ちゃん
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トレンド 2013年05月30日 11時45分
ライアン・ゴズリング主演最新作「Only God Forgives(原題)」が来春公開
「ドライヴ」でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ最新作「Only God Forgives(原題)」が、2014年1月に日本公開されることが決定した。 本作は、先ごろ閉幕したカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、ニコラス・ウィンディング・レフン監督独特の映像美に乗せた過激なアクションが評判を呼んだ。【STORY】 アメリカを追われたジュリアン(ライアン・ゴズリング)は、今はタイのバンコクでボクシング・クラブを経営しているが、実は裏で麻薬の密売に関わっていた。そんなある日、兄のビリーが、若き売春婦を殺した罪で惨殺される。巨大な犯罪組織を取り仕切る母のクリスタル(クリスティン・スコット・トーマス)は、溺愛する息子ビリーの死を聞きアメリカから駆け付けると、怒りのあまりジュリアンに復讐を命じるのだった。復讐を果たそうとするジュリアンたちの前に、元警官で今は裏社会を取り仕切っている謎の男チャン(ヴィタヤ・パンスリンガム)が立ちはだかる。そして、壮絶な日々が幕を開ける−。(C)Copyright 2012 : Space Rocket Nation, Gaumont & Wild Bunch
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芸能ニュース 2013年05月29日 15時30分
ダンディ・ヒロシ・よしお・髭 みんな“ワイルド”なサンミュージック芸人
サンミュージックプロダクションの創業者で代表取締役会長・相澤秀禎さんが亡くなり、大物芸能人ばかりがフィーチャーされている。しかし、お笑い界にも貢献している。その歴史をひも解こう。 同事務所にお笑い部門の「プロジェクトGET」が新設されたのは、およそ15年前。第1号芸人は、ブッチャーブラザーズだ。現在も現役ながら、同事務所が運営しているお笑い養成学校の講師も務めている。最初に輩出したホームランバッターは、まさに「ゲッツ!」の名フレーズで一世風靡したダンディ坂野だ。 ダンディは、“ボキャブラブーム”や“エンタ人気”といったネタ番組、あるいは、『R-1ぐらんぷり』などのメジャーコンテストから世に出たわけではなく、マツモトキヨシのCM発。着ボイスで荒稼ぎできることを、最初に知らしめた芸人だ。 その後、名フレーズにネタの安定感も加味させたのは、ヒロシ。消極的な元ホストで、「ヒロシです…」ではじめる自虐話の数々は、悲しさとおかしさを混在させていた。 芸人史上初、切手になるほどの超有名人になったのは“海パン王子”こと小島よしお。床を踏みつけながら「そんなの関係ねぇ〜!」を連呼するのは、子どもにも人畜無害とあって、予想以上のロングセラーとなった。 2007年ごろ、宴席で禁止令が言い渡されたほどのブームとなったのは、「ルネッサ〜ンスッ!」。男爵と執事にふんしたキャラ芸人・髭男爵も、フレーズが浸透したパターンだ。 今なお、「ワイルドだぜぇ」で生き延びているスギちゃんは、同事務所最後のキャラ芸人になるかもしれない。そろそろ賞味期限が見えてきたが、人柄のよさで延命できるか!? この実例からわかるとおり、一発屋芸人が多い。他事務所でくすぶっていたが、サンミュージックに移籍してからブレイクしたという判例が多いだけに、「芸人再生工場」「一発屋予備軍」といわれるのは、致し方ない。しかし、ネタのクオリティが高い鳥居みゆきや、俳優としても大成したカンニング竹山など、マルチな才能もあふれている。手駒は多くないが、打率は高い。それがサンミュージック芸人だ。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2013年05月29日 14時00分
小泉今日子vs神田うの 「女子会」覇権争い
芸能界の関心は、高いステータスを誇る“小泉会”とセレブ系のママタレを中心に勢力を拡大する“うの会”とのガチンコバトル。メンバー引き抜きを巡るトラブルから一触即発の事態に陥った! “小泉会”は平均視聴率17%以上を誇る『あまちゃん』(NHK)でキーマンを演じる小泉今日子(47)を筆頭に“連ドラの女王”と呼ばれる米倉涼子、綾瀬はるか、長澤まさみ、香里奈、石原さとみ、吉高由里子、水川あさみ、飯島直子、内田有紀、黒木メイサといったドラマや映画には欠かせない主演クラスの女優陣が名を連ねる。 「入会基準は女優であること。メンバーが色々な女優に声を掛けてどんどん輪が広まった。一度、飲めば家族というのが会のポリシー。男子禁制で会長である小泉は誰に対しても『ちゃん』づけでフランクなノリで接する。仕事を紹介したりメンバーにトラブルがあると小泉自らが解決に動くのです」(放送作家) この“小泉会”に迫る勢いでメンバーを増員しているのが“うの会”。神田うの(38)を会長に小倉優子、SHIHOや伊東美咲、倖田來未、東尾理子、NHKの青山祐子アナ、hitomi、紗栄子といったセレブ系のママタレが勢揃い。 「実業家の西村拓郎氏と結婚したうのは、豊富な資金源をバックにデザイナーとしても確実にキャリアを築いた。特にウエディングドレスが人気で、業界では“桂由美を抜く日も近い”と絶賛されている。将来は青山辺りに“うのビル”を建てる予定だ。うのはメンバーには自分の経験をもとに、親身になって相談に乗ったりスポンサーを紹介してくれる」(関係者) “小泉会”と“うの会”に軋轢が生じた理由だが…。 「赤西仁との電撃デキ婚で、芸能界から総スカンを食った黒木メイサをうのが誘ったこと。黒木を派閥に引き入れることで、これまで手を出さなかったドラマや映画界にも進出することを“うの会”は目論んでいたようだ。しかし、黒木は小泉会の飲み会に参加している。鉄の結束力を誇るのが小泉会。会長の小泉がカチンときたらしい」(女子会事情通) 実は、この前にもある伏線があったという。 「芸能界で通称“うの・香里奈事変”と呼ばれているケンカです。小泉会の香里奈もウエディングドレスのプロデュースをしている。うのにとってはライバル。しかも、2人の新着ドレス発表会が過去に何度も同じ日に設定され報道陣を巡って奪い合いを演じていた。毎回、小泉会がバックアップし、多くの報道陣が香里奈側に殺到。うのはこの一件をいまだに根に持っているんです。黒木勧誘も意趣返しでは」(芸能プロ関係者) 勝つのはどっちだ。
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芸能ネタ 2013年05月28日 14時54分
能年玲奈 「あまちゃん」共演・橋本愛「熱愛」報道に大嫉妬
俳優・落合モトキとの“深夜熱愛デート”をフライデーされたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』で準主役を務め、人気急上昇中の17歳・橋本愛。 「彼女は映画『告白』('10年)で実質的デビューを果たし、その後は日本アカデミー賞新人賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』('12年)など話題作に続々と出演しています。ちなみに、落合とは『桐島、部活やめるってよ』で共演しています」(映画関係者) お互い独身で年頃の男女の熱愛に目くじらを立てることもないが、橋本は『あまちゃん』の中でアイドルを目指す女子高生を演じている真っ最中だけに、何とも間が悪い。 「しかも、実年齢も17歳。事務所サイドは“性的関係はない”と否定に躍起でしたし、写真誌発売当日、番組プロデューサーのもとへ“今後、私生活の管理を徹底します”と詫びを入れたそうです」(芸能記者) そんな橋本を大嫉妬の目で見つめているのが、ヒロイン・能年玲奈(19)。 「年齢は能年の方が二つ年上ですが、“大人の女の色気”という点では断然、橋本の方が上。“オラには、あんな色気はねぇ〜”と、能年は話しているそうです」(芸能関係者) 1953人の中からヒロインに抜擢された能年。発表会見では、 「(ヒロイン決定の瞬間は)鼻息が荒くなって、そのまま空を飛べちゃうくらいうれしかった」 と、喜びを語ったり、壇上から下りる際、階段から足を踏み外してズッコケる前代未聞のパフォーマンスもしてみせた。 「番組収録に入ってから、現場で彼女は“度胸のある不思議ちゃん”と呼ばれています。橋本が苦手とする共演の渡辺えりからも、モノ凄く可愛いがられています。デビュー時の広末涼子が持っていたピュアな部分が似ていると大評判なんです」(番組関係者) 目下、海女からアイドルになりきるべく、歌やダンスレッスン中の能年。 「地元兵庫で、中学卒業までバンド少女として青春を謳歌していたので、音楽的センスは申し分ありません。レパートリーの中には母親役を演じている小泉今日子の『学園天国』もあったそうです。あとは“お色気”ですが、こればかりは“経験”を重ねないことには身につきません」(芸能プロ関係者) いずれ、橋本が“じぇじぇじぇ”と驚くような恋愛をしてみせる!?
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スポーツ 2013年05月27日 15時30分
またも勝負弱さ見せた大関・稀勢の里に北の湖理事長が大甘発言
大相撲夏場所(5月12日〜26日=東京・両国国技館)は、横綱・白鵬(28=宮城野)が15戦全勝で2場所連続10度目の全勝Vを成し遂げた。優勝回数は25となり、朝青龍と並び、北の湖、千代の富士(九重親方)に次ぎ、歴代3位タイとなった。 今場所は日本人大関・稀勢の里(26=鳴戸)が踏ん張り、白鵬とともに初日から13連勝。14日目に両者が直接対決して、白鵬が制した。千秋楽、稀勢の里が勝って、白鵬が敗れれば、優勝決定戦に持ち込まれる可能性が残されたものの、先に相撲を取った稀勢の里が大関・琴奨菊に敗れ、この時点で白鵬の優勝が決まった。 ふがいない大関陣のなかで、6場所連続で2ケタ勝利をマークしていた稀勢の里の安定感は高かったが、優勝争いになかなか絡めないのが悩みの種だった。今場所は千秋楽まで優勝争いをした上で、13勝2敗の成績は大いに評価されてしかるべきものだったが、その一方で、終盤連敗を喫し、ここ一番での勝負弱さを露呈した。 稀勢の里は1年前の12年夏場所でも、優勝のチャンスがあった。大混戦となった同場所は、14日目を終えて稀勢の里を含む3力士が11勝3敗でトップを並走していたが、千秋楽で稀勢の里が把瑠都に敗れて脱落。旭天鵬と栃煌山による、史上初の平幕同士による優勝決定戦(旭天鵬が優勝)を演出した苦い過去がある。ここ一番となると、めっきり勝負弱くなってしまうのだ。 大関として、13勝は立派な成績だが、綱獲りとなると話は別。優勝した白鵬とは2差付いているからだ。横綱昇進への内規は、「2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」と定義されている。2差が付いては、とても「優勝に準ずる成績」とはいいがたい。 ところが、かねて、稀勢の里を評価している北の湖理事長が、「(優勝に)準ずる成績。ふさわしい優勝なら、(昇進の)話題になる。12勝とかなら別だが、ハイレベルなら」と大甘発言をして、稀勢の里が来場所、条件付きで綱獲りとなることを明言したのだ。 横綱審議委員会では、実績不足で昇進させた双羽黒(北尾)などの失敗例を鑑み、平成以降は2場所連続優勝以外で横綱に昇進させた例はない。北の湖理事長の発言は、その慣例を打ち破ることになってしまう。 伊勢ヶ浜審判部長(元横綱・旭富士)は、「星が2つ開いている。今はそういう考え(綱獲り)はない」と、北の湖理事長の発言を否定した。あとは横審の考え次第となるが、物議をかもすことになりそうだ。 「日本人横綱がほしい」との裏事情はわかるが、安易な横綱昇進には問題も多い。ただ、これは来場所での優勝が絶対条件で、稀勢の里自身がコケたら議論にもならない。(落合一郎)
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芸能ニュース 2013年05月27日 11時45分
ツイッターでネガティブな書き込みを連発する矢口真里の浮気相手
先週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で元モーニング娘。でタレントの矢口真里がモデルの梅田賢三を2月下旬に自宅に“お持ち帰り”したことが原因で、夫で俳優の中村昌也と別居中であることが明らかになったが、梅田が連日、自身が書き込んでいると思われるツイッターで連日ネガティブな書き込みをしている。 「矢口に“お持ち帰り”されて以来、ツイッターもブログも更新をストップし、いつの間にか閉鎖されていたが、なぜか同誌が発売された今月21日にツイッターを再開。タイミングがタイミングだけに、なりすましかとも思われていたが、23日になってフォロワー(読者)しか書き込みを閲覧できない非公開に設定。おそらく、梅田本人の書き込みだと思われる」(芸能記者) 21日には「あ〜なんかこういう形で有名になったって意味ないよなぁ」と結果的に“売名行為”となってしまったことをぼやき、22日には「多額な賠償金請求されたらほんと死ぬ。。。ほんと寝れない」、「スマホが鳴るたびビクビクする生活。もう既に耐えられない」などと脅える日々を過ごしていることを伺わせた。非公開にした23日には「テレビ見る暇はあるけど、勇気がない」、「体調不良ナンデス」と心身ともに病んでいる様子。24日には写真とともに所属事務所に謝罪に訪れたことを報告し、25日には「別に人殺したわけじゃないんだし、やり直せるよなぁ」と自問自答。26日には「今日まだ殆ど何も食べてないのに全く腹が減らないっていう。。しんど」などかなり弱気だった。 それでも、「3000人斬り」などのネット情報には「経験人数3000とかマジだったら俺、病気だろ」と真っ向から反論。しかし、「学生時代は騎乗位の覇王と呼ばれてました」と“ヤリ●ン”ぶりをアピールし、さらに、フォロワーで矢口と同じく元モーニング娘。のメンバーで女優の小川麻琴には「真こっちゃんまた合コンしたいね」と絵文字付きの目セージを送るチャラ男っぷり。 今週発売の同誌の続報が気になるところだ。
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芸能ニュース 2013年05月27日 11時45分
新山千春、愛娘小春ちゃんとツール・ド・フランス出場選手へエール
タレントの新山千春と、愛娘の小春ちゃんが26日、東京・新宿区の明治神宮外苑で開催された「ツール・ド・フランス 100回大会記念 外苑RIDE」開会式に出演し、トークショーを行った。 ツール・ド・フランスは世界最高峰の自転車ロードレースで、100回目となる今年の記念大会は、国内最大という4チャンネルのスポーツテレビ局「J SPORTS」で、6月29日から7月21日までの全21ステージを独占生中継。ほか、6月27日のチーム・プレゼンテーションも生放送し、ツール・ド・フランスの歴史を振り返る特別番組もオンエアー。 この日は、100回大会を記念して、ツール・ド・フランスのメインカラーである黄色のTシャツを着た親子100組が明神宮外苑外周をサイクリングするイベントが開催された。ゲストとして登場した新山親子はトークショーを行い、スターターを務めた。 トークでは、新山から、小春ちゃんといっしょに近所の公園へ自転車で遊びに行ったり、軽井沢駅前で自転車を借りてサイクリングした思い出などが語られた。小学1年生の小春ちゃんは、外苑に設置された、ツール・ド・フランス100回大会記念の巨大自転車にびっくりの様子。「すごいおっきくて、かっこよくて、私も乗ってみたいです」と笑顔を見せた。新山は、ツール・ド・フランスへ出場する日本人選手へ、「けがには気を付けて、安全第一で、全力で勝負して、頑張っていただきたいと思います」とメッセージを送った(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年05月27日 11時45分
噂のネットアイドル、なあ坊豆腐@那奈がファーストDVDを発売
26日、ニコニコ動画発のアイドル、なあ坊豆腐@那奈が、秋葉原・ソフマップアミューズメント館でファーストDVD発売記念イベントを行った。 ファーストDVDぼ『なあ坊豆腐@7ちゃんねる』は1月に都内で撮影。当日はかなり気温が低かったとのことで、那奈は、「こんな寒い時期でも、他の人は頑張っているんだなと思いました」と苦労を語った。印象に残ったシーンについては、「タイトルにちなんで麻婆豆腐を作っています(笑)。よく作り方を知らなかったので自己流です」と答えた。 他にも、ニコニコ動画の生放送時代に話題となったY字バランスやダンスにも挑戦しているとのこと。今後の活動については、「今回、料理したり踊ってたりしたので、鎌倉を散歩するみたいな、プライベートっぽい感じのDVDをやってみたいです」と希望を語った。(雅楽次郎)なあ坊豆腐@那奈(なあぼうどうふ あっと なな)1994年6月17日身長 158センチ
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芸能ニュース 2013年05月25日 17時59分
ドラマ『あまちゃん』人気でキョンキョンが紅白出場へ!?
4月1日の放送開始以来高視聴率を維持し、能年玲奈主演のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK)だが、ドラマのヒットを受け、早くも能年演じるヒロインの母親役を演じているキョンキョンこと小泉今日子の88年以来25年ぶりとなるおおみそかの紅白歌合戦出場の話が局内で浮上しているという。 同ドラマの初回視聴率は20.1%と06年の「芋たこなんきん」以来7年ぶりに初回20%超えを記録したほか、劇中でヒロインらが使う「じぇじぇじぇ!」は流行語となり、ロケ地には観光客が殺到。そして、その“恩恵”を受けることになりそうなのが小泉だというのだ。 「今月13日から18日の第7週放送の最終日のクライマックスで小泉がオリジナルの挿入歌『潮騒のメモリー』を熱唱。86年に公開されたアイドル映画の主題歌という設定だったが、ドラマの脚本を担当する宮藤官九郎が作詞し『小泉さんが切なげに歌う表情を思い浮かべながら約5分で書き上げた』という“力作”。『マーメイド』『波』『砂』など、1984年の小泉の大ヒット曲『渚のはいから人魚』と共通するキーワードが盛り込まれていたため、小泉もノリノリで歌ったという。毎年、紅白には朝ドラのキャストや主題歌を歌った歌手が何らかの形で出演するので、紅組ではなくゲストとしてでも小泉が出場することがほぼ決定と言われている」(NHK関係者) じつは、すでに今回のようなケースでは“前例”があり、96年から放送された朝ドラ「ふたりっ子」では女優の河合美智子が演歌歌手・オーロラ輝子を演じ、その役名でCDを発売。CDが話題になったため、翌年の紅白に出場しているのだ。 「ただ、小泉の場合、デビュー30周年を迎えた昨年に紅白出場を打診されたものの、『大晦日は休みたい』と固辞したようだ」(レコード会社関係者)というから、後は小泉のモチベーション次第のようだ。
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レジャー 2013年05月25日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/26) 日本ダービー 他4鞍
2回東京競馬12日目(5月26日日曜日)予想・橋本 千春☆東京10R「日本ダービー」(芝2400メートル) 皐月賞を2着に惜敗、涙を呑んだエピファネイアがリベンジ。その皐月賞は中団の外で終始掛り気味。脚を溜められず最後の叩き合いでガス欠状態に陥ったが、内容は負けて強し。並みの馬なら惨敗していただろう。あらためて、潜在能力の高さと血統の良さを見せつけた。ご存知、母シーザリオは日米のオークスを優勝した名牝。メンバー屈指の良血馬である。東京コース(左回り)は初めてだが、馬にとってはそのことが慎重さを招きプラスに働きそうだ。枠順も9番枠と理想的。馬混みの中でスムーズに折り合いがつくだろう。そして、最後の坂を駆け上がってから力強く抜け出して来る、鮮やかなシーンが期待できる。当面の相手は、2冠を目指す皐月賞馬のロゴタイプ。2強に迫るのは、キズナ。終いの破壊力は半端じゃない。◎9エピファネイア○8ロゴタイプ▲1キズナ△2コディーノ、10タマモベストプレイ、17レッドレイヴン☆東京9R「ダービースタリオンズ」(芝2400メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、カナロアをイチ押し。前走の安房特別は5着と1番人気を裏切っているが、敗因は“二走ボケ”が出たもの。あれが実力でないことは、休養を挟んで連続2着していることからも明らか。普通に走ってくればチャンスは十分だ。相手は、<2611>と、安定感抜群のラウンドロビン。穴は、上がり馬のプレミアムテースト。◎6カナロア○4ラウンドロビン▲3プレミアムテースト△10ラブラドライト、12スーサングレート、13ダイシンハンター☆東京8R「シンボリルドルフC」(芝1800メートル) 充実著しいカネトシマーシャルが混戦に断を下す。昇級緒戦の府中Sを3着した内容は、ここに大きく望みをつなぐもの。ここまで2勝を挙げる適距離の1800メートル、ハンデ56キロなど好材料が目白押しだ。差し切りが決まる。相手は、実績馬のミヤビファルネーゼと、休み明け以降3着、2着と好調のホッコーブレーヴ。◎17カネトシマーシャル○7ミヤビファルネーゼ▲16ホッコーブレーヴ△1オールアズワン、3ラロメリア、8エキストラエンド☆京都10R「ディープインパクトC」(芝1400メートル) 好走条件の整ったブラボースキーにチャンス到来。休み明けを1度使われて上積みは大きい。ここまで4勝を挙げる距離実績と、コース相性(2勝)、ハンデ54キロも強調材料。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、上がり馬のセイルラージだが、メジャーアスリートの差し脚も不気味。◎2ブラボースキー○3セイルラージ▲6メジャーアスリート△8クィーンズバーン、11オリービン、18マヤノリュウジン☆京都9R「ナリタブライアンC」(ダ1800メートル) このクラスの安定勢力、ヴァンヌーヴォー対エーシンリボルバーの一騎打ちムード。2頭の比較では、コース実績の勝るヴァンヌーヴォーが一歩リードだ。穴は、前走を好タイムで快勝した上がり馬のダイヤノゲンセキ。◎2ヴァンヌーヴォー○14エーシンリボルバー▲3ダイヤノゲンセキ△10ジョーメテオ、12ブルータンザナイト、15メイショウコロンボ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
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GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分