ちゃん
-
芸能 2008年12月04日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 相川友希
「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー07-08」に輝いた“女王の中の女王”相川友希(24)のファーストイメージDVD「ゆうきスマイル」(リバプール)が好評発売中だ。レースクイーン界からグラドル界に殴り込み(?)をかけてきた友希ちゃんに、意気込みや見どころなどを聞いた。 −−初DVDですが? 「レースクイーンを4年間やってきて、やっと出すことができました。感無量です。でも反面、不安もあります。どれぐらいの人が買ってくれるのかなって」 −−撮影はどうでした? 「急に決まったんですよ。でも、衣装の準備をはじめスタッフの皆さんが全部やってくれていたので、困ったことはなかったです」 −−どんな内容なの? 「今までしたことのないコスプレがてんこ盛りです。寝起きのシーンから始まって、OLやスッチーの格好とかスクール水着とか」 −−ロケはどちらで? 「8月ごろに都内で。南の島とか行きたかったのに行けなかった…。残念(笑)」 −−じゃあ、あまり過酷なシーンはなかった? 「そうですね、泊まりの撮影もなかったし。でも、ちょっと田舎の廃校で撮影したときは怖かったですよ。トイレへ行くのにも一人じゃ行けなかったし」 −−「トイレの花子さん」とか出てきそうな雰囲気? 「そう! 廃校で撮影したシーンに、私以外に何か映ってたりして…(笑)」 −−じゃあ、撮影していて楽しかったシーンはある? 「スッチーのコスプレをしているシーンです。自分一人じゃできないような髪形をしていたし。あと、バニーガールのコスプレも好き。普段、絶対にできないですから。やったことのない仕事の制服を着ると、その気になっちゃいますね」 −−ここを見て! っていう、オススメのシーンは? 「冒頭の寝起きのシーンです。ストーリー仕立てで、演技している私が見られるけど、素に近いメークの私も見られるので、まさに一石二鳥(笑)。私が『おはよー』って言ったら、皆さんも『おはよー』って答えてくださいね」 −−ところで「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したとき、周囲の反応ってどうだった? 「私自身がビックリしたんですが(笑)。直後は携帯電話が鳴り止まないし、取材も殺到するしで。この1年は選んでいただいた責任を持って活動しています」 −−来年もレースクイーンは続けますか? 「いただくお仕事次第ですが、できれば両立させていきたいです。でも、レースクイーン以外のお仕事が増えていくようなら、それにつれて自分も成長していける感じはしますね」 −−10月からは「やりすぎガール」(テレビ東京『やりすぎコージー』のイメージガール)にもなりました。 「今田(耕司)さんや東野(幸治)さんの後ろで、ただ笑ってるだけですが、楽しいです。でも、私ってアガリ症なのでトーク番組が苦手なんですよ。番組でお笑い芸人の皆さんの話術を盗んで勉強します(笑)」 −−じゃあ来年の目標は、仕事を幅を広げていきたいということになりますね? 「いとこの女の子が占い師で、去年占ってもらったら『いいものがもらえるよ』って。そしたら今年『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』をいただいて。最近また占ってもらったら『仕事で何か悪いことが起こる。でも、それを乗り越えれば弾みになって良いことになるから。スポーツ系の仕事がいいよ』って。可能性が大きいので楽しみです」 −−秋葉原でイベントやりますね。 「はい。12月7日にソフマップ・アミューズメント館で午後4時からです。ソロでのイベントって初めてなので楽しみでもあり不安でもあり…。そんな私を見に、ぜひお越しください」 −−では、最後に一言お願いします。 「セカンドDVDも出したいです。なので、ぜひファーストDVDを買ってくださいね(笑)」<プロフィール> あいかわ ゆうき 1984年9月23日生まれ。千葉県出身。T162、B82W58H87。B型。趣味=半身浴、食べ歩き。特技=ロジック(パズルゲーム)。2005年にレースクイーンデビュー。以後、「イクリプス・レディ」として活躍。今年3月10日、過去に吉岡美穂や森下千里らを輩出してきた「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー07-08」を受賞。
-
スポーツ 2008年12月04日 15時00分
ボクシング 亀田和毅が兄超え宣言
8日に国内のプロデビュー戦(栃木県立県南体育館)を控える、亀田3兄弟の三男・和毅(ともき)が3日、滞在先のメキシコから帰国した。1年半におよぶ武者修行でプロデビューを果たし、メンタル、技術面とともに成長を遂げたこともあってか、ビックマウスを解禁。凱旋マッチを前に早くも“兄超え”を宣言した。 亀田家の最終兵器が早くも大物ぶりを発揮した。 8日の次男・大毅の前座試合で、アドリアン・ラミレスを相手に日本デビューする和毅。この日、本来なら早朝に到着する予定だった飛行機が悪天候で予定どおり飛ばず、空港に8時間足止めされた。さらに半日以上飛行機に揺られ、日本に帰国するというハードスケジュール。にもかかわらず「これからお兄ちゃん(興毅)と軽くスパーをやりたい。向こうで(ラミレスと同じ)サウスポー探したんだけど、いない」と元気いっぱい。 1年半のメキシコ生活は和毅を成長させた。慣れないアパートでのひとり暮らし。食文化も違うため、カレーやちゃんこなどを自炊した。スペイン語での日常会話も問題なくこなせるようになり「オレはメキシカンやからな」とうそぶいてみせたりもした。 11月21日(日本時間22日)にはプロデビューを果たした。「全然緊張せんかったし、自分のボクシングができた」と振り返る17歳は、「向こうはみんな強い。ディフェンスを覚えた。心の面、ボクシングもメキシコに行って成長した」と手応えを口にする。 初めての海外生活でよほど自信をついたのか、ビッグマウスも復活した。「来年(の目標)は1カ月に2試合するのと、メキシコのタイトルマッチに挑戦することやな」と野望を口にした。 ビッグマウスは止まらない。日本デビュー戦がメキシコ人との対戦になったことに「日本やから日本人とやりたかった。みんなびびってるらしいな。みんな、やらへんか」と挑発する一幕も。 そればかりか、プロとしての先輩でもある兄2人に対し「ボクシングやったらスピードは負けてへん。スピードはワールドクラスやと思う。いずれは超えると思うし、負ける気はせえへんな」と下克上まで宣言した。 ボクシング関係者の間では3兄弟の中で一番才能があるともいわれている和毅。最終兵器のポテンシャルが注目される。
-
スポーツ 2008年12月04日 15時00分
K-1 アーツ暴君復活へ
12・6「K-1ワールドGP FINAL」(横浜アリーナ)の優勝候補ピーター・アーツが3日、都内のラフター7ジムで練習を公開。新世代が台頭する中、38歳の“アラフォー戦士”は10年ぶり4度目の優勝を宣言した。 ベテランとなった暴君がK-1新世代からの挑戦を返り討ちにする。FINAL初戦の準々決勝では、現K-1ヘビー級王者で新世代の急先鋒バダ・ハリと対戦する。この日はフルパワーで4Rのミット打ちを行い「バダハリの対策はバッチリ」と自信をのぞかせた。 アーツ自身、「1回戦が事実上の決勝戦」と言うように、世代交代をもくろむバダ・ハリ戦には相当力が入っている。「100%(の力を)出し切る。あとは運さえ手に入れば優勝できる」。新世代の象徴バダ・ハリさえマットに沈めれば、“フォー・タイムス・チャンピオン”アーネスト・ホーストのV4に並ぶGP制圧に視界が開ける。 9月の開幕戦で絶対王者セーム・シュルトを撃破し、ベスト8に駒を進めたアーツはもちろん今大会の優勝候補。それだけに新世代のルスラン・カラエフから「決勝にはピーターが上がってくる」と予想されるなど、若手戦士から標的になっている。だが、アーツは「自分は経験を積んでいるし、意気込みだって彼らより上。彼らと対戦することがあればすべてを受け止めるよ」と一蹴。 衰えを知らないアーツが10年ぶりに復活Vに視界良好だ。
-
-
レジャー 2008年12月04日 15時00分
JCダート追い切り速報 メイショウトウコン素軽さ満点
「第9回JCダート」(GI、阪神ダ1800メートル、7日)の木曜追いが今朝、栗東トレセンで行われ、“西のキレ者”メイショウトウコンが、素軽さ満点のフットワークを披露した。決め手勝負になれば、ヴァーミリアンとはいわせない脚力の持ち主。イチかバチかの末脚勝負で悲願のGI奪取を目指す。 侮れない。豪華メンバーが集まった今年のJCダートだが、こと決め手の鋭さならメイショウトウコンも負けていない。最速上がり(3F)を記録するのは当たり前。昨年のエルムSではラスト3F34秒5という芝並みの切れ味を繰り出したこともある。 前走のJBCクラシックは3着。だが、3番手から進んだヴァーミリアンが勝ち、逃げたサクセスブロッケンが2着に粘った明らかな前残りの流れだ。それを後方からしっかりした末脚で追い上げたのだから、今回に十分つながる内容だった。 「スタートが悪く位置取りを下げたけど、終いはすごくいい脚を使ってくれた。小回りであの結果なら十分評価できるでしょう」と安田伊調教師はうなずいた。 今春は3月の名古屋大賞典を勝った後、2ケタ着順が続いた。しかし、夏以降はまた成績が安定し始めている。 「あのころは体調がいまひとつで、なかなか力を出せなかった。でも、この夏からはずっと調子がいいし、今は本当に充実している」。天才的な切れ味を発揮する馬によくあるムラっ気。トウコンも状態の変動が大きなタイプだったが、「体が減らなくなってきて、思うように乗り込める」と6歳秋にして完成したようだ。 実際、事実上の本追い切りとなった26日の栗東Bコースでは、6F81秒7、ラスト1F11秒7と抜群の反応を見せた。「最後はもう坂路で軽く流す程度でいい。流れが向けばチャンスはある」 先行馬がやり合えば、豪快なマクリが決まる。 【最終追いVTR】道中から馬任せのケイコで、ゴール前でも鞍上の手綱は抑えられたまま。流しただけの軽い追い切りだったが、動き自体は軽快さが光った。引き続き好調だ。
-
レジャー 2008年12月04日 15時00分
美浦黄門・橋本記者が東の秘密兵器ワイルドワンダーを直撃
東の伏兵が虎視たんたんだ。昨年5着のワイルドワンダーが、JCダートで関西勢にひと泡吹かせようと黙々とキバを研いでいる。何より、今年からはコースが阪神、距離が1800メートルへと変更になり、グンと競馬がしやすくなった。「最適の条件が整った。一発狙っていきます」とは久保田調教師。美浦黄門こと橋本千春記者が直撃インタビューした。 −−秋初戦の南部杯(3着)を振り返ってください。 久保田調教師「休み明けで攻め切れていなかった分、重め(プラス10キロ)で最後に伸びを欠いたけど、力があることは再確認できた」 −−ここまでの調整過程は? 久保田師「使った後、ゴツゴツしたので、いったん短期放牧に出して立て直した」 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか? 久保田師「先週、坂路(800メートル50秒8)で速いところをやって態勢は整っているので、今朝は終い重点にどれぐらい弾けるか、イメージして乗った」 −−追い切りを総括してください。 久保田師「欲をいえばもうひと伸びしてほしかったが、雨上がりで時計のかかる馬場状態だったし、年齢的にズブさが出ていることを考えれば動いている。満足のいく調整ができたし、心配なく送り出せる」 −−昨年の南部杯(2着)からコンビを組んできた岩田騎手(ヴァーミリアンに騎乗)から、蛯名騎手に乗りかわりますが? 久保田師「蛯名は久々だけど、まったく心配してません。昨年のプロキオンSを勝ったとき同様に、いいイメージで乗ってくれるでしょう」 −−昨年(5着)からコースも距離もかわりますが? 久保田師「東京の二一は厳しい条件だったが、阪神の千八は最適の条件」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「昨年より馬は良くなっているし、条件も好転しているので折り合いさえつけばチャンスはある。作戦は枠順が確定してから立てるが、一発狙っていきますよ。応援してください」
-
-
レジャー 2008年12月03日 15時00分
JCダート(GI、阪神ダ1800メートル、7日) ヴァーミリアン国内ダートGI7連勝へ死角なし
ダートのチャンピオン決定戦「第9回JCダート」(GI、阪神ダ1800メートル、7日)の最終追い切りが3日、東西のトレセンと阪神・船橋競馬場で行われた。GI6連勝中の昨年の覇者ヴァーミリアンは坂路で力強い動きを披露、王座防衛に大きく前進した。 一昨年の名古屋GP以来、実に国内では7戦して負け知らず。無敵のJAPAN代表、ヴァーミリアン。前走のJBCクラシックでも3歳馬サクセスブロッケンの挑戦を跳ねのけて、レコード勝ちを飾った。 「昨秋はザ石の影響が尾を引いて、状態面がガタガタだった。それに比べると、今年は状態が全然違う。だから、前走のJBCでも自信を持って臨めたよ」と久保助手は貫録Vに余裕の表情を浮かべる。 ただし、今回は乗り慣れた武豊騎手が負傷欠場中で、初騎乗となる岩田騎手へとスイッチする。しかも、舞台は初の阪神。デビュー25戦目にして迎える試練の場だ。しかし、周囲の不安をよそに久保助手の自信は揺るぎない。 「どんなコース、距離でもこれまで結果を出しているので、今回の阪神もまったく気にならない。それに鞍上も実績のあるジョッキーだから特に心配する必要はない」 2007年の川崎記念での初GI制覇から約2年。守り続けた頂点の座を譲る気は毛頭ない。同助手は力強くこう結んだ。 「とにかく、今回は何ひとつ心配することがない。だから無事に走ってくれば、結果は出せると思う」 外国馬も3歳馬もかかってこんかい。絶対王者が実力を見せつける。 【最終追いVTR】元来、ケイコは動かないタイプだが、今朝の坂路では珍しく反応のいい走りを見せた。ラストまで脚色が衰えることなく、800メートル53秒台をマーク。1度叩いて絶好調だ。(写真=ヴァーミリアンは例によって、パシュファイヤーを装着。この馬としては上々のタイムをマーク=3日、栗東トレセン)
-
スポーツ 2008年12月03日 15時00分
K-1 カラエフ歴代王者狩り宣言
「K-1ワールドGP2008FINAL」(6日、横浜アリーナ)に出場するルスラン・カラエフが2日、都内の伊原道場で練習を公開。GP初戴冠に向け、歴代王者狩りを宣言した。 GPの1回戦ではクーガン・サキと対戦。この日は、ロシアで俳優としても活躍するアラン・アリフベコフを相手にシャドーや軽いマススパーなどで調整した。 「モスクワでいいトレーニングができたのでバッチリ」とアピールした。「トーナメント3試合を見据えて練習してきたけど、まずはサキ。スピードでも力でも自分が勝っていると思う。最後に手が挙がっているのはボクだよ」と勝利を確信している。 「自分にとって重要なのはチャンピオンになること」。持ち前のスピードを武器に、新時代到来を告げる。
-
芸能 2008年12月03日 15時00分
「レッドクリフ」に勝てなかった「私は貝になりたい」
TBSが製作を手がけ、SMAPの中居正広(36)と仲間由紀恵(29)が主演した公開中の映画「私は貝になりたい」。テレビ局の枠を越えた大宣伝作戦で興行成績が注目されたが、なんと、初登場の興行成績ランキングで1位の座を奪えなかった。さらに、今回の映画で2人の演技力の評価はガタ落ちしたというのだ。 「中居と仲間はフジ、テレ朝、日テレに出まくって映画を宣伝。さらには、2人がNHKの紅白の司会に選ばれたので、NHKが勝手に映画の宣伝をしてくれるような状態になった」(映画関係者) 中居は紅白の司会発表会見で「映画の宣伝ではありません」と間接的に映画を宣伝。さらには、映画の名誉宣伝マンを務めたTBSの安住紳一郎アナがフジの「笑っていいとも!」に他局のアナとしては25年ぶりに出演。11月22日の公開までほぼ毎日何らかの形で“メディアジャック”した。 「常識外れの宣伝作戦にTBS以外の各局が協力したのは中居がジャニーズ事務所だから。SMAPのみならず、ほかのジャニーズタレントが各局にレギュラーを持っているので、協力を渋れば今後、不利益を被ることを恐れた。そのために貴重な時間を割いて映画の宣伝に協力せざるを得なかったんです。他局は、映画がヒットしても一銭にもならないのに」(民放ドラマ関係者) ところが、ふたを開けてみると、観客動員数ランキングは意外な結果だった。 「興行収入30億円を狙える好スタートを切ったにもかかわらず、初登場となったランキングでは公開4週目で4週連続1位の『レッドクリフ Part1』に負けて2位となった。翌週も順位は同じ。各局の情報番組で、ランキングを紹介した際、全く詳細について触れなかった」(映画記者) 中居と仲間主演の「私は貝になりたい」は、俳優のフランキー堺が主演したドラマ・映画のリメーク版。名作が比較対象となるだけに、評価がかなり厳しいようだ。 「旧作は中居の役は堺、仲間の役はドラマで桜むつ子、映画で新珠三千代というどちらも実力派女優が演じ、戦争で引き裂かれる家族愛の悲しさがしっかり描かれていた。ところが、中居も仲間も芝居が軽いため、旧作には及ばず、映画の本筋がうまく表現できていない」(ベテラン映画記者) それもそのはずで、中居も仲間も映画向きではないという。 「中居は役作りでダイエットに励んだ努力は買えるが、明るいキャラのドラマが合ってる。仲間は映画でしっかり演技力を見せれば、もう一皮むけるチャンスなのに、『ごくせん』のイメージが離れずシリアスな映画になじまない」(同) 興行成績自体が悪かっったわけではないが、日本のみならず、アジアでも高い評価を受けている「レッドクリフ」と公開時期が重なったのが不運だったのか?
-
芸能 2008年12月03日 15時00分
羽野晶紀が長女と初共演
タレントの羽野晶紀(40)が2日、都内で開かれたデジタルライフキャンペーン「PC de 旅」のPRイベントで、長女采明(あやめ)ちゃん(6)と初共演した。 「パソコンで旅をもっと楽しく」のキャンペーンコンセプトに合わせ、羽野は夫で狂言師の和泉元彌(34)ら家族4人で富士山に旅行した思い出の写真などを公開。 写真に姑の節子さんが写っていなかったことには、「私と娘のを中心に選んだだけ。他の家族の写真もいっぱいあります」と“釈明”。 26日には長男元聖君(4)が初舞台を踏むことになっているが、まな娘の芸能界デビューについては「私はそんな気はないけど、本人はキレイにしてもらうのがうれしいみたいで」とまんざらでもない様子だった。(写真=長女の采明ちゃんとイベントに出席した羽野晶紀)
-
-
その他 2008年12月03日 15時00分
カメラ小僧塾 入念な下調べの上撮影へ
きょうから連載スタートする「カメラ小僧入門塾」では、現役写真部カメラマンが、取材撮影にまつわる苦労話やおもしろエピソードを交えながら、マル秘テクを“カメラ小僧の卵”に伝授していきます。こんなふうに撮影すると一味違う写真が初心者でも撮れますよ!とか、シャッターチャンスや狙い目のアングルなど、現場の話をベースにいろいろ書きますのでよろしくお願いします。 まずは、先日コンビ解散を発表したバドミントンのオグシオこと小椋久美子、潮田玲子を撮ったときの話をしましょう。マイナースポーツを一躍メジャーにのしあげ、写真集や週刊誌のカラーグラビアに出まくるアイドル並みの超売れっ子コンビ。11月12〜16日に東京・代々木第2体育館で行われた全日本総合バトミントン選手権大会での初戦は13日でした。 30年近く報道カメラマンをやっていますが、バドミントン取材は初めてです。1回戦は午後2時頃開始予定でしたが、正午過ぎには現場入り。撮影場所を確認し、選手の動線や試合後の会見場所、入退場口などを調べ、撮影場所にコートサイドとスタンド席の2カ所を確保しました。次は顔見知りのフリーカメラマン(バトミントン歴10年)に取材。コートサイドから撮るとこんな感じ、スタンド席から撮影するとこんな絵になると確認し、初戦は2人のプレーが正面から写るスタンド席をメーンとすることに決めました。 腕や運だけではいい写真は撮れません。なにごとも万全の準備が必要。次回は具体的な撮影内容を教えましょう。(写真=2階スタンドから撮影するとこんな感じです)
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
