ちゃん
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芸能 2012年10月12日 11時45分
ドラマ『結婚しない』に出演してもプライベートは『結婚したい』玉木宏
俳優の玉木宏が自身の家族とともに新恋人と都内で半同棲していることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、玉木は今年1月ごろから都内にある、上物だけで2億円はくだらないという、約600平方メートルの敷地にそびえ立つ3階建てで2世帯住宅の豪邸に母親と妹とともに住み、そこにはすでに家族公認の関係である、女優の比嘉愛未似の新恋人が出入りし、すでに半同棲。2人で手をつないで歩く写真も掲載されているだけに、ゴールインは近そうだ。 玉木といえば、11日にスタートした天海祐希と菅野美穂W主演のドラマ「結婚しない」では、生花店でアルバイトし精神的にも経済的にも結婚に対して自信を持てない結婚する余裕がない男の役を熱演しているが、プライベートではすぐにでも「結婚したい」ようだ。 「玉木は先日行われたドラマ絡みのイベントで理想の結婚について、『ちびまるこちゃんやサザエさんのような、平屋で大人数で暮らす結婚が理想。それで変わらずにいられるのがいい』と語っていた。玉木はこれまで加藤ローサ、島谷ひとみ、吉高由里子らと浮き名を流してきた。玉木は常に結婚を意識して交際していたようだが、どの女性も芸能人で仕事が優先だったため、結婚する気はなかったようで、交際が長続きしなかった。また、玉木は同じイベントで『僕はそんなに心が広くないので、絶対に浮気はしないほうがいい』と恋愛観を明かしたが、加藤と吉高はそれとは正反対の性格で玉木と合うはずもなかった」(女性誌記者) 同ドラマの初回視聴率は13.0%とまずまずのスタート。今後は登場する男女の恋愛模様が繰り広げられそうだが、玉木がドラマ放送中にゴールインするかも気になるところだ。
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芸能 2012年10月12日 11時45分
南キャン山ちゃんのアタックに、道端カレンも「好きです」と笑顔!
モデルの道端カレン、お笑いコンビ・南海キャンディーズの「山ちゃん」こと山里亮太と、「しずちゃん」こと山崎静代が都内で11日、『明治「こだわりピッツェリア」発売記念キャンペーン記者発表会』に登場し、トークショーを行った。 8月から全国で販売されている明治のレンジ調理専用7インチ冷凍ピッツァ「こだわりピッツェリア マルゲリータ」と「こだわりピッツェリア ピカンテ」(ピカンテ=イタリア語で「辛い」)。10月11日から、WEBで1月31日までに応募すると、道端カレンがデザイン(監修)したオリジナルピンストライプの「こわだりFIAT500」が当たるキャンペーンを開始。 イベントに登場した3人。カレンは、イタリアに実在したマルゲリータ王妃に扮し、アンティーク調の豪華ドレスで登場。「父がイタリアとスペインのハーフなので、子どものときからピッツァを毎日のようにうちの母がお家(うち)でねってました」と紹介し、「こだわりピッツェリア」には「本当においしいです」と舌を巻いた様子。カレンは、「子どもがいますので、お家でピッツァを食べたいんです」とうれしそう。 イベントでは、執事役の山ちゃんが偽王妃のしずちゃんと共にMCを務めたが、カレンが会場に姿を現すと、「この王妃に仕えるなら、何もかもを失ってもいい」と感激したご様子。そんな執事・山ちゃんのことを、頭がよくて回転が速い男性が好きというカレンは、「言っていいんですか、…好きですよ」とにっこり。話題が結婚に移ると、カレンが「未婚のシングルマザーなので、私も募集中です」とすてきな笑顔を見せ、一方、山ちゃんは「先ほど、私のことを好きって言っていましたよね? いきなりパパか…」と急に悩みだしてしまった。しかし、「かわいいですよ、うちの子ども」というカレンの笑顔に、山ちゃんは「愛せる! 俺、愛せる!」と拳を握った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年10月12日 11時45分
南海キャンディーズ・しずちゃん ボクシング復帰戦は12月
お笑いコンビ、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(33)が11日、都内で行われたイベントに出席し、ボクシングの復帰戦を全日本女子選手権(12月20〜24日)に定めたことを明らかにした。しずちゃんはミドル級でのロンドン五輪を目指していたが今年5月の世界女子選手権でベスト8に入れず五輪出場を逃している。
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スポーツ 2012年10月11日 15時30分
“ワケあり”コーチばかりでWBC山本浩二ジャパンは大丈夫?
10月10日、来年3月に開催される第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表監督に、元広島監督の山本浩二氏(65)が就任することが発表された。前中日監督・落合博満氏(58)、現ソフトバンク監督・秋山幸二氏(50)らの名がとりざたされるなかで、すったもんだの末、現役監督ではないOBの山本氏に落着した。 山本氏は広島での現役時代、4度の本塁打王、3度の打点王、1度の首位打者を獲得したスラッガー。通算2339安打は歴代14位、通算536本塁打は歴代4位、通算1475打点は歴代10位で、まさにプロ野球の歴史に名を残した伝説の選手だ。 監督としては89〜93年、01〜05年の通算10年にわたって、広島を指揮。91年にはリーグ優勝にも輝いており、WBC監督には申し分ない実績をもつ人物だ。 同日、山本ジャパンの人事も発表され、元西武監督の東尾修氏(62=投手総合)、前日本ハム監督の梨田昌孝氏(59=野手総合)、元中日の与田剛氏(46=投手)、元中日の立浪和義氏(43=打撃)、前オリックスコーチの高代延博氏(58=内野守備走塁)、元巨人の緒方耕一氏(44=外野守備走塁)がコーチに就任。特別顧問に第1回大会監督の王貞治氏(72)、シニアアドバイザーに現巨人監督で第2回大会監督の原辰徳氏(54)が就く。 与田氏、高代氏、緒方氏は第2回大会に続く招集。東尾氏、梨田氏も監督として優勝経験を有しており、山本監督を含めて3人の優勝監督が存在するという超豪華版内閣となった。 そこで、気になることがある。コーチ陣に“ワケあり”の人物が多いことだ。東尾氏は現役時代の87年オフ、暴力団絡みの麻雀賭博容疑で書類送検された経験がある。立浪氏は反社会勢力との黒い交際や、タレント・梅宮アンナとの不倫騒動が報じられ、私生活面での印象は良くない。また、与田氏は10年3月、客室乗務員の女性と不倫関係にあった末、妊娠中絶させたとマスコミに報道されたことは記憶に新しい。 なにかと、“ワケあり”のコーチが多くなった山本ジャパン。“身体検査”はちゃんと、したのか気になるところ。野球の指導力とプライベートは別であるが、WBCは国民的関心事。今後、注目される立場に置かれることで、新たな疑惑が報じられることがないか、冷や冷やものだ。そうなったら、WBCに水を差すことにもなりかねないだけに、なにごともないことを祈るばかりだ。(落合一郎)
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スポーツ 2012年10月10日 16時10分
4番打者を交換した巨人とDeNA 得したのはどっち?
昨オフ、村田修一内野手(31)はFA権を行使してDeNAから巨人に移籍、アレックス・ラミレス外野手(38)は巨人を自由契約になってDeNA入りした。それぞれ、経緯は異なるが、結果的に巨人とDeNAは4番打者を交換した形になった。今季の公式戦は全日程を終了した。そこで、その損得勘定をしてみたい。 年俸的にはラミレスが3億5000万円プラス出来高5000万円(推定)、村田は2億2000万円(推定)で、DeNAの負担の方が大きい。 「優勝争いがしたい」と移籍した村田は、巨人の第76代4番打者にも就いたが、残した成績は144試合すべてに出場、516打数130安打12本塁打58打点、打率.252。一方のラミレスは137試合出場、476打数143安打19本塁打76打点、打率.300ジャスト。 単純に数字だけを比較すれば、村田が上回っているのは出場試合数だけで、安打、打点、本塁打、打率とすべての面で、ラミレスが上回った。 昨季、村田は144試合出場、530打数134安打20本塁打70打点、打率.253で、本塁打と打点が大きく落ちた。今季の村田は走者がいる際は、一発ではなくヒット狙いにいくケースも多かったので、多少の本塁打減は致し方ないだろう。ただ、もともと村田は打率が低く(今季で3年連続2割5分台)、セールスポイントは本塁打。7年続けていた20本塁打もストップし、村田に求められていた一発の期待に応えられなかったのはマイナスポイント。 一方、昨季のラミレスは137試合出場、477打数133安打23本塁打73打点、打率.279。本塁打と打点は昨年並みだったが、打率は大きくアップして、2年ぶりの3割をマークした。 チームへの貢献度のひとつの指針になるのが、得点圏打率。これは、ラミレスの.281に対し、村田は.230(リーグワースト5位)でチャンスでの弱さを露呈。元来、村田は得点圏で打てないことで有名。昨季は両リーグでワーストの.196だった。それを思えば、今季は頑張ったといえなくもないが、得点圏で.230しか打てないのでは、クリーンアップの役目を果たしたとはいえない。 そして、DeNAは村田の人的補償で、巨人から藤井秀悟投手(35)を獲得した。年俸は3500万円(推定)と格安。昨季、1試合登板しただけで無勝利だった藤井が、今季は16試合に登板し、7勝(7敗)を挙げた。これはチーム内では最多勝の三浦大輔投手(38)の9勝に続き、高崎健太郎投手(27)と並んでチーム2位。年俸を考えると、上出来でうれしい誤算だった。 一概に数字だけで比較するわけにはいかないが、藤井の活躍を含めて、トータルで見れば、得をしたのはDeNAといえそうだ。(落合一郎)
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芸能 2012年10月10日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第25回〜元AKB48・小野恵令奈
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は元AKB48の“えれぴょん”こと小野恵令奈(18)を取り上げます。 小野は93年11月26日生まれ、東京都出身。06年2月26日、「第二期AKB48追加メンバーオーディション」に弱冠12歳で合格。07年4月、映画「あしたの私のつくり方」で女優デビュー。同年7月、大島優子、前田敦子とともに、office48から太田プロダクションに移籍した。 09年6月、AKB48の12thシングル「涙サプライズ!」のカップリングに、自身のソロ曲「FIRST LOVE」が収録される。同年6月から7月にかけて実施された「AKB48 13thシングル選抜総選挙『神様に誓ってガチです』」で11位となり、メディア選抜入り。 10年5月から6月にかけて実施された「AKB48 17thシングル選抜総選挙『母さんに誓って、ガチです』」で15位となり、シングル選抜入りを果たした。直後には、映画「さんかく」で初の主演を務めた。 その年の7月にAKB卒業を発表。同年9月27日、チームKの公演を最後にAKB48から離れた。理由は海外留学、女優業の勉強のためとされた。11月4日には、所属事務所との契約が終了し、ブログも閉鎖された。 その後、10カ月の空白を経て、11年7月にブログを開設するも、約2カ月で閉鎖。そして、同年10月30日、パフォーマンスガールズユニット・9nineのファンミーティングにサプライズ登場し、9nineと同じレプロエンタテインメントに所属し、芸能活動を再開することを発表した。 12年5月、写真集「ツンエレ!〜帰ってきたえれぴょん(18)〜」を発刊し、水着姿も披露。6月には1stシングル「えれぴょん」でソロデビュー。この10月3日には2ndシングル「えれにゃん」を発売した。同曲は、最新のオリコンウイークリーランキングで3位となっている。 自称巨乳評論家のA氏によると、「写真集を拝見しましたが、予想以上の巨乳ぶりに驚かされました。Eカップぐらいはあるでしょうね。まだ、顔はあどけないですから、そのギャップが巨乳ファンとしては、たまらないのではないでしょうか? 歌もいいですけど、もっと、グラビア、DVDなどで露出系の仕事もしてほしいですね」と語る。 AKB時代と現在の活動内容や格には大きな差があり、厳しい意見も出ているえれぴょんですが、“巨乳界”的には自由に動ける今の方が望ましいのかもしれません。今後もぜひ、持ち前の巨乳を生かした作品作りにもトライしていただきたいですね。(坂本太郎)
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レジャー 2012年10月09日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜夏実・スナックバー勤務(29歳)〜
このご時世、1年後の人生ですら予想できないことだってある。派遣切りにあって、強くそれを実感した。 無職になって2週間。次の仕事もなかなか決まらない。…というか、見つかる気配すらない。 焦っても無駄だと感じた私は、駅前の小さなスナックで働き始めた。仕事が見つかるまでの我慢だと、自分に言い聞かせるも、29歳で初めて夜の世界に足を踏み入れることは、かなり精神的にも辛かった。 まったく会話に入れず、黙々とお客さんや自分より年下の先輩女の子の水割りを作って、灰皿を変えて、カラオケの曲に合わせて作り笑顔で手拍子を叩いて。そうやって、何かすることを必死に見つけては、その場をしのぐ。 「あっ、そう言えば…ええっと。ナツキちゃんだっけ?」 「えっ? …あ、夏実です。」 突然、その席の中心で話していた常連客でもある谷口さんが、私に話しかけてきた。他のお客さんも女の子も、一斉にこちらを見る。 「ああ、ごめんね。夏実ちゃんって、何年生まれ?」 「…1983年ですけれど」 「じゃあ、リアルタイムで『おそ松くん』観てた世代だ!」 「ええ、そうですけど…」 そう答えると同時に、だから何それ〜? と、若い女の子たちが一斉に騒ぎ出した。 「ちょっと、夏実ちゃん。『おそ松くん』を知らないって言うんだよ、この子たち」 「本当にわからないんだもーん! それって何なんですか、夏実さん?」 「えっとね、バカボンよりも前のアニメなの、『おそ松くん』って」 「おい、バカボンは知ってるだろうな?」 知ってるよ! と、手を叩いではしゃぐ女の子たちを見て、私も自然と笑顔になった。 …あれ? もしかして、谷口さんは私を話に入れてくれようとしてくれたの? そう思って谷口さんの方を見ると、谷口さんも振り返ってニコッと笑ってくれた。 些細なことにまで気付いてくれる、谷口さんの優しさが本当に嬉しくて、もっと話したいと思った。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。その後、これまでの経験を活かすため、フリーランスへ転身。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/https://twitter.com/#!/LISA_92819
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スポーツ 2012年10月09日 15時30分
“世紀のKY男”誕生! オリックス西がノーヒットノーランでソフトバンク小久保の引退試合潰す
まさに前代未聞というべきか…。オリックス西勇輝投手(21)が、ソフトバンク小久保裕紀内野手(41)の引退試合を潰してしまった。 小久保の引退試合となった10月8日のソフトバンク対オリックス戦(福岡ヤフードーム)で、プロ通算わずか17勝の西がノーヒットノーランを達成した。 ノーヒットノーランは今季では、4月6日の前田健太投手(広島=DeNA戦)、5月30日の杉内俊哉投手(巨人=楽天戦)に続き3人目。パ・リーグでは00年6月20日のナルシソ・エルビラ投手(近鉄=西武戦)以来、実に12年4カ月ぶり。両リーグ合わせて、史上76人目(87度目)の快挙となった。 すでに両チームは順位も確定しており、完全な消化試合。まさに、小久保のための試合だった。消化試合ながら、小久保の雄姿見たさに、球場には3万8561人もの大観衆が詰めかけた。 ところが、西は1回から快投を続け、5回一死後から松中信彦外野手(38)に四球を出しただけで、ソフトバンク打線を無安打に抑えた。4番一塁で出場した小久保は3打数無安打に倒れ、自らの引退試合に“華”を添えることはできなかった。 近年、野球界では打者の引退試合では、打ちやすい直球を投げることが暗黙の了解となっている。そこをガチンコ勝負して、西はノーヒットノーランを成し遂げた。 実は伏線があった。前日、報道陣の取材に答えた小久保は「真剣勝負がしたいね。最後だから全部真っすぐとかはやめてほしい。ちゃんと勝負して、打てなかったら仕方がない。そりゃ真っすぐに自信があって、投げてくるならいいけどね」とガチンコ対決を望んでいた。 その記事を見たという西は真っ向勝負で、小久保と対戦。「7回、小久保さんに回ってきて、本当にどうしようかと思った。新聞に『ガチで来い』と書いてあったので、思い切って真っすぐを投げた」と話した西。また、「(小久保の)引退試合なので、どう喜んでいいのか。ガッツポーズができなかった」と、気遣いも見せた。 スポーツジャーナリストのA氏は「去年、初めて規定投球回に達して、初の2ケタ(10勝7敗)を挙げた西への首脳陣の期待は大きかったのです。ところが、今季その期待に応えられなかった西はここまで7勝。小久保の引退試合とはいえ、来季に向けアピールする必要がありました。本来なら、小久保に華をもたせるべきだったかもしれませんが、西の立場としては全力で行くしかなかった。ましてや、ノーヒットノーランが懸かっていたわけですから、小久保の最終打席で力は抜けないでしょう」と語る。 大スターの引退試合で快挙を達成したことで、当日のスポーツニュースや、翌日の新聞では、皮肉なことに、小久保より西が大きく扱われ、小久保の引退試合は完全にかき消された格好だ。 消化試合とはいえ、大記録を成し遂げた西は大いに評価されてしかるべき。しかし、偉大な選手の引退試合を結果的に潰したことで、“世紀のKY男”として、終生語り継がれることは間違いなさそうだ。(落合一郎)
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レジャー 2012年10月09日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/10)「第22回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」(浦和)
先週の東京盃(JpnII)。阿部慎之助捕手ことセイクリムズンと抑えのスペシャリスト・岩瀬仁紀投手ことティアップワイルドの対決は、見事阿部捕手に軍配が上がりましたが、その前方で元ミスフェアレディで阿部捕手の妻・Uさんことラブミーチャンが先頭でゴールを駆け抜けていました。さすがの阿部捕手でも奥さんには頭が上がらないようです。今の時代夫を立てるというよりも、妻を立てた方が家庭が上手くいきますよね。そして翌日にはレディスプレリュード(重賞)がおこなわれ、沢尻エリカことクラーベセクレタと天海祐希ことミラクルレジェンドの対決に注目が集まりました。レースではエリカ様がスタートで躓いてしまい、普段とは違う後方からの競馬となってしまいました。天海祐希はスタートでややタイミングが合わなかったものの、大きな影響もなく本来の位置が取れスムーズな競馬。それが結果にも表れ、天海祐希ことミラクルレジェンドがエリカ様を返り討ちにしました。それではここでエリカ様にインタビューしてみましょう。 インタビュアー(以下・イ):「昨年の返り討ちとはなりませんでしたね」 エリカ様(以下・エ):「別に…」 イ:「今日の「敗因はやはりスタートで躓いてしまったことでしょうか」 エ:「別に…」 イ:「以上、沢尻エリカさんのインタビューでした」とまあこんな感じのインタビューになりそうですね(笑)。 さて、今週は「第22回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。1番人気の好走率が高いレースで、今年はどの馬が1番人気となりどのような結果となるのでしょうか。 本命は鋭い突っ込みが持ち味のダウンタウン・浜田雅功こと◎(6)トーセンアレスです。本馬はジャパンダートダービー(JpnI)で5着になったことがあり、中央で5勝を挙げた実力の持ち主です。その魅力はなんといっても鋭い決め手。どんなレース展開になっても必ず最後は追い込んできます。地方移籍一発目の前走「オーバルスプリント(重賞)」では、初めての1400mで戸惑うことなく走りハナ差の2着。今回は適性距離範囲内の1900mになる上に、鞍上の張田騎手も2戦目でこの馬の仕掛けどころもわかったことでしょう。浜田雅功ばりの鋭い突っ込み(決めて)で勝利してもらいましょう。 対抗は実績上位の○(1)カキツバタロイヤルです。浦和競馬場との相性は抜群で、1着2回、2着1回の連対率100%の上、1900m戦でも5戦して4着以下1回。この時期にも強く、10月〜12月までに限ると10戦して4着以下2回の複勝圏率80%という好成績。こちらも決め手で勝負するタイプだけに仕掛けどころ一つで勝ち負けになるでしょう。 ▲は単騎逃げが期待できる(9)ドリームストライドです。7歳にして今が充実期。前走では本年のダービー2着馬に3馬身ちぎられたものの3着馬には8馬身差をつける内容。クラスはA3とメンバーの中では格下であるが、その分斤量がA1クラスと比べ4kgも軽くなります。浦和競馬場、1900m戦と連対率100%と相性の良い条件に期待します。 以下、△は中央から移籍してきて小回りが得意な(10)ベルモントガリバーまで。◎(6)トーセンアレス○(1)カキツバタロイヤル▲(9)ドリームストライド△(10)ベルモントガリバー買い目【馬単】4点(6)→(1)(9)(10)(1)→(6)【3連単】4点(6)(1)→(6)(1)→(9)(10)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリーに
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芸能 2012年10月08日 17時59分
ヒミツの薔薇園(32) バカレア組
イケメンの知られざる素顔、ライブやテレビなどでもらした意外な本音、驚きの幼少期や交遊録などをフィーチャーして、丸裸にしちゃおうという連載。第32回目は、ジャニーズJr.のバカレア組だ。 ジャニーズJr.とAKB48、奇跡のコラボとして注目を集めた日本テレビ系列の深夜ドラマ『私立バカレア高校』が、今週土曜日(13日)、スクリーンでよみがえる。この学校で勉強よりケンカに明け暮れていたのが、通称・バカレア組。ジャニーズJr.に属する森本慎太郎、松村北斗、京本大我、田中樹(じゅり)、ルイス・ジェシー、地優吾だ。 認知度はまだ低いが、深夜1時前後の時間帯で、最高視聴率3.9%を叩きだした美男子集団を、放っておく手はない。ジャニーズ初のDVDデビューとして、A.B.C-Zが世に出たのは今年2月。CDデビューにいたっては、昨年11月のSexy Zone以降、1年も“空き家”状態が続いている。ここに入室するであろうと思われているのが、バカレア組だ。 彼らがこれまでのジャニーズアイドルと異なる点は、一風変わった出自にある。 慎太郎の兄は、元Hey!Say!JUMPの森本龍太郎。およそ2年前、未成年喫煙写真が女性週刊誌に載ったことで、活動休止を余儀なくされているが、兄弟そろって美しい。 同じく、兄と同じ道を歩んだのは樹。兄は、KAT-TUNの田中聖。かつては5男の彗(すばる)と、聖の主演ドラマ『特急田中3号』に出て、樹だけが芸能界に進んだ。 大我の父は、俳優の京本政樹。10代のころの政樹も大我と同じく、ジャニー喜多川社長からスカウトされているというから、典型的なジャニーズ顔。母は、元アイドルの山本博美。まさに、スーパーサラブレッドだ。 北斗、ジェシーは、今年に入ってドラマ出演が相次ぎ。優吾は、ウッチャンの番組『スクール革命!』(日テレ系)の「新入生オーディション」で、高い倍率をくぐり抜けて合格した。 6人6色。全員10代。間違いなく、スターへの片道切符を手に入れている。
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分