「平野は2018年公開の初主演映画『honey』で横浜と共演。同い年ということもあり、親交を深めたようです。ただ、番組の中で平野は『何年か前か忘れちゃったんですけど、映画で共演した』と、いつ共演したかなぜかド忘れ。その直後に『5年前ぐらいなんですけど』と言って、くりぃむしちゅー上田晋也から『分かってんじゃねえか!』とツッコまれていました。ですが、映画の公開は2018年、撮影も2017年のようですので、『5年前』という彼の発言も記憶違いということになるのですが……」(芸能ライター)
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その後も、平野は横浜との風変わりな交友関係について言及。「連絡は取っていたが、ご飯に行ったのは自粛前が初めて」としながら、「自粛中は毎日のように電話していた」と告白。その前に、平野は「宙に舞ってる物が見たい」という理由で、「ブーメラン」を部屋の中でやるようになったと語っていたのだが、「ブーメランは午前中、午後は大体、横浜流星(との電話)」と告げ、笑いを誘った。
さらに謎を呼んだのが、この後。電話は必ず横浜から掛かってくるというのだが、「もしもし、どう?」といきなり“様子”を聞いてくるという。これに対し、平野は「どう?て何がどうなのかと思いながら、そこから無言が30分続く」と話したのだ。ちなみに、この“無言”の理由は、「スピーカーにして、家で1人じゃない空間がある。喋ろうと思えば喋れる」という安心感が得られるからと話していた。
また、ブーメランのことは「同い年だからナメられたくない」という理由で横浜には言っていないようだ。
SNS上では、横浜との無言電話に反響が。「喋る事なくても ずっと電話繋いでられる仲って… 羨ましい〜」「無音でもいいから配信してくれ」「無言電話データ 25000円で買取ります」「こっそり聞いてみたい」と、うらやむ声が殺到している。
ちなみに、先の初主演映画『honey』で平野の相手役を務めたのが平祐奈。最近は平野との「匂わせ投稿」で話題を呼んでいるが、本当に平野と仲が良いのは平?と勘ぐってしまうような今回の交遊トークであった。