映画の原作は週刊少年チャンピオンで板垣恵介が連載する格闘漫画。下町人情商店街を舞台に少年・刀牙と商店街の人々が地上げ屋と謎の悪の組織から自分たちの町を守るという笑いと感動のヒューマンコメディ映画。
映画初主演・初ヒロインという大役のAKB48北原は「最初はウソだと思ってマネージャーを疑いました(笑)。でも嬉しかったのですぐにお母さんに連絡しました」と笑顔。
ケンドーコバヤシは「相当にハチャメチャな映画です。10年後、北原と吉木のプロフィールから消されている映画です」と会場を笑いの渦に巻き込んだ。
(アミーゴ・タケ)