ちゃん
-
芸能ネタ 2013年05月19日 14時00分
小島よしおが美人マネジャーと結婚か!
小島よしおが美人マネジャーと結婚するのでは、と芸能マスコミが熱い視線を注いでいる。 マネジャーは現在28歳のY・A子さんで、元アパレル関係会社社員からの転身組である。ポニーテールがよく似合う乙女タイプだ。 「かわいいので出川哲朗が一生懸命口説いていました。でも、彼女は、なにを言っているの、と睨んでかわしていました」(芸能界事情通) A子さんの小島評は表向き辛口。面倒くさい、もてない男など言いたい放題である。ただ、自分がマネジメントするお笑いタレントだけに厳しくなるのは当然で、本心は発言とは違うようだ。 「小島の面倒をよくみていますよ。こまめに仕事を入れていて、昨秋は怪我をしたスギちゃんの代役として月平均20本ぐらいの営業やテレビ出演の仕事をとってきた。小島の衣装であるビキニパンツを自分で大量に購入し、フル回転時にも備えています」(別の芸能マネジャー) 小島はA子さんについてどう思っているのか。 「以前についていた男のマネジャーが、あまりにもマスコミ対応が横柄で、仕事を失うことがよくあった。だが、A子さんはマスコミ対応もソフトで評判は上々。そのため離したくない、という気持ちが強いようです」(夕刊紙芸能デスク) 33歳になる小島だが、果たしてA子さんとの結婚はあるのか。 「結婚の可能性はかなり高いです。仕事が終わってからも、2人は食事や飲みにいって熱い時間を楽しんでいます。相手がマネジャーなら、写真誌も狙いませんからね」(前出・別のマネジャー) 突然の婚約発表があるかもしれない。
-
芸能ニュース 2013年05月19日 11時59分
芸能ポロリニュース PART64「しょこたん、下ネタ連発で会見中止?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●豊川悦司が戦国武将の心を語る! 俳優の豊川悦司が9日、都内で発泡酒のPRイベントに登場。戦国武将姿でテレビCMに出演していることにちなみ、戦国武将談義を披露した。 豊川といえば、一昨年の大河ドラマ『江(ごう)』での織田信長の好演が話題となったが、CMの撮影で本物の甲冑を身に着けたという。イベントでも、好きな戦国武将は誰? と聞かれると、信長の名前を挙げ、大河ドラマでの印象が残っていることをうかがわせたそうだ。 『江』以降、大河ドラマは視聴率的には苦戦しているが、高視聴率復活の起爆剤として、豊川が再び大河に登場する日は来る?●しょこたん、下ネタ連発で会見中止? しょこたんこと歌手の中川翔子が都内で12日、婚約を発表したばかりのお笑いトリオ・我が家の谷田部俊、坪倉由幸、杉山裕之と消臭剤のPRイベントに登場したが、しょこたんが下ネタを連発していたというのだ。 この日は、しょこたんがCMキャラクターを務める商品のイベントに、我が家の3人がゲスト出演した。谷田部は、ブログにアップした自身の婚約を、正式に報告。お相手は5歳年下の美女というが、イベントはお祝いムード一色になった。しょこたんも、「うらやましいぜ!」と羨望のまなざしを向け、ほかのメンバーといっしょに谷田部をいじり始めた。 その中で、しょこたんの口から、「夜のバッカルコーン(=中川が使う独特の言葉)はどうなんだよ?」とのツッコミが出た。これには、我が家の3人もびっくりで、杉山は「まさか、しょこたんが言うとは」とポロリ。坪倉も、「裏で、あんまり下ネタ言うと会見がなしになるんで」と言われていたエピソードを挙げ、ジョークを交えて、しょこたんにイエローカードを提示。いったんは、谷田部とフィアンセのほほえましい話題に戻った。 しかし、5月5日の子供の日に28歳になったしょこたんは、思う所があるのか、「私もラブラブ、ギザギザ(=同)したいな」「子孫を残さなきゃ」などと、きわどい発言を連発。おまけに、「夜のバッカルコーン」ネタも再び披露したとか。 幸い、会見が中止になることはなく、しょこたんの下ネタが大爆笑を呼んでイベントは大盛況のうちに終わったが、女盛りの28歳を迎え、しょこたんに心境の変化?●ダチョウが脱腸! お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが11日、自著の危機管理読本の発売記念イベントを都内で開催した。 ジモンは自然の中で生まれ育ち、幼いころから、祖父に「マムシに噛まれなかったか?」などと声を掛けられて育ったという。そのような生い立ちの中で、危機管理意識が自然に身に着いたとか。 そんなジモンだが、かつてトリオの上島竜平の著書の出版記念イベントの際、脱腸したエピソードを紹介したところ、ヤフートピックスに“ダチョウが脱腸”と取り上げられてしまったそうだ。しかし、“ダチョウが脱腸”効果で、上島の本は売れたとか。 危機管理に加え、ピンチをチャンスに変えるコツも伝授してほしい。
-
スポーツ 2013年05月19日 11時00分
浅田真央 フジテレビとテレビ朝日が女子アナ採用熾烈な争奪戦
ソチ五輪で引退する意向を示した浅田真央(22、中京大)を巡って早くも争奪戦が繰り広げられている。始まりは4月13日に開催された世界国別対抗戦後の記者会見だった。 「浅田は記者のインタビューに対し、『ソチ(冬季五輪)で最後にしようと今は考えている』と宣言。大手芸能プロや広告代理店、テレビ局は蜂の巣をつついたような騒ぎになったのです」(芸能プロ幹部) 浅田の電撃引退発言に落胆する日本フィギュアスケート関係者を尻目に、芸能界が大騒ぎするのも無理からぬことなのだ。引退後、タレントに転身した場合、この先10年間で約100億円以上を稼ぎだすといわれているからだ。 「現在、彼女のCM出演数は計10本。春から夏にかけてあと5本は増える。しかも、出演料はハンパではない。1本、最低8000万円以上から。1億円以上のギャラを支払っているスポンサーも実はある。契約金だって10億円支払っても惜しくない」(大手広告代理店関係者) タレントとしての可能性も無限大。芸能人の人気バロメーターである潜在視聴率(単体で稼ぎ出す視聴率)は、なんと12.6%もあるというから驚異的。 「視聴率を調査するビデオリサーチ社が年2回実施する“テレビタレントイメージ調査”の女性部門でも、1位は綾瀬はるか(12.8%)、2位が浅田、そして3位が天海祐希(12%)だった。浅田がいかに視聴率と人気を持っているかがわかる」(キー局編成マン) 実は、引退後の浅田を狙っているのは芸能界だけではない。フジテレビとテレビ朝日が女子アナとしてオファーを出しているという。 「両局は必死ですよ。テレ朝もフジもフィギュア連盟と関係が深い。また、当の浅田自身がアナウンサー業に興味を持っているそうですからね。現在、大学は休学中。ソチ五輪は来年2月には終了する。つまり、'14年4月1日の入局は可能なんです。局員になってくれれば、それだけでイメージはアップする。CM契約しているスポンサーにもメリットはある。特に“デステレビ”と揶揄されるフジは真央ちゃん人気にあやかりたい。ちなみに、テレ朝と視聴率で争っている日本テレビは看板番組『24時間テレビ』の名物コーナー“24時間マラソン”のランナーとして出演交渉を始めた模様」(制作会社幹部) 浅田アナは実現するか。
-
-
芸能ニュース 2013年05月18日 17時59分
熱愛報道から飲酒疑惑が浮上した橋本愛
先週発売された写真誌「フライデー」(講談社)で5歳年上の俳優・落合モトキとの熱愛が発覚した、大ヒット中のNHKの朝ドラ「あまちゃん」に準ヒロイン役で出演中の橋本愛だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)の記事によって飲酒疑惑が浮上した。 「フライデー」によると、2人は4月中旬に都内のバーで落合の知人を交えて食事をし、落合と二人きりでカラオケも楽しんだ後、落合の自宅にお泊まりをしたというが、「文春」はそのバーを取材したところ、思わず「じぇじぇじぇ!」と叫びたくなるような飲酒疑惑が浮上。 同誌によると、橋本が立ち寄ったのはカウンター席のみの、カクテルが名物のバーで、オーナーに直撃すると橋本が落合らに遅れて来店したことを認め、「(橋本も含めた)みんなでカクテルを飲んでいきましたよ」と説明。橋本の事務所は同誌に対して、「本人に確認しましたが、ソフトドリンクしか飲んでいないとのこと」と否定したが、橋本はかなり危ない橋を渡っていたようだ。 「もし、『フライデー』か『文春』に飲酒している写真でも掲載されたらドラマを降板せざるを得ない事態に追い込まれてしまっただろう。その辺が、まだまだ意識が低いところだけに、息の長い女優に育て上げたいのならば、所属事務所はもっとプライベートを管理するべき」(芸能プロ関係者) 熱愛報道後、橋本の所属事務所は交際を否定し、橋本は公の場に登場しているものの、落合との件については一切語らず。 「顔色が悪いだけではなく、まるで何かに怯えているような感じ。おそらく、飲酒したことがバレないかビクビクしていたのでは」(橋本のイベントを取材した記者) 橋本は今回のスキャンダルで自分の置かれた立場をしっかり自覚させられたに違いない。
-
レジャー 2013年05月18日 17時59分
駿風S(1600万下、新潟芝1000メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、駿風Sは◎レオパステルが得意の直線で突き抜けます。 前走の吾妻小富士賞は、スタートを決め、中団でタメを利かせると、直線はグングン脚を伸ばし快勝。4勝目を飾りました。18キロ減と馬体が絞れていたし、スムーズに運べたことが勝因。福島では3勝を挙げていますからコース適性もありますね。 一昨年はこのレースで0秒1差2着していて、直千競馬は1-1-0-0と得意舞台。休養後の近2走は3、1着と崩れていなく安定しており、一昨年と同じ54キロのハンデなら勝機。外枠と条件が揃ったここはチャンス到来です。(15)レオパステル(16)ダノンフェアリー(13)ビラゴーティアラ(11)アンヴァルト(8)コンサートレディ(7)ヤマニンパピオネ(3)ニシノモレッタ馬単 (15)(16) (15)(13) (15)(11)3連単 (15)-(16)(13)(11)(8)(7)(3)レオパステル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2013年05月18日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月19日)オークス(GI)他5鞍
ど〜も、山籠りをしてきましたハッシーです。先週は東京1Rから本命に挙げた9番人気アルデグロリアが差してきて絶叫するも、勝ち馬を買い目に入れておらず不的中。ワイド(13)→(16)でも4,270円ついたんですね。ワイドにしとけば良かった…。そんなこんなで的中は東京4R馬単(10)→(11)1,210円のみ。買い目をすべて100円で購入したとして13,300円。トータル収支は1,210円-13,300円=12,090円。北島康介の言葉を借りるならば「なんもいえね〜」ってな感じです。違う意味で(哀)。この中間、ハッシーは山籠りをして自然のパワーを吸 収してきました。今週のハッシーは一味違いますよ!! たぶん…。☆京都1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) ダート変わりで一変ブライダルドレス。全姉が2頭いますが、それぞれタイプが違う芝向きのベストクルーズ、ダート向きのマーチャンテイマー。本馬はこれまで芝のレースのみでしたが、タイプとしてはマーチャンテイマーに近く、芝よりダートが向きます。前走は芝とはいえ大敗しているだけに配当妙味もあり。狙うなら今回です。対抗はこちらも初ダートルのルミアージュ。ここ2走思うような結果が出ていませんが、デビュー戦で見せた粘りは評価でき、能力そのものは未勝利を勝ち上がるレベルではあるので、後は気持ちの部分が大きくダート変わりが刺激になればといったところ です。◎(14)ブライダルドレス○(9)ルミアージュ▲(3)サダムフォルトゥナ△(10)スカイグラフィティ△(2)モズマッテタワ買い目【馬単】8点(14)⇔(9)(3)(10)(2)【3連複1頭軸流し】6点(14)→(9)(3)(10)(2)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1600m) 先行して今度こそラッキーチケット。前走は休み明けということもあり、少しそわそわするような素振りを見せていました。その為かゲートで顔をぶつけてしまい流れに乗れず、本来の先行策が取れませんでした。が、それでもこれまでとは違った競馬をしながらも、メンバー中3位の上がりを使い成長の証を見せました。今回は一度使われたことで落ち着いてレースに臨むことが出来るでしょうし、状態は上がっておりスタートさえ決まれば好勝負必至です。相手は前走で本命馬に先着したオアフライダー。どんな競馬になっても必ず最後は追い込んでくる安定感があります。ただ、これまで使われてきているので本命馬程上昇度がないと判断し対抗としました。◎(4)ラッキーチケット○(5)オアフライダー▲(10)ゴールデンソウル△(8)グレートムガル△(11)ローランズソング△(13)パイナップルリリー買い目【馬単】6点(4)⇔(5)(10)(8)【3連複2頭軸流し】4点(4)(5)→(10)(8)(11)(13)☆京都5R3歳未勝利戦(芝2000m) 勝利という名の成功をつかむミッキーサクセス。前走は前評判の高かった素質馬・アドマイヤディープに内をすくわれ敗れはしましたが、脚が上がっているわけではなく勝ち馬のキレに屈しただけ。ここまで8戦していますが、どのレースの勝ち馬もすでに500以下条件を突破しているか好走している馬ばかりで、走ってきたメンバーレベルが高いです。その経験が生き、どんな競馬でも対応できる強みがあります。今度こそ本馬が勝利する番です。相手は 調教で動くようになってきたアキノライセンス。◎(3)ミッキーサクセス○(5)アキノライセンス▲(6)トリガー△(11)ワイドワンダー△(16)スリーラグタイム△(9)シゲルオヒツジザ買い目【馬単】5点(3)→(5)(6)(11)(16)(9)【3連単】12点(3)→(5)(6)(11)→(5)(6)(11)(16)(9)☆東京5R3歳未勝利戦(芝2000m) スタート決まれば間違いなしトーセンゴージャス。前走は東京2000mという外枠不利なコース形態で8枠。しかもスタートで出遅れてしまい3〜4馬身くら いの遅れを取ってしまいました。それでも勝ち馬とクビ差の接戦を演じた力があります。今回も同じ東京2000mですが、前走と違うのは枠。最内枠からのスタートで、スタートさえ決まれば間違いないでしょう。相手は強力な末脚を持つエイトエンダー。◎(1)トーセンゴージャス○(2)エイトエンダー▲(17)サクラビクトワール△(14)マイネルグラディウス△(6)フレームエンゼル買い目【馬単】5点(1)→(2)(17)(14)(6)(2)→(1)【3連単】6点(1)→(2)(17)→(2)(17)(14)(6)☆京都9R烏丸ステークス(芝 2400m) 自分のペースで進めれば強いニューダイナスティ。前走は好スタートを切りましたが、鞍上が行かせず馬なりのままの競馬を選択しましたが、内枠ということもあり窮屈な競馬になってしまい力を発揮できませんでした。今回は前に行きたい馬がおらず、単騎で行けそうなメンバー構成。マイペースで行ければ最後の粘りが違うだけに今回は狙い目です。相手は体質が強くなって末がよりキレるようになってきたエックスマーク。◎(11)ニューダイナスティ○(2)エックスマーク▲(10)ピクシープリンセス△(8)シゲルササグリ△(12)スノードン買い目【馬単】6点(11)⇔(2)(10)(8)【3連単】6点(11)→(2)(10)→(2)(10)(8)(12)☆東京11Rオークス(GI)(芝2400m) 2冠へ向けて視界良好アユサン。これまでのアユサンは、不安だらけの状態でレースに臨んでいました。デビュー前は熱発し、右の腰には慢性的な不安、ソエなど、万全の状態でレースを使えたことがありませんでした。しかし、チューリップ賞の後から体に変化が現れました。チューリップ賞から桜花賞へ向かうにあたり、栗東に滞在し調教をおこなっていました。それが功を奏し、腰がパンとしてきたことで調教を強めることが出来るようになり、結果桜花賞を制しました。これまで1600mまでしか距離経験しかなく、血統からも距離を心配する声がありますが、馬体を見ると背中がややゆったりとしており、マイラーといった体型ではないのでこなしてくれるでしょう。 そしてなにより今回の舞台は本馬がもっとも得意とする東京。デビュー2戦目のアルテミスSで見せた瞬間移動をしたかのような末脚は驚愕の一言。それでもまだ腰がパンとしていなかったことを考えると、不安がなくなってきた今回はさらなるキレが期待できます。相手は本命馬と甲乙つけがたいデニムアンドルビーです。前走のフローラSでは道中最後方から進み、3、4コーナー中間から外を回って仕掛け始め、4コーナーから直線入り口ではエバーブロッサムに2度寄られる不利がありながら突き抜けて1着。これだけのロスがありながら差し切るというのは、余程の力がないと出来ない芸当。陣営の評価は非常に高く、凱旋門賞に登録した程。海外GIをいくつも制してきた角居厩舎だけに、ここを圧勝すれば現 実味を帯びてくるでしょう。▲は徐々に復調してきたローブティサージュ。ここ最近のレースぶりを見ていると、もう少しゆったりとした距離で脚を溜める競馬が合っていると思われるので距離延長はプラス。陣営は馬体を2400m仕様に仕上げており、復活の準備を整えています。以下、前走休み明けで脚が上がってしまったが、一度叩かれて上昇気配のスイートサルサ、忘れな草賞で急激なペースアップに対応し、外目をマクって押し切ったセレブリティモデルまで。◎(4)アユサン○(5)デニムアンドルビー▲(9)ローブティサージュ△(13)エバーブロッサム△(17)スイートサルサ△(15)セレブリティモデル好調教馬( 16)(5)(17)(15)(10)買い目【馬単】4点(4)→(5)(9)(5)→(4)(9)【3連複1頭軸流し】10点(4)→(5)(9)(13)(17)(15)【3連単】16点(4)(5)→(4)(5)(9)→(4)(5)(9)(13)(17)(15)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内 容を重視。
-
レジャー 2013年05月18日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/19) オークス
◆東京11R オークス◎デニムアンドルビー○ローブティサージュ▲レッドオーヴァル△アユサン△サクラプレジール△クロフネサプライズ 桜花賞から800mの距離延長となるオークスだが、成長途上の3歳牝馬同士の戦いだけに本質的な距離適性よりも現時点での能力が優り、距離不安をささやかれながらも桜花賞の上位組が毎年のように好走する。その観点からアユサン、レッドオーヴァルの桜花賞1、2着馬も大きくは崩れないだろう。両馬とも鞍上を替えての参戦となるが、アユサンに関しては代打騎乗での桜花賞優勝が鮮やかすぎただけに今回の乗り替わりは割引材料になるような気がする。今回は、レッドを上位に取った方が無難か。 「現時点での能力>本質的な距離適性」の構図となりやすいオークスではあるが、桜花賞に間に合わなかったり、あえて回避した馬がチャンスを掴む例も少なくはない。06年のカワカミプリンセスは、スイートピーS1着から3連勝の勢いそのままにオークスも快勝してみせた。本質的な距離適性が優ったケースだ。今年は、そのカワカミに似た馬が参戦する。フローラSで度肝を抜く競馬をみせたデニムアンドルビーがそれだ。芝2000mで2戦2勝の実績、かかるところのないレースぶりから折り合いに関しての不安は無く、距離が延びることはむしろプラスに作用するのではないか。前走からさらに体調が上向いており、牝馬クラシックの一線級とも互角以上に渡り合えそうな素質を感じる。 3歳を迎えてチューリップ賞9着→桜花賞5着と低迷する2歳女王ローブティサージュの巻き返し、桜花賞を回避してオークスに絞って調整してきたサクラプレジール、桜花賞ではやや強引な競馬で1番人気を裏切ってしまったクロフネサプライズも今回は小細工せずにハナへ行く構えであり地力から前残りがあっても不思議ではない。【馬連】流し(5)軸(1)(4)(6)(9)(16)【3連単】フォーメーション(5)→(1)(9)→(1)(4)(6)(9)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2013年05月18日 17時59分
「オスカープロお笑いライブ」で注目の「テクマクマヤコン」にインタビュー
毎月第3金曜日の夜を笑いの渦で包み込む「オスカープロお笑いライブ」。5月のライブが18日に東京・新宿区の関交協ハーモニックホールで開催された。持ち時間が1分から2分のB-YOSEでは、ポップラインが観客投票1位に輝き、来月は上位ステージ・A-YOSEで活躍する。そのA-YOSEは、ヴェートーベンが優勝した。 今回は、メキメキと頭角を現し、先月のライブでも優勝したお笑いコンビ「テクマクマヤコン」(写真左:土井、右:ごう)に、好調の原因と、意気込みを聞いた。 −−コンビを組んで何年? 土井「1年ほどになります。色々と楽しみながらやっています!」 ごう「コントをやっているのですが、1年で12種類のコントを作りました。13種類目をはじめ、レパートリーを増やしていきたいです」 −−最近の好調の原因は? ごう「う〜ん、何でしょうね。温かくなってきたからですかね(笑)。去年のキングオブコントで2回戦に行かしてもらったときも、このくらいの時期でした」 土井「確かに、冬の間は、あまりうけない時もありました(笑)。今はようやくA-YOSEに戻ってこれて、これからです。安定感もありつつ、破綻的なことも起こしたいです」 −−コンビ名の由来は? ごう「お互いをまだ知らない時に、レンタルビデオ屋さんでDVDを借りようと思ったんです。手を伸ばしたら、手と手が触れ合って、はっとしました」 土井「ドキドキものの触れ合いでした。そこで、芸人やってんだと話して、一緒にやってみようかとなりました。ウソのような本当の話です」 ごう「そのとき、2人が借りようとしたDVDが、『ひみつのアッコちゃん』でした。そこから「テクマクマヤコン」のコンビ名になりました」(*「ひみつのアッコちゃん」の主人公・アッコが変身するときの呪文が「テクマクマヤコン…」で始まる) −−今後の目標は? ごう「あえて言えば、女の子から、キャーピー言われたい(笑)。オスカーライブでは常にA-YOSEの3位以内に入って、コンビでは、キングオブコントの決勝に出場したいです」 土井「うん、決勝に食らいついて行きたいね。オスカーに面白いのがいるなって思ってもらえるようになりたいです。また、7月7日に第1回の単独ライブをやります」 2人「俺達に、怖いものは無いんだぜ! 『NO FEAR』!」 土井「という名前のライブをやります!」(インタビュー・竹内みちまろ)【テクマクマヤコン第1回単独ライブ「NO FEAR」】日時:7月7日時間:17:30開場、18:00開演場所:新宿ハイジアV-1【オスカープロお笑いライブ:今月のトップ】B-YOSE第1位:ポップライン第2位:ハイロウ第3位:フェニックスA-YOSE第1位:ヴェートーベン第2位:珈琲ブレイクン第3位:オージースリー【次回のオスカープロお笑いライブ】日時:2013年6月21日(金)場所:関交協ハーモニックホール住所:東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル開場:18:00開演:18:15 (A-YOSE/19:45)チケット:前売り1300円、当日1500円(A-YOSE・B-YOSE通し)
-
芸能ニュース 2013年05月17日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3 (5/10〜5/16)
●第1位「説教したら泣いてしまった」(ピース・綾部祐二/フジテレビ系列『ピカルの定理』5月15日) 大人気コント番組に、SMAPのメンバーが初出演。草なぎ剛が初チャレンジをしたのは、タレントが変装して、さまざまな現場に潜入、与えられたミッションを達成するオリジナル企画「CHAMELON(カメレオン) バレずに潜入の定理」だ。通常は、ピカルメンバーが、フジのドラマ現場や一般人の大会・宴席に潜入するが、今回は逆バージョン。草なぎが新人ADに扮して、何も知らずに楽屋にやってきたピース・綾部、渡辺直美、ノブコブ・吉村崇の背後で、おバカな指令を敢行した。この収録を控えているとは知らず、直前に後輩の直美にマジ説教をしていたのは、綾部。その直後、楽屋にやって来た直美の目はあきらかに腫れており、演出家にツッコまれると、「ちょっとさっきいろいろあって。大丈夫です、もう」と答えを濁した。この模様をモニタリングしていた綾部は、「ちょっとさっきいろいろあってって言いましたけど、説教したら泣いてしまったんです」と補足説明。お笑い業界の厳しい実情を、みずから明かしたのだった。●第2位「女子アナだったら、大丈夫です」(キャイ〜ン・天野ひろゆき/日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』5月14日) “有名人の妻が独身男にダメ出しSP”は、有名人を夫に持つタレント主婦と、独身男性がトークで対決。三田寛子から天野が、「どういう女性がタイプなの?」と聞かれると、「女子アナだったら、大丈夫です」と上から目線で返した。天野といえば、大の料理好きで有名。自宅で開く“天野会”で出会ったビビる大木とAKINAが今週、結婚を発表したが、自身は43歳の今も独身。1998年には、フジテレビの局アナだった大坪千夏(当時)と仲睦まじい姿が写真週刊誌に撮られ、大坪の左手薬指には婚約指輪とも取れるリングが光り輝いていたが、のちに破局。大坪は別の一般人と結婚した。これがトラウマなのか、生粋の女子アナキラーなのか、以降も事あるごとに女子アナ好きを公言。現在も、地方の局アナを狙っているとか。●第3位「タブーは美談」(ケンドーコバヤシ/フジテレビ系列『ボクらの時代』5月12日) この日は、芸人のケンコバ、ミュージシャンの斉藤和義、関ジャニ∞の錦戸亮が鼎談。それぞれの分野の葛藤や女性関係、初体験などを語り合った。テーマが「芸人という生き方」におよぶと、ケンコバは「タブーはあります。美談」と断言。「極端な話でいうと、道でおばあちゃんが倒れてても、人が見てたら助けへんほうがいいとか」と、シビアな例を挙げた。この問いにたいする答えがジャニーズになると、「昔はお酒飲みますというのも、ちょっと…」(錦戸)と、暗黙のジャニーズルールがあったことを打ち明けた。しかしその実態は、「ジャニーズはドスケベの集まり」。その実例をひとつたりとも挙げられないのが、破られることのないジャニーズコードだ。(伊藤由華)
-
-
スポーツ 2013年05月17日 15時30分
日本ハムの“新・客寄せパンダ”大谷翔平 2軍戦で炎上も1軍での投手デビュー決定の怪
二刀流を目指す日本ハムの大谷翔平投手(18)が、5月16日、イースタン・リーグの西武戦(鎌ヶ谷)に先発。5回104球を投げ、2本塁打を含む7安打2四球5失点と炎上し、敗戦投手となった。 この試合を栗山英樹監督が視察したが、試合後に大谷に告げたのは意外なひとことだった。「次、1軍で行くか?」と栗山監督が聞くと、大谷は「行きます」と即答。これにより、23日、本拠・札幌ドームにおけるヤクルト戦での先発が決まった。 大谷が出した結果は1軍合格とはいいがたいものだった。昨年9月に投手から外野手に転向したばかりで、2軍戦でも本塁打0だった木村文紀に2発も被弾。7安打を浴びて、2失策が絡んだとはいえ、5失点(自責点は2)も喫するありさま。 これで、2軍では計4試合に登板。12回を投げて、13安打2本塁打8四球10失点、自責点5で、防御率は3.75と、いまひとつ安定感を欠く。当然、追試が課されるものと思ったが、指揮官の判断は予想外の昇格だった。 この背景には、1軍のお家の事情があるようだ。16日現在、日本ハムは14勝24敗で借金10。5位のオリックスに3.5差を付けられて、パ・リーグ最下位を独走中。ローテーション投手のブライアン・ウルフが体調不良で離脱しており、先発投手のコマが足りない状況だ。 さらに、チームの不振に加え、観客動員が落ちている現状もある。昨季、日本ハムは3年ぶりのリーグ優勝を果たしたにもかかわらず、年間動員数は185万8524人(1試合平均2万5813人)で、前年対比6.6%も減少した。 今季は、これまでの主催17試合で、観客動員数は40万8019人で、1試合平均は2万4001人と、さらに減少傾向にある。ゴールデンウイークこそ、3万人を超える日もあったが、金曜日を除く平日は2万人割れをする日も多い。これまで、動員に貢献してきた斎藤佑樹投手が肩の故障で、戦線復帰するメドすら立たないのが痛いところ。 客寄せパンダだった斎藤不在の今、ここで、前倒しでお呼びが掛かったのが、大谷というわけだ。16日のイースタン・西武戦では鎌ヶ谷に平日の昼間ながら、1013人の観客を動員した。同所での同一カードの動員数は、14日が631人、15日が639人で、2軍戦ながら動員力を示している。 大谷が登板する23日は木曜日で集客に苦労している現状があり、球団としては大谷の動員力に大いに期待を懸ける。 実力でもぎ取った1軍先発の機会ではないが、そのチャンスを生かすも殺すも、大谷次第。球団としては、炎上してのKO降板だけは避けてほしいところだろう。(落合一郎)
-
レジャー
GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
-
レジャー
GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
-
レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
-
レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
-
レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
-
レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分