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徹底解剖 釈由美子 [第2次]釈ちゃんブーム“奇跡の34歳”官能ボディー

 「これはもう“釈ちゃんブーム”の再来と言っていいと思います」(ワイドショー関係者)
 “釈ちゃん”の愛称で知られる女優・釈由美子(34)が、今年9月に出版した写真集『I am 釈由美子写真集』(学研パブリッシング)が大好評を博している。
 「この写真集は、彼女のデビュー15周年を記念してタイで撮り下ろされた9冊目の写真集です。また一段と美巨乳の方は大きくなったみたいで、“Fカップ”はあると思いますね。男たちの下半身をつかんで離さない“完熟の官能ショット”満載なのです」(芸能記者)

 実際、中身の方は“生ツバモノ”の写真ばかり。水辺で極小ビキニに着替えると、弾けんばかりの胸元が実にまぶしい。さらにページをめくっていくと、バスタブに浸かりながら、艶かしくビキニのひもをはずして、鮮烈すぎるバックショットまで披露しているではないか。
 「この写真集を見ているとそばに彼女がいるんじゃないかと、ついついエッチな妄想にかられてしまいます。まさに“釈エロスの集大成”と言っていいと思います」(テレビ局関係者)

 事実、発売を記念したサイン会では、首を長くしてこの日を待っていたファンが長蛇の列。そのブランド力はいまだ絶大なのだ。
 「水着写真集ということもあり、久々の“生・釈ちゃん”見たさに、ファンが殺到。過去に12万部売れたセカンド写真集のサイン会では、800人が集まりましたが、今回はそれを大きく上回る1300人もの人が集まり、まとめ買いする熱狂的なファンもいたようです。当然、用意した1500冊はアッという間になくなり追加注文が出るほどの人気だった。事務所サイドも、大きな手応えを感じていて、このままのペースでいけば20万部は超えるんじゃないかと見られているんです」(芸能記者)

 そのためか、会見で釈は、「この写真集を“見合い写真”に婚活動します!」と宣言したが、これはあくまでリップサービスとの見方も強い。
 「まさに、第2次ブームと見えるだけに、今後しばらくは自分のセクシーバディを生かしつつ、女優業に専念していくつもりのようです。今、彼氏はいないようです」(芸能関係者)

 釈は、これまで芸能事務所社長や実業家の野尻佳孝氏らと恋の噂があったが、「一昨年初めに交際が発覚した、イケメン獣医と破局後は浮いた話は一切ない」(ワイドショー芸能担当デスク)とか。9月に『週刊文春』が、GACKTとの交際記事を報じたが、これすらも今は“釈人気”の呼び水になっているようだ。
 「あの報道はまさに寝耳に水。本人は『メールアドレスも知らない』とあっけらかんと話していたようです。その温和な性格と色っぽい身体のアンバランスさが、彼女の魅力なのは間違いありません」(芸能関係者)

 ともあれ、ますます色っぽくなった“釈ちゃん”から目が離せない。

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