それまでは多くを犠牲にしながら仕事をして、組織の中でも重宝されてきたのに、いつの間にか追いやられるように世代交代が進んで、頑張ってきたプライドだけが残ってしまう、みたいなね。ちょうどそのあたりの年代って、介護をはじめとしたいろんな問題に直面して、自分の中に「思い通りにいかない」っていうのが、実感として出始める時期でもあるんじゃないかな。――現在63歳の宅麻さんにも、そういう経験が?宅麻 いや、俺は酔っぱらって人のこと殴るなんてことはしないけどさ(笑)。でもまぁ、近頃は出かけるのも面倒だし、「酒飲みに行くのもなぁ」って感じ。趣味のバイクも降りちゃってるから、だんだん孤独な老人にはなりつつあるかな。こういうのは波があるから、また急に元気になるときも来るんだろうけどね。――普段のお休みの日もあまり出かけない、と。宅麻 たまにゴルフをするぐらいかな。あとは「ちょっと汗かきたいな」ってときに、Tシャツ2〜3枚持って打ちっぱなしに行ったり、近所を散歩したり。歩くのは好きだから、地方ロケに行くと、暇さえあればずっと街中を散策してる。偶然、見つけたご飯屋さんにも飛び込みで入るしね。――では、スケジュール的に余裕があったという全編高知ロケの本作でも?宅麻 そうそう。出番は少ないのにほとんど高知にはいたから、ずっと市内をウロウロ。端から見ると「なんでまた高知まで来て!?」って感じではあるけど、人のいい夫婦が2人で切り盛りしてるイタリアンのお店にふらっと入って、それがわりと面白かったりさ。 ただ、最終日の打ち上げが老舗の料亭であったんだけど、その店に何度か通ってた(石橋)保とかはすでに常連みたいになってて、それはちょっと悔しかったね(笑)。だから最近は、俺も少しはこだわりを持とうかなと。こう見えて俺も口ばっかりで、なかなか行動には移せてなかったりもするからね。★仕事は“今”が一番楽しい――では、お仕事に関してはどうでしょう。年齢を重ねるごとにスタンスにも変化はありました?宅麻 実際、今が一番楽しいかもね。40代は、わりと大きな子供のいる父親だったり、企業や警察の幹部クラスだったりっていう、自分の引き出しにない役どころが増えてきて『えっ!?』となることもあったし、50代は、どこか「中途半端だなぁ」と感じることも多くてね。そういうもろもろの違和感が、ここへ来てやっと拭えたっていうかさ。還暦をすぎてようやく、自分の経験をそのまま出せるようになった気はします。――『課長島耕作』(フジテレビ系/’93〜’98年)を演じた時期は、実は手探り状態でもあったと。宅麻 もちろん、自分とは真逆の役柄を演じるのは面白かったですよ。ただ、あの役のおかげでいい意味で押された烙印も少なからずあるから、他の作品に出演しても、当時の俺はエリートでもたいてい不倫してる役でしたよね(笑)。まぁ、中には『法医学教室の事件ファイル』みたいな“素”に近い役もあるけどね。――確かに宅麻さん=島耕作のイメージは、いまだに多少ありますね(笑)。宅麻 覚えていてもらえるのは本当にありがたいことです。ただやっぱり、何だかんだで続けたかった役どころではあるから、心残りもどこかであるよね。実際にできるかどうかは別として、「40代でもまだ行けるかな」とか「80歳を演じるとしたらどうするかな」とか、今だからできる新しい楽しみ方もあるからね。――いわゆる「老いてはますます壮んなるべし」ということですかね?宅麻 そうだね。とにかく肝心なのは“年相応”とか言って勝手に老け込まないこと。地に足をつけるのは大切だけど、たまには冒険もしてみて「まだこれから」って気持ちは常に持っていてほしいよね。まぁ、こういう雑誌を買ってるってことは、いろんなことに興味があって、人生の楽しみ方を知っている人が大半だとは思うけどね(笑)。――では、最後にこれから映画をご覧になる方にメッセージをお願いします。宅麻 古きよき昭和の人情と情緒が詰まった作品。全編モノクロの映像世界は、大きなスクリーンでこそ活きると思うので、館数は少ないけど、ぜひ映画館に足を運んで、楽しんでもらえるとうれしいね。文◎鈴木長月/撮影◎大駅寿一********************************************宅麻伸1956年4月18日生まれ。岡山県玉野市出身。地元の定時制を卒業後、役者を目指して上京。天知茂の知遇を得て、’79年の『七人の刑事』(TBS系)で本格デビュー。端正かつニヒルな佇まいの二枚目スターとして人気を博す。近年は『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)への出演などで若年層への知名度も上昇。直近では、46作目となる人気シリーズの最新作『法医学教室の事件ファイル』(テレビ朝日系/6月23日放送)、ドラマ25『サ道』(テレビ東京系/7月スタート・毎週金曜)が待機中。********************************************究極のギャンブルに翻弄される人々を描いた映画『カスリコ』2019年6月22日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開脚本◎國吉卓爾 監督◎高瀬將嗣 制作◎臼井正明出演◎石橋保、宅麻伸、中村育二、山根和馬、鎌倉太郎、金児憲史、高橋かおり、高橋長英、小市慢太郎、西山浩司、高杉亘、伊嵜充則ほか公式HP◎kasuriko-movie.jp (c)2018 珠出版
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芸能ネタ 2019年06月22日 06時00分
女優とお笑い芸人「ゴール淫」床上手
お笑いコンビ『南海キャンディーズ』山里亮太と人気女優・蒼井優の“電撃結婚”によって、ガ然、注目を集めるようになったお笑い芸人と女優のカップル。 「うまくいっているケースもあれば、そうでないケースも多い。やはり、カラダの関係も含めて、“相性”が大事なのではないでしょうか」(ワイドショー芸能デスク) 現在は歌舞伎界のプリンス“ラブリン”こと片岡愛之助の妻におさまっている藤原紀香(47)が、ピン芸人の陣内智則と結婚したのは2007年2月のことだった。 「それまで、格闘家や二枚目俳優などと浮名を流していた紀香。陣内との結婚には、誰もがビックリしました」(芸能関係者) 出会いは、結婚前年のスペシャルドラマでの共演だった。 「芸人仲間からも、そそのかされ、本人も“ダメもと”でちょっかいを出したところ、アレヨアレヨと結婚まで進んでしまったのです。いちばん驚いたのは、芸人仲間でも芸能マスコミでもなく、交際途中から“俺でええのぉ?”と言い始めた陣内本人でした」(芸能レポーター) 予想通り、結婚生活はうまくいかなかった。 「もちろん、“格差”も原因の1つでしたが、本当の理由はセックスレスです。陣内がいくら体を求めても、紀香が頑として拒否。そこで欲求不満となった陣内が浮気した。その情報が紀香の耳に入るという悪循環に陥り、離婚となってしまったのです。陣内にしてみれば、“ヘビの生殺し”状態だったと思います」(お笑い関係者) こうして2009年3月、2人は離婚。その後、陣内も民放女子アナと再婚。子供ももうけ、幸福な家庭を築いている。 紀香の方も“梨園の妻”として多忙な日々を送っている。 「女優業のかたわら、忙しい合間を縫って、愛之助の地方巡業にもよく同行しています。着物姿も板に付いて、ロビーでのお客様への挨拶もしっかりやっています」(歌舞伎関係者) ご贔屓筋への挨拶の順番や御礼の品選びも完全にマスターしたという。 「もっとも、ブログで『宝石水』や『LED美顔器』といった美容グッズを紹介するなど、相変わらず“自分磨き”に余念がありません。9月には舞台『サザエさん』に挑戦することが決まっています」(芸能ライター・小松立志氏) そんな紀香には、こんな声が上がっている。 「子供を作る、作らないは、その夫婦の判断ですから外野がとやかく言うことではありません。恐らく、彼女が母親になることはないでしょう。それはともかく、これだけお互い忙しいと、エッチする暇もないのではないでしょうか。エクスタシーをまだ経験していないような感じがしてなりません」(芸能プロ幹部) 先日、インスタグラムに大親友・大政絢との“2ショット浴衣写真”をアップした佐々木希(31)。 「北海道旅行の時のものでしたが、人妻の色香が漂っていて、浴衣姿なのに、自然に“フル勃起”してしまいました」(写真誌カメラマン) ファンからは、「スッピンがキレイ」「可愛すぎるよ」 などと絶賛の声が寄せられたが、一方では、こんな疑問視する声も。 「昨年9月に出産したベビー(男の子)はどうした? 誰がめんどうをみている? という声でした。どうしたらそんなに遊べるんだ? と指摘されたのです。どうやら亭主は、尻に敷かれっ放しのようです」(前出・芸能レポーター) 2017年4月、お笑いコンビ『アンジャッシュ』渡部建と結婚した佐々木だが、それまでも絶えず男の噂がつきまとっていた。 「明石家さんまやナイナイの岡村隆史、西川貴教らが佐々木を狙っているという話がありました。また、東京・西麻布のパブで働く赤西仁似の店員、『EXILE』のTAKAHIROとの噂もありましたが、本命は『嵐』の二宮和也でした」(同) しかし、二宮の“オタク”ぶりに佐々木が落胆し、破局した。そして2015年、共通の友人を介して渡部と知り合い、結婚となった次第だ。 「今回の山里ではありませんが、渡部にとっては千載一遇のチャンス。至れり尽くせりの“接待”で、16歳も年下の美人女優をゲットしたのです」(前出・お笑い関係者) グルメ情報に詳しいことが効を奏したのだ。 「だから、子供が生まれても、“主役”はあくまで佐々木。彼女が仕事をしたいと言ったらサポートするし、“女子旅行”に行きたいと言ったら、家事、育児をするのが渡部の役目なんです」(前出・小松氏) 2005年9月、お笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤と“できちゃった婚”した安達祐実(37)だったが、2009年1月、離婚してしまった。 「井戸田の女グセの悪さに安達がブチ切れ、女児の親権は安達が取りました」(ワイドショー関係者) そして、2014年、カメラマンと再婚。2016年、男児を出産。今日に至っている。 「名子役として、『同情するなら金をくれ』のセリフで一世を風靡した安達ですが、再婚した年に出演した映画『花宵道中』での脱ぎっぷりは見事でした」(映画ライター) この映画で花魁役に挑戦した安達は全裸になった。「子役のイメージが強かった安達ですが、想像していた以上のボリューム感のあるDカップ巨乳を披露。黒豆のような乳首が、男性ファンの股間を熱くさせたものでした。これからも、大人の女優として十分存在感を示していけると思います」(映画関係者)★いまだ超ラブラブ山口もえ 山口もえ(42)が、『爆笑問題』の田中裕二と再婚したのは2015年10月のことだった。 「実は田中もバツイチで、再婚同士でした。田中は2000年に一般女性と結婚しましたが、“性格の不一致”で2009年に離婚。当時は10匹ほどの猫を相手に寂しい独身生活を送っていました。猫を可愛がりすぎて、彼女が外に男を作って出て行ったという情報もありました」(前出・小松氏) 山口の前夫は、IT企業関連会社社長で、2人の子供をもうけた。 「2人の子供は山口が引き取り、2017年には、田中との子(女児)を出産しました。家族関係は、とても良好です」(テレビ局関係者) 夫婦仲もいい。 「仕事に行くときは、玄関先でお互いに投げキッスをするそうです。また、仕事が終わると、“カエルコール”してから、まっすぐ帰って来るそうです。もう1人、子供ができそうなラブラブぶりです」(前出・芸能レポーター) 木下優樹菜(31)と『FUJIWARA』の藤本敏史のカップルは、入籍してもうすぐ9年になる。 「ヤンキーの優樹菜に、お笑い芸人の妻がつとまるハズはないと言われていましたが、妻として2人の女の子の母親として、見事に切り盛りしています。もうすぐ7歳の長女が顔出しでCMデビューを果たすそうです」(前出・芸能関係者) はてさて、山里・蒼井の2人は、どんな夫婦になるのだろうか。
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芸能ネタ 2019年06月21日 21時15分
ベッキーが新婚夫へ不満をもらして大炎上「もらってくれただけでも感謝しろ!」の声
タレントのベッキーが6月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、夫への不満をブチまけた。ベッキーは今年1月に巨人の2軍走塁コーチ・片岡治大と結婚。新婚生活を送っている真っ最中だ。 番組のテーマは「ちょっと傷ついた男性の言動」。ベッキーは「多分、男性あるあるだと思うんですけど。こっちが一生懸命、夜ご飯を作って」と切り出しながら、「手作りの夜ご飯を食べた後にポテチを食べる(のがイヤだ)」と発言。さらに「一生懸命料理を作った後にポテチを食べられると、『満足しなかったの?』(と思ってしまう)」と強調した。 MCの明石家さんまから「別ものでしょ、ご飯とポテチは」と反論されると「でも心は満たされるじゃないですか。『美味しい料理作ってくれたな』(と思っていたらポテチは食べない)」と主張し、不満を募らせている姿を見せた。 このベッキーの態度に、ネット上では、《私もご飯の後、お菓子食べちゃうわ笑》《私も夕飯の後にポテチ食べちゃう》 と、さんまの意見に肯定的な声が目立った。しかも、《量の問題では?》《肉体労働のスポーツ選手にはスリム芸能人の作るご飯じゃ足りないんじゃね?》《普通に考えたら足りないんだと思うよ 量も味も》 など、ベッキーの料理に問題ありという意見も投稿された。さらに、《不倫ババアもらってくれただけでも感謝しろ!》《お嫁にもらってもらっただけありがたいと思え!》 などと、結婚できただけでもよかったのではないかという意見も出る始末。加えて、《もうテレビ出ないでほしい。 出るなら深夜とかにして!!》《ベッキーが本当にうるさくてチャンネル変えた》《まじうざかった! どの人の話にもしゃしゃってくるし、本気で殴りてー!ってなった》 などと、ベッキーの態度に不快感をあらわにしたコメントも見られた。 ベッキーの好感度は例の“ゲス不倫”以来、低値安定中。あからさまに嫌悪感を示している人も多い。イベントで結婚生活について「サラダの内容を毎日変えるのが好き。飽きずに野菜を摂れるので」と語ったときには、《そんなこと普通だよ 夫婦生活を長年継続することの方が大変なのと不倫をしない倫理観を持つことの方が大事》《サラダよりお魚料理のレパートリーたくさんある主婦の方が私は尊敬するわ》 などと、否定的な意見ばかりがネット上に投稿された。 あれ以降、不倫をした芸能人は数多くいたが、ベッキーほど嫌われてはいない。彼女が嫌われている理由は記者会見でのウソが大きいだろう。やり過ごせると思ったのかもしれないが、今となっては高い代償を払うことになったようだ。
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芸能 2019年06月21日 16時20分
小室圭さん母の借金問題で“貸した人が贈与税を払う必要がある”? 『グッディ』木村太郎の発言で謝罪
21日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのジャーナリスト・木村太郎氏の発言にネット上で疑問の声が集まっている。 この日、コメンテーターとして同番組に出演した木村氏。番組では秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚問題を紹介。小室さんと小室さんの母、また、金銭トラブルに揺れている元婚約者の間で2013年に行われた3者面談の録音があることを週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)が報じたと紹介した。 「贈与」だったのか、「貸付」だったのか、という点が最大の争点となっているこの借金問題だが、以前から同番組で小室さんを擁護する姿勢を見せていた木村氏は苦笑い。「実印を押した借用書がない限り、もらった相手が『これは贈与だと思いました』って言えば贈与しかないんですよ。借金にはならない」と小室さん親子を擁護。「だから贈与税を払わなきゃいけないんですよ、貸した人は」と、元婚約者が贈与税を払うべきだと主張した。これにスタジオから「借りた人が?」「あげた方が……?」と疑問が飛ぶと、木村氏は「貸した人が贈与税。あげた人が払わなきゃいけない」と発言していた。 しかし、贈与税の納税義務者は基本的に受贈者。つまりもらった方が受け取ることになっており、ネットからは、「なんで贈与者が贈与税納めないといけないの?税についてちゃんと勉強してからテレビ出て」「もらった側が贈与税払うって常識中の常識でしょ」「明らかにおかしいこと言ってるのになんで出演者もちゃんと訂正しないんだろう」という声が殺到。また、実際に税務署に問い合わせたという視聴者の声も多く寄せられた。 その後、メインキャスターの倉田大誠アナウンサーが「贈与税について、『贈与する側が支払うという発言がありましたが、正しくは『受け取る側が支払うもの』でした。失礼いたしました」と頭を下げたものの、木村氏が直接発言を修正、謝罪することはなかった。ネットからは「自分で謝りなよ」「小室圭大好き過ぎて、混乱しちゃったのかな」といった厳しい声が寄せられてしまっていた。
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その他 2019年06月21日 15時30分
やくみつるの「シネマ小言主義」 45年ぶりに蘇った、脱獄映画の金字塔『パピヨン』
スティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマン、2人の名演でも名高い、脱獄映画の金字塔が、なんと45年ぶりにリメークされました。何を隠そう『パピヨン』は、自分にとって、長年にわたり洋画ベスト1。あまりに好きすぎて、パピヨンゆかりの地を巡る旅に何度も出かけてしまったほど。なので、リメークと聞いた時は、思わず「キタ〜!!」。…で、その期待は裏切られることなく、新バージョンも楽しめました。 主人公を演じるチャーリー・ハナムは、マックイーンほどのギラギラ感はないものの、クールな格好よさが魅力。親友のドガ役はむしろ新作のラミ・マレックの方がハマっているのでは、と思うほどの出来でした。さすが、フレディ・マーキュリーの激似演技でアカデミー賞の主演男優賞を受賞するだけはある表現力です(実は『ボヘミアン・ラプソディ』は未見なのですが)。 パンフレットの解説によると、本作の監督は、リメークを意識しないために、オリジナル版を撮影が半分すぎるまで見直さなかったようです。監督は、単なるネバーギブアップの脱獄映画ではなく、自分自身と自分の過去から脱出しようとしている男の物語として描き直したかったのだとか。 欲を言えば、脱獄のノウハウや、2年プラス5年の独房生活をどうやって発狂せずに耐え抜くことができたのか、もう少し、ねちっこく伝えてほしかったですけどね。 でも、フランス史上最悪と言われる流刑地の環境の劣悪ぶり、南米にあるフランス領ギアナの熱帯らしい空気感は、改めてゾッとするほどよく描けていました。 冒頭にも書きましたが、パピヨンが流されたサン・ジョセフ島、悪魔島はもちろん、逃走経路に使われたカリブ海に面した国々の街を、自分は何度かに分けて、しらみつぶしに訪ねました。 信じられないことに、サン・ジョセフ島なんてパピヨンゆかりの観光地になっていまして、悪魔島を見下ろしながらフレンチレストランで食事ができます。 また、実際に出かけてみると、最後に飛び込む有名なシーンの断崖は、映画ほど絶壁ではなかった事実が分かったりします。 自分が海外の僻地に行く時に連れて行くキティちゃんのぬいぐるみがあるんですが、その時もキティちゃんを監獄の鎖につながれた風にして記念写真を撮ったりの罰当たり行為も…。 ところで、フランス領ギアナは虫好きには知られた珍しい蝶の宝庫でして、同好の士から「なんだ、蝶、穫ってこなかったの?」と指摘され、少々悔しい思いもしました。(c)2017 Papillon Movie Finance LLC. ALL RIGHTS RESERVED.HP:http://www.transformer/m/Papillon TWITTER:@PapillonRebirth----------------------------■パピヨン監督/マイケル・ノアー 脚本/アーロン・グジコウスキ 出演/チャーリー・ハナム、ラミ・マレック、トミー・フラナガン、イヴ・ヒューソン 配給/トランスフォーマー 6月21日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。■1931年、パリ。「狂乱の時代」の終焉。胸に蝶の刺青を入れていることから“パピヨン”と呼ばれた男は、無実の罪で終身刑を言い渡され、フランス領・南米ギアナの悪魔島に送られる。周囲を海に囲まれたこの島は脱出不可能な場所として知られ、囚人達は人権をはく奪された上に過酷な強制労働を科せられていた。絶望と死が支配する場所で自由と希望を求めてあがくパピヨンは、志を同じくする紙幣偽造の天才ドガと出会い、やがて2人は奇妙な友情で結ばれてゆく…。********************やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中。画像提供元:
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スポーツ 2019年06月21日 11時30分
執念のサヨナラ勝利を決めた広島 あの“アンタッチャブルレコード”も回避?
広島・マツダスタジアムで20日に行われた広島対ロッテの一戦。ここまで連敗を喫していた広島が「7−6」で勝利し、なんとか同一カード3連敗を逃れた。 プロ初出場・初先発を果たした小園海斗の初打席初ヒットで幕を開けた試合は、広島が序盤3回までに5得点。6回裏には鈴木誠也に18号ソロも飛び出し、6点リードで試合を優位に進めていた。しかし、直後の7回に一岡竜司、中村恭平が打たれ4点を失うと、8回はレグナルト、9回はフランスアがそれぞれ失点。終盤の3イニングで、一気に同点に追いつかれてしまう。 6点リードを守れなかった広島だが、その裏、菊池涼介の四球を皮切りに、二死満塁のチャンスを作る。この場面で會澤翼がサヨナラとなるタイムリーを放ったことにより、延長戦に突入する前に何とか試合を決めることとなった。 大勝ムードから一転、薄氷の勝利となった広島。今回の試合を受けたファンからは、「形は悪いけど、とりあえずは勝てて良かった」、「このまま負けるかと思ったがよく踏ん張った」、「中継ぎ陣は反省して次に活かして」といったコメントが寄せられている。 一方、前述したコメントの中には「これで交流戦歴代最低勝率はなんとか免れた」という内容も。交流戦の歴代最低勝率はDeNAが2015年に記録した「勝率.176」(3勝14敗1分)だが、この記録の再現を恐れていたファンも少なくなかったようだ。 同年のDeNAはセ首位で交流戦に突入するも、期間中に記録した白星はわずか3勝。また、6月3日ソフトバンク戦から14日日本ハム戦まで、引き分けを挟んで10連敗を喫するなど大不振に陥っていた。 交流戦最下位に沈む広島は、20日試合前時点で「3勝9敗1分・勝率.250」。残り4試合で全敗を喫すると、DeNAと並ぶワーストタイ記録が樹立されるという状況だった。一部ファンの間では、“アンタッチャブルレコード”とも呼ばれている交流戦歴代最低勝率。今回のサヨナラ勝利は、それを回避できたという意味でも大きな1勝となったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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