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芸能ネタ 2013年05月14日 14時00分
佐々木希 ドラマ主演・武井咲をパシリ扱いで元ヤンバトル勃発
元ヤンで知られる女優・佐々木希(25)がドラマ現場で、やはり元ヤンの武井咲(19)にマジギレ。完全に抗争モードだという。武井もケンカ上等の態度を見せ、1歩も引かぬ構えだ。 現在、2人は4月スタートのドラマ『お天気お姉さん』(テレビ朝日)に出演中。同ドラマは、朝の情報番組のお天気キャスターがさまざまな刑事事件を解決していくというもの。佐々木はメーンキャスターで登場する設定だが、脇役。同ドラマの主役・お天気キャスターを務めるのが武井だ。 「2人にはヤンチャ系という共通点がある。だから、そのノリで馬が合うという見方もあった。でも話題になるのは2人の不協和音ばかり」(テレビ局スタッフ) 佐々木は出身地の秋田時代、中学で不登校になり、たまに登校すれば構内で不良仲間と大暴れしていたという武勇伝の持ち主。対して武井はデビュー前に名古屋のレディースとつるみ、その当時の写真は現在もネットに出回っている。 「佐々木は最初のうちこそ、それなりに武井をかわいがっていた。いわゆる“上下関係”ってやつで、武井にジュース買いなど多少“パシリ”扱い。佐々木としては友情みたいなものだったのでしょう」(制作関係者) とはいえ、女優としての佐々木は漢字が超苦手。正確に台本が読めず、NGを出すことがしょっちゅう。これには武井もウンザリしていたという。 「どうでもいいシーンで撮影が止まることもザラ。そんなことが度重なったあるとき武井は『ウ〜ン、しっかりしてよ』とポロッと言ってしまった。佐々木は一瞬、驚いた表情で周囲も凍ってしまった」(同) 当然、元ヤン同士の見せかけ友情も崩壊。 「武井がスタッフと話をしている最中、佐々木が『食事行くよ』と命令調で誘うと『ちょっと一人で行って』とか迷惑気味に返答。このタメ口での拒否には佐々木も目を白黒。即座にその場を離れ、すごい形相で『ザケんなよッ!』と小声で吐き捨てたのは、一部関係者も聞いていた。いまや周囲も腫れもの扱い」(同) 年下ながら、武井もかなり肝が据わっている。 「『のぞみちゃん、先輩面し過ぎでウザイ』とスタッフに不満暴露。なんら上下関係もないのに命令されることを嫌っているんです。売られたケンカは買うつもり」(ドラマ関係者) 友情の行方は血の雨か。
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レジャー 2013年05月14日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/15)「第58回大井記念(SII)」(大井)
今回の役柄はいい人だったか…。先週船橋競馬場でおこなわれた東京湾カップ。本命に推したオールマイティな役者・山田孝之ことトーセンギネスオーですが、今回はどんな役柄を演じるのかと思いきや、好スタートを切るも、外枠だったこともあるのか内枠の馬に「あ、逃げます? どうぞ、どうぞ」と競りかけず、簡単にハナを譲ってしまういい人君を演じてしまいました。(実際は無理な競り合いを避けて折り合いに専念しただけ。誤解のないように。)道中は3番手をきっちりキープしていましたが、少し走りにくそうに追走。それでも3、4コーナーまで馬なりのまま進みますが、勝負所で外から勝ち馬にまくられると、道中我慢して走ってきた為 か失速し8着に敗れました。やはり気分良く行けなかったことが敗因だったのではないかと思います。少し強引にでもハナを取った方が良いタイプなのでしょう。次走は俺様男を演じて、何が何でもハナを取れば勝利に近づくでしょう。 さて、今週は「第58回大井記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。58回という歴史を刻んできた伝統の一戦・大井記念。過去の勝ち馬にはハシルショウグン、アブクマポーロ、ネームヴァリューなど、地方競馬を彩った名馬たちがいます。2600mと長丁場なだけあって、馬だけではなく騎手の駆け引きが面白い一戦です。 本命は今がまさに充実期、松田龍平こと◎フォーティファイドです。松田龍平といえば、言わずと知 れた名女優・松田美由紀 の長男。フォーティファイドの母は、牝馬ながら帝王賞や東京大賞典を勝った名牝・ファストフレンドと、両者は母が偉大なところが似ています。そんな松田龍平ことフォーティファイドですが、南関東へ移籍してきてからというもの、複勝圏内を外したのは交流GIの東京大賞典のみという素晴らしい戦績。その反面、昨年は勝ち星がなく2、3着ばかりでした。が、今年に入って3戦2勝2着1回と、昨年未勝利がウソのような成績。母は7歳で初GIを制したようにこの血統は晩成型で、フォーティファイド自身8歳にして本格化したと判断出来ます。1番人気を争うであろうトーセンルーチェには、前々走の金盃で負けていますが、それでも差はハナ差と僅差。しかもこちらは2月の金盃から一度使われての一 戦に対して、トーセンルーチェは金盃以来約3ヵ月ぶりの実戦と臨戦過程でも一歩リード。唯一の不安は未知の距離ですが、昨年1800m以下のレースを使われて勝ち切れなかったことやレース内容から考えると、距離延長の方がこの馬の実力を発揮できるのではないかと思うので杞憂に終わることでしょう。鞍上が今年のリーディングを独走している御神訓騎手とくれば鬼に金棒です。 対抗は昨年のディフェンディングチャンピオンで連覇を狙う○トーセンルーチェです。2500m以上は2戦2勝と勝率100%を誇り、長丁場では交流重賞でも中央馬相手に善戦する力を持っており、長距離適性の高さをものがたっています。昨年後期は不振に陥りましたが、今年に入って重賞を3回使われ4着、1着、6着(交流重賞)と復調してきています。調教は入念に乗り込まれており、完調とまではいかないものの勝負になるデキで連覇を狙います。 ▲はこのくらいの距離を待っていたアドマイヤシャトルです。南関東へ移籍してから1500m、2100m、1800mと使われてきて、一番この馬らしいレースが出来たのは2100m戦。今回はそれよりさらに500m延びますが、じっくりと脚を溜めるスタイルが合っている本馬にはもってこいの距離。不安は3か月の休み明けですが、移籍初戦の短いと思われる1500m戦でも4着に来ているように、それほどの減点にはならないでしょう。 以下、展開が向きそうな△スマートインパルス、長丁場が得意なウ インペンタゴン、一度使われ上昇度が高いテラザクラウドまで。当コラムの常連(笑)大島優子ことアスカリーブルも出走を予定していますが、今回は転厩初戦かつ調子がなかなか上がってこないということで無印にさせていただきました。 ◎(11)フォーティファイド○(6)トーセンルーチェ▲(4)アドマイヤシャトル△(2)スマートインパルス△(15)ウインペンタゴン△(16)テラザクラウド買い目【馬単】5点(11)→(6)(4)(2)(15)(16)【3連単】8点(11)→(6)(4)→(6)(4)(2)(15)(16)※出馬表などのデ ータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハ ッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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スポーツ 2013年05月14日 11時00分
激白インタビュー 山中慎介(WBC世界バンタム級王者 「統一戦構想」ぶち上げの真相 〜亀田興毅をマットに沈める“神の左”〜(1)
−−WBC世界バンタム級チャンピオンとして3度目の防衛成功、本当におめでとうございます。試合から1カ月ほど経過していますが、体調などはいかがですか? 「ありがとうございます。いまはもう筋肉痛もとれました。試合中にちょっと拳を痛めたんですが、それも治ってます」 −−最終12Rでも真っ向から打ち合ってのTKOでした。勝利後、観客たちに“神の左”をアピールしていましたね。 「神の左は言いすぎですよね(笑)。まあ日本テレビさんがそう言ってすごく盛り上げてくれたんで、その左で倒したよ、というアピールでした」 −−オリンピック金メダリストからプロへの転向を宣言した村田諒太選手も「あと出しジャンケンみたいな左カウンターが凄い」と絶賛していました。 「彼は同じ高校の後輩なんですよ。だから先輩を褒めることしか言えなかったんでしょう(笑)。でも3Rの左カウンターは、たしかに相手の動きが見えていたので狙いにいきました」 −−強烈なダウンを奪ったときですね。普段からカウンターは確信的に狙っているんですか? 「はっきり狙うっていうのは少ないですね。あるとすれば、しっかり自分が攻撃できていると自然にカウンターになることは多いと思います」 −−世界王者になって2年が経ちました。それまでとは生活が変わりましたか? 「生活のリズムは日本チャンピオンのときとそう変わらないです。ただ、こうやって取材を受けたりテレビに出させてもらったりで、周りの対応が変わりましたね」 −−日本チャンピオンになるまでは、いろいろな仕事もしていたとか。 「そうですね。ラーメン屋が一番長かったですね。4年くらい働いてました」 −−大学卒業後にプロ入りし、28歳で世界チャンピオン。途中でボクシングを辞めたいと思ったことはなかったんですか? 「ないです。最近は大学卒業してからプロ入りする人も珍しくないし、それに絶対チャンピオンになるんだと決めてましたから。自分にはその実力があるんだと。周りはそんなことまったく思ってなかったでしょう(笑)。ぜんぜん期待されてなかった」 −−なぜですか? 「練習しなかったからです(笑)」
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芸能ニュース 2013年05月13日 11時45分
NMB48主演映画が8月1日に公開
大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループ、NMB48の初主演映画「NMB48 げいにん! THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」が8月1日に公開されることがわかった。同映画は日本テレビのバラエティー番組「NMB48 げいにん!」を映画化したもの。女子高生が漫才日本一を決める「JK-1」を目指すコメディーだ。 同グループのメンバーである山本彩は、「青春真っ只中の学生はもちろん、小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、たくさんの方に見て楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。また、渡辺美優紀は、「劇場公開することが決まり、やっとみなさんにみてもらえると思うといますごくドキドキワクワクしています」と語っている。
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芸能ニュース 2013年05月11日 17時59分
続々と明らかになった高視聴率の朝ドラ『あまちゃん』の“舞台裏”
4月にスタートした女優の能年玲奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が好調だ。岩手県を舞台に、能年扮する女子高生・天野アキが海女を目指し、やがて地元のアイドルへと成長していく物語で、人気脚本家の宮藤官九郎が初めて朝ドラの脚本を務めたことに加え、祖母役を宮本信子、母親役を小泉今日子がつとめるなど豪華共演陣も話題となっており、主人公たちが驚いた時に使う方言「じぇじぇ」は流行語の兆しを見せている。 「GW最終日の今月6日までの平均視聴率は19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で20%超えも射程圏内に。ロケ地の岩手県久慈市によると、GW中の市内の観光施設などの利用者数は前年比2倍の約11万5000人で、ロケ地の1つ、海女センター周辺では車の乗り入れ規制を実施したほどだったという。おととしの震災で被災した同市だけに、ドラマの高視聴率は震災復興にもひと役買っている」(芸能記者) そんな同ドラマだが、今週に入ってその“舞台裏”が続々と明らかになった。 まず「週刊新潮」(新潮社)によると、制作スタッフたちが頭を抱えているのが、海女役で出演する女優の渡辺えりの楽屋問題だという。というのも、渡辺の楽屋は、同じ海女役で出演する美保純らと同じ大部屋。同じ事務所の杉本哲太に個室が与えられているということも気にくわなかったのか、「何でほかの海女と部屋が一緒なのよ!」とおかんむりなのだとか。楽屋の数が少ないため、能年、小泉、宮本ら優先順位の高い役者から個室を割り当てた結果、渡辺は大部屋になってしまったようだが、この先、不満が爆発しなければいいのだが…。 そして、「フライデー」(講談社)では準ヒロイン役で出演している橋本愛がこれまで映画などで共演した若手イケメン俳優の落合モトキと熱愛中であることが写真とともに報じられた。 何ともタイミングが悪く、橋本は同誌が発売された10日、都内で行われた「第4回日本シアタースタッフ映画祭」の授賞式に出席。各スポーツ紙によると、橋本の事務所は交際を否定したものの、集まった報道陣から「交際は事実ですか」と矢継ぎ早に質問が飛んだが、橋本はダンマリ。ところが、「デートは楽しかったですか」という質問に、同席していて主演女優賞を受賞した女優の樹木希林が、「楽しかったです」と“代返”し会場の空気が和らげたという。 しかし、橋本のファンはネット上で「何かの間違いだ!!」、「年頃なんだし好きに恋愛すればいいけど、なんで放送中に報じるんだよ。空気読めや!」などと過敏に反応。 このスキャンダルが今後の視聴率にどう影響するかが注目される。
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芸能ニュース 2013年05月11日 17時59分
AKB48 中堅メンバー藤江れいなが「選抜」「総選挙」を語る
アイドルグループ、AKB48の5月22日発売の新曲「さよならクロール」で、約4年ぶり(じゃんけん選抜を含めると1年半ぶり)に選抜復帰したのが、同グループの4期生である藤江れいな(19)。AKB48の総選挙を目前に控える今、彼女に話しを聞いた。 「ミュージックビデオの撮影は本当に楽しかったです。選抜に入ったことを実感できました」 選抜メンバー復帰の喜びを語ってくれた藤江れいな。少し強面だが、とても優しい彼女のお父さんも、「よかったね」と自分のことのように喜んでくれたとか。ただ、長い期間、選抜メンバーから離れたことで、不安になったりすることはなかったのだろうか。 「やっぱり、後輩が選抜に選ばれたり、ライブの時に選抜メンバーとして歌っている姿を見ると、“すごいなあ”とか、“秋元先生にその子に魅力があるって認められているんだろうな”って思ったりします。でも、“うらやましい”とか“ずるいな”とは思わなかったです。私もそうなれるように頑張ろうって気持ちが芽生えて、負けてられないなと思っていました」 念願の選抜復帰となった藤江だが、新たなプレッシャーも感じている。 「次の機会に、また選ばれなくなったら、やっぱり魅力が足りなかったからなのかなと思っちゃうかもしれません」 AKB48の最大のイベントでもある総選挙も近くなってきた。全国紙でもニュースになるような大きなイベントとなっているこの総選挙を、AKB48の現役メンバーである藤江はどのように考えているのか。 「秋元先生はお祭りと話していますが、総選挙の期間は“ああ、選挙かあ”って気になっちゃいますね。でも、AKB48に所属しているからには、“楽しむ”という気持ちでのぞみたいと思います。ただ、メンバー同士で選挙の話はあまりしませんね。今年もやるんだね〜くらいです」 順位がつけられるということは、気持ち的に楽じゃないとも語ってくれた藤江だが、今年から総選挙は立候補制。参加することに迷いはなかったのか。 「それは全然迷わなかったです。AKB48にいるからには、選抜に入ることが私の中の目標です。そのチャンスがあるならば、迷わず立候補することを決めました」 AKB48の総選挙を藤江は第1回目から参加している。第1回は圏外、第2回が33位、第3回、第4回が40位。それぞれ、毎年感じることは違ったようだ。 「第2回で33位になれた時は、その前が圏外だったので、すっごくうれしかったです。第3回では40位に下がってしまって、正直、すごく悔しかったですね。第4回で40位だった時は、“ひとつでも前回より良い順位が欲しかった”という気持ちもありました。あと、総選挙で順位が発表されると壇上にあがるんですが、私のファンの方で泣いて喜んでいるのを見たことがあります。そういう姿を見ると、ファンの方の存在の大きさを感じるし、私も、もっともっと頑張らなければいけないなと思いました。今回は選抜に入れるように目標は大きく16位以内です」 「48グループのメンバーはみんなライバルだし、良き仲間だと思っています」とも語る藤江。普段はともに切磋琢磨するグループの仲間。その仲間と総選挙で戦うことをどう感じているのか。彼女は今では、“中堅”となったAKB48の4期、5期の熱い絆を語った。 「個人的に、“このメンバーには負けたくない”とかは思わないですね。特に4期と5期は研究生時代に一緒に頑張ってきた仲間です。研究生公演ではアンコールが起きなかったこともありました。そこからたくさんの絆が生まれました。ただ最近、AKB48では、“次世代”っていう言葉をよく聞きます。“次世代”のメンバーの勢いもすごいけど、みゃお(宮崎美穂=チームK5期)が公演で、“中堅メンバー、負けてもいいのか!”って言ってました(笑)。それを聞いて、私たちも負けられないなって思いましたね。中堅メンバーは、みんな粘っているので、粘り強さは負けないと思います!」 そんな藤江だが、5月より「スカパー!CH.663 Pigoo」 にて月1回レギュラー放送「藤江れいなpresents GIRLS POP LIVE!!」のMCを担当している。現役アイドルがアイドルをゲストに呼ぶ番組だ。 「いろんなアイドルをゲストに迎える公開収録形式のライブ&トークの『アイドルエンタメショー』です。MCは緊張しますね。AKB48の劇場公演だと何年も一緒にやっているメンバーが多いので、自然な流れで会話が弾みます。でも、番組のゲストは基本的には、はじめて会う人ばかりなので、そこが難しいですね。個人的にはAKB48のメンバーなら、みぃちゃん(峯岸みなみ=研究生)のMCは尊敬しています。自分だけじゃなく、周りの人にもちゃんと“おいしく”してくれるんです。私にはまだその力がないですね。でも、後輩も増えて、私もみぃちゃんのように力をつけていかなければいけないと思っています」 藤江れいなが第4期生として、AKB48に加入し5年の歳月が流れ、多くの後輩を持つメンバーとなった。そんな彼女が総選挙で、どんな結果を残し、またこれから、全国の後輩にどんな背中を見せていくのか、注目したい。
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/12) ヴィクトリアマイル 他4鞍
2回東京競馬8日目(5月12日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ヴィクトリアマイル」(芝1600メートル) 昨年の牝馬3冠+エリザベス女王杯のGI4戦ことごとく2着と涙を呑んだヴィルシーナ。運も実力の内とは手あかのついたフレーズだが、実力を疑う余地はない。宿敵ジェンティルドンナの抜けたここは千載一遇のチャンス到来だ。大願を成就した暁には、ジェンティルドンナの牝馬“3冠”がより輝きを増すというものだろう。休み明けの大阪杯(6着)を使って状態はピークに近い。その大阪杯はオルフェーヴルから0秒8差だから、本番の試走としては上々の内容だった。期待して大丈夫だ。当面の相手は、破竹の2連勝で阪神牝馬Sを制し勢いに乗るサウンドオブハート。素質本格化した今なら好勝負必至。◎11ヴィルシーナ○17サウンドオブハート▲3ジョワドヴィーヴル△1マイネイサベル、4ハナズゴール☆東京10R「立夏ステークス」(ダ1400メートル) 好走条件の整った、ヴィンテージイヤーをイチ押し。ダ1400メートルはここまで<2110>と、複勝率10割を継続中。とりわけ、前走の鎌倉Sは真骨頂。0秒2差3着と一変した走りを披露しここに大きく望みをつないでいる。ハンデ55キロも強調材料。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、前走が見どころ十分だった(0秒3差6着)サトノジョリー。全2勝を挙げる得意のダ1400メートルなら好勝負に持込みそう。◎5ヴィンテージイヤー○15サトノジョリー▲1ナリタスーパーワン△6タイセイファントム、12キョウワダッフィー☆新潟11R「赤倉特別」(芝2200メートル) 初勝利を飾った相性の良い新潟コースでシャドウバンガードがベストパフォーマンスを披露する。前2戦は6着、7着に終わっているが0秒6差、0秒8差なら巻き返しは十分可能だろう。3走前の昇級戦、恋路ヶ浜特別をクビ差2着と好走。メドは立っているし、決して無謀な狙いではない。相手は、前走が好内容(0秒1差3着)だったブライトボーイ。◎3シャドウバンガード○9ブライトボーイ▲12ウインディーリング△1ソールデスタン、4アドマイヤネアルコ☆京都11R「立冬ステークス」(ダ1200メートル) <4120>と、全勝ち星を京都コースで挙げている巧者のナガラオリオンでいける。昨秋、破竹の2連勝で渡月橋Sを制したのはまさに真骨頂。このとき破ったメイショウマシュウが1回東京開催の根岸Sを優勝しており、これを物差しにしたらナガラオリオンの実力のほどがうかがい知れる。差し切りが決まると見た。相手は、実績馬のマルカバッケン。◎7ナガラオリオン○11マルカバッケン▲10スリーボストン△2エクセルシオール、15トーホウチェイサー☆京都10R「葵ステークス」(芝1200メートル) 1200メートルは、<2100>と連対率10割を誇るエキスパートのプレイズエターナルが狙い目。昨秋の4回京都開催かえで賞で人気のティーハーフを一蹴し2連勝を達成と、実力も確かだ。◎11プレイズエターナル○3ティーハーフ▲16ツクバリンカーン△2ヴァンフレーシュ、6シーブリーズライフ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月12日)ヴィクトリアマイル(GI)他6鞍
ど〜も、最近なかなか調子が上がらないハッシーです。先週は本命こそそこそこ来ていましたが、2着にノーマークの馬が来るは来るはで…友人の幸運は分けてもらえなかったみたいです。恒例の先週の結果ですが、的中は京都9R馬単(5)→(8)2,430円のみ…。買い目をすべて100円で購入した場合13,600円。トータル収支は2,430円-13,600円=11,170円。これはマズイ。大赤字です。今週マイナス収支になったら、山籠りを決行して自然のパワーを吸収してきます。それでは今週もロックオン!☆東京1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート14 00m) ダート変わりで一変するアルデグロリア。初戦は芝1200mを使われ6着と敗れましたが、良い脚を使って伸び始めたのは残り100m付近からとエンジンのかかりが遅く、欲言えばあと2ハロンは距離が伸びてほしいですが、1ハロンでも伸びるのはプラス。そして何より芝からダートへ変わるのが最大のプラスで、兄弟はダートで好成績を残しており、本馬も例に洩れずダートで本領発揮となるでしょう。相手は左回りが合うカワイコチャン。◎(16)アルデグロリア○(6)カワイコチャン▲(10)フィールザロマンス△(13)デンコウアローズ△(8)ヒエラポリス△(15)コスモアンジェリケ買い目【馬単】10点(16)⇔(6)(10)(13)(8)(15)【3連複1頭軸流し】10点(16)→(6)(10)(13)(8)(15)☆京都1R3歳未勝利(ダート1400m) ここで勝たなきゃどこで勝つゼンノコンゴウ。出走メンバーでダントツの成績を誇る本馬。それに加えて今回は、他に逃げ馬がおらず展開の理もありそう。恐いのはここが初出走となる馬たちですが、ここではもう負けられません。相手は血統的にダート変わりが吉と出そうなエーシンジョーイ。◎(6)ゼンノコンゴウ○(15)エーシンジョーイ▲(11)ウォーターポルトス△(2) カミングアップ△(7)コウユーアンドレ△(5)ミラクルサンダー買い目【馬単】5点(6)→(15)(11)(2)(7)(5)(15)→(6)【3連単】12点(6)→(15)(11)(2)→(15)(11)(2)(7)(5)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1300m) 末は必ず伸びてくるヴァンドランス。1度東京を経験し、その時は少し前目での競馬となり1秒1差の11着と敗れてはいますが、上位陣はすでに勝ち上がっているか勝ち負けをしており、レースレベルとしては低くありません。ましてや自分の形でレースが出来たわけではありませんので、健闘したといって良いでしょう。追い込みが板に付いてきてからというもの、ここ3戦連続で37秒台の上がりをマークしており、じっくりと脚を溜めれば必ず最後は脚を使ってきます。今回は距離が100m伸びることや、広い東京コースに変わりじっくりと脚を溜めれることで、きっちりと差し切ってくれることでしょう。相手は展開に恵まれそうなイーグルカッタ−。◎(10)ヴァンドランス○(2)イーグルカッタ−▲(13)デラウメイア△(4)ホクレアパパ△(11)マリアベール△(15)マウントプリサイス買い目【馬単】5点(10)⇔(2)(13)(2)→(13)【3連単 】8点(10)(2)→(10)(2)→(13)(4)(11)(15)☆東京4R3歳未勝利(芝2400m) 上昇度No.1レッドオーディン。初出走だった前走は、経験馬相手に上がり最速の33秒9を使い0秒2差の4着と接戦を演じました。1度使われ調子はさらに上向いており、上昇度は出走馬中1番。枠が外枠ということもあり、もまれずにスムーズな競馬が出来るでしょう。鞍上が名手ウィリアム騎手に変わり、どういった競馬を見せてくれるのか楽しみです。相手は距離が伸びて走りが良くなってきたヒカルスターダスト。◎(11)レッドオーディン○(1)ヒカルスターダスト▲(6)イーグルモア△ (10)トーセンハルカゼ△(2)ブラックファントム買い目【馬単】6点(11)⇔(1)(6)(10)【3連単】9点(11)→(1)(6)(10)→(1)(6)(10)(2)☆東京6R3歳500万下(芝1400m) ここはもう落とせないエールブリーズ。前走マーガレットS(OP)で1番人気に押されながらも勝ち馬に足もとをすくわれ2着に敗れ、前々走はファルコンSで後のNHKマイルC2着馬のインパルスヒーローに0秒1差と500万下条件はいつでも勝てる力を持っており、今回のメンバーでは1枚力が抜けています。相手はまだ遊びながら走っている好馬体の持ち主で、真剣に走ったら頭までありそうなコアレスドラゴン。◎(12)エールブリーズ○(8)コアレスドラゴン▲(10)ネロディアマンテ△(4)チェリーペトルズ△(16)オメガファイター△(5)ハクサンレガシー買い目【馬単】6点(12)→(8)(10)(4)(16)(5)(8)→(12)【3連単】12点(12)→(8)(10)(4)→(8)(10)(4)(16)(5)☆東京7R3歳500万下(ダート1600m) 広いコースへ変わってさらに前進ナスノニシキ。前走は小倉競馬場で勝利しましたが、まだまだ荒削りな上に小回りで追走に苦労しているように見えました。今回は広い東京競馬場に変わり、追走が楽になり脚を溜めることが出来るでしょう。そうすれば前々走に見せた鋭い決め手で連勝を狙えます。相手は追い切りが抜群だったサンダーオーシャン。◎(10)ナスノニシキ○(4)サンダーオーシャン▲(5)ハコダテナイト△(3)デルマヌラリヒョン△(7)エアロブンバ買い目【馬単】6点(10)→(4)(5)(3)(7)(4)→(10)(5)【3連単】12点(10)(4)→(10)(4)(5)→(10)(4)(5)(3)(7)☆東京11Rヴィクトリアマイル(GI)(芝1 600m) 馬場状態で結果がガラッと変わりそうな今年のヴィクトリアマイル。キレが身上のハナズゴールを本命にしようと考えていた月曜日。昨年チューリップ賞で3冠馬ジェンティルドンナを破った実力馬ですが、大事なところでアクシデントが発生する試練の連続。桜花賞前には右後肢蹄球部に不安を発症し回避。秋になると秋華賞に向けてローズSをと思った矢先、感冒の為ロースS回避となかなか順調に使っていくことが出来ませんでした。が、それ以後馬がしっかりしてきて馬体に不安を見せることがなくなってくるとともに結果が付いてくるようになり、リゲルS、京都牝馬Sと連勝。前走の阪神牝馬Sこそ久々と馬場状態の影響で敗れはしましたが、1度使われて今度こその鉄板◎と思っていましたが、またしても試練が…。開催が東京に変わってからほとんど天気が崩れることはありませんでしたが、よりによって今週は前日の土曜日に雨。キレが身上のハナズゴールにとってはイヤな雨。日曜には回復するとのことですが、前走も良馬場発表だったにも関わらず、馬場状態に敗因があったとのコメントを関係者が残しているだけに一抹の不安あります。そこで、新たに浮上したのがレインボーダリア。本馬は馬場状態不問。昨年はエリザベス女王杯で今回1番人気になるであろうヴィルシーナを破りGI馬に輝いた実力馬。ブライアンズタイム産駒らしい成長力をみせ、ここにきてますます充実してきました。唯一の不安は距離適性ですが、そこは陣営が本番を見据えて選択した前哨戦のマイ ラーズCにヒントあり。本来の適性を考えるならば1800mの福島牝馬Sですが、それではマイルの早い流れを経験させることが出来ません。そこで本番を見据えてのマイラーズCというわけです。しかも、牡馬マイルの一級戦を相手に0秒3差の7着と期待以上の結果。デキに関しても文句なく、最終追い切りを見て今回本命に抜擢しました。桜花賞から先週のNHKマイルCまでを関東馬が制しているだけに、その流れ乗って今回も関東馬レインボーダリアの勝利に期待します。◎(13)レインボーダリア○(4)ハナズゴール▲(1)マイネイサベル△(3)ジョワドヴィーヴル△(17)サウンドオブハート△(8)ドナウブルー好調教馬(1 3)(1)(18)(4) 買い目【馬単】10点(13)⇔(4)(1)(3)(17)(4)→(1)(3)【3連複1頭軸流し】10点(13)→(4)(1)(3)(17)(8)【3連単】12点(13)→(4)(1)(3)→(4)(1)(3)(17)(8)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年05月10日 17時10分
京王杯SC(GII、東京芝1400メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、京王杯SCは◎フィフスペトルが3つ目の重賞Vを飾ります。 前走のマイラーズCは、中団を追走。馬場が緩かったので少し置かれる形になり、位置取りが後ろになってしまいましたが反応は良く、直線は差を詰めて勝ち馬から0秒3差5着と健闘。休み明けの高松宮記念は馬場が荒れていて脚を取られ8着に終わりましたが、一度使われて気配も上向いていましたね。昨年よりも調子を上げていて、マイルCS2着の良積を考えれば、これくらいは走って当然の結果。 今回はシルポートやテイエムオオタカなどがレースを作ると思われるので、ハイペース必至。加速がつくとグングン脚を伸ばすタイプで長い直線は合うし、坂も得意。東京1400メートルの適性もありベストの距離です。最終追い切りは、しっかりとしたフットワークで抜群の動き。今は本当に状態が良く、好調キープ。 前走時よりメンバーは落ちるし、GII制覇のチャンス。当日の天候がカギですが、良馬場で力を発揮できれば結果はついてきそうです。(12)フィフスペトル(15)ダイワマッジョーレ(5)トウケイヘイロー(3)トライアンフマーチ(4)ガルボ(9)サンカルロ(10)レオアクティブ馬単 (12)(15) (12)(5) (12)(3)3連単 (12)-(15)(5)(3)(4)(9)(10)フィフスペトル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2013年05月10日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(5/3〜5/9)
●第1位「バーターやな、俺ら」(TKO・木下隆行/フジテレビ系列『vs嵐』5月9日) 嵐が、芸能人チームと番組オリジナルの体力系ゲームで対決していく番組。今回は、松竹芸能の所属芸人であるTKO、ますだおかだ、オジンオズボーン、キンタロー。が“チームキンタロー。”を結成。キャリア2年のキンタロー。が、芸歴20年越えのTKOらを率いて、チームリーダーになった。登場した瞬間、「はっは〜ん。これバーターやな、俺ら」とつぶやいたのは、TKOの木下。硬直した表情で、「違います!」と何度も否定したキンタロー。だったが、女性ピン芸人がおっさん芸人連中のトップに立つ実情は、まぎれもない事実。結果、松竹勢が優勝して、見事に「優勝をフライングゲット」。嵐チームは泥沼の5連敗となった。●第2位「食えなくなっても、食いっぱぐれることがない」(狩野英孝/TBS系『有田とヤラシイ人々』5月7日) くりぃむしちゅー・有田哲平が司会を務める、芸能人であるがゆえに優遇された“ヤラシイ話”を披露しあう深夜番組。ひな壇ゲストの狩野は、「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」のフレーズが流行したころ、つけ麺大使に任命され、カップラーメンのCMに出演したと自慢した。当時、ラーメン店・神座(かむくら)に食レポで行った際、カメラが止まっているときでもホメまくると、ゴールデンカードを手渡され、無期限で本人と同行者全員がタダになる権利を手にした。「これがあると、食えなくなっても、食いっぱぐれることがない」と金色のカードをチラつかせた狩野。このカードは、神座が大阪発祥ということで、桂きん枝、月亭八方、中田ボタンしか持っていない。しかし、その後の取材で、ゴールドの上を行くブラックカードがあることが判明。こちらは、上記に貸切、出前といった優遇がプラスされ、芸能人では松本人志(ダウンタウン)、千原ジュニア(千原兄弟)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、チャン・グンソクしか認定されていない。●第3位「サパークラブの店長か!」(中川家・礼二/日本テレビ系列『ナカイの窓』5月8日) SMAP・中居正広が、週替わりの芸人MCと司会を務める深夜のトーク番組が、ゴールデンに初進出。その未公開シーンが、深夜に放映された。年収や整形、家賃や自宅公開など、100人の芸能人のプライベートを明かしたが、芸人部門からは、ベイビーギャングの北見憲明も出演。EXILEふうの長身イケメンは、この日も「生まれてから今までモテ期が止まらない」と自慢。すると、中川家の礼二がひな壇の遠い距離から「サパークラブの店長か!」と関西人ならではのツッコミを入れた。この瞬間、無名芸人が放ったイヤな空気が一変。笑いにつなげた礼二の株が上がった。(伊藤由華)
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