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芸能 2022年01月26日 18時00分
『ファイトソング』に意外な出演者「月9のあの子!?」「いい意味で変わった」過去のイメージを払拭か
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.1%からは0.1ポイントのアップとなった。 >>火ドラ『ファイトソング』、胸キュン展開のはずが「ストーカーじゃん」「怖い」悲鳴が上がったワケ<< 第3話は、花枝(清原果耶)は、芦田(間宮祥太朗)と“恋の取り組み”を始めたことを慎吾(菊池風磨)らに報告。親友の凛(藤原さくら)は、花枝がそんなおかしな“取り組み”をするには何か理由があるのではと気になっていた。そんな中、花枝と芦田は中華街デートを行うことに。居ても立ってもいられない慎吾は、こっそりと2人の後を付けるが、そこに凛も付いて来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 ここに来て、視聴者の間で話題になっているのは幼馴染である凛。また、花枝を見守りつつも、慎吾への片思いを続けているという複雑な役を演じている藤原さくらもに注目が集まっている。 「藤原と言えば、2016年4月期に月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)のヒロイン役を務め、ブレイク。しかし、当時はまだ野暮ったい印象があったこと、かなり年の離れた福山雅治演じる主人公との恋愛ストーリーで、ドラマファンにはあまりいい印象を残していませんでした。今回、地上波のゴールデン帯ドラマにメインキャストとして出演するのは、『ラヴソング』以来約6年ぶりですが、ビジュアルも垢抜け、演技力も格段にアップ。ヒロイン演じる清原が素朴な顔立ちということもあり、ネット上からは『凛って月9のあの子だったの!?』『垢抜けすぎて面影ない』『いい意味でめちゃくちゃ変わった』『めっちゃ可愛くなってる』『演技上手くなってて感動した』という声が集まっています」(ドラマライター) 特に第3話では、花枝のデートを慎吾と共に尾行するシーンに反響が集まったという。 「慎吾は花枝と芦田の動向を始終気にして見張っていましたが、凛はその様子に切なそうな、複雑な表情を見せる場面も。しかし、慎吾の前ではわざとはしゃぎ、最終的に見失って落ち込む慎吾を励ますといったシーンもありました。喜怒哀楽がくるくる変わる様子で自然と凛に注目してしまったという視聴者も少なくないようで、ネット上からは『ヒロイン食ってる』『喜怒哀楽を表現するのがめっちゃうまい』『こんなに華がある子とは思わなかった』という声が聞かれていました」(同) 公式ツイッターには今後の展開を期待する声も多く寄せられている『ファイトソング』は、藤原さくらにとって再ブレイク作になるかも知れない――。
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芸能 2022年01月26日 17時15分
モー娘。グラビアクイーンの牧野真莉愛、透き通った白肌を披露!『ヤンチャン』表紙に登場、バイク系YouTuber夜道雪はセーラー服でまたがる
モーニング娘。'22の牧野真莉愛が、25日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2014年にモーニング娘。の12期メンバーとしてグループに加入した牧野。現在は、数々の雑誌のカバーを飾るなど、グループのグラビアクイーンとして注目を集めている。2月2日には、21歳の誕生日当日に自身8作目となるソロ写真集『M.21』(ワニブックス)をリリース。沖縄県の石垣島と小浜島を舞台に、水着姿やダンスで鍛え上げたヘルシーでしなやかなボディを披露。牧野の美しさをそのまま写し出した1冊になっている。 同号では、透き通った白肌でチューブトップ水着姿を掲載。人魚のような美しいグラビアは必見だ。 巻中グラビアには、バイク系YouTuberの夜道雪が登場。2021年4月に少女とホンダ・スーパーカブ50との日常が描かれたアニメ『スーパーカブ』(AT-X)にて主人公・小熊役を演じ、声優としても活躍中。同号では、セーラー服姿でバイクにまたがるクールなグラビアを披露している。 同号には、牧野の両面ポスターと同誌で連載中の漫画『OUT』曾紋ステッカーの付録も。他にも、夜道雪の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、牧野の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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社会 2022年01月26日 17時00分
「芸能界だけなんで多い」カンニング竹山が感染者増に持論も「マスクしてないから」の指摘相次ぐ
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、芸能界で新型コロナウイルスの感染が相次いでいることを報道。出演していたお笑い芸人のカンニング竹山らがコメントしたものの、ネット上から疑問の声が相次いでいる。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< 毎日多数報道されている芸能人の感染。1月24日から25日にかけては、女優の深田恭子、吉岡里帆、俳優の寺脇康文、タレントのみちょぱこと池田美優、お笑いタレントの千原ジュニアらが感染。各番組で代役が立てられていることを紹介していた。 この現状について、話を振られた竹山は「今、どこの現場行く度に、タレントさんもしくは制作スタッフが誰かいない状況が続いてますよね」と印象を告白。一方、「芸能界だけなんで多いんだろうって、ふと考えた」と明かし、「芸能界が多いんじゃなくて、世の中みんな(感染者が)多いから。ウイルスは職種を分けないじゃないですか? だからかな」と持論を展開した。 また、竹山は「芸能界の人は日々違う現場で、色んな人と会うっていうのもあるし。黙っておくわけにはいかないから、結構すぐ検査受けるじゃないですか」と検査の頻度が高い分、感染が判明しやすいと指摘。「だから目立つんだろうって思うけど。それだけ世の中、感染しているっていうことでしょ、結局」と話していた。 さらに、出演者のおぎやはぎの矢作兼も「ニアミスは多いですよ。この前仕事した人、昨日とか一昨日とかでちょっと離れていた人とか」と感染者が多くなっていることを実感していると告白。MCの坂上忍も「僕らの本当に近くにまでっていうのは実感してます」と神妙そうにコメントしていた。 しかし、テレビ番組は基本的に出演者全員がノーマスク。出演者と出演者の間には飛沫防止パーテーションであるアクリル板が置かれているものの、エアロゾル対策への効果が薄いという研究結果も発表されている。 感染が相次いでいることを自覚しながらも、頑なにパーテーションや一部出演者のリモート出演以上の対策を取らない『バイキング』含むテレビ番組に対し、ネット上からは「じゃあマスクしろ」「いい加減マスクつければ?」「マスクしてないから感染しやすいって気づかないの?」「マスクせずに大声でいらんこと喋り倒しているから感染するんでしょ」「マスクしてる一般人とノーマスクの芸能人を一緒にしないで」といった指摘が相次いでいた。
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スポーツ 2022年01月26日 15時30分
青木宣親、ヤクルト復帰の意外な舞台裏を明かす 「流れを見てるとキツい」メジャー生活を断念させた深刻な問題とは
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト/現岡山・関西高校野球部コーチ)が25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、ヤクルトのプロ19年目・40歳の青木宣親が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 今回の動画で青木はリーグ優勝・日本一を達成した昨季の振り返りや、昨季までに計12シーズン(2004-2011,2018-)プレーしているヤクルトでの過去の印象的な出来事などを話した。その中で、青木は2018年2月のNPB・ヤクルト復帰について、メジャー市場の停滞がきっかけだったと舞台裏を明かした。 前年にヒューストン・アストロズ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・メッツの3球団を渡り歩き、同年10月にメッツをFAとなった当時同14年目・35歳の青木。3球団での合計成績は「.277・5本・35打点」と悪くはなかったが、同年オフは世代交代を図る球団が多かったこと、翌年オフに大物選手のFAが相次ぐ見込みだったことなどから市場の動きが停滞。日本人メジャーリーガーでは青木をはじめ、ダルビッシュ有、上原浩治、イチローといった面々が2018年に入っても新天地が未定という状況だった。 2017年オフの心境について、青木は「市場(の動き)がすごい遅くて、その流れを見てると『ちょっとキツいな』って(思っていた)」、「市場が俺の順番に回ってきて、(どこかの球団が)俺を獲りたいってなったときでも、そこからキャンプってなったとしても…」と、内心かなりの焦りを感じていたことを明かした。 青木は続けて、「そもそもキャンプに行けない可能性もある。ピザをそこから発給しないといけないから。そういったことを考えると、キャンプなしでいきなり試合に出る可能性もあるなって思った」とコメント。仮に新天地が決まったとしてもビザ取得などでチーム合流に時間を要するため、最悪の場合はぶっつけ本番でシーズンに入らなければいけないと危惧していたという。 こうした苦境の中で今後を熟考した結果、「しっかり準備できてってことも考えたら日本でやることかな」とNPBに復帰する考えに至ったという青木。この時、真っ先に移籍先として頭に浮かんだのが、オフに球場施設の使用を許可してくれるなど退団後も自身を気にかけてくれた古巣ヤクルトだったといい、すぐに球団社長に「ヤクルトに戻りたいです」と逆オファーをかけたという。 この結果、青木は2018年2月6日にヤクルトに復帰。ただ、既存の選手たちは復帰への動きは全く知らなかったようで、上田氏は「(2017年オフ当初は)『お前今年頑張れよ。向こうで活躍見とくからな』みたいな感じで言っ(て)たのに、2月にいきなり電話来て『俺ヤクルト行くから』って(言われて)。『えー!? アメリカじゃないの!?』みたいな」と当時の驚きを明かしていた。 この青木の発言を受け、「そこまで先のことを考えた末にヤクルト復帰を決断したのは知らなかった」、「上田が驚いたのも無理はない、自分も青木はあと数年はメジャーでやるもんだと思ってたし」、「アメリカの就労ピザは取得まで2週間ぐらいかかるから、移籍決定が2月以降になれば確かにキャンプ参加は厳しかったかもしれない」などと驚く声が多数寄せられている。 「今回の青木の発言を受けて今オフ、メジャーへのポスティング移籍をめざしている広島・鈴木誠也への心配の声も上がっています。鈴木は昨年11月22日にポスティングにかけられましたが、米球界では同年12月2日から始まったロックアウト(業務停止)で選手移籍の交渉などが凍結状態となっており、その影響で現在まで移籍先が決まっていません。形は違えど、鈴木も4年前の青木と同じように市場停滞のあおりを受けているわけですが、そのせいで青木が危惧したような難しい調整を強いられることになるのではと心配するファンも少なくありません」(野球ライター) 25日の報道では交渉の状況について「何も変わらないです」と語っている鈴木。青木を苦悩させた問題が降りかからないよう、1日でも早い新天地決定が望まれる。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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社会 2022年01月26日 13時35分
玉川徹氏「絶対忘れませんからね私は!」感染急拡大で岸田首相を批判、コロナ対策の遅れを指摘
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が出演。全国的なコロナの感染急拡大を受けて、あまり批判して来なかった岸田文雄首相に、ついに怒りの声を上げた。 >>玉川徹氏、「中国みたいに大規模な検査」または「緊急事態宣言」が必要と持論 疑問の声も<< 番組では、首相や政府分科会・尾身茂会長のコロナ対応に関する発言が取り上げられていたが、これについて玉川氏は「国の責任がある人、尾身さんもそうですし、例えば総理を含めて、政治家もそうなんですけど、『この人はこういう風に言ってるんだろう』って、我々が解釈しなければいけないという状況がおかしいんですよ」と切り出すと、若者や高齢者などにどのような行動を取って、どうサポートするか具体的な話をしてほしいと求めた。 その上で、「いわゆる官僚答弁みたいなことをやっている。官僚答弁というのは、どうとでも取れることを言って、ある種ごまかしているというのが官僚答弁の特徴なんですけど、そういうことを続けている限りにおいては、混乱が続くと僕は思うんです」と持論。 番組では、3回目の接種状況についても紹介。政府は今月末までに1469万人に打つ目標を立てているが、昨日の公表時点で接種済みは約263万人にとどまっている。これは日本の全人口の2.1%で、経済協力開発機構(OCED)加盟国の中で最下位だという。 これについて玉川氏は「(ワクチンについて)これくらいのキャパシティーがあれば大丈夫だろうという風な楽観、そういうような楽観が今、現実によって全て崩されて来ている」と遅れに遅れたコロナ対策について痛烈批判。 さらに、「我々は12月からずっと主張してました、(ワクチンが)あるんだったら1月から打ちなさいよ、(ところが政府は)『いや2月で大丈夫です』って言ってた。絶対忘れませんからね私は!」と声を荒らげ、「先進国の中で最低の接種率になっている現実でこれだけ感染が大きくなっている」と嘆いた。 他のコメンテーターからも岸田首相への苦言が。ジャーナリストの浜田敬子氏は「岸田さんは聞く力はすごくあるかもしれませんが、決める力が足りない」と指摘し、起業家の安部敏樹氏も「岸田さんの“口だけ番長”感がすごい出て来ちゃっている」と持論を展開した。 ネットでは、玉川氏の主張に対して「岸田政権を批判するのはまともなことなのでは? 玉川さんのおっしゃると通りだと思います」といった賛成意見もある中、「後出しで批判されても視聴者には響かない」「私は玉川氏が『検査でコロナを封じ込めできる!』と言ったことを忘れません」「それよりも、医師会のやってることを徹底してあぶり出しましょう」といった意見が。 また、「ワクチン三回目が進んでいる国で感染が抑えられているところがあるのですか、玉川さん」「先進国で一番遅れた理由がよくわからない」といった声も見られた。
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芸能 2022年01月26日 12時25分
『めざましテレビ』の“かわいいおじさん人気”特集に「勘違いする人出る」「流行ってない」指摘集まりトレンド入り
26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で特集した「おじさんブーム」に、ネット上で苦言が相次いでいる。 >>『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も<< この日、番組の特集コーナーでは「かわいいおじさんブーム到来?」として、お笑いコンビ・錦鯉のブレイクにより、若い女性の間でおじさんが人気になっていると紹介。そのムーブメントを「シン・おじさんブーム」とし、かわいいおじさんについて取材していた。 番組では、10代~20代の130人の女性を対象に取ったアンケートの結果、おじさんだと思う平均年齢は43.1歳だったと紹介。さらに「おじさんのどういうところが可愛い?」というアンケートの結果、1位が「頑張っている」、2位が「笑顔で明るい」、3位が「流行についていこうとする」だったとしていた。 また、特集の中では、実際に女性から「かわいい」と言われているジュエリーショップの店長や、シェフ、教師などの“おじさん”を紹介していた。 しかし、この特集について、ネット上からは「勘違いする人出るからやめて」「流行ってないものを流行らそうとしないで」「単なる錦鯉ブームでいいじゃん」「おじさんっていう括りじゃなくて、その人に魅力があるだけでしょ」「変なブーム作るのやめろ」といった否定的な声が噴出することに。ツイッターでは「おじさんブーム」がトレンド入りしていた。 また、ツイッターからは「俺の時代が来たか」「まだまだ頑張ろ」「白髪染めてくる!」といった一部の男性ユーザーが発信したツイートも見受けられた。 錦鯉ブームを“おじさん”という大きな括りにしてしまったために起きた今回の炎上。『めざましテレビ』公式ツイッターアカウントにも、多数の苦言が寄せられてしまっていた。
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芸能 2022年01月26日 12時00分
“性的動画”批判受けたダンサーYouTuber、相手を「炎上商法」と涙の訴え 活動休止を発表、視聴者からエールも
プロバレエダンサーユーチューバーのヤマカイが、活動休止を発表した。 >>ダンサーYouTuber、性的内容の動画に同業者から批判「やりすぎ」「悪い印象」 謝罪するも賛否<< 事の発端となったのは、同じくプロバレエダンサーでユーチューバーとして活動している「ヒューマ」が15日、ヤマカイに対し、「強い不快感を感じる」「悪い印象を与えてバレエを貶めてるんじゃないの?」と批判する動画をアップしたこと。 ヤマカイはこれまでユーチューブに「【おっ○い】彼女に揉んでいいか聞いてみたら、まさかの返答が」などの性的な内容を思わせる動画などをアップしていた。これに対し、ヤマカイは18日に投稿した動画の中で謝罪。 こうした動画をアップしていた理由について、ヤマカイは「人はまず人に興味を持つ。人がコンテンツのファンになる流れ」と前置き。その上で、「(自分の)カップル系だとかネタの動画だとか出して、そこから僕とか皆さん(バレエダンサーユーチューバー)に興味を持ってもらってヒューマくんとか、ちあこちゃんとか真面目なバレエ系の動画出してる動画に移ってもいいと思うし」とバレエへの間口を広げるためだとしていた。 ヤマカイの動画には、ネット上から「バレエ裾野を広げようとしてるのは分かった」「バレエ以外の切り口で視聴者を取り込む方法は間違ってないと思う」といった賛同の声の一方、「だとしてもやりすぎ」「あれは不快に感じる人がいてもしょうがない」といった否定的な声も。賛否両論となっていた。 そして、ヤマカイは24日になり、「この件はこれで最後です。そして活動休止します。」という動画を公開し、ヒューマへの不信感を露わに。「これまでと今の状況を俯瞰して分析してみると、彼(ヒューマ)の行ったことはただの“炎上商法”です」と訴えた。 その理由について、ヤマカイはヒューマが動画の中で話していた経験談が「嘘」だったと指摘。それでもヤマカイは「彼へのリスペクトがあった」と言い、騒動を平和的に終わらせるためにコラボ対談をしようと、ヒューマに「お話しする機会をいただけませんか?」とDMを送ったところ、無視されたことを明かした。 さらに、ヤマカイはヒューマの動画に対し当初、「彼が批判的意見をただ伝えたいだけだと思ってた」と明かしたものの、DMが無視されたことで「彼が本当に意見を伝えたいだけならば、(本来なら)私にDMします」と気づいたとのこと。ヤマカイは「彼はバレエをしました。私利私欲のために。自身のchのために」と訴え。 ヤマカイは話しながら涙を流す場面もあり、最後には「たくさんの応援メッセージよりも批判の意見が目に入ってしまう精神状態」と自身の現状を説明。「ファンに負の感情を与えたくない」という理由で、動画投稿を休止することを報告した。 なお、26日朝現在もヒューマは動画などで騒動に触れず。ネット上からはヤマカイへのエールのほか、「互いにYouTubeを利用しているという時点で同じでは?」「この動画まで出したらヒューマの炎上商法に完全に協力してる」といった厳しい指摘も集まっていた。記事内の引用についてヤマカイ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNx5GsqVUUcLkgp6wRoB7CAヒューマ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX8Dchsbc2UR9p4gcDf9A0w
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芸能 2022年01月26日 11時55分
元テレ朝アナに「好感度ダダ下がり」「喋る程墓穴」ドン引きの声 さんまも「性格変えなアカン!」
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、25日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。自らの発言で墓穴を掘り、SNS上で物議を醸した。 >>芸人の父に「キモい」、常識外れの“せっかち”…無自覚が招いた今年の『さんま御殿』炎上事件<< 今回は『関西女子vs東京女子 仁義なきローカルバトルSP』として、関西出身と東京出身のタレント・女優らがトーク。その中で竹内は、局アナ時代、関西ローカル局のアナウンサーに現場で会った際、へりくだられて困ったというエピソードをトークした。元読売テレビアナウンサー(関西ローカル)の川田裕美は、そのローカルアナの気持ちが分かるとコメント。川田曰く、関西の局アナは、キー局に落ちていることがほとんどだという。 そこで、MCの明石家さんまが、竹内に「(ローカルアナは)あなたに受験で負けているんですよ」と振ると、「はいはいはい」と返答。その反応に、さんまは爆笑しつつ、「性格変えなアカン!」とツッコミを入れた。竹内も笑いつつ、「ごめんなさい。下手に出るのができなくて……」と答えていた。 「男性からのクリスマスデートの誘いについて、『ストレート派』か『時間をかけてほしい派』か、という話になった際、竹内は三段階に分けてほしいとお願い。『誘いたいんだったら、それまでの道筋を立ててほしい(何回かに分けてほしい)』などと熱弁。さらに『(男性に誘われる際は)恋愛じゃなかったことなんてなくて』と述べた際には、さんまが『かっちょいい!』と反応していましたね」(芸能ライター) 誤解を受けやすいのか、竹内の言動には賛否が巻き起こっており、Twitterでは「好感度ダダ下がりだね(笑)」「人の感情を逆撫でするよな、、絶対キー局の方が上だって思ってるだろw性格の悪さを隠しきれてないんだよ」「田中みな実のテレビ受けしないバージョンだな。コレに出て失敗してるやんw」「喋れば喋る程墓穴掘ってるな…」との声が。ただし、彼女の意見に賛同するコメントも多く、「無理してキャラ作らんでいいよ、竹内アナ」「嫌いじゃない、寧ろ好き」とのツイートもあった。
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社会 2022年01月26日 07時00分
各テレビ局、芸能人の感染者が続出しているワケ 大胆な対策を打ち出す局は
国内での新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、芸能界では連日、多数の感染が報告されている。 >>芸能人のコロナ感染報告増で浮上した問題点 事務所によって格差が出てしまう?<< 24日だけでも、芸人ではお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾、霜降り明星の粗品とせいや、バイきんぐの小峠英二らの感染が判明。あべこうじとタレント・モデルの高橋愛は夫妻で感染。ジャニーズ事務所では、なにわ男子の大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎が新たに感染。タレントのファーストサマーウイカ、小島瑠璃子、SKE48の須田亜香里も感染。 そして、俳優ではディーン・フジオカ、速水もこみちと平山あや夫妻、赤楚衛二、女優では芳根京子、佐々木希が感染し、佐々木が主演中のテレビ東京系ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」では、関係者計11名が陽性となる緊急事態となってしまった。 「テレビ各局の中でも、テレ東はコロナ禍に入って出勤人数を大幅に減らして生番組を放送するなど、いち早く感染対策を徹底していたが、今回はまさかのクラスター。とはいえ、ここに来て芸能人の感染率が大幅にアップしているので、誰も責められないような状況になってしまった」(放送担当記者) だが、もともと、テレビ各局の現場は感染拡大を引き起こしてもおかしくない環境だという。 「そもそも、スタジオなり撮影現場なりの〝人口密度〟が高過ぎる。伝統的にいろいろ役割が多く、人数が増えるのも仕方ないが、それを減らすこともできず。にもかかわらず、PCR・抗原検査の頻度が上がっているので、感染者が増える一方なのも納得」(同) しかし、各局ともこのままの状況を見過ごしておくわけにはいかなくなってしまったようだ。 「ここまで来たら、ドラマやバラエティーの収録をしばらく見送るのが得策。各局によってやり方は違うかもしれないが、それぞれ、独自の緊急事態宣言を出さなければ、タレントのみならず、局員の感染も拡大してしまうだろう。真っ先にどこの局が大胆な対策を打ち出すのかが注目される」(芸能事務所関係者) 芸能界にとっての緊急事態が到来してしまったようだ。
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芸能 2022年01月25日 21時00分
『スカッとジャパン』再現の“奇跡の物語”に「気持ち悪い」ドン引きの声 陣内智則も登場男性に厳しい指摘?
1月24日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』で紹介されたエピソードに、視聴者が「あり得ない」とツッコミを入れている。 >>『スカッとジャパン』があの番組と似すぎ? 司会も同じ、クイズの手法もネタも酷似で視聴者困惑<< この日は「15万通の投稿から厳選!ウソホンスカッとSP」と題し、視聴者から送られてきたにわかには信じられない実話を再現ドラマで紹介。スタジオでゲストたちが「スカッと」するかを判定するというものだった。 視聴者の間で話題になったのは、後半に放送された『母の形見「巾着袋」が繋いだ奇跡』という再現ドラマだった。 ストーリーはこうだ。ある町に、早くに母を亡くした女子高校生がいた。彼女は毎朝、自分で弁当を作り、メニューは決まって生前に母が教えてくれた卵焼き。母が作ってくれた巾着袋に弁当箱を入れて学校に行くのが日課だったという。 だがある日、女子高生は弁当箱を通学バスの中に置き忘れてしまう。女子高生は母との思い出が詰まった弁当箱と巾着袋を一生懸命探したところ、バス会社に巾着袋と空の弁当箱が無事に届けられていた。 そして巾着袋の中には一通の手紙が入っていた。差出人はこの弁当箱をひろったという男性。彼は弁当を「お腹が空いていたので勝手に食べてしまった」と告白。さらには「お礼がしたいので連絡ください」と電話番号が入っていた。 女子高生は怪しみながらも電話をし後日、直接会うことになった。 弁当をひろったのはスーツを着たサラリーマンの男性で、女子高生に弁当を食べてしまったことを直接わびた。その後、女子高生とサラリーマンはお互い境遇が似ていることもあり意気投合。頻繁に連絡を取り合うようになり、やがて女子高生は男性に好意を寄せ、最終的には結婚を決意した。 この内容にネットでは「さすがに作り話だろ」「女子高生の作った弁当勝手に食べるとかドン引き」「気持ちが悪い」「結婚とか妄想話だろ」「リアリティなさすぎ」といった声が続出。リアリティがないと指摘する声が相次いだ。 また、スタジオでもサラリーマンが弁当を食べる行動について「普通食わないよな」「怖い」とツッコミがあった。陣内智則は「もし自分の娘が弁当忘れて、それを食べた男が家に来たら『家に来るな』って言いますね」と、もっともな指摘をした。 『スカッとジャパン』は今年の3月に放送終了となると報じられている。ネットでは「終了が決まってるからやりたい放題だな」「こりゃ終わるわ」と、打ち切り報道に納得する声も多かった。
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