ちゃん
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芸能ニュース 2013年07月02日 11時45分
芹那を苦手と話題の南キャン・山ちゃん、謝罪するも「炎上」にはにやり?
お笑いコンビ・南海キャンディーズの“山ちゃん”こと山里亮太が1日、都内にて、自著『ニュースの読み方 教えます!』『山里亮太の「たりない」英語』の2冊同時出版記念イベントを開催した。ラジオ番組の中で、山ちゃんがタレントの芹那のことを苦手とし、苦手な理由を語ったとして話題になっているが、山ちゃんが、「芹那さん、このたびは、私みたいな小物が苦手などと言ってしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。 この日は、出版記念イベントだったが、大勢の報道陣が詰めかけた。山ちゃんも、冒頭から、「ありがたいことに、僕が本を出版するということで…、皆様、芹那さんの件ですか?」と笑いを取りつつも、自分から芹那の話題を切り出した。 ことの発端は、ラジオ番組の企画で掛かってきた電話だったという。電話で「おぎやはぎ」の矢作から「山ちゃん、芹那嫌いなんでしょ?」と問い掛けられ、「『いや、嫌いじゃない、ちょっと苦手だなと思う』と言っちゃったんです」とのこと。しかし、「実際問題、(矢作からの質問が)なかったら言うの? ということになりますけど、思い当たることが…」と意味深発言。「ただ、ショッキングなのはね、ある晩、家に帰ったときにテレビをつけたんです、たまたま。そうしたら、芹那さんが信じられないくらい僕の悪口を言っていたんです。うそって言うくらい」とポロリ。「そこから、苦手意識があった中での矢作さんの件で、ああいう形になってしまいました」と胸の内を明かした。「いい方だと思っていたのが、すごく嫌われていたことがショックだった」という。 ただ、レポーターから、「うまいですね。出版イベントの前に話題を作るなんて」と突っ込まれた山ちゃん。「やめてよ、炎上商法ここに極まりとか」「狙ったみたいじゃないですか。違いますよ。ハプニングですよ」と力説するも、次に本を刊行するとしたら題名は? と問われると、「『炎上の使い方、教えます』」とジョークを交えてにやり。大勢の報道陣に囲まれ、カメラのフラッシュを大量にたかれた山ちゃんは、頭を下げる謝罪のしぐさをリクエストされるたびに気さくに答え、最後は、「あ〜、仲直りしたいんですけどね」と言い残し、会見場から去って行った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年07月02日 11時45分
安藤美姫が4月に出産していた!
フィギュアスケートの安藤美姫が今年4月に女児を出産していたことがわかった。1日夜に放送されたテレビ朝日「報道ステーション」でのインタビューで明らかになった。 同インタビューで安藤は、「4月に赤ちゃんを無事出産して、母になりました」と発表。ただ、父親についてや、結婚については語らなかった。番組内ではソチ五輪シーズンで引退することも明かしている。
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芸能ニュース 2013年07月01日 11時45分
剛力彩芽、「妄想」の彼との恋愛は順調?
女優で歌手の剛力彩芽が30日、都内のスタジオで、ラジオ番組「剛力彩芽 スマイル s2 スマイル」(ニッポン放送)の公開収録イベントを開催した。ミニライブで、7月10日発売のアーティストデビュー曲「友達より大事な人」を熱唱した。 2年目に突入した「剛力彩芽 スマイル s2 スマイル」は毎週金曜深夜0時から0時20分に放送され、この日は、番組初の公開収録が行われた。抽選で選ばれた100名のリスナーが招待され、イベントの終わりには、剛力との握手会も開催された。 5歳からダンスをはじめ、演技のレッスンを積み上げてきた剛力。歌手デビュー曲「友達より大事な人」には、“プロペラダンス”と呼ばれる動きの激しいパートがあるが、ミニライブの前には剛力が“プロペラダンス”の振り付けをファンに教えた。いったん降壇した剛力が、楽曲の衣装でステージに戻ってくると、ファンが熱狂し、「ごうちゃん!」の声援が飛び交った。 公開収録では、剛力が意外な特技を明かす一幕もあった。剛力は、どこでも寝ることができるといい、電車を待つ駅のホームで立ったまま眠ったエピソードを紹介。ラジオでメッセージを発表するコーナでは、女性リスナーから、「彼氏がほしい!」との声があがった。すると、身を乗り出した剛力は、「今まで付き合ったことは?」「好きな人はいないの?」「電車の中とか?」など、矢継ぎ早に質問を繰り出し、剛力自身もよく電車の中で運命の彼に出会う「妄想」を膨らませていることを語った。「まんがの読み過ぎです」と笑顔を見せ、「舞台に立ったら楽しんだ者勝ちだと思います」と、10日後にアーティストデビューを控える心境を語った。(中村道彦)
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レジャー 2013年07月01日 11時45分
【ドラマティックレビュー:帝王賞】ホッコータルマエが5連勝で上半期のダート王に
GIホース7頭が集結したダートの上半期の大一番、帝王賞。レースを制したのは3番人気に支持されていたホッコータルマエ。レースを引っ張ったのは鞍上が変わり、久々に逃げを打ったワンダーアキュート。2番手にはニホンピロアワーズ、以下ホッコータルマエ、ローマンレジェンドらが追走する展開。4コーナでは突き放しに出るアキュート、それに並びかけるアワーズ、タルマエ。最後の直線では前にいたアキュートとアワーズをとらえたタルマエが上半期のチャンピオンに輝いた。 3歳時にはジャパンカップダートで3着と早い段階でダート戦線に頭角を現していたホッコータルマエ。しかし、その後はオープン戦のフェアウェルSで2着、GIIの東海Sで3着と勝ちきれないレースが続く。勝ち癖をつけるためか格下のメンバーが集う交流重賞に2戦続けて参戦。この地方遠征が功を奏して、佐賀記念から4連勝でかしわ記念を制し、初のGI制覇。そして、勢いそのままに、4歳にして強豪馬たちを一蹴し今回の帝王賞勝利。 最近のダートGI馬で帝王賞に参戦しなかったのはフェブラリーSを勝利したグレープブランデー。骨折のため参戦は叶わなかったが、ジャパンカップダートでの復帰を目指している。タルマエは東海Sで負けているが、ジャパンカップダートで再戦し、リベンジを果たすことができれば、名実ともにダートのチャンピオンホースとなる。今の充実ぶりならグレープブランデーとの再戦も制し、久々に長期政権を握るダートホースになりそうな予感だ。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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芸能ネタ 2013年06月30日 14時00分
貞淑美女タレントの性白書 蒼井優 男にしなだれかかる 新魔性の女は天性のキス上手!(2)
さて、注目の男関係だが、初めて女性誌に熱愛劇を報じられた相手は『V6』の岡田准一。 「2人は'05年の連ドラ『タイガー&ドラゴン』(TBS)での共演をきっかけに親密交際に発展。'08年には写真週刊誌で、ツーショットで買い物する姿がキャッチされました。直後、岡田は蒼井の意見を取り入れながら自宅の高級マンションを5000万円かけて全面リフォーム。結婚間近とみられていましたが、別れてしまいました。岡田の落ち込みようは相当なもので、よく『彼女は不思議ちゃん』と話していたそうです」(芸能記者) おとなしそうなルックスながら、蒼井の愛情表現はとても豊かだという。 「しかもお酒が入ると、熱い演劇論を闘わせていたかと思えば、頭を隣の男の肩にちょこんと乗せたりする。そして、さらに酔いがまわってくると、トロ〜ンとした甘い目をして男に体を預け、その男の太ももの内側をヒザの方から中心部に向けてスーッとソフトタッチする。これで、ほとんどの男は“勃って”しまいます」(芸能関係者) しかし、男が“その気”になると蒼井の気持ちは冷めていくという。 「だから、魔性の女にして不思議ちゃんなんです。瑛太や堤真一といった名うてのプレイボーイたちも、この手でいいように遊ばれてしまいました」(テレビ局関係者) もうひとつ、蒼井が男を虜にする“技”がある。キス上手だ。 「蒼井のキスはねっとりトロけるような唇の感触があるそうです。当然、舌もからませてくる。急所を刺激してくるんでしょうね。これで男たちは骨抜きにされるようです」(ドラマ制作プロデューサー) 『龍馬伝』での共演をきっかけに親密関係になった13歳年上の大森南朋は、もっと悲惨だった。 「大森が彼女の演技についてアドバイスするうちに自然と交際が始まり、熱愛関係に発展。互いの自宅を行き来する姿が目撃された。でも、大森が結婚を切り出すとスルッと逃げてしまったのです」(ドラマ制作関係者) おかげで大森は蒼井にフラれたあと、未練があったのか“蒼井似の女優”と結婚。蒼井は“後を引く女”でもあるようだ。 ところで、今回、鈴木との破局原因となった蒼井の“好きな人”とは誰か。 「昨年12月から今年2月まで、舞台『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII』(東京・大阪)で共演した三浦春馬の名前が最有力候補として取り沙汰されています」(芸能記者) 三浦は連ドラ『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ)で“チャラ男”を熱演。 「東京公演よりも、2月の大阪公演で急接近したようです。芸能マスコミの目が少ないせいか、人目もはばからずイチャイチャしていることが多かったようです」(前出・同) 蒼井優の“いい男狩り”は当分おさまりそうにない。
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芸能ニュース 2013年06月29日 17時59分
ライバルが続々と“脱落”して事務所の看板女優になった吉高由里子
来年前期のNHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年3月31日スタート)のヒロインに決まった女優の吉高由里子が25日、都内で会見を行った。 小説「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子の人生を描いた物語だが、吉高は「赤毛のアン」を読んだ感想を聞かれ、「正直、読んでません…。さっき、本を渡されて、けっこう分厚いな」と苦笑。「緊張で汗びっしょり。私に“朝の顔”が務まるのか不安」と冗談交じりに笑うなど相変わらずのマイペースぶりだったが、今やすっかり所属事務所「アミューズ」の看板女優となった。 「29日からは同じ事務所の先輩・福山雅治と共演した『ガリレオシリーズ』の映画『真夏の方程式』が公開されているが、舞台あいさつなどでも福山との息はピッタリ。『ガリレオシリーズ』は柴咲コウが出演していたが、いろいろあって福山との関係が悪化し、福山が吉高を“指名”したようだ。今週はサザンオールスターズの活動再開と吉高の朝ドラヒロイン起用が発表されたこともあって、今週で株価が200円近くアップした。今や、吉高は株価も左右する影響力を持つまでになった」(芸能記者) サザン、福山という二大看板がドンと控えるアミューズだが、「上層部はここ数年、事務所の看板となる若手女優の育成を課題にしていた」(同)というが、そこで競わせたのが同世代の上野樹里、仲里依紗、そして吉高。 最初に大きなチャンスをつかんだのは上野で、11年にNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」に主演。ところが、撮影現場での悪評などが噴出し、大河後に仕事が激減してしまった。 上野の脱落で仲と吉高のマッチレースとなったが、奔放な性格の仲は昨年、バツイチの俳優・浅野忠信と交際し破局。その後、俳優の中尾慶明と交際し「ビッグラブ」でデキちゃった結婚。 そして残った吉高は確実にチャンスをものにし、今や事務所の看板女優となったが、男性スキャンダルには十分に気をつけた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2013年06月29日 17時59分
AKB48 ともちん・ぱるる2人でする最初で最後のイベント
AKB48の板野友美と島崎遥香が28日東京・墨田区の東京スカイツリーでファションブランドサマンサタバサグループ『ともちん・ぱるる姉妹 Fashion Talk SHOW』に出席した。 イベントでは「サマンサベガ」のミューズを務める板野と「ウィルセレクション」のCMに出演する島崎が集まった女性ファンの前でファッショントークを展開した。プライベートでも姉妹のように仲が良いという2人。板野は「前からずっと楽しみにしていました。卒業間近なので2人でイベントするのも最初で最後かもしれませんが、2人で一緒に仕事が出来てすごく嬉しかったです」と笑顔で話した。島崎は「女性向けのイベントは初めてなので緊張しましたが、板野さんがいてくれて安心しました。お姉ちゃんみたいで、いつも食事に連れて行ってくれて御馳走してくれます」と仲良しぶりをアピール。 8月に卒業を控える板野が「ドームツアーのリハーサルも始まっていないので、まだ実感はないです」と話すと、島崎は「今から寂しいです」としんみり。 また7月の札幌ドームにゲスト出演する前田については「詳細はわからないけど、同じステージに立てるのは仲間として嬉しいです」とニッコリ。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2013年06月29日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/30) ラジオNIKKEI賞 他4鞍
第2回福島競馬2日目(6月30日日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「ラジオNIKKEI賞」(芝1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、優勝の最短距離に立つのはガイヤーズヴェルト。能力の高さは、初めての芝、しかも重賞の毎日杯で後のダービー馬キズナの2着したことを見れば一目瞭然。勝ち星はダートの新馬1勝だが、2着を1秒2差突き放し子供扱いした内容は半端じゃなかった。非凡なスピードと瞬発力は芝でこそ真価発揮される。その意味で毎日杯は真骨頂といえる。これがフロックでないことは、続くNHKマイルカップを0秒3差5着と好走したことからも明らかで、“強い1勝馬”の表現がピッタリ当てはまる。乗り替わりも内田騎手なら全く心配無用。前走から200メートル延びて一段と競馬はしやすくなったし、チャンスは十分だ。相手は、桜花賞6着のサンブルエミューズ。芙蓉Sではフラムドグロワールを一蹴しているし、実力はここでも遜色ない。穴は、満を持して出走するミエノワンダー。ダービー除外の鬱憤を晴らすシーンも。◎13ガイヤーズヴェルト○1サンブルエミューズ▲12ミエノワンダー△7フラムドグロワール、14ダービーフィズ☆福島10R「さくらんぼ特別」(芝1200メートル) 満を持して出走する、ツインクルスターをイチ押し。この同条件は前々走をワンサイドで逃げ切っている(0秒6差)快速の持ち主。人気でも素直に実績と実力を信頼したい。相手は、過去にやはり現級勝ちしているケイアイエレガントと、メイショウハガクレ。◎7ツインクルスター○12ケイアイエレガント▲10メイショウハガクレ△5エキナシア、9バルスピュール☆函館11R「巴賞」(芝1800メートル) 大器サトノギャラントでもう一丁。約6か月間のブランク+トップハンデ58キロを克服した多摩川Sの快勝劇には恐れ入った。もともと、ポテンシャルは重賞レベル。軌道に乗ったとなれば、ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、安定感あるエアソミュールだが、クィーンズバーンの逃げ脚も要注意だ。◎3サトノギャラント○4エアソミュール▲6クィーンズバーン△11アンコイルド、12サンディエゴシチー☆中京11R「CBC賞」(芝1200メートル) 昨年驚異のレコードで快勝している、マジンプロスパーが連覇を達成する可能性は高い。トップハンデ58キロも昨年57.5キロで快勝している比較から能力に影響することはないと確信する。前走のマイラーズC6着の敗因は距離適性の差だし、0秒3差なら決して悲観する内容ではない。ここを目標に約2か月間充電してきた調整過程は昨年と同じで、間違いなく能力全開できるだろう。好位差しが決まる。相手は、快速馬のアイラブリリ。高松宮記念(11着)は16番枠が響いてハナを奪えなかったが、7番枠なら主導権を取れるはず。ペース次第では逃げ切りも。惑星は、究極の上がり馬バーバラ。◎14マジンプロスパー○7アイラブリリ▲1バーバラ△4サドンストーム、12ハクサンムーン☆中京10R「御嶽特別」(ダ1800メートル) 3歳の精鋭サトノプリンシパルに期待。近2戦は3着、10着とオープンの壁に当たっているが、自己条件ならチャンスは十分ある。定量54キロも強調材料。相手は、このクラスの安定勢力タナトスと、エーシンバリントン。◎4サトノプリンシパル○5タナトス▲12エーシンバリントン△3チェスナットバロン、10ブロードソード※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年06月29日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/30) ラジオNIKKEI賞
◆福島11R ラジオNIKKEI賞◎インプロヴァイズ○シャイニープリンス▲ナンシーシャイン△ガイヤースヴェルト△ミエノワンダー△シンネン△フラムドクロワール△アドマイヤドバイ 牝馬を交えた小回りコースのハンデ戦だけに、なかなか難解な一戦だ。トップハンデ56キロを背負う牡馬3頭を上位とみたいが、桜花賞で善戦したサンブルエミューズ、ナンシーシャインの両頭も54キロのハンデ…「牝馬2キロ減」を考えればハンディキャッパーの評価は互角ということ。牡馬、牝馬ともにそれぞれの春のクラシックシーズンを経ての臨戦だけに力量の比較をより難しくさせる。こういう時は実績にとらわれずに調子の良さを重視して買う馬をピックアップするのもひとつの手。 ◎は前走でようやく500万条件を卒業したインプロヴァイズ。4月下旬、時期的に強い馬たちが勝ち上がった後で手薄なメンバー構成ではあったが、上がりの速い流れの中、後方から持ったままで上位に進出、あっさりと抜け出し最後は手綱を抑える余裕を見せた勝ちっぷりは圧巻の一語。将来性を感じさせるそれであった。引き続き好調子キープ、実績上位の相手より2キロ軽い54キロなら互角の戦いが期待できる。続けて手綱を取る戸崎騎手の騎乗もプラス材料でありここはチャンス十分とみる。 穴馬から入るのでヒモは手広く。併せ馬の動きが良かったシャイニープリンス、桜花賞の後、ここを目標に調整してきた牝馬・ナンシーシャイン等を相手筆頭に、人気どころに流したい。【馬連】流し(15)軸(3)(6)(7)(9)(12)(13)(16)【3連単】フォーメーション(15)→(6)(9)→(3)(6)(7)(9)(12)(13)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年06月29日 17時59分
撮った覚えのない写真…撮影されたのは妖怪川赤子か?
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある不思議写真の一枚である。 全体的に赤みがかかった空間が広がっている。左上には黄色い雲のようなものが、右下には何やらグロテスクな物体が写っているのが確認できるだろうか。 このグロテスクな物体、よく見ると上部には尖がった角のようなものがあり、髪の毛のようなものが生えている。さらに中央には黒目のようなものが…これは顔であろうか? この不気味な写真は山口敏太郎が四国在住の関係者から譲り受けたものである。撮影者曰く「携帯電話で川を撮ろうとしたところ、撮った覚えのない写真が紛れ込んでいた」とのことである。 オカルト研究家・作家の山口敏太郎はこのグロテスクな物体を妖怪「川赤子」ではないか? と推理している。 川赤子とは川や沼、池などに出没するとされている妖怪である。 川赤子は「おぎゃー!」と赤ん坊の泣き声を出して人をおびき寄せ、人が近づくと別の場所からまた、「おぎゃー!」と叫ぶ。「どこから赤子の声がしているのだろう?」と助けようとした人が右往左往しているうちに人間を川べりへとおびき寄せ、足をすくいおぼれさせるというハタ迷惑な妖怪として有名だ。 水辺に生息しているため、河童の一種ともされているが、水辺で命を落とした赤ちゃんの幽霊とする説もある。 また、赤子とされているものの資料によっては3〜5歳、10歳の幼児として描かれているものもある。 江戸時代の妖怪画家の鳥山石燕が残している画には川赤子はまるで鬼のような形相をしており、非常な悲しげな表情を浮かべている。川赤子の川に落とすという行為がただのイタズラでは無く、悲しい過去を持っていたという表現であろうか…? 山口敏太郎事務所はこの川赤子らしき物体が写った写真を貴重な資料として今も保存している。(山口敏太郎事務所)
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分