ちゃん
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芸能ネタ 2013年10月16日 14時00分
杏 NHK朝ドラ「ごちそうさん」ヒロインのおもしろ素顔
初回の視聴率が、関東地区で22.0%、関西地区で18.2%(ビデオリサーチ調べ)と好スタートを切ったNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』(9月30日〜)。 「前作のブームを巻き起こした『あまちゃん』でさえ、初回は関東で20.1%、関西は14.6%だったのだから凄い。関東地区で初回放送の視聴率22%超えは、2003年の『こころ』(22.5%)以来。主演の杏(27)もホッとしていると思います」(NHK関係者) 物語は明治から昭和にかけての大阪が舞台。杏は、東京の洋食屋で両親や祖母に育てられ、食い倒れの街・大阪に嫁ぐ“食いしん坊の卯野め以子”を演じている。 「杏は、『あまちゃん』のヒロイン・能年玲奈のようにオーディションではなく、NHK側からのオファーでキャスティングされました。いずれまた、別のドラマで起用したい思惑があるようです」(芸能関係者) 杏は言わずと知れた“世界のワタナベ”俳優・渡辺謙の娘。 「しかも、彼女自身パリコレクションなどのファッションショーの舞台に立ち、世界のトップモデルとして活躍した実績がある。でも、まったくエラぶったところがないので、スタッフ受けは最高にいい」(ドラマ制作関係者) 杏が“歴女”であることはよく知られているが、他にはスポーツ。中でも野球が大好き。 「小学生の頃は、東京・目黒のリトルリーグに所属していて、『7番・レフト』だった。好きな球団は巨人。ゴルフもやりますが、収録の合間に、男性スタッフ相手によくキャッチボールをしています」(テレビ局関係者) そして今、最もハマっているのが山登り。 「それも、穂高岳といった本格的登山。上りと下りのルートを変えたり、縦走するのが好きなんです。この夏も、男性スタッフたちと木曽・御嶽山に登りました。いずれも3000メートル以上の山です」(芸能記者) このとき、『ごちそうさん』の台本も持って行った杏だったが、夜の宴会は彼女のワンマンショーだったという。 「ビールやチューハイを飲み、鮎の塩焼きを頭の方からカブリつきながら歌ったのは、美空ひばりの『真っ赤な太陽』や『みだれ髪』。美空ひばりが大好きで、ギターを弾きながら明け方まで歌いまくった」(同) 素顔は“杏外”面白い。
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芸能 2013年10月15日 11時45分
「あまちゃん」出演の足立梨花が結婚相手に「イケメン」を指名!
女優の足立梨花が14日、東京・六本木ヒルズで開催された鳥羽市(三重県)のPRイベント「御遷宮奉祝 海と愛に育まれた鳥羽の祝祭〜鳥羽のあまちゃん100人上京!食と祝の祭典〜」に出演した。 朝ドラ「あまちゃん」の東京編に、アイドルグループ「アメ横女学園」のセンター・有馬めぐ役で出演した足立は、鳥羽市から来た100人の本物の「あまちゃん」たちと対面して「びっくりしました」と驚きを語るも、足立自身三重県出身であり、「不思議な縁を感じました」と笑顔を見せた。 この日は、真珠の産地・鳥羽市で毎月行われている結婚30周年を祝う真珠婚式のセレモニーが行われた。心のこもった式典に感化されたのか、足立は、「私も真珠婚式ができるように今からお相手を探したいと思います」とキッパリ。鳥羽市に彼氏を連れて行って、気に入った真珠を買ってくれた人と「結婚したい!」。気になるお相手は「イケメンの方であればうれしいです」と語った。 イベントには、俳優の大和田獏と女優の岡江久美子夫妻も出席した。(竹内みちまろ)
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レジャー 2013年10月15日 11時45分
10月16日(水)「第46回ハイセイコー記念(SII)」(大井)
大泉洋に続いて関東進出大成功だニシノデンジャラス! 先週川崎競馬場でおこなわれた「第12回鎌倉記念(SIII)」。本命に推したニシノデンジャラスは、まずまずのスタートを切ると大外からスーッと上がっていき1番人気のウィーゴーをマークする位置取り。道中はウィーゴーにプレッシャーをかけ続ける競馬。大泉洋がよく演ずる役柄に似たいやらしさがあるレースっぷりですね(笑)。3コーナーでは早くも並びかけると併走してさらにプレッシャーをかけ、直線に入り追い出されると、全身を使ったダイナミックなフォームでアッという間に後続を引き離し2着に1秒1差をつける圧勝。馬体や今回のレースぶりを見る限り、距離が延びたらさらに良さそうで、来年のクラシック有力馬の1頭となるでしょう。 さて、今週は「第46回ハイセイコー記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。2週続けての2歳重賞となりますが、こちらはSIIクラスで上位2頭に全日本2歳優駿への優先出走権が与えられます。全日本2歳優駿へ向けて若駒たちの凌ぎを削る熱き戦いに注目です。 本命は先週に続き道営から移籍してきた半沢直樹ことジュリエットレター。近2走勝ち切れていませんが、それもこれも道中や直線でロスがあってのもの。前々走では直線ニシノデンジャラスが右鞭に反応して外へヨレてしまい本馬が若干ブレーキをかけなくてはならなくなる不利があり、前走は道中ニシノデンジャラスの外にいたところ、ラチ沿いを走る馬から約8頭分外を回るロスがあり、勝ち馬より50m以上は余計に走る競馬となった為。ニシノデンジャラスとは後先しているだけに能力は確か。宿敵ニシノデンジャラスに倍返しするためにもここは負けられません! 相手筆頭はモデールノ。前走のゴールドジュニアーでは、好位4番手の内目で折り合いが付き、直線では内ラチ沿いの狭いところを通り、ゴール直前では競り合っていたテイクユアチャンスからクビ差だけ出てゴールと大人びたレースぶりを見せました。こういった大人びた競馬ができ、血統からも距離延長は望むところ。完成度の高いレースぶりで好戦必死です。 ▲は移籍2戦目のグライス。前走は好位から粘り強い走りで0秒4差の4着と移籍初戦としては好戦しました。今回は馬だけではなく、鞍上も2度目の騎乗と手の内に入れて来るでしょうから前走以上が期待出来ます。 以下、逃げ、追い込みと自在性を見せ2戦2勝のビッグボーイ、展開に恵まれたものの末が目立ったドラゴンエアルまで。◎(9)ジュリエットレター○(11)モデールノ▲(14)グライス△(4)ビッグボーイ△(7)ドラゴンエアル買い目[馬単]4点(9)→(11)(14)(4)(7)[3連単]9点(9)→(11)(14)(7)→(11)(14)(7)(4)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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芸能ネタ 2013年10月14日 14時00分
貞淑美女タレントの性白書 有村架純 “あまちゃん”じゃない 早熟娘のヘアヌード写真集計画(3)
そこで、有村の男関係にスポットをあててみたいのだが、この夏ジャニーズの『Hey!Say!JUMP』のメンバー・岡本圭人との“キス写真”が写真誌に載った。 「岡本は、9〜14歳までをイギリスで過ごした帰国子女。父親は元『男闘呼組』のメンバーだった岡本健一です」(音楽関係者) 2人は、俳優の神木隆之介の紹介で出会い、徐々に仲良くなっていったという。 「しかし、この写真が撮影されたのは今年の3月。しかも、プライベート風なツーショットということは、誰かが持ち込んだという可能性も否定できません。そして、有村の出番が佳境を迎えたところで掲載したと」(芸能記者) ちょうどこの頃、橋本愛にも熱愛が発覚したことから、NHK局内は“じぇじぇじぇ”状態に陥ったという。 「幸い致命傷にはなりませんでした。彼女は蒼井優のように、男を踏み台にしてのし上がっていくタイプに思えます」(ワイドショー芸能デスク) ちなみに、双方の事務所ともに“友人のひとり”として交際は否定している。 「彼女が共演したい俳優として、よく名前を挙げるのが、仲代達矢と橋爪功の2人。だから、年上男好きのファザコンとの声も根強くあるんです」(テレビ局関係者) グラビアを飾る回数は増えたが、ビキニ姿を披露する機会は激減している有村だが、昨年発売されたDVD『熱量』(リバプール)でバッチリ拝めるのだ。 背中にあるのは1本のブラひものみで、真っ白な背中がまぶしい。T160cm、B84・W60・H82の均整のとれたスタイルは見事だが、有村が川に入り子供のようにはしゃぐと、見ている方の視線は一点に集中してしまう。“お椀”のような型のおっぱいがブルンブルンと揺れ動いている…といった具合。11月7日には初写真集『深呼吸-Shin・Kokyu-』(集英社)も発売する。 「20代のうちに、ヘアヌード写真集にチャレンジしたいと考えているようです。今、最も興味のある女性タレントは壇蜜。業界内でも人気の壇蜜ですが、あのエロ賢さが自分にも備わったらいいと思っているようです」(芸能関係者) 先日、銀座でのプライベートシーンをキャッチされた有村。 「ミニのパンツから伸びる美脚は圧倒的な存在感がありました。ただ、今は男との交際は禁じられているようで“ひとりショッピング”を楽しんでいました」(前出・常山氏) そのうち、“自宅マンションお泊まり愛”をキャッチされたりして…。
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芸能 2013年10月14日 12時14分
板野友美 写真集発売記念イベントで「いい人がいたら恋愛したい」
元AKB48の板野友美が13日東京・福家書店新宿サブナード店で写真集「板野って、オシャレなの!?〜とも、ついにみせちゃいます」「ともちん」2冊連続発売記念イベントに出席した。 “おしゃれ番長”こと板野のオール私服だけのスナップ写真集「板野って、オシャレなの!?〜とも、ついにみせちゃいます」は仕事帰りに毎日撮ったという165着のプライベートファッションを初公開。 「ともちん」はAKBの初期メンバーとして8年間活躍してきた板野友美の卒業記念写真集。水着、制服姿やソロアーティスト活動、卒業公演密着記事など、ともちんの集大成となっている。 板野は2冊の本を手に「『板野って、オシャレなの!?〜とも、ついにみせちゃいます』は仕事の終わりにマネージャーに撮ってもらったりして2年間撮りだめしました。1冊の本になって嬉しいです。今も撮影は続けているので出来ればまた2冊目も出したいです」と語り、「『ともちん』はAKB48のたくさんの思い出が詰まっている卒業本です」とPR。 今後の活動については「ライブをしたいです。色々な所に行ってやりたいです」と意欲満々。 また元メンバー前田敦子と歌舞伎俳優・尾上松也との熱愛報道について「12日にあっちゃんと話をしました。その辺の話し(熱愛報道)はしてません。卒業メンバーは恋愛解禁なので恋愛は応援したいです」と話し、自身の恋愛については「いい人がいたら恋愛したいです。王子様が現れたらいいな」と目を輝かせた。(アミーゴ・タケ)
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その他 2013年10月14日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(74)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『ヤマの疾風』(西村健/徳間書店 1680円) ミステリーという文芸ジャンルを極めて狭く捉える人が、この世には少なからずいる。シャーロック・ホームズ、あるいはアガサ・クリスティが生み出したエルキュール・ポアロのような、いわゆる名探偵が殺人事件に挑み、背後に隠れていた謎を論理的に解き明かしていく物語のみがミステリーだ、と考える人たちである。 しかし、狭い見方から解放され視野を広げれば、そんなことはない、と思い至ることだろう。前回紹介したダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラーが残したハードボイルド・ミステリーには謎解き以外の魅力が満載である。裏社会における暴力。これもまたミステリー特有の面白さに含まれる。なので、ミステリーとヤクザ映画は仲間と言っていい。もっと正しく言うと、ハメットやチャンドラーの影響を受けて作られたのが日本のヤクザ映画なのだ。このあたりの歴史認識がはっきりしている作家が西村健である。 2005年〜'06年に刊行した『劫火』ですでにその認識を証明していたのだが、本書でも十分に伝わってくる。昭和40年代の九州・筑豊。炭鉱の町を舞台にして、犯罪に手を染めるチンピラの青春とヤクザ組織の抗争を描く作者の頭の中には、高倉健に対する尊敬の念があったはずだ。ミステリーでありかつヤクザ小説である本書は、まさしく極上のエンターテインメントだ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『楽天イーグルス 優勝への3251日』(山村宏樹/角川SSC新書・798円) 首位から51.5ゲーム差の歴史的大敗を喫した1年目。戦力も設備も何もかも足りなかった球団は、どうしてここまで強くなれたのか−−。被災地と共に歩み、今季ついにリーグ優勝を成し遂げた楽天イーグルス感動の“軌跡”がここに!◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 「日本抗加齢医学会雑誌」とお堅い印象を持つが、中身は参考になる『アンチ・エイジング医学』(メディカルビュー社/1575円)。医学とタイトルにある通り、寄稿している人は医師・製薬など医療関係者が中心だ。 そうした専門家たちが、最新号では「サルコペニアとアンチエイジング」という視点からさまざまに解説している。 サルコペニアとは加齢による筋肉量の減少のことで、つまり筋力の“衰え”を指す。日常生活の至るところに衰えを感じている50代以上のオヤジには身近なテーマだ。では、その原因は、そして対策は…といった内容で誌面が展開、専門的知識のない一般読者にも理解できる。 また「百寿者に訊け」というインタビューコーナーでは、100歳を迎えたご長寿が元気の秘訣を語る。最新号では東京在住の女性が登場。「趣味は読書」と笑顔で話す姿は“長生きってイイ”と思わせる。偶数月1日発売の隔月刊誌。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能ネタ 2013年10月13日 14時00分
貞淑美女タレントの性白書 有村架純 “あまちゃん”じゃない 早熟娘のヘアヌード写真集計画(2)
中学3年のとき、 「ドラマを見ながら“私ならこう演じる”と自然に考えている自分に気づいていた」 として女優を志したという。 '08年、同じ兵庫県出身で憧れの戸田恵梨香が所属する芸能プロダクションのオーディションに挑戦。 しかし、言葉遣いやダイエットなどの課題を与えられて落選。それでも負けじと'09年12月、再挑戦。見事合格した。 翌年4月に上京。すぐに7月のドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日)でデビュー。以後、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』など、ドラマを中心に活動してきた。 「『あまちゃん』のオーディションでは、ニコッと笑ったときの表情がキョンキョンに似ていることから、スタッフが満場一致で決めたそうです。とにかく、大物感の漂う若手女優です。劇中の“聖子ちゃんカット”はカツラでした」(芸能レポーター) 放映されるやいなや、ネット上で話題沸騰。一躍、時の女に。 「実家で見ていたお母さんからも『雰囲気が似ている、凄い』と絶賛されたそうです。これが大きな励みになりました」(プロダクション関係者) 小泉本人からも“アゴのラインが似ている”と指摘されたとか。さらに、演技についても、 「すごく好評。ありがとね」 と感謝され、大感激したという。 「撮影に参加した当初の現場では、春子の母・天野夏役の宮本信子との共演シーンが多く、毎日が勉強だったそうです。自分の出番がないときは、大先輩たちの演技を黙って食い入るように見ていたそうです」(芸能記者) 『あまちゃん』は、能年玲奈・橋本愛のツートップ“潮騒のメモリーズ”のまばゆい光に対して、アイドルになれず、夢を果たせなかった若き春子は“陰の存在”だった。 「しかし、この大ヒットドラマを一番下で支えていたのは有村架純だったのではないでしょうか。女優としての表現力も素晴らしかったと思います。芝居をする能力でいったら、能年・橋本をはるかに上回っていると思いました。可愛さの中に、どこか憂いとエロスがあるんです」(ドラマ関係者)
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芸能 2013年10月13日 11時59分
芸能ポロリニュース PART85「陰謀説まで出た前田敦子の恋愛報道はどうなる?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●松本人志監督がこだわる映画のラストシーンとは? 5日、ダウンタウンの松本人志が、監督作「R100」の初日舞台挨拶で、映画へのこだわりを語った。 「R100」は松本の4作目。同作のトロント国際映画祭での上映中の様子を「すごいうけていた」と紹介。さらに、「ラストシーンでは口をポカーンとしていました。『ざまあみろ』と思いました」と得意げな表情を見せた。というのも、松本は、ラストシーンに強いこだわりを持っており、舞台挨拶では、松本が目指す究極のラストシーンも語られたという。 そのラストシーンとは、「最後にスクリーンが倒れてくる」というもの。松本は、「2回目以降は飽きてしまうかも。セットを片づける人も大変だし」とジョーク交じりに語っていたが、まんざらでもない様子だったとか。 いつか、スクリーンをぶっ倒してほしい。●水沢アリーのツッコミに、かもめんたるが絶妙の切り返し! タレントの水沢アリーとお笑いコンビ「かもめんたる」(槙尾ユウスケ/岩崎う大)が8日、都内のイベントで共演。絶妙トークを展開したらしい。 この日は、かもめんたるがキングオブコント2013王者となってから2回目のイベント出演ということで槙尾は「緊張しています」と心境を明かした。岩崎によると、王者になってから「ここ何年かの仕事がまとめてやってきた感じ」とのことで、忙しい日々を送っているようだ。 トークでは、そのかもめんたるがコンビ結成6年で王者となったことが話題に挙がる一幕があった。しかし、そこで水沢が、ローラに似ているというお馴染みの口調で、「天狗になったら終わりやねん」とツッコミ。しかし、岩崎が、逆に水沢の口調を真似て、「りょーか〜い!」と絶妙の返しを見せ、爆笑を巻き起こしたとか。 かもめんたるのブレイクは始まったばかりだ。●陰謀説まで出た前田敦子の恋愛報道はどうなる? 9日、アイドル好きとしても知名な経済アナリストの森永卓郎氏が「第26回日本メガネベストドレッサー賞」の経済界部門に選出され、囲み取材を行った。女優の前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也との恋愛報道に持論を展開したそうだ。 森永氏いわく、「歌舞伎界と付き合えば痛まない。むしろ、あっちゃんのグレードが高まるわけですよ。だから、恋愛の“れ”の字もないのに、とりあえずでっちあげて、メディアをうまく乗せたなと」「(“恋愛”は)嘘だと思います」などと熱く語ったとか。 ただ、「別に、あっちゃんに聞いたわけではないです」とのことで、森永氏は、「最近ね、(AKB48運営会社の)AKSにも嫌われてて、ぜんぜん話をさせてくれないんですよ。私ね、ずっとAKBに入れてくれって頼んでいたんですよ。いっしょに踊らしてくれって言ったら、すごい疎んじられていて。このあいだ、はるな愛ちゃんと2人で入れてくれませんかって言ったら、どうも、キレちゃったみたいで。最近ね、コンサートにもまったく入れてくれないんですよ」とのこと。 前田といえば、主演映画「もらとりあむタマ子」(11月23日公開)が韓国の釜山国際映画祭で上映され大声援を受けたことが伝えられている。“熱愛”については無言を貫いているが、「もらとりあむタマ子」の舞台挨拶イベントが開催されれば、大勢の前田ファンが詰めかけることも予想される。 前田は、いつファンに、恋愛報道について報告するのか。注目されている。
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/13) アイルランドT 他4鞍
第4回東京競馬4日目(10月13日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アイルランドT」(芝2000メートル) 良血馬のサトノギャラントをイチ押し。母のステインガーは阪神JFを含め7勝を挙げた名牝。近2戦は巴賞2着、函館記念4着とチャンスを逸しているが、不向きな小回り函館コースで実力をそがれたもの。それでも、0秒3差、0秒3差と接戦を演じたのは地力強化の証し。そして、舞台は函館から東京へ。ここまで4勝を挙げる自分の庭同然のコースなら、能力全開は間違いない。差し切りが決まる。相手は、マルカボルト。メンバー屈指の距離巧者(5勝)で好勝負必至。穴は、先行力あるタムロスカイ。◎8サトノギャラント○9マルカボルト▲3タムロスカイ△5アスカクリチャン、4レインスティック☆東京10R「神奈川新聞杯」(芝1800メートル) 差し、追い込み馬が多く、本命に推したフェスティヴタローには絶好の展開が見込める。スタートと同時にハナを主張し、そこからはマイペースの一人旅。最後の坂を上がってもスピードは衰えず、逃げ切りを決めるとみた。もともと、前走の石和特別を逃げ切り勝ちしている格上馬でもある。休み明け(約6か月休養)のハンデはスピードと実力でカバーする。相手は、上がり馬のライズトゥフェイムと、背水の陣を敷いて出走するイチブン。◎4フェスティヴタロー○11ライズトゥフェイム▲2イチブン△6アイスフォーリス、3スピルバーグ☆京都11R「秋華賞」(芝2000メートル) ひと夏越して心身ともに大きく成長を遂げた、デニムアンドルビーが最後の“1冠”を奪取する。トライアル・ローズSでその神髄を見せつけている。スタートで出遅れ、ポジションは最後方。おまけに、最悪の道悪馬場。並みの馬なら惨敗しているケースだが、直線大外から強襲し突き抜けた強さはまさに、鳥肌の立つ驚きだった。飛躍の秋を迎えてパワーアップの跡は歴然。1度使ってすべての面で上積みは大きい。普通に走ってくれば、2連勝でオークス3着の雪辱を果たす公算が大。相手は、オークス馬のメイショウマンボ。穴は、2歳王者のローブティサージュ。◎14デニムアンドルビー○16メイショウマンボ▲17ローブティサージュ△3ティアーモ、12エバーブロッサム☆京都10R「壬生特別」(芝1200メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ラヴァーズポイントでいける。前走の初風特別で小差3着と好走、一発でクラスのメドを立てたのは立派。クラス慣れが見込めるし、ハンデ51キロも強調材料だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、同じ3歳馬でデキの良さが目立つヤマノレオと、ワールンガ。◎3ラヴァーズポイント○12ヤマノレオ▲14ワールンガ△10シゲルアセロラ、1トーホウアマポーラ☆京都9R「鳴滝特別」(芝2200メートル) <2010>と、抜群のコース実績を挙げているテイエムダイパワーの逃げ切り。前々走の支笏湖特別でクビ差2着に粘り、メドは立っている。続く、大雪Hは15着と惨敗に終わっているが、極悪馬場が響いたもので参考外。追い切りの動きからデキは申し分ないと判断でき、今度は決める。相手は、上がり馬のラキシスだが、末脚確かなグッドカフェも展開が嵌れば一気に浮上しそう。◎12テイエムダイパワー○9ラキシス▲5グッドカフェ△10タガノレイヨネ、3リメインサイレント※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月12日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月13日)秋華賞(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。いよいよ今週から3週連続のGI戦線が始まりますね。となれば目指すはもちろん3週連続GI的中です。先週は残念ながら的中なしの-6,500円で、連続的中記録は4週で途切れてしまいました。む、無念…。さ、気を取り直し今週から再スタートを切って連続的中記録を作りますよ!☆京都6R 3歳以上500万下(ダート1800m) 一叩きされて今度こそヒドゥンブレイド。前走は6か月ぶりの実戦で、プラス18kgと成長分を含めても少し余裕がある体つき。それでいて勝負所の4コーナーでは、加速していきたいところで周りが壁となり仕掛けが遅れ、ようやく追い出し始めたころには先頭ははるか前方に。力負けではないので、一叩きされた今回スムーズに競馬が出来れば十分勝負になるでしょう。相手は現級勝ちがあるワンダーアシャート。ハナに立ちたい馬がおらずペースが落ち着きそうなメンバーで、好位から立ち回れ安定して走れる本馬にはもってこいの展開。ただ、その分決めてがないのでキレ味勝負になったら厳しい分対抗まで。◎(13)ヒドゥンブレイド○(4)ワンダーアシャード▲(7)ラローザブル△(1)エーシンスピーダー△(11)トゥルーフレンド買い目[馬単]4点(13)→(4)(7)(1)(11)[3連複1頭軸流し]6点(13)-(4)(7)(1)(11)[3連単]9点(13)→(4)(7)(1)→(4)(7)(1)(11)☆東京11R アイルランドトロフィー(芝2000m) 東京なら任せとけ!サトノギャラント。東京は5戦4勝と最も得意としている舞台で、唯一敗れた一戦も馬場が悪かった皐月賞を走った疲れが残っていたため。スタートに難がある点は不安要素ですが、終いの脚は堅実。前走は小回りの函館競馬場でも勝ち馬から0秒3差の4着と追い込んできており、ここに来て一段と成長してきました。重賞を取れる力の持ち主だけにここは難なく勝利することでしょう。対抗は気分良く行ければしぶといピュアブリーゼ。前走はスタートで躓いてしまいリズムが狂ってしまい13着と負け、前々走はスタート後包まれてクビを上げてしまい折り合いを欠き10着とリズムが崩れるともろい半面、3、4走前のようにスムーズな競馬が出来ると粘り強さを発揮します 。今回は前目で競馬をする馬がおらず、本馬にとっては絶好の展開になるのは間違いありません。スタートからハナに立ち、しぶとく粘り込んでくれるでしょう。◎(8)サトノギャラント○(6)ピュアブリーゼ▲(9)マルカボルト△(5)アスカクリチャン買い目[馬単]4点(8)→(6)(9)(5)(6)→(8)[3連複2頭軸流し]2点(8)(6)-(9)(5)[3連単]6点(8)→(6)(9)(5)→(6)(9)(5)☆京都11R 秋華賞(GI)(芝2000m) 春の2冠はともに人気薄が勝利しており、混戦を極めている牝馬クラシック路線。その中にあって、若干ではあるもののこれまでのレースぶりから一歩抜け出したと思われるのがデニムアンドルビー。今年の凱旋門賞1次登録をしていた程の期待馬で、前走のローズSでもハイペースとはいえ、出遅れた上に道悪馬場を最後方からの競馬で差し切ったレースぶりは強いの一言。となれば秋華賞でも本命をとなりそうなところですが、そうは問屋が卸しません。前走は阪神外回りで直線に坂がありましたが、今回は京都内回り直線平坦と条件がガラリと一変します。京都では簡単に先行馬は止まらないでしょうし、追い込みきれない心配もあります。それに輪をかけてデニムはここ2戦出遅れが目立ってお り、絶対本命するにはいささか不安があり対抗まで。変わって本命に挙げたいのがメイショウマンボ。昨年11月のデビューから休みなく月1回のペースで使われ、桜花賞まで馬体を減らし続けましたが、前々走勝利したオークスでは一転してプラス10kgの馬体。桜花賞からオークスまでの1カ月で状態がグンと良くなった証拠。その後初めての休養により、これまで使い詰めで鍛え抜かれた筋肉がリフレッシュされ、一段と質の良い筋肉に変わってきました。前走は4着に敗れはしたものの明らかに前哨戦仕様の仕上がりで、今回は一叩きされた効果で馬体は引き締まり、追い切りの動きからも仕上がり万全。2冠奪取へ向けて態勢は整いました。▲は弾むような追い切りを見せたウリウリ。キレで勝負するタ イプなだけに前走は道悪で苦戦すると思われた中、しぶとく伸びて3着に入る成長を見せており、良馬場になればデキの良さと相まって面白い存在となるでしょう。◎(16)メイショウマンボ○(14)デニムアンドルビー▲(6)ウリウリ△(17)ローブティサージュ△(9)ノボリディアーナ△(1)スマートレイアー好調教馬(6)(1)(16)(7)買い目[馬単]6点(16)⇔(14)(6)(17)[3連複1頭軸流し]10点(16)-(14)(6)(17)(9)(1)[3連単]12点(16)→(14)(6)(17)→(14)(6)(17)(9)(1)おまけ☆10月14日(月)東京11R 府中牝馬ステークス(GII)(芝1800m) 連覇濃厚マイネイザベル。春は中山牝馬Sを制し、ヴィクトリアマイルでは先行して34秒1の上がりを使いヴィルシーナの0秒1差の3着、安田記念では後方から33秒5の上がりを使いロードカナロアの0秒4差の4着と、どこからでも競馬が出来る強みがあり、いつGIを勝ってもおかしくない力を付け安定感も出てきました。休み明けにはなりますが、追い切りの動きを見る限り、クビを使ったフットワークの良い走りを披露しており休み明け初戦としては良い仕上がりで力を出せるでしょう。対抗はアロマティコ。なんといっても前走の佐渡ステークスのレースぶりが圧巻。直線入り口では後方2番手にいながら、少し気合いを付けられただけでグングン加速していき残り200mまで馬なり のまま先頭に立つと、再度気合いを入れられただけでグンっと伸び、2着馬に0秒4差もの差を付ける圧勝。レース全体の上がりが34秒と速い上がりにも関わらず、本馬は33秒4と唯一の33秒台の脚を使い、しかもほとんど追わずこの上がり。ここでは力が違いすぎました。マーメイドSでも3着に入るなど、元々重賞でもやれるだけの力を持っていましたが、この夏でさらにパワーアップ。重賞制覇は目前です。◎(6)マイネイザベル○(4)アロマティコ▲(8)ゴールデンナンバー△(11)ホエールキャプチャー△(9)スピードリッパー△(5)ハナズゴール好調教馬(6)(4)(8)買い目[馬単]4点(6)⇔(4)(6)→(8)(11)[3連複2頭軸流し]4点(6)(4)-(8)(11)(9)(5)[3連単]12点(6)→(4)(8)(11)→(4)(8)(11)(9)(5)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
