>>芸人の父に「キモい」、常識外れの“せっかち”…無自覚が招いた今年の『さんま御殿』炎上事件<<
今回は『関西女子vs東京女子 仁義なきローカルバトルSP』として、関西出身と東京出身のタレント・女優らがトーク。その中で竹内は、局アナ時代、関西ローカル局のアナウンサーに現場で会った際、へりくだられて困ったというエピソードをトークした。元読売テレビアナウンサー(関西ローカル)の川田裕美は、そのローカルアナの気持ちが分かるとコメント。川田曰く、関西の局アナは、キー局に落ちていることがほとんどだという。
そこで、MCの明石家さんまが、竹内に「(ローカルアナは)あなたに受験で負けているんですよ」と振ると、「はいはいはい」と返答。その反応に、さんまは爆笑しつつ、「性格変えなアカン!」とツッコミを入れた。竹内も笑いつつ、「ごめんなさい。下手に出るのができなくて……」と答えていた。
「男性からのクリスマスデートの誘いについて、『ストレート派』か『時間をかけてほしい派』か、という話になった際、竹内は三段階に分けてほしいとお願い。『誘いたいんだったら、それまでの道筋を立ててほしい(何回かに分けてほしい)』などと熱弁。さらに『(男性に誘われる際は)恋愛じゃなかったことなんてなくて』と述べた際には、さんまが『かっちょいい!』と反応していましたね」(芸能ライター)
誤解を受けやすいのか、竹内の言動には賛否が巻き起こっており、Twitterでは「好感度ダダ下がりだね(笑)」「人の感情を逆撫でするよな、、絶対キー局の方が上だって思ってるだろw性格の悪さを隠しきれてないんだよ」「田中みな実のテレビ受けしないバージョンだな。コレに出て失敗してるやんw」「喋れば喋る程墓穴掘ってるな…」との声が。ただし、彼女の意見に賛同するコメントも多く、「無理してキャラ作らんでいいよ、竹内アナ」「嫌いじゃない、寧ろ好き」とのツイートもあった。