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芸能ネタ 2019年07月05日 21時45分
全誌上公開 上半期完脱ぎ濡れ場映画大賞(2)
浅田vs筒井「熟女濡れ場」 そんな「令和緒戦」の危機を救ったのが熟女の浅田美代子と筒井真理子だった。浅田は女詐欺師役の『エリカ38』(6月公開)、筒井は女復讐者役の『よこがお』(7月28日公開)で大胆演技を披露している。 「特に、浅田はかつての清純派アイドルのイメージとかけ離れた役柄で、実は完脱ぎではないのですが、立ちバックなど、かなりの濡れ場に挑んでいます。一方、筒井はヘアヌードも辞さずで堂々たるもの。この『よこがお』は7月公開で、厳密に言えば下半期ですが、今年は特例で“上半期は7月まで”とさせて頂きます(笑)」(本誌デスクA) まず浅田から行こう。『樹木希林・企画!』でも話題になった『エリカ38』。前半、抱擁シーンやキスシーンはあるものの、マイルド描写に終始する。元アイドルの立場上、こんな程度かと、諦めかけた後半に“凄いもの”が待っていた。 「浅田といえば、昭和のテレビドラマ『時間ですよ』以降、絶対アイドルでしたからね。当時から親交のあった樹木が、浅田に『あんたが女詐欺師をやったら面白いわよ』ということで、映画完成、公開にも尽力したそうです。樹木は企画者として動き、助演もしておりますが、公開を目にすることなく他界したのは残念でした」(アイドル評論家) 同映画後半、タイに心の寄りどころを求めて旅行する浅田演じるヒロインが、現地のイケメン青年と知り合い、深い関係に落ちるくだりから彼女の体に“淫風”が漂い始める。若いツバメを手に入れた満足感。公称は“エリカ38歳”だが、実際は還暦手前となった熟女の業と性が浅田の肉体を借りて立ちのぼる。なるほど、メークをしっかり施すとアラフォーぐらいに化ける。女は魔物とはコレ。浅田史上最もエロいクライマックスが遂にやってくる! 国内で行きづまり、追いつめられた彼女は、唯一の安息の地タイへと旅立ち、あの愛しのイケメン青年の元へ。豪華な一軒家で、夜も昼も若い男の肉体を貪る浅田の姿が“凄艶”だ。 「完脱ぎはギリギリ寸止めですが、ベッドでは青年の逞しい怒張に突かれ、激しい律動に『ああっ、ううっ』と嗚咽を漏らす姿に、往年の“美代ちゃん”の面影は皆無でしたね。複雑な気持ちになりました」(同) 圧倒的なのはベッド外。広い廊下で繰り広げられる堂々の立ちバック! 壁に手をつく浅田の後ろから、青年が彼女の熟尻を持ち上げるようにして、激しく突きまくるシーン。引き気味のカメラでは浅田の表情までは判明しないが、相当の感じようだ。「ノーメークで、経年劣化した素顔もさらけ出す浅田の覚悟はあっぱれです。この投資詐欺事件は、私もよく覚えているので、臨場感たっぷりでした」(映画評論家・秋本鉄次氏) そんな浅田美代子史上初の立ちバック以上にインパクトがあるのが、筒井真理子のヘアヌードだ。 彼女はすでにヘアの実績がある。ロマンポルノ・リブート作『ANTIPORNO アンチポルノ』(2017年)で、初脱ぎ&ヘアヌードご開帳という五十路の快挙を見せてくれたのだ。 若きカリスマ女性のマネジャー役の彼女が、ご主人様の無理難題を受けとめる役で「裸になれ!」と命令されて、静かに衣服を脱ぎ、ついに一糸まとわぬ姿に…。小ぶりだが、形よい乳房、乳輪、乳首も奥ゆかしい。そして、黒々とした茂みが出現し、ワイセツな中にも気品漂う絶品ヘアは乳房の妖艶さと連動する。 「あの衝撃から2年あまりで再びヘアヌードですからね。今回は“押し入れ対面座位”と“のぞき見的ヘアヌード”がセットで楽しめ、筒井真理子ここに在り、をさらに示しました」(夕刊紙記者) 自分の将来を台なしにした女性の恋人の美容師青年に偶然を装って近づき、寝取り、破綻に追い込もうとする元訪問看護士の熟美女という役どころ。 青年とベッドを共にする筒井。彼女のトラウマである、幼児期に子供同士で押し入れに隠れ、裸体を見せ合ったことが発覚した記憶からか、狭い押し入れでセックスする心象風景のようなシーンが現れる。暗闇の中「あん、ああん」という悩ましい女性の声…次のシーンは、大人の筒井が何者かと狭い押し入れの中で抱き合う。ここでは美乳こそ映らないが、激しい対面座位で悶える筒井の熟美な全裸があらわになる。 そしてトドメの一撃、直後に完脱ぎヘアヌードの登場である。さぞ激しかったであろう情事後、まだ火照りの残る体を冷ますつもりか、アンニュイ感を漂わせながら、明けっ放しの窓ガラス、ベランダ越しに、潔いほどの露出度で迫る。 「ベランダの手摺り越しに見えかくれするヘアは、神々しいほどでした。カメラは引きのショットなので、あたかも“のぞき見”しているような気分に陥りましたよ」(前出・映画記者)(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年07月05日 21時15分
山口百恵の“近影”を「見たくない」!? 7月発売の本にファンは複雑…
上沼恵美子が6月30日放送の『上沼・高田のクギズケ』(読売テレビ)で、かつての山口百恵さんのオーラはすごかったと回想した。 番組では、百恵さんが7月末にキルトの作品集『時間(とき)の花束 Bouquet du temps(ブーケ デュ タン)』を刊行するというニュースがトークのテーマに。著書には百恵さんが三十数年間にわたって制作したキルト作品だけではなく、私生活のエピソードや百恵さんの現在の写真も掲載されると紹介した。 レギュラ−出演者の編集者、藤谷英志氏はその点について、「たぶん彼女自身はそういうことはやりたくなかったと思うのですけど、出版社にすごく気を使ったんだと思う。キルトの本って正直、そこまでは売れない。彼女の近影が載っているか載っていないかで、売上は変わってくる。百恵さんはすごく優しくて、多少でもこの本が売れた方が出版社はもうかるわけだから、自分の写真を出すことをOKしたんだと思う」とコメントした。 さらに、話の流れで、MCの高田純次が百恵さんに会ったことがないことが判明。それを受けて上沼は「私、何度もある」と百恵さんについて振り返った。 「こう見えても歌番組の司会をやってたの。代々木に山野ホールってあったのね。そこへ百恵ちゃんよく来てて、すごいなと思ったのが、控室に百恵ちゃんが入ってきたら明るいの。他に5〜6人並んで、いろんな方がいらっしゃったけど、百恵ちゃんが制服で入ってくるんですね。誰ともしゃべらないで化粧前に座っていると、そこだけパッと明るいの。オーラ。もうびっくりした。私、オーラっていうのを初めて見ました。本当にきれいなの。ほかにいろんな方にお会いしてるけど、百恵さんだけです」 上沼が言うように、かつては圧倒的なオーラのあった百恵さん。それだけに、往年のファンからは、《思い出壊すようなことはしないでね》《このまま伝説のアイドルで居てほしいな》《昔の幻想をぶちこわすことになるだろう》 など心配の声も上がっている。 果たして、どんな形で出てくるのだろうか…。
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芸能ネタ 2019年07月05日 18時00分
ギャラは5本契約で2億円! 小嶺麗奈AVデビュー最終交渉
KAT−TUNの元メンバー・田口淳之介(33)と元女優の小嶺麗奈(38)が大麻所持で逮捕・起訴されて約1カ月。やはり、というべきか、業界で「小嶺のAVデビュー」の噂が駆け巡っている。「数社の制作プロダクションやAVメーカーからの出演オファーが、コーディネーター経由で小嶺に届いているそうです。具体的には、5作品の契約で2億円もの金額が提示されたと聞いています」(AV業界関係者) 今後、小嶺と田口が金銭的に追い込まれるのは明らかだった。「田口はもともとコアなファンが多く、小さいライブなどを地道にやっていれば、2人で生活はできたはず。小嶺はとりたてて芸もなく、田口の個人事務所のマネジメントをして“田口を食い扶持”にしていたほどですから、今後はやることがない。AV出演のオファーは渡りに船なんじゃないですか」(大手芸能プロ幹部) モデルとしてデビューした小嶺は、写真家・篠山紀信氏のプロジェクトに入り、成功への足がかりを得た。テレビドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)にも出演するなど、ブレイクのチャンスはあったが、いずれも活かしきれず、次第に表舞台から姿を消した。「演技のセンスはいいのですが、いかんせん気を緩めると太りすぎたり、やせすぎたりして事務所としてはコントロールが難しかったと聞いています。自分をセルフプロデュースしたがるタイプですから、AVとはいえ、台本を何度も直させたり、カメラワークについて口を出してきそうですけどね」(同) 実は、小嶺のAVデビューについての“ハードル”は高くない。2006年に出演した映画『初恋』でトップレスのヌードシーンを披露しているからだ。「スレンダーながらも、動くたびに揺れるたわわな乳房。お椀型のバストで、乳首もツンと上を向いていたが色は焦茶色でした。いかにも遊び慣れたバストでしたね」(映画ライター) ドラッグで逮捕され、AVデビューした前例としては小向美奈子がいる。 小向は2009年1月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。同年6月5日から25日間連続で、ストリップ劇場・浅草ロック座の『25周年特別興行』にゲストとして出演。その経緯をまとめたDVD『SOFT ON DEMAND×浅草ロック座 小向美奈子 DANGEROUS STRIPPER』を翌年1月に発売して話題を集めた。その後、2011年に満を持して『AV女優 小向美奈子』(アリスJAPAN)で本番デビューを果たしたのである。「小向の場合は、たっぷんと揺れるスライム乳ばかりが注目されましたが、作品中の激しい腰遣いやフェラの上手さも突出していました。小向が“シャブ漬けセックス”で、こうしたディープなテクニックを身につけたかどうかは分かりませんが、小嶺もドラッグとセックスで田口を虜にしていたと言われていますから、そうとう期待できるんじゃないですかね。業界では早くも“小向超え”間違いなし、との声も出ています」(前出・AV関係者) 芸能人のAVデビューは、もはや驚きに値しない。「有名企業の水着キャンペーンガール出身の小松千春や吉野公佳、ソフト路線だと国際女優と呼ばれた島田陽子やWinkの鈴木早智子。グラドルや国民的アイドルグループの出身者も珍しくありませんし、お笑い界からも『だっちゅーの』で一世を風靡した巨乳コンビ・パイレーツの西本はるかなどがAVに転身しています」(芸能記者) 桂文枝の元愛人で、先日、急逝した紫艶も、長年の関係を写真週刊誌に暴露した後、AVデビューを果たしていた。 こうした芸能人のAVデビューは緻密に計画されたプロジェクトであることが多く、発売された作品の多くは大ヒットを記録しているが、失敗例もある。 坂口杏里は所属事務所を退社後、キャバクラ店のホステスとして働きながら、デリヘル店にも所属。2016年10月に『芸能人 ANRI What a day!!』(MUTEKI)でデビューし、2018年まで9作品に出演したが、トラブル続きで尻すぼみに終わった。 「ギャラは1本につき2000万円とも言われたが、ほとんどは行きつけのホストクラブへの返済で消えたらしい。AV女優としては、フェラにしても腰の振り方も経験不足。ドタキャンや男優のえり好みもあって、現場で嫌われていましたね。ユーザーは、そういう“裏側”を敏感に感じ取りますから、2作目以降は売れ行きもガタ落ちだったはず」(前出・AV関係者) その点、小嶺にはセックステクニック以外にも“武器”がある。「小嶺の演技力には定評があります。小向も、映画『花と蛇3』で妖艶な演技を見せ、脱げる女優としてもやっていけることを証明しました。小嶺もドラマ仕立てのAVなどで場数を踏めば、女優としての再起の道もあるかもしれません」(前出・映画ライター) 小嶺はプライドが高く、「このままフェードアウトはできない」と周囲に漏らしているそうだ。「小嶺と交際した男たちの間では『ドSで床上手だった』と評判らしい。ドラッグに手を出すコはセックスに貪欲ですから、AVに出れば、すごい作品になる。交渉は最終段階という噂です」(前出・AV関係者) 田口が男優なら、空前のヒット作になりそうだ。
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芸能 2019年07月05日 12時30分
ユーチューバー、浮気で破局もカップルで謝罪 更に“浮気エピソード”募集「反省してない」と批判
ユーチューバーの「たくみなかう」が、自身のチャンネルで浮気エピソードの募集をして物議を醸している。 「たくみなかう」は、もともとカップルユーチューバー「たくふてちゃんねる」として活動していたユーチューバー。しかし、先月6日にアップした動画の中で、たくみなかうが複数人と浮気をしていたことを告白。「たくふてちゃんねる」は活動終了となり、カップルは破局に。たくみなかうにバッシングが相次ぎ、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも、自身のツイッターで「これ女の子一緒に謝る必要あるのか?可哀想すぎる。。次はもっと大切にしてくれる人と幸せになってね!」とメッセージを送るなど大きな騒動になった。 たくみなかうはその後、坊主頭にして個人活動を開始していたが、3日に「浮気募集しちゃいます」という動画をアップ。その中で、「このユーチューブを見た方で、もしかしたら彼氏が浮気してるかもしれない、彼女が浮気してるかもしれません、っていう怪しい行動をしてる人がいたら、僕にDMで送ってきてください」と視聴者からの浮気エピソードを募集した。送られてきたメッセージを読んで、たくみなかうが浮気か浮気じゃないか判定していくといい、「(浮気の)パターンは浮気した人しか分からないので」と話していた。 しかし、破局からまだ1か月弱であることや、「浮気」を自身のウリにしようとするこの姿勢に動画視聴者からは、「全然反省してない!」「複数人と浮気したことを開き直らないでください」「少なくともあなたが人の浮気に対して口出しできる立場ではないと思います」といった批判の声が殺到。5日朝時点で動画再生数約9万5000回で、高評価約700件、低評価約4800件となっている。 浮気を公表した際に、大きなバッシングを受けたたくみなかう。あまりに無反省な態度に、かつてのファンからも不快感を買ってしまったようだ。記事内の引用についてたくみなかう公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCerZHl7xbPWtHCBbiSHj2qgきゃりーぱみゅぱみゅ公式ツイッターより https://twitter.com/pamyurin
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芸能 2019年07月05日 12時00分
土屋太鳳、ゴチ連続最下位でまた“借金” インスタの反省生かされず「お金持ってこい」批判殺到
4日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内コーナー「ゴチになります!」でのある一幕が、物議を醸している。 この日は、俳優の唐沢寿明とNEWSの増田貴久をゲストに迎え、「ハワイアンゴチSP」が展開された。この日の放送では、今期2回目の「ピタリ賞」が出ることが予告されていたが、見事ピタリ賞に輝いたのは千鳥・ノブ。1回目に続いての異例の獲得となり、盛り上がりを見せていたが、その裏でビリになってしまったのが土屋太鳳だった。 土屋といえば、前回6月20日の放送でも最下位となり、18万1100円を自腹支払いとなっていたが、「お金ない……」と涙する事態に。最終的に田中圭に借りて支払っていたが、この日も支払い金額13万3900円を前に、「でも、今日お金が……」とポツリ。ピタリ賞100万円を獲得したノブが「太鳳ちゃん、俺が貸すわ」と助け舟を出し、事なきを得たが、連続最下位でまたお金を借りるという大失態となった。 この日の放送に視聴者からは、「毎回借りる気?男の人の助け舟待ってるところにいらいらする」「ちゃんとお金持って来いよ」「2回ともお金借りるのはどうかと思う。だらしなさすぎる」という批判の声が殺到。土屋は、前回の放送の翌21日に投稿したインスタグラムポストの中で、「ゴチのバトルは用意するお金の額から始まります」「用意したお金に足りないということは徹底的に負けたバトルということ。引き続き勉強したいと思います」などとつづっていたこともあり、「偉そうに言ってたけど全然反省してない」「多めに持ってくればいいだけでしょ」という指摘もあった。「『週刊女性』(主婦と生活社)が今年5月に行った『私たちが“嫌いな女”アンケート』(女優部門)によると、土屋は泉ピン子に次いで2位。もともと女性からは『あざとい』『媚を売ってる』などの声が聞かれ、今やすっかり嫌われ女優に。以前からイケメン俳優との共演も多く、女性の反感を買っていましたが、現在は横浜流星とともに、資生堂ジャパンのスキンケアブランド『レシピスト』の公式アンバサダーを務め、PR動画では同棲中のカップルに。横浜流星ファンからのバッシングも増え始めているようです」(芸能ライター) 女性から嫌われがちな土屋。今後は借金がなければいいが――。
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芸能 2019年07月04日 21時30分
「想像以上!」太鳳&流星のカップル感に悶絶 “やりすぎて監督に怒られた”ほどリアル?
4日、資生堂のスキンケアブランド「recipist (レシピスト)」の公式アンバサダー就任発表が都内で行われた。 同ブランドは、“たおりゅう”という架空のカップルのInstagramアカウントを開設しており、同棲中の“たおりゅう”カップルの日常生活をInstagramのストーリーズなどで投稿するというプロモーションを展開。すでに発表されていた彼女役“たおちゃん”は土屋太鳳が務め、今回のイベントで、彼氏役“りゅうくん”の正体は横浜流星だと発表された。発表会の様子は“たおりゅう”InstagramアカウントでLIVE中継されており、大きな話題となった。 “たおりゅう”アカウントに投稿される動画や写真は、すべて土屋、横浜が撮影したという。撮影日が初対面だったという二人のお互いの印象は、「太鳳ちゃんがいるだけで現場の空気が明るくなる」と横浜。土屋は、「クールで空手がお上手で繊細な印象だったんですが、実際お会いするとすごく元気ではつらつとした方」と、会うまでとのギャップを明かした。また、土屋は「うまく“ツッコむ方”と思っていたけど、素敵に“ボケる方”だと思いました」と、意外な横浜のキャラクターについても話した。 この日会場で、二人が撮影した動画を観る場面も。思わず照れてしまった横浜だが、「恥ずかしい。太鳳ちゃんと会ってすぐ距離感も分からないままこの映像を撮っているので、どうやったらリアルにできるかというのは考えました。アドリブなども入れたりして、なかなかできない経験をできて嬉しかったです」と、撮影の感想を語った。Instagramに投稿される動画は、憧れともいえる同棲カップルの日常生活。日常だが、見ているものが悶絶してしまうほどの甘いイチャイチャぶりが堪能できる。土屋は、「素に近い、ここまで出して大丈夫かな?というくらいオフの自分が出て恥ずかしかったです」と、動画の“たおちゃん”が自分に近いことを明かした。 カップルで同棲する役が映像作品でも経験がなく緊張したという土屋。それでもナチュラルに撮影できたのは「りゅうくんがすごく話しかけてくださって緊張がほぐれました」と話した。わきあいあいと撮影できたと話す横浜は、動画のこだわりを問われると「太鳳ちゃんの肌です」とハッキリ。「この肌をどうキレイに伝えるかっていうのを考えて、角度を変えたりとかすごく寄ってみたりとか…ちょっとやりすぎて監督に怒られました」と、密着した撮影の様子をうかがわせた。 今回の発表の前から、SNSやファンの間で話題となっていた“たおりゅう”。特に、“りゅうくん”が誰なのかに話題が集中していた。Instagramに投稿された写真などから、ほとんどの人が予想通りだった横浜演じる彼氏役“りゅうくん”。発表後も、InstagramライブのコメントやSNSは大反響で「2人ともかわいい!」「キュンキュンする」「ニヤニヤが止まりません」「予想はしてたけど…想像以上だった」「破壊力がすごい」など、多くの反応が寄せられている。 今後も、“たおりゅう”Instagramアカウントで公開されるストーリーズや写真に注目だ。
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芸能 2019年07月04日 18時00分
『バイキング』清原弁護士、ザブングルの謹慎期間「短い」 坂上忍「嫌われ役になっている?」と皮肉
4日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で司会者の坂上忍が清原博弁護士に放った一言が物議を醸している。 この日の番組では、反社会勢力絡みの闇営業問題で現在謹慎しているワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・ザブングルを特集。ザブングルの謹慎期間は8月末までの約2カ月間に決まり、その間は本人たちの申し出によりボランティア活動をすると事務所が発表している。 坂上はワタナベエンターテインメントの発表に対し、「(世論がザブングルの謹慎期間に対し)『2カ月が短い』ってなっても、ちゃんと事務所が(ザブングルを守る)壁になっているような印象を受けた」と所感を述べ「芸人さんっていうか、タレントをある意味ちゃんと正さなきゃいけないし、更生させなきゃいけないしっていうのを感じた」と、事務所はあくまでもザブングルの更生プランを明確にするために期間を定めたのではと推測した。 一方、専門家ゲストとして出演した清原博弁護士はこの謹慎期間を「短い。少なくとも半年は謹慎すべき」とコメント。「先輩芸人からの(闇営業の)誘いを断れなかった事情もあったと思う。だけども事前に事務所に相談することもできたし、事後的に報告することもできた。でもそれもしていないから、事務所との信頼関係を崩してしまっている」と指摘し、「これからどういうふうに社会奉仕活動をされるのか、実際の行動を見ながら(謹慎を)解除する時期を定めなければならない」とした。 しかし坂上は清原弁護士に対し、「あれでしょ?要は、清原さんが嫌われ役になってんでしょ?」と不機嫌そうな表情で言い放った。これに清原弁護士は「2カ月で解除するかしないかの判断は…」と補足しようとしたが、坂上は「そこで照れて笑って終わりでいいから」とさえぎり、「ありがとうございます」と強引に議論を打ち切ってしまった。 一連のやりとりにネットユーザーは「多忙な弁護士にわざわざ来てもらっといて、何様」「嫌われ役はお前坂上忍だろが」「清原が反対意見言うからもってる番組」と坂上を批判する声が出ている。 過去にも『バイキング』では、坂上と清原弁護士とのやり取りが物議を醸したことがある。6月20日放送分では、覚せい剤など薬物からの更生方法をめぐり「更生プログラムを続けている限り、その間に薬物の再使用があっても犯罪として処罰しない」と清原弁護士が提案すると、坂上がひな段を向き「『おかしなこと言ってんじゃねーよ』って言いたい人いますか?」と問うなどして彼を冷たくあしらう場面があった。これにも、ネットからは「パワハラ」などと坂上への批判が起きていた。 今回もご多分に漏れず、多くの批判が寄せられた。
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スポーツ 2019年07月04日 17時30分
チームメイトの急死に大谷翔平が「燃えた」ワケ 日本でも見せなかった“感情が溢れた”瞬間とは
ファミリー、ファンとの距離。大谷翔平はメジャーリーガーとして、チームメイトの死を悼み、そして、さまざまなことを考えさせられたのではないだろうか。 エンゼルスのタイラー・スカッグス投手(享年27)が急死し、それから一夜明けた7月2日(現地時間)、残されたチームメイトたちはテキサス・レンジャーズとの一戦に臨んだ。大谷は代打での途中出場だったが、最後は右手一本でライト前に打球を運び、チャンスを広げた。 「大谷がサイクル安打を達成したレイズ戦ですが(6月13日)、その日に先発登板したのがスカッグスでした。スカッグスは勝利投手になっても、メディアから質問されたのは、大谷のことばかり。でも、彼は『大谷のサイクル安打達成』を心から祝福していました」(米国人ライター) スカッグスは2013年オフ、ダイヤモンドバックスから移籍してきた左腕だ。当時の評価はイマイチだったが、エンゼルスは「将来、先発ローテーションの主軸になりそう」と大きな期待をかけていた。 しかし、故障などもあり、不本意なシーズンが続いていた。転機になったのは、昨季中盤。覚えたばかりのチェンジアップを試合中にテストしてみた。軽い気持ちで投げてみたのだが、本人も驚くほど相手バッターのタイミングを外すことができた。その後、勝負どころでチェッジアップを多投し、空振りやゴロアウトを量産。同年は、8勝10敗。2ケタには届かず、負け数のほうも多かったが、キャリアハイの成績である。また、後半戦は事実上のエース扱いとなり、「ローテーションの主軸も」の期待に、やっと応えることができたのだ。 「スカッグスもはっきりとは教えてくれなかったので詳細は不明ですが、このままではダメだと思い、新しい変化球を覚えようとし、色々とテストしていたそうです。チームメイトのピッチャーに変化球の握りを見せてもらうなどし、チェンジアップを覚えました。大谷も変化球の握りを見せてくれと頼まれた一人だと聞いています」(前出・同) スカッグスは投手陣のまとめ役でもあったという。 また、もっとも勝ち星に飢えていた投手でもあった。不本意なシーズンが続き、昨季前半、心無い一部のファンから、スカッグスのスマホに直接悪口メールを送られてきた。それも複数から、何度も…。 「スカッグスは傷ついていました。ふだんは明るく振る舞っている好人物が控室で考え込んでいたんですから、チームメイトも心配していました」(前出・同) スカッグスの「勝ちたい」の気持ちは、心無い一部のファンへの反骨心ではなかった。「勝たなければ、ファンを悲しませてしまう」と思ったそうだ。大谷のサイクル安打は、「スカッグスに勝ち星を付けてあげたい」との思いから生まれたものかもしれない。 前述の代打途中出場だが、大谷は一塁ベースに向かう途中、何かを発している。感情を露わにした姿は、日本時代にも見られなかった。 今回の悲報では、チームメイトたちが「ファミリー」という言葉を使っていた。チームとしての団結力は必要だが、日本では「家族」ではなく、「親しい友人・同僚」と表現されただろう。どちらが良いという話ではない。優勝をという共通の目標に向かって、同じユニフォームを着て戦う仲間。その仲間に対し、強い敬意を込めて「ファミリー」と呼び、日本以上に選手とファンの距離が近いことを、大谷は知ったのでないだろうか。(スポーツライター・飯山満)※選手名のカタカナ表記は「メジャーリーグ名鑑2019」(廣済堂出版)を参考にいたしました。
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芸能 2019年07月04日 12時50分
蒼井優「本当に払うの?」 バナナマンの迷惑プレゼントに、山里「一緒に頑張ろう」夫婦の掛け合いを公開
7月3日深夜放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)に、バナナマンが乱入した。彼らは金曜日の同時間帯に『バナナマンのバナナムーンGOLD』を担当しており、深夜ラジオの「JUNK」ファミリーと言える。 設楽統は「結婚したんでお祝いしなきゃと思って」と話し、「記念Tシャツ作ってきたから」と、山里の顔と結婚記念日がプリントされたTシャツ100枚を届けた。さらに、封筒を渡し、「ちょっと読んでよ」という。 お祝いのメッセージがあるのかと思いきや、そこには領収書が入っており、宛名は「山里亮太様」、但し書きは「Tシャツ制作代」、額面は「24万8千円」と記載されていた。設楽は「身幅が広くて丈が短い“デブ隠し用”だから」とオシャレなデザインであると強調。実際に肥満体型である日村勇紀も「俺でもイケるから」と太鼓判であった。さらに、設楽は「このくらいの数だとこれくらいの値段になっちゃう。おめでとうと言ってくれた人にあげる引き出物的なものというか。リスナーのみなさんにプレゼントしたら?」と、他人行儀にまくし立てた。 何のことはない、お祝いに来たのかと思いきや、記念Tシャツ100枚を勝手に作り、山里に支払いを押し付けたのだ。これには、ネット上では「なんか、とんねるずっぽい展開だな」「これは山ちゃん涙目じゃね?」といった声が聞かれた。 これには、山里も「僕、大胆にTシャツ購入しただけの話になっている」と嘆くと、設楽が「でも、金銭感覚が似ているって……」と蒼井優との結婚会見を振り返り、イジった。山里は「たぶん、ラジオ聴いてると思うんですけど、蒼井さんも、うわーっとなってると思う」と話し、「完全なる放心状態」「蒼井さんも、半額出すんだよ、結婚したんだから」とラジオを通して蒼井に呼びかける場面も見られた。これに対し、CM中に蒼井から、「本当に払うの?」と本当に連絡があったようで、山里は「うん」「一緒にがんばろう」と返したと話していた。 これには、ネット上では「バナナマン、すげーシュールだわ」「山ちゃんのリアクションが素朴だったのが面白かった」といった声が聞かれた。まだまだ、新婚祝賀ムードは続いているようだ。
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スポーツ 2019年07月04日 11時00分
「普通の言葉を使って」応援歌の『お前』問題に苦言の中日・与田監督をオーナーが擁護も失笑の声
中日ドラゴンズの与田剛監督が、応援団がチャンス時に唄う「サウスポー」の「お前」という歌詞に不快感を表明し、「名前で呼んでほしい」と訴えている問題について、同球団の白井文吾オーナーがコメントした。 白井オーナーは3日、都内で開かれたオーナー会議に出席。与田監督が応援歌「サウスポー」の「お前」という歌詞に不快感を表明し、使用を自粛する事態に発展していることについて、「『お前』は聞いている人が不愉快になる」「普通の言葉を使わなくちゃ」と、与田監督の主張を全面的に擁護し、使用自粛に理解を示した。 与田監督の不快感に端を発した「応援歌自粛」問題は波紋を広げており、連日テレビメディアでも取り上げられている。熱狂的な西武ライオンズファンで知られる小倉智昭は3日のフジテレビ系『とくダネ!』(フジテレビ系)内で、この問題について、「そんなことより、中日はもっと強くなることを考えたほうがいい」とバッサリ切り、「ライオンズでこんな話が出たらファンを辞める」と宣言している。 また、同日の『スッキリ』(日本テレビ系)でも、加藤浩次が「お前って言葉が出てくる歌って日本にどれだけあるのか」と苦言を呈し、ゲストの小島慶子も「『お前の頭はどこにある』というでんでん虫の歌も歌えなくなる」と皮肉とも取れる発言を行っている。世間は与田監督の論理を理解していないようだ。 当事者の与田監督はこの騒動について、「不本意な方向に行っている」「止めろとは言ってない。シンプルに名前でほしいだけ」と真意を説明している。しかし、現在のところ、「お前」に不快感を示す与田監督の主張を理解する人は、かなり少ない状況だ。 野球に詳しいライターはこう話す。 「日本のプロ野球は、私設応援団が選手別応援歌を作り演奏する文化があり、最近は、チャンスになると流す『チャンステーマ』なるものが存在します。 その歌詞の中には正直、選手が不愉快と感じるものもあり、選手からクレームが付いて人知れず変わったケースは多々あります。与田監督も、そんなノリだったんでしょう。 ところが、その理由が『お前って呼ぶな』と、少々軟弱とも思えるものだったため、失笑を買ってしまったのではないかと。選手思いの与田監督らしいとも言えますが、プロ野球の応援歌でも、『お前』はポピュラーで、何十年も前から使われてきました。 それを今更『不愉快』と言われても、ちょっと戸惑ってしまうし、『言葉狩り』しているような印象を持ちますね」 波紋が広がる「お前」問題。チームの指揮官が自粛を要請している以上は変更せざるを得ないだろうが、多くの人はその論理に違和感を覚えている。
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レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(7/18)「夏雲特別」(浦和)
2012年07月17日 11時45分
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芸能
AKB48 北原里英が『グラッフリーター刀牙』の初日舞台挨拶に登場
2012年07月16日 11時45分
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芸能
芸能ポロリニュース PART22「乃木坂46に“お尻キャラ”!?」
2012年07月15日 11時59分
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レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/15) 新潟日報賞 他4鞍
2012年07月14日 17時59分
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レジャー
1500円のおこづかい馬券(7/15函館記念)
2012年07月14日 17時59分
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芸能
「女子アナ・ウォッチング」第20回〜テレビ朝日・竹内由恵アナ
2012年07月13日 15時30分
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レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/14) 柳都ステークス 他4鞍
2012年07月13日 15時30分
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トレンド
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第91回>
2012年07月13日 15時30分
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レジャー
キャバクラ小説家yanagiが語るネオン街ライフ〜キャバクラ今昔物語・その12〜 スナックの魅力は…
2012年07月13日 15時30分
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芸能ネタ
神田愛花に中野美奈子も…人気女子アナ独立直後に囲い込むセント・フォースの権謀術数
2012年07月12日 19時50分
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レジャー
オトナのディズニーランドにしたい! 新宿二丁目のイベント「マヨベツ」主宰するキムビアンカを直撃1
2012年07月12日 15時30分
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スポーツ
“苦労人”オリックス・井川が6年ぶりの国内勝利
2012年07月12日 15時30分
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芸能
お笑い芸人 豪快伝説 其の十九『出川哲朗』
2012年07月11日 15時30分
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スポーツ
米球宴ドッチラケ! ダルビッシュの出番なし
2012年07月11日 15時30分
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トレンド
鼎談インタビュー IMALU、2CHOPOで同性婚に賛同を表明(前篇)
2012年07月10日 15時30分
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芸能
アイドルの頂点を公言の道重さゆみが「若い子たちのピチピチ感にはどうしても…」とポロリ
2012年07月10日 11時45分
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レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(7/11)「第14回ジャパンダートダービー(JpnI)」(大井)
2012年07月10日 11時45分
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スポーツ
独占直撃90分 谷川貞治 K-1の裏舞台を全部話そう 〜曙スカウト裏、石井館長逮捕劇、負債30億円商標売却、ギャラ未払い問題…〜(2)
2012年07月10日 11時00分
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レジャー
元キャバクラ嬢タケウチレイの「レイは見た! キャバクラ嬢の裏の顔(9)」〜罰金の値引き交渉をする女〜
2012年07月09日 15時30分