ちゃん
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その他 2008年11月19日 15時00分
加瀬あゆむちゃん大特集予告
内外タイムス11月21日号(11月20日発売)に加瀬あゆむちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月14日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T150 B83 W58 H82デビュー:2005年8月1日「浜劇」において趣味:ペットの世話、舞台鑑賞初エッチ:14歳性感帯:全身所属:川崎ロック座 <スケジュール>30日まで「新宿ニューアート」1月16日〜31日「浜劇」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年11月18日 15時00分
全日本プロレス 天才対決再び 武藤VS棚橋1・4IWGP戦で激突へ
IWGPヘビー級次期タイトルマッチが決定的となった。王者の全日本プロレス、武藤敬司が17日、次期挑戦者について言及。新日本プロレス側が白羽の矢を立てた棚橋弘至の挑戦を容認した。来年1・4新日本プロレス東京ドーム大会「レッスルキングダムIII」で約9か月ぶりの“天才対決”が実現することになる。 天才が次なる刺客を迎え撃つ。 武藤は、10・13新日プロ両国国技館大会で4度目の防衛に成功。次期タイトル戦について、自らの悪の化身“グレート・ムタ”を次期挑戦者として名前を挙げ揺さぶりをかけるなど、早期決定を要請していた。 その後、新日プロ側から1・4ドーム大会で奪還する意向は伝えられたものの、肝心の挑戦者は決まらぬまま。武藤は台湾遠征に出発した。 そして、台湾興行から帰国したこの日、報道陣から棚橋が浮上してきたことに「オレは向こうが出してくる料理を食べるしかない。それがうまいかマズイかは関係ない。食べるという意思はありますから」と挑戦を受諾した。 一方、新日プロ側も次期挑戦者として棚橋を擁立する意向を示しており、きょう18日にも1・4東京ドーム大会でのIWGPヘビー級選手権、武藤VS棚橋が正式発表される見込みだ。 4・8チャンピオンカーニバル以来、約9か月ぶりに棚橋との再戦が決定的となった武藤は、早くも動き始めた。休む間もなく、22日からは全日プロの世界最強タッグリーグ戦が開幕する。このハードスケジュールに「正直な話、コンディションはあまりよくねぇんだよ」と苦笑い。 体力面で不安は否めないだけに「最強タッグはこいつ(浜亮太)に助けてもらおうと思っている。そのために(台湾で食わせて)太らせたんだから」。わずかデビュー1カ月の浜に試合を任せ、体力回復を狙う“省エネ戦法”も辞さない覚悟だ。 そればかりか、棚橋に「(TNAの)ベルトに絡んでねぇじゃん」と苦言を呈し、タイトル戦線に出て来いとばかりに“先制口撃”を放った。 G1覇者の後藤洋央紀、中邑真輔と、ことごとく新世代の挑戦を退けてきた武藤。天才が、新三銃士最後の砦も制圧してしまうのか。
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スポーツ 2008年11月17日 15時00分
柔道 泉浩プロ格闘家転向否定の裏事情
プロ転向が噂されていたアテネ五輪柔道90キロ級銀メダリストの泉浩が総合格闘技参戦を否定した。来年1・4戦極参戦とも言われていたものの、16日の講道館杯後に「全日本選手権を目指す」と表明。あくまで柔道を続けることを強調したが、この決断には柔道界のある事情が見え隠れする。 泉が柔道家として現役続行を宣言した。 一部報道でプロ転向を報じられ、戦極マットからは参戦ラブコールまで受けていた。この日は千葉ポートアリーナで行われた講道館杯を終え、プロ転向について「そういうことは考えてません」と完全否定した。 会見後には「(総合参戦オファーが)ないと言えばウソになります」と漏らしたことから、プロ転向のチャンスがあったことは認めた。だが現段階では「意識が全日本に向いてます」とピシャリ。あくまで柔道家として畳に上がり続ける意志に揺るぎがないことをアピールした。 しきりに「全日本選手権を目指す」と語った泉だが、2009年4月29日に東京・日本武道館で開催される全日本選手権以降の事には言及しなかった。それだけにプロ転向の可能性が消滅したわけではない。今回、総合格闘技転向を否定した背景に何があったのか。 全日本のコーチで泉の恩師である持田達人氏は「本人から相談はあったし、迷いがあったんだと思う。でも今、総合格闘技にいっても石井の二番煎じだからね」と話した。確かに石井慧がプロ転向宣言した直後とあって、タイミングとしてインパクトに欠ける。そればかりか、MMAマットへの人材流出が懸念される柔道界にとっても、石井に続いて泉の流出は回避したいところ。柔道界から必至の引き留め工作があったも想像できる。 この日の講道館杯では100キロ級3回戦で有効を取られて、まさかの黒星を喫した。さらには左足の負傷を懸念して敗者復活戦も棄権するなど、踏んだり蹴ったりの結果。泉は「全日本で日本一を目指すします」と巻き返しを誓った。目標とする全日本選手権後に目指すものは何なのか、この日は格闘家転向を否定したが、まだまだ泉の動向から目が離せそうにない。
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レジャー 2008年11月17日 15時00分
マイルCS 古豪スズカフェニックスが背水の陣
ロートルとはまだ呼ばせない。昨年の高松宮記念の覇者スズカフェニックスが、「第25回マイルCS」(GI、京都芝1600メートル、23日)で再び翼を広げようとしている。昨年暮れの阪神Cを最後に勝利の女神から見放されているが、大きく崩れたのは久々だった3走前のセントウルS(8着)だけ。“最愛”のパートナー・武豊騎手に手が戻り、今年最後のGI奪取のチャンスに全身全霊をかけて挑む。 今秋に入ってから(8)(4)(4)着。昨年の高松宮記念を制したスズカフェニックスだが、近走はひと押しが足りないレースが続いている。 「前走のスワンSでは普段より前の位置でレースをした分、いつもの切れ味がなかった。やっぱり、この馬の持ち味は末脚。後方からじっくり構えていった方がいい」と込山助手。 今年は未勝利。挽回しようという気持ちが次第に焦りを生み、最近は勝ち急いでしまった感もあった。だが、ここは初心に帰り、本来の終い勝負に徹する。何より今回は横山典騎手から乗り慣れた武豊騎手へとスイッチ。高松宮記念でGI勝利へと導いた強力な鞍上とコンビが復活するのは心強い。 「千四が一番合うと思うけど、出遅れが多い今ならマイルの方がレースはしやすい。そのあたりは鞍上がうまく乗ってくれると思う」 1週前追いでは坂路で800メートル52秒0の好時計をマーク。この秋一番の動きを披露した。「8割程度の仕上がりだった」昨年(3着)に比べると雲泥の差で本番を迎えることができそうだ。 「前走に比べると、体もずいぶんと引き締まってきた。秋4戦目でようやく胸を張れる状態に仕上がった。気合もかなり乗ってきただけに今度は何としても結果を出したい」 6歳も秋。年齢的にも引退の2文字がチラつく時期に差しかかかってきた。崖っぷちの“ベテラン”が意地を見せるか。
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その他 2008年11月15日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』やっぱりひとあじ違う、アキバのドン・キホーテ
ドン・キホーテといえば、いまや国内は33都道府県に、さらにハワイにまで展開している大型ディスカウントショップ。店舗にもよるけどたいがい夜中まで営業してたり、生野菜までおいてたりして、探し物があったらとりあえずドンキなんて人も少なくないと思う。 2004年8月14日、そんなドン・キホーテが秋葉原にできたのは画期的だった。なんでこんな普通のお店が?と正直びっくりしたものの、アキバに出ることの多い自分としては、仕事帰りに日用品買って帰れてなにげに便利。しかもそれまでは秋葉原のほとんどのお店は夜8時に閉まるのがあたりまえだったから遅くまでやってるのがありがたい。今思えばドンキができて以来まわりのお店の営業時間がだんだん伸びて来たような気も…。 そんな誰でも知ってるドン・キホーテもアキバ店はひと味ちがいます。アキバならではの売り場や施設がたくさんあるんです。まず、なんといってもコスプレ衣装の量がはんぱじゃない。3Fパーティグッズコーナーを見て、なんだ普通じゃんと思ったら大間違い。5Fにあるコスプレ館に行ってみよう!キャラクターものからパーティグッズまで常時1400着とか。 最近では店内におさまらずショップ前のオープンスペースまでじゃんじゃんはびこるほど。メンズサイズの品揃えがいいのも特徴です。そしてその同じフロアーにはメイド喫茶があります。行列ができる有名店でテレビにも何度も出てます。メイド喫茶ってアキバ初心者にはちょっとわかりにくい場所にあることが多いから「ドンキ5F」っていうのはとてもわかりやすいのかも。ここの系列のメイドクリーニング屋も同フロアーにあります。 1FにはAKIBA ARTIST SHOPという某事務所さんのショップがあり、そこの事務所さんの取り扱いアーティストさんのCDやグッズが売ってます。そして、アーティストといえばやっぱり8FのAKB48劇場。「会いに行けるアイドル」に会いたくなったらなんとドンキなのです。 このほかにもオープンからの4年間でいろいろなコーナーが生まれては消えていきました。「アキバチャンネルスタジオ」は一時期5Fにあったイベントスペース。もともとネットTVの公開収録用のスタジオでFICEも当時ほぼレギュラーで出演していたのですが、改装のためと一時封鎖したあと復活しませんでした。 サイトはどうやらそのまま残っているみたい。その跡地にアキバの情報発信スペースとして作られたのが「アルミネア秋葉原」。「アキバ情報館」という案内所的なスペースと、MO'FMというミニFMの公録スペース、そして何故か?メイド占い。 それぞれは面白かったんだけどMO'FMにFICEが出演したとき、すごく迷惑そうに公録を眺めるメイド占い師さんたちが印象的でした。そりゃうるさいよね、やっぱ(^_^;)そのせいかは知らないけどやっぱり長持ちしなかったなぁ。そんなこんなでなかなか侮れないドンキアキバ店。 アキバ初心者でも安心です。2Fでアキバ土産も売ってますよぉ〜☆ (注:FICEとドン・キホーテは全く関係ありません、念のため(笑))<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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レジャー 2008年11月15日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、16日) 関西本紙・谷口は未完の大器リトルアマポーラに攻めの◎
因縁の2006年エ女王杯から早2年。このレースに、誰よりも熱くハートを煮えたぎらすのは、カワカミプリンセス(1位入線、12着降着)の西浦調教師だ。 しかし、不安がいくつかある。まずは古傷の種子骨骨折。「能力に支障はない」とトレーナーは断言するが、種子骨といえば、脚元にかかる体重の何倍もの負荷を吸収する個所だ。振り返れば久々とはいえ、スローペースの2番手をしびれる手応えで進んだ府中牝馬S。一瞬、弾けかけてしぼんでしまったのは、古傷の影響…とも取れなくはない。 さらに、大誤算だったのは1週前追い切り。DWコースで一番時計(5F62秒3)といえば聞こえはいいが、実のところは大暴走。繊細な牝馬だけにオーバーワークも懸念され、人気ほど信頼できる存在とは思えない。 狙いはズバリ!3歳馬リトルアマポーラだ。 夏のリフレッシュ放牧に向かう際に見舞われた輸送熱が尾を引き、秋華賞はぶっつけ本番となったが、「災い転じて福となす」とはこのこと。叩き2戦目で上昇ムードにあるなか、同世代のライバルはというと…。 オークス馬トールポピーは鼻出血を発症し、無念のリタイア。秋華賞2着のムードインディゴは中間、口内炎のアクシデント。レジネッタはフケに悩まされている。唯一、順調といえるのは別路線組で注目を集めるポルトフィーノだが、こちらは乗り難しいタイプでいかんせんアテにしづらい。 クラシック3冠では、春から大器と騒がれながらも無冠に終わったアマポーラにとって、今回はようやくめぐってきた戴冠のチャンスといえる。 「先週のケイコが単走であの時計で、あの気合乗り。当初、今週は併せる予定もあったが、もうその必要はない。追い切りをつけてもらったルメールもさすがという印象。1回またがったことで、馬のことは分かってくれたと思う」 日ごろは口の重い長浜調教師も、愛馬の充実ぶりを肌で感じ取っているのか、いつになく冗舌だ。 「オークスは腑に落ちない負け方をしたが、今回は二二で直線が平坦の京都。脚質的に外回りもいいんじゃないか。今思うと、クラシックは何とかならんかったのかなぁというレースばかり。せめて締めくくりのここは何とかしたい」 晩秋の淀に見事なまでに咲き誇るのは未完の大器リトルアマポーラだ。
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その他 2008年11月15日 15時00分
小池まりえちゃん大特集予告
内外タイムス11月18日号(11月17日発売)に小池まりえちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>12月22日 北海道生まれ血液型:A型スタイル:T164 B89 W58 H86デビュー:1999年10月「浪速ミュージック」において趣味:一人で旅行すること初エッチ:15歳性感帯:背中所属:浅草ロック座 <スケジュール>20日まで「新宿ニューアート」12月11日〜20日「浜劇」12月21日〜30日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年11月14日 15時00分
京王杯2歳S(JpnII、東京芝1400メートル、15日) 本紙・橋本は函館チャンプのフィフスペトルを信頼
破竹の2連勝で函館2歳Sを優勝。チャンピオンに輝いたフィフスペトルで九分九厘勝てる。 デビュー戦は番手マークから抜け出し、函館2歳Sは4角10番手から強襲。いずれもメンバー最速の差し脚で0秒4差突き放す圧勝劇だからすごい。これほどの馬に、距離延長、コースがわりを問題にするのはナンセンスというもの。肝心の状態も九分通り仕上がっており、信頼度は高い。ここはあくまで朝日杯FSへの通過点にすぎない。 相手はスパラート。芙蓉Sは負けて強しの内容。状態も一段と上昇中で、フィフスペトルの牙城をどこまで脅かすか注目だ。▲はトップオブピーコイ。
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スポーツ 2008年11月14日 15時00分
新日本プロレス 棚橋1・4東京ドームIWGP挑戦か
無期限で米TNAに遠征している新日本プロレス棚橋弘至が13日、一時帰国。同社の菅林直樹社長から来年1・4東京ドーム大会で開催されるIWGPヘビー級のタイトル挑戦を要請された。 棚橋はスランプ脱出のため先月末から米TNAマットに遠征中だが、「次の試合まで間隔があって、おばあちゃんの見舞いをしたかった」ことから一時帰国した。 報道陣に「あっちで試合してスランプだったことを忘れた。次のオファーもすでにもらってるから今月末には、また向こうに行きます」と報告した。 今夏のG1で予選敗退して以降、不調にあえいでいたものの、ようやく復調しつつある。 成田空港では菅林社長に出迎えられ「TNAで非常に良い評価を受けてるし、体も大きくなっている。ぜひ次のIWGPの挑戦者にしたい」と1・4ドームでの至宝奪還を要請された。 正式に、外敵チャンピオン武藤敬司の次期挑戦者に指名された棚橋は「気持ちは半々。いまはTNAで中心になりたい気持ちもある。これから社長と相談して決めたい」と態度を保留。来週中にも結論を出す意向を示した。
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芸能 2008年11月13日 15時00分
セクシーインタビュー 一双麻希
オスカープロモーションからまた大型新人が登場した。2008年日本スイムスーツ協会(JSA)キャンペーンガールに選ばれた一双麻希(19)。10月24日にファーストDVD「一双麻希 いっそう好きになる」(竹書房)をリリースしたばかりのお嬢さま系フレッシュガールだ。 高校時代は金沢でモデルをしていた。大学入学を機に上京。 「授業はちゃんと出てます。単位もしっかり取って仕事と両立させたいですね。親ともそういう約束ですから」 オスカーに入り、1年ほどモデルとして活動。昨年、JSAキャンギャルに選ばれ、グラビアの仕事が舞い込むように。先月ファーストDVDをリリース。ロケ地は沖縄。 「スチールの経験はあったけど、動画は初めて。どう動けばいいか最初はとまどいました。ずっと同じポーズをしちゃうとか(笑)。やっていくうちに自分がどう映っているかイメージできるようになって、やりすくなりましたね。それから、スタッフが面白い人たちで楽しく仕事をさせていただきました」 ロケ先での楽しみといえば食事。 「撮影の合間で昼ごはん食べちゃって、おなかを気にしながらまた撮影しました(笑)」 約10種類の水着を披露。中にはかなり大胆なものも。 「ファーストにしては、自分なりに頑張れたと思います」 滝のシーンでは、足元が滑って何度もこけそうになった。特に印象に残っているのはジャケットにもなっている黒い水着のシーン。 「撮影したのはすごく古い部屋。ダニがいそうなところで…。気にしながら撮影しました(笑)。私は大丈夫でしたけど、スタッフの中に虫にさされた方がいました。水着が黒なんですが、今まで黒はセクシー過ぎて似合わないと思ってたけど、最近、似合うかなーと。かわいらしくセクシーに撮れました。一番頑張ったシーンです」 最も見て欲しいのは緑の水着を着たラストショット。 「夕日がキレイで、寝転がって気持ち良く撮影できました。その気持ち良さが現れていて、映像もキレイです」 スレンダーだが出るところは出ているナイスボディー。自信のあるパーツは胸、ウエスト、目。 「胸が大きな人はいっぱいいるけど、形はきれいな方だと思う。ウエストは締まってる方かな。目は黒目が大きいって言われます」 当面はグラビアで頑張るつもりだ。 「まだまだなんで、いろんな人のグラビアを見て研究して、いろんな表情、動きができるようになりたい」 その先に見据えるのはテレビドラマ出演。 「もともと上戸彩さんにあこがれて事務所に入ったんです。彼女のようにドラマに出るのが目標。今、演技のレッスンもしています」 実現する日は遠くないだろう。<プロフィール>いっそう まき1989年3月15日生まれ。T168、B85W57H89。石川県出身。O型。趣味=カラオケ、料理、1人でぶらぶら店を回ること。特技=バレーボール
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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