ちゃん
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レジャー 2015年12月11日 12時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/12) アクアラインS 他
5回中山競馬3日目(12月12日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラピスラズリS」(芝1200メートル)◎11ゴールドペガサス○3ネロ▲8キングオブロー△2ワキノブレイブ、10アフォード 春さん「勝負は時の運。勝ったり負けたりだけど、水木しげるさんの『好きの力を信じる』(幸福の七カ条)は、励みになるなぁ。自分の直感と、陣営の情報を信頼してゴールドペガサスをイチ押し。ここが昇級戦のハンデはあるが、前々走の道頓堀Sを物差しにすればチャンスは十分ある。『勝ち馬のサトノルパンは直後に京阪杯を優勝している。レベルの高いメンバー相手に、0秒4差ならメドは立った』と、岩本助手は盛んに腕を撫していた。得意の道悪馬場になれば他が苦にする分、チャンスは広がる」 千さん「3歳馬でまだノビシロがあるのは魅力だけど、オレのお薦めはキングオブロー。中山1200でメンバー最多の3勝を挙げているエキスパートだ。休み明けを1度使って、満を持して出走する」☆中山10R「北総ステークス」・ダ1800メートル◎10バンズーム○4メガオパールカフェ▲12グレナディアーズ△6タマノブリュネット、9ミヤジタイガ 春さん「中山1800で全4勝を挙げている、バンズームに期待。しかも、ここと同条件の下総Sを快勝している格上の存在。リフレッシュ放牧の効果も見込めるし、普通に走ってくれば九分九厘勝てる」 千さん「メガオパールカフェが不気味。得意の東京とはいえ、3連勝の芸当は並みの馬では出来ない。前走(3着)でクラスのメドも立った。中山も経験(2戦2着1回)が少ないだけで、決して下手なわけではない」☆阪神11R「チャレンジカップ」・芝1800メートル◎11フルーキー○3マイネルミラノ▲14ワールドエース△2タガノエトワール、10ヒストリカル 春さん「フルーキーが昨年(2着同着)のリベンジ。2連勝で初重賞制覇を目指した前走は5着に敗退しているけど、結果的に不向きの東京コースに泣かされた。それでも、着差はコンマ4秒だから悲観することはない。条件は一転、<4101>と自分の庭同然の阪神コースに替わりチャンスは大きく広がった。乗り替わりもデムーロなら鬼に金棒」 千さん「マイネルミラノの複勝勝負。『実力は重賞レベル。ハナにはこだわらないし、スムーズに運べればチャンスはある』と、馬淵助手もチャンスに虎視眈々だった」☆中京11R「浜名湖特別」(ダ1800メートル)◎5マルカウォーレン○3カレングラスジョー▲13プレジールシチー△1ストロベリーキング、7トゥヴァビエン 春さん「まだ底が割れていない3歳馬の、マルカウォーレンが面白い。前走は7着惨敗に終わっているけど、休み明け2戦目で上積みは大きいし、恵ハンデ53キロなら起死回生の一発がある」 千さん「ここはパス。代わりに中山9Rの(11)コスモアルコン軸のワイド馬券を推奨。相手は、(1)、(6)、(7)、(13)番」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2015年12月10日 15時00分
芸能人女性の落とし方(49)〜サドルを狙われるアイドル・HKT48 神志那結衣〜
12月7日に放送されたバラエティ番組「AKB48の今夜はお泊まりッ」(日本テレビ系)にて、メンバーが過去のモテ自慢エピソードを披露した。番組では同じ男子から5回告白されたというSKE48熊崎晴香や、体操服が盗まれ全校集会で問題となったNGT48加藤美南など、数々のモテ自慢が報告される中、特に注目を集めたのがHKT48の神志那結衣である。 彼女によると、ある日、バレーボールの授業を見学していた時、転がってきたボールをキャッチすると、数十人の男性グループが突然、騒ぎ出したという。不思議に思った神志那が耳を澄ますと、ある男子は「あのボールになりてぇ!」と大興奮。さらに別の男子は「俺、あの娘の靴下になりてぇ!」と言い、また別の男子は「俺は、あの娘が乗ってる自転車のサドルになりてぇ!」と絶叫。 このように“サドルになりたい”とまで思わせるほど男達を魅了する神志那の“モテ力”は、凄まじいものであるため、通常のアプローチで交流を深めようとしても、相手にされることは難しい。そこで彼女を落とすためには、まずサドルを監視することから始めよう。 世の男性は大半が神志那のサドルになりたいという願望を持っているものの、実際に人間が物へと生まれ変わることは不可能。そのことに気がついたとき、一部の男性はサドルを奪うという行動に出る可能性が高い。つまり彼女のサドルはある日、ブロッコリーとすり変えられ、神志那は自転車の前で呆然と立ちつくすことになるだろう。(サドルがなければブロッコリーでいいという概念は、2011年東大事件以降、急速に世の中へ広まった) その時がチャンス。あらかじめ色々なお粉を混ぜた熱湯入りのお鍋を手に持ちながらスタンバイし、彼女がブロッコリーと対面した時点で「あの〜、今、具がないんでぇぇぇ、このブロォォ、入れさせてもらっていいっすか〜?」と尋ねよう。彼女も突然、サドルがブロッコリーへと変わっていたことで思考がうまく回っておらず、流れに身を任せるしかなくなり、鍋パーリーピーポー化を防げなくなる。 あとはCMの武藤十夢よろしくパーリーピーポーダンスを一緒に朝まで踊りながら、ブロッコリーをポンポン鍋に入れていけば、そのうち頭がスパークし、我々がブロッコリーと呼んでいるものは、所詮、先人が勝手に名付けただけに過ぎず、よく見ればブロッコリーは野菜ではなく、凝縮された森でしかないことに気がつくはず。そうすれば、意識はその深い深いブロッコリーの森の中に吸い込まれていき、こちらの意識と神志那の意識はいつまでも思念体として、ブロッコリーの中でグルグルと渦巻きながら幸せに暮らしていくことになるだろう。これがいわゆる、パーリーピーポーの成れ果てである。(文・柴田慕伊)
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アイドル 2015年12月09日 21時30分
前歯が欠けた山本彩 ローション相撲に改めて意欲
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」の1周年記念ライブ「KawaiianTV SUPER LIVE2015〜1周年はみ〜んな一緒だよっスペシャル〜」の開催前に、NMB48の山本彩と渡辺美優紀、Rev.from DVLの橋本環奈など、11人のアイドルが集結した。 前日にはAKB48の10周年特別公演に参加していた山本彩。「気合が入りすぎて前歯が欠けたんですよ」と語るも、「今日はKawaiianTVの1周年なので、ライブでは前歯を折るくらいの気持ちで盛り上げたいと思います」と、さらなる意欲を見せた。 また、同テレビ局の開局会見の際に山本は、「ローション相撲がやりたい!」と力説していたものの、いまだ実現していないことから、「2年目に出来たらいいなと思います!」と語った。
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アイドル 2015年12月09日 18時19分
モー娘。譜久村ら現役メンバー 鞘師里保へ感謝のコメント「残りの時間大切に過ごしたい」
モーニング娘。'15が8日、日本武道館にて全国ツアー最終公演を開催した。今年いっぱいで同グループから卒業する鞘師里保にとっては、グループでの単独コンサートはラストとなった。 コンサートでは、最高のパフォーマンスを魅せ、ファンも大盛り上がり。“鞘師コール”が会場に鳴り響く中、アンコールに再度登場。「最後まで私のことをよろしくお願いします。ありがとうございました」とファンに感謝し、締めくくった。 現役メンバーは公演後にブログを更新し、鞘師に対してそれぞれの想いを綴っている。 同期の譜久村聖は「里保ちゃんがずっと笑顔だから聖もずっと笑顔でいようって思った でも急にさみしくなって今聖が里保ちゃんに言わなきゃいけないことってなんだろうって…上手く言葉に出来なかったけど聖の気持ちは届いたかな」と語り、「やっぱり今日も里保ちゃんはかっこよかった!」とコメント。 10期で後輩の石田亜佑美は「この残りの時間、大切に過ごしたいと思います。もっともっと鞘師さんと熱くぶつかり合いたい! 鞘師さん、お相手よろしくお願い致します!」と熱い想いを綴っている。 12期で後輩の牧野真莉愛は「コンサート中の最後の曲では、鞘師さんとハグしながら一緒にジャンプできたのが、すごくすごく嬉しかったです」と喜びを綴り、「鞘師さんは、ずっとまりあの太陽です」とリスペクトした。 12期で後輩の野中美希は「鞘師さんとの単独コンサートは、今日で最後…。さみしい気持ちがやっぱり大きいですが、最後まで、12月31日の鞘師さんの卒業まで、鞘師さんの姿を目に焼き付けたいと思います」と先輩の勇姿を心に刻むことを誓った。*画像 譜久村聖オフィシャルブログから
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レジャー 2015年12月09日 14時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(74)〜上京後に就職先を辞めた女〜
河西優奈(仮名・23歳) 私は高校を卒業後、都内の会社へ就職を決め、上京した。東北の田舎で育ったものだから、東京への憧れが強く、就職は親を説得するための口実として、なんとなくで決めた所だった。でもいざ入ってみると、その会社は小さな企業で、女性は私だけ。他は男性ばかりなので、当初は逆ハーレム状態だなんて軽く考えていた。だけどいざ働き始めると、異性だから気は使うし、仕事の悩みとかを気軽に相談できる同性の先輩がいないことが、あそこまでツライとは思わなかった。本当に毎日孤独を感じるようになった。 過激なセクハラこそなかったものの、「優奈ちゃん、彼氏はいないの〜? そんなんじゃ夜が寂しいんじゃない?」とか、「体調がすぐれないの? あの日かな?」みたいな言葉のセクハラは日常茶飯事だった。そして飲み会があれば、私はお酒を注ぐだけのホステスのような存在になっていた。 そんな日々が続くと、私はストレスが溜まり、体調が優れなくなっていった。会社に行こうと玄関を出ようとすると吐き気が止まらなくなり、眩暈がしてくる。段々、私はもっと女性のいる職場で働きたい、お茶くみや飲み会でホステスの役割をするなら、それでもっとお金を貰える所で働きたいと思うようになった。だから私は、思い切って会社を辞めて、キャバクラで働くことにしたんだよね。 まだ現在の状況は親に言えていない。言ったら絶対に反対されるだろうから。でも今ではキャバクラという仕事に満足している。楽な仕事ではないけれど、仕事の愚痴を理解してくれる同僚が近くにいるだけで、心の軽さが全然違う。とりあえずは、この仕事をしばらく続けていくつもりです。(取材/構成・篠田エレナ)写真撮影・Rum Bucolic Ape
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芸能ネタ 2015年12月09日 12時00分
志村けんWショック! 母親の死とガールズバー美人店長の結婚
タレントの志村けん(65)が最愛の母親を亡くしただけでなく、結婚が噂されていたガールズバーの“ぽちゃカワ”美女店長A子さんが、突然姿を消して二重のショックを受けてるという。 今年で10回目を迎えた志村の舞台、『志村けん一座 志村魂』が7月30日から8月13日まで明治座で行われた際は、母親の志村和子さんも元気な姿で客席から応援を送っていた。 「車椅子に乗っていましたが、客席から大きな声で声援を送っていましたよ。志村も、お母さんに掛け声をかけてもらうのが一番嬉しかったようです」(舞台関係者) 志村は11月23日に96歳で亡くなった和子さんの訃報を、《私事ですいません》のブログタイトルで、《私の1番のファンの母親が亡くなりました》と報告。さらに、《舞台で津軽三味線を弾く時は 客席から けんちゃん 頑張って 会場に響き 緊張して間違えてしまったのを覚えてます》と綴った。 「和子さんは舞台を見終わって1カ月ほどしてから体調を崩し、入院したんです。志村は病院に見舞いに行く度に、和子さんが衰えていく姿を見るのが辛いと言ってましたよ。いつもは仕事が終わると、A子さんがいる麻布十番のガールズバーに足を運ぶのが日課になっていたのですが、和子さんが入院するのと同時期に通わなくなったんです」(テレビ局関係者) 2年前の3月、酒の飲み過ぎで体調不良に陥った志村は、六本木のクラブやキャバクラ遊びを辞め、一人でこのガールズバーに通うようになったという。 「お目当ては20代後半のA子さんだった。昨年5月には写真週刊誌にA子さんとのツーショットが撮られ、結婚の行方が注目されていました」(夕刊紙記者) ところが、突如店に行かなくなったというのだ。 「実はA子さんが突然、店を辞めてしまい、しばらくしてから『結婚しました』とメールが入ったようです」(芸能関係者) 和子さんが亡くなった後に志村と会った前出のテレビ関係者は言う。 「A子さんについては触れたがりませんでしたが、志村は母親のために『志村魂』を続けてきた。『来年から舞台はどうすればいいんだ』とひどく落ち込んでいましたよ」 舞台を続け、新たな恋人を探して和子さんを安心させることが、最大の親孝行かもしれない。
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芸能ネタ 2015年12月08日 18時11分
山田花子 妊娠5か月報告「元気な赤ちゃんカモ〜ン」
女芸人の山田花子が、2人目を妊娠したことが8日、わかった。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通じて発表した。 山田は現在妊娠5か月で来年5月に出産予定だという。2012年6月に第1子となる男児を出産している。 山田は「息子がお兄ちゃんになるのが、楽しみです! 元気な赤ちゃんカモ〜ン は〜何だか汗ばむわ〜」とコメント。
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芸能ネタ 2015年12月08日 17時00分
「めちゃイケ」構成作家・元祖爆笑王 「M-1」問題点指摘「歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベスト」
6日、「M-1グランプリ2015」が開催され、お笑いコンビのトレンディエンジェルが見事優勝を果たし、11代目キングに輝いた。5年ぶりの開催ということで、各方面から注目されていた同大会。構成作家・元祖爆笑王はどのような視点で同大会を分析したのか、リアルライブ編集部が直撃した。 元祖爆笑王は、フジテレビ「笑っていいとも!」、「FNS27時間テレビ」、「めちゃ×2イケてるッ!」など数々の人気バラエティ番組を手掛けてきた放送作家。さらに太田プロダクションやワタナベコメディスクール、ホリプロなどのお笑い養成所や専門学校で講師、「お笑いハーベスト大賞」や「漫才新人大賞」などで審査員を務めているだけでなく、今年の8月には単行本「しゃべくり漫才入門」(リットーミュージック)を発売するなど、お笑い業界の第一線で活躍しており、お笑いノウハウは超一流。当然、「THE MANZAI」や「M-1」の現場の詳しい状況を熟知している。 まず大会全体の感想について、「コンテスト番組というより、バラエティ番組になっていた気がします」と述べた。さらに「コンテスト番組は緊張感があるもので、演出上、緊張感を煽っていましたが、まったく視聴者には伝わってなかったのではと思います。過去これまでの『M-1』にはあったのですが。初めて『M-1』を見た若い世代には緊張感やドキドキ感が伝わってきたかもしれませんけど…。出場者は全体的に面白かったですし、スベってはいなかった。出場芸人と審査員が同世代か、ちょっと上くらいだったり、面識があったので出場者は緊張することなく、やり易かったのではと思います」と分析した。 決勝に進出したのは9組の芸人。その中で、特に気になったコンビはジャルジャルだという。「出場者すべておもしろかったのですが、私の場合はジャルジャルの言葉遊びネタが、面白かった」と絶賛。「完成度が高く、コンビ2人がボケツッコミをやっていく中で、少しでも流れが間違えるとそこで終わってしまうので、高度な技術が必要。何度も何度も練習したのでは? と思わせる。しかし、本人たちはそんな素振りを見せない冷静な漫才でもある。一度見たらあきてしまうのに、何度見ても笑ってしまう、そんなネタがいいですね」とジャルジャルの高度なテクニックを褒め称えた。 大いに盛り上がった今大会だが、何と言っても最大の特徴となったのが、審査員。M-1歴代王者9名が審査を務めるということで、大会前から話題を呼んでいたが、元祖爆笑王はどのように分析したのだろうか。 「まずは、歴代王者とはいえ、やりづらかったのに、審査員をよく引き受けたと思います」と審査員という重要な役割を引き受けた芸人たちに賛辞を送った。さらに「あとコンビのどちらか一人でしたが、どうしても中川家・礼二以外全員ボケであり、ネタを書く人ばかりを集めたようですが、ツッコミをもう一人、二人入れてもよかったと思います。なので、漫才の技術や構成を重視してのコメントが多かったように思えます。やはり、笑いあるコメントがいいのか、まじめにコメントした方がいいのかと悩んでいたのを司会の今田耕司がイジって何とか成立していたように思えますね」と冷静に分析した。 2001年〜2010年までの審査員は、大会実行委員長の島田紳助、ダウンタウンの松本人志、大竹まこと、西川きよし、ウッチャンナンチャンの南原清隆、島田洋七、中田カウス、ラサール石井、渡辺正行、オール巨人など、幅広い世代が審査員を務めており、非常にバランスのとれた審査員体制だった。 「本当は、歴代王者数名+大御所漫才師の審査員がベストだったかもしれません。ネタの幅は広いので、年齢層を広くしての審査が良かったかもです」と提案した。来年以降の「M-1」についても「やはり審査員問題を解決しないといけませんね」と厳しいコメント。「それは準決勝での審査員がそうです。結局、準決勝で落ちたトレンディエンジェルが復活して優勝するという形は、そもそも、決勝進出者にあげたほうが良かったということになります。もちろん、当日の良し悪しやネタの選択にもよりますが。もっと言えば予選からの審査方法も見直した方がいいかもです」と大会の根幹に関わる問題をズバリ指摘した。 優勝したトレンディエンジェルの印象については、「万人にウケるネタですので、今後、飽きられないようにした方がいいと思います」とアドバイスした。 最後に「『M-1』を見た若い人たちが、番組スタイル云々より漫才そのものが『おもしろいよね』、『漫才をやってみたい』、『お笑いやってみたくなった』と思ったなら、お笑いの未来は明るいのではと思います」とお笑いの未来を占った。 「M-1」復活で活気づいているお笑い業界。今後も目が離せない!
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芸能ネタ 2015年12月08日 12時46分
新婚の千原ジュニア、家では夫人から“ぴーちゃん”
今年一般女性と結婚したお笑い芸人の千原ジュニアが8日、都内で「メルカリ」年末大掃除イベントに出席。司会を務め、ジュニア夫妻とも親交のある後輩芸人タケトから、夫人から“ぴーちゃん”と呼ばれていることを暴露された。 中高生に人気の読者モデルカップル、ぺこ、りゅうちぇるを前に新婚生活を問われたジュニア。「家で何と呼ばれているんですか?」と問われると照れ笑いを浮かべながら「千原さん…とかですよ」と答えたが、ジュニアの15年来の後輩であるタケトが「いやいや」とジュニアのコメントを制止。「千原さんや奥さんとも一緒に食事をしたことがあるんですけど、“ぴーちゃん”と呼ばれているみたいですよ」と真相を暴露。ジュニアを赤面させた。 「なんでぴーちゃんなんですか?」と質問が飛ぶとジュニアは「ぴーちゃん王国の王子様だから」とごまかしたが、タケトはその理由についても「ひよこに似ているから」だとぴしゃり。 タケトからはディズニーランドのペアチケットやシルクの金色のおそろいのパジャマもプレゼントされたが、ディズニーランドについては「行く予定ないわ」、パジャマについても「パジャマは好きやけど、金色って…」と素直じゃないジュニア。「俺の結婚なんていいんです」と結婚をいじられるのは苦手な様子。結婚祝いのケーキが贈られるも、「いつまでこのネタ(結婚ネタ)ひっぱんねん」と迷惑顔を見せた。 だが、イベント後は「結婚生活は楽。仕事だけやっておけばいいので。でも四半世紀一人で暮らしてきたから同居をはじめた途端高熱が出た。それで奥さんが冷えピタをはってくれた」と雄弁に話し出し、「今のところ夫婦喧嘩もないです。(子供は)もう少ししてから」とちゃっかりおのろけ話も披露していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2015年12月08日 12時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/9)「第61回クイーン賞(JpnIII)」(船橋)
今年も地方馬のワンツーを達成! 先週浦和競馬場で行われた「第36回浦和記念(JpnII)」。本命に推した北海道から活躍の場を広めてきた大泉洋のようなハッピースプリントは、ややスタートで遅れたもののすぐに盛り返し3番手の位置を取る。ビシッと折り合いがつき、しっかりと脚を溜める。向正面から徐々に前との差を詰め始め、3コーナーでは射程圏内に入れる。3、4コーナーでは相手を前年の覇者サミットストーンに絞り直線に向くと、残り100m付近で競り落としあとは引き離す一方で2着馬に2馬身差を付ける完勝。ここは力の違いを見せつけました。この状態なら暮れの大一番に出走しても好勝負を演じてくれることでしょう。 さて、今週は「第61回クイーン賞(JpnIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。指定交流重賞で、南関東、中央勢はもちろんのこと、笠松、金沢、高知、岩手と今年も各地を代表した女たちが意地をかけて火花を散らします! 各地の女たちを統一するのはこの馬! 壇蜜のように遅咲きのトロワボヌールです。4歳にして素質が開花し、昨年の当レースで初重賞制覇。5月のさきたま杯では並みいる牡馬を相手に2着と好走。続くスパーキングレディーカップでは女王サンビスタを破る金星を挙げました。ここ2走はJpnII、JpnIということもあり勝ち切れませんが、しっかりと脚は使っておりJpnIIIの今回は負けられません。 相手筆頭はパワースポット。もともとダートを主戦場とし4勝を挙げているダート巧者。先日のチャンピオンズCを制したサンビスタの故郷グランド牧場産で、父も同じスズカマンボ。7歳ですが、今年重賞で3回3着があり衰えは感じられません。脚質的に仕掛けどころが難しいですが、決め手は堅実なだけに崩れることは考えにくいです。 一発なら復調気配をみせるノットオーソリティ。 以下、フォローハートまで。◎(1)トロワボヌール○(14)パワースポット▲(3)ノットオーソリティ△(6)フォローハート買い目【馬単】5点(1)→(3)(6)(14)(14)→(1)【3連複1頭軸流し】3点(1)-(3)(6)(14)【3連単フォーメーション】6点(1)→(3)(6)(14)→(3)(6)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分