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スポーツ 2021年12月01日 20時30分
楽天・オコエに「開いた口が塞がらない」呆れ声 今季2度目の手術発表が物議、来オフの戦力外も現実味?
2016年から楽天でプレーし、今季までに「230試合・.220・9本・44打点」といった通算成績を残しているプロ6年目・24歳のオコエ瑠偉。1日、左ひざの手術を受けたことを球団が発表した。 球団公式サイトはこの日、オコエが11月30日に千葉県内の病院で「左膝関節軟骨欠損症に対する自家軟骨移植術」を受けたことを発表。今後の予定については「リハビリの状況を見ながら復帰を目指す」と記載されている。 今季のオコエは後半戦がスタートした8月13日・西武戦で2シーズンぶりの一軍出場を果たしたが、同日以降の成績は「42試合・.223・0本・6打点」と振るわず10月15日に二軍落ち。そこから再昇格はないままシーズンを終えたが、11月22日の契約更改では現状維持の年俸1000万円(推定)でサインしていた。 >>楽天・オコエのお粗末プレーに石井監督が激怒? 致命的ミス翌日の二軍降格が物議、ブレーク気配からの大失速に失望も<< オコエの手術発表を受け、ネット上には「初めて聞く名前の手術だな、どれくらいで復帰できるかも予想がつかない」、「移植した軟骨がすぐに馴染むとは思えないし、回復までは数か月単位かかるんじゃないか」、「ニュースとか見ても全治期間伝えられてないし、下手したら来季開幕もアウトなのでは」と長期離脱を危惧する声が寄せられている。 同時に、「オコエまた故障かよ、一体何回したら気が済むのか」、「負ってしまった怪我を悔やんでもしょうがないんだけど、さすがにプロ入りからここまで故障が多すぎる」、「今年に至っては手術2回目だから開いた口が塞がらない」といった呆れ声も数多く挙がった。 2015年ドラフトで1位指名を受け楽天に入団したオコエは、翌2016年4月に右ひじ痛で一時戦線を離脱。これ以降は右手薬指靭帯損傷(2017年2月)、右大腿二頭筋損傷(2018年5月)、左内腹斜筋損傷(2020年3月)とほぼ毎年故障離脱しており、今季も2月に受けた「左手関節TFCC縫合術」の影響で6月末まで実戦から離れていた。 「オコエは故障の多さに加えて寮の門限破りや奇抜な髪型など素行面で悪目立ちしていることでも知られる選手。昨オフの契約更改では石井一久監督から『そろそろ出てこないと彼自身の野球人生が苦しくなってくる』と厳しい言葉をかけられましたが、今季も故障で出遅れ復帰後も結果を出したのは数試合のみとサッパリでした。契約更改で減俸を免れたことを考えると、球団側もまだ完全に見限ってはいないようですが、来季も長期離脱・不振が続くようならいよいよ戦力外となる可能性もゼロではありません」(野球ライター) 一軍復帰直後の8月は「.279」とまずまずの月間打率を残したことから、当時は「とうとうやる気を出してくれたのか」と期待の声も多数寄せられていたオコエ。来季故障を完治させ、再び8月のような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2021年12月01日 20時00分
金子恵美元議員「声を聞いた結果」政府の水際対策を評価 菅政権と同じ轍は踏みたくない?
11月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現を受け、全世界からの外国人入国を1か月間禁止した政府の迅速な対応を評価した。 >>新変異種広がるアフリカから「日本は遠い」石原良純、入国規制も「法律的にもできない」と主張し物議<< 金子氏は「水際で抑え込みたいという思いは強かったと思いますし、さんざんこの2年間コロナ対応を見てきているので、同じ轍は踏みたくないというか。コロナ対策の教訓を活かしたんだと思いますよね」と背景を推察した。さらに、これまでの「どちらかといえば大丈夫だろう」という考え方を「危ないかもしれない」という発想へ変えたのではとも話していた。これには、ネット上で「確かに、コロナ対策はこれまでと違う感じはする」「さすがに政府も勉強するだろ」といった声が聞かれた。 また、金子氏は「やっぱり後手に回るっていうのは、政権の支持率低下に直結するっていうのを、目の当たりにしてきてのことなので、やっぱりそこだけは避けたい。場合によっては命取りになるっていうことで前政権の状況を見てきたわけですよね」とも語っていた。 そして、岸田文雄首相については「聞く力がある」と評価し、「『水際でとにかく食い止めて欲しい』『海外の驚異を持ち込まないようにしない』っていう声を聞いた結果なんだと思います」と話しており、その手腕を高く評価していた。 さらに、今後の対策については「このウイルスの力がですね、どのくらいの重症化率があるのか」「そこにワクチンがあって、経口薬が今できて実用化してくるところの兼ね合いはどんな風にやるかは、アクセル・ブレーキっていうのは様子を見ながらやっていくんじゃないかと思いますが、とにかくできるだけ広がらないことだけ。それはみなさん一人一人のこれまでの対応をしていくだけだと思うんですよね」と冷静な立場から語っていた。 これには、ネット上で「岸田さんが『話を聞ける人』っていうのは良い方向に作用してるんでは」「年末は(感染者の)記録更新とかにならないといいけど」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年12月01日 19時00分
爆問太田、日大田中理事長が「俺の名前出すんじゃないか」話題のちゃんこ店はコンビで常連と明かす
11月30日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕された日本大学の田中英寿理事長の話題となった。 >>木下富美子元都議、『サンジャポ』出演も? 爆問太田が「スタッフが動いてる」と明かす<< 番組冒頭、太田光は「逮捕されたんじゃないの?」と同じ名字の相方の田中裕二をイジる。 さらに、理事長の夫人が経営する「ちゃんこ料理たなか」は、所属事務所のタイタンがある阿佐ヶ谷に所在しており、昔からコンビで常連だったという。太田は「別に何も関係ないですよ。行ってはいましたけど。知りもしないですけど。理事長の店だっていうことは」と関係性を否定。続けて、「本当に至近距離で俺の裏口(入学)の件もあるし、妙に怪しまれる感じなんだけど。一切関係ないですからね。あれ以来行っていないですから。行きづらくて」と最近は足が遠のいていると語っていた。 田中も「たまたま阿佐ヶ谷ぶらぶら歩いていたら、すげえ人がいっぱいいてさ。何だろうと思ったら報道陣でさ」とちゃんこ料理店に集まるマスコミに驚いたようだ。 さらに、太田は「田中理事長って『俺が捕まったら裏口の件から何から全部暴露してやる』って言っていたらしいんだ」という話に触れ、「俺の名前出すんじゃないかって、今ヒヤヒヤしていてさ。何とか面会できないかと思ってんだよ。頼むよ、判決が来月(12月)の24日に出るんだよ」と嘆き気味だった。太田は『週刊新潮』(新潮社)に報じられた自身の裏口入学報道に対し、出版社を相手に損害賠償請求訴訟を行っており、控訴審の判決が12月24日に言い渡される。太田自身、「心当たりはないですよ。だけど親父が何やってるかわからないから」とも語っていた。 これには、ネット上で「年末にすごい時事ネタが来たな。これで漫才のネタ作りそう」「阿佐ヶ谷の田中で笑ったわ」「また裏口が蒸し返されるかな」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年12月01日 18時45分
10周年の乃木坂46、DAMと記念コラボ開催! 秋元真夏、生田絵梨花、齋藤飛鳥らのサイン入りグッズが当たるキャンペーンも
乃木坂46とDAMがコラボレーションした『乃木坂46×LIVE DAM Ai 10th anniversaryキャンペーン』が、12月1日より開催される。 >>全ての画像を見る<< 2011年8月に結成し、2021年に結成10周年を迎えた乃木坂46。15日に発売されるベストアルバム『Timesflies』は、2012年2月発売のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』から、2021年9月発売の28thシングル『君に叱られた』までの全シングル表題曲に加え、新曲やパッケージ未収録楽曲など全39曲収録した、デビュー10周年を彩るに相応しい楽曲がラインアップされている。 これを記念して、通信カラオケDAMでは、乃木坂46と様々なコラボレーション企画を展開。7日より、通信カラオケDAMに新曲『最後のTight Hug』の本人映像が順次配信される他、カラオケ演奏の曲間に配信されている情報コンテンツ『DAMCHANNEL(ダムチャンネル)』に乃木坂46がゲストとして出演し、MCの貴島明日香とトークを繰り広げている。 また、1日よりツイッターとの連動キャンペーンを実施。乃木坂46の公式ツイッターアカウントとDAM CHANNELの公式ツイッターアカウントをフォローし、SmartDAMシリーズカラオケのデンモクで対象曲の予約後に表示される『anniversary画像』を撮影、画像と一緒にハッシュタグ『#乃木坂10周年を歌おう』を付けて投稿すると、抽選でオリジナルフィルム風しおりが当たる。 さらに、SmartDAMシリーズのカラオケのデンモクで『最後のTight Hug』など課題曲を予約し、画面に表示されるQRコードからキャンペーンサイトにアクセス、必要項目を入力して応募すると、同曲の選抜メンバーである秋元真夏、生田絵梨花、齋藤飛鳥らの直筆サイン入り推しメンマフラータオルが抽選でもらえる。課題曲は以下のキャンペーンサイトにて公開中。『乃木坂46×LIVE DAM Ai 10th anniversary』キャンペーンサイトhttps://www.clubdam.com/dam-nogizaka46
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芸能 2021年12月01日 18時00分
『ハンオシ』倉科カナに「よくこんな役引き受けた」2種類の“嫌な女”演じ分け感心の声
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第7話が11月30日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の9.2%からは0.6ポイントのアップとなった。 第7話は、百瀬(坂口健太郎)が仕事相手として出会ったインフルエンサー・野上香菜が美晴(倉科カナ)とそっくりという事態に。香菜は百瀬に気があるようで、あの手この手でグイグイ迫り、SNSでも匂わせ投稿連発。最初は気にしていなかった明葉(清野菜名)だったが、美晴のソックリさんだけでは済まない事態に発展してしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハンオシ』借金を返さない主人公にドン引き? 母役・杉本彩は「1人だけまとも」と好評<< 倉科カナが一人二役を演じることになった第7話。香菜は美晴を超える嫌な女で、明葉不在の自宅に上がり込んだり、2人が偽装結婚と知って、「私あなたよりここにはまると思う」「そのポジション代わってもらえません?」と宣言するなどのシーンが描かれた。 美晴が直接悪意をぶつけないマウント女だったのに対し、香菜は直接攻撃型。ネット上からは2人に対し、「美晴はまだ可愛げあるけど、香菜は本当に性格悪すぎ」「美晴さんが静かに忍び寄る恐怖なら、香菜さんは真正面から向かってくる恐怖」「美晴は自分に自信あるけど、香菜はそれがない分攻撃的だった気がする」といったさまざまな声が上がっていたが――。 「一方で注目を集めたのは、倉科が嫌な女2人を演じ切ったこと。香菜にイライラとすると同時に倉科の演技力に驚いた視聴者も多かったようです。同じ“嫌われ女”でありながらも微妙な演じ分けをした倉科に、ネット上からは『倉科さん悪役上手に演じてるな』『よくこんな役引き受けたよ』『嫌だろうによくやってる』『ここまで嫌な女できるのすごい』『倉科カナを見せたいだけのドラマ』という感心の声が集まっています」(ドラマライター) これまでもヒロインのライバル役が多かった倉科。もはやそのポジションで女優としての位置を確立しつつあるようだ。
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芸能 2021年12月01日 17時15分
これまでの殻を破った写真集『脱清楚』も話題、吉田莉桜がフレッシュなビキニ姿で『FLASH』に登場! 表紙は奈緒の癒しグラビア
グラビアアイドルの吉田莉桜が、11月30日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『高一ミスコン2017』でグランプリに選ばれ、今年7月放送のドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)にも出演し話題となった吉田。同号では、フレッシュな黄色のビキニ姿で美ボディを披露している。 11月30日にはデジタル写真集『脱清楚』(同)と『ふたりきりの朝』(同)が2冊同時発売された吉田。『脱清楚』では、寝室やバスルームでの撮りおろしカットを収録し、ベッドの上で妖艶な表情を見せている。他にも、レースの黒水着での入浴シーンなど、かつてないほどオトナな吉田が満載の1冊に。『ふたりきりの朝』では、“休日の朝”をテーマに寝起きの表情やソファ、屋上などのシチュエーションでのリラックスした雰囲気のショットを掲載。美しいヒップラインが際立つ水色のワンピース水着姿が見どころとなっている。 写真集について吉田は、「今回二つのデジタル写真集を出させて頂く事になりました!ありがとうございます。一つ目は『脱清楚』というタイトルです。これは大人っぽく色気を感じさせるようなものに挑戦しました。黒の水着の時にスタッフの皆さんから『大人っぽい!』ってすごく言ってもらえて嬉しさを感じてました! 二つ目は、ほんとに爽やかな感じで普段の私も垣間見えるデジタル写真集になってます。それぞれの写真集で見応えがかなり違ってとても素敵な写真集です! 色んな私を見て頂けると嬉しいです!」とコメントを寄せている。 表紙と巻頭グラビアには、放送中のドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)をはじめ、12月10日公開の映画『あなたの番です 劇場版』など、多数の話題作に出演する女優の奈緒が登場。“もしも奈緒が生花店の店員だったら”というテーマで撮影された、花に囲まれた癒しグラビアを披露している。 また、映画『娼年』やドラマ『全裸監督』(Netflix)など、多くの作品で確固たる存在感を放つ女優の大谷麻衣が、袋とじグラビアに登場。カメラの前で見せた、艶やかなオトナの色気や、吐息を感じられるようなカットを披露している。 他にも、元レースクイーンの益田アンナのバニーグラビアや、アイドルグループ『FES☆TIVE』に所属している髙木ゆりあの初水着グラビアを披露。さらに、元AKB48で女優の大和田南那が、2nd写真集のヒットを祈願してバンジージャンプに挑戦している様子も掲載されている。
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社会 2021年12月01日 17時00分
おぎやはぎ矢作「オミクロン大したことない」軽視発言に賛否 政府が対策をとるほど裏目に出ると予想?
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスの新変異種「オミクロン株」について特集。その中での出演者でお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼の発言が賛否両論を集めている。 >>玉川徹氏「もう本当に馬鹿だと思う」政府のオミクロン株対策に怒り「クビにしたくなってくる」発言で賛否<< オミクロン株の感染が各国で広がりを見せていることを受け、政府は11月30日から外国人の新規入国を原則停止。かつてない素早い対応を評価する声が多く集まっている。 この話題について話を振られた矢作は、「久しぶりに新しいの(変異種)が出てきて。分からないからいろいろ今のうちから最善の策をやっている」と、オミクロン株の詳細が分からないため、政府は念には念を入れた対応を行っていると指摘した。 しかし矢作は、「こういうことやったときに限って大したことないっていう」といい、「僕がよくスタッドレスタイヤに履き替えると絶対に雪が降らないっていう」と明かすと、スタジオ出演者たちは苦笑い。続けて、「やればやるほどね、オミクロン大したことない説っていうのが、僕の中にありますから」と指摘していたが、MCの坂上忍は「でも危機管理の面からいうと、“やり損”が間違いじゃない」とやんわりと反論していた。 この矢作の発言にネット上からは「一理ある」「メディアが騒ぎ過ぎ」「実際感染しても軽症なんでしょ?」などと矢作に賛同する声が集まることに。 一方、批判的な声も多く、ネットから「緊張感なさすぎ」「対策したらしたで文句言うのか」「対策しないよりした方がいいでしょ」「発言適当すぎる」「そうじゃなかったら責任取れるの?」という厳しい声もあった。 新たな変異種なだけに、多くの人がさまざまな思いを抱いているようだ。
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社会 2021年12月01日 13時10分
玉川徹氏「もう本当に馬鹿だと思う」政府のオミクロン株対策に怒り「クビにしたくなってくる」発言で賛否
12月1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、政府のオミクロン株対策に怒りの苦言を呈した。 >>玉川徹氏の告白に「橋下さんのこと?」と反響 「僕は一切相手にしなかった」コロナ禍の“口撃”に言及<< 新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン型」の感染者が日本国内で初めて確認された。ナミビア人の30代男性外交官で、すでにモデルナワクチンを2回接種していたという。また、入国当初は無症状だったものの、その後、発熱。現在は医療機関で隔離されている。 政府は、男性と同じ飛行機で入国した乗客70人を濃厚接触者と見なし、自宅や宿泊施設で待機するよう求めている。なお、70人のうち40人は都内在住だという。 オミクロン株対策として、アメリカは先月29日に国民にワクチン追加接種を強く要請。イギリスも接種間隔を6か月から3か月に短くし、対象も40代以上から18歳以上に拡大。来年1月末までには全対象者の3回目の接種を完了させる方針だという。 日本でもその感染拡大が懸念される中、厚生労働省は、3回目の接種を受ける間隔を、前回の2回目から8か月以上空けるという考えに変更はないと表明。ただし、「原則8か月以上を例外的に6か月にすることも可能」と答えている。この例外とは「医療機関や高齢者施設などでクラスターが発生した場合」だという。 この回答を聞いた玉川氏は、さも当然といった風に失笑しながら、「もう本当に、ここで言うけど、馬鹿だと思うんだよね、もうね」と呆れ顔。 また、厚労省の担当者によると、3回目のワクチンの供給について「現状の感染状況で爆発的なクラスターが起きると考えていないし、自治体の準備もあるので配送を早めることはありません。予定通り行います」とこれまでの対応と何ら変わらないと述べている。 この回答を読み上げた司会の羽鳥慎一アナウンサーは「うーん、(クラスターが)起きたらどうするんだろう」と疑問視すると、玉川氏は「本当にクビにしたくなってくるんだけど、クビにできないんだよね。官僚って!」と声を荒げ、「危機感があるところであれば、どんどん(ワクチン接種を)やればいいじゃないですか」と求めていた。 この玉川氏の辛口意見に対して、SNS上では「激しく同意」「同感」という声もある一方、「厚労省をバカ呼ばわりしてるけど責任取れるの?」「クビにしたいのは玉川」「流石に傲慢すぎ」「誹謗中傷を最近マスコミが話題にしてるが、玉川さんの今日言った馬鹿だアホだは、その考えだと誹謗中傷ではないのかね?」といった異論も挙がっている。
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社会 2021年12月01日 12時35分
橋下徹氏、百田尚樹氏に「日本一気持ち悪い男」 自画自賛ツイートからの唐突な攻撃にドン引きの声も
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏がツイッターで作家の百田尚樹氏を侮辱しているとして、ネット上で困惑の声が広がっている。 >>橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も<< 事の発端となったのは、ジャーナリストの伊藤詩織氏がツイッターで事実と異なるイラストを投稿した漫画家とリツイートしたユーザー2人を名誉毀損で訴えていた訴訟。11月30日の判決では、投稿とリツイートが名誉毀損であると認定。計110万円の賠償が命じられた。 リツイートの法的責任と言えば、橋下氏も「府知事時代の橋下氏が幹部職員を自殺に追い込んだ」とする投稿をリツイートしたジャーナリストの岩上安身氏を訴え、2020年に高裁で名誉毀損が認められていた。 橋下氏は30日にツイッターで伊藤氏の裁判に触れ、「ジャーナリストの岩上安身氏を相手取り、『リツイートでも本人の表現として責任を負う』という判例を作ったことが役に立ったのなら弁護士として嬉しい」と投稿。自身が前例を作ったことが伊藤氏の勝訴に繋がったことに喜びを明かした。 しかし直後、「日本一気持ち悪い男百田尚樹のように自分自慢をしてしまった」となぜか矛先は百田氏の元へ。「あー気持ち悪!百田はこんな気持ち悪いことを平気でやっているのか。気持ち悪!」と綴っていた。 このツイートを、百田氏は同日深夜にツイッターで引用リツイート。「誰がどう見ても、気持ち悪いのは君だよ」と苦言を呈し、「判定として、リツイートの数で決めるのはどう?」と提案。さらに、「なお、ひとつ教えとくけど、『自慢』という言葉に『自分』を付ける必要はない」と指摘していた。 橋下氏のこのツイートに、ネット上からは「好きだったけど残念な気持ちになった」「これはない」「乗っ取られたのかと思った」「子どもっぽすぎる」「これこそ侮辱では?」「小学生みたいな発言」という困惑の声が聞かれていた。 これまでもツイッターでたびたびバトルを繰り広げてきた2人だが、今回は橋下氏のファンからも戸惑いの声が上がってしまった。記事内の引用について橋下徹公式ツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki
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芸能 2021年12月01日 12時10分
人気ユーチュバー、100万円窃盗疑惑かけられる? インスタ凍結も関連は否定、両者の主張食い違う
人気ユーチューバーのカルマが窃盗した疑惑を掛けられているとして、ネット上で物議を醸している。 >>人気ユーチューバーがバッシングで活動休止「ここでは言えないような言葉」で体調を崩したと明かす<< 事の発端となったのは、元キャバ嬢で現在ユーチューバーと実業家としての顔を持つエンリケの夫がインスタグラムのストーリーズに投稿した文章。11月26日の投稿の中で、エンリケの夫は「先日あるYouTuberがきた 訳あって家で最後そいつが1人で残ったのだが 偶然にもそいつが帰った後に現金100万円が消えていた」「カメラの部屋じゃなかったから証拠はないよ 証拠はないけどすごい偶然 そいつが鍵も閉めずに出てった直後に消えた100万円」と盗難被害を明かしていた。 その後、29日になり、カルマのインスタグラムアカウントが突然、凍結される事態に。エンリケの夫はストーリーズに凍結されたカルマのインスタグラムのスクリーンショットを公開し、「おっインスタアカウントが消えてる 何かあったのかなー?? まずい事が」と「あるYouTuber」がカルマであることを匂わせていた。 そのカルマは同日夜にツイッターを更新し、「インスタの件ビックリしてる人いると思いますが俺もです」「このタイミングでのインスタ凍結は色々とややこしいって」とインスタグラムの凍結に言及。現在、事務所と協力をして復活の対応をしていると明かしつつ、最後には「PS、やる訳ありません」とエンリケの夫からの指摘を否定するように綴っていた。 一方のエンリケの夫は30日に「インスタ凍結ってよっぽどの違反がないとされないよね」などと言及。最後には「PS、なる訳ありません」とカルマの言葉をもじっていた。 全く食い違う両者の主張に、ネット上からは「ドッキリであってほしい」「何が起きてるの?」「これからもでかいトラブルになっていきそう」という困惑の声が集まっている。記事内の引用についてカルマ公式ツイッターより https://twitter.com/karuma3960BUTAさん(エンリケ夫)インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/buta_san1102/?hl=ja
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