ちゃん
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レジャー 2013年08月13日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/14)「第47回黒潮盃(SII)」(大井)
キンタロー。強し! 先週船橋競馬場で「夕刊フジ杯」がおこなわれました。本命に推したキンタロー。ことグランドシャープは、好スタートを切り気合いをつけてハナに立つと、道中は終始マイペースで進み直線へ。直線に入るとじわじわと加速し、最後は2馬身差をつけて1着。さすが今が旬の事だけあってここでは役者が違いました。本家キンタロー。共々まだまだ勢いは続きそうです。 さて、今週は「第47回黒潮盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。全国交流競走ということで、今年も笠松、高知、園田から参戦します。何が勝ってもおかしくない混戦模様で、僅差の勝負になりそうです。 混戦を制するのはこの馬! AKB48の大島優子ことMKK48(Minami kanto keiba。詳細は6月12日関東オークスのコラムを参照)のフォレノワール。前走は初めて逃げる形となったため、戸惑ってしまったようで、直線半ばまで粘りましたが最後は失速してしまいました。では、なぜ慣れない逃げに転じてしまったのでしょうか。それは出走メンバーの中で抜けてスピードがあったからです。それを証明するのがスタート。出遅れたにもかかわらず、スピードの違いでハナに立ってしまいました。鞍上も無理に抑えず行きましたが、やはり脚を溜めてこその馬。今回はその結果を活かし抑える競馬をするとのことで、前々走の関東オークスのような競馬が出来れば巻き返しは間違いないでしょう! 大島優子に待ったをかけるとすればカガヤキダンスオー。名前からして優子と連なって来そうな感じですが、そんな単純な理由で対抗にはしませんよ。ちゃんとしっかりとした根拠があります。ここ4走で3勝2着1回と連対を外しておらず今が充実期といったところで、使われるごとにレース内容が良くなっています。特筆すべきは前走のさそり座特別。2着〜5着までは1、2、3、4番手から競馬をした馬たちで、完全な前残りの展開の中、後方2番手から競馬をして次位と0秒9差も違う上がりを使い差し切る強さ。斤量的にも恵まれていたわけではなく、完全に力が違いました。今回はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。ここは優子と連なって来てもらいましょう。 ▲は気難しいところはありますが、力を出し切れば一発があるブラックワード。力を出し切れば3走前の東京ダービートライアルのような競馬が出来る本馬ですが、それがなかなか出来ないもどかしさがありました。しかし、前走は気難しい面が見られず成長の跡が見てとれました。追い切りでは長めに追われて力強い走りを見せており、使われて状態は確実にアップしています。 以下、終い堅実なエスケイロード、目下3連勝中で今野騎手を配し、一発を狙うミカドアクアラグナまで。◎(12)ファレノワール○(14)カガヤキダンスオー▲(2)ブラックワード△(4)エスケイロード△(3)ミカドアクアラグナ買い目[馬単]5点(12)→(14)(2)(4)(3)(14)→(12)[3連単]9点(12)→(14)(2)(4)→(14)(2)(4)(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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トレンド 2013年08月12日 16時40分
東京パフォーマンスドール、聖地巡礼! 人文字も再現
全国8,800人より選ばれ、新メンバーにて結成された、平均年齢15才、10名のガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、2013年8月15日より劇場「CBGK シブゲキ!!」(東京都・渋谷区)にてスタートさせる、自身のデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)の成功を祈願して、8月10日(土)猛暑の中、先代TPDの活動開始拠点となった聖地・元原宿RUIDO跡地(現・ニコニコ本社)を巡礼した! 篠原涼子、穴井夕子、EAST END×YURIの市井由理などを輩出した先代TPDの活動開始拠点となった原宿RUIDO。1990年6月に第一回目の「ダンスサミット」(歌とダンスのノンストップパフォーマンス)開催されてから、口コミなどで徐々にファンを増やし、次第にチケット争奪戦が行われるようになり、そこから2年足らずで武道館ライブ2DAYSや横浜アリーナへと旅立った、いわば伝説の地。新生TPDメンバーも、どこか感慨深い面持ちで聖地跡地を見つめ、リーダーの高嶋菜七(16)は「先輩達のように、自分たちもCBGKシブゲキ!! から羽ばたけるように頑張ろう!」と恒例の円陣を組んで掛け声をかけた。 その勢いのままに、先代TPDがCDジャケット(1993年6月23日発売/6thアルバム「MAKE IT TRUE 〜Cha-DANCE Party Vol.6」の表4デザイン)でおこなった人文字パフォーマンスを継承し、聖地前にて再現。アルファベットで「T.P.D.」と「ONERI」(お練り)を人文字でつくったりし、通行人を笑顔にさせる場面も。その後、先代TPDの原点原宿から、自分たちのスタート拠点となる渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」まで練り歩きPR活動を行った。この日37℃という猛暑の中、活動をやり終えたメンバー最年少の美波沙南(14)は「すごく暑い中の活動でしたが、逆にテンション上がりました! 是非私達のデビュー公演を見に来てください」と元気にコメント。 自分たちのデビューを、歌とダンスと芝居が入った舞台というハードルの高い場を選んだ彼女たちのスタートを是非ともチェックしてほしい。また、8月26日(月)20時よりTPD公式ニコ生チャンネルにて、聖地巡礼のロケ模様が放送される予定。東京パフォーマンスドール オフィシャルサイト http://tpd-web.com/東京パフォーマンスドール オフィシャルTwitter https://twitter.com/TPD_official東京パフォーマンスドール 公式ニコ生チャンネル http://ch.nicovideo.jp/tpd2525CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/■東京パフォーマンスドールPROFILE(集合写真の左より順に)高嶋菜七(たかしまなな)/1996年12月31日生まれ(16歳)/O型/兵庫県出身上西星来(じょうにしせいら)/1996年8月14日生まれ(16歳)/A型/愛知県出身櫻井紗季(さくらいさき)/1997年3月8日生まれ(16歳)/A型/山口県出身浜崎香帆(はまさきかほ)/1997年5月2日生まれ(16歳)/A型/福岡県出身脇あかり(わきあかり)/1998年1月24日生まれ(15歳)/A型/大分県出身飯田桜子(いいださくらこ)/1998年4月28日生まれ(15歳)/B型/東京都出身神宮沙紀(しんぐうさき)/1998年9月12日生まれ(14歳)/O型/群馬県出身小林晏夕(こばやしあんゆ)/1998年11月9日生まれ(14歳)/A型/静岡県出身橘二葉(たちばなふたば)/1999年3月5日生まれ(14歳)/A型/和歌山県出身美波沙南(みなみさな)/1999年4月28日生まれ(14歳)/A型/大阪府出身
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芸能 2013年08月12日 15時30分
能年玲奈にリバウンドの危機!?
日本中で大ブームになっている『あまちゃん』だが、そのリバウンドが能年玲奈に襲い掛かる。 主人公の天野アキを演じている能年。現段階では紅白でも『あまちゃん』押しとも言われており、番組が終わってもこのブームは早々に冷めないだろう。ただ、このブームは能年にとって苦悩にもなるという。 ある芸能プロ関係者は「あまりにも『天野アキ』のイメージが強すぎるんですよ。次の作品選びは相当、慎重にならないと、一気に長い低迷期に陥りますよ」という。 イメージを気にする女優、俳優は多く『家政婦のミタ』で高視聴率を取った松嶋菜々子も続編をやりたがらない。『ごくせん』や『トリック』のヒット作を持つ仲間由起恵も続編の話には常に交渉段階で難航していた。「こ れまでの作品で『これ!』というヒット作がなかった能年さんは余計に大変でしょうね。なんの作品をやっても見る人は『天野アキ』のイメージを持ってしまうし、そのイメージと重ならなかったら、見る人を失望させることになりますから。実際、昨年の朝ドラ『純と愛』で主演した夏菜も苦労してるでしょ」と同関係者。『あまちゃん』ほどブームにはならなかったが、確かに夏菜はドラマには出演するもパッとしないイメージになってしまった。 いまの能年は夏菜の比ではない。ある民放関係者は「ウチも能年さんにはドラマの出演オファーを出しているはずですが、色よい返事はもらえていない。他の局も年内中の作品には出ないようなので、どうも、事務所としては露出を控えさせる方向のようですね」 と話す。このブレイクを維持できるかどうか。手腕が問われそうだ。※写真はNHK『あまちゃん』公式サイトより【関連情報】NHK連続テレビ小説『あまちゃん』http://www1.nhk.or.jp/amachan/
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スポーツ 2013年08月11日 11時00分
横浜・中畑監督続投確定の裏で 二軍落ちラミレスがポスト狙い
横浜DeNAベイスターズ“ラミちゃん”ことアレックス・ラミレス(38)の不振は、監督人事にも影響を与えていた。 「フロントは中畑監督を『続投』させる方向で調整を始めました」(関係者) 中畑清監督は「Aクラス入りできなければ辞める」とタンカを切って今季に臨んだ。昨季と違い、3位で後半戦に突入するなど健闘してはいるが、“定位置”の最下位から遠い安全圏にいるわけではない。 「次期指揮官として招聘したい本命もいたのですが、交渉の段階で断られたようです。中畑監督はファンに人気があるし、今の戦力では、誰が監督でも優勝できませんしね」(同) 次期監督の適任者不在だけが、続投の理由ではなさそうだ。カギを握るのは、不振で二軍落ちしたラミレスだという。ラミレスといえば、外国人選手初の2000本安打を達成した際、「将来は日本で監督をやりたい」と発言していた。 「二軍落ちの理由は打撃不振ですが、中畑監督はラミレスの守備難にもご立腹です。ラミレスはブランコ、モーガンらDeNAの外国人選手たちにとって、精神的支柱です。日本人選手へもアドバイスを送っており、二軍降格に反対するコーチもいました。でも、代打で使えば代走を送らなければなりませんし、スタメン起用するときも守備要員を用意しなければなりません。選手起用の効率が悪くなります」(担当記者) 二軍落ちを決断したのは中畑監督自身。誰も特別扱いしない采配が人望を高めたともいえるが、2年前、攻守ともに衰えたラミレスをDeNAが獲得したのは“将来の監督含み”だったともいわれている。 「序盤戦、ラミレスの千葉ロッテ移籍説が報じられました。現役にこだわるのなら、守備に就かなくていいパ球団に移籍するしかない。ラミレスが移籍を望まず、DeNAが放出をためらったのも“将来の監督候補”を失いたくなかったからですよ」(前出・関係者) 目下、ラミレスは二軍で「若い彼らとファームの優勝を狙う」と奮闘中。若手を手なずけ、将来に着々だ。
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芸能 2013年08月10日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 8月4日から8月10日
(周囲が心配する橋本愛のメンタル面) 売れっ子イケメン俳優の綾野剛とNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした女優の橋本愛が“カフェデート”していたことを今週発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。 橋本は今年5月、写真誌「フライデー」(講談社)で俳優の落合モトキとの“お泊まりデート”を報じられたが破局後に綾野にあっさり“乗り換え”した様子。7月には会見で不機嫌な態度を露呈するなど、清純派女優のイメージがガタガタ崩れているが、関係者は橋本のメンタル面を心配しているようだ。 「落合との交際発覚後、周囲から止められているにもかかわらず、ネットへの書き込みなどをチェックし、周囲の関係者が書き込んでいるのでは、と疑心暗鬼になってしまい、さらにネットのチェックにのめり込んでしまった。今回の件も周囲の関係者がたれ込んだと被害妄想を抱いているようだ」(芸能プロ関係者) 仕事に悪影響が出なければいいのだが…。(またまた復帰話が浮上した元極楽とんぼ・山本圭一) お笑いタレント・加藤浩次が3日に生放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!」に出演。06年に淫行騒動を起こして事務所から契約を解除され芸能界を引退状態となっている元「極楽とんぼ」の相方・山本圭一について「あいつはまだ一緒にやりたいって思いはありますよ」、「全国の皆さん! あいつを許してやってつかーさい!!」とテレビを通じて嘆願した。 これまで年度か復帰話が浮上したものの、結局、実現せず。しかし、今度は本格的に復帰話が浮上しているようだ。 「もともと山本が率いていた草野球チームメンバーの実業家が山本のタニマチで、山本をプロデュースして芸能界に復帰させようと動いているようだ。ただ、山本自身がまだ復帰に前向きではないようだが、加藤の声が届けば動き始めるのでは」(芸能記者) 加藤によると、現在、山本は広島の鉄板焼き屋で働いているというが、上京する日は来るのだろうか。
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レジャー 2013年08月10日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/11) 関屋記念 他4鞍
第2回新潟競馬6日目(8月11日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「関屋記念」(芝1600メートル) ピークのデキに近づいた“夏男”レオアクティブが3着続きにピリオドを打ちチャンスをつかむ。3歳の昨夏は朱鷺Sを快勝した勢いで京成杯AHを1600メートル1分30秒2のレコードで2連勝達成。ポテンシャルの高さを見せつけている。持ちタイムはメンバー最速だ。近走は歯がゆいレースが続いているが、ついに溜飲を下げるチャンスが到来した。調子はもとより、距離延長、コース替わりなど好材料が目白押しで勝利のお膳立ては整っている。背水の陣で臨むここで伝家の宝刀を炸裂させる。2連覇を目指すドナウブルーが強敵。中京記念4着はハンデ56キロが響いただけに54キロで闘えるのは強み。好勝負必至だ。穴は、レッドスパーダ。パラダイスSでレオアクティブを破っているようにスピードはここでも上位。自分のリズムで走れれば一角崩しは十分考えられる。◎3レオアクティブ○12ドナウブルー▲1レッドスパーダ△5フラガラッハ、16ジャスタウェイ☆新潟10R「瀬波温泉特別」(ダ1800メートル) ハンデ頭タイセイスティングの底力を素直に信頼したい。彦星賞はクビ差2着と惜しいチャンスを逸しているが、3着セイカフォルトゥナを3馬身差突き放しており内容は負けて強し。前走比0.5キロ増のハンデ57.5キロも能力に影響することはなさそう。番手から楽々抜け出し圧勝した、日吉特別の再現シーンが見られる。戸崎騎手に鞍上強化されたシルクエステートと、復調著しいミッキーオーラが相手になる。◎5タイセイスティング○4シルクエステート▲6ミッキーオーラ△10タナトス、13セイカフォルトゥナ☆函館11R「UHB賞」(芝1200メートル) 4戦4勝を誇る函館1200メートルの“申し子”ファインチョイスの勢いは止まらない。昇級戦も形だけ。函館2歳Sを勝っている重賞ウィナーに昇級の壁は皆無に等しい。ハンデ54キロも許容範囲だし、一気呵成に3連勝を達成する。相手は、函館SS2着と絶好調のシュプリームギフト。昨年の優勝馬でもある。ハンデ55キロはちょっと微妙だが、実力的に好勝負だ。穴は、3連勝中と勢いに乗る究極の上がり馬ストレイトガール。◎11ファインチョイス○3シュプリームギフト▲1ストレイトガール△8ビウィッチアス、9ハッピーカオル☆小倉11R「阿蘇ステークス」(ダ1700メートル) 交流GI・ジャパンダートダービーで3着の実績があるタガノロックオンはまさに、腐っても鯛。今シーズンは2着4着5着と勝ち運に恵まれないが、勝利は手の届くところまで来ている。初勝利を挙げたゲンの良い小倉コースに替わり、確実に流れは変わりそう。追い切りの動きから状態は申し分ないと判断できるし、ついにチャンス到来。差し切りが決まるとみた。相手は、休み明けのジュライSを快勝。実力健在をアピールしたスタッドジェルラン。二走ボケが出なければ好勝負だ。穴は、メテオロロジストの逃げ粘り。◎11タガノロックオン○9スタッドジェルラン▲16メテオロロジスト△2アイファーソング、8ゴールスキー☆小倉10R「シンガポールTC賞」(芝2000メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ラストインパクトが本領を発揮する。ダービーTR・青葉賞3着が示す通り素質はオープン級。力を出し切れば今度はアッサリ勝たれて不思議はない。ここにきて確実に地力強化の跡を示す、ヒロノプリンスが相手だが、降級3戦目のクイーンリヴィエラもそろそろ怖い。◎2ラストインパクト○7ヒロノプリンス▲9クイーンリヴィエラ△5ロードランパート、6メイショウブシン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年08月10日 17時59分
関屋記念(GIII、新潟芝1600メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
8月15日(木)は、ボートレース福岡でイベントを開催します。イベントホールにて5Rと8R終了後に予想トークを行いますので、ぜひ遊びに来て下さいね。 さて、新潟11R、関屋記念は◎フラガラッハが重賞連勝を狙います。 前走の中京記念は、後方で折り合ってジックリとタメを利かせ、直線ではラスト1ハロンで鋭い伸びを見せ快勝。これで中京記念は2連覇を達成しました。外が伸びる馬場でしたし、坂のあるコースも向いていますね。 昨年同様、夏場に調子を上げてきました。2か月半の休み明けを一度使われ、更に上積みが見込めそうで、前走と同じ57キロならここもチャンス。左回りで直線の長いコースも一緒ですが、ただ今回は平坦。出脚が遅く後ろから行く馬ですので、展開も向いてくれないと差し届かない場合もありますが、ハマればその威力は絶大。全馬を飲み込みます。(5)フラガラッハ(12)ドナウブルー(3)レオアクティブ(7)ランリョウオー(16)ジャスタウェイ(4)シルクアーネスト(13)ミッキードリーム馬単 (5)(12) (5)(3) (5)(7)3連単 (5)-(12)(3)(7)(16)(4)(13)フラガラッハ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2013年08月10日 17時59分
KOされた日本ハム・大谷が敗戦処理に降格?
7月30日の千葉ロッテ戦(QVCマリン)で、プロ6度目の先発にして、初のKO降板となった日本ハムの二刀流ルーキー・大谷翔平投手(19)が、8月9日の千葉ロッテ戦(札幌ドーム)でサプライズ登板した。 大谷が登場したのは、0-2とビハインドの場面の6回表。先発のボビー・ケッペル投手の後を継いで登板。2回30球を投げ、最速155キロで、1安打1四球3奪三振無失点で、上々の内容だったが、自軍は得点できず、0-2のまま、日本ハムが敗退した。 「0で抑えればチャンスはあるかなと思いました。抑えて、いい流れを持ってこられればと思った」という大谷は、「思ったより力を入れなくてもいい球がいった。走者が出ていても気にならなかった」と満足げ。 KOされてから初めての登板が負けている場面とあって、“敗戦処理”への降格とも思えるが、栗山英樹監督は「今日はダブル先発。勝っている場面でも投げさせていた」と、それを否定した。 当初、10日の千葉ロッテ戦での先発もプランされていたが、疲労の蓄積を考慮して回避した。打者としては、前半戦3割台をキープしていたが、ここに来て、急降下。打率は.269(9日現在)まで下がるなど、疲れがたまっていると判断されたのだ。 この日、先発のケッペルは右肩の故障から復帰したばかりで、まだ長いイニングを投げられないため、その後を“ダブル先発”として、大谷に託したのだ。 次週、日本ハムは日程上の都合で4試合しかなく、先発に余裕があるため、大谷は再び中継ぎ待機する可能性がありそうで、20日からの6連戦で先発する見込みとなるようだ。 「中継ぎの大変さが分かったので、先発ではより長いイニングを投げたい」と、話した大谷。次回、先発時には、その経験を生かしてほしいものである。(落合一郎)
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レジャー 2013年08月09日 16時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜ユキナ・キャバ嬢(23歳)〜
「みんな、この中からひとり選ばないといけないとしたら誰と付き合う?」 目の前に座った3人組が目を輝かせながらそれぞれの女の子の顔を覗いている。 「ええ〜っとね、私は…」 「はい、ストップ! ユキナには聞いてません!」 「ちょっと〜! どうゆうことよ!」 「お前はチャラチャラしてるからこっちからお断り」 「絶対に遊んでるじゃん、お前。実際のところ経験人数どれくらいなの?」 「そんなの言えるわけないでしょ!」 言えない、言えない、絶対に言えない。本当は恋愛経験が少ないことなんて死んでも言えない。中学時代に好きだった男の子と手を繋いで帰ったのが唯一のお付き合いだってことも、大学のとき酔っ払った勢いでサークルの先輩に処女をささげたくらいしか経験がないことも、絶対にこの場で言えるわけがない。 見た目が派手ってだけで、チャラいとか遊び人だと思われるのも不服だけど、本当は恋愛経験が少ないのに恥ずかしいからって理由だけで隠している自分自身にも嫌気がさす。 「でも、意外とユキナちゃんってマジメっぽい気がするけどね」 3人組のうちのひとりが、そうポツリとつぶやいた。女の子も含め、その場にいた全員が「そんなわけないじゃん」と笑っている中、彼はひとり、黙々と話し続ける。 「だって恋愛の話になるとたまに恥ずかしそうな顔してるからさ、可愛いなと思って」 “可愛い”という言葉に異常なほど反応してしまい、おもわず下を向いてしまった。ああ、こういう部分を見て私が恥ずかしがっているってわかったんだな…。 「でもそういう子って計算も駆け引きもしない純粋な子が多いから、俺は好きだけどね」 彼のその一言で、恋愛経験の少ない私は耳まで真っ赤にして前を向くことができなくなってしまった。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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芸能 2013年08月09日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(8/2〜8/9)
●第1位「俺、もう1度さんまで生まれたい」(明石家さんま/日本テレビ系列『踊る!さんま御殿』8月6日) “結婚バンザイ組vsうんざり組”がテーマの今週。話題が「生まれ変わったら?」に及ぶと、サッカー・弦巻健人を夫に持つサッカー解説者の大竹七未は、「うちの主人はお魚になりたいらしい」と笑いながら答えた。さらに、シャ乱Q・まことが夫の元フジテレビアナウンサー・富永美樹は、「ダンナはきつねになりたいらしい。人間社会の荒波にもまれるのが嫌みたいで」と語った。すると、メイン司会のさんまは、「2度と人間は嫌なんだ」と相槌を打ちながらも、「俺、もう1度さんまで生まれたい」と名言を口にした。陣内智則から、「しんどくないっすか?」と聞かれると、「しんどいよ」と本音がポロリ。「魚もしんどい。きつねもしんどい」と続けると、陣内は、「さんまがいちばんしんどい」と的を射たオチをつけ、スタジオを爆笑させた。●第2位「俺、テレビでそんな泣いたことないのに。勘弁してくれよ」(今田耕治/フジテレビ系列『親バカ特番 芸能人パパ大集合!ウチの子が一番カワイイよ決定戦』8月6日) 優勝賞金はなく、ただ、誰の子のVTRがかわいかったかだけを競う特番。女性芸能人が審査員を務めるなか、スタジオを感動の涙で包んだのは、ダイノジ・大地洋輔の映像だ。それは、2010年にフジ系で放映された「めちゃイケ新メンバーオーディション」。大地が寒空の下、パンツ1枚で新メンバーになりたい思いを涙で訴えるシーンだ。この映像は見慣れているはずの長女・そらねちゃんだが、この日は号泣しながら、「パパ、かわいそう。お洋服」と言いながら、テレビに布をかぶせたのだ。「テレビを見ている芸人、全員泣いてると思うわ」とコメントしたMCの今田耕司が、浅草キッド・水道橋博士に振ると、手で何度もストップを示して、目を赤く腫らせた。気づけば、デンジャラス・ノッチ、FUJIWARA・原西孝幸も号泣。こらえていた今田は、白いハンカチで何度も目を押さえながら、「俺、テレビでそんな泣いたことないのに。勘弁してくれよ」と語るのが精いっぱいだった。●第3位「全国のみなさん。あいつを許してつかーさい!」(加藤浩次/フジテレビ系列『FNS27時間テレビ 女子力前回2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』8月3日) 今年もアクシデントが満載だったフジの27時間テレビ。初日のゴールデンタイムに放映された『めちゃ×2イケてるッ!』の人気コーナー“爆裂お父さん”で、最初の事件が起こった。加藤浩次が、HKT48の指原莉乃の「(スキャンダルから現在の地位を築くまで)1年くらいかかりました」に反応したのだ。極楽とんぼの元相方・山本圭一さんを引き合いに出し、「あいつは7年頑張った」と禁断の領域に潜入した。エンジンがかかった加藤は、「肉巻きおにぎりの会社、潰れちゃったの。今、広島で鉄板焼きやってます」と近況を伝え、「まだ一緒にやりたいって気持ちは、あいつにはあるんです」と代弁。「これからあいつは1年間、寺に入ろうとしています。全国のみなさん、あいつを許してつかーさい!」と芸能界復帰を訴えた。(伊藤由華)
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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