ちゃん
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スポーツ 2012年10月26日 11時00分
WBC監督ドタバタ人事に隠された野望 孫ソフトバンクが画策した日米ワールドシリーズ構想(1)
来年3月、太平洋を跨いで第3回WBCが開催されるが、そこに潜むのがソフトバンク孫正義オーナーが画策する野望だ。日本プロ野球とMLBの公式交流戦、そして真の世界一を決める「リアル・ワールドシリーズ」開催である。 侍ジャパンの監督を巡ってすったもんだした球界だが、10月10日、元広島監督の山本浩二氏の就任が正式に決まった。話をややこしくしたのは、加藤良三コミッショナーの特別顧問を務める王貞治ソフトバンク球団会長が、自前の秋山幸二監督起用にこだわり続けたからだという。 福岡の地元放送関係者が舞台裏を明かす。 「日本、中国、キューバらによるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第1次ラウンドが福岡ヤフードームに決まったことが背景にあるのは確かです。王会長にすれば、興行的にもメンツの面でも秋山監督に指揮を執らせたかったのでしょう。しかし、自前の監督にこだわったのはそんな単純な構図だけではない。今大会には8年あまり温めてきた孫正義オーナーのワールドワイドな構想が潜んでいるのです」 孫オーナーは2004年に球団を買収した際、「将来、大リーグのワールドチャンピオンと日本一球団の“リアル・ワールドシリーズ”を実施したい」との遠大な構想をぶち上げ、度肝を抜いた。昨季の日本一を背景にいよいよ実現に動き出したのである。 究極的な目標はリアル・ワールドシリーズの実現だが、布石にしようとしているのが、公式戦での日本プロ野球とMLBとの交流戦実施。シーズン中にMLBのチームが日本に来る、もしくは日本のチームが渡米してMLBチームと対戦ということになれば、欧州サッカーに奪われつつあるスポーツファンを呼び戻すことができる。 ネックになるのは日米間の距離と時差。公式戦で交流するのは無理がある、というのがこれまでの定説だった。しかし、複数のチームが一緒に来日し、複数のカードを組むことで問題は解決するのでは、という流れができつつある。 大手広告代理店関係者によれば、すでにテストは始まっているという。 「今年3月にはイチローがいたマリナーズとアスレチックスが来日し、東京ドームでMLBの日本開幕戦を開催した。見逃せないのはその際に両チームが巨人、阪神と交互にオープン戦を実施したことです。単独チームでの来日では1カード3試合しか出来ませんが、2チームなら2カード6試合が組める。3チームなら3カード9試合。ドーム球場を使用すれば、雨天中止の心配もない。1度の来日でそれだけの試合をこなせれば、日米の交流戦が十分に可能なわけで、一次的な問題はクリアできるのです」
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芸能ネタ 2012年10月25日 19時43分
徹底解剖 釈由美子 [第2次]釈ちゃんブーム“奇跡の34歳”官能ボディー
「これはもう“釈ちゃんブーム”の再来と言っていいと思います」(ワイドショー関係者) “釈ちゃん”の愛称で知られる女優・釈由美子(34)が、今年9月に出版した写真集『I am 釈由美子写真集』(学研パブリッシング)が大好評を博している。 「この写真集は、彼女のデビュー15周年を記念してタイで撮り下ろされた9冊目の写真集です。また一段と美巨乳の方は大きくなったみたいで、“Fカップ”はあると思いますね。男たちの下半身をつかんで離さない“完熟の官能ショット”満載なのです」(芸能記者) 実際、中身の方は“生ツバモノ”の写真ばかり。水辺で極小ビキニに着替えると、弾けんばかりの胸元が実にまぶしい。さらにページをめくっていくと、バスタブに浸かりながら、艶かしくビキニのひもをはずして、鮮烈すぎるバックショットまで披露しているではないか。 「この写真集を見ているとそばに彼女がいるんじゃないかと、ついついエッチな妄想にかられてしまいます。まさに“釈エロスの集大成”と言っていいと思います」(テレビ局関係者) 事実、発売を記念したサイン会では、首を長くしてこの日を待っていたファンが長蛇の列。そのブランド力はいまだ絶大なのだ。 「水着写真集ということもあり、久々の“生・釈ちゃん”見たさに、ファンが殺到。過去に12万部売れたセカンド写真集のサイン会では、800人が集まりましたが、今回はそれを大きく上回る1300人もの人が集まり、まとめ買いする熱狂的なファンもいたようです。当然、用意した1500冊はアッという間になくなり追加注文が出るほどの人気だった。事務所サイドも、大きな手応えを感じていて、このままのペースでいけば20万部は超えるんじゃないかと見られているんです」(芸能記者) そのためか、会見で釈は、「この写真集を“見合い写真”に婚活動します!」と宣言したが、これはあくまでリップサービスとの見方も強い。 「まさに、第2次ブームと見えるだけに、今後しばらくは自分のセクシーバディを生かしつつ、女優業に専念していくつもりのようです。今、彼氏はいないようです」(芸能関係者) 釈は、これまで芸能事務所社長や実業家の野尻佳孝氏らと恋の噂があったが、「一昨年初めに交際が発覚した、イケメン獣医と破局後は浮いた話は一切ない」(ワイドショー芸能担当デスク)とか。9月に『週刊文春』が、GACKTとの交際記事を報じたが、これすらも今は“釈人気”の呼び水になっているようだ。 「あの報道はまさに寝耳に水。本人は『メールアドレスも知らない』とあっけらかんと話していたようです。その温和な性格と色っぽい身体のアンバランスさが、彼女の魅力なのは間違いありません」(芸能関係者) ともあれ、ますます色っぽくなった“釈ちゃん”から目が離せない。
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スポーツ 2012年10月25日 15時30分
川崎ムネリン大ピンチ! マリナーズが戦力外に
ムネリンこと川崎宗則内野手(31)が、大ピンチに陥った。 MLBのマリナーズは10月24日(日本時間25日)、川崎とのメジャー契約を解除し、40人枠から外したと発表した。川崎は来季も米国でのプレーを希望しているという。 昨オフ、川崎はソフトバンクからFA権を行使し、「イチローさんと一緒にプレーがしたい」として、マリナーズとマイナー契約を交わした。スプリングキャンプは招待選手で参加し、オープン戦で首位打者となって、開幕メジャーの座をつかみ、メジャー契約に昇格した。 ただ、メジャーでの年俸は100万ドル程度(当時約8200万円)とみられ、11年の2億4000万円(推定)から大幅減俸となった。 川崎は二塁、三塁、遊撃をこなし、非常時の第3捕手に指名されるなど、ユーティリティープレーヤーとして、ベンチには欠かせない選手だった。しかし、スタメン出場はわずか25試合にとどまり、大方、代走や守備固めでの出場が多かった。 残した成績は61試合出場、104打数20安打0本塁打7打点で、打率は.192と2割にも満たなかった。セールスポイントの足も2盗塁に終わり、アピール不足は否めなかった。 7月には師と慕ったイチロー外野手がヤンキースにトレードとなり、川崎がマリナーズに入団した意義自体が薄れていた。 今後、川崎は新たなプレー先を模索することになりそうだが、日本で首位打者も獲得した西岡剛内野手(前ツインズ)ですら、満足なチャンスを与えられないまま、自由契約となるなど、メジャーでの日本人内野手に対する評価は低い。日本でもこれといった勲章がない川崎が、今季の成績で、他球団と“メジャー契約”を勝ち取るとなると、険しい道のりが待っているとしかいいようがない。 折りしも、ヤンキースでは正遊撃手のデレク・ジーター内野手がプレーオフで左足首を骨折し、完治には4、5か月かかる見通しで、来季の開幕に不安が残る。イチローがチームに残留するなら、いっそ「イチロー・ストーカー」の初志を貫徹して、ヤンキースに押しかけ入団志願するのもいいかもしれない。(落合一郎)【訂正】文中に打点2とありましたが打点7の間違いです、訂正してお詫び致します。
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スポーツ 2012年10月25日 13時00分
ハイリスク&ハイリターン 「大谷強行指名」で日ハムのオフは大波瀾?
北海道日本ハムファイターズが大谷翔平投手(花巻東=3年)の強行指名を表明した。大谷投手がメジャー挑戦を決めたのは既報通りであり、日本ハムは2年連続で1位指名選手が入団拒否という事態にもなりかねない。大博打に出たとも言えなくはないが、『強行指名』表明の目的は、160キロ右腕の獲得だけではないようだ。 当然のことながら、今回の強行指名表明については、賛否両論がある。 「ドラフト対象選手が米挑戦を決めたからと言って、指名を諦めてしまうのは良くない。本当に有望アマチュア選手の海外流出を阻止したいのなら、堂々と指名し、入団交渉に臨むべきです」(プロ野球解説者) 「本当に欲しい選手を指名するのは当然のこと。しかし、現実問題として、指名しても入団してくれない選手に固執する必要はない。『特定球団にしか入らない』と公言する選手もいなくならないが、『12球団OK』と話す学生選手の方が圧倒的に多い。人材流出の懸案は12球団で話し合っていかなければならないが、ドラフト会場にまで持ち込むべきではない」(在阪球団職員) 日ハムのスカウティングに関する情報だが、『大阪桐蔭の甲子園大会優勝祝勝会』(10月11日)を機に「藤浪(晋太郎投手=3年)に乗り換えた」との見方が支配的になった。同席上で明らかになったのは、日ハムが藤浪サイドに『調査書』を提出したこと。『調査書』とは平たく言えば、その選手に対して指名する意志がある旨を伝えるもの。「調査書提出は“慣例行事”にすぎない。指名を確約するものではない」と話すスカウトもいたが、 「本当に大谷クンが欲しいのならば、日ハムさんは藤浪クンにまで調査書を出す必要はないでしょう?」(ライバル球団職員) と、強行指名と同時に日ハム側が話していた『熱意』に首を傾げる声も聞かれた。 「いや、日ハムさんの大谷クンに対する誠意は本当だと思いますよ。2年連続で1位指名選手が入団しない可能性の方が高いのに、そのリスクを冒してまで指名するって言うんですから」(前出・在阪球団職員) また、こんな見方もされていた。 「日ハムはダルビッシュをポスティングに掛け、彼の米挑戦にも協力しました。交渉の席で移籍(=米挑戦)を前提とした話はできませんが、日ハムはFA宣言する選手を引き止めませんし、大谷クンの側からすれば、もっともメジャー挑戦しやすい球団とも言えるんじゃないですか」(前出・プロ野球解説者) 日ハムはリーグ優勝、シリーズ進出に成功したが、観客動員数は前年比6.6%のマイナスとなった。「前年の佑ちゃんフィーバーは異例」とし、185万人強を集客した安定感を評価すべきとの声も聞かれたが、大谷獲得を起爆剤にしたいとの営業戦略もあるのではないだろうか。 「一昨年はドラフト直前で1位指名を斎藤佑樹に一転させ、菅野(智之)クンの強行指名を仕掛けたのも山田(正雄)GMです。今回もその山田GMが『大谷指名』を表明しました。不退転の決意、チームの方針をチーム内外に示したわけですが、斎藤は今季の半分を二軍で過ごしました。客観的に見れば、今回の強行指名はフロントを分裂させる可能性も秘めています」(関係者) 強行指名の情報はメジャー球団にも伝わった。米国人ライターが駐日スカウトに確認した限りでは「日ハムが指名した場合は同時進行で、米球団も交渉に入る」そうだ。ドラフト指名後の独占交渉権は米国には適用されない。まさに、日米争奪戦である。
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芸能 2012年10月24日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第27回〜フリーアナウンサー・荒井千里
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は満を持して登場の荒井千里(ちさと)アナ(29=フリー)を取り上げます。 荒井アナは83年5月27日生まれ、出身地は意外にも関東(神奈川県横浜市)です。明治学院大学経済学部経営学科卒業後、06年4月に青森朝日放送(ABA)に入社。今や、“爆乳アナ”として伝説となっているNHK沖縄放送局の竹中知華(ともか)アナは、荒井アナの同局での1年先輩に当たります。 同局では報道番組などを担当し、記者も兼務していたが、なんとわずか1年半で退社。07年10月にテレビ東京系のテレビ愛知に移籍しました。同局では「アラ!っち」という看板番組を持つなど活躍。当時はNHK名古屋放送局に巨乳で有名な杉浦友紀アナ(現東京アナウンス室)がおり、“名古屋の巨乳アナ・ビッグ2”として名を馳せた。 しかし、11年5月末で同局を退社。フリーとして活動することを公表し、同年7月、ホリプロアナウンサーズプロモーション所属となった。 現在は大阪・MBSラジオ「テゴマスのらじお」(水曜日深夜0時30分〜1時)にレギュラー出演中。J-WAVEの「GROOVE LINE Z」(月〜木曜日午後4時30分〜8時)のラジオゲリラ(街頭インタビュー)担当で、水曜日に不定期出演している。 自称巨乳評論家のA氏によると、「荒井アナは女子アナのなかでは別格。巨乳というより爆乳ですね。推定Fカップぐらいはありそうです。せっかく、フリーになったのに、活動の場がラジオ主体になっているのは残念。ぜひ、テレビでも、豊かな胸を披露してほしいです」と語る。 A氏の言葉通りですが、どんな番組でもいいので、テレビ出演を期待しております。できれば、旅番組で温泉入浴シーンなんて、見てみたいですね。(坂本太郎)画像:荒井千里公式ブログ http://ameblo.jp/chisato-arai-chisato/
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芸能 2012年10月24日 11時45分
ほしのあき 娘とのグラビア共演に夫が大反対
タレントほしのあきが23日都内で宅配水でおなじみのアクアクララと「エヴァンゲリヲン新劇場阪‥Q」のコラボレーションキャンペーンセレモニーに出席した。 今年4月に長女を出産したほしのは「子供のミルクやお料理にもアクアクララを使っています。赤ちゃんの口に入るものは安全なものがいいですからね」と話した。 また、将来娘と一緒にグラビアに共演するかとの問いには「娘はまだしも、その頃の私は結構な年齢だし…私のグラビア見たいですか? それまで体をキチンとキープして頑張ります。でもそれ以前に夫が大反対すると思います」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年10月24日 11時45分
秋吉久美子の“新恋人”は、“ワイルド”なあの男?
女優の秋吉久美子、タレントのボビー・オロゴン、パンツェッタ・ジローラモ、モデルのCherryらが都内で23日、コスメブランド「aro.」の「aro.宣伝部オーディション」イベントに登場し、トークショーを行った。 秋吉がCMに出演し、宣伝美肌大使を務める洗顔料「aro.Cream Savon」。秋吉は使い続けている理由に「安心感」と即答。「悪いものを取ってくれて、いいものを入れてくれる感じ。洗いながら」とすっかり気に入っている様子。「ぜいたくで、濃密な感覚を、ぜひぜひ、味わっていただきたい」「ソープでありながら、クリームというその使い心地を私がお勧めしますので、皆さんからの声を聞きたいなと思います」とメッセージ。 またこの日は、「一人では心もとない」という秋吉のため、「aro.宣伝部」を結成し、部員のオーディションが行われた。オーディションに参加したCherryらは無事に採用されるも、自己PRの際に「僕のアクセスの少ないブログ」で宣伝するなどと口にしていたボビーは、「補欠」としてようやく部員になることを認められた。 しかし、そのボビー、写真撮影の時間になると、いきなり、肩やひざ下がないデニム姿で登場。秋吉は「これは何の会なんでしょうね」と大爆笑。囲み取材に入ってもボビーは絶好調で、「イベントというのはメディアに取り上げられてなんぼでしょ」「(スキャンダルの話題は)昨日、今日で、間に合わなかったので」などと口にし、ボビーいわく話題になるという格好で登場したとか。ただ、「でもこれ、スギちゃんでしょ?」ともろに突っ込まれ、ボビーは「aro.Cream Savon」を手に「ワイルドだろ〜」とかました。しかし、会見場からは薄い反応。ただ、それでもボビーは、「秋吉さん、(ピースの)綾部さんとつき合っていませんでした?」などと話題(?)を提供する姿勢を見せた。その姿に感動したのか、秋吉の口から「ボビーとつき合っています」とのリップサービスが出て、大爆笑のうちにイベントは終了した。(中村道彦)
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スポーツ 2012年10月24日 11時45分
賛否両論だが… 今オフ補強の目玉「最高級の保険が現れた!」
広島東洋カープの守護神、デニス・サファテ投手(31)の退団がほぼ確定した。本人は残留を希望していたが、球団は代理人に「自由に移籍先を探していい」と連絡を入れたという。サファテは2勝5敗9セーブ(47試合)と不振だったが、来日1年目の昨季は35セーブ、防御率1.34をマーク。不振の原因は昨季終盤に手術した『鼠径ヘルニア』の回復が遅れたからだが、球界には「安定したリリーバー」が少ない。他球団は150キロを越す右腕にラブコールを送り始めた。 「サファテは変化球でカウントを取れ、縦のスライダー、チェンジアップ、それと日本で覚えたフォークボールなどウイニングショットも多彩。サファテを手放すとは、広島サンももったいないことをするもんですね…」(在京球団職員) 外国人選手の獲得は、球団によって大きく異なる。ヤクルト、広島は『ハズレ』は少ない。巨人は他球団で実績を積んだ選手を好み、近年では「確実に計算が立つ」として、シーズン途中に緊急獲得する場合は、日本球界を経験した外国人選手を最優先する傾向も強まっている。何よりも、今の球界には安定した守護神が少ない。日本ハム・武田久はともかく、中日・岩瀬、阪神・藤川は一時期ほど輝きを失っており、ほとんどの球団はセットアッパーがクローザーの“神通力不足”を補う投手リレーになっている。西武は「涌井に繋ぐ」という継投リレーを確立させたが、来季はその涌井を先発ローテーションに戻すものと思われる。 「ソフトバンクはサファテに興味津々なんじゃないかな。開幕前、馬原が右肩痛で離脱し、代役を予定していたファルケンボーグも戦線離脱した時期があり、代役の代役を探すハメになりましたから」(プロ野球解説者) 当然、サファテ獲得の条件は『復活』であり、各球団は慎重に調査を進める予定だ。今オフ、新外国人選手の発掘を含め、リリーバーを補強ポイントに挙げているチームは少なくない。めぼしい人材がいなかった場合、推定年俸3600万円のサファテがクローズアップされるのは必至だ。 「いや、復活しないと判断したから広島サンが手放したのではないか…。サファテの代理人も日本球界がリリーバー不足なのは知っています。高額年俸を吹っ掛けてくるのではないか?」(前出・在京球団職員) しかし、こんな声も聞かれた。 「サファテは序盤戦で内部批判をしました。チームに馴染めるかどうかも調べなければなりませんが、サファテの背後には『強力なブレイン』も付いています。その人とコンタクトを取るのを目的にサファテを獲るのでは」(前出・同) 強力なブレイン。外国人選手の『ハズレ』が少ない広島には、優秀なスカウトがいた。元日本ハムのエリック・シュールストロム氏だ。氏は広島の渉外担当役として、日本球界向きの助っ人を次々と発掘してきたのだ。ルイス(現レンジャーズ)、ベイル、ラロッカ、サファテ、ミコライオ…。サファテが他球団と交渉する場合、その窓口を務めるのは代理人だ。しかし、サファテ獲得後、シュールストロム氏と“お近づき”になれるチャンスはできるだろう。本当に欲しいのは、名スカウトのシュールストロム氏の方なのかもしれない。
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トレンド 2012年10月23日 15時30分
本音で話していそうなタレントは第1位は…
テレビでタレントは本音で話しているのか…視聴者ならば気になるところだが、今回、20〜60歳の男女1000人を対象に「本音で話していそう」なタレントという興味深いアンケートが行われた。 男女ともに「本音で話していそう」なタレントナンバーワンはマツコ・デラックス。テレビなどで忌憚ない意見を言うことなどから、本音トークをしている印象があるようだ。 2位には和田アキ子。芸能界の御意見番としてのイメージが、順位にも反映されているようだ。続いたのは松岡修造。熱く応援する姿が印象的の松岡には、本心からものごとにぶつかっているイメージを抱く人が多い。4位には毒舌キャラとして知られる有吉弘行。同じお笑い芸人でも田村淳のポイントは低く、本音ではなくいろいろと理性を働かせていると思われているのかもしれない。先日退院したスギちゃんについては、「周囲に気を遣っているのでは?」ということから、本音はもっとほかにあると思われているようだった。 同アンケートは「男女の本能・本音」調査事務局が、全国の正規販売店網「プジョー・ディーラー・ネットワーク」において、フレンチコンパクトカー「プジョー208」店頭発売(2012年11月1日(木))を前にし、「男女の本能・本音に関する意識調査」をおこなったものである。●本音で話していそうなタレントランキング【男性】1位 マツコデラックス2位 和田アキ子3位 松岡修造4位 有吉弘行5位 芦田愛菜6位 久本雅美7位 スギちゃん8位 田村淳【女性】1位 マツコデラックス2位 和田アキ子3位 松岡修造4位 有吉弘行5位 久本雅美6位 芦田愛菜7位 田村淳8位 スギちゃん
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レジャー 2012年10月23日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/24)「第19回マイルグランプリ(SII)」(大井)
先週の鎌倉記念(SIII)。本命にした渋男・水谷豊ことクラグオーは、スタート直後右によれ、隣の馬にぶつかりながらも怯むことなく先団へ。道中は平均ペースの中3番手を追走。4コーナーを抜群の手応えで回り、直線を向くと早くも先頭に並びかけるが、いざ追い出すと気難しさを出して頸を振る仕草。早めに先頭に立ったためか詰めが甘くなってしまいインサイドザパークに交わされ2着に敗れました。敗れはしたものの渋い走りをみせてくれました。実力は勝ち馬に負けず劣らずなので、次走も引き続き水谷豊ことクラグオーに注目です。 さて、今週は「第19回マイルグランプリ(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。過去にはナイキアディライトやアジュディミツオーといった地方競馬の一流馬が歴代の勝ち馬に名を連ねるレースです。 本命は地方競馬界の加藤茶こと◎(10)フジノウェーブです。前走のアフター5スター賞(SIII)では、休み明けの影響と前残りの展開でいつもの切れが見られず7着に敗れました。今回は一叩きされた上に、中間も強めの調教をビシビシとされ心身ともに出来上がってきました。前走より1kg斤量が軽くなるのもプラス。フジノウェーブ自身当レースには3回出走し1着1回、2着2回と非常に相性の良いレースです。今度こそ勝利して、種牡馬入りに向けてステータスを増やし、加藤茶のように若い美人の花嫁をゲットしたいところです。 対抗は打倒・加藤茶を目指すウッチャンナンチャンの内村光良こと○(1)スマートインパルスです。スマートインパルスは1200mから2400mまで勝ち鞍があり、オールマイティーに走れる力があります。そういったところがまさにコントや司会、俳優などオールマイティーにこなすウッチャンにそっくりです。前々走のマイル戦では休み明けの影響があり、本来の力を発揮できずに6着に敗れましたが、今回は使われつつ調子を上げてきているので、得意のマイル戦で巻き返したいところです。 ▲は今年に入ってマイル戦8戦6勝2着1回の好成績を挙げている(11)ピエールタイガーです。今年唯一マイル戦で連を外したレースはハナを切ることが出来なかったレースで、ハナさえ切れれば前走のように強い競馬が出来ます。今回は同型馬が不在の為、無理なくハナを切って粘り込みを図ります。 以下、△は地方の水に慣れてきた超良血のおぼっちゃまくん・(9)ドリームライナー。追い切りで軽快な動きを見せていた眠れる馬の美女・(4)マニエリスムまで。◎(10)フジノウェーブ○(1)スマートインパルス▲(11)ピエールタイガー△(9)ドリームライナー△(4)マニエリスム買い目【馬単】6点(10)→(1)(11)(9)(4)(1)→(10)(11)【3連単】12点(10)(1)→(10)(1)(11)→(10)(1)(11)(9)(4)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリーに
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分