ちゃん
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芸能 2013年05月15日 15時30分
目指すは“おじいちゃん芸人” 東野幸治
今年で、46歳。今田耕司や130R(ほんこん、板尾創路)、月亭方正(山崎邦正)などとともにダウンタウンに見いだされ、東京に進出。以降ずっと、東京のピン芸人として食える状態が続いている。東野幸治。 結婚をしたのは、24歳のとき。まだ関西で活動をしており、相手は19歳のファンだった。ラブレターに書かれていた連絡先に電話をして、交際がスタート。社長令嬢。それだけの理由で、結婚を決めた。 東野がそれほどまでに金に執着するには、訳がある。実の父親の存在だ。実父はほぼ働かず、知人などからの借用で、家族を養っていた。借りる相手は、息子らの友だちにも及んだ。 自分たち家族が住んでいた住居を、父が無断で売りに出したこともある。東野はその事実を、新聞の折り込みチラシで知った。すでに他界しているが、通夜・葬儀を依頼した会社にも10万円の借用があったことを、亡くなってから知った。 元ファンの妻とは、念願のマイホームを購入したわずか2年後の2001年に、離婚。東野が寿司を食べる姿を見た妻が嘔吐するほど、ふたりの関係は冷めており、離婚を言い渡された。ところが3年後、未入籍のまま同居を開始。11年に再婚し、翌12年、関西ローカルの番組で報告した。 娘は20歳と14歳。“おじいちゃん芸人”を名乗る日が、そう遠くはない。70歳まで芸人を続け、バラエティ番組で大縄跳びをしながら、後輩にイジられるのが、当面の目標。達成のため、週2回のジム通いをはじめ、タバコをやめた。酒の量も減らした。それもこれも、“おじいちゃん芸人”になるため…らしい。(伊藤由華)
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芸能 2013年05月15日 15時30分
テレビ東京一の巨乳アナ 相内優香
各テレビ局に必ず一人はいる巨乳アナウンサー。テレビ東京ではなんといっても、相内優香アナ(27)だろう。 相内アナは86年2月23日生まれ、群馬県高崎市出身。共愛学園高等学校を経て、立教大学社会学部産業関係学科に入学。在学中の04年には準ミス立教、キャンパスナビ賞を受賞している。趣味はスポーツ観戦、フットサル、長風呂、カフェ巡り。 大学在学中からセントフォースに所属し、タレント活動を開始。05年7月から06年1月まで、au携帯電話の番組配信サービスの無料番組「EZアップチャンネル」の2代目MCを務めた。 08年4月にテレ東に入社。秋元玲奈アナは同期にあたる。同年5月に「Jナビ」でアナウンサーデビュー。以降、「メガスポ!」「neo sports」「E morning」などに、レギュラー出演。 11年9月には一部報道で、二股交際疑惑が報じられ、「neo sports」を降板して、バラエティに回された苦い過去もある。 テレ東の2大巨頭である大江麻理子アナがニューヨークに転勤、大橋未歩アナは病気療養中という、お家の事情もあってか、この4月からは出演番組も増え、巻き返しの気配を感じさせる。 現在は「ワールドビジネスサテライト」(平日午後11時〜11時58分)で、月木金曜日の「トレンドたまご」コーナーを担当。その他、「137億年の物語」(日曜日午後6時30分〜7時)で助手役、「そうだ 旅(どっか)に行こう。」(土曜日深夜1時45分〜2時10分)でアシスタント、「田勢康弘の週刊ニュース新書」(土曜日午前11時30分〜午後0時5分)ではニュースを担当している。 自称巨乳評論家のA氏は、「相内アナは推定Dカップくらいでしょうか。テレ東のなかでは、貴重な巨乳アナです。二股騒動も、そろそろ時効でしょう。現在、『ワールドビジネスサテライト』など同局では重要な番組に出ていますし、期待感は高いです。大江アナ、大橋アナの不在で、上に行く絶好のチャンスです」と語る。 今のところ、大江アナ、大橋アナに取って代わる女子アナがみつからない状況。相内アナには、このチャンスを生かしてほしいですね。(坂本太郎)
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芸能 2013年05月15日 11時45分
SKE48で“茶髪”論争
アイドルの茶髪はOKか? そんな論争がSKE48界隈で起こっている。 13日にSKE48の阿比留李帆がgoogle+で、「最近よく聞かれるんだけど、りほ、髪色変えた〜握手会では大好評だったよ うれし〜い ちゃんと許可とりました」と投稿。ただ、この投稿には、「黒髪でいて欲しい」と願うファンからのコメントもあり、のちに、「えー賛否両論ってほんとー? がんばってすきになってもらおー」とさらに投稿した。 また、この投稿に対して、SKE48の出口陽が、「大学生以上は解禁になったもんね! 似合ってるで」とコメントしたことで、これまで黒髪が基本であったSKE48で、年齢によっては、茶髪が公式に解禁されたことが明らかになった。さらに、茶髪反対派のファンに対して、SKE48の終身名誉研究生の村松香織が「染めたぐらいで騒ぐのはよくわからん。みんながみんな黒髪似合うわけじゃないしなんか考え方が守的すぎるし黒髪主義すぎるのもどうかと思う!! また炎上しちゃうからここまでにしとく」とコメントした。 そもそも、お姉さんグループである、AKB48も当初は黒髪が基本であったが、その後、板野友美が髪を染めることを許可され、その後、なし崩し的に、髪を染めるメンバーが増えた。ファンの間でも、この茶髪論争には、「似合っているなら、アイドルだからって黒髪にこだわる必要はまったくない」との意見もあるが、「SKE48のAKB48との違いは? と質問された時に、これまで“汗の量”と“黒髪”って答えてきたので、黒髪は守った方がいい」と賛否両論、様々な意見が飛び出した。 そんな中、SKE48、チームSのキャプテンである中西優香が、「コメントでいくつか、茶髪解禁について、とありますね。運営さんがこれを決めた経緯とかに関しては全然知らないのでお伝え出来ないのですが、私の考えだけ」として、「SKEは変わらないといけないタイミングなのだと思います実際変えてみないとそれが正解かどうかは分からなくて頑張って頑張って、それでも前に進めない子だっていてその子たちが少しでも何かが変わる、前に進めるきっかけになるのであればいいと思うのです。失敗して分かることもあると思いますしやりすぎだな、と皆さんが思ったらそれは言ってあげていいと思います皆さんの言葉がメンバーの指針になったりするでしょう。でも、自分の好きなメンバーの根っこが変わらないことは信じてあげてね!」とコメントした。 中西は、何かを変えることで、前に進むきっかけをつかめることもある、茶髪にすることは、そのひとつの手段、ただ、メンバーの根っこの部分は変わらないという見解。キャプテンが事態の収束に動いた形だ。しかし、アイドルにとって、“黒髪”が賛否両論、論争を生むほどの重要なことであるというのは、アイドルファン以外からは、なかなか理解し難いものがあるだろう。
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スポーツ 2013年05月15日 11時00分
激白インタビュー 山中慎介(WBC世界バンタム級王者 「統一戦構想」ぶち上げの真相 〜亀田興毅をマットに沈める“神の左”〜(2)
山中は南京都高校でボクシングと出会った。3年生で臨んだ、とやま国体では、のちにWBC世界スーパーフェザー級王者となる粟生隆寛を決勝で敗り優勝している。他にも華やかなボクシング経歴をいくつも引っさげて、山中は専修大学へ進学しボクシング部主将を務めた。 「高校のときはかなり練習しました。大学時代はその財産だけでやってましたね(笑)。練習しないので、負けることもあった。そのままプロに入ったから、序盤はいい動きがぜんぜんできなくて、とにかくごまかしが利かなくなったんです」 −−それでも、プロデビューから今日まで無敗ですよね。 「2回の引き分けがあるんですよ。それもダウンを取られての引き分け。自分の中であれは負けと同じ感覚でした。日本チャンピオンになるまでは、1回でも負けたら引退するつもりだったんです。だからその引き分け2回でかなり追い詰められました」 −−たった1度の負けで引退は極端じゃないですか? 「いまは違いますよ。でも、当時はそう決めてました。プロってけっこうそんなもんやと思います。1度負けるとモチベーションが切れるし、負けたボクサーはなかなか次の試合を組んでもらえない。1度の負けは確実に引退へ近づくんです。だから、2度の引き分けから日本チャンピオン戦までの期間で、かなり練習量が増えましたね」 −−その結果、日本タイトル戦を挟んで、前々回の世界防衛戦まで9連続KO。しかも対戦相手は、すべてそのとき戦える最強ばかりでした。 「そんなに強くない相手とマッチメイクされても、それは嫌なプレッシャーになるだけだと思うんですよ。みんな勝って当たり前と思いながら見るし、どんな倒し方をするのか、ただそれだけを期待されるような試合は辛いです」 −−でも負ければそれで終わりの世界。できれば勝ちやすい相手と戦ったほうが楽ではないですか? 「そうかもしれないし、ジム側はそう思ってるでしょう。でも対戦相手がそのとき最高に強いなら、きっと試合は盛り上がる。それに、強い相手と試合を組んでもらうことで自分自身をさらに強くできます。試合に向けての練習をしていても、普段より強くなっていくのを感じる。それは今回の試合でも、前回も前々回も同じです」
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芸能ネタ 2013年05月14日 14時00分
佐々木希 ドラマ主演・武井咲をパシリ扱いで元ヤンバトル勃発
元ヤンで知られる女優・佐々木希(25)がドラマ現場で、やはり元ヤンの武井咲(19)にマジギレ。完全に抗争モードだという。武井もケンカ上等の態度を見せ、1歩も引かぬ構えだ。 現在、2人は4月スタートのドラマ『お天気お姉さん』(テレビ朝日)に出演中。同ドラマは、朝の情報番組のお天気キャスターがさまざまな刑事事件を解決していくというもの。佐々木はメーンキャスターで登場する設定だが、脇役。同ドラマの主役・お天気キャスターを務めるのが武井だ。 「2人にはヤンチャ系という共通点がある。だから、そのノリで馬が合うという見方もあった。でも話題になるのは2人の不協和音ばかり」(テレビ局スタッフ) 佐々木は出身地の秋田時代、中学で不登校になり、たまに登校すれば構内で不良仲間と大暴れしていたという武勇伝の持ち主。対して武井はデビュー前に名古屋のレディースとつるみ、その当時の写真は現在もネットに出回っている。 「佐々木は最初のうちこそ、それなりに武井をかわいがっていた。いわゆる“上下関係”ってやつで、武井にジュース買いなど多少“パシリ”扱い。佐々木としては友情みたいなものだったのでしょう」(制作関係者) とはいえ、女優としての佐々木は漢字が超苦手。正確に台本が読めず、NGを出すことがしょっちゅう。これには武井もウンザリしていたという。 「どうでもいいシーンで撮影が止まることもザラ。そんなことが度重なったあるとき武井は『ウ〜ン、しっかりしてよ』とポロッと言ってしまった。佐々木は一瞬、驚いた表情で周囲も凍ってしまった」(同) 当然、元ヤン同士の見せかけ友情も崩壊。 「武井がスタッフと話をしている最中、佐々木が『食事行くよ』と命令調で誘うと『ちょっと一人で行って』とか迷惑気味に返答。このタメ口での拒否には佐々木も目を白黒。即座にその場を離れ、すごい形相で『ザケんなよッ!』と小声で吐き捨てたのは、一部関係者も聞いていた。いまや周囲も腫れもの扱い」(同) 年下ながら、武井もかなり肝が据わっている。 「『のぞみちゃん、先輩面し過ぎでウザイ』とスタッフに不満暴露。なんら上下関係もないのに命令されることを嫌っているんです。売られたケンカは買うつもり」(ドラマ関係者) 友情の行方は血の雨か。
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レジャー 2013年05月14日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/15)「第58回大井記念(SII)」(大井)
今回の役柄はいい人だったか…。先週船橋競馬場でおこなわれた東京湾カップ。本命に推したオールマイティな役者・山田孝之ことトーセンギネスオーですが、今回はどんな役柄を演じるのかと思いきや、好スタートを切るも、外枠だったこともあるのか内枠の馬に「あ、逃げます? どうぞ、どうぞ」と競りかけず、簡単にハナを譲ってしまういい人君を演じてしまいました。(実際は無理な競り合いを避けて折り合いに専念しただけ。誤解のないように。)道中は3番手をきっちりキープしていましたが、少し走りにくそうに追走。それでも3、4コーナーまで馬なりのまま進みますが、勝負所で外から勝ち馬にまくられると、道中我慢して走ってきた為 か失速し8着に敗れました。やはり気分良く行けなかったことが敗因だったのではないかと思います。少し強引にでもハナを取った方が良いタイプなのでしょう。次走は俺様男を演じて、何が何でもハナを取れば勝利に近づくでしょう。 さて、今週は「第58回大井記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。58回という歴史を刻んできた伝統の一戦・大井記念。過去の勝ち馬にはハシルショウグン、アブクマポーロ、ネームヴァリューなど、地方競馬を彩った名馬たちがいます。2600mと長丁場なだけあって、馬だけではなく騎手の駆け引きが面白い一戦です。 本命は今がまさに充実期、松田龍平こと◎フォーティファイドです。松田龍平といえば、言わずと知 れた名女優・松田美由紀 の長男。フォーティファイドの母は、牝馬ながら帝王賞や東京大賞典を勝った名牝・ファストフレンドと、両者は母が偉大なところが似ています。そんな松田龍平ことフォーティファイドですが、南関東へ移籍してきてからというもの、複勝圏内を外したのは交流GIの東京大賞典のみという素晴らしい戦績。その反面、昨年は勝ち星がなく2、3着ばかりでした。が、今年に入って3戦2勝2着1回と、昨年未勝利がウソのような成績。母は7歳で初GIを制したようにこの血統は晩成型で、フォーティファイド自身8歳にして本格化したと判断出来ます。1番人気を争うであろうトーセンルーチェには、前々走の金盃で負けていますが、それでも差はハナ差と僅差。しかもこちらは2月の金盃から一度使われての一 戦に対して、トーセンルーチェは金盃以来約3ヵ月ぶりの実戦と臨戦過程でも一歩リード。唯一の不安は未知の距離ですが、昨年1800m以下のレースを使われて勝ち切れなかったことやレース内容から考えると、距離延長の方がこの馬の実力を発揮できるのではないかと思うので杞憂に終わることでしょう。鞍上が今年のリーディングを独走している御神訓騎手とくれば鬼に金棒です。 対抗は昨年のディフェンディングチャンピオンで連覇を狙う○トーセンルーチェです。2500m以上は2戦2勝と勝率100%を誇り、長丁場では交流重賞でも中央馬相手に善戦する力を持っており、長距離適性の高さをものがたっています。昨年後期は不振に陥りましたが、今年に入って重賞を3回使われ4着、1着、6着(交流重賞)と復調してきています。調教は入念に乗り込まれており、完調とまではいかないものの勝負になるデキで連覇を狙います。 ▲はこのくらいの距離を待っていたアドマイヤシャトルです。南関東へ移籍してから1500m、2100m、1800mと使われてきて、一番この馬らしいレースが出来たのは2100m戦。今回はそれよりさらに500m延びますが、じっくりと脚を溜めるスタイルが合っている本馬にはもってこいの距離。不安は3か月の休み明けですが、移籍初戦の短いと思われる1500m戦でも4着に来ているように、それほどの減点にはならないでしょう。 以下、展開が向きそうな△スマートインパルス、長丁場が得意なウ インペンタゴン、一度使われ上昇度が高いテラザクラウドまで。当コラムの常連(笑)大島優子ことアスカリーブルも出走を予定していますが、今回は転厩初戦かつ調子がなかなか上がってこないということで無印にさせていただきました。 ◎(11)フォーティファイド○(6)トーセンルーチェ▲(4)アドマイヤシャトル△(2)スマートインパルス△(15)ウインペンタゴン△(16)テラザクラウド買い目【馬単】5点(11)→(6)(4)(2)(15)(16)【3連単】8点(11)→(6)(4)→(6)(4)(2)(15)(16)※出馬表などのデ ータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハ ッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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スポーツ 2013年05月14日 11時00分
激白インタビュー 山中慎介(WBC世界バンタム級王者 「統一戦構想」ぶち上げの真相 〜亀田興毅をマットに沈める“神の左”〜(1)
−−WBC世界バンタム級チャンピオンとして3度目の防衛成功、本当におめでとうございます。試合から1カ月ほど経過していますが、体調などはいかがですか? 「ありがとうございます。いまはもう筋肉痛もとれました。試合中にちょっと拳を痛めたんですが、それも治ってます」 −−最終12Rでも真っ向から打ち合ってのTKOでした。勝利後、観客たちに“神の左”をアピールしていましたね。 「神の左は言いすぎですよね(笑)。まあ日本テレビさんがそう言ってすごく盛り上げてくれたんで、その左で倒したよ、というアピールでした」 −−オリンピック金メダリストからプロへの転向を宣言した村田諒太選手も「あと出しジャンケンみたいな左カウンターが凄い」と絶賛していました。 「彼は同じ高校の後輩なんですよ。だから先輩を褒めることしか言えなかったんでしょう(笑)。でも3Rの左カウンターは、たしかに相手の動きが見えていたので狙いにいきました」 −−強烈なダウンを奪ったときですね。普段からカウンターは確信的に狙っているんですか? 「はっきり狙うっていうのは少ないですね。あるとすれば、しっかり自分が攻撃できていると自然にカウンターになることは多いと思います」 −−世界王者になって2年が経ちました。それまでとは生活が変わりましたか? 「生活のリズムは日本チャンピオンのときとそう変わらないです。ただ、こうやって取材を受けたりテレビに出させてもらったりで、周りの対応が変わりましたね」 −−日本チャンピオンになるまでは、いろいろな仕事もしていたとか。 「そうですね。ラーメン屋が一番長かったですね。4年くらい働いてました」 −−大学卒業後にプロ入りし、28歳で世界チャンピオン。途中でボクシングを辞めたいと思ったことはなかったんですか? 「ないです。最近は大学卒業してからプロ入りする人も珍しくないし、それに絶対チャンピオンになるんだと決めてましたから。自分にはその実力があるんだと。周りはそんなことまったく思ってなかったでしょう(笑)。ぜんぜん期待されてなかった」 −−なぜですか? 「練習しなかったからです(笑)」
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芸能 2013年05月13日 11時45分
NMB48主演映画が8月1日に公開
大阪・難波を拠点に活動するアイドルグループ、NMB48の初主演映画「NMB48 げいにん! THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」が8月1日に公開されることがわかった。同映画は日本テレビのバラエティー番組「NMB48 げいにん!」を映画化したもの。女子高生が漫才日本一を決める「JK-1」を目指すコメディーだ。 同グループのメンバーである山本彩は、「青春真っ只中の学生はもちろん、小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、たくさんの方に見て楽しんで頂けたら嬉しいです」とコメント。また、渡辺美優紀は、「劇場公開することが決まり、やっとみなさんにみてもらえると思うといますごくドキドキワクワクしています」と語っている。
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芸能 2013年05月11日 17時59分
続々と明らかになった高視聴率の朝ドラ『あまちゃん』の“舞台裏”
4月にスタートした女優の能年玲奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が好調だ。岩手県を舞台に、能年扮する女子高生・天野アキが海女を目指し、やがて地元のアイドルへと成長していく物語で、人気脚本家の宮藤官九郎が初めて朝ドラの脚本を務めたことに加え、祖母役を宮本信子、母親役を小泉今日子がつとめるなど豪華共演陣も話題となっており、主人公たちが驚いた時に使う方言「じぇじぇ」は流行語の兆しを見せている。 「GW最終日の今月6日までの平均視聴率は19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で20%超えも射程圏内に。ロケ地の岩手県久慈市によると、GW中の市内の観光施設などの利用者数は前年比2倍の約11万5000人で、ロケ地の1つ、海女センター周辺では車の乗り入れ規制を実施したほどだったという。おととしの震災で被災した同市だけに、ドラマの高視聴率は震災復興にもひと役買っている」(芸能記者) そんな同ドラマだが、今週に入ってその“舞台裏”が続々と明らかになった。 まず「週刊新潮」(新潮社)によると、制作スタッフたちが頭を抱えているのが、海女役で出演する女優の渡辺えりの楽屋問題だという。というのも、渡辺の楽屋は、同じ海女役で出演する美保純らと同じ大部屋。同じ事務所の杉本哲太に個室が与えられているということも気にくわなかったのか、「何でほかの海女と部屋が一緒なのよ!」とおかんむりなのだとか。楽屋の数が少ないため、能年、小泉、宮本ら優先順位の高い役者から個室を割り当てた結果、渡辺は大部屋になってしまったようだが、この先、不満が爆発しなければいいのだが…。 そして、「フライデー」(講談社)では準ヒロイン役で出演している橋本愛がこれまで映画などで共演した若手イケメン俳優の落合モトキと熱愛中であることが写真とともに報じられた。 何ともタイミングが悪く、橋本は同誌が発売された10日、都内で行われた「第4回日本シアタースタッフ映画祭」の授賞式に出席。各スポーツ紙によると、橋本の事務所は交際を否定したものの、集まった報道陣から「交際は事実ですか」と矢継ぎ早に質問が飛んだが、橋本はダンマリ。ところが、「デートは楽しかったですか」という質問に、同席していて主演女優賞を受賞した女優の樹木希林が、「楽しかったです」と“代返”し会場の空気が和らげたという。 しかし、橋本のファンはネット上で「何かの間違いだ!!」、「年頃なんだし好きに恋愛すればいいけど、なんで放送中に報じるんだよ。空気読めや!」などと過敏に反応。 このスキャンダルが今後の視聴率にどう影響するかが注目される。
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芸能 2013年05月11日 17時59分
AKB48 中堅メンバー藤江れいなが「選抜」「総選挙」を語る
アイドルグループ、AKB48の5月22日発売の新曲「さよならクロール」で、約4年ぶり(じゃんけん選抜を含めると1年半ぶり)に選抜復帰したのが、同グループの4期生である藤江れいな(19)。AKB48の総選挙を目前に控える今、彼女に話しを聞いた。 「ミュージックビデオの撮影は本当に楽しかったです。選抜に入ったことを実感できました」 選抜メンバー復帰の喜びを語ってくれた藤江れいな。少し強面だが、とても優しい彼女のお父さんも、「よかったね」と自分のことのように喜んでくれたとか。ただ、長い期間、選抜メンバーから離れたことで、不安になったりすることはなかったのだろうか。 「やっぱり、後輩が選抜に選ばれたり、ライブの時に選抜メンバーとして歌っている姿を見ると、“すごいなあ”とか、“秋元先生にその子に魅力があるって認められているんだろうな”って思ったりします。でも、“うらやましい”とか“ずるいな”とは思わなかったです。私もそうなれるように頑張ろうって気持ちが芽生えて、負けてられないなと思っていました」 念願の選抜復帰となった藤江だが、新たなプレッシャーも感じている。 「次の機会に、また選ばれなくなったら、やっぱり魅力が足りなかったからなのかなと思っちゃうかもしれません」 AKB48の最大のイベントでもある総選挙も近くなってきた。全国紙でもニュースになるような大きなイベントとなっているこの総選挙を、AKB48の現役メンバーである藤江はどのように考えているのか。 「秋元先生はお祭りと話していますが、総選挙の期間は“ああ、選挙かあ”って気になっちゃいますね。でも、AKB48に所属しているからには、“楽しむ”という気持ちでのぞみたいと思います。ただ、メンバー同士で選挙の話はあまりしませんね。今年もやるんだね〜くらいです」 順位がつけられるということは、気持ち的に楽じゃないとも語ってくれた藤江だが、今年から総選挙は立候補制。参加することに迷いはなかったのか。 「それは全然迷わなかったです。AKB48にいるからには、選抜に入ることが私の中の目標です。そのチャンスがあるならば、迷わず立候補することを決めました」 AKB48の総選挙を藤江は第1回目から参加している。第1回は圏外、第2回が33位、第3回、第4回が40位。それぞれ、毎年感じることは違ったようだ。 「第2回で33位になれた時は、その前が圏外だったので、すっごくうれしかったです。第3回では40位に下がってしまって、正直、すごく悔しかったですね。第4回で40位だった時は、“ひとつでも前回より良い順位が欲しかった”という気持ちもありました。あと、総選挙で順位が発表されると壇上にあがるんですが、私のファンの方で泣いて喜んでいるのを見たことがあります。そういう姿を見ると、ファンの方の存在の大きさを感じるし、私も、もっともっと頑張らなければいけないなと思いました。今回は選抜に入れるように目標は大きく16位以内です」 「48グループのメンバーはみんなライバルだし、良き仲間だと思っています」とも語る藤江。普段はともに切磋琢磨するグループの仲間。その仲間と総選挙で戦うことをどう感じているのか。彼女は今では、“中堅”となったAKB48の4期、5期の熱い絆を語った。 「個人的に、“このメンバーには負けたくない”とかは思わないですね。特に4期と5期は研究生時代に一緒に頑張ってきた仲間です。研究生公演ではアンコールが起きなかったこともありました。そこからたくさんの絆が生まれました。ただ最近、AKB48では、“次世代”っていう言葉をよく聞きます。“次世代”のメンバーの勢いもすごいけど、みゃお(宮崎美穂=チームK5期)が公演で、“中堅メンバー、負けてもいいのか!”って言ってました(笑)。それを聞いて、私たちも負けられないなって思いましたね。中堅メンバーは、みんな粘っているので、粘り強さは負けないと思います!」 そんな藤江だが、5月より「スカパー!CH.663 Pigoo」 にて月1回レギュラー放送「藤江れいなpresents GIRLS POP LIVE!!」のMCを担当している。現役アイドルがアイドルをゲストに呼ぶ番組だ。 「いろんなアイドルをゲストに迎える公開収録形式のライブ&トークの『アイドルエンタメショー』です。MCは緊張しますね。AKB48の劇場公演だと何年も一緒にやっているメンバーが多いので、自然な流れで会話が弾みます。でも、番組のゲストは基本的には、はじめて会う人ばかりなので、そこが難しいですね。個人的にはAKB48のメンバーなら、みぃちゃん(峯岸みなみ=研究生)のMCは尊敬しています。自分だけじゃなく、周りの人にもちゃんと“おいしく”してくれるんです。私にはまだその力がないですね。でも、後輩も増えて、私もみぃちゃんのように力をつけていかなければいけないと思っています」 藤江れいなが第4期生として、AKB48に加入し5年の歳月が流れ、多くの後輩を持つメンバーとなった。そんな彼女が総選挙で、どんな結果を残し、またこれから、全国の後輩にどんな背中を見せていくのか、注目したい。
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分