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芸能 2022年01月24日 17時15分
『キュウレンジャー』ヒロイン・大久保桜子、透き通る素肌を大胆露出!「子どものころに戻った気持ち」2nd写真集イベント開催
23日、女優の大久保桜子が、ブックファースト新宿店にて26日発売の2nd写真集『sol』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 大久保は、2017年に放送された『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のヒロイン・ハミィ/カメレオングリーン役で女優デビュー。最近では、ドラマ『日本沈没-希望のひと-』(TBS系)に出演するなど、多方面で注目を集めている。 同写真集は、沖縄県でロケを実施。真っ白で透き通る素肌を大胆に露出したカットや子どものようにはしゃぐ水着姿、下着でくつろぐ様子など、ゆるゆるとした雰囲気の中で魅せるセクシーなカットを掲載。すぐ近くにいるような近距離感で楽しませてくれるスペシャルな1冊になっている。 発売記念イベントは、握手等の接触がないお渡し会として、飛沫感染防止スクリーンなどの対策を施した上で開催。写真集について大久保は、「これまでとも違う、新しい自分の表情が見られてとても満足しています。全体的にどこか懐かしい雰囲気もあって、子どものころに戻ったような気持ちにもなりました」と明かした。お気に入りのカットには鏡を使用したカットと回答し、「鏡ならではの、一方向だけではない角度の表情を見ることができてすごくいいなと思いました」と振り返っていた。 また、イベントの感想については「イベントに来てくださった皆さま本当にありがとうございました。こういう機会がないとファンの皆さんと直接お会いする機会がないので、とても楽しみにしていました。普段SNSでコメントをくださっている方のお名前とお顔が一致したりしてとても楽しい時間を過ごすことができました。またイベントなどで皆さまとお会いできる日を楽しみにしています」とコメントを寄せている。 同写真集をワニブックス公式通販サイトで購入すると、直筆サインと特製ポストカードの特典も。大久保桜子2nd写真集『sol』定価:3,300 円(税込)撮影:桑島智輝発売:2022年1月26日(水)ワニブックス公式通販サイトhttps://wani-special-edition.com/products/detail/839909sqY-00
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芸能 2022年01月24日 17時00分
高橋真麻、フジ退社は「アナウンサー室の事情」と暴露し伊藤アナが動揺「ちょっとやめてー!」
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、フリーアナウンサーの高橋真麻がフジテレビ退社の真意を語る場面があり、反響を集めている。 >>「不適切といえば伊藤アナ!」坂上忍、バイキングでの発言に「男性へのセクハラも成立する」と呆れ声<< この日、番組では日本テレビの桝太一アナウンサーが同局を退社し、大学の研究員に転身することを報道。同志社大学ハリス理化学研究所で助教として研究する立場になる一方、現在メインキャスターを務めている『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)の出演は続けるという。 この話題に対し、MCの坂上忍から「フリーになる立場では先輩ですね」と話を振られた真麻は、「そうですね」と答えつつ、桝アナの選択について「自分のやりたいことがあって、それを今後研究しながら今までのお仕事も継続して、それを活かせるって最高」。「こんなポジティブなフリー、っていうか転職はない」とほめたたえていた。 これに坂上が「真麻ちゃんのときはポジティブじゃなかったの?」と聞くと、真麻は「私はですね、一応表向きには『局の垣根を越えていろいろ活躍したい』って言ってましたけど」と告白。 一方、真意については「これ言っちゃっていいのかな」と迷いつつも、「ニュースを読みたくてアナウンサーになって」とアナウンサーになった理由について告白。実際にニュースを読む仕事をしていたというものの、「アナウンサー室の事情でニュースを外されたので、だったら局のアナウンサーでいる必要も……っていうのはちょっと思いました」と説明した。 これに真麻の先輩に当たる番組進行の伊藤利尋アナウンサーは「正直ですもんね! 分かる、分かる! 気持ちは分かる!」と必死にフォロー。一方の真麻は「フジテレビは悪くなくて、あくまでアナウンス室の方針」とあっさり明かし、伊藤アナは「それもやめて! それはちょっとやめてー!」と動揺。「どうしても僕らはシフトで番組が変わったりしますから。その中で自分の人生とかキャリアについて考えたりしますよね!」と解説していた。 この発言にネット上からは「めちゃくちゃ爆弾投下した」「言っていいの!?」「伊藤アナ大慌て」「でもフジの番組出てるから本当に円満なんだろうな」といった声が集まっていた。
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社会 2022年01月24日 13時25分
山下真司「オミクロンってどうってことないでしょ!」発言に谷原も慌てる?「無責任すぎる」と批判も
24日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)での、出演者で俳優の山下真司の新型コロナウイルスのオミクロン株への発言が批判を集めている。 >>三浦瑠麗氏、オミ株は「インフルエンザ扱いに」「他で死者が出る」発言で賛否「インフルも出勤できない」の指摘も<< この日、番組では国内の新型コロナ感染者が急増していることを報道。22日には過去最多となる5万4581人が感染。23日にも5万0025人が感染している。一方、濃厚接触者の10日間の隔離について、社会マヒが懸念されると報道した。 これについて、話を振られた山下は「僕ね、これ(感染者数急増)はね、デルタ株じゃなくって良かったと思って」と発言。「デルタでこの数だったら本当に大変なことになってた」と言い、「オミクロンってどうってことないでしょ!」と言い放った。 これにMCの谷原章介は「まあ、でもね、どうってことないっていう場合もあるんですけど、ワクチンを打ってない方にとっては重症化もいまだにしやすい部分もあるみたいなんです」とやんわり反論。すると、山下は「じゃあワクチンを早くくださいよ。あと飲み薬? 早くやってほしい」と言い、谷原は「ただ難しいのは、ワクチンは3回打っても、結局今度イスラエルは4回目もやってる」と説明していた。 23日時点で国内の重症者数は430人。また、WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は6日に、オミクロン株の症状を軽いと説明するべきではないと警告している。 こうした経緯もあり、山下の「オミクロンってどうってことないでしょ」発言に、ネット上からは「症状出てる人もいるのに『どうってことない』は無神経」「こういう発言は油断広める」「浅はか」「無責任すぎる」「重症の人も死んだ人もいるのに、どうってことないは言い過ぎ」という批判的な声が集まってしまっていた。 オミクロン株への政府の対応は賛否あるとは言え、軽視していると受け取られかねない発言は多くの視聴者の不快感を煽ってしまったようだ。
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社会 2022年01月24日 12時50分
玉川徹氏、尾身会長発言の裏に「無言の圧力がある」と指摘し物議 テレビ出演者の発言も影響と持論
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の、政府分科会・尾身茂会長の発言に対する“憶測”発言が話題を呼んでいる。 >>吉村知事の投稿に「オミクロン軽視してんの?」「責任転嫁体質」府民から猛反発 尾身会長への意見が物議<< 東京都の日曜の新規感染者は9468人。前週の同じ日曜日(16日)の約2.3倍で、日曜日としては過去最多となるという。そんな中、尾身会長は19日に「ステイホームなんて必要ない。人流抑制ではなく人数制限がキーワード」と発言し、波紋を呼んだ。 これについて、タレントでコメンテーターの石原良純が「僕は尾身会長が率先して言っているのかが分からないんですよ。誰かに言わされているのか、誰かに気を使っているのか知らないけれど」と困惑。「感染学の専門家が、病気がこれだけ流行ってる時に言うわけないじゃんって単純に思っているから、この話って一体何なんだろうっていう」と不満を述べた。 これを受けて、玉川氏は尾身会長の発言の背景について推察し、「分科会というものが感染症の専門家だけで構成されているわけではないっていうことですよね」と結論。「分科会の中に経済の専門家もいる」とも述べ、「経済界は強い対策を嫌がっていますよね。そういう風なことも背景にして圧力があるんだと思います。圧力っていうのは無言の圧力ですよ」と語気を強めた。 また、同氏は「テレビに出てる人も、どっちかと言うとそういう風な話をしている人が多くなりましたよね。『規制なんかかけたって、しょうがないじゃないか』とか、『インフルエンザと一緒なんだから、いいじゃないか』ということを堂々と話す人も増えてきているので、そういう風な影響があるんじゃないか」と世論の動きを見て尾身会長が発言したのではとも予想した。 玉川氏の「無言の圧力」発言に、ネットでは「核心来たな」と称賛意見も見受けられた一方、「経済が止まっても人は死ぬんだよ。貧困はもちろん、生き甲斐が奪われることになるから。幼稚な玉川君」「分科会は政府組織なんだから当たり前だろ」という反論も。さらに、「違うよ尾身に緊急事態宣言出せって言って批判を食らう度胸と覚悟がなかっただけだよ」「菅さんには尾身さんの言う事を聞けと言いながら、今度は尾身さんの発言をおかしいって」と指摘する声も寄せられた。
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芸能 2022年01月24日 12時30分
和牛・水田、太り過ぎて糖質制限も「おかずだけ2個ぶん食べたり…」川西から苦言?
お笑いコンビの和牛が22日、東京・新宿区で開催された5Gオンラインイベント「5G Connected City 西新宿 2022」に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 5Gや最先端技術を活用したサービスを多くの都民に体感してもらおうと企画された本イベント。会場では、生活の中で普及が進む5Gサービスを企業と紐解くトーク番組『つながる楽しいくらしTV』の生配信が行われ、和牛はMCを務めた。 午前中に「エンタメ編」、午後に「健康編」と生配信は2部構成で行われ、水田信二と川西賢志郎の2人は専門家らを壇上に呼んで、エンターテインメントと健康に5Gがどう関わっているのかを検証。ゴーグルをつけると臓器の3DホログラムができるXR技術と5Gの可能性や、5Gを使った最先端の住まいの話題などが紹介されると、水田も川西も驚きの表情。 水田は「医療の現場に5Gが取り入れていることを聞いて驚き。5Gになって僕らが想像していないことが起こるわけでしょ。聴診器にブルートゥースがついたり」とユーモアを交えてコメント。川西も5G医療で、ハイテクの端末などで健康状態が簡単に確認できる仕組みに、「いよいよこの世の中から仮病がなくなるか」と嘆いて笑いを誘った。 トークの中で、水田が最近太ったことも話題に挙がり、水田は「最近太りすぎているので炭水化物は半分にしているんです。でも今日は楽屋で弁当を全部食べてしまって……。ほかほかだったので」と反省の表情。川西はこれに「糖質制限をしているのは横で見てるんですけど、弁当をおかずだけ2個ぶん食べたり、(そういうやり方は)どうなのかなって」と苦言を呈していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年01月24日 12時00分
『サンモニ』浜田氏「軽症と言っても厳しい症状が出る人も」若者への検査なし診察に指摘、疑問の声も
23日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏やジャーナリスト・浜田敬子氏の新型コロナウイルスに対する発言に疑問の声が上がっている。 >>オミ株回復者に「介護の施設で働いてくれない?」モーニングショー、専門家の発言に「介護職なめすぎ」と批判<< 番組冒頭、関口は「感染者、5万人を超えちゃった」とポツリ。横にいた橋谷能理子キャスターも「そうですねえ、どんどん深刻になっていきます」とつぶやく。このやり取りに、一部視聴者から「重症者数は少ないでしょ」「無症状や軽症が多いのに、深刻と言えるのか?」と疑問の声が上がった。 この後、フリップで「重症者が少ない」ということに言及されるとともに、政府分科会の尾身茂会長が「人流抑制ではなく人数制限。今回は何でも絶対やめるなんてことは、ステイホームは必要ない」と話し、小池百合子都知事が記者会見で「整合性を取ってほしい」と不満を漏らす様子、さらに厚生労働省の専門家会議で、基礎疾患のない若者については検査をせず、症状で診察することも検討するべきだという声が上がったことが放送された。 浜田氏は尾身会長の提言を厳しく批判した上で、若者に検査をせず診察することが検討されたことに、「軽症と言っても非常に厳しい症状が出る人もいるので、その場合に例えば、パルスオキシメーターの貸し出しがあるのか、配食サービスも受けられないんじゃないかというような不安がすごく高まると思うんですね。例えば、その検査が足りないということも、この2年間ずっと検査体制を整えてこなかったということの表れだと思うので、その辺をどういう風に検証して、この若者たちのその不安、どういう風に払拭していくのか、丁寧な説明が必要なのではないかと思いました」と批判した。 この発言についても、「軽症でも非常に厳しい症状が出るって、それって軽症じゃないですよね」「厳しい症状が出たらその時点で軽症とは言わない」「今さら検査体制なんて言っている。検査をしたからコロナが治るわけではないということが理解できていない」などと指摘が上がる。ただし、番組のファンからは「極めてまっとうな指摘」などの擁護も出ていた。
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スポーツ 2022年01月24日 11時10分
広島、鈴木の譲渡金10億円報道もむしろ損? 交渉遅延の悪影響指摘も球団側は今後を楽観視か
広島東洋カープ・鈴木誠也外野手のメジャー球団との交渉が“難航”している。レギュラーポジションを空けているSFジャイアンツ、レッドソックスなどが「提示条件を上方修正した」との情報も飛び込んできたが、鈴木サイドは“思案中”のまま(日本時間1月23日時点)。交渉が長引いてしまった影響だろう。海外メディアがこんな文言を伝えてきた。 <契約金は総額5000万ドル(約55億円)を超えてくる。鈴木の在籍していた広島球団に入る譲渡金は937万5000ドル(約10億3000万円)となる> ブルージェイズを多く取り上げているカナダのTV局のニュースサイト「スポーツネット」、米スポーツサイト「ジ・アスレチック」などがそう報じていた。 >>広島・鈴木、メジャーを目指したのは黒田氏きっかけ「これになればいける」 意外な“目標”与えられキャリア激変?<< 2018年以降、NPB選手がポスティングシステムでメジャーリーグに移籍する場合、契約金と譲渡金が連動して変わっていく方法に変わった。その譲渡金が「上限2000万ドル」と定められていた時期もあり、当時のレートだと約20億円。937万ドル強と聞くと、一瞬驚いてしまうが、広島はむしろ損をしており、それでも、鈴木の挑戦を応援したとも解釈できる。 そんな佐々岡カープにおいて、“意外なポスト鈴木”が出現するかもしれない。5年目の中村奨成捕手だ。 「外野手併用を受け入れました。正式には昨季途中、臨時措置みたいな形で外野守備をやっています。二軍戦でも外野の練習を“やらされて”いました。でも、昨年オフの契約更改の席で話し合い、気持ちの面でも割り切ることができ、前向きになれたようです」(球界関係者) 中村は2017年夏の甲子園大会で3試合連続本塁打、2度の「1試合2本塁打」をマークし、同年ドラフトで1位指名された。 「プロの壁」に苦しんだ時期もあったが、1年先輩の坂倉将吾が「捕手兼一塁」で試合に出続けたことも刺激になったようだ。 「正捕手争いを諦めたわけではありませんが、今季は外野手でのスタメンを強く意識しています」(前出・同) 今オフはかなりバットを振り込んでいたという。この大器が覚醒したら、広島打線は面白いことになるのではないだろうか。 坂倉、同じく昨季ブレイクした林晃汰、小園海斗らもいる。ドラフト3位ルーキーの中村健人外野手(トヨタ自動車)の評判も良い。若く、きっかけを掴んだら一気に爆発する新打線が編成されるはずだ。 年長のプロ野球解説者がこう続ける。 「昨季、前年最下位だったチーム同士の日本シリーズが繰り広げられました。ペナントレースが始まる前、ヤクルト、オリックスを評価する声はほとんどありませんでした。なぜ、解説者たちの予想が外れたのか? 監督がガマンして使い続けた新戦力が、シーズン途中に覚醒したからです」 「未知数の若手が覚醒して」という“解説者泣かせの変革”が、広島で再現されるかもしれない。 当初、鈴木の譲渡金で大型補強に出ると思われていた。しかし、新外国人選手は獲得したものの、ビッグネームではなかった。譲渡金約10億円が活躍した若手の昇給分に充てられたら…。それこそ、育成の広島らしい、鈴木喪失後のカネの使い方だ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年01月24日 10時30分
和田アキ子に「周りのこと考えて」「声おかしい」マスク着用で『おまかせ』出演が物議 『ワイドナショー』でも話題に?
『アッコにおまかせ!』(TBS系)が23日に放送。和田アキ子の行動に疑問の声が相次いだ。 >>和田アキ子「フワちゃんはコロナにかかりそう」発言が物議 「私もちゃんと考えてます」と本人は反論<< 本番組のオープニングで和田は、喉の調子が悪く声を張れないと報告。PCR検査や抗原体検査は陰性だったと述べた。その後、話をする中で咳が止まらないシーンが幾度かあり、「念のためにマスクを。すみません。申し訳ないです」と謝罪しつつ、マスクを着けて出演を継続。エンディングでは「こんな格好で、不快な思いをされた方はお許しください」と頭を下げていた。 「SNSでは、この彼女の行動について、『無理して仕事をする和田アキ子みたいな人がいるから感染も広がるんだよ。周りのことも考えて休もうよ』、『有症状でテレビ出演は自覚無さ過ぎ。無感染だと言ってるけど、今は潜伏期間かもしれないし、明らかに声もおかしい』、『こういう時に頑張ろうとする人が一番怖い』『今からでもMr.シャチホコさん呼んだ方がいいのでは』との声が。和田はマスクをしていることを謝るような言い方をしていましたが、マスクをするのは当たり前。そういうことではなく、こうした時期に、体に異変があるにも関わらず、人前に出ることを控えるべき、謝るべきでしたね」(芸能ライター) 同日、放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、コロナのニュースになった際、松本人志と東野幸治の中で、偶然にもこんなやりとりがあった。 「テレビ局やビルなどに設置されている体温を測るセンサー(検温器)の正確性について話題になりました。例えば松本が新幹線に乗って大阪の仕事へ向かい、スタジオ前で検温器が反応した場合はどうなるのか、と疑問を投げかけられると、東野は、少し時間を空けてもう一度測ってもらうようスタッフが動くと回答。『(スタッフ側からすれば)出演者の方に出てもらわなアカンから、できるだけクリアーしてほしい』『バラエティー番組のアタマ張っている人が、体温高かった時はどうするのか、コソコソ会議していると思いますよ』など、スタッフへの思いを語っていました」(同上) こうしたやりとりから推測をするに、和田の場合も、スタッフが休みを言い出せなかったという可能性が高い。今回、結果的に視聴者に不快な思いをさせてしまったため、無理をしてでも休ませるのが正解だったのかもしれない。
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芸能 2022年01月24日 07時00分
主演ドラマスタートの佐々木希、限界が近い? 夫・アンジャ渡部の復帰は探り合いか
女優の佐々木希が16日、テレビ東京系主演ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」(17日スタート)のオンライン会見を体調不良のため欠席したことを、各メディアが報じた。 >>いまだ苦境抜け出せず? 佐々木希、「今一番必要なもの」を聞かれ思わず本音をポロリ<< 同ドラマは、佐々木演じる主人公、平千紗がテレビ局員と、ユーチューバーの2人から言い寄られ、翻弄されていくストーリー。 佐々木は同日午前8時、インスタグラムの「ストーリーズ」機能で同ドラマの公式サイトのURLをアップしPR。 15日には、17日の放送から出演するNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の告知とともに、マスクをして台本を手に持った自身の写真を投稿するなど元気そうな様子を見せていたが会見は欠席。体調が危惧されている。 「今回は結婚して第1子を出産してから初の主演ドラマとなった。それだけ仕事をセーブして育児に注力していたことの裏返しだが、もはや、そうもしていられない状況になってしまった」(テレビ局関係者) というのも、佐々木の夫でお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建は、おととし6月に複数の女性との不倫交際を報じられ、以後、芸能活動を自粛中。 これまで、何度か復帰話が浮上していたが、活動自粛から1年半たった現在に至るまで復帰のメドが立っていないのだ。 「どこのテレビ局も、『ほかが出したらうちも』と、探り合いの状況が続いていて、積極的に起用に踏み切ろうとしない。批判が殺到し、番組スポンサーを巻き込んでの問題に発展することを危惧しているためで、その状況が変わるのはなかなか難しいだろう」(同) そんな状況だけに、佐々木は2本のレギュラー番組をこなしつつ、昨年秋には地方公演もある舞台出演をこなし、今期のドラマ2本を〝掛け持ち〟するなど、休んでいるヒマがないほどの働きぶりだった。 「自分が一家の大黒柱という自負で妥協できない。そのため、心身ともにストレスがかかり、本人に自覚はないがそろそろ限界に近かったのでは」(芸能記者) 不肖の夫のおかげで、佐々木は気苦労が絶えないようだ。
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芸能 2022年01月23日 21時00分
【放送事故伝説】生放送で「鼻血」が!誰にも止められない爆笑ハプニング!
「絶対に止められない」として、芸能界で密かに恐れられているのが「出演者の鼻血」である。 >>【放送事故伝説】「え!あれって…」天気予報コーナーにイケメン俳優が乱入!? << 鼻血は鼻の血管が切れてしまう事で血が垂れてしまう事で、我慢が効かないため、生理現象(尿意など)以上にやっかいであり、撮影が中断する事も珍しくないという。 また、「出血」であるため、視聴者の中には不快感や恐怖を覚える人も多く、出演者やスタッフは「突然の鼻血」に対し、視聴者以上に恐怖しているという。 そんなテレビでの「鼻血ハプニング」は、年1回程度であるが発生する事がある。 2015年3月9日に放送された日本テレビ系の情報バラエティ番組『スッキリ!!』では、司会の加藤浩次がVTR明けに鼻の穴にティッシュを詰めて登場した。 どうやら加藤は、VTRを見ている最中に鼻血が吹き出し、「すいません。VTR中に鼻血が出てしまって。この状態で続けさせてもらいます」と謝罪する姿が放送されていた。 また、加藤は加藤でもNEWSの加藤シゲアキも、生放送中に鼻血を出してパニックになったことがある。 2016年10月7日、TBS系の情報バラエティ『白熱ライブ ビビット』にレギュラー出演していた加藤シゲアキは、これまたVTR中に鼻血を吹き出してしまったようで、スタジオから一時退室。 カメラがスタジオに向けられていた時には、加藤は裏で鼻血を止めていたようで、しばらくしてスタジオに登場。「すいません!」と謝っていた。 実は、この手のハプニングを避けるため、芸能界では「鼻血を止める方法」があるという。 女優の松たか子は2010年公開の映画『告白』の撮影中、プレッシャーと興奮で鼻血を出してしまった。しかし、時間のないタイトなスケジュールだったので、スタッフ達に「鼻血」を伝えることができずに、騙し騙し撮影を続けることに。 その際、松は独自の止血法で「アキレス腱を叩いて」血を止めたという。 この止血法は、歌舞伎役者の父・松本白鸚より歌舞伎の技とともに伝わっているものだと言い、子息の松本幸四郎や松は鼻血が出た際は毎回、アキレス腱を叩いて鼻血を止めているのだという。 この歌舞伎界秘伝のアキレス腱止血法だが、科学的には立証されていない一方、松いわく「間違いなく効果はある」とのことである。 信じるか信じないかはあなた次第だが……。
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